JP2536490B2 - ランレングス符号化装置 - Google Patents

ランレングス符号化装置

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JP2536490B2
JP2536490B2 JP61198055A JP19805586A JP2536490B2 JP 2536490 B2 JP2536490 B2 JP 2536490B2 JP 61198055 A JP61198055 A JP 61198055A JP 19805586 A JP19805586 A JP 19805586A JP 2536490 B2 JP2536490 B2 JP 2536490B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ランレングス符号化装置に関するものであ
り、特に符号化速度を高速化したランレングス符号化装
置に関するものである。
(従来の技術) 従来のランレングス符号化装置について第4図を参照
して説明する。
データ入力Dinは、例えば8ビットのパラレル信号で
送られて来る。このパラレルデータ入力Dinは、パラレ
ル−シリアル変換回路21によりシリアル信号に変換さ
れ、変化点検出回路22に入力する。該変化点検出回路22
は、シリアルデータが0→1又は1→0に変化する点を
検出する回路であり、この回路22の出力は入力ビット数
をカウントするカウンタ23に変化点検出信号として入力
する。
カウンタ23は変化点検出回路22から変化点検出信号が
入力してくると、カウンタ23の出力をレジスタ24に送出
すると共に、リセットされる。したがって、レジスタ24
には、0又は1のデータが何ビット連続したかを示すデ
ータがラッチされる。この結果、レジスタ24から、ラン
レングスが出力されることになる。該ランレングスは、
図示されていない公知の変換回路により例えばハフマン
符号に変換される。
(発明が解決しようとする問題点) 従来装置は前記したように、パラレルデータをシリア
ルデータに変換した後、ランレングス符号化処理を行っ
ていたため、該ランレングス符号化処理はビット単位で
行われ、その処理速度が遅いという問題があった。
本発明の目的は、前記した従来装置の問題点を除去
し、入力して来るパラレルデータをシリアルデータに変
換することなくパラレルデータのままでランレングス符
号化処理を行うことができる装置を提供することによ
り、処理の高速化を図ることにある。
(問題点を解決するための手段および作用) 前記の問題点を解決するために、本発明は、パラレル
入力データからランレングスを計数し、該ランレングス
から符号化データを生成するランレングス符号化装置に
おいて、パラレル入力データとカラーフラグレジスタか
ら出力されるカラーフラグとの排他的論理和をとるゲー
ト回路と、該ゲート回路の出力と修正データとを選択す
る第1のマルチプレクサと、該第1のマルチプレクサの
出力側に接続された入力レジスタと、該入力レジスタに
一時的に保持されたデータを識別するためのデータロー
ドフラグを発生する手段と、前記入力レジスタの出力の
MSB側に前記データロードフラグを付加したパラレルデ
ータをアドレスとして、該パラレルデータのMSBが0の
ときにはMSBよりLSBに向かって連続する0の個数から1
を減じた数であり、前記パラレルデータのMSBが1のと
きにはLSB側にはじめて0が現れるビットを起点とした
連続する0の個数を数とする第1のランレングスデータ
と、前記連続する0よりLSB側が全て1の場合にはその
連続する1の個数を数とし、該連続する0よりLSB側が
全て1でない場合には個数の数を0とする第2のランレ
ングスデータと、前記パラレルデータのビット列に対応
するランレングスの計数処理が完了したことを示すラン
レングス有効データと、次のパラレル入力データの入力
を要求するネクストデータ要求情報、および前記ネクス
トデータ要求情報が次のパラレル入力データの入力を要
求していないときに、前記第1のランレングスデータの
出力に対応する0の並びを1にし、そのLSB側のビット
を全て反転した前記修正データをそれぞれ出力するROM
テーブルと、前記第1のランレングスデータを一方の入
力とする加算器と、前記第2のランレングスデータと該
加算器の出力とを入力とする第2のマルチプレクサと、
該第2のマルチプレクサの出力側に接続され、その出力
が前記加算器の他方の入力に接続されたランレングスレ
ジスタと、前記加算器の出力側に接続された出力レジス
タと、前記ROMテーブルから出力される前記ランレング
ス有効データとネクストデータ請求情報とを入力し、こ
れらの入力の状態に応じて、前記カラーフラグレジスタ
の動作制御信号と、前記第1および第2のマルチプレク
サの切替制御信号と、前記出力レジスタの入力データ取
込み動作制御信号と、前記データロードフラグを決定す
る信号とをそれぞれ出力する制御回路とを具備した点に
特徴がある。
(実施例) 以下に図面を参照して、本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
図において、1はマイクロコンピュータ等からなる制
御回路、2は該制御回路1から出力される信号Eによっ
て制御されるカラーフラグを出力するカラーフラグレジ
スタ、3は入力データと該カラーフラグとの排他的論理
和をとるゲート回路(以下、Ex−OR回路と呼ぶ)であ
る。4は前記制御回路1からの信号Fによって制御され
るマルチプレクサ、5は入力レジスタ6はROMテーブル
である。
該ROMテーブル6は入力データによって指定されたア
ドレスに、次のようなデータを有している。すなわち、
第1のランレングスデータ6a、第2のランレングスデー
タ6b、ランレングス有効ビットデータ6c、ネクストデー
タ要求データ6dおよび修正データ(Revised Data)6eの
各データを保有している。
7は前記制御回路1から出力された信号Gにより制御
され、前記Ex−OR回路3を通って入力データが来る場合
に0を出力し、一方後述の修正データが来る場合に1を
出力するデータロードフラグ発生回路、8は第1のラン
レングスデータ6aの出力RL1とランレングスレジスタ9
に格納されたデータとを加算する加算器、10は前記制御
回路1から出力された信号cにより第2のラングレスデ
ータ6bの出力RL2と前記加算器8の出力データを選択す
るマルチプレクサである。また、11は加算器8の出力デ
ータを一時蓄積する出力レジスタである。
ここに、カラーフラグレジスタ2、データロードフラ
グ発生回路7、ランレングスレジスタ9出力レジスタ1
1、入力レジスタ5および制御回路1は図示されていな
いクロックと同期して動作する。
次に、上記の構成を有する本実施例の動作を説明す
る。なお、第2図は、前記制御回路1の入出力信号の関
係を表す図を示し、第3図は本実施例の動作の一具体例
を表す図を示す。
まず、クロック0が入力する以前においては、ランレ
ングスレジスタ9には0が記憶されている。この状態に
おいてカラーフラグレジスタ2から0のカラーフラグが
出力され、8ビット00001110の入力データDi(第3図参
照)が入力して来たとすると、Ex−OR回路3の出力は00
001110となる。該データがマルチプレクサ4を通ると、
データロードフラグ発生回路7から0のフラグが出力さ
れ、これが前記入力データDiのMSBに付加されて、9ビ
ットのデータがROMテーブル6へ導かれる。すなわち、
第3図の( )で囲まれた9ビットのROM入力データ0
00001110がROMテーブル6へ導かれる。
ROMテーブル6の第1のランレングスデータ6aは、入
力データのMSBが0の時は、MSBよりLSBに向って0が連
続する個数から1を減じた数の2進数を出力し、一方入
力データのMSBが1の時には、LSB側にはじめて現われる
0を起点として、該0よりLSBに向って連続する0の個
数を2進数で出力する。このため、今考えている動作例
においては、該第1のランレングスデータ6aは、100
(=4)の出力RL1を出力する。
第2のランレングスデータ6bは、前記連続する0より
LSB側が全て1の場合はその1の個数を2進数で出力す
る。今考えている例では、前記連続する0よりLSB側が
全て1ではないので、0のデータが出力される。
ランレングス有効ビットデータ6cは、前記連続する0
よりLSB側に1が存在する場合に、1を出力、LSB側に1
がない場合は0を出力する。
ネクストデータ要求データ6dは、連続する0よりLSB
側が全て1、又は該連続する0のLSBが0ビット目であ
る場合、すなわちROM入力データのLSBまで0が連続する
場合は、1を出力し、この条件を満さない場合は0を出
力する。
また、修正データ6eは、前記ネクストデータ要求デー
タ6dの出力が0のとき、前記第1のランレングスデータ
6aの出力に対応する0の並びを1にし、そのLSB側のビ
ットを全て反転(ただし、前記第1ランレングスデータ
6aの出力RL1が0の場合は全てのビットを反転したデー
タ)したデータとして予め作成しROMテーブル6に格納
しておく。本具体例においては、この修正データは1111
0001になる。
加算器8は出力RL1の値4とランレングスレジスタ9
に記憶されているデータ0を加算する。この結果は、ク
ロック0において出力レジスタ11にラッチされる。
また、クロック0により、マルチプレクサ10を通って
来ている出力RL2の値0がランレングスレジスタ9にラ
ッチされる。
この時、制御回路1への入力信号A,Bはそれぞれ1,0で
あるので、その出力信号C〜Gは第2図に示されている
ようになる。すなわち、マルチプレクサ10には第2のラ
ンレングスデータ6bの出力RL2を選択する信号C=0が
出力され、出力レジスタ11には加算器8の出力データを
ラッチする信号D=1が出力される。
また、カラーフラグレジスタ2にはその出力を反転す
る信号E=1が出力され、マルチプレクサ4には修正デ
ータを選択する信号F=1が出力され、データロードフ
ラグ発生回路7にはロードフラグを1にする信号G=1
が出力される。
この結果、ROMテーブル6には修正データ11110001のM
SBに1が付加されたデータが入力し、第1のランレング
スデータ6aの出力RL1は3、第2のランレングスデータ6
bの出力RL2は1、RL有効データ6cの出力Aは1、ネクス
トデータ要求6eの出力Bは1になる。
次に、第2番目のクロック1が入力すると、出力レジ
スト11は出力RL1の値3と、ランレングスレジスタ9に
保持していた値0との加算値をラッチし、一方、ランレ
ングスレジスタ9は前記出力RL2の値をラッチする。そ
の結果、出力レジスタ11には、値3がラッチされ、ラン
レングスレジスタ9には値1がラッチされる。
この時、制御回路1の入力A,Bは、それぞれ1,1である
ので、該制御回路1の出力は第2図に示されているよう
になる。
すなわち、マルチプレクサ10は第2のランレングスデ
ータ6bの出力RL2を選択する。出力レジスタ11には加算
器8の出力データをラッチする信号Dが出力される。ま
た、カラーフラグレジスタ2はカラーフラグを反転する
信号Eを受信し、マルチプレクサ4はEx−OR回路3の出
力を選択し、データロードフラグ発生回路7はロードフ
ラグ0を出力する。
次の入力データDi、すなわち00000000がEx−OR3の一
方の端子に入力してくると、ROMテーブル6にはMSB側に
データロードフラグ発生回路7から出力された0を付加
した9ビットのデータ000000000が入力する。そうする
と、第1のランレングスデータ6aの出力RL1は8、第2
のランレングスデータ6bの出力RL2は0、RL有効データ6
cの出力Aは0、ネクストデータ要求6dの出力Bは1と
なる。したがって、制御回路1の入力データA,Bはそれ
ぞれ0,1となり、制御回路1の出力C〜Gは第2図に示
されているようになる。
すなわち、出力信号Cは1になるので、マルチプレク
サ10は加算器8の出力を選択し、出力信号Dは0になる
ので、出力レジスタ11は動作せず、加算器8の出力デー
タをラッチしない。一方、出力信号Eは0になるので、
カラーフラグレジスタ2は動作せず前のカラーフラグを
保持する。出力信号Fは0であるので、マルチプレクサ
4はEx−OR3の出力側を選択し、出力信号Gは0である
ので、ロードフラグを0にする。
この結果、第3番目のクロック2においては、出力レ
ジスタ11に新たなデータがラッチされず、前のデータ3
が保持されたままとなり、一方、ランレングスレジスタ
9には加算器8の出力である値9がラッチされる。
以下、同様の動作が順次繰返し行われると、 第3図に示されているような入力データ00001110 0000
0000 11110001 11111111 11111000‥‥‥に対して、
出力レジスタ11のデータは4,3,9,4,3,14,‥‥‥とな
り、ランレングスが得られる。該ランレングスは、カラ
ーフラグレジスタの値と共に、図示されていない公知の
変換回路により例えばハフマン符号に変換される。
以上のように、本実施例によれば、ランレングス符号
化処理をパラレルで処理することができ、従来のシリア
ル処理に比べて大幅の処理速度を上げることができる。
なお、前記実施例において、ROMテーブル6に例えば
第3のランレングスデータを作成する等して、該ROMテ
ーブル6の出力を増せば、処理速度を更に上げることが
できるようになる。また、ROMテーブル6のデータの内
容を変えると、ランレングス検出と同時に、拡大・縮小
の機能を入れることもできる。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、パラレル入力の入力
データをシリアルデータに変換することなく、パラレル
状態のままでランレングス符号化処理することができる
ので、従来のものに比べて、処理速度が大幅に上がると
いう大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の制御回路の入出力関係を表す図、第3図は前記実施
例の動作を説明する図、第4図は従来のランレングス符
号化装置の一例を示すブロック図である。 1……制御回路、2……カラーフラグレジスタ、4,10…
…マルチプレクサ、5……入力レジスタ、6……ROMテ
ーブル、7……データロードフラグ発生回路、8……加
算器、9……ランレングスレジスタ、11……出力レジス

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パラレル入力データからランレングスを計
    数し、該ランレングスから符号化データを生成するラン
    レングス符号化装置において、 パラレル入力データとカラーフラグレジスタから出力さ
    れるカラーフラグとの排他的論理和をとるゲート回路
    と、 該ゲート回路の出力と修正データとを選択する第1のマ
    ルチプレクサと、 該第1のマルチプレクサの出力側に接続された入力レジ
    スタと、 該入力レジスタに一時的に保持されたデータが前記パラ
    レル入力データの時には0、修正データの時には1のデ
    ータロードフラグを発生する手段と、 前記入力レジスタの出力のMSB側に前記データロードフ
    ラグを付加したパラレルデータをアドレスとして、該パ
    ラレルデータのMSBが0のときにはMSBよりLSBに向かっ
    て連続する0の個数から1を減じた数であり、前記パラ
    レルデータのMSBが1のときにはLSB側にはじめて0が現
    れるビットを起点とした連続する0の個数を数とする第
    1のランレングスデータと、前記連続する0よりLSB側
    が全て1の場合にはその連続する1の個数を数とし、該
    連続する0よりLSB側が全て1でない場合には個数の数
    を0とする第2のランレングスデータと、前記パラレル
    データのビット列に対応するランレングスの計数処理が
    完了したことを示すランレングス有効データと、次のパ
    ラレル入力データの入力を要求するネクストデータ要求
    情報、および前記ネクストデータ要求情報が次のパラレ
    ル入力データの入力を要求していないときに、前記第1
    のランレングスデータの出力に対応する0の並びを1に
    し、そのLSB側のビットを全て反転した前記修正データ
    をそれぞれ出力するROMテーブルと、 前記第1のランレングスデータを一方の入力とする加算
    器と、 前記第2のランレングスデータと該加算器の出力とを入
    力とする第2のマルチプレクサと、 該第2のマルチプレクサの出力側に接続され、その出力
    が前記加算器の他方の入力に接続されたランレングスレ
    ジスタと、 前記加算器の出力側に接続された出力レジスタと、 前記ROMテーブルから出力される前記ランレングス有効
    データとネクストデータ要求情報とを入力し、前記ラン
    レングス有効データの入力の状態に応じて、前記カラー
    フラグレジスタの反転動作を制御する信号と、前記第2
    のマルチプレクサの切替制御信号と、前記出力レジスタ
    の入力データ取込み動作制御信号とを出力し、前記ネク
    ストデータ要求情報の入力の状態に応じて、前記第1の
    マルチプレクサの切替信号と、前記データロードフラグ
    を決定する信号とをそれぞれ出力する制御回路とを具備
    し、 ランレングス符号化をパラレル的に行うようにしたこと
    を特徴とするランレングス符号化装置。
JP61198055A 1986-08-26 1986-08-26 ランレングス符号化装置 Expired - Lifetime JP2536490B2 (ja)

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