JPS6074301A - 照明具 - Google Patents
照明具Info
- Publication number
- JPS6074301A JPS6074301A JP59170103A JP17010384A JPS6074301A JP S6074301 A JPS6074301 A JP S6074301A JP 59170103 A JP59170103 A JP 59170103A JP 17010384 A JP17010384 A JP 17010384A JP S6074301 A JPS6074301 A JP S6074301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- lighting device
- spring
- annular
- button cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21L—LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF, BEING PORTABLE OR SPECIALLY ADAPTED FOR TRANSPORTATION
- F21L4/00—Electric lighting devices with self-contained electric batteries or cells
- F21L4/08—Electric lighting devices with self-contained electric batteries or cells characterised by means for in situ recharging of the batteries or cells
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B17/00—Accessories in connection with locks
- E05B17/10—Illuminating devices on or for locks or keys; Transparent or translucent lock parts; Indicator lights
- E05B17/103—Illuminating devices on or for locks or keys; Transparent or translucent lock parts; Indicator lights on keys
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21L—LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF, BEING PORTABLE OR SPECIALLY ADAPTED FOR TRANSPORTATION
- F21L2/00—Systems of electric lighting devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21L—LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF, BEING PORTABLE OR SPECIALLY ADAPTED FOR TRANSPORTATION
- F21L4/00—Electric lighting devices with self-contained electric batteries or cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/80—Parts, attachments, accessories and adjuncts
- Y10T70/8432—For key-operated mechanism
- Y10T70/8676—Key holders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、握りを形成する合成物質力・らIj父るケー
シングが周面接と中央面接とを備えたボタン電池を押え
ばねの力に抗して接続接触位置にもたらし、これにより
ボタン電池の中央…i極の部分領域が環状の積層接触薄
板の部分と接触されるように構成されておシ、この場合
押えばねがケーシング底部上に載っている環状部分に対
して同心的に設けられておシ、ボタン電池の周面接がボ
タン電池に対して接線方向で延びていて幅が少くともボ
タン電池のストロークに和尚していχ接触ばねと絶えず
接触状態(永続接触)にある様式の、照明具に関する。
シングが周面接と中央面接とを備えたボタン電池を押え
ばねの力に抗して接続接触位置にもたらし、これにより
ボタン電池の中央…i極の部分領域が環状の積層接触薄
板の部分と接触されるように構成されておシ、この場合
押えばねがケーシング底部上に載っている環状部分に対
して同心的に設けられておシ、ボタン電池の周面接がボ
タン電池に対して接線方向で延びていて幅が少くともボ
タン電池のストロークに和尚していχ接触ばねと絶えず
接触状態(永続接触)にある様式の、照明具に関する。
この様式の照明具はドイツ連邦共和国実用新案第185
0084号から公知である。この公報に所載の構成にあ
ってもボタン電池とこれに接続する接触積層薄板間の球
面の永続接触子に関して絶えず接触状態が形成されてい
る。しかし、この照明具は扱いが困難である。なぜなら
、押えばねが一体に形成されたゴムリングから成シ、接
触状態をイ4j−るにはこのゴムリングを著しい力で圧
縮しなければならないからである。この場合、中央にお
ける接触子をケーシングの底部上に存在し、ている町・
曲されて隆起している接触積層薄板の舌部と接触させる
には可能な限シ中央の位置での押しキーによる操作を必
要とする。
0084号から公知である。この公報に所載の構成にあ
ってもボタン電池とこれに接続する接触積層薄板間の球
面の永続接触子に関して絶えず接触状態が形成されてい
る。しかし、この照明具は扱いが困難である。なぜなら
、押えばねが一体に形成されたゴムリングから成シ、接
触状態をイ4j−るにはこのゴムリングを著しい力で圧
縮しなければならないからである。この場合、中央にお
ける接触子をケーシングの底部上に存在し、ている町・
曲されて隆起している接触積層薄板の舌部と接触させる
には可能な限シ中央の位置での押しキーによる操作を必
要とする。
この押しキーによる操作がずっと縁の近くで行われた場
合、ボタン電池の傾むきによって中央での押し操作に多
大のストローク道程を必要とする。
合、ボタン電池の傾むきによって中央での押し操作に多
大のストローク道程を必要とする。
鍵と組合すことのできる照明具はドイツ連邦共和国公開
特許公報第3126774号から公知である。この公報
による構成にあっては押えばねは中央面接とケーシング
底部に存在している接触積層薄板間の常時導電橋絡を形
成している。
特許公報第3126774号から公知である。この公報
による構成にあっては押えばねは中央面接とケーシング
底部に存在している接触積層薄板間の常時導電橋絡を形
成している。
ここにおいて運動自在に設けられた環状部分d:ボタン
電池の中央面極近くに存在する内方へと彎曲されたケー
ス外套領域と協働する。接触部分のほんの僅かな、例え
ば公差によってすら生じる相相互の位置ずれて極端に狭
い絶縁帯域でのみ分離されている極の橋絡が生じる。総
体的に云って、運動自在に設けられた環状部分とボタン
電池間に安全間隔を必要とすることからケーシングを比
較的大きくする必要がある。
電池の中央面極近くに存在する内方へと彎曲されたケー
ス外套領域と協働する。接触部分のほんの僅かな、例え
ば公差によってすら生じる相相互の位置ずれて極端に狭
い絶縁帯域でのみ分離されている極の橋絡が生じる。総
体的に云って、運動自在に設けられた環状部分とボタン
電池間に安全間隔を必要とすることからケーシングを比
較的大きくする必要がある。
本発明の課題は、上記様式の照明具を製造技術的に簡単
であり、極端に偏平でちりかつ作動信頼性を持つように
、しかも簡単に鍵と組合せて錘用照明具と成すことがで
きるように構成することである。
であり、極端に偏平でちりかつ作動信頼性を持つように
、しかも簡単に鍵と組合せて錘用照明具と成すことがで
きるように構成することである。
上記の課題は本発明により以下のようにして解決される
。脚ち、押えばねを接触しないように環状の環形部分(
9′)の環状部分−開口内でケーシング底部上に載って
おり、かつボタン電池の中央面電極の接続接触状態で環
状部分に載るように構成したことによって解決される。
。脚ち、押えばねを接触しないように環状の環形部分(
9′)の環状部分−開口内でケーシング底部上に載って
おり、かつボタン電池の中央面電極の接続接触状態で環
状部分に載るように構成したことによって解決される。
特許請求の範囲第2項〜第′IO項に本発明による照明
具の有利な実施形を記載した。
具の有利な実施形を記載した。
このような構成によって、極めて偏平な構造形が得られ
ることから好都合に鍵に設けることのできる、高い機能
信頼性と単純な構造の照明具が得られる。操作の際ボタ
ン電池の傾きが避けられないことを考慮しても、ボタン
電池のジャケットに対して僅かに突出していてかつ平坦
な面を持つ中央面極が常に確実に接続接触してこの中央
面極の下方に存在していてケーシング底部によって支持
されている環形部分上に載る。
ることから好都合に鍵に設けることのできる、高い機能
信頼性と単純な構造の照明具が得られる。操作の際ボタ
ン電池の傾きが避けられないことを考慮しても、ボタン
電池のジャケットに対して僅かに突出していてかつ平坦
な面を持つ中央面極が常に確実に接続接触してこの中央
面極の下方に存在していてケーシング底部によって支持
されている環形部分上に載る。
色々な方向で生じる傾き位置とよって常に縁部に近い交
番する位置が協働するので、ショートの危険はそう簡J
1. Kは生じない。それどころか接触位置における自
己清浄化作用が達せられる。
番する位置が協働するので、ショートの危険はそう簡J
1. Kは生じない。それどころか接触位置における自
己清浄化作用が達せられる。
この縁部近辺における接触は、冒頭釦記載した様式の照
明具にあっては、この領域内に存在していてかつ押えば
ねを形成するゴム環によってさえぎられている。また、
ストローク道程を著しく短縮でき、したがって相応して
構造高さをも短縮できる。接触ばねの構造的な配設は同
様に組立てが簡単であり、作動信頼性を持っている。接
触ばねはケーシングの凹所に、その一端で白熱球のだめ
の収納室を周囲で区画するように埋設されている。この
際、接触ばねが錠軸に対して平行に整向している収納室
に対して鋭角に指向するように設けられるのが有利であ
る。
明具にあっては、この領域内に存在していてかつ押えば
ねを形成するゴム環によってさえぎられている。また、
ストローク道程を著しく短縮でき、したがって相応して
構造高さをも短縮できる。接触ばねの構造的な配設は同
様に組立てが簡単であり、作動信頼性を持っている。接
触ばねはケーシングの凹所に、その一端で白熱球のだめ
の収納室を周囲で区画するように埋設されている。この
際、接触ばねが錠軸に対して平行に整向している収納室
に対して鋭角に指向するように設けられるのが有利であ
る。
押えばねに関して、その底部側の終端巻き部分がケーシ
ング底部−その直径は環形部分−開口の直径よりも小さ
い−の凹所内に存在するように配役を行うのが有利であ
る。押えばねの中央の位置はこのようにして確実に保証
される。
ング底部−その直径は環形部分−開口の直径よりも小さ
い−の凹所内に存在するように配役を行うのが有利であ
る。押えばねの中央の位置はこのようにして確実に保証
される。
横方向のずれは少しも生じない。押えばねの終端巻き部
分の埋設は円錐形ばねを使用した場合可能な限り偏平な
構造形を達するの更に寄与する。白熱球との確実な恒常
の接触を保証するだめ、しかもこれを錠内部構造部分の
成る程度の公差相違に無関係に保証するため、更に本発
明により接触積層薄板は接触ばねの向側で環状部分の面
から彎曲している接触舌片で白熱球ソケットに当接し、
このようにして形成された接触舌片の当接は弾性的なケ
ーシング側で支持されている部材で附加的に負荷助勢さ
れている。これと関連して上記の弾性的外部材を円筒形
に形成し、凹所内に挿入し、これにケーシングカバーに
取付けたプレッシャーパッドを重ねるのが有利であるこ
とが解った。しかも、相当する弾性的な当接は接触ばね
にも利用できる。即ち、周面接と絶えず接触状態にある
接触はねはその自由端で弾性的に白熱球ソケットに当接
し、そこで弾性的な或いはばね様な部材によって附加的
に当接状態に負荷される(第20図)。環状部分を最も
好都合に固定するため、接続積層薄板の環状部分に本質
的に同じ角度配分で設けられた多数の爪を縁部側で設け
、この爪がボタン電池のだめの収納室の円筒形の壁内に
逆鉤状に掛止めされるのが有利であることが解った。こ
のことに関連して、との掛止めが差込み方向で指向して
いる案内凹所内で行われるように構成するととによって
更に良好な構成が逮せられる。
分の埋設は円錐形ばねを使用した場合可能な限り偏平な
構造形を達するの更に寄与する。白熱球との確実な恒常
の接触を保証するだめ、しかもこれを錠内部構造部分の
成る程度の公差相違に無関係に保証するため、更に本発
明により接触積層薄板は接触ばねの向側で環状部分の面
から彎曲している接触舌片で白熱球ソケットに当接し、
このようにして形成された接触舌片の当接は弾性的なケ
ーシング側で支持されている部材で附加的に負荷助勢さ
れている。これと関連して上記の弾性的外部材を円筒形
に形成し、凹所内に挿入し、これにケーシングカバーに
取付けたプレッシャーパッドを重ねるのが有利であるこ
とが解った。しかも、相当する弾性的な当接は接触ばね
にも利用できる。即ち、周面接と絶えず接触状態にある
接触はねはその自由端で弾性的に白熱球ソケットに当接
し、そこで弾性的な或いはばね様な部材によって附加的
に当接状態に負荷される(第20図)。環状部分を最も
好都合に固定するため、接続積層薄板の環状部分に本質
的に同じ角度配分で設けられた多数の爪を縁部側で設け
、この爪がボタン電池のだめの収納室の円筒形の壁内に
逆鉤状に掛止めされるのが有利であることが解った。こ
のことに関連して、との掛止めが差込み方向で指向して
いる案内凹所内で行われるように構成するととによって
更に良好な構成が逮せられる。
以下に添付図面に図示した実施例につき本発明を詳説す
る。
る。
鍵1の差込み領域は照明具りとして形成されている。鍵
の握り手を形成している照明具のケーシング2は中央に
ボタン電池6を備えている。
の握り手を形成している照明具のケーシング2は中央に
ボタン電池6を備えている。
第1図に図示した円盤状の偏平なケーシングは絶縁材料
、例えば合成物質から造られて」9す、環状のカバー4
を介して縁部側のクリップ結合により閉鎖可能である。
、例えば合成物質から造られて」9す、環状のカバー4
を介して縁部側のクリップ結合により閉鎖可能である。
ケーシング20カバー4に面している幅ハの面から出発
してボタン電池3のだめの円筒形の中央の収納室5が形
成されている。ボタン電池はこの収納室内にばね負荷力
に抗して軸方向で移動可能である。押えばね6は収納室
5の底部7に支持されている。この押えばねの少くとも
底部側の終端巻き部分6′は底部7の凹所8内に差込ま
れている。この押えばねは円錐形ばねであり、この円錐
形ばねの他方の終端巻き部分6Nはボタン電池5の下の
面を中央で基本位置方向で負荷する(第5図)。
してボタン電池3のだめの円筒形の中央の収納室5が形
成されている。ボタン電池はこの収納室内にばね負荷力
に抗して軸方向で移動可能である。押えばね6は収納室
5の底部7に支持されている。この押えばねの少くとも
底部側の終端巻き部分6′は底部7の凹所8内に差込ま
れている。この押えばねは円錐形ばねであり、この円錐
形ばねの他方の終端巻き部分6Nはボタン電池5の下の
面を中央で基本位置方向で負荷する(第5図)。
更に、ケーシング底部7上には、接触積層薄板9の環状
部分9′が存在している。それは少くとも環状部分の領
域内で平坦面状に形成された打抜き部分である。環状部
分9′は、凹所8内に座している押えばね6が導電性の
接触積層薄板9と接触しない程度に広い内部空間を残し
ている。凹所8の直径は環状部分−開口10の直径より
も明白に小さい。
部分9′が存在している。それは少くとも環状部分の領
域内で平坦面状に形成された打抜き部分である。環状部
分9′は、凹所8内に座している押えばね6が導電性の
接触積層薄板9と接触しない程度に広い内部空間を残し
ている。凹所8の直径は環状部分−開口10の直径より
も明白に小さい。
接触状態(第6図)にちっては、ボタン電池5の下側面
によって形成される中央開極MP はボタン電池に面し
た環状部分9′の側面に載っている。
によって形成される中央開極MP はボタン電池に面し
た環状部分9′の側面に載っている。
これに対して、ばね負荷された基本状態は、ボタン電池
3を覆う帽子状の操作キー12によって定まる。この操
作キーはその断面が小さい円筒形の部分でカバー4の適
合した形状を備えた貫通している開口13内に突出して
いる。環状肩部11は開口13の下側の内縁に突き当っ
ている。帽子状空間はボタン電池の上方の円筒形部分を
収容し、ボタン電池は下方の帽子状縁部の領域内でこの
帽子状縁部の円周寸法だけ拡がっており、底部7の方向
で偏平な截頭円錐形状に終っている。ボタン電池の円筒
形でかつ截頭円錐形状の部分間の段差肩部は参照符号1
4で示した。球面の移行部は横方向の円味部15を備え
ている。この部分の外套壁は周面接UPを形成している
。
3を覆う帽子状の操作キー12によって定まる。この操
作キーはその断面が小さい円筒形の部分でカバー4の適
合した形状を備えた貫通している開口13内に突出して
いる。環状肩部11は開口13の下側の内縁に突き当っ
ている。帽子状空間はボタン電池の上方の円筒形部分を
収容し、ボタン電池は下方の帽子状縁部の領域内でこの
帽子状縁部の円周寸法だけ拡がっており、底部7の方向
で偏平な截頭円錐形状に終っている。ボタン電池の円筒
形でかつ截頭円錐形状の部分間の段差肩部は参照符号1
4で示した。球面の移行部は横方向の円味部15を備え
ている。この部分の外套壁は周面接UPを形成している
。
周面電極UP は本質的にボタン電池3に対して接線方
向で延びている接触ばね16と常に接触状態にある。こ
の接触ばねの高さは少くともボタン電池6のストローク
道程Xに相当する。
向で延びている接触ばね16と常に接触状態にある。こ
の接触ばねの高さは少くともボタン電池6のストローク
道程Xに相当する。
接触ばねケーシング2の凹所17(第5図および第13
図)内に保持されている。この凹所17は間[y(第6
図)でもって底部7の収納室側の面7′の手前で終って
いる。この間隔は接触積層薄板9の厚みよシも大きい。
図)内に保持されている。この凹所17は間[y(第6
図)でもって底部7の収納室側の面7′の手前で終って
いる。この間隔は接触積層薄板9の厚みよシも大きい。
即ち、この薄板と接触ばね16間に接触は生じない。ケ
ーシング縁部の方向で円筒形の収納室5に照明具りの白
熱球19のだめの収納室18が接続している。
ーシング縁部の方向で円筒形の収納室5に照明具りの白
熱球19のだめの収納室18が接続している。
この収納室18と5は一部互いに開いている。
接触ばね16は相応する切通し領域内に延びておジ、そ
の両方の山河端部部分16′と16’においてのみ固定
されている。したがって接触ばね°はボタン電池が下方
へと移動した際そこに自己のためのばね−逃げ空間を持
つ。即ち、凹所17は移動方向で存在する傾斜した向き
をとる。このことは、押込み運動が増大するにともなっ
て周面接と相応するばね面間に更に確実な摩擦接触が生
じると云う利点をもたらす。
の両方の山河端部部分16′と16’においてのみ固定
されている。したがって接触ばね°はボタン電池が下方
へと移動した際そこに自己のためのばね−逃げ空間を持
つ。即ち、凹所17は移動方向で存在する傾斜した向き
をとる。このことは、押込み運動が増大するにともなっ
て周面接と相応するばね面間に更に確実な摩擦接触が生
じると云う利点をもたらす。
白熱球19はガラス球の手前で環状カラー20を有して
いる。このカラーはケーシング2の横方向凹所21内に
挿入される。白熱球19は錠軸の方向に指向している。
いる。このカラーはケーシング2の横方向凹所21内に
挿入される。白熱球19は錠軸の方向に指向している。
この白熱球は鍵細身縁の面内で延びている。接触ばねは
錠軸1′に対して平行に整向されている収納室(第3図
と第15図)に対して鋭角(角度α)で指向している。
錠軸1′に対して平行に整向されている収納室(第3図
と第15図)に対して鋭角(角度α)で指向している。
接触積層薄板9は接触ばね16の向側でその平坦面から
彎曲している接触舌片22で白熱球ソケット23の領域
内まで突出している。この舌片は最初は環状部分9′に
対して殆んど接線方向で経過してオシ、次いで二度或い
は三度延長方向に対して横方向に彎曲されている。
彎曲している接触舌片22で白熱球ソケット23の領域
内まで突出している。この舌片は最初は環状部分9′に
対して殆んど接線方向で経過してオシ、次いで二度或い
は三度延長方向に対して横方向に彎曲されている。
接線方向で整向されている接触ばね16けその一端、即
ち白熱球側の端部で一白熱球用の収納室を周面側で交切
するように、白熱球19のねじを有する外套に対して、
しかも外方へと折畳まれて形成された環状カラー20に
対して突当っている。この環状カラーは後方へと更にね
じが形成されていない円筒形の部分へと続いており、し
たがって接触は狭い端部16メによって常に確実に維持
されている。
ち白熱球側の端部で一白熱球用の収納室を周面側で交切
するように、白熱球19のねじを有する外套に対して、
しかも外方へと折畳まれて形成された環状カラー20に
対して突当っている。この環状カラーは後方へと更にね
じが形成されていない円筒形の部分へと続いており、し
たがって接触は狭い端部16メによって常に確実に維持
されている。
操作キーは縁側でカバー4の外側の幅広面と面を等しく
して終っているが、シ、かし中央方向で幾分凹状に凹ま
されている。カバー4は白熱球19のための上方が開い
ている収納部をも閉じている。保持深さは本質的に白熱
球の直径の保持深さに相当する。
して終っているが、シ、かし中央方向で幾分凹状に凹ま
されている。カバー4は白熱球19のための上方が開い
ている収納部をも閉じている。保持深さは本質的に白熱
球の直径の保持深さに相当する。
照明具の操作は厳しく中央で行われる必要はない。環状
部分9′が設けられて込ることによシボタン電池がどん
な傾倒位置にあっても常に少くともボタン電池の部分領
域が環状部分と接触する。
部分9′が設けられて込ることによシボタン電池がどん
な傾倒位置にあっても常に少くともボタン電池の部分領
域が環状部分と接触する。
第二および第三の実施形による錠軸を備えた照明具は根
本的に同じ構造を有している。参照符号は一理解に必要
である限シー意味をそのまま転用し、一致している特徴
部分に関しては説明を繰返さなかった。第二の実施例(
第9図〜第15図)に関しては以下の異る構成がとられ
ている。白熱球ソケット23に弾性的に当接している接
触積層薄板9の接触舌片22は弾性的な当接を補強する
ため更に例えば発泡合成物質から成る弾性的な部材24
で白熱球19の方向で負荷されている。基本形が円筒形
の部材は白熱球ンクットの後方に存在しているケーシン
グ2の凹所25内に座している。この凹所はそれ相応に
収納室18と共通して形成されている。栓の様式の部材
24を導入するため、この部材は容易に圧縮される。復
帰力は第16図から見られるようにこの部材を幾分変形
させる。
本的に同じ構造を有している。参照符号は一理解に必要
である限シー意味をそのまま転用し、一致している特徴
部分に関しては説明を繰返さなかった。第二の実施例(
第9図〜第15図)に関しては以下の異る構成がとられ
ている。白熱球ソケット23に弾性的に当接している接
触積層薄板9の接触舌片22は弾性的な当接を補強する
ため更に例えば発泡合成物質から成る弾性的な部材24
で白熱球19の方向で負荷されている。基本形が円筒形
の部材は白熱球ンクットの後方に存在しているケーシン
グ2の凹所25内に座している。この凹所はそれ相応に
収納室18と共通して形成されている。栓の様式の部材
24を導入するため、この部材は容易に圧縮される。復
帰力は第16図から見られるようにこの部材を幾分変形
させる。
この弾性的な部材24が凹所から抜は出ないように、も
しくは凹所高さに比して軸方向の長さが短くなるように
、ケーシングカバー4からプレッシャーバッド26が突
出している。これは成形された円筒形のピンであシ、弾
性部材の上面まで達している。このビンは第15図から
認められる。
しくは凹所高さに比して軸方向の長さが短くなるように
、ケーシングカバー4からプレッシャーバッド26が突
出している。これは成形された円筒形のピンであシ、弾
性部材の上面まで達している。このビンは第15図から
認められる。
この実施例および第1図〜第8図による実施形にあって
は接触積層薄板9は白熱球ソケツ乍26に接しているが
、第16図から第21図による実施形ではこの接触積層
薄板9は白熱球19の環状カラー20に当接しており、
周面接UPに絶えず接続している接触ばね16がその自
由端で白熱球ソケット23と接触している。この構成は
第20図から明瞭に認められる。ここから明らかなよう
に、接触ばね16は幾重にも曲折された形状を有してお
シ、直接接触を行っている端部はV−字形に彎曲されて
おシ、■−字形の鋭端は白熱球ソケット25に当接して
いる。
は接触積層薄板9は白熱球ソケツ乍26に接しているが
、第16図から第21図による実施形ではこの接触積層
薄板9は白熱球19の環状カラー20に当接しており、
周面接UPに絶えず接続している接触ばね16がその自
由端で白熱球ソケット23と接触している。この構成は
第20図から明瞭に認められる。ここから明らかなよう
に、接触ばね16は幾重にも曲折された形状を有してお
シ、直接接触を行っている端部はV−字形に彎曲されて
おシ、■−字形の鋭端は白熱球ソケット25に当接して
いる。
接触ばねが備えている当接力以外にこの自由端は同様に
弾性的なもしくはばね様の部材24′によって当接力を
負荷されている。この部材は板材から成シ、この板材は
対角線状にてこの凹所領域内に挿入されておシ、自由■
−字状脚部にこの部材を負荷するように当接している。
弾性的なもしくはばね様の部材24′によって当接力を
負荷されている。この部材は板材から成シ、この板材は
対角線状にてこの凹所領域内に挿入されておシ、自由■
−字状脚部にこの部材を負荷するように当接している。
先に述べた構成との他の相違する点は、接触積層薄板9
が釘軸方向で延びていることである(第16図)。この
接触積層薄板9の側面での支持はリプ27によって形成
されている。このリプは接触積層薄板9の側方で延びて
いる。照明体の基本形も、この照明体が幾分凸状に彎曲
された長手辺を備えた本質的に三角形状の形態に形成さ
れていることから異っている。カバーへのクリップの取
付けも異った様式、即ちカバーはケーシング2の相応す
るアンダーカット部に背面からかぶさる傾斜した側方の
舌片を有するハンマーヘッド形28を形成している。カ
バー4のこのハンマーヘッド形28に相対している端部
は簡単にボタン電池乙のだめの収納室5内に押込まれて
クリップ止めされる。ボタン電池は相応する係止凹所3
0を備えており、この係止凹所内にカバー4の係止突起
31が入込んでスナップ止めされる。
が釘軸方向で延びていることである(第16図)。この
接触積層薄板9の側面での支持はリプ27によって形成
されている。このリプは接触積層薄板9の側方で延びて
いる。照明体の基本形も、この照明体が幾分凸状に彎曲
された長手辺を備えた本質的に三角形状の形態に形成さ
れていることから異っている。カバーへのクリップの取
付けも異った様式、即ちカバーはケーシング2の相応す
るアンダーカット部に背面からかぶさる傾斜した側方の
舌片を有するハンマーヘッド形28を形成している。カ
バー4のこのハンマーヘッド形28に相対している端部
は簡単にボタン電池乙のだめの収納室5内に押込まれて
クリップ止めされる。ボタン電池は相応する係止凹所3
0を備えており、この係止凹所内にカバー4の係止突起
31が入込んでスナップ止めされる。
第9図から第15図に図示した実施形の特異性は更に以
下の点にある。即ち、接触積層薄板9の環状部分9′が
縁部側に本質的に等しい角度配分でもって設けられた多
数の爪9′Tを備えておシ、これらの爪がボタン電池3
のだめの収納室5の円筒状の壁内に掛止めされる。この
掛止めは環状部分9′の挿入方向に指向している案内凹
所32に従って行われる。この凹所は爪9″の輪郭に適
合されており、環状の環状部分9′の最適な回転防止を
保証する。
下の点にある。即ち、接触積層薄板9の環状部分9′が
縁部側に本質的に等しい角度配分でもって設けられた多
数の爪9′Tを備えておシ、これらの爪がボタン電池3
のだめの収納室5の円筒状の壁内に掛止めされる。この
掛止めは環状部分9′の挿入方向に指向している案内凹
所32に従って行われる。この凹所は爪9″の輪郭に適
合されており、環状の環状部分9′の最適な回転防止を
保証する。
この等しい実施形にあっては、錠軸1′の差込み側の端
部はフォーク状に形成されている。この端部はケーシン
グのこのフォーク形に相応する凹所内に入り、施錠基本
位置方向で弾性的に負荷されているセフティキャッチャ
−33によってこれの上下動によって固定される。
部はフォーク状に形成されている。この端部はケーシン
グのこのフォーク形に相応する凹所内に入り、施錠基本
位置方向で弾性的に負荷されているセフティキャッチャ
−33によってこれの上下動によって固定される。
上記しかつ図面に図示したすべての新しい特徴は特許請
求の範囲に請求されていなくとも本発明の枠内に入るも
のである。
求の範囲に請求されていなくとも本発明の枠内に入るも
のである。
第1図は本発明の第一の実施例による鍵との組合せで示
しだ照明具の原寸大図、 第2図は上記の図の側面図、 第5図は操作状態での鍵を入れたケーシングの内部拡大
図、 第4図はケーシングカバーの内側図、 第5図は第1図の線v−■に沿った、しかも基本位置で
の断面図、 第6図は操作位置での第5図に相当する図、第7図は環
状部分を有する接触積層薄板の細部の平面図、 第8図は第7図の側面図、 第9図は第二の実施例による鍵と組合せた照明具の側面
図、 第10図は第9図の平面図、 第11図は第10図の線XI−XIに沿った断面図、 第12図は照明具の白熱球方向で見た正面図、第15図
はカバーを取外しかつ所属する針軸を差込んでいない照
明具のケーシングの内側図、第14図は第15図の線X
IV −xvに沿った断面図、 第15図はケーシングカバーの内側図、第16図は本発
明による第3の実施形に照明具の鍵との組合せた状態で
、しか17ケーシングカバーは取外した状態での図、 第17図は第16図の線X■−X■に沿った、しかも所
属するケーシングカバーを取付けた状態での断面図、 第18図は白熱球の正面図、 第19図はまだ鍵を取付けておらず、かつケーシングカ
バーを取外した状態でのケーシングの内面図、 第20図はカバーを取付けた状態の内部図、第21図は
このカバーの平面図。 図中符号は、 2・・・ケーシング 6・・・ボタン電池 6・・・押えばね 7・・・クーシング底部 9・−・接触積層薄板 9′・・・環状部分 10・・・環状部分−開口 16・・・接触ばね MP ・・・中央開極 代理人 江崎光好 代理人 江 崎 光 史 FIG、 2 FIG、 1 FIG、5 +1111I’d ll’ 4 lΦ 1ソ llj
しだ照明具の原寸大図、 第2図は上記の図の側面図、 第5図は操作状態での鍵を入れたケーシングの内部拡大
図、 第4図はケーシングカバーの内側図、 第5図は第1図の線v−■に沿った、しかも基本位置で
の断面図、 第6図は操作位置での第5図に相当する図、第7図は環
状部分を有する接触積層薄板の細部の平面図、 第8図は第7図の側面図、 第9図は第二の実施例による鍵と組合せた照明具の側面
図、 第10図は第9図の平面図、 第11図は第10図の線XI−XIに沿った断面図、 第12図は照明具の白熱球方向で見た正面図、第15図
はカバーを取外しかつ所属する針軸を差込んでいない照
明具のケーシングの内側図、第14図は第15図の線X
IV −xvに沿った断面図、 第15図はケーシングカバーの内側図、第16図は本発
明による第3の実施形に照明具の鍵との組合せた状態で
、しか17ケーシングカバーは取外した状態での図、 第17図は第16図の線X■−X■に沿った、しかも所
属するケーシングカバーを取付けた状態での断面図、 第18図は白熱球の正面図、 第19図はまだ鍵を取付けておらず、かつケーシングカ
バーを取外した状態でのケーシングの内面図、 第20図はカバーを取付けた状態の内部図、第21図は
このカバーの平面図。 図中符号は、 2・・・ケーシング 6・・・ボタン電池 6・・・押えばね 7・・・クーシング底部 9・−・接触積層薄板 9′・・・環状部分 10・・・環状部分−開口 16・・・接触ばね MP ・・・中央開極 代理人 江崎光好 代理人 江 崎 光 史 FIG、 2 FIG、 1 FIG、5 +1111I’d ll’ 4 lΦ 1ソ llj
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、握シを形成する合成物質から成るクーシング(2)
が周面極と中央面接とを備えたボタン電池(5)を押え
ばね(6)の力に抗して接続接触位置にもたらし、これ
によりボタン電池の中央面接(MP)の部分領域が環状
の積層接触薄板(9)の部分と接触されるように構成さ
れておシ、この場合弁えばねがケーシング底部(7)上
に載っている環状部分(9′)に対し、て同心的に設け
られておシ、ボタン電池の周面極がボタン電池に対して
接線方向で延びていて幅が少くともボタン電池のストロ
ークに相当している接触ばね(16)と絶えず接触状態
(永続接触)にある様式の、照明具において、押えばね
(6)が接触しガいように環状の環形部分(9′)の環
状部分−開口(10)内でケーシング底部(7)上に載
っておシ、かつボタン電池(5)の中央面電極(MP)
の接続接触状態で環状部分(9′)に載るように構成し
たことを特徴とする、照明具。 2、接触ばね(16)がクーシング(2)の凹所(1テ
)内に埋設されており、その一端で白熱球(19)のだ
めの収納室(18)を周面側で区画している、前記特許
請求の範囲第1項に記載の照明具。 3、押えばね(6)の底部側の終端巻き部分(6′)が
環状部分−開口(10)の直径よりも小さな直径を持つ
ケーシング底部(7)の凹所(8)内に存在している、
前記特許請求の範囲第1項に記載の照明具。 4、接触ばね(16)が鍵軸−差込み孔に対して平行に
整向されている収納室(18)に対して鋭角(角度α)
で指向している、前記特許請求の範囲第2項に記載の照
明具。 5、両方の狭い端部(16,16′)のみで取付けられ
ている接触ばね(16)がボタン電池−位置ずれ軸線に
対して僅かな傾倒位置で嵌シ込んでいる、前記特許請求
の範囲第2項に記載の照明具。 6、接触積層薄板(9)が接触ばね(16)の向う側で
環状部分(9′)の面から曲折されている接触舌片(2
2)で白熱球ンケツ) (23)に当接しており、こう
して形成された接触舌片(22)が弾性的な、ケーシン
グ側で支持されている部材(24)によシ附加的に負荷
されて当接している、前記特許請求の範囲第1項に記載
の照明具。 7、弾性的な部材(24)が円筒形に形成されており、
凹所(25)内に差込まれており、かつケーシングカバ
ー(4)がプレッシャーパッド(26)が重ねられてい
る、前・記特許請求の範囲第6項に記載の照明具。 8、周辺極(UP)と絶えず接触状態にある接触はね(
16)がその自由端で弾性的に白熱球ンケツ) (23
)に当接I−ておシ、そこで弾性の或いはばね様の部材
で附加的に負荷されて当接している、前記特許請求の範
囲第1項に記載の照明具。 9、接触積層薄板(9)の環状′部分(9′)が本質的
に等しい角度配分で設けられた多数の爪(?I)を備え
ており、これらの爪がボタン電池(5)用の収納室(5
)の円筒形の壁内に逆鉤状に掛止めされるように構成さ
れている、前記特許請求の範囲第に項或いは第6項に記
載の照明具。 10、掛止めが差込み方向で指向している李内凹所(6
2)内で行われるように構成した、前記特許請求の範囲
第1項に記載の照明具。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833330179 DE3330179A1 (de) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | Mit einem schluessel verbindbare leuchte |
DE3330179.4 | 1983-08-20 | ||
DE84108343.9 | 1984-07-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074301A true JPS6074301A (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=6207086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59170103A Pending JPS6074301A (ja) | 1983-08-20 | 1984-08-16 | 照明具 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4521833A (ja) |
EP (1) | EP0135021B1 (ja) |
JP (1) | JPS6074301A (ja) |
KR (1) | KR850002118A (ja) |
DE (2) | DE3330179A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01145283U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-05 |
Families Citing this family (44)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2183021B (en) * | 1985-11-13 | 1989-11-15 | Junichi Nishizawa | Lock system |
IT207043Z2 (it) * | 1986-04-28 | 1987-11-02 | Turatti Mario | Chiave con dispositivo di illuminamento per serrature di autoveicoli |
DE3644563A1 (de) * | 1986-12-27 | 1988-07-07 | Ralf Schaefer | Lupenleuchte |
US4745527A (en) * | 1987-01-09 | 1988-05-17 | Allison Corporation | Illuminated door lock scratch guard |
US4787016A (en) * | 1987-02-12 | 1988-11-22 | Song Chang J | Light attachable to a key |
DE8807763U1 (de) * | 1988-06-15 | 1988-09-22 | Univers Reiss + Partner Gmbh, 5350 Euskirchen | Schlüsselbund-Zentralteil mit Beleuchtung |
US5181927A (en) * | 1991-07-31 | 1993-01-26 | Song Chang J | Frame lock mechanism for a key light |
US5463539A (en) * | 1993-12-10 | 1995-10-31 | Lumatec Industries, Inc. | Miniature pocket flashlight with lens module and outer flexible sheath |
US5386351A (en) * | 1994-02-15 | 1995-01-31 | Blue Tiger Corporation | Convenience flashlight |
US5457613A (en) * | 1994-06-08 | 1995-10-10 | Lumatec Industries, Inc. | Peripherally sealed card-like flashlight device |
US5927846A (en) * | 1995-01-06 | 1999-07-27 | Sinclair; Iain | Disposable planar flashlight |
US5664867A (en) * | 1995-06-07 | 1997-09-09 | Martin & Fisher, Inc. | Night light for toilet seat |
US5515248A (en) * | 1995-06-09 | 1996-05-07 | Canfield; Madeline M. | Thin adhesively attached key light device |
US5730013A (en) * | 1997-04-02 | 1998-03-24 | Huang; Wen-Sheng | Key structure with illumination function |
US6132058A (en) * | 1997-10-08 | 2000-10-17 | Kuo; Lambert | Illuminating casing for receiving a handle of a key |
DE19754193A1 (de) * | 1997-12-06 | 1999-06-10 | Heinz Wolter | Schlüsselhalter mit Leuchte |
US6224228B1 (en) * | 1998-07-29 | 2001-05-01 | W. Richard Frederick | Key light |
GB9825136D0 (en) * | 1998-11-18 | 1999-01-13 | Sinclair Iain | Flat torch and manufacture thereof |
US6357890B1 (en) | 2000-09-01 | 2002-03-19 | Armament Systems And Procedures, Inc. | Miniature LED flashlight |
US6824292B2 (en) * | 1999-01-06 | 2004-11-30 | Armament Systems And Procedures, Inc. | LED flashlight with clip opposite LED |
US6786616B1 (en) | 1999-01-06 | 2004-09-07 | Armament Systems And Procedures, Inc. | LED flashlight with switch separate from panel |
US6749317B1 (en) | 1999-01-06 | 2004-06-15 | Armament Systems And Procedures, Inc. | Miniature led flashlight |
US6164795A (en) * | 1999-05-21 | 2000-12-26 | Lopez; Fidel | Universal key holder with light |
US6530672B2 (en) * | 1999-08-16 | 2003-03-11 | Robert D. Galli | Miniature flashlight |
US6796675B2 (en) * | 1999-08-16 | 2004-09-28 | Robert D. Galli | Miniature flashlight |
AU6911100A (en) * | 1999-08-16 | 2001-03-13 | Emissive Energy Corporation | Miniature flashlight |
US6244722B1 (en) * | 1999-12-10 | 2001-06-12 | James John Seebock | Handcuff key with illumination |
US6609811B1 (en) | 2000-10-06 | 2003-08-26 | Streamlight, Inc. | Handcuff key light |
US6598991B2 (en) | 2001-01-10 | 2003-07-29 | Lumatec Industries, Inc. | Miniature flashlight device |
US6435695B1 (en) | 2001-01-22 | 2002-08-20 | Lumatec Industries, Inc. | Peripherally sealed card-like flashlight device having light generating module and holder therefor seated in cavity of main body structure |
US6454435B1 (en) | 2001-03-23 | 2002-09-24 | Lumatec Industries, Inc. | Card-shaped flashlight device with lamp, flasher and/or buzzer features |
US6504708B2 (en) | 2001-06-11 | 2003-01-07 | Royal Consumer Information Products, Inc. | Key chain organizer assembly |
US6802620B2 (en) * | 2001-10-12 | 2004-10-12 | Robert Galli | Flashlight housing with a key ring extension |
US6971762B2 (en) * | 2002-02-01 | 2005-12-06 | Robert Galli | Dual mode switch mechanism for flashlights |
US6976766B2 (en) * | 2002-04-18 | 2005-12-20 | Robert Galli | Dual mode switch mechanism for flashlights |
US6709129B2 (en) * | 2002-04-18 | 2004-03-23 | Robert Galli | Dual mode switch mechanism for flashlights |
US7036950B1 (en) | 2003-03-03 | 2006-05-02 | Element Extreme, Llc | Illuminated key blank |
FR2856511B1 (fr) * | 2003-06-20 | 2005-10-21 | Carlo Mignatti | Interrupteur de dispositif electronique et dispositif electronique avertisseur muni d'un tel interrupteur |
US7463134B1 (en) | 2005-04-01 | 2008-12-09 | Stilley Russell L | Dual key fob |
US7159993B1 (en) * | 2005-10-26 | 2007-01-09 | Ta-Wei Lu | Auxiliary light device for a key |
US7628503B1 (en) * | 2009-03-04 | 2009-12-08 | Pumm Kevin M | Illuminated key casing assembly |
DE102012106622A1 (de) * | 2012-07-20 | 2014-01-23 | Huf Hülsbeck & Fürst Gmbh & Co. Kg | Flacher Kraftfahrzeugschlüssel |
CN107928529B (zh) * | 2013-03-11 | 2022-05-27 | 科勒公司 | 具有被照亮的座圈铰链的马桶 |
US10194777B2 (en) | 2017-02-06 | 2019-02-05 | Kohler Co. | Toilet seat lighting apparatuses |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2393373A (en) * | 1944-04-03 | 1946-01-22 | Hendrix Dewey | Key container |
DE1850084U (de) * | 1960-06-04 | 1962-04-19 | Jehan M Teisseire | Kleinleuchte. |
US3085149A (en) * | 1961-10-19 | 1963-04-09 | Realist | Miniature light source |
US3310668A (en) * | 1964-10-20 | 1967-03-21 | Bantam Lite Inc | Miniature flashlight with key attachment |
FR2166446A5 (ja) * | 1971-11-08 | 1973-08-17 | Weyrich Dorothea | |
FR2161154A5 (ja) * | 1971-11-16 | 1973-07-06 | Weyrich Dorothea | |
FR2315661A1 (fr) * | 1975-06-26 | 1977-01-21 | Wolter Heinz | Dispositif d'eclairage combine a une cle |
GB1588720A (en) * | 1976-12-21 | 1981-04-29 | Robertson J | Key holder |
FR2377083A1 (fr) * | 1977-01-11 | 1978-08-04 | Rousseau Jean Pierre | Commutateur pour lampe de poche |
DE2827560C2 (de) * | 1978-06-23 | 1983-08-18 | Heinz 5067 Kürten Wolter | Mit einem Schlüssel verbindbare Leuchte |
US4276582A (en) * | 1978-12-26 | 1981-06-30 | Lock Light Corporation | Key with light |
US4281368A (en) * | 1979-11-02 | 1981-07-28 | Humbert A Robert | Keyhole illuminating apparatus |
US4392186A (en) * | 1980-12-15 | 1983-07-05 | Avi Cziment | Key with light in handle |
DE3126774C2 (de) * | 1981-07-07 | 1985-04-04 | Tibbe KG, 8065 Erdweg | Schlüssel, insbesondere zur Betätigung von Kraftfahrzeugschlössern |
-
1983
- 1983-08-20 DE DE19833330179 patent/DE3330179A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-07-16 DE DE8484108343T patent/DE3474203D1/de not_active Expired
- 1984-07-16 EP EP84108343A patent/EP0135021B1/de not_active Expired
- 1984-08-16 JP JP59170103A patent/JPS6074301A/ja active Pending
- 1984-08-17 US US06/642,001 patent/US4521833A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-08-18 KR KR1019840004987A patent/KR850002118A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01145283U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4521833A (en) | 1985-06-04 |
EP0135021A1 (de) | 1985-03-27 |
DE3330179A1 (de) | 1985-04-04 |
EP0135021B1 (de) | 1988-09-21 |
DE3474203D1 (en) | 1988-10-27 |
KR850002118A (ko) | 1985-05-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6074301A (ja) | 照明具 | |
US20090073685A1 (en) | No-power-interrupted lamp string | |
JPS63127066U (ja) | ||
JPH0648779Y2 (ja) | ウエッジベースバルブ用ソケット | |
JPH0648780Y2 (ja) | ウエッジベースバルブ用ソケット | |
JPH0637591Y2 (ja) | ウエッジベース電球のソケット | |
JPH076635Y2 (ja) | ウエッジベースバルブ用ソケット | |
JPS61103887U (ja) | ||
JPH0648781Y2 (ja) | ウエッジベースバルブ用ソケット | |
JPH0336060Y2 (ja) | ||
US6286977B1 (en) | Decorative light with a lock device | |
KR200227771Y1 (ko) | 전구 소켓 | |
JPH0117821Y2 (ja) | ||
JPH0427509U (ja) | ||
JPS5919321Y2 (ja) | 小型電気機器 | |
JPH0548389Y2 (ja) | ||
KR0137990Y1 (ko) | 자동차용 웨지베이스램프 소켓조립체 | |
KR880000404Y1 (ko) | 소케트(Socket) | |
JPH0231705Y2 (ja) | ||
KR0134948Y1 (ko) | 접속부가 개선된 형광등 | |
JPH0384575U (ja) | ||
JPS6328488Y2 (ja) | ||
JPH0227459Y2 (ja) | ||
US7029160B2 (en) | Lamp wedge base | |
JPS5925053Y2 (ja) | 無口金ソケツト |