JPS6080932A - 空気ばね付き車両用座席 - Google Patents
空気ばね付き車両用座席Info
- Publication number
- JPS6080932A JPS6080932A JP59189853A JP18985384A JPS6080932A JP S6080932 A JPS6080932 A JP S6080932A JP 59189853 A JP59189853 A JP 59189853A JP 18985384 A JP18985384 A JP 18985384A JP S6080932 A JPS6080932 A JP S6080932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- push rod
- control plate
- valve
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/50—Seat suspension devices
- B60N2/52—Seat suspension devices using fluid means
- B60N2/525—Seat suspension devices using fluid means using gas
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/50—Seat suspension devices
- B60N2/501—Seat suspension devices actively controlled suspension, e.g. electronic control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/50—Seat suspension devices
- B60N2/502—Seat suspension devices attached to the base of the seat
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/50—Seat suspension devices
- B60N2/505—Adjustable suspension including height adjustment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/50—Seat suspension devices
- B60N2/506—Seat guided by rods
- B60N2/508—Scissors-like structure
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特許請求の範囲第１項の前提部分に規定され
かつ例えば本出願人のドイツ連邦共和国特許出願第Ｐ２
７５３１０５．３号明細書から公知であるような自動レ
ベル調整装置を持つ、空気（５） ばねの付いた車両用座席に関する。この場合給気弁また
は排気弁の開閉用切換え点は所定の静的高さの下方また
は上方に大きい距離を置いているので、通常の走行運転
中に常に生ずるような静的高さの近傍のいかなる小さな
振動も弁操作を開始させることがないという利点が得ら
れる。
かつ例えば本出願人のドイツ連邦共和国特許出願第Ｐ２
７５３１０５．３号明細書から公知であるような自動レ
ベル調整装置を持つ、空気（５） ばねの付いた車両用座席に関する。この場合給気弁また
は排気弁の開閉用切換え点は所定の静的高さの下方また
は上方に大きい距離を置いているので、通常の走行運転
中に常に生ずるような静的高さの近傍のいかなる小さな
振動も弁操作を開始させることがないという利点が得ら
れる。
しかし弁操作用切換え点が静的高さの下方および上方に
大きい距離を置いている場合は、座席の静止状態におけ
る静的高さが正確に設定できず、走行運転中にはじめて
、繰り返された弁操作により平均値として設定される。
大きい距離を置いている場合は、座席の静止状態におけ
る静的高さが正確に設定できず、走行運転中にはじめて
、繰り返された弁操作により平均値として設定される。
これは不利である。なぜならば車両用座席は走行運転の
開始前に既に正しい静的高さを持っていなければならな
いからである。
開始前に既に正しい静的高さを持っていなければならな
いからである。
さらに座席の静的高さしたがってまた独自の座席高さを
変えることができることは、上述の種類の自動レベル調
整を行なう車両用座席の使用者にとって望ましい。
変えることができることは、上述の種類の自動レベル調
整を行なう車両用座席の使用者にとって望ましい。
発明の目的
（６）
本発明の課題は、自動レベル調整を行なう、空気ばねの
付いた車両用座席において、座席の静止状態において座
席の静的高さを正確に設定かつ変更し、その際静的高さ
の選ばれた変更が座席の静１４二状態においても自動的
に設定されるようにすることを運転者に可能にする、組
み込まれた高さ設定装置を提供することである。
付いた車両用座席において、座席の静止状態において座
席の静的高さを正確に設定かつ変更し、その際静的高さ
の選ばれた変更が座席の静１４二状態においても自動的
に設定されるようにすることを運転者に可能にする、組
み込まれた高さ設定装置を提供することである。
目的を達成するための手段
この課題は特許請求の範囲第１項の特徴部分によって解
決される。
決される。
特許請求の範囲第２項および第４項は第２図ないし第４
図による実施例に関し、特許請求の範囲第３項および第
５項は第５図ないし第７図による実施例に関する。特許
請求の範囲第６項は独立の特許請求の範囲であり、特許
請求の範囲第１項の本発明による教示の運動の反転に関
する。
図による実施例に関し、特許請求の範囲第３項および第
５項は第５図ないし第７図による実施例に関する。特許
請求の範囲第６項は独立の特許請求の範囲であり、特許
請求の範囲第１項の本発明による教示の運動の反転に関
する。
実施例
第１図ないし第７図に示された実施例について本発明を
以下に詳細に説明する。
以下に詳細に説明する。
（７）
第１図は座席枠１０の斜視図であり、この座席枠は座席
クッション（図示せず）を保持しかつこの座席枠に設け
られた連結棒ＩＩによって空気はね（図示せず）を介在
させて、車両の車体に付属する床枠１２に支持されてお
り、空気ばねの作動円圧が給気弁１３および排気弁１４
により制御され、これらの弁は両方共ハウジング内に包
含されている。
クッション（図示せず）を保持しかつこの座席枠に設け
られた連結棒ＩＩによって空気はね（図示せず）を介在
させて、車両の車体に付属する床枠１２に支持されてお
り、空気ばねの作動円圧が給気弁１３および排気弁１４
により制御され、これらの弁は両方共ハウジング内に包
含されている。
弁ハウジングは弁取付は板１５に取り付けられており、
この弁取付は板は板案内装置１６によって揺動可能に中
心ビン１７に支持されかつ連結棒１８および連結ビン１
９を介して座席の振動系と連結されかつ制御板２０にお
いて往復運動せしめられる。
この弁取付は板は板案内装置１６によって揺動可能に中
心ビン１７に支持されかつ連結棒１８および連結ビン１
９を介して座席の振動系と連結されかつ制御板２０にお
いて往復運動せしめられる。
制御板２０は、弁１３．１４の往復運動の際に、固定的
に保持された保合ビン２１の回りを、第４図から正確に
分かるような引き摺り間隔Ｘの範囲において引き摺られ
る。
に保持された保合ビン２１の回りを、第４図から正確に
分かるような引き摺り間隔Ｘの範囲において引き摺られ
る。
第４図から制飢板２０が正確に分かり、この制御板は周
知のように保持係止部付き押し棒ス（８） トツパ２２を示しており、これらの押し棒ストッパ上へ
弁押し棒２４および２５の押し棒揺動板２３は、弁１３
および１４を持つ弁取付は板が振動系の振動に応じて中
心ビンＩ７の回りを往復運動する限り乗り上げることが
でき、この往復運動は充分大きいので、弁揺動板２３が
制ａ仮２０を係合ビン２Ｉにより与えられる最終位置へ
押し付けるのみならず、さらに押し棒ストッパ２２上へ
乗り上げる。
知のように保持係止部付き押し棒ス（８） トツパ２２を示しており、これらの押し棒ストッパ上へ
弁押し棒２４および２５の押し棒揺動板２３は、弁１３
および１４を持つ弁取付は板が振動系の振動に応じて中
心ビンＩ７の回りを往復運動する限り乗り上げることが
でき、この往復運動は充分大きいので、弁揺動板２３が
制ａ仮２０を係合ビン２Ｉにより与えられる最終位置へ
押し付けるのみならず、さらに押し棒ストッパ２２上へ
乗り上げる。
静的高さを設定する目的のために、保合ビン２１が調整
レバー２６に取り付けられ（第３図参照）、この調整レ
バーは調節可能に中心ビン１７に支持されており、同時
に保合ビン２Ｉは押し棒２７によって調整レバー２６の
スリット２８の中で案内されるので、保合ビン２１を中
心ビン１７の方向に押しやりあるいは引き戻すことがで
きる。第３図には保合ビン２１が押しやられた位置にお
いて示されており、第４図には引き戻された位置におい
て示されている。
レバー２６に取り付けられ（第３図参照）、この調整レ
バーは調節可能に中心ビン１７に支持されており、同時
に保合ビン２Ｉは押し棒２７によって調整レバー２６の
スリット２８の中で案内されるので、保合ビン２１を中
心ビン１７の方向に押しやりあるいは引き戻すことがで
きる。第３図には保合ビン２１が押しやられた位置にお
いて示されており、第４図には引き戻された位置におい
て示されている。
制御板に対して平行にかつこの制ｍｗと同軸（９）
的に、周囲が少し小さい２７Ｘ板２９が中心ビン１７に
支持されており、この２次板は独自の押し棒ストッパ３
０を持っているが、しかしこれらの押し棒ストッパは互
いに近くに位置決めされているので、これらの押し棒ス
トッパは押し棒揺動板２３または弁押し棒２４および２
５をほば遊隙なしに限定する（第３図参照）。弁押し棒
２５および２４を操作する押し棒揺動板２３は幅広く構
成されているので、これらの押し棒揺動板は制御板２０
および２次板２９の上へ保合する（第２図参照）。
支持されており、この２次板は独自の押し棒ストッパ３
０を持っているが、しかしこれらの押し棒ストッパは互
いに近くに位置決めされているので、これらの押し棒ス
トッパは押し棒揺動板２３または弁押し棒２４および２
５をほば遊隙なしに限定する（第３図参照）。弁押し棒
２５および２４を操作する押し棒揺動板２３は幅広く構
成されているので、これらの押し棒揺動板は制御板２０
および２次板２９の上へ保合する（第２図参照）。
係合ビン２１が、第４図による引き戻された位置にある
場合は、２次板２９にある捕捉スリット３１が中心ビン
１７の回りに力のない大きな遊隙を許容するので、２次
板２９は制御板２０を決して妨げることができないか、
あるいは弁揺動板２３に力を及ぼすことができない。そ
れによって保合ビン２１の引き戻された位置において制
御板２０のみが作動する。
場合は、２次板２９にある捕捉スリット３１が中心ビン
１７の回りに力のない大きな遊隙を許容するので、２次
板２９は制御板２０を決して妨げることができないか、
あるいは弁揺動板２３に力を及ぼすことができない。そ
れによって保合ビン２１の引き戻された位置において制
御板２０のみが作動する。
保合ビン２１が、第３図による押しやられた（１０）
位置へ押し付けられる場合は、この係合ビンは２成板２
９の捕捉スリット３１および制御板２゜の捕捉スリット
３２の中でこれらの捕捉スリットの頭部端の方へ移動し
、かつこれらの頭部端に達すると２成板２９を制御板２
０に対し位置決めしかつ制御板２０を係合ビン２１自体
に対して位置決めする。それにより制Ｕ仮の押し棒スト
ッパ２２が不作動位置にあり、２成板２９の押し棒スト
ッパ３０のみが作動し、これらの押し棒ストッパが押し
棒揺動板２３または弁押し棒２４および２５をほば遊隙
なしに限定する。
９の捕捉スリット３１および制御板２゜の捕捉スリット
３２の中でこれらの捕捉スリットの頭部端の方へ移動し
、かつこれらの頭部端に達すると２成板２９を制御板２
０に対し位置決めしかつ制御板２０を係合ビン２１自体
に対して位置決めする。それにより制Ｕ仮の押し棒スト
ッパ２２が不作動位置にあり、２成板２９の押し棒スト
ッパ３０のみが作動し、これらの押し棒ストッパが押し
棒揺動板２３または弁押し棒２４および２５をほば遊隙
なしに限定する。
保合ビン２１を保持かつ案内する調整レバー２６が、係
合ビン２１の押しやられた位置において同時に中心ビン
Ｉ７の回りを揺動せしめられる場合は、直接弁押し棒２
４あるいは２５の操作が行なわれ、したがって上方ある
いは下方へ所望のやり方で車両用座席の静的高さの調節
が行なわれる。静的高さのこの調節および給気あるいは
排気弁の即時の応答は、車両用座席が静止し、それに応
じて、板案内装置１６に設けられ（１１） た弁が中心ピン１７の回りの揺動運動を行なわない場合
にも、行なわれる。
合ビン２１の押しやられた位置において同時に中心ビン
Ｉ７の回りを揺動せしめられる場合は、直接弁押し棒２
４あるいは２５の操作が行なわれ、したがって上方ある
いは下方へ所望のやり方で車両用座席の静的高さの調節
が行なわれる。静的高さのこの調節および給気あるいは
排気弁の即時の応答は、車両用座席が静止し、それに応
じて、板案内装置１６に設けられ（１１） た弁が中心ピン１７の回りの揺動運動を行なわない場合
にも、行なわれる。
調整レバー２６が係合ビン２１により、所望の静的高さ
に応じて、新たに設定された位置に達したらすぐ、調整
レバー２６は、この新しい位置において、図示した構成
部材３９により保持され、係合ビン２１は押し棒２７に
より引き戻された位置へ戻される。それにより車両用座
席は新しい静的高さに位置しかつ係合ビン２１の引き戻
しによって２成板２９が、第４図により説明されたよう
に、再び不作動になる。
に応じて、新たに設定された位置に達したらすぐ、調整
レバー２６は、この新しい位置において、図示した構成
部材３９により保持され、係合ビン２１は押し棒２７に
より引き戻された位置へ戻される。それにより車両用座
席は新しい静的高さに位置しかつ係合ビン２１の引き戻
しによって２成板２９が、第４図により説明されたよう
に、再び不作動になる。
第５図ないし第７図による本発明の実施例においては、
弁１３および１４の弁押し棒２４および２５が再び板案
内装置１１１６上に配置され、この板案内装置が、前述
の実施例の場合のように、車両用座席の振動運動に応じ
て中心ピン１７の回りに往復運動を行なう。
弁１３および１４の弁押し棒２４および２５が再び板案
内装置１１１６上に配置され、この板案内装置が、前述
の実施例の場合のように、車両用座席の振動運動に応じ
て中心ピン１７の回りに往復運動を行なう。
しかしこの実施例においては、制御板が２つの半体３３
および３４から成り、これらの半体が両方共中心ビン１
７に揺動可能に支持され、か（１２） つ係合ビン２Ｉが押しやられた位置にある場合は（第６
図参照）、保合ビン２１の調節運動により相互にかつ係
合ビンに対して位置決め可能である。係合ビン２１が引
き戻された位置にある場合は（第７図参照）、両方の半
体が、これら両半体に存在する捕捉スリット３５および
３６の範囲内で分離することができる。
および３４から成り、これらの半体が両方共中心ビン１
７に揺動可能に支持され、か（１２） つ係合ビン２Ｉが押しやられた位置にある場合は（第６
図参照）、保合ビン２１の調節運動により相互にかつ係
合ビンに対して位置決め可能である。係合ビン２１が引
き戻された位置にある場合は（第７図参照）、両方の半
体が、これら両半体に存在する捕捉スリット３５および
３６の範囲内で分離することができる。
保合ビン２１の押しやりおよび引き戻シならびに調整レ
バー２６にょる係合ビン２１の調節は、第３図および第
４図により説明された同じやり方で行なわれるので、こ
の実施例における再度の説明を省略することができる。
バー２６にょる係合ビン２１の調節は、第３図および第
４図により説明された同じやり方で行なわれるので、こ
の実施例における再度の説明を省略することができる。
強調すべきことは、この実施例において制御板の両半体
３３および３４が逆向きの周Ｎ制御縁を持ち、その結果
これらの半休の両制飢縁が同じ面内にあるので、両制御
縁が弁押し棒２４および２５の直接作用することができ
ることである。
３３および３４が逆向きの周Ｎ制御縁を持ち、その結果
これらの半休の両制飢縁が同じ面内にあるので、両制御
縁が弁押し棒２４および２５の直接作用することができ
ることである。
座席の静的高さを調節するために、両方の半体３３およ
び３４が、係合ビン２１を押しやるこ（１３） とにより、第６図に示した相互位置に位置決めされるの
で、これらの半体の押し棒ストッパ３７および３８が、
第６図に示すように、弁押し棒２４および２５をほば遊
隙なしに限定する。したがって第６図は第３図と動作的
に比較の対象になり得る。
び３４が、係合ビン２１を押しやるこ（１３） とにより、第６図に示した相互位置に位置決めされるの
で、これらの半体の押し棒ストッパ３７および３８が、
第６図に示すように、弁押し棒２４および２５をほば遊
隙なしに限定する。したがって第６図は第３図と動作的
に比較の対象になり得る。
第７図による保合ビン２１の引き戻された位置において
、半体３３および３４は、必要とあれば、図示してない
拡張ばねの助けによって、捕捉スリット３５．３６の範
−凹円で外方へ移動し、それにより押し棒ストッパ３７
および３８が、制御板の通常作動用に規定されている相
互間隔を置いて存在する。したがって第７図は第４図と
比較の対象になり得る。
、半体３３および３４は、必要とあれば、図示してない
拡張ばねの助けによって、捕捉スリット３５．３６の範
−凹円で外方へ移動し、それにより押し棒ストッパ３７
および３８が、制御板の通常作動用に規定されている相
互間隔を置いて存在する。したがって第７図は第４図と
比較の対象になり得る。
第１図は座席枠の斜視図、第２図は高さ設定装置の側面
図、第３図は係合ビンが押しやられた位置にある高さ設
定装置の平面図、第４図は保合ビンが引き戻された位置
にある高さ設定装置の平面図、第５図は高さ設定装置の
別の実施（１４） 例の側面図、第６図は保合ピンが押しやられた位置にあ
る高さ設定装置の別の実施例の平面図、第７図は保合ピ
ンが引き房された位置にある高さ設定装置の別の実施例
の平面図である。 １３・・・給気弁、１４・・・排気弁、１７・・・支持
ピン、２０，３３．３４・・・制御板、２２．３７．３
８・・・押し棒ストッパ、２４．２５・・・操作押し棒
、２６・・・調節装置 （１５） 図面の浄書（内容に変更なし） 手続補正書（方Ｎ） 昭和５９年ＩＯ月１５日 特許庁長官志賀 学 殿 １、事件の表示 昭和５９年特 許 願第１８９８５３号２、発明の名称 空鐵ばねの付Ｑ）だ車雨眉座席 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 氏名 クラウス・シュトウルハーン ４、代 理 人 図面の浄書（内容に変更すＬ ） ： −’５ｇ＋、
’、Ｑ 、 ’、’″［ ６・補正の内容（別紙のとおり）
図、第３図は係合ビンが押しやられた位置にある高さ設
定装置の平面図、第４図は保合ビンが引き戻された位置
にある高さ設定装置の平面図、第５図は高さ設定装置の
別の実施（１４） 例の側面図、第６図は保合ピンが押しやられた位置にあ
る高さ設定装置の別の実施例の平面図、第７図は保合ピ
ンが引き房された位置にある高さ設定装置の別の実施例
の平面図である。 １３・・・給気弁、１４・・・排気弁、１７・・・支持
ピン、２０，３３．３４・・・制御板、２２．３７．３
８・・・押し棒ストッパ、２４．２５・・・操作押し棒
、２６・・・調節装置 （１５） 図面の浄書（内容に変更なし） 手続補正書（方Ｎ） 昭和５９年ＩＯ月１５日 特許庁長官志賀 学 殿 １、事件の表示 昭和５９年特 許 願第１８９８５３号２、発明の名称 空鐵ばねの付Ｑ）だ車雨眉座席 ３、補正をする者 事件との関係特許出願人 氏名 クラウス・シュトウルハーン ４、代 理 人 図面の浄書（内容に変更すＬ ） ： −’５ｇ＋、
’、Ｑ 、 ’、’″［ ６・補正の内容（別紙のとおり）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 座席枠に設けられた連結棒および空気はねによって
床枠に振動可能に支持されている座席枠と、座席の所定
の静的高さを座席使用者の重量に関係なく一定に保ちか
つ空気ばね給気弁と空気ばね排気弁とこれらの弁を操作
するための２つの押し棒ストッパ付き制御板とを持つ自
動レベル調整装置とを有し、両方の弁が共通のハウジン
グ内あるいは共通の組付は板上に設けられ、かつ連結棒
と結合された連結装置により制御板に対し移動せしめら
れ、それによって空気ばねの作動内圧が静的高さ以上の
座席の振動の際に排気弁によって低下せしめられかつ静
的高さ以下の座席の振動の際に給気弁によって上昇せし
められる、空気ばねの付いた車両用座席において、座席
の静的高さを調節するために制御板（２０，３３，３４
）の（１） 押し棒ストッパ（２２，３７，３８）相互の有効間隔が
変化可能であるので、給気弁（］３）の操作押し棒（２
５）および排気弁（１４）の操作押し棒（２４）がほば
遊隙なしに制御板の押し棒ストッパの間に限定され、手
動調節装置（２６）によって制御板（２０，３３，３４
）の基本設定位置がこの制御板の支持ビン（１７）の回
りに調節可能であることを特徴とする、空気ばねの付い
た車両用座席。 ２ 制御板（２０）のそばに平行にかつこの制御板の支
持ビン（１７）に同軸的に、少し小さい２次板（２９）
が支持され、制胛板が車両用座席の通常作動における弁
操作用の２つの固定押し棒ストッパ（２２）を持ち、こ
の２次板が２つの固定押し棒ストッパ（３０）を持ち、
これらの押し棒ストッパが弁の操作押し棒（２４，２５
）をほば遊隙なしに限定し、車両用座席の通常作動にお
いて２次板が自由に揺動可能に支持ビン（１７）に保持
され、座席の静的高さを変えるために２次板が制御板に
対し、２次板の押し棒ストッパ（３０）が制御板の押し
棒ストッパ（２） （２２）の間に位置決めされている位置に位置決め可能
であることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の
車両用座席。 ３ 制御板が２つの半休（３３，３４）から成り、これ
らの半体のうち一方が給気弁（１３）用の押し棒ストッ
パ（３７）を持ち、他方が排気弁（１４）用の押し棒ス
トッパ（３８）を持ち、両方の半体が制御板面の方向に
支持ピン（１７）の回りに相互に調節可能であり、車両
用座席の通常作動において両方の半体が所定の大きい相
互間隔を持ち、座席の静的高さを変えるために両方の半
体が相互に、押し棒ストッパ（３７，３８）が弁の操作
押し棒（２４，２５）をほぼ遊隙なしに限定する位置に
位置決め可能であることを特徴とする特許請求の範囲第
１項に記載の車両用座席。 ４ 係合ピン（２１）により引き摺られる引き摺り区間
制御板を持ち、保合ピン（２１）が調整レバー（２６）
に取り付けられ、係合ピンを制御板（２０）の捕捉スリ
ット（３２）および２次板（２９）（３） の捕捉スリット（３１）の中へ押しやることにより画板
が相互にかつ係合ピンに対し位置決め可能であることを
特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の車両用座席。 ５ 係合ピン（２１）により引き摺られる引き摺り区間
制御板を持ち、係合ピン（２１）が調整レバー （２６
）に取り付けられ、保合ピンを制御板の一方の半休（３
３）の捕捉スリット（３５）および制御板の他方の半休
（３４）の捕捉スリット（３６）の中へ押しやることに
より両方の半体が相互にかつ係合ピンに対し位置決め可
能であることを特徴とする特許請求の範囲第３項に記載
の車両用座席。 ６ 座席枠に設けられた連結棒および空気はねによって
床枠に振動可能に支持されている座席枠と、座席の所定
の静的高さを座席使用者の重量に関係なく一定に保ちか
つ空気ばね給気弁と空気ばね排気弁とこれらの弁を操作
するための２つの押し棒ストッパ付き制御板とを持つ自
動レベル調整装置とを有し、制御板（４） が弁に対し、連結棒と結合された連結装置により移動せ
しめられ、それによって空気ばねの作動内圧が静的高さ
以上の座席の振動の際に排気弁によって低下せしめられ
かつ静的高さ以下の座席の振動の際に給気弁によって上
昇せしめられる、空気ばねの付いた車両用座席において
、座席の静的高さを調節するために弁相互の有効間隔が
変化可能であるので、給気弁の操作押し棒および排気弁
の操作押し棒がほば遊隙なしに制御板の押し棒ストッパ
の間に限定され、手動調節装置によって両方の弁の基本
設定位置あるいは制御板の基本設定位置が調節可能であ
ることを特徴とする、空気ばねの付いた車両用座席。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833333604 DE3333604A1 (de) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | Luftgefederter fahrzeugsitz |
| DE3333604.0 | 1983-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080932A true JPS6080932A (ja) | 1985-05-08 |
| JPH0653471B2 JPH0653471B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=6209335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59189853A Expired - Lifetime JPH0653471B2 (ja) | 1983-09-14 | 1984-09-12 | 空気ばね付き車両用座席 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4645169A (ja) |
| JP (1) | JPH0653471B2 (ja) |
| AR (1) | AR241880A1 (ja) |
| AU (1) | AU573619B2 (ja) |
| BR (1) | BR8404584A (ja) |
| DE (1) | DE3333604A1 (ja) |
| ES (1) | ES8600130A1 (ja) |
| FR (1) | FR2551703B1 (ja) |
| GB (1) | GB2149474B (ja) |
| SE (1) | SE464402B (ja) |
| YU (1) | YU157684A (ja) |
| ZA (1) | ZA847212B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0427628A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-01-30 | Nanba Press Kogyo Kk | 車両用シートのエアサスペンション |
Families Citing this family (46)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3517503A1 (de) * | 1985-05-15 | 1986-11-20 | Grammer Sitzsysteme GmbH, 8450 Amberg | Abgefederter fahrzeugsitz |
| DE4025183C1 (ja) * | 1990-08-09 | 1991-11-14 | Grammer Ag, 8450 Amberg, De | |
| US5169113A (en) * | 1990-11-07 | 1992-12-08 | Sears Manufacturing Company | Apparatus for controlling and protecting a vehicle seat suspension |
| US5169112A (en) * | 1991-08-26 | 1992-12-08 | Milsco Manufacturing Company | Electronic suspension vehicle seat |
| US5560582A (en) * | 1994-03-02 | 1996-10-01 | Emerson Electric Company | Foldable stand for threading machine |
| US5645260A (en) * | 1995-05-15 | 1997-07-08 | The Aerospace Corporation | Active piezo-electric vibration isolation and directional bracket |
| DE19915138C2 (de) | 1999-03-26 | 2003-12-11 | Isringhausen Geb | Luftgefederter Fahrzeugsitz mit Konstanthaltung der statischen Höhe |
| US6550740B1 (en) | 2002-02-05 | 2003-04-22 | Peter J. Burer | Shock absorbing platform |
| US6719258B2 (en) * | 2002-09-16 | 2004-04-13 | Activar, Inc. | Shock and vibration isolation apparatus for motor vehicles seats |
| DE102005017713B4 (de) * | 2005-04-15 | 2007-10-31 | Grammer Ag | Fahrzeugsitz mit verformbarer Rückenlehne |
| DE102006017774B4 (de) | 2006-04-15 | 2014-02-13 | Grammer Aktiengesellschaft | Fahrzeugsitz mit einem höhenverstellbaren Sitzgestell |
| DE102006059745A1 (de) * | 2006-12-18 | 2008-06-19 | Grammer Ag | Luftfeder für einen Fahrzeugsitz sowie Fahrzeugsitz mit einer derartigen Luftfeder |
| DE102007032897B4 (de) * | 2007-07-14 | 2014-05-28 | Grammer Aktiengesellschaft | Fahrzeugsitz mit einem Grundrahmen und einem gegenüber diesem Grundrahmen realtivbeweglichen Sitzrahmen |
| KR100770652B1 (ko) * | 2007-08-20 | 2007-10-29 | 이원컴포텍 주식회사 | 차량용 완충의자의 높이조절용 밸브 집약식 조작버튼 |
| US8074684B2 (en) * | 2007-10-12 | 2011-12-13 | Norgren Gt Development Corporation | Seat height control system |
| DE102007056700B4 (de) * | 2007-11-24 | 2012-03-29 | Grammer Aktiengesellschaft | Vorrichtung mit einem Federungssystem sowie Verfahren zur Einstellung eines Federungssystems |
| DE102008013794B3 (de) * | 2008-03-07 | 2009-07-09 | Keiper Gmbh & Co. Kg | Fahrzeugsitz, insbesondere Nutzfahrzeugsitz |
| DE102008022045B3 (de) * | 2008-05-03 | 2009-07-30 | Grammer Ag | Fahrzeugsitz mit einer Einrichtung zur Steuerung eines pneumatisch geregelten Federungssystems |
| DE102008052960B4 (de) * | 2008-10-23 | 2014-02-13 | Grammer Aktiengesellschaft | Federungsschwingungssystem zur Schwingungsreduzierung |
| DE102008056200B4 (de) * | 2008-11-06 | 2014-04-03 | Grammer Aktiengesellschaft | Scherengestell für einen Fahrzeugsitz, Fahrzeugsitz, insbesondere Kraftfahrzeugsitz, und Verfahren zum Herstellen eines Unterbaus eines Fahrzeugsitzes |
| DE102009005381B4 (de) * | 2009-01-21 | 2013-05-08 | Grammer Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Federn einer Masse und Verfahren zum Einstellen und/oder Betreiben einer Fluidfeder |
| DE102010026569B4 (de) * | 2009-07-28 | 2014-03-27 | Grammer Aktiengesellschaft | Regelungseinrichtung zur Reduzierung einer Schwingungsbewegung einer federkraftbeaufschlagten schwingenden Vorrichtung |
| DE102010010290B4 (de) | 2010-03-04 | 2017-10-26 | Grammer Aktiengesellschaft | Fahrzeugsitz mit Gleitelement |
| DE102010026015B4 (de) | 2010-07-01 | 2015-01-15 | Johnson Controls Components Gmbh & Co. Kg | Fahrzeugsitz, insbesondere Nutzfahrzeugsitz |
| KR20120017162A (ko) * | 2010-08-18 | 2012-02-28 | 한일이화주식회사 | 차량용 시트 높이조절장치 |
| DE102010035888B4 (de) | 2010-08-30 | 2018-05-09 | Grammer Ag | Fahrzeugsschwingungsvorrichtung |
| DE102010045114B4 (de) | 2010-09-13 | 2019-12-19 | Grammer Aktiengesellschaft | Verfahren zum Betreiben einer Fahrzeugdämpfungseinrichtung für einen Fahrzeugsitz / eine Fahrzeugkabine und Fahrzeugdämpfungseinrichtung für einen Fahrzeugsitz / eine Fahrzeugkabine |
| DE102010054752B4 (de) | 2010-09-13 | 2012-06-28 | Grammer Aktiengesellschaft | Gefederte Mehrpunktlagerung für Fahrzeuge mit Elastomerfederelement |
| KR101198707B1 (ko) * | 2010-09-16 | 2012-11-12 | 한일이화주식회사 | 차량용 서스펜션시트 높이조절장치 |
| DE102010046489B3 (de) | 2010-09-20 | 2012-01-05 | Keiper Gmbh & Co. Kg | Fahrzeugsitz, insbesondere Nutzfahrzeugsitz |
| DE102010046799B4 (de) * | 2010-09-22 | 2012-06-06 | Keiper Gmbh & Co. Kg | Fahrzeugsitz, insbesondere Nutzfahrzeugsitz |
| DE102010048210B4 (de) | 2010-10-13 | 2021-09-16 | Grammer Aktiengesellschaft | Fahrzeugsitz mit Fluidfeder |
| DE102010051325B4 (de) | 2010-11-16 | 2020-11-26 | Grammer Aktiengesellschaft | Sitzfuß für einen Personensitz |
| DE102010055342B4 (de) | 2010-12-21 | 2015-03-26 | Grammer Aktiengesellschaft | Horizontale Sitzfedereinrichtung |
| DE102010055344A1 (de) | 2010-12-21 | 2012-06-21 | Grammer Aktiengesellschaft | Horizontale Sitzverstellung mit Stellglied |
| DE102011009530B4 (de) | 2011-01-26 | 2014-04-10 | Grammer Aktiengesellschaft | Fahrzeugschwingungsvorrichtung, Fahrzeugsitz oder Fahrgastzelle bzw. Fahrzeugkabine eines Fahrzeuges |
| DE102011015364B4 (de) | 2011-03-28 | 2012-10-11 | Grammer Aktiengesellschaft | Fahrzeugsitz mit einer Tragstruktur |
| CN104129322A (zh) * | 2014-07-14 | 2014-11-05 | 长春富维—江森自控汽车饰件系统有限公司 | 一种精确调节的空气悬浮机构集成阀 |
| DE102015214532B4 (de) * | 2015-03-18 | 2022-06-09 | Adient Luxembourg Holding S.À R.L. | Höheneinstellvorrichtung für einen Fahrzeugsitz, insbesondere Nutzfahrzeugsitz, sowie Fahrzeugsitz, insbesondere Nutzfahrzeugsitz |
| CN105882460B (zh) * | 2016-05-24 | 2017-12-05 | 清华大学苏州汽车研究院（相城） | 一种集成式汽车儿童安全座椅 |
| DE102018122082B4 (de) * | 2018-09-11 | 2023-04-27 | Grammer Aktiengesellschaft | Fahrzeugsitz |
| DE102018122083B4 (de) * | 2018-09-11 | 2022-12-22 | Grammer Aktiengesellschaft | Fahrzeugsitz |
| DE102018124512B4 (de) * | 2018-10-04 | 2020-09-03 | Grammer Ag | Fahrzeugsitz |
| DE102019134244A1 (de) | 2019-12-13 | 2021-06-17 | Grammer Aktiengesellschaft | Fahrzeugsitz mit Scherengestellanordnung |
| DE102019134233A1 (de) | 2019-12-13 | 2021-06-17 | Grammer Aktiengesellschaft | Fahrzeugsitz mit einer Federeinheit zum Federn von Wank- und Vertikalfederbewegungen |
| DE102019134238B4 (de) | 2019-12-13 | 2023-09-14 | Grammer Aktiengesellschaft | Fahrzeugsitz mit Scherengestellanordnung |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5497924A (en) * | 1977-11-29 | 1979-08-02 | Pietsch Helge | Seat for vehicle |
| JPS5847631A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-19 | ヴイリバルト・グラマ− | 空気ばね付き乗物座席 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3086742A (en) * | 1960-12-20 | 1963-04-23 | Clark Equipment Co | Seat suspension |
| DE2416279A1 (de) * | 1974-04-03 | 1975-10-16 | Langen & Co | Niveauregeleinrichtung fuer fahrzeuge |
| DE2647382A1 (de) * | 1975-10-25 | 1977-04-28 | Uop Inc | Aufhaengung fuer einen fahrzeugsitz |
| JPS53102531A (en) * | 1977-02-17 | 1978-09-06 | Nissan Motor Co Ltd | Device for selecting ground height of vehicle for hydraulic suspension system |
| DE2753105A1 (de) * | 1977-11-29 | 1979-06-07 | Isringhausen Geb | Luftgefederter fahrzeugsitz |
| US4397440A (en) * | 1980-11-03 | 1983-08-09 | Uop Inc. | Vehicle seat having height adjustment, automatic weight adjustment and protected ride zone |
| DE3043177C2 (de) * | 1980-11-15 | 1985-05-23 | Fa. Willibald Grammer, 8450 Amberg | Abgefederter Fahrzeugsitz |
| GB2096733A (en) * | 1981-03-10 | 1982-10-20 | Uop Inc | A self-levelling suspension system for a vehicle seat |
-
1983
- 1983-09-14 DE DE19833333604 patent/DE3333604A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-09-04 US US06/647,120 patent/US4645169A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-04 AU AU32699/84A patent/AU573619B2/en not_active Ceased
- 1984-09-05 SE SE8404453A patent/SE464402B/sv not_active IP Right Cessation
- 1984-09-07 AR AR84297891A patent/AR241880A1/es active
- 1984-09-12 JP JP59189853A patent/JPH0653471B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-09-12 YU YU01576/84A patent/YU157684A/xx unknown
- 1984-09-13 ZA ZA847212A patent/ZA847212B/xx unknown
- 1984-09-13 BR BR8404584A patent/BR8404584A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-09-13 FR FR8414057A patent/FR2551703B1/fr not_active Expired
- 1984-09-13 ES ES535880A patent/ES8600130A1/es not_active Expired
- 1984-09-13 GB GB08423178A patent/GB2149474B/en not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5497924A (en) * | 1977-11-29 | 1979-08-02 | Pietsch Helge | Seat for vehicle |
| JPS5847631A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-19 | ヴイリバルト・グラマ− | 空気ばね付き乗物座席 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0427628A (ja) * | 1990-05-23 | 1992-01-30 | Nanba Press Kogyo Kk | 車両用シートのエアサスペンション |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES535880A0 (es) | 1985-10-01 |
| DE3333604A1 (de) | 1985-03-28 |
| AR241880A1 (es) | 1993-01-29 |
| SE464402B (sv) | 1991-04-22 |
| BR8404584A (pt) | 1985-08-06 |
| AU3269984A (en) | 1985-03-21 |
| FR2551703B1 (fr) | 1988-03-25 |
| YU157684A (en) | 1988-02-29 |
| GB2149474A (en) | 1985-06-12 |
| ZA847212B (en) | 1985-04-24 |
| GB8423178D0 (en) | 1984-10-17 |
| GB2149474B (en) | 1987-04-23 |
| SE8404453D0 (sv) | 1984-09-05 |
| AU573619B2 (en) | 1988-06-16 |
| JPH0653471B2 (ja) | 1994-07-20 |
| ES8600130A1 (es) | 1985-10-01 |
| US4645169A (en) | 1987-02-24 |
| FR2551703A1 (fr) | 1985-03-15 |
| SE8404453L (sv) | 1985-03-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6080932A (ja) | 空気ばね付き車両用座席 | |
| US6899395B2 (en) | Cam-driven four-way head restraint assembly | |
| US5553919A (en) | Scissor jack lumbar support | |
| US3325136A (en) | Seat suspension | |
| DE2753105C2 (ja) | ||
| EP1908625A3 (en) | Seat position adjusting apparatus for vehicle | |
| JPH0344930B2 (ja) | ||
| JPH0270544A (ja) | 支持装置 | |
| US20160355111A1 (en) | Control system for a seat | |
| US4818020A (en) | Seat adjustment apparatus | |
| US5261724A (en) | Sprung seat | |
| US20050146189A1 (en) | Device for sending down seat backrests in vehicles | |
| KR101333737B1 (ko) | 벨트 가이드 | |
| US5551265A (en) | Restraint mechanism for a control lever | |
| JPH07506788A (ja) | 高さ及び長手方向調節装置を有する自動車シート | |
| US5265542A (en) | Motion control apparatus | |
| KR100471025B1 (ko) | 자동차용 헤드레스트의 자동 조정장치 | |
| JPH0611721Y2 (ja) | 姿勢変更位置決め装置 | |
| CN110884393B (zh) | 车辆座椅 | |
| JPS6231299Y2 (ja) | ||
| JPH0727241Y2 (ja) | 車両用シートのエアサスペンション装置 | |
| JP2544354Y2 (ja) | 気化器のジェットニードル支持装置 | |
| JPH078307Y2 (ja) | 車両用シートのエアサスペンション装置 | |
| JPS6231434U (ja) | ||
| JPH06113633A (ja) | 苗植付装置 |