JPH01141426A - 予測符号化装置 - Google Patents
予測符号化装置Info
- Publication number
- JPH01141426A JPH01141426A JP29941487A JP29941487A JPH01141426A JP H01141426 A JPH01141426 A JP H01141426A JP 29941487 A JP29941487 A JP 29941487A JP 29941487 A JP29941487 A JP 29941487A JP H01141426 A JPH01141426 A JP H01141426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- order
- filter
- value
- data
- coefficients
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010606 normalization Methods 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 101100129500 Caenorhabditis elegans max-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000269821 Scombridae Species 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 235000020640 mackerel Nutrition 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野
B 発明の概要
C従来の技術
D 発明が解決しようとする問題点
E 問題点を解決するための手段(第1図)F 作用
G 実施例
Gs第1の実施例
H発明の効果
A 産業上の利用分野
この発明は予測符号化装置に関する。
B 発明のa要
この発明は、予測符号化装置において、予測フィルタの
次数を信号に応じて変更することにより、適切な符号化
が行われるようにしたものである。
次数を信号に応じて変更することにより、適切な符号化
が行われるようにしたものである。
C従来の技術
例えば、8ミリビデオにおいては、オブシ日ンの機能と
して、記録時、オーディオ信号をPCM信号にデジタル
化し、このPCM信号を、テープのオーバースキャン区
間に記録し、再往時、その逆の処理を行うことによりも
とのオーディオ信号を得ることが認められている。
して、記録時、オーディオ信号をPCM信号にデジタル
化し、このPCM信号を、テープのオーバースキャン区
間に記録し、再往時、その逆の処理を行うことによりも
とのオーディオ信号を得ることが認められている。
この場合、PCM信号のサンプリング周波数及び量子化
ビット数を多くすれば、より優れた特性でオーディオ信
号を記録再生できるが、そのようにすると、記録再生す
べきビット数が多くなり、記録再生できなくなってしま
う。
ビット数を多くすれば、より優れた特性でオーディオ信
号を記録再生できるが、そのようにすると、記録再生す
べきビット数が多くなり、記録再生できなくなってしま
う。
そこで、記録時、PCM信号のビット数の圧縮を行い、
再生時、そのビット数の伸張を行うことにより、テープ
上のビット数が少なくても優れた記録再生特性が得られ
るようにすることが考えられている。
再生時、そのビット数の伸張を行うことにより、テープ
上のビット数が少なくても優れた記録再生特性が得られ
るようにすることが考えられている。
そして、そのようなビット圧縮・伸張の方法としてAD
PCMと呼ばれる方法がある。
PCMと呼ばれる方法がある。
文献:[音声情報処理の基礎」オーム社発行特願昭61
−299285号の明細書及び図面D 発明が解決しよ
うとする問題点 ところが、ADPCMにおいては、予測フィルタを必要
とし、このとき、そのフィルタの係数及び演算の倍長が
制限されるので、フィルタの最適な次数は信号により異
なり、その次数を固定しておくと、たとえ十分な次数で
あっても、不適切な処理が行われてしまう、すなわち、
フィルタの次数が最適値からはずれていると、それが少
なくても多くても、信号の処理結果が劣ってしまう。
−299285号の明細書及び図面D 発明が解決しよ
うとする問題点 ところが、ADPCMにおいては、予測フィルタを必要
とし、このとき、そのフィルタの係数及び演算の倍長が
制限されるので、フィルタの最適な次数は信号により異
なり、その次数を固定しておくと、たとえ十分な次数で
あっても、不適切な処理が行われてしまう、すなわち、
フィルタの次数が最適値からはずれていると、それが少
なくても多くても、信号の処理結果が劣ってしまう。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
である。
E 問題点を解決するための手段
このため、この発明においては、デジタルデータを、予
測フィルタを使用してデータ圧縮する予測符号化装置に
おいて、上記予測フィルタは、次数がn次(n≧1)の
パーコール係数を使用するフィルタとされ、上記デジタ
ルデータの所蔵のサンプル数を1ブロックとしたその各
ブロックにおいて、上記n次のうちの各人ごとに、上記
デジタルデータの予測残差の飯大値を求める手段と、こ
の各人ごとに求めた予測残差の最大値のうちの最小値を
与える次数を検出する手段とを有し、゛この検出された
次数よりも高次のパーコール係数をOとし、このパーコ
ール係数を上記予測フィルタに供給してこの予測フィル
タの次数を最通化した予測符号化装置とするものである
。
測フィルタを使用してデータ圧縮する予測符号化装置に
おいて、上記予測フィルタは、次数がn次(n≧1)の
パーコール係数を使用するフィルタとされ、上記デジタ
ルデータの所蔵のサンプル数を1ブロックとしたその各
ブロックにおいて、上記n次のうちの各人ごとに、上記
デジタルデータの予測残差の飯大値を求める手段と、こ
の各人ごとに求めた予測残差の最大値のうちの最小値を
与える次数を検出する手段とを有し、゛この検出された
次数よりも高次のパーコール係数をOとし、このパーコ
ール係数を上記予測フィルタに供給してこの予測フィル
タの次数を最通化した予測符号化装置とするものである
。
F 作用
信号にしたがってフィルタの次数が最適値に制御される
。
。
G 実施例
第1図に示す例においては、人力データの連続する64
サンプルごとに、その64サンプルを1ブロックとし、
この1ブロックごとに予測フィルタの次数を最適値に制
御する場合である。そして、このとき、入力データの1
サンプルごとにビット圧縮した主データを出力するとと
もに、1ブロックごとにそのビット圧縮に関する補助デ
ータを出力−J’る。
サンプルごとに、その64サンプルを1ブロックとし、
この1ブロックごとに予測フィルタの次数を最適値に制
御する場合である。そして、このとき、入力データの1
サンプルごとにビット圧縮した主データを出力するとと
もに、1ブロックごとにそのビット圧縮に関する補助デ
ータを出力−J’る。
すなわち、第1図において、(10)はエンコーダ、(
30)は信号伝送系、(40)はデコーダを示し、例え
ば、8ミリビデオにおけるPCM1y41糸に通用され
る場合であれば、エンコーダ(10)は記録糸に設けら
れ、デコーダ(40)は肉生糸に設けられるとともに、
伝送系(30)は、エラー貧1正の処理回路9回転磁気
ヘッドなどを含むものである。
30)は信号伝送系、(40)はデコーダを示し、例え
ば、8ミリビデオにおけるPCM1y41糸に通用され
る場合であれば、エンコーダ(10)は記録糸に設けら
れ、デコーダ(40)は肉生糸に設けられるとともに、
伝送系(30)は、エラー貧1正の処理回路9回転磁気
ヘッドなどを含むものである。
そして、エンコーダ(lO)において、デジタルデータ
Xtが、lサンプルごとに並列に入力端子(11)から
遅延回路(12) 、 (13)を通じて減算回路(
14)に供給される。この場合、人力データX【は、ア
ナログのオーディオ信号からAID変換されたPCM信
号であり、例えば、サンプリング周波数は48kHz
、 量子化ビット数は16ビツトである。また、データ
Xtは、−1≦Xi<1の固定小数点で表現されている
とともに、2の補数で表現されているものとする(他の
値についても同様)。
Xtが、lサンプルごとに並列に入力端子(11)から
遅延回路(12) 、 (13)を通じて減算回路(
14)に供給される。この場合、人力データX【は、ア
ナログのオーディオ信号からAID変換されたPCM信
号であり、例えば、サンプリング周波数は48kHz
、 量子化ビット数は16ビツトである。また、データ
Xtは、−1≦Xi<1の固定小数点で表現されている
とともに、2の補数で表現されているものとする(他の
値についても同様)。
さらに、遅延回路(12) 、 (13)は、主デー
タと、補助データとのタイミングを合わせるためのもの
であり、それぞれlブロック期間の遅延時間を有する(
このため、厳密には、端子(11)の人力値をXtとず
れば、遅延回路(13)の出力はX t−12gとなる
が、煩雑になるので、単にXtと記す)。
タと、補助データとのタイミングを合わせるためのもの
であり、それぞれlブロック期間の遅延時間を有する(
このため、厳密には、端子(11)の人力値をXtとず
れば、遅延回路(13)の出力はX t−12gとなる
が、煩雑になるので、単にXtと記す)。
また、予測フィルタ(19)からデータXtに対する予
測値×【が取り出され、この値gtが減算回路(14)
に供給されて減算回路(14)からは、値Xtと×1と
の差Di υt−xt−xt が取り出される。この値L)tは、入力値Xtに対する
予測値×【の誤差(予測残差)であり、したがって、理
想的には、L)t−0である。
測値×【が取り出され、この値gtが減算回路(14)
に供給されて減算回路(14)からは、値Xtと×1と
の差Di υt−xt−xt が取り出される。この値L)tは、入力値Xtに対する
予測値×【の誤差(予測残差)であり、したがって、理
想的には、L)t−0である。
この場合、値01は、一般的にも小さな値なので、値D
tの語長が例えば16ビツトであるとしても(固定小数
点で表現されているため)、例えば、Di−−0,00
0−−・−011011’″のように、そのMSB側の
かなりのビットは、すべて“0″′になり(符号ビット
を除り)、残るLSB側の数ビットが、値Xtとヌtと
の差に対応して10”または“11となる。
tの語長が例えば16ビツトであるとしても(固定小数
点で表現されているため)、例えば、Di−−0,00
0−−・−011011’″のように、そのMSB側の
かなりのビットは、すべて“0″′になり(符号ビット
を除り)、残るLSB側の数ビットが、値Xtとヌtと
の差に対応して10”または“11となる。
そこで、この値DLが、利得制御回路(15)に供給さ
れてG倍(G≧1)されることにより正規化された値L
)t−Gとされ、この値G−Dtが1鰺量子化回路(1
6)に供給されて例えば4ビツトの値15【・Gに再量
子化される。
れてG倍(G≧1)されることにより正規化された値L
)t−Gとされ、この値G−Dtが1鰺量子化回路(1
6)に供給されて例えば4ビツトの値15【・Gに再量
子化される。
さらに、この値しく・Gが利得制御回路(17)に供給
されて1/G倍され、したがって、値Dtと同じオーダ
ーで、正規化されていない値t5tとされ、この値5t
が加算回路(18)に供給されるとともに、フィルタ(
19)からのす測値×Lが加算回路(18)に供給され
て加算回路(18)からは、値6tと×仁との和父を 父t−xt+ot が取り出され、この値父tがフィルタ(19)に供給さ
れる。
されて1/G倍され、したがって、値Dtと同じオーダ
ーで、正規化されていない値t5tとされ、この値5t
が加算回路(18)に供給されるとともに、フィルタ(
19)からのす測値×Lが加算回路(18)に供給され
て加算回路(18)からは、値6tと×仁との和父を 父t−xt+ot が取り出され、この値父tがフィルタ(19)に供給さ
れる。
この場合、値父tは、値Xtに対する予測値であり、値
01は、その予測時における誤差Dtのト位ビットを切
り捨てた、あるいはまるめた値であるから、これら値×
tと5tとの和である値父tは、入力値Xtにほぼ等し
い、そして、この値父tが、フィルタ(19)に供給さ
れたのであるから、そのフィルタ出力である値父tは、
次のサンプル時点の人力値Xtφ1を予測した値とする
ことができる。
01は、その予測時における誤差Dtのト位ビットを切
り捨てた、あるいはまるめた値であるから、これら値×
tと5tとの和である値父tは、入力値Xtにほぼ等し
い、そして、この値父tが、フィルタ(19)に供給さ
れたのであるから、そのフィルタ出力である値父tは、
次のサンプル時点の人力値Xtφ1を予測した値とする
ことができる。
そして、再量子化回路(16)からの値t5t−aが、
伝送系(30)を通じてデコーダ(40)に供給される
。
伝送系(30)を通じてデコーダ(40)に供給される
。
このデコーダ(40)においては、値5t−Gが利得制
御回路(41)により 1/G倍されて値Otとされ、
この値5tが加算回路(42)に供給され、その加算出
力が出力端子(44)に取り出されるとともに、フィル
タ(19)と同様に構成された予測フィルタ(43)に
供給され、そのフィルタ出力が加算回路(42)に供給
される。
御回路(41)により 1/G倍されて値Otとされ、
この値5tが加算回路(42)に供給され、その加算出
力が出力端子(44)に取り出されるとともに、フィル
タ(19)と同様に構成された予測フィルタ(43)に
供給され、そのフィルタ出力が加算回路(42)に供給
される。
したがって、フィルタ(43)の出力が、値×tとなる
とともに、端子(44)には、人力データXtの下位ビ
ットが丸められたデータ父t、すなわち、人力データX
tにほぼ等しいデジタルデータ父tが取り出される。
とともに、端子(44)には、人力データXtの下位ビ
ットが丸められたデータ父t、すなわち、人力データX
tにほぼ等しいデジタルデータ父tが取り出される。
さらに、フィルタ(19) 、 (43)における次
数を最適値とするため、次のような回路が設けられる。
数を最適値とするため、次のような回路が設けられる。
すなわち、予測フィルタ(19) 、 (43)は、
パーコール係数(PARCOR係数)を使用する例えば
4次のフィルタとされるとともに、その第1次〜第4次
の係数=11〜a4は、任意の値に変更できるようにさ
れる。
パーコール係数(PARCOR係数)を使用する例えば
4次のフィルタとされるとともに、その第1次〜第4次
の係数=11〜a4は、任意の値に変更できるようにさ
れる。
また、端子(11)からの入力データXtが、時間窓回
路(21)及び自己相関回路(22)に順次供給されて
所定の宙みづけなどが行われてから予測係数回路(23
)に供給されてデータXtの1ブロックごとに第4次ま
でのパーコール係数に1〜に4が算出され、この係数k
l−に4がラッチ(27)に供給される。
路(21)及び自己相関回路(22)に順次供給されて
所定の宙みづけなどが行われてから予測係数回路(23
)に供給されてデータXtの1ブロックごとに第4次ま
でのパーコール係数に1〜に4が算出され、この係数k
l−に4がラッチ(27)に供給される。
さらに、遅延回路(12)からのデータXtが予測誤差
フィルタ(24)に供給され、そのフィルタ出力がブロ
ック内最大値検出回路(25)及び最小値検出回路(2
6)に順次供給され、その検出出力がラッチ(27)に
供給される。
フィルタ(24)に供給され、そのフィルタ出力がブロ
ック内最大値検出回路(25)及び最小値検出回路(2
6)に順次供給され、その検出出力がラッチ(27)に
供給される。
この場合、フィルタ(24)は、予測フィルタ(19)
と同様に構成された4次の予測フィルタ(241)と、
減算回路(242)とを有し、人力データXtに対する
#!差Dtの予測値(予測誤差)i5tを生成するもの
である。また、検出回路(25)。
と同様に構成された4次の予測フィルタ(241)と、
減算回路(242)とを有し、人力データXtに対する
#!差Dtの予測値(予測誤差)i5tを生成するもの
である。また、検出回路(25)。
(26)は、人力データXtの1ブロックごとに、その
ブロックについてフィルタ(19)の!Ik通次数を検
出するものである。そして、回路(23)〜(26)に
より第2図に承ずような処理が行われる。
ブロックについてフィルタ(19)の!Ik通次数を検
出するものである。そして、回路(23)〜(26)に
より第2図に承ずような処理が行われる。
なお、1ブロックは64サンプルなので、必要に応じて
、t=1〜64で表記する。すなわち、i 係数回路(
23)において、1ブロック64サンプルノ入力データ
Xt (−Xz =Xe4)に対して、4次までのパ
ーコール次数に1〜に4が算出される。
、t=1〜64で表記する。すなわち、i 係数回路(
23)において、1ブロック64サンプルノ入力データ
Xt (−Xz =Xe4)に対して、4次までのパ
ーコール次数に1〜に4が算出される。
ii フィルタ(24)において、lサンプルの入力
データXt (=Xt)について、フィルタ(241
)の第1次〜第4次の係数al”’a4が、 a、3に1.a2〜a41!0 とされて、つまり、フィルタ(24)の次数が1次とさ
れて予測誤差t5tt (第2図のXt=x1における
最上部の×印)が算出される。
データXt (=Xt)について、フィルタ(241
)の第1次〜第4次の係数al”’a4が、 a、3に1.a2〜a41!0 とされて、つまり、フィルタ(24)の次数が1次とさ
れて予測誤差t5tt (第2図のXt=x1における
最上部の×印)が算出される。
iii 同様に、
ax −kt + ax =に2+ a3−a4−
0とされて、つまり、フィルタ(24)の次数が2次と
されて予測誤差bitz(Xt=Xtにおける第2番目
の×印)が算出される。
0とされて、つまり、フィルタ(24)の次数が2次と
されて予測誤差bitz(Xt=Xtにおける第2番目
の×印)が算出される。
iv 同様に、
at 〜a3=kl〜に3+ 84−。
とされて、つまり、フィルタ(24)の次数が3次とさ
れて予測系!!5ti (X L −Xt ニおける第
3番目の×印)が算出される。
れて予測系!!5ti (X L −Xt ニおける第
3番目の×印)が算出される。
V さらに、同様に、
aINa4−kt Nk4
とされて、つまり、フィルタ(24)の次数が4次とさ
れて予測誤差5ta (X t −X tにおける最下
部の×印)が算出される。
れて予測誤差5ta (X t −X tにおける最下
部の×印)が算出される。
vi 上記ii = v項の処理が、1ブロック64
サンプルのデータXt (=X2〜XG4)について
、そのデータXtごとに順に行われる。したがって、誤
差データ(予測誤差) f5tt〜15tnは、それ
ぞれ64個ずつ得られることになる。
サンプルのデータXt (=X2〜XG4)について
、そのデータXtごとに順に行われる。したがって、誤
差データ(予測誤差) f5tt〜15tnは、それ
ぞれ64個ずつ得られることになる。
vi 検出回路(25)において、64個の誤差デー
タt5tzのうちで絶対値が最大の値t5maxt (
第2図の右端の最上部の0印)が取り出される。
タt5tzのうちで絶対値が最大の値t5maxt (
第2図の右端の最上部の0印)が取り出される。
i 同様に、それぞれ64個の誤差データ1542〜5
t4のうちの各絶対値が最大の値5max2〜151I
lax4(第2図のO印)がそれぞれ取り出される。
t4のうちの各絶対値が最大の値5max2〜151I
lax4(第2図のO印)がそれぞれ取り出される。
ix 検出回路(26)において、最大値15sea
xt〜15IIIax4のうちの最小値を与えているフ
ィルタ(24)の次数nが検出される0例えば、値5)
Iaxx 〜15 max4のうち、値55ax3が最
小であれば、この値15 l1axzは、フィルタ(2
4)の次数nが3次のときの値であるからax3となる
。
xt〜15IIIax4のうちの最小値を与えているフ
ィルタ(24)の次数nが検出される0例えば、値5)
Iaxx 〜15 max4のうち、値55ax3が最
小であれば、この値15 l1axzは、フィルタ(2
4)の次数nが3次のときの値であるからax3となる
。
xi項及び前項で検出された係数に1〜に4及び値nが
ラッチ(27)に供給され、パーコール係数に1〜に4
のうち、第1次以下のパーコール係数が有効とされ、第
1次より面次のパーコール係数は0とされてラッチされ
る。
ラッチ(27)に供給され、パーコール係数に1〜に4
のうち、第1次以下のパーコール係数が有効とされ、第
1次より面次のパーコール係数は0とされてラッチされ
る。
例えば、n−3であれば、係数に1〜に3はそのままと
され、k4−0とされてラッチされる。
され、k4−0とされてラッチされる。
以上のようにして決定されたパーコール係数に1〜に4
が、フィルタ(19)にその第1次〜第4次の係数a1
〜a4としてセントされるとともに、伝送系(30)を
通じてデコーダ(40)に供給され、ラッチ(51)を
通じてフィルタ(43)にその第1次〜第4次の係数a
l〜a4としてセットされる。
が、フィルタ(19)にその第1次〜第4次の係数a1
〜a4としてセントされるとともに、伝送系(30)を
通じてデコーダ(40)に供給され、ラッチ(51)を
通じてフィルタ(43)にその第1次〜第4次の係数a
l〜a4としてセットされる。
また、検出回路(26)からは、上記ix項における緻
大値i55axt〜i5 g*ax4のうちの最小値、
今の例では、値b■aX3が取り出され、この最小値が
正規化利得算出回路(28)に供給されて正規化時の利
得Gのデータ、今の例では、G ” b ・1 / t
5maxx(bは安全係数で、例えば、b −0,9)
に変換され、このデータGが利得制御回路(15) 、
(17)に供給されるとともに、ラッチ(52)を
通じて利得制御回路(41)に供給される。したがって
、データDt−Gは、−1≦Dt−G<1に正規化され
る。
大値i55axt〜i5 g*ax4のうちの最小値、
今の例では、値b■aX3が取り出され、この最小値が
正規化利得算出回路(28)に供給されて正規化時の利
得Gのデータ、今の例では、G ” b ・1 / t
5maxx(bは安全係数で、例えば、b −0,9)
に変換され、このデータGが利得制御回路(15) 、
(17)に供給されるとともに、ラッチ(52)を
通じて利得制御回路(41)に供給される。したがって
、データDt−Gは、−1≦Dt−G<1に正規化され
る。
なお、エンコーダ(lO)から伝送系(30)を通じて
デコーダ(40)に伝送されるデータ量について考える
と、メインのデータ5【・Gは、例えば4ピツトで1サ
ンプルごとに伝送され、補助データであるパーコール係
数に1〜に4及びデータGは、例えば8ビツトで1ブロ
ックごとに伝送されるので、1ブロック期間におけるデ
ータ量は、4ビット×64サンプル分+8ビット×4棟
+8ビット=296ビツト となる、そして、データ圧縮を行わない場合における1
ブロック期間のデータ量は、 16ビツト×64サンプル分 −1024ビツト である、したがって、データ量は、 296ビy ) / 1024ビット&l!28.9%
に圧縮されて伝送されたことになる。
デコーダ(40)に伝送されるデータ量について考える
と、メインのデータ5【・Gは、例えば4ピツトで1サ
ンプルごとに伝送され、補助データであるパーコール係
数に1〜に4及びデータGは、例えば8ビツトで1ブロ
ックごとに伝送されるので、1ブロック期間におけるデ
ータ量は、4ビット×64サンプル分+8ビット×4棟
+8ビット=296ビツト となる、そして、データ圧縮を行わない場合における1
ブロック期間のデータ量は、 16ビツト×64サンプル分 −1024ビツト である、したがって、データ量は、 296ビy ) / 1024ビット&l!28.9%
に圧縮されて伝送されたことになる。
こうして、この発明によれば、デジタルオーディオデー
タのデータ圧縮を行うことができるが、この場合、特に
この発明によれば、係数及び演算路長に制限があうでも
、予測誤差t5tの最大値75 saxが熾小となる予
測フィルタ(19)の次数を求めることにより、予測フ
ィルタ(19) 、 (43)の次数を人力データX
tにしたがって!&通値に制御しているので、デコード
されたデータt5tの圧縮により生じるエラーを最小に
することができる。
タのデータ圧縮を行うことができるが、この場合、特に
この発明によれば、係数及び演算路長に制限があうでも
、予測誤差t5tの最大値75 saxが熾小となる予
測フィルタ(19)の次数を求めることにより、予測フ
ィルタ(19) 、 (43)の次数を人力データX
tにしたがって!&通値に制御しているので、デコード
されたデータt5tの圧縮により生じるエラーを最小に
することができる。
また、フィルタ(19) 、 (43)の予測係数と
してパーコール係数を使用しているので、フィルタ(1
9) 、 (43)の最適次数を求めるとき、その算
出処理が簡単になる。すなわち、予測係数としては、α
パラメータなどもあるが、これらの予測係数は、例えば
第1次までの係数を求めたときのその第1次の係数と、
第4次までの係数を求めたときの第1次の係数とが異な
る値となるので、上述のように次数を変更する場合には
、そのたびにすべての係数を再計算する必要があり、係
数回路(23)の構成が複雑になるとともに、処理速度
が低下してしまう。
してパーコール係数を使用しているので、フィルタ(1
9) 、 (43)の最適次数を求めるとき、その算
出処理が簡単になる。すなわち、予測係数としては、α
パラメータなどもあるが、これらの予測係数は、例えば
第1次までの係数を求めたときのその第1次の係数と、
第4次までの係数を求めたときの第1次の係数とが異な
る値となるので、上述のように次数を変更する場合には
、そのたびにすべての係数を再計算する必要があり、係
数回路(23)の構成が複雑になるとともに、処理速度
が低下してしまう。
しかし、この発明においては、予測係数としてパーコー
ル係数を使用しているとともに、このパーコール係数は
、例えば第1次までの係数を求めたときのその第1次の
係数と、第4次までの係数を求めたときの第1次の係数
とが等しいので、係数の計算は一度ですみ、高次側の係
数が不要なときには、これを0とするだけでよいので、
係数回路(23)の構成が簡単になるとともに、処理速
度が向上してより多くの人力データXtを処理できる。
ル係数を使用しているとともに、このパーコール係数は
、例えば第1次までの係数を求めたときのその第1次の
係数と、第4次までの係数を求めたときの第1次の係数
とが等しいので、係数の計算は一度ですみ、高次側の係
数が不要なときには、これを0とするだけでよいので、
係数回路(23)の構成が簡単になるとともに、処理速
度が向上してより多くの人力データXtを処理できる。
第3図は、最大値検出回路(25)の構成を簡略化して
示すもので、(251)〜(254)はラッチ、(25
5)〜(258)は比較回路である。
示すもので、(251)〜(254)はラッチ、(25
5)〜(258)は比較回路である。
すなわち、まず、フィルタ(241)の次数が1次とさ
れて(上記ii項)フィルタ(24)から予測誤差デー
タ(絶対値)5t1が取り出され、このデータf5 t
tが、比較回路(255)に供給されるとともに、ラ
ッチ(251)から予測W4!!!データ15ixが取
り出され、このデータb目が比較回路(255)に供給
されてデータ15tt+ 15ttが大小比較され、5
ts≦b口のときには、何も行われないが、15tt〉
E)itのときには、その比較出力に基づいてそのデー
タt5txがラッチ(251>にラッチされ、これが新
しいデータT6ttとしてラッチ(251)に保持され
る。したがって、ラッチ(251)には、ブロックごと
に、データbittのうち、最大の値のデータ5i w
axsが得られることになる(上記vi項)。
れて(上記ii項)フィルタ(24)から予測誤差デー
タ(絶対値)5t1が取り出され、このデータf5 t
tが、比較回路(255)に供給されるとともに、ラ
ッチ(251)から予測W4!!!データ15ixが取
り出され、このデータb目が比較回路(255)に供給
されてデータ15tt+ 15ttが大小比較され、5
ts≦b口のときには、何も行われないが、15tt〉
E)itのときには、その比較出力に基づいてそのデー
タt5txがラッチ(251>にラッチされ、これが新
しいデータT6ttとしてラッチ(251)に保持され
る。したがって、ラッチ(251)には、ブロックごと
に、データbittのうち、最大の値のデータ5i w
axsが得られることになる(上記vi項)。
同様にして、ラッチ(252)〜(254)には、ブロ
ックごとに、データ5itz〜j5t4のうち、それぞ
れ最大の値のデータ15 max2〜5 sax4が得
られることになる(上記情項)。
ックごとに、データ5itz〜j5t4のうち、それぞ
れ最大の値のデータ15 max2〜5 sax4が得
られることになる(上記情項)。
そして、これらデータ15maxx 〜i5max4が
、検出回路(26)に供給されてこれらデータのうちの
最小値を与えている次数nが検出され(上記ix項)、
この値nがラッチ(27)に供給されるとともに(上記
X項)、この最小値が利得算出回路(28)に供給され
る。
、検出回路(26)に供給されてこれらデータのうちの
最小値を与えている次数nが検出され(上記ix項)、
この値nがラッチ(27)に供給されるとともに(上記
X項)、この最小値が利得算出回路(28)に供給され
る。
なお、上述において、フィルタ(19) 、 (43
) 。
) 。
(241)の係数a1〜a4を変更できるようにするに
は、これら係数a1〜a4を決定する回路を、メモリな
いしレジスタとするとともに、これに係数に1〜に4を
ロードすればよい。
は、これら係数a1〜a4を決定する回路を、メモリな
いしレジスタとするとともに、これに係数に1〜に4を
ロードすればよい。
また、検出回路(25)などの処理は、マイクロコンピ
ュータ及びソフトウェアによっても実行できる。
ュータ及びソフトウェアによっても実行できる。
H発明の効果
この発明によれば、係数及び演算語長に制限があっても
、予測誤差i5tの最大値i5a+aχが饅小となる予
測フィルタ(19)の次数を求めることにより、予測フ
ィルタ(19) 、 (43)の次数を入力データX
tにしたがってMk通値に制御しているので、デコード
されたデータ6tの圧縮により生じるエラーを最小にす
ることができる。
、予測誤差i5tの最大値i5a+aχが饅小となる予
測フィルタ(19)の次数を求めることにより、予測フ
ィルタ(19) 、 (43)の次数を入力データX
tにしたがってMk通値に制御しているので、デコード
されたデータ6tの圧縮により生じるエラーを最小にす
ることができる。
また、フィルタ(19) 、 (43)の予測係数と
してパーコール係数を使用しているので、フィルタ(1
9) 、 (43)の最適次数を求めるとき、その算
出処理が簡単になる。すなわち、予測係数としては、α
パラメータなどもあるが、これらの予測係数は、例えば
第1次までの係数を求めたときのその第1次の係数と、
第4次までの係数を求めたときの第1次の係数とが異な
る値となるので、上述のように次数を変更する場合には
、そのたびにすべての係数を再計算する必要があり、係
数回路(23)の構成が複雑になるとともに、処理速度
が低下してしまう。
してパーコール係数を使用しているので、フィルタ(1
9) 、 (43)の最適次数を求めるとき、その算
出処理が簡単になる。すなわち、予測係数としては、α
パラメータなどもあるが、これらの予測係数は、例えば
第1次までの係数を求めたときのその第1次の係数と、
第4次までの係数を求めたときの第1次の係数とが異な
る値となるので、上述のように次数を変更する場合には
、そのたびにすべての係数を再計算する必要があり、係
数回路(23)の構成が複雑になるとともに、処理速度
が低下してしまう。
しかし、この発明においては、予測係数としてパーコー
ル係数を使用しているとともに、このパーコール係数は
、例えば第1次までの係数を求めたときのその第1次の
係数と、第4次までの係数を求めたときの第1次の係数
とが等しいので、係数の社葬は一度ですみ、高次側の係
数が不要なときには、これを0とするだけでよいので、
係数回路(23)の構成が簡単になるとともに、処理速
度が向上してより多くの人力データXtを処理できる。
ル係数を使用しているとともに、このパーコール係数は
、例えば第1次までの係数を求めたときのその第1次の
係数と、第4次までの係数を求めたときの第1次の係数
とが等しいので、係数の社葬は一度ですみ、高次側の係
数が不要なときには、これを0とするだけでよいので、
係数回路(23)の構成が簡単になるとともに、処理速
度が向上してより多くの人力データXtを処理できる。
gA1図はこの発明の一例の系統図、第2図、第3図は
その説明のための図である。 (lO)はエンコーダ、(30)は信号伝送系、(40
)はデコーダである。
その説明のための図である。 (lO)はエンコーダ、(30)は信号伝送系、(40
)はデコーダである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 デジタルデータを、予測フィルタを使用してデータ圧縮
する予測符号化装置において、 上記予測フィルタは、次数がn次(n≧1)のパーコー
ル係数を使用するフィルタとされ、上記デジタルデータ
の所定のサンプル数を1ブロックとしたその各ブロック
において、上記n次のうちの各次ごとに、上記デジタル
データの予測残差の最大値を求める手段と、 この各次ごとに求めた予測残差の最大値のうちの最小値
を与える次数を検出する手段とを有し、この検出された
次数よりも高次のパーコール係数を0とし、 このパーコール係数を上記予測フィルタに供給してこの
予測フィルタの次数を最通化した予測符号化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29941487A JPH01141426A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 予測符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29941487A JPH01141426A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 予測符号化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01141426A true JPH01141426A (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=17872251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29941487A Pending JPH01141426A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 予測符号化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01141426A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009069309A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 線形予測モデル次数決定装置、線形予測モデル次数決定方法、そのプログラムおよび記録媒体 |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP29941487A patent/JPH01141426A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009069309A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 線形予測モデル次数決定装置、線形予測モデル次数決定方法、そのプログラムおよび記録媒体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6173024B1 (en) | Bit stream reproducing apparatus | |
US7454354B2 (en) | Hierarchical lossless encoding/decoding method, hierarchical lossless encoding method, hierarchical lossless decoding method, its apparatus and program | |
US6360204B1 (en) | Method and apparatus for implementing rounding in decoding an audio signal | |
JPH01141426A (ja) | 予測符号化装置 | |
JPH10233696A (ja) | 音声符号化方法 | |
JP3047420B2 (ja) | データ圧縮符号化装置 | |
JPS6337724A (ja) | 符号化伝送装置 | |
Ghido et al. | Accounting for companding nonlinearities in lossless audio compression | |
JPH01149624A (ja) | 線形予測符号化方法 | |
JPH01141427A (ja) | 予測符号化装置 | |
JP3889738B2 (ja) | 逆量子化装置、オーディオ復号化装置、画像復号化装置、逆量子化方法および逆量子化プログラム | |
JP2670398B2 (ja) | 符号化信号複製装置 | |
JP3157750B2 (ja) | トリプレット回路およびトリプレット処理方法 | |
JP2626236B2 (ja) | Adpcm復号器 | |
JP2679164B2 (ja) | 符号化装置と復号化装置 | |
JPH01160225A (ja) | 予測符号化によるデジタルデータの伝送方法 | |
JPH01143530A (ja) | データ伝送装置 | |
JP4348324B2 (ja) | 信号の符号化装置、方法、プログラム、および記録媒体 | |
JPS63261925A (ja) | 適応予測符号化信号の復号装置 | |
JP3308955B2 (ja) | データ圧縮符号化装置 | |
JPH0463081A (ja) | 予測符号化方式 | |
JPS63136826A (ja) | 音声符号化装置 | |
JPH01218228A (ja) | デジタルオーディオデータのエンコード方法 | |
JPH06303147A (ja) | 量子化レベル算出方法及び装置 | |
JPH01218227A (ja) | デジタルオーディオデータのエンコード方法 |