JPS6288031A - レジスタフアイル方式 - Google Patents
レジスタフアイル方式Info
- Publication number
- JPS6288031A JPS6288031A JP60227980A JP22798085A JPS6288031A JP S6288031 A JPS6288031 A JP S6288031A JP 60227980 A JP60227980 A JP 60227980A JP 22798085 A JP22798085 A JP 22798085A JP S6288031 A JPS6288031 A JP S6288031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- byte
- signal
- register file
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレジスタファイル方式に関し、特に任意のバイ
ト長を1ワードとするレジスタファイル方式に関する。
ト長を1ワードとするレジスタファイル方式に関する。
従来、この種のレジスタファイル方式は、データをワー
ド単位にレジスタファイルから読み出すものであって、
任意のバイトを先頭とする1ワード長のデータを直接レ
ジスタファイルから読み出すことはできなかった。
ド単位にレジスタファイルから読み出すものであって、
任意のバイトを先頭とする1ワード長のデータを直接レ
ジスタファイルから読み出すことはできなかった。
したがって、従来のレジスタファイル方式により指定さ
れたアドレスの任意のバイトを先頭としてlワード長の
データをレジスタファイルから得る場合には、まず、指
定されたアドレスより2ワ一ド分のデータを読み出し、
読み出されたデータのうちの初めのアドレスのデータを
、その先頭として指定されたバイトが最上位となるよう
にバイトアドレス−1だけ左に論理シフトする。また、
読み出されたデータのうちの次のアドレスのデータを末
尾となるバイトが最下位となるように1ワード長のバイ
ト数−バイトアドレス+1だけ右に論理シフトする。そ
して、初めのアドレスのデータをシフトしたものと次の
アドレスのデータをシフトしたものとを論理和して、指
定されたバイトを先頭とする1ワード長のデータを得る
。
れたアドレスの任意のバイトを先頭としてlワード長の
データをレジスタファイルから得る場合には、まず、指
定されたアドレスより2ワ一ド分のデータを読み出し、
読み出されたデータのうちの初めのアドレスのデータを
、その先頭として指定されたバイトが最上位となるよう
にバイトアドレス−1だけ左に論理シフトする。また、
読み出されたデータのうちの次のアドレスのデータを末
尾となるバイトが最下位となるように1ワード長のバイ
ト数−バイトアドレス+1だけ右に論理シフトする。そ
して、初めのアドレスのデータをシフトしたものと次の
アドレスのデータをシフトしたものとを論理和して、指
定されたバイトを先頭とする1ワード長のデータを得る
。
上述した従来のレジスタファイル方式は、データをワー
ド単位にレジスタファイルから読み出すものであったの
で、任意のバイトを先頭とする1ワ一ド分のデータをレ
ジスタファイルから得ようとすると処理速度が遅(なる
という欠点がある。
ド単位にレジスタファイルから読み出すものであったの
で、任意のバイトを先頭とする1ワ一ド分のデータをレ
ジスタファイルから得ようとすると処理速度が遅(なる
という欠点がある。
本発明の目的は、任意のバイトを先頭として1ワード長
のデータを直接読出し可能とするレジスタファイル方式
を提供することにある。
のデータを直接読出し可能とするレジスタファイル方式
を提供することにある。
本発明のレジスタファイル方式は、アドレス信号をデコ
ードしてアドレスデコード信号を出力するアドレスデコ
ード手段と、前記アドレス信号により指定されるアドレ
スのレジスタのどのバイトを先頭とするかを示すバイト
アドレス信号をデコードするバイトアドレス制御手段と
、このバイトアドレス制御手段によりデコードされたバ
イトセレクト信号で前記アドレスデコード信号をシフト
するアドレスシフト手段と、複数のレジスタからなって
いて前記アドレスデコード手段および前記アドレスシフ
ト手段の出力をバイトごとのアドレスとして対応するレ
ジスタの内容をバイト単位に出力するレジスタファイル
と、このレジスタファイルから出力されたバイトごとの
レジスタの内容を前記バイトアドレス信号の示すシフト
数だけバイト単位にシフトして出力するデータシフト手
段とを有する。
ードしてアドレスデコード信号を出力するアドレスデコ
ード手段と、前記アドレス信号により指定されるアドレ
スのレジスタのどのバイトを先頭とするかを示すバイト
アドレス信号をデコードするバイトアドレス制御手段と
、このバイトアドレス制御手段によりデコードされたバ
イトセレクト信号で前記アドレスデコード信号をシフト
するアドレスシフト手段と、複数のレジスタからなって
いて前記アドレスデコード手段および前記アドレスシフ
ト手段の出力をバイトごとのアドレスとして対応するレ
ジスタの内容をバイト単位に出力するレジスタファイル
と、このレジスタファイルから出力されたバイトごとの
レジスタの内容を前記バイトアドレス信号の示すシフト
数だけバイト単位にシフトして出力するデータシフト手
段とを有する。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である0本
実施例のレジスタファイル方式は、4個のレジスタファ
イル1,2.3および4と、3個のセレクタ5.6およ
び7と、アドレスデコーダ8と、バイトアドレス制御回
路9と、シフタ10とから構成されている。
実施例のレジスタファイル方式は、4個のレジスタファ
イル1,2.3および4と、3個のセレクタ5.6およ
び7と、アドレスデコーダ8と、バイトアドレス制御回
路9と、シフタ10とから構成されている。
レジスタファイル1,2.3および4は、それぞれ1バ
イト×8の構成(第3図(alおよび山)参照)を有し
、全体で1ワード4バイトで8ワード構成となっている
。
イト×8の構成(第3図(alおよび山)参照)を有し
、全体で1ワード4バイトで8ワード構成となっている
。
セレクタ5.6および7は、バイトアドレス制御回路9
からバイトセレクト信号線22.23および24を介し
て供給される各1ピントのバイトセレクト信号に応じて
、アドレスデコーダ8で、デコードされアドレスデコー
ド信号線21を介して入力されるアドレスデコード信号
をそのまま出力するか、右1ビツトローテイトシフトし
て出力するかを選択する。セレクタ5.6および7は、
セレクト入力が“0”のときに入力データをそのまま出
力し、“1”のときに入力データを右1ビツトローテイ
トシフトして出力する。セレクタ5.6および7は、全
体としてアドレスシフト手段としての役目をする。
からバイトセレクト信号線22.23および24を介し
て供給される各1ピントのバイトセレクト信号に応じて
、アドレスデコーダ8で、デコードされアドレスデコー
ド信号線21を介して入力されるアドレスデコード信号
をそのまま出力するか、右1ビツトローテイトシフトし
て出力するかを選択する。セレクタ5.6および7は、
セレクト入力が“0”のときに入力データをそのまま出
力し、“1”のときに入力データを右1ビツトローテイ
トシフトして出力する。セレクタ5.6および7は、全
体としてアドレスシフト手段としての役目をする。
アドレスデコーダ8は、3ビツト入力8ビツト出力のデ
コーダであって、3ビツトのアドレス信号線20を介し
て供給されるアドレス信号を入力の値に対応するビット
にフラグを立てるようにデコードし、8ビツトのアドレ
スデコード信号としてアドレスデコード信号線21を介
してセレクタ5゜6および7ならびにレジスタファイル
4にそれぞれ供給する。
コーダであって、3ビツトのアドレス信号線20を介し
て供給されるアドレス信号を入力の値に対応するビット
にフラグを立てるようにデコードし、8ビツトのアドレ
スデコード信号としてアドレスデコード信号線21を介
してセレクタ5゜6および7ならびにレジスタファイル
4にそれぞれ供給する。
バイトアドレス制御回路9は、2ビツトのバイトアドレ
ス信号wA25を介して供給されるバイトアドレス信号
に基づいてセレクタ5.6および7にアドレスデコード
信号をそのまま出力するか右1ビツトローテイトシフト
して出力するかを指示するセレクト信号を発生する。
ス信号wA25を介して供給されるバイトアドレス信号
に基づいてセレクタ5.6および7にアドレスデコード
信号をそのまま出力するか右1ビツトローテイトシフト
して出力するかを指示するセレクト信号を発生する。
シック10ば、4ビツト×8のシックであって、各8ビ
ツトのバイトデータ信号線26.27.28および29
を介してレジスタファイル1,2.3および4の出力に
それぞれ接続されている。このシフタ10ば、バイトデ
ータ信号線26.27.28および29を介してレジス
タファイル1.2.3および4から読み出される8ビツ
ト×4の出力データをセレクタ5.6および7ならびに
アドレスデコーダ8の出力に応じてバイト単位にシフト
して信号線30を介して出力する。
ツトのバイトデータ信号線26.27.28および29
を介してレジスタファイル1,2.3および4の出力に
それぞれ接続されている。このシフタ10ば、バイトデ
ータ信号線26.27.28および29を介してレジス
タファイル1.2.3および4から読み出される8ビツ
ト×4の出力データをセレクタ5.6および7ならびに
アドレスデコーダ8の出力に応じてバイト単位にシフト
して信号線30を介して出力する。
次に、このように構成された本実施例のレジスタファイ
ル方式の動作について説明する。
ル方式の動作について説明する。
外部よりアドレス信号線20を介して入力されたアドレ
ス信号はアドレスデコーダ8によりデコードされ、信号
線21を介してアドレスデコード信号としてセレクタ5
,6および7ならびにレジスタファイル4にそれぞれ入
力される。
ス信号はアドレスデコーダ8によりデコードされ、信号
線21を介してアドレスデコード信号としてセレクタ5
,6および7ならびにレジスタファイル4にそれぞれ入
力される。
ここで、アドレス信号が“oio ”で、先頭のバイト
を示すバイトアドレス信号が“01”の場合について考
えると、アドレス信号が”010”なので、アドレスデ
コーダ8でデコードされたアドレスデコード信号は”
00100000”になる。また、バイトアドレス信号
は01°なので、第2図に示す表よりセレクタ5のセレ
クト入力は“1“となり、セレクタ6および7のセレク
ト入力は“0゛になる。
を示すバイトアドレス信号が“01”の場合について考
えると、アドレス信号が”010”なので、アドレスデ
コーダ8でデコードされたアドレスデコード信号は”
00100000”になる。また、バイトアドレス信号
は01°なので、第2図に示す表よりセレクタ5のセレ
クト入力は“1“となり、セレクタ6および7のセレク
ト入力は“0゛になる。
よって、セレクタ5はセレクト入力が“1”なので、入
力であるアドレスデコード信号″00100000“は
右1ビツトローテイトシフトされて“oooioooo
”がレジスタファイル1に入力される。一方、セレクタ
6および7のセレクト入力は′O″なので、レジスタフ
ァイル2,3および4には、アドレスデコード信号”Q
OlooOOO”がそのまま入力される。
力であるアドレスデコード信号″00100000“は
右1ビツトローテイトシフトされて“oooioooo
”がレジスタファイル1に入力される。一方、セレクタ
6および7のセレクト入力は′O″なので、レジスタフ
ァイル2,3および4には、アドレスデコード信号”Q
OlooOOO”がそのまま入力される。
よって、第3図(alに示すように、” 000100
00 ”と00100000″との1”に対応するレジ
スタ(第3図fatの斜線部参照)がイネーブルされる
。そして、レジスタファイル1.2.3および4から読
み出されたバイトデータは、信号線26.27.28お
よび29を介してそれぞれシフタ10に入力される。
00 ”と00100000″との1”に対応するレジ
スタ(第3図fatの斜線部参照)がイネーブルされる
。そして、レジスタファイル1.2.3および4から読
み出されたバイトデータは、信号線26.27.28お
よび29を介してそれぞれシフタ10に入力される。
いま、信号vA25を介して入力されるバイトアドレス
信号が“01′なので、レジスタファイルl。
信号が“01′なので、レジスタファイルl。
2.3および4から読み出されたバイトデータはシフタ
10で1バイト分だけシフトされ、第2図の表に示すよ
うにシフタ10のシフト出力はレジスタファイル2の出
力データ“Boを先頭としてレジスタファイル3.4.
1の出力データ″C”。
10で1バイト分だけシフトされ、第2図の表に示すよ
うにシフタ10のシフト出力はレジスタファイル2の出
力データ“Boを先頭としてレジスタファイル3.4.
1の出力データ″C”。
“D”、′A”の順になる。
次に、アドレス信号が111″、バイトアドレス信号が
“11′である場合について考えると、アドレス4言号
が111”なので、アドレスデコード信号は“oooo
oooi”になる、また、バイトアドレス信号は“11
”なので、第2図の表よりセレクタ5.6および7のセ
レクト入力はすべて′l”となる。よって、セレクタ5
.6および7に入力されたアドレスデコード信号“oo
ooooot ”は右1ビツトローテイトシフトされ、
” 10000000ゝがレジスタファイル1.2およ
び3に入力される。レジスタファイル4には、アドレス
デコート信号″00000001”がそのまま入力され
る。よって、第3図(′b)に示すように、“1000
0000″と” ooooooot”との“1”に対応
するレジスタ(第3図(ト))の斜線部参照)がイネー
ブルされる。そして、レジスタファイル1.2.3およ
び4から読み出されたバイトデータは、信号yLfA2
6.27.28および29を介してそれぞれシフタ10
に入力される。
“11′である場合について考えると、アドレス4言号
が111”なので、アドレスデコード信号は“oooo
oooi”になる、また、バイトアドレス信号は“11
”なので、第2図の表よりセレクタ5.6および7のセ
レクト入力はすべて′l”となる。よって、セレクタ5
.6および7に入力されたアドレスデコード信号“oo
ooooot ”は右1ビツトローテイトシフトされ、
” 10000000ゝがレジスタファイル1.2およ
び3に入力される。レジスタファイル4には、アドレス
デコート信号″00000001”がそのまま入力され
る。よって、第3図(′b)に示すように、“1000
0000″と” ooooooot”との“1”に対応
するレジスタ(第3図(ト))の斜線部参照)がイネー
ブルされる。そして、レジスタファイル1.2.3およ
び4から読み出されたバイトデータは、信号yLfA2
6.27.28および29を介してそれぞれシフタ10
に入力される。
いま、バイトアドレス信号がII”なので、レジスタフ
ァイル1,2.3および4から読み出されたバイトデー
タはシフタlOで3バイト分シフトされ、第2図の表に
示すようにソフタ10のシフト出力はレジスタファイル
4の出力データ“D”を先頭としてレジスタファイル1
,2.3の出力データ′A′″、“B”、′C″の順に
なる。
ァイル1,2.3および4から読み出されたバイトデー
タはシフタlOで3バイト分シフトされ、第2図の表に
示すようにソフタ10のシフト出力はレジスタファイル
4の出力データ“D”を先頭としてレジスタファイル1
,2.3の出力データ′A′″、“B”、′C″の順に
なる。
なお、上記実施例では、レジスタファイル1゜2.3お
よび4を全体として32ビツト×8ワード構成であると
したが、一般のレジスタファイルのビット×ワード構成
に拡張可能であり、セレクタ5.6.7およびシフタ1
0も一般のシフト手段に拡張可能である。
よび4を全体として32ビツト×8ワード構成であると
したが、一般のレジスタファイルのビット×ワード構成
に拡張可能であり、セレクタ5.6.7およびシフタ1
0も一般のシフト手段に拡張可能である。
また、上記実施例では、アドレス信号が“000”のと
きにはデコードすると“10000000”となるが、
アドレスデコード信号が“oooooooi”になるよ
うにした場合にはアドレスデコード信号をシフト手段に
より左1ビツトローテイトシフトするようにすればよい
。
きにはデコードすると“10000000”となるが、
アドレスデコード信号が“oooooooi”になるよ
うにした場合にはアドレスデコード信号をシフト手段に
より左1ビツトローテイトシフトするようにすればよい
。
以上説明したように本発明は、任意のバイトを先頭とし
て1ワード長のデータを直接読出し可能とすることによ
り、処理速度を高速化できる効果がある。
て1ワード長のデータを直接読出し可能とすることによ
り、処理速度を高速化できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
バイトアドレス信号に対するセレクタおよびシックの機
能を示す表、 第3図(a)および偽)はレジスタファイルの内容を具
体的な場合についてそれぞれ説明する図である。 図において、 1.2,3.4・・・レジスタファイル、5.6.7・
・・・・セレクタ、 8・・・・・アドレスデコーダ、 9・・・・・バイトアドレス制御回路、10・・・・・
シフタ、 20・・・・・アドレス信号線、 21・・・・・アドレスデコード信号線、22、23.
24・・・・・バイトセレクト信号線、25・・・・・
バイトアドレス信号線、26、27.28.29・・・
バイトデータ信号線、30・・・・・出力信号線である
。 第1図 第2図
バイトアドレス信号に対するセレクタおよびシックの機
能を示す表、 第3図(a)および偽)はレジスタファイルの内容を具
体的な場合についてそれぞれ説明する図である。 図において、 1.2,3.4・・・レジスタファイル、5.6.7・
・・・・セレクタ、 8・・・・・アドレスデコーダ、 9・・・・・バイトアドレス制御回路、10・・・・・
シフタ、 20・・・・・アドレス信号線、 21・・・・・アドレスデコード信号線、22、23.
24・・・・・バイトセレクト信号線、25・・・・・
バイトアドレス信号線、26、27.28.29・・・
バイトデータ信号線、30・・・・・出力信号線である
。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 アドレス信号をデコードしてアドレスデコード信号を出
力するアドレスデコード手段と、 前記アドレス信号により指定されるアドレスのレジスタ
のどのバイトを先頭とするかを示すバイトアドレス信号
をデコードするバイトアドレス制御手段と、 このバイトアドレス制御手段によりデコードされたバイ
トセレクト信号で前記アドレスデコード信号をシフトす
るアドレスシフト手段と、 複数のレジスタからなっていて前記アドレスデコード手
段および前記アドレスシフト手段の出力をバイトごとの
アドレスとして対応するレジスタの内容をバイト単位に
出力するレジスタファイルと、 このレジスタファイルから出力されたバイトごとのレジ
スタの内容を前記バイトアドレス信号の示すシフト数だ
けバイト単位にシフトして出力するデータシフト手段と
、 を有することを特徴とするレジスタファイル方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60227980A JPS6288031A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | レジスタフアイル方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60227980A JPS6288031A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | レジスタフアイル方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6288031A true JPS6288031A (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=16869273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60227980A Pending JPS6288031A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | レジスタフアイル方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6288031A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6491264A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-10 | Nec Corp | Data transfer controller |
JPH055708U (ja) * | 1991-07-11 | 1993-01-26 | 石川島播磨重工業株式会社 | ゴミ搬送装置 |
JPH055706U (ja) * | 1991-07-08 | 1993-01-26 | 石川島播磨重工業株式会社 | ゴミ搬送装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS556667A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-18 | Fujitsu Ltd | Data transfer system with buffer register |
JPS59113582A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-06-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 記憶装置 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP60227980A patent/JPS6288031A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS556667A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-18 | Fujitsu Ltd | Data transfer system with buffer register |
JPS59113582A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-06-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 記憶装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6491264A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-10 | Nec Corp | Data transfer controller |
JPH055706U (ja) * | 1991-07-08 | 1993-01-26 | 石川島播磨重工業株式会社 | ゴミ搬送装置 |
JPH055708U (ja) * | 1991-07-11 | 1993-01-26 | 石川島播磨重工業株式会社 | ゴミ搬送装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1175154A (en) | Shift circuit | |
JPS6288031A (ja) | レジスタフアイル方式 | |
US20050256996A1 (en) | Register read circuit using the remainders of modulo of a register number by the number of register sub-banks | |
US4364025A (en) | Format switch | |
US5233695A (en) | Microprocessor with a reduced size microprogram | |
JPS638971A (ja) | 多項式ベクトル演算実行制御装置 | |
JPH0778722B2 (ja) | レジスタファイル方式 | |
JPH02126321A (ja) | 命令コードのデコード装置 | |
JPS63245522A (ja) | マイクロプロセツサ | |
JPH03288228A (ja) | 情報処理装置 | |
JP3054787B2 (ja) | 可変長符号の復号装置 | |
JP2564318B2 (ja) | 通信処理装置 | |
JPS61285540A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS63208942A (ja) | マイクロプログラムメモリ回路 | |
JPH0566922A (ja) | 10進演算回路 | |
JPS61267162A (ja) | デ−タ転送装置 | |
JPS6120135A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPH0218732B2 (ja) | ||
JPS63244137A (ja) | 演算処理装置 | |
JPS63178332A (ja) | デ−タテスト回路 | |
JPS6279519A (ja) | 汎用レジスタ読み出し方法 | |
JPH01297758A (ja) | マイクロコンピュータ間データ伝送方法 | |
JPS63291108A (ja) | プロセツサ | |
JPS61295765A (ja) | ランレングス符号化復号化方式 | |
JPS62248038A (ja) | シグナルプロセツサのテスト回路 |