JPS6374308A - デイジタル演算回路 - Google Patents

デイジタル演算回路

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JPS6374308A
JPS6374308A JP61220116A JP22011686A JPS6374308A JP S6374308 A JPS6374308 A JP S6374308A JP 61220116 A JP61220116 A JP 61220116A JP 22011686 A JP22011686 A JP 22011686A JP S6374308 A JPS6374308 A JP S6374308A
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JP
Japan
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input
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output
input value
detection circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP61220116A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Omotani
重谷 好郎
Kenta Sagawa
寒川 賢太
Hiroaki Ozeki
浩明 尾関
Atsushi Ishizu
石津 厚
Masanobu Tanaka
正信 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS6374308A publication Critical patent/JPS6374308A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はディジタル信号処理における非線形演算回路に
関するものであり、ディジタル信号の比較的低レベルの
振幅成分をクリップするような特性を有するディジタル
演算回路を提供しようとするものである。
従来の技術 近年、ディジタル技術の進歩に伴ない、論理素子、記憶
素子等の大集積化、高速化がめざましく、このため従来
のアナログ信号処理手法に替えてディジタル信号処理手
法の導入が高まっている。ディジタル信号処理手法では
信号を2進表現の数値として取り扱い、これらの数値に
対して種々の演算を行うことにより処理される。このよ
うなディジタル信号処理の1つとして非線形演算が挙げ
られる。この非線形処理は文字通り非線形演算により処
理されるが、一般に非線形演算は演算のアルゴリズムが
線形演算である加算演算等に比べて複雑となる。このた
め簡易な方法として、ROM(リードオンリーメモリ:
続出し専用メモリ)による演算テーブル参照方式と呼ば
れる方式が従来より用いられている。ROMによる演算
テーブル参照方式は、あらかじめ所望の非線形特性をR
OMに記憶しておき、ROMに入力値が与えられること
により非線形特性に応じた出力値が出力されるようにし
たものである。
上記方式を用いた非線形処理の1つとして、入力値が所
定値の範囲内のときには定数“0”を出力値とし、人力
値が所定値の範囲外のときには入力値を出力値とするク
リップ処理がある。
このクリップ処理はディジタル信号に重畳した微少振幅
の雑音除去等に用いられており、特に上記演算テーブル
参照方式を用いることにより所望の特性が任意に可変で
きるなど柔軟な処理が可能となり、アナログ信号処理に
比べて大きな利点がある。
以下図面を参照しながら上述した従来の演算テーブル参
照方式によりクリップ処理を行うディジタル演算回路の
一例について説明する。
第6図は従来の演算テーブル参照方式によりクリップ処
理を行うディジタル演算回路の構成を示すブロック図で
あり、第7図は具体例を示すブロック図である。また第
2図にクリップ処理の入出力特性の一例を示す、実線で
表わしたのが入出力特性である。第6図において1は入
力値を入力する入力端子、9はクリップ処理を行った出
力値を出力する出力端子、2は従来の演算テーブル参照
方式によりクリップ処理を行うクリップ処理回路である
。第7図で第6図と同じ番号を付したものはそれぞれ対
応しており、2aは入力値に対応した各アドレスに第2
図に示すような出力値をデータとして記憶したROMで
あり、2bはROM2aのアドレス端子、2CはROM
のデータ出力端子である。
以上のように構成された演算テーブル参照方式によりク
リップ処理を行うディジタル演算回路について、以下そ
の動作について説明する。入力端子1および出力端子9
はそれぞれROM2aのアドレス端子2b、データ出力
端子2Cに接続されている。またROM2aは入力端子
1からの入力値に対応した各アドレスに第2図に示すよ
うな出力値をデータとして記憶している。これより、ま
ず入力端子1に入力値が与えられると、入力値に対応し
たROM2aのアドレスが選択される。このアドレスに
は第2図に示すような出力値がデータとしてあらかじめ
記憶されているため、この結果データ出力端子2Cには
入力値が所定値の範囲内(第2図では10″から″に″
まで)のときには定数“O”を、入力値が所定値の範囲
外(第2図では“k“以上)のときには入力値を出力値
として得ることができ、これによりクリップ処理が実現
できる。
(参考文献:村上、榎並:カラー補正器、テレビジョン
学会誌、33.4 (1979)p291〜295) 発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、ROMを用いてい
るため入力値のビット数が増えるに従いROMの容量が
増大(入力ビット数をnビット増すと容量は20倍とな
る)するので、素子数が非常に多くなり、たとえば上記
のような構成をディジタル信号処理用のLSI(大規模
集積回路)に導入しようとした場合LSIの規模が非常
に大きくなるというような問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、ディジタル演算回路を構成
する素子数を増大することなく、また入力値のビット数
増加が素子数増加に大きく影響を与えるということのな
いディジタル演算回路を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のディジタル演算回
路は、Nピッ) (Nは0以上の任意の整数)の自然2
進表現の入力値を入力し、前記人力値の最上位ビットよ
りMビット(Mは0以上、N以下の任意の整数)を人力
し、前記入力値の最上位ビットよりMビットがすべて論
理値”0”であるか判断し、その判断結果を出力するゼ
ロ検出回路と、前記入力値と前記ゼロ検出回路からの判
断結果を入力し、前記ゼロ検出回路からの判断結果が前
記入力値の最上位ビットよりMビットがすべて論理値“
0”である場合にはNビットの定数′0”を出力値とし
、前記ゼロ検出回路からの判断結果が前記入力値の最上
位ビットよりMビットの中で1つでも論理値@0”でな
いビットがある場合には前記入力値を出力値とする出力
スイッチ回路とを備えたものである。
作用 本発明ば上記した構成により、まず自然2進表現の入力
値が比較的小さな値の場合には入力値の上位ビットの論
理値は′″O”が連続することを利用し、ゼロ検出回路
により入力値の上位ビットの論理値がすべてO′である
かを検出し、すべて“0゛である場合には出力スイッチ
回路により定数“0”を出力値とし、1つでも論理値“
O”でないビットがある場合には出力スイッチ回路によ
り入力値を出力値とすることにより、所望のクリップ処
理を行う特性をわずかな論理回路とコントロール回路に
より実現している。
実施例 以下本発明のディジタル演算回路の一実施例について、
図面を用いて説明する。
第り図は本発明のクリップ処理を行うディジタル演算回
路の構成を示すブロック図である。第1図においてlは
入力端子でありNビット(Nは0以上の任意の整数)の
自然2進表現の入力(110を入力する。ここでNビッ
トの自然2進表現とは、ゼロ〜2N−1の正整数XをN
ビットの符号x1(i=1=N)を用いて符号列(Xl
、X2゜X  ・・・・・・、  x N)とし、X−
Σ xl ・2”−’ 、x(−(0,1]として表現
することである。また以下x1を最上位ビット、Xp4
を最下位ビットと呼ぶ、たとえば5ビツトの自然2進数
表現で正整数“3”を表現するには符号列(00011
)となる。
4はゼロ検出回路であり、入力値10の最上位ビットよ
りMビット(Mは0以上、N以下の任意の整数)分であ
るゼロ検出回路入力値100を入力し、このゼロ検出回
路入力値100のすべてのビットが論理値“O”である
かを判断し、その判 −断結果をゼロ検出回路出力49
として出力する。
6は出力スイッチ回路であり、ゼロ検出回路出力49と
入力値lOを入力し、スイッチ6Sにより、ゼロ検出回
路出力49の判断結果が、ゼロ検出回路入力(1100
のすべてのビットが論理値10”である場合にはNビッ
トの定数“0”を出力値60とし、ゼロ検出回路出力4
9の判断結果が、ゼロ検出回路入力値100の各ビア)
の中で1つでも論理値“O”でないビットがある場合に
は入力値10を出力値60としている。9は出力端子で
ありクリップ処理を行った出力値60を出力する。
以上のように構成されたクリップ処理を行うディジタル
演算回路について以下第1図および第2図を用いてその
動作を説明する。
第2図は本発明のクリップ処理を行うディジタル演算回
路の入出力特性を示している。すなわち入力値が“0”
から“koまでは出力値は“0”であり、“k”以上で
は出力値は入力値と等しい。
ここで入力値10のビット数をN、ゼロ検出回路入力値
100のビット数をMとし、クリップ処理を行う範囲“
k”を ”k’=2s−u とすると、“k”未満では入力(110の最上位ビット
からMピント分、すなわちゼロ検出回路人力100の各
ビットはすべて論理値“0”である。
すなわち入力値10の上位Mビットのそれぞれのビット
を論理値°0”か“1″かを判断し、すべて“O”であ
れば定数“O”を出力値60とし、それ以外は入力値1
0を出力値60とすることにより第2図に示すような入
出力特性を得ることができる。
さて入力端子1にNビットの入力値10が与えられると
、ゼロ検出回路4には入力値10の最上位ビットよりM
ビット分のゼロ検出回路入力値lOOが入力される。ゼ
ロ検出回路4では、このゼロ検出回路入力値100のす
べてのビットが論理値“0”であるかどうかを判断する
。この判断結果はすべてのビットが論理値“0”の場合
かあるいは1つでも論理値′0°でないビットがある場
合かをゼロ検出回路出力49として出力スイッチ回路6
に出力する。すなわちゼロ検出回路入力値100のすべ
てのビットが論理値“0”の場合には、先の理由より入
力値10は“k”未満であるため、定数101を出力値
60とし、それ以外は入力値IOは“k”以上であるた
め入力値10を出力値60とすることにより所望のクリ
ップ特性が得られる。この処理を行っているのが次に述
べる出力スイッチ回路6である。出力スイッチ回路6は
ゼロ検出回路出力49と入力値10を入力し、スイッチ
6Sにより、ゼロ検出回路出力49の判断結果において
ゼロ検出回路入力値100のすべてのビットが論理値“
O”の場合にはあらかじめ定数“0”を記憶した定数6
kを選択し、ゼロ検出回路出力49の判断結果において
ゼロ検出回路入力値100のピントの中で1つでも論理
値“O”でないビットがある場合には入力値10を選択
して、この選択された値が出力値60として出力される
0以上、この出力値60は入力値10が10“から“k
”までの範囲は定数“θ″であり、“k”以上では入力
値10であり、この結果入力値10と出力値60の入出
力特性は第2図の実線で示すようになる。ゼロ検出回路
4は論理素子により、また出力スイッチ回路6の定数6
にはレジスタにより、また出力スイッチ回路6のスイッ
チ6Sはマルチプレクサにより容易に実現できる。
以上のように本実施例によれば、ゼロ検出回路4により
入力値10の最上位ビットよりMビット分の各ビットの
論理値が“0″か“1”かを判断し、すべて“0”であ
る場合には入力値10が“k°未満であることを利用し
、出力スイッチ回路6により、ゼロ検出回路4の判断結
果が、ゼロ検出回路入力値100のすべてのビットが論
理値“0″の場合には定数“0”を出力値60とし、ゼ
ロ検出回路入力値100のビットの中で1つでも論理値
“0”でないビットがある場合には入力値10を出力値
60とすることにより、第2図の実線で示したようなり
リップ処理を行う入出力特性を有するディジタル演算回
路をわずかなコントロール回路により実現している。
第3図は本発明のクリップ処理を行うディジタル演算回
路の一具体例を示すブロック図である。
ここでは説明をわかりやすくするため、第1図の入力値
lO1定数6に、および出力値60のビット数を5ビツ
トとし、ゼロ検出回路4のゼロ検出回路入力値100の
ビット数を3ビツトとした例を挙げて説明する。ここで
第2図における°k”は “ k −28−M、″ 4 ” であり、クリップ処理を行う範囲は“0”から13”ま
でとなる、第3図において第1図と同じ番号を付したも
のはそれぞれ対応している。第1図の入力値10に対応
するのか第3図の入力線11〜15であり、入力線11
が最上位ビット、入力線15が最下位ビットであって、
入力線11〜15により5ビツトの入力値10を表わし
ている。同様に出力値60は出力線61〜65により表
わしているs6a〜6eはマルチプレクサであり、4a
はNORゲートであってこれらの入出力論理を第5図に
示す。
以上のように構成されたクリップ処理を行うディジタル
演算回路の一具体例について説明する。
まず入力端子1より5ビツトの自然2進表現の入力値1
0が入力線11〜15により入力される。
また入力5ill〜13はゼロ検出回路4に入力される
0本具体例ではゼロ検出回路4をNORゲート4aによ
り実現している。すなわち入力&jtll〜13の論理
値がすべて“O′の時のみゼロ検出回路出力49は論理
値“1”となる、さて本具体例ではクリップ処理を行う
範囲を“0”がら“3”までとした例を挙げていること
より、“0”〜63”までの入力値10は、入力線11
〜15により(00000)〜(00011)と表現さ
れ、この範囲のみ人力線11〜13の論理値がすべて“
0”となりNORゲート4aにより所望のクリップ処理
を行う範囲を検出できる。NORゲート4aの出力はゼ
ロ検出回路出力49として出力スイッチ回路6に出力さ
れ、マルチプレクサ6a〜6eのセレクト端子Sに接続
される。第5図に示すようなマルチプレクサの論理によ
り、NORゲ−)4aの出力が論理値“1”のときには
5ビツトの定数“0″が選択され、NORゲート4aの
出力が論理値゛0”のときには入力線11〜15が選択
され、出力線61〜65を通して出力端子9に出力され
る。
以上の動作により本具体例では第2図において“k″−
“3”となるようなりリップ処理を行う入出力特性が得
られる。
第5図は本具体例において、入力値IO、ゼロ検出回路
出力49、出力値60のそれぞれの比較を具体的に示し
たものである。
なお本具体例では入出力のビット数を5ビツト、ゼロ検
出回路入力のビット数を3ビツトとしたが、これは説明
をわかりやすくするための例で、入出力のと7)数、お
よび所望のクリップ処理の特性に応じて、マルチプレク
サおよびゼロ検出回路人力のビット数を増減すればよい
、また本具体例ではゼロ検出回路4をNORゲート4a
で実現したが、ゼロ検出回路入力値のすべての論理値が
10“かどうかを判断できるものなら何でもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、Nビット(Nは0以上の任意の
整数)の自然2進表現の入力値を入力し、入力値の最上
位ビットよりMビット(Mは0以上、N以下の任意の整
数)を入力し、入力値の最上位ビットよりMビットがす
べて論理値“0”であるかをゼロ検出回路により判断し
、出力スイッチ回路により判断結果が入力値の最上位ビ
ットよりMビットがすべて論理値“0”である場合には
Nビットの定数“0°を出力値とし、判定結果が入力値
の最上位ビットよりMビットの中で1つでも論理値“O
″でないピントがある場合には入力値を出力値とするよ
うに構成しているので、クリップ処理を行うディジタル
演算回路を構成する素子数を増大することなく、また入
力値のビット数増加が素子数増加に大きく影響を与える
ということもなく、わずかなコントロール回路によりク
リップ処理を行うディジタル演算回路が実現できるとい
う優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例におけるディジタル演算回路の
ブロック図、第2図は本発明のディジタル演算回路の入
出力特性を示す人出力特性図、第3図は本発明の一具体
例におけるディジタル演算回路のブロック図、第4図は
本発明の具体例の入出力値を比較した入出力比較図、第
5図は第3図の各論理素子の論理を示す論理図、第6図
は従来のディジタル演算回路の構成を示すブロック図、
第7図は第6図の具体例を示すブロック図である。 l・・・・・・入力端子、2・・・・・・従来のディジ
タル演算回路、4・・・・・・ゼロ検出回路、6・・・
・・・出力スイッチ回路、9・・・・・・出力端子。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. Nビット(Nは0以上の任意の整数)の自然2進表現の
    入力値を入力し、前記入力値の最上位ビットよりMビッ
    ト(Mは0以上、N以下の任意の整数)を入力し、前記
    入力値の最上位ビットよりMビットがすべて論理値“0
    ”であるか判断し、その判断結果を出力するゼロ検出回
    路と、前記入力値と前記ゼロ検出回路からの判断結果を
    入力し、前記ゼロ検出回路からの判断結果が前記入力値
    の最上位ビットよりMビットがすべて論理値“0”であ
    る場合にはNビットの定数“0”を出力値とし、前記ゼ
    ロ検出回路からの判断結果が前記入力値の上位ビットよ
    りMビットの中で1つでも論理値“0”でないビットが
    ある場合には前記入力値を出力値とする出力スイッチ回
    路を有することを特徴とするディジタル演算回路。
JP61220116A 1986-09-18 1986-09-18 デイジタル演算回路 Pending JPS6374308A (ja)

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JPS6374308A true JPS6374308A (ja) 1988-04-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007008573A1 (de) * 2007-02-19 2008-08-21 Schaeffler Kg Schaltbarer Tassenstößel

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007008573A1 (de) * 2007-02-19 2008-08-21 Schaeffler Kg Schaltbarer Tassenstößel

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