JPS6069976A - ビデオフォーマット信号記録再生方法 - Google Patents

ビデオフォーマット信号記録再生方法

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JPS6069976A
JPS6069976A JP58178642A JP17864283A JPS6069976A JP S6069976 A JPS6069976 A JP S6069976A JP 58178642 A JP58178642 A JP 58178642A JP 17864283 A JP17864283 A JP 17864283A JP S6069976 A JPS6069976 A JP S6069976A
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circuit
signal
memory
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Yoshiaki Moriyama
義明 守山
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、時間軸圧縮された音声データ等のデータを含
む音声フレームと画像情報を含む画像フレームとを含む
ビデΔフA−マツ1−信号の記録i1J生方式に関づる
画像情報と時間軸圧縮された高ri情報づなわち音声デ
ータとが含まれでいるビデAフA−マット信号を記録媒
体上に記録し、再生に際して記録媒体から得られた音声
情報をメモリ等を用いて実IIへ間となるように時間軸
伸長して静止画再生動作]1hの音声として導出覆るい
わゆるSWS (StillW t tt+ S ou
nd )システムが近時提案されでいる。
このSWSシステムにおいてビデオフォーマツ1へ信号
は次の9JIき処理によって1qられる。′?lなわら
、アナログ音声信号が△DM(Δdaptive Q 
cl(aModulatio++ )等の11棉効果の
^い変調方式によりディジタル信号に変換される。
このディジタル信号は時間軸上の並び変えり4I:わら
インターリーブを施された後、1つのブ1−1ツタ毎に
完結づ−る誤り5J正?1号どなるような冗長ビットを
付加される。この誤り訂正符号化処理されたディジタル
信号はリンブリング周波数[1をもつで時間軸圧縮用の
パフアメモリへ書込まれる。
このパフアメモリからの読みたしが周波数f1よりも烏
い周波数12をもって行われることにJ:り音声情報の
時間軸圧縮がなされる。この音声情報を含むディジタル
データ、このディジタルデータの挿入開始位置を示すデ
ィジタルスタートコード、静止画再生動作を指令するだ
めのストップコードディジタルデータの量を示づデータ
カウントデータ等からなる制御データが所望ブロックに
挿入される。なお、残余ブロックに画像情報が挿入され
ることもある。以上の如き処理によっ−(冑られたビデ
オフA−マツ1−信号が記録された記録媒体から時間軸
圧縮された情報を情報読み取り装置によって得たのち当
該情報読み取り装置によって得られる静止画に音声をイ
」加す−る従来の静止画用音声(=J加波装置第1図に
示す。
第1図において、情報読取装置どしてのビデ副ディスク
プレーヤ〈図示lず)から出力された出力されたビデA
フA−マツ1−信号がビデオ出力端子を介しく映像再生
処理回v8(図示せず)にイハ給されるど共に信号分離
回路1に供給される。信号弁〃1回路′1にd3い’r
 i、Lじ−y” iフA−マツ1〜イ5号から音声情
報を含むディジタルラ゛−夕からなるB r’jデータ
、制御データ及び同期信号が分前さIIる。
信号分離回路′1がら出力されノご同期信号はタイミン
グイR丹発生回路2に供給される。まtc 、仏5シ分
離回路1から出力されIζ71声データ(3ト人容吊の
[)f3に供給される。まlこ、信!i″3分前回路1
 hl +ら出力された制御データはj゛イジタルj′
−タスター1・検出回路4、データ)iウントラッヂ回
路5及びストップ」−ド検出回路6に供給される。デr
ジタルデータ検出回路1は制御I ’i’−タがらj゛
イジタルデタスタート二1− ドを検出しIこときパル
スを珪化するIM成どなっ−(いる。この、′インタル
ー1 タスタート検出回路4がら出力されたパルスはノ
リツブフロップ7のしツ1一端イに供給される。ノリッ
プフ1−]ツノ゛7はしツ1一端子にパルスが印加され
るとそのQ出力が論理′ビど%りがっりL・ッj・端子
にパルスが印加されるどQ出力が論理゛0″となるよう
に#h 4’+ uる。4ト) i:、t” (シタル
ノータスタートニ1−1−が検出され!、:どきフリツ
ブフ〇ツブ70出力が論理111 IIとなって書込み
フラグとしてANL)ゲート9の一方の入力端子に供給
される。ス1へツブコード検出回路6は制御データがら
ストツプニ1−ドを検出したときパルスをざt牛づる構
成どなっている。このストップコード検出回路6J、り
出力されたパルスは、フリップフロップ8のセラl−1
)ii1子に供給される。従って、ストップコードが検
出されるとフラグ1フ【」ツブ7と同様にしCノリップ
フf」ツブ8のQ出力は論理II I IIとなって読
み出しフラグ信号としてANDグー1〜10の一方の入
力嫡子に供給される。また、データのカラン1ヘラツヂ
回路5は制御データ中のデータカウントデータを記憶保
持する構成となっている。
一方、バフ1メモリ3にデータを書込んだりあるいはパ
フアメモリ31;リデータを読み出す際にパフアメモリ
3に引ノるアドレス入ツノ端子には記憶位置を指定する
ためのアドレスカウンタ11の出力が供給されている。
アドレスカウンタ11はクロック入力端子に供給される
パルスの立ち下がり時にカラン1〜ノフツグ動作をしが
っクリヤ人力端子に論理” 1 ”が印加されていると
き初期状態を保持するように414成されたバイプーリ
カウンタがらなっ−Cいる。この7トレスカウンタ11
の出力は一致検出回路12の一方の入万端「にら供給さ
れている。−数構出回路12の他りの人ツノ端rにはデ
ータカラン1〜ラツチ回路5の出力が供給され(いる。
−数構出回路12はデータカラン1−ラツプ回路5の出
力とアドレスカウンタ11の出力と4比較して両出カが
一致したときパルスを発/Iりる構成となっている。−
数構出回!812にJ、り出力されたパルスはノリッゾ
フ1−1ツゾ7及び8のりヒツト端子に供給きれる。従
って、信号弁n1回路1によって分11111された?
) 71デ′−タ仝でがバノノ・メしり3に供給された
どき等においで一ノリッゾフ11ツブ7.8のQ出力が
論理” 0 ”となる。
フリツブフ1」ツブ7.8の出力が−hの人ツノ端子に
供給されているΔN l)ゲート0.10の他ノ“ノの
入ツノ端子にはタイミング信号分離回路2がら!Jに菫
なる繰り返し周波数を右する2つのパルスが供給され−
Cいる。タイミング信号発生回路2は同期信号を3i!
[1ににしくこれら2つのパルスを発生り−るように構
成されている。そして、フリップフロップ7のQ出力が
論理゛″1″のときすなわち書込みフラグがオンのどき
ANDゲート9よりタイミング信号発生回路2の出)j
パルスのうちの一方が書込みパルスf2 (W>どし−
C出力されてパフアメモリ3に供給される。また、フリ
ップ70ツブ8のQ出力が論理II I IIのどきす
なわち読み出しフラッグがオンのときΔN +)グー]
〜10からタイミング信号発生回路2の出力パルスのう
らの他りが読み出しパルスI’+(R)として出力され
(パフアメモリ33に供給される。なお、記録時に時間
軸圧縮されて音声情報を元に戻づような時間軸伸長がな
されるJ、うに書込みパルスfz(W>の繰り返し周波
数が読み出しパルスII(II)のそれより高くなっ−
Cいる。
ΔN l)ゲート9.10より出力された書込みパルス
f2(W>及び読み出しパルスr+(R)はN Or<
ゲート13の入力となっCいる。N ORゲート13に
おい−0人ツノさ・41だパルスが反転さ4する。
Notでグー1−13の出力は)7トレスカウンタ11
のクロック入力端子に供給される。従っC1−:込みパ
ルスfz(W)がパフアメ七り3に供給されてパフアメ
モリ33が書込みモー ドになったどき?”1声データ
の書込みがなされる毎にノアドレスカウンタ11がカラ
ン1〜アツゾシデ指定される記憶位1v1が順次変化づ
る。まノど、読み出しパルスf+(l’<)がバフフッ
メモリ3に供給され−Cバフアメエリ33が読み出(ノ
モードになっIことき6同様にしくデ タの読み出しが
なされる毎にアドレスカウンタ11がカラン[〜アップ
しC指定される記憶位置が順次変化りる。また、アドレ
スカウンタ11のクリソ1入力端子にはORグー1〜1
4を介してデrシクルデータスタート検出回路4及びス
トツー/’=h−ド検出回路6J、り出力されたパルス
が1バ給されU i) l−レスカウンタ11が初期設
定される。従νで、ノイジタルスター[〜]−ドが検出
されたどきバノノ・メモリ3にJ3いて11の初Ill
値に対応づる記In (−装置から順に音声データが各
記憶位置に書込まれ、ストップコードが検出されたとき
パフ1メモリ3におい−Cアドレスカウンタ11の初期
1直に対応J−る記憶位置から順に各記憶位置に書込ま
れている音声データが読み出される。パフ7メモリ3か
ら読み出された音声データは誤り訂正回路15によって
誤りシJ正処理されたのもディインターリーバ16に供
給される。Y cインターリーバ16にJ、って音声デ
ータは元のデータ列に並べ代えられ−(D/△変換器1
7に供給される。D/Δ変操1i317のり1−1ツタ
入力端子には読み出しパルスf1(R)が供給され、こ
れによって入力データを記憶したのち入力データに対応
するレベルの電I」−を発生りるJ、うに4M成されて
いる。D/Δ変換器17からアブIJグa 川(g号が
出力される。
また、ストップコード検出回路6の出力パルスはプレ−
17制御回路18に供給される。プレーx7ffN+御
回路にはプレイスイッチ(図示せず)等によっ−〔発生
づるプレイ信号も供給される。シレー\?制御回路18
はストップコード検出回路13冒らパルスが出力された
どき静止画再生動作をなしプレイ指令信号が発生し1=
どきは通畠の動画内qをなりようにビデオディスクプレ
ーパノを制御りる。
以上の構成においC−、ビデオディスクプレーX7から
複数のフレームに口って記録されている?:!i jf
’データに先N′1つでディジタルスタート二1−ド及
びデータカラン1〜データが供給されるとフリツゾノL
1ツゾ7がヒラ1〜状態になっC書込みソングがオンと
なりかつアドレスカウンタ11が初期設定される。J、
た、それと」札にア゛−タカウントラップ55にデータ
カラン1−)−りが記1^保持される。そうづ゛るど、
デ′−タカウン1−データにJ、つく示されるj′−9
4社の音声データがバノノ・メしり3に書込まれる。そ
の後、両(塾フレームに記録されCいる画像情報に先立
つCス1ヘツブニ1−ドが送出されるど静IJ−画再生
がなさねると同時にノリッゾソ■ツ/8がヒツト状態に
<Kっで読み出しフラグがオンとなりパフアメモリで3
に書込Jれ(いる盲′T1ドフ゛−タが読み出されて静
止画に高声が(=J加される。パフアメモリ3に書込J
、れ−Cいる昌声−j−タ仝Cが詩み出され−Ul声の
再生が終了したのらは適当な操作によって次の音声イ」
き静止画再生がなされるのである。
以」−の如き従来のビデAフA−マット信号記録再生方
式にJ3いては、画像フレームと音声データとが1月1
の関係にあって、例えば、単一の!i7+、+1:画に
対して和英仏の異なる説明音声を対応せしめたい場合、
同一静止画フレームを3個用意し−Cその各々に対して
音声フレームをイ]加し−(第3図に示づ゛が如き構成
のビデA)A−マツ1〜信号としな(−)ればならなか
った。なJ5、第3図においてセグメン1−なる術語は
和英仏説明高声に対応しうる異なる音声データ群の各々
を示すものである。
かかるビデAフA−マット信号の構成においては、異な
る説明音声のために同一の静止画フレームを3個用意し
な【プればならす更に8声データの大きさすなわち長さ
もいろいろあって音声フレームに無駄な部分が生ずるこ
とが必然的(゛ありた。
そこで、本発明は上記した事情に鑑みてなされたもので
あって、その目的とづるところは、1の画像情報に対し
て異なる音声データ群を対応させると共に効率的41ル
−ム構成を可能にしたビデオフA−マツト信号記録再生
り式を提供りることである。
本発明によるビデA)A−ンツト信号記録IIjil一
方式においでは、8声データBYの各々に対応しlご識
別=1−ドを各音7iiル−ムの所定(1’/置に挿入
しておいで再生に当っC当該識別コードと盲μi指定指
令とを比較しつ゛つ所望の87+1を再生りるど同11
・1にこれに対応する画像例えば静止画を再生するよう
にしたものである。
以下、本発明の実施例を第1図以下の図面を参照しつつ
詳細に説明づる。
第4図は本発明によるデータ伝送15式を実行りる送信
装置を示しく−J3す、入力信号として音声伝号が供給
されるようになっており、音声伝号【、Jい例えばAD
M方式に基づ゛くΔ/D二]ンバータ20にJζつてデ
ィジタル化される。こうして冑られる音声データはメモ
リ制御回路21に供給され、メモリ制御回路21は供給
される音声データを順次バッファメモリに送っ(記憶せ
しめる一方記憶されたデータを読み出して検査ワード演
綿回路回路23に供給する。検査ワード演粋回路23は
所定符号構成法に依拠し【検査ワードを生成してこれを
メモリ制御回路21と協働してバッファメモリ22内の
適当な番地に書き込/υで検査ワードを含む所望のデー
タ配列をパフアメモリ22内に形成りる。一方、制御コ
ード発生回路24はタイミング信号発生回路25からの
タイミング信号に応じて識別コードを含む制御コードを
発生してメモリ制御回路21に供給し、メモリ制御回路
211.L該制御コードをバッファメモリ22に送って
所定番地に記憶Iしめる。な、l13.バッフアメ−E
す22内に形成8れるデータ配列としては例えば、音声
ブ4−タ、識別i′−夕を含む制υ11データ及びフィ
ールド内のクロック同期用及びデータ同■1用のフィー
ルドシンクコードを含む情報データなX、Y、Zの3方
向にj;って画定される3次元配列として各方向に11
3いて検査ワードを付加づることが考えられる。
こうりることによっ−C受信側にお【)るより良い誤り
訂正が可能どなるのC゛ある。こうじでバッフアメモリ
22に記憶されたデータはタイミング信号に応じて所定
読み出し順序にC順次読み出さ111次元配列どされく
一合成回路27に供給されタイミング信号発生回路25
から供給される水平及び垂直向1111信号等の諸量!
111信号と合成されてビデAフA −”l;’ット信
号とし−(所定変調を受4J /C後伝送若しくは記録
媒体に記録されるのて゛ある。
第5図は本発明ににる記録1す」6式にお(〕るビデA
フォーマット信j3の1フイールド内の信z 4p。
成例を示してJ3す、本図から明らかな如く1フイール
ドの有効画面範囲に対応づる水平走査期間(以下、II
と称りる)は通常2211から262゜51−1であり
、22 +−1をaブ1」ツクとしくここにはフィール
ドシンク信>3を配置し、2311ないし26Hを「)
ブ1」ツクとしにこに1.L制御J」−ドを配置し、2
7 +−1ないし260+1はC′/’l二1ツクどじ
(音声デ=り若しくは画像情報を配置りるのCある。
aブ[」ツク及びbソ゛1−1ツタは可視範囲外になる
J、うに割り当てることしできるのである。<K J)
、(1ブ(」ツクには特に何も削り当でないことにして
いる。J、た、各ブロックは整数1」からなるようにし
てあり、Cブロックは更に各々整数1−1からなる適当
数のリブブl」ツクc1ないしCX(この場合Xは9で
ある)に分割される。
上記した如く構成されたビデAフ号−マッ[−信号は例
えば、第6図に示1如<0+及びc2に音声データを配
置し残余のシブブ目ツクには画像情報を配置覆ることも
出来るのCある。
ここび、b及びC領域に各々1lIIJ御コードとディ
ジタルデータを記録しl(場合ドロ1ツブアウト等によ
っU 44つが集中しでも連続し−C誤ったデータが伝
送されないにうにインターリーブを施しかつ誤り検出及
びバJ正が出来るように検査ワードを(q加するがb領
域及びC領域で各々独立にインターリーブ及び誤りもJ
土用検査ワードを含む初号構成が完結りるにうになって
いる。
第7図は本発明による記録再生方式に特に適した信号4
’#成例を示しており、Cプ(コックに音声データのみ
が配置された音声フィールドどCブロックに画(g!情
報のみが配置された静11−画△フィールドとからなつ
Cおり、2つの音声フィールドと1つの静止画Δフィー
ルドとで単一の静1−画Δとこれに対応する数種の説明
音声との組合わUを形成しているのである1、ぞして、
当に’A数種の説明音声の音声情報を各々担う音声デー
タ群の各々を12グメン[・とし各レグメン[・にはセ
グメント番号を付与する。各レグメン1〜のデータ数は
C領域のりJブ1]ツクを単(QどしたりシフIXIツ
ク故に4表1)されセグメント番号とこのザブブt」ツ
ク数どによ−)で上記識別コードを形成し他の制御II
−ドど」(にb領域に挿入される。更に、再生の際、記
録された全てのn 7r5データをへフッ・メモリに書
き込む場合と選択されたレグメンI−の音声f−夕のみ
を内き込む場合の動1′1を切り替えるための:il 
−1’ シ制御コードの一部としくb領域に挿入づるこ
とし出来るのである。第7図の構成例にJ3い−Cはγ
57’j ’i−タ群が3つのレグメン1〜/Jl l
らなりイれらの7パ−タ最は第8図に示Jが如くな′:
)しいる。
第9図は1水平走査線上にデ(ジタルデータを記録し/
j場合の例を示している。この場合はデータの転送レー
1〜は408fH(水平走査周波数)であり、ディジタ
ルデータの前にりUツク同期用のクロックランイン信号
が挿入されでいる。また、クロックランインに続いてデ
ータ同期のためのデータ同IU信号が数ビツト挿入され
ている。データ同II信号に続いてデータ又は誤り8■
正川検査ワードがlll’i人されている。
第10図は、本発明によるビデAフA−マツ1〜信号の
記録再生方式において用いうる再生装置の例を示し−C
いる。本装置におい−U、40はディジタルデータの内
、大容量パフアメモリ36かCう選択的に読み出したい
レグメン1−に対応する番号をI成型の外部もしくは内
部からの指令にょっ°(発生リ−るリードレグメン1〜
M@指定装置ひある3、ここ′CIグメントとはザブブ
ロックの集りで大容量パフアメモリ36の書き込み及び
読み出(〕の処理はレグメン1〜115位でおこなわれ
る641は制御コードからセグメント番号を解読するセ
グメント番号デコード装置、42は制御コードからそれ
ぞれのレグメン1〜を構・成Jるブ【」ツク数を示づコ
ードをr1?読づるブ[1ツク数7゛]−ド装置−Cあ
る。7I33は制御コードから読み出しモードを示すニ
l−ドを解読し、通常の読み出し状態か選択読み出し状
態かのフラグを立てる読み出しモードラッ′f−装首で
ある。ブロックTi号光!1:装置44は;パ択読み出
しのときにはそれぞれのしグメン1〜のブL1ツク数の
情報をもちい−(リードレグメンl−ffi ′ij指
定装冒/10にJ:つて指定され/jセグメン1〜に対
応りるブ1−1ツクの中でパフアメモリ36から読み出
しW?めく)10ツクの番号をめこれをリードスター1
〜ブml Jり番号としてリードスター1−アドレス発
生装置45に出力し同詩に指定されたセグメントを構成
りるブロックの数を比較回路51に出力りる。まノご、
ブロック発生装置44は′:11さ込み及び通畠読み出
しのときには全レグメントのリゾゾ1」ツク数の合計の
ザブブロック4比較回路51に出力りる。リードスター
1〜アドレス梵生装置45はブ1]ツク吊号発生装置4
4から出力されたリードスターI−ノロツク番号に対応
づるパフアメモリ内のアドレスを発生し、アドレスカウ
ンタ装置46はカウンタクロック47の出力によってカ
ウントアツプづるカウンタでパフアメモリ36はアドレ
スを出りし、また、必要に応じてAアゲ−(へ55の出
)Jでリセッ1〜されあるいはアンドゲート54の出力
パルスによってリードスタートアドレス発生装置45の
出力内容をロードする。
カウンタクロ1ツ9回路47はアドレスカウンタ4Gを
カウントアツプするためのカラン[・クロックを発生し
、ブロックカウンタ/I8はパファメモりにおいて音声
データが書き込み若しくは読み出されるときに1)゛ロ
ワ9周$111毎カウントアツプし、必要に応じて56
の出力によってリセツi−される。
なお、カランタフ[1ツクの周波数はシステム制御回路
50の出力によって切替られる。コント・1コールデー
タパフアメモリ49は制′611=1−ドのうちで/1
1.42.43の各回路T:解読される制御コード以外
のコードを解読し一時Fi+3 ’a IJておくため
のものである。システム制御回路50はコントEl −
ルデータバフIメモリ49でrII読されるコードを基
にシステムの各ソ]−1ツクに必要に応じて各lit’
制御信号を発生し、テ゛fジタルデータのメ(りへの書
き込み開始時に)′ンドノー1〜55及びAノ!ゲート
56にパルスを出力し、読み出し開始1侍にゲート53
.54.56にバ1スを出力する。また1人容最パフ7
メモリ36へ読み出し占き込みの動作を指定づる信号を
出力づる。比較回路5)1は指定されたセグメン1へ(
ご含まれるゾ1−1ツタの数に10ツクカウンタ4 (
3の出力が一致した時にセラl−リセットラップ−57
をリセツ1へ覆るパルスを出力づる。インバータ52は
読み出しい一ドラツチ43の出力論理レベルを反転して
ゲ−1へ54に人力けしめる。ゲート53はラップ43
3の出力とシステム制御回路の出力パルスとの論理(^
をと−)(グー1〜55に人力し、アンドグー1−一5
4は5)2の出力とシステム制911回路50の出力パ
ルスとの論理(肖をとってアドレスカウンタ4Gの1−
1− ド0鮒rに入力づ−る。Aアゲ−1へ55はアン
ドグー1−530)出力パルスとシステム制011回路
50の出ノJパルスの論理和をとってアドレスカウンタ
46のりレット端子に入力する。Aアゲート56は占き
込み開始時おJ:び読み出しHN始時におCノるシステ
ム制御311回路50の2つの出力パルスの論理和をと
ってブロックカウンタ48のり[ット端:了及びしット
リヒッ1ヘラッヂ57のセット端子に入力しヒラ1−リ
セラトラツヂ57はオアグー1〜5Gの出力でセラ(−
され、比較回路51の出力でりセットされる。
プレーミツ制御回路59はシステム制御回路50からの
信号に応じてプレー17の動作を制御1 TJるための
指令を出力する。
上記した再生装置Qによって本発明による構成のビデオ
7A−マット信号を再生すれば、aブロックの区間で通
常の動画再生動作を行なう。この時、Cブロックの領域
に記録されでいるディジタルデータはこのlVJ間人客
人容量パフアメモリ36次格納されていく。ブロックの
期間で格納されIこディジタルデータは人容徂バフアメ
モリ36に格納が完了すると、次にプレーヤはブロック
bの期間を再生りることになる。この時、プレー)フは
苗1止両再生またはコマ送り再生を行うものとする。こ
の時、人容邑バフアメしり3Gに格納きれていたディジ
タルデータが出力される。このデータがu f’Iの時
間軸肚縮され1.:音声データであれば仲良されてアナ
ログ信号どして静止画J、た1よ一]マ送り動作1Nに
音声として出力されることになる。aブ11ツクの区間
では■−V′[ニタ(よ真黒の両面を再生りることにな
る。
以上の動作につい乙各部の動1りを説明しつつjス下詳
述する6リイfわら、ビデA〕A−ンツ(・(;;!4
はTVIii1期分離装置Ft31に入力され水平及び
重重同期信号が分離されタイミング信号光牛装買32に
送られる。一方、ビデAフォーマット伝月はスレッショ
ルド回路333にも入力されビデA〕A−マット伯号に
挿入されたデータのピークレベルとベデスクルレベルに
よりデータ読み取り川の最適なスレッショルド1ノベル
が設定されそのレベルを基準にして入力信号から波形成
形され1.:N RZのディジタル信号に変換されで出
力される。この信号(、未クロックランイン分離回路3
3を通しCクロックランイン信号が抽出され、システム
ク]」ツク5を生回路38に送られ、システムクロツク
発生回路38によつCりUツクランイン信号と同位相の
システムクl」ツク信号が作られる。また、データシン
ク分離回路によってデータシンク信号が抽出されタイミ
ング信り発生回路39から出力される各種タイミング信
号とビデオフォーマツ1へ信号上のデータどの時間関係
を正しくり−るスレッショルド回路32の出力はs /
 L)変換回路34にも入力されタイミング信号発生回
路39からの13号ににってシリアルデータから8ピツ
1〜パラレルデータに変換され、切替回路35に入力さ
れる。ここで、パラレルデータは制御コードと音声デー
タとに分けられ制御コードは41.42.43.49の
回路へ音声データは大音(3)パフアメ[す36に送ら
れる。切替回路35から出力されIC制御コードを阜に
セグメン1〜番号デコーダ41及びブ1=1ツク数デー
1−ダ42は音声データの各セグメントの番号とぞれぞ
れのレグメン1へを椙成する1ナブブ1」ツクの数をM
胱しブロック番号発生回路4/Iへ入力する。ここで、
リードセグメント番号指定回路40の出力り/、j−+
1つら選11り的に大容量バフ1メモリ3Gから読み出
TJレグメン1〜の番号を参照しながらそのセグメンl
〜に対応り−るブ【」ツクの内の先頭ゾ【−]ツクの番
号をリードスター1〜ブ1」ツク番号とし−(リードス
タートアドレス発生回路45に人力する。
制91し一ドは読み出しし一ドラツチ43にも人力され
選択読みだしであれば1−″が出力され、通常の読み出
しつJ、リバフ1メ七すに一;込まれ)こ−ノ2−タを
O番地から1〉C読Jノ出J助は’11”が出力される
。ま1=、制御it =+ −ドのうち41、/12.
43の各回路で解読される制御二1−ド以外は制御−I
−ドバファメモリ/′!9にで解読され−11:’i的
に記10される。解読された制御コードを基にしてシス
jム制U11回路50はシスーfムの各ノ1−1ツクに
種々の制御信号を出力する。今、s / l)変換回路
ζう4の出力にいくつかのレグメン1〜から1.16r
4声−1ュータのうらの先頭のデータが出力されたとす
ると、システム制ti11回路50はグーj−E5 E
う、56の−lノの入力に吉込み開始(B y’3とし
で゛トビ′のパルスを出ツノする。このとき、グー1−
55の出力からアドレスカウンタ46のリレット入力端
子に’ l−1”パルスが入力されアドレスカウンタ4
6の内容は0″になると同時にゲート5Gの出力から)
′ロックカウンタ48も0″にリレン1〜さ・れる。ま
た、大容量パフアメモリ36にはn目ムみ状態に覆る制
御信号がシステム制御回路50から出力されゲート56
の出力でレグ1〜されlCラッヂ57の出力QにJ:す
l’JJ作状(a4どなる。従って、音声データはカラ
ンタフI」ツクによりアドレスカウンタが進むのと同期
して大音呈パフアメモリ36にO番地jp +う順次格
納されてゆく。このときブ[1ツク番号発生回路44か
ら比較回路51には全セグメントの合旧のブ[1ツク数
が出力され−Cおりブロックカウンタ48の出力は1ブ
ロック書込む角にカラン1〜アツプする。セグメントが
全て大音ff)バフノノメ1す36に格納されると、比
較回路51の2つの入力の値は一致し、比較回路51は
57をリレン1〜づるパルスを出力し、リセットされた
回路57により大容量バフアメモリ36は非作動状態に
なる。なお、47の出力であるカウンタクロックはパフ
アメモリの書込み時にはシステム制御回路501J−J
、リビデAフA−マツ1−信号上のi2゛−夕に同期し
た高速のり1」ツクとなる。
以上の動作C全−Cのセグメントのパフアメしりへの占
込みが終了りる。
再生が進んで所定のフレームになるとプレーX7制il
l 59はシステム制御回路50 /Jl rらの仁′
i3に従ってプレーX7に静11−両再生指令を出力し
静+l il!ii !’j生状態どけしめ、大容量バ
フアメ七り33Gから?”1声データを読み出りとさに
なるとシステム制御回路50から読み出し開始信号とし
て’ l−1”パルスが53.54 z b 6に入力
され同時にパノノ・メしり36には読み出し状態にづる
信号か送られる。
このどき、読み出し七−ドフップ433の出ツノが)バ
択読み出し状態を承り” t ”出力であればノ′ン1
ヘゲート54から出力された゛1ド′パルスμノ7ド1
ノスカウンタ46にリードスター1〜アドレス光イ(回
路45の示づ内容を1」−ド1−るど同時に556から
出力された゛11″パルスはブ1」ツクカウンタ/I 
8をリレンI−づる。J、Iこ56の出力は57をリレ
ッ1〜しセットリレン1〜ラツヂ57の出ツノは大音間
バフアメ七り36を動作状態にする。この動作によって
大官かパフアメモリ3Gからは指定されたレグメン1へ
に対応する音声データが順次読み出され′Cゆくことに
なる。さらにブロックカウンタが°゛0′″から進んで
指定されたレグメン1へに含まれるブロック数と一致し
た時比較回路51はレフ1〜リセツトラツヂ57をリセ
ットするパルスを出力し、リレットされたセットリレッ
トラッヂ57の出力Qは大音量パフアメモリ3Gを非作
動状態どして音声データの出力を完了りる。読み出しモ
ードラッチ出力が通常読み出し状態を示1”II”レベ
ルであればシステム制御回路5oがら出力された読み出
しパルスは53.55を軽てj2ドレスカウンタのリレ
ット入力端子に入力されカウンタの内容は°゛0″とな
ると同時に56がら出力されたパルスはブロックカウン
タ48をリレッl−L/1.57をしツトリ−る。この
とき51の2つの入力の状態は轡込み時と同様であり、
従って大音量バフアメモリ36からは書込まれIζ全で
の音声データが読み出されることになる。バノノ・メモ
リ36の読み出し時のカランタフ1」ツクはシステム制
御211回路50からの制御信号により音声のサンプリ
ングレートに同期した近いりDツクど4にる。この様に
してパフアメモリから読み出された音声データは5〕8
によつ゛(誤つIこデータがもJ iL i’J fl
ヒ−(a>ればh]11処理がほどこされると共にディ
インタリーゾにより時間i1+b J−で連続したデー
タに並び変えられ、更に、アナ1」グの音声信舅に変換
され機器の音I” iliツノ信号となる。こうして、
合声再牛が終了りるどシステム制御回路50からの読み
出し終了信号によって11ノーX7制御+装置59は動
画再生指令を出力しプレーヤは動画再生状態にイする。
次に第8図に示したビデオソ71〜のjQ /:1につ
いて説明すると、まず、このビデオソフ1−においC4
t 1フイールド内のディジタルj″−夕の領域を01
〜C3の3つのブ11ツクに分IJている。この内容を
セグメント番号、レグメン1へ内のブ1]ツク斂及び各
ブロックに対応Jるブ[1ツク番号の関係て・表し/j
ものが第7図ひある。つJ、す、フレーム2に静止画Δ
をぞの直前のフレーム1に静11二両への説明等として
セグメント1〜ヒゲメン]・3を用いて3種類の内容を
挿入してLII3りのである。ここで、しグメン[・1
はフレ゛−ム1のフィールド1のうらC1と02の2す
゛ブブロック、セグメント2はフィールド1のうらC3
の1ザブブロツクとフィールド2のうちのC+の1ナブ
ブロツク、セグメント3はフィールド2のうらC2の1
ザブブロツクとからなっている。J、た、第8図のりブ
ブロツク番号は先頭のセグメントのうちの先頭サシブロ
ックをOどして以後連続してリーブブ[1ツクtσに1
つずつ油管してゆくものとする。このビデAソフ1〜を
、再生Jる時はセグメント1がらレグメン1〜31゜で
の全てのディジタルデータを大容徂バフアメモリ336
にp(込む。次に、ブレーづ7が静1画△を再生し始め
た時にリードセグメント番号Jfff定装置40が例え
ば′2″に[ツトされでいたとずれば、ブロック番号発
生回路44はリードスター1−ブt」ツクどし−Cセグ
メント2の先頭ゾロツク番り、づなわらII 2 II
をリードスタートアドレス発生回路45に与え、また、
レグメンi〜2に含まれるブ1」ツクの数を比較回路5
1に出力優ると、システム制御回路50は53.54.
56の入力に゛′トビ′パルスを出力し読み出し七−ド
ラッヂ43の出力が選択読み出し状Sを示ずl ” r
あるのぐ53の出力から゛′1ビ′パルスがアドレスカ
ウンタ/IOのロード入力に印加される。同時に56は
ブロックカウンタ48にリセット信号を出力しブロック
カウンタ48の内容は0″となる。このIIIf点C人
容B>パフアメモリ33Gにはレグメン1〜2に含まれ
る音声データのう)う先頭のデータが格納されCいるノ
アドレスが入力されカランタフ【コック/17によって
アドレスカウンタ46がカウントアツプしてゆくに従っ
−C順次レグメン1〜2のu 7iiデータが読み出さ
れてゆくことになる。さらに進んぐ、ノロツクカウンタ
48の内容がレグメン1〜2にr■1、れるサブブロッ
クの数である“2″に一致したどき、すなわち、大音量
バフアメLす3 C51,)11らセグメント2の音声
データの読み出しが完了しIζ11?に比較回路51は
大音量バフアメbす36に読め出し停止イハ月を供給す
る。この様にし−Cフレーム2の静止画△を再生J゛る
間にセグメント2の音声データのみを大音量バフアメモ
リ36から読み出し、頗り9J正装置58.、D/△変
換装置37を通して音声信号どしで出力することにJ、
っ“C静止画Δの説明としCセグメント2の内容が選択
的に出力されたことになる。
第1′1図及び第12図は第7図及び第8図に示したと
同様な本発明によるビデオフA−7ツ1〜信号のIM戒
例であるが、音声データフレームが2フレームに亘って
おり、音声データを記録するノこめのバフアメモリが非
常に入官■とならざるを得ないものr4る。そこで、本
発明によれば、更に第13図に示づがごどきビデAノA
−マツ1−信号再生装置が提供されるのである。本図の
再生装置の4f4或はスタードブL1ツクラッチ601
.tノドゾロツクラッチ61、比較回路62.63、セ
ラ1〜すLットラッヂ64、カウンタクロク発牛回路6
5及びアンドグー1−66が含まれ(A3つ、アドレス
カウンタ46に対する制御方式がv4なっcJ3つ、指
定された音μjデークのi)をハフノ7メしり36に書
込む点以外は第一)図の再生装置と同様に構成されてい
る。次に、第′13図の再生装置の動イ′口こついて説
明するが第10図の装置と同様な部分の動作についCは
省略りる。りなわI)、切替回路31)から出ツノされ
ノこ1」す91に」−ドをセクメン1〜wTt3デ1−
ダ41及びゾ11ツク数デー1−ダ42は音声−7−タ
の各レグメン1−の番号とそれぞれのeクメン1〜をl
i’s成りるブト1ツクの数を解読し、ノ1−1ツク7
n j、;発生装置44に供給Jる。ここで、内込みし
一ドラツヂ43の出力が)パ択p;込みの状態を示しく
いればレグメン1へ番号指定!3iiQ 4.0の出力
すなわも)パ択的に入官fi3パーツ1メSしり3(3
に書込むレグメンi−の番号庖参照しながらそのレグメ
ン1〜にス・11.トするブ[1ツクの先頭ノロツクの
番号をスター1−)1」ツク番号としC出力し、この番
号に選択され/jレグメン1−に含まれるリップIJツ
ク数を加IVL/ζものをエンドブロック番号としく出
力りる。ゾ■ツクカウンタ4Bの出力はS/「)変換回
路3/lから出力される音声データが最初のレグメン1
−のJ゛−タの先頭から何ブ1」ツク目のデータである
かを表し、−での番号どスター1〜ブlコツクラツヂの
出ツノとが一致したどきに比較回路67は’I+”のパ
ルスを出ツノJる。その出力パルスによってセラトリヒ
ラ1−ラツヂ64がしツトされ出力Qが“1−ビ′とな
る。シッヂ6 /l1fi t?ラットれて出力Qが1
1″になるどアンドゲート66を通してアドレスカウン
タ4Gにカウンタクロツタ発生装置からのカウンタクロ
ックが供給され同時にラップ64の出力QはバノIメー
しり336を動作状態にりる。またシステム制i11回
路50は大音用バフアメ[す36を占込み状態にし、カ
ウンタクロッ9発/1]回路からのカウンタクロックの
周波数をビデAフA−マツトイ1;号−1−のデータに
同期したり[1ツクにりる。ここでアドレスカウンタ4
6の初期値は比較回路62の出力パルスCり廿ツ1〜さ
れてJ3す、従ってカウンタの出力はO″からカウント
アツプされてゆき、大音量バフアメモリ36には指定さ
れたヒゲメン1〜に対応した@声データがO番地から順
次格納され−(−いく。
続いて、エンドゾLJツクラッチ出力の内容づなわちP
1込み終了時IJ対応りる〕1」ツタ番号とブClツク
カウンタの出力が=一致しlこ11.〜に比較装置63
は゛冒−ビ′のパルスを出力しレフ1〜リレツ1−ラツ
プ64の出力Qはリレン1へされてL″になり、従って
、アンドゲート66の出力はit L uとなりアドレ
スカウンタが停止し同時に大音量バフアメtす36も非
作動状態となり書込みを終了する。以上の動作により人
’fF ??)パフ1メしり3Gには指定されたセフメ
ン1へに対応する8)81ア゛−夕のみが(a納された
ことになるnF!込みモートラツf /l 3 Ll)
出力が通常の書込み状態を示していれは、ノ1−1ツタ
番号光牛回路4.4からは0″がスター1〜ノ1」ツク
ラップ601\供給され、土ンドノ目ツクラツヂ61へ
は占込むブ1−1ツクの数が出力され選11クツ1込み
の場合と同ねiにノアトレス番地から店込みが聞9fl
され全データの内込みが終了りると633の出力により
64がリレン1−され書込Iノが終了りる。、 ilj
生が進/υで所定のフレームになるとプレーt’制御5
9はシステム制911回路50からの信号に従つ(プレ
ーX7に静止指令を出力し静1[画再生状態となり、入
官偵バフアメモリ36から音声データを読み出り時はシ
ステム制御の出ツノによって大容量パフアメモリ36を
読み出し状態にし、44から60へは“0″が供給され
、61へは読J)出すブL1ツクの数が出力され書込み
時と同様に62の出ノjにより4Gのリセットと64の
レグ1−を行ってアドレスカウンタの0番地から読み出
しを開始する。
このとき48番よ50によりリレンI−され、1ブロッ
ク読み出す毎にカラン1〜アツプし、所定のブロック数
にたつしてその出りが61の内容で一致りると63は“
” I−1”のパルスを出力し64をりけットし、て跣
みだしが終了する。誤りiJ正回路によって誤ったデー
タが訂正用C1ヒであればR1’ il処理が(、(ど
こされると共にディインターリーブにより時間軸上の連
続したデータに並び替えられ、更に)火器の出力端子へ
出ツノされる。音7ji出力が完了するとシステム制御
回路50からの読み出し終了信号によつ−(プレーヤ制
御回路59(よ動画再生指令を出力しプレーヤは動画再
生状態となる。なお、バフアメモリ36の読み出し時の
ノノウンタク[Jツクはラッチ64からの制御)1)信
号にJ、−)UJjわしのリンブルレー1〜に四則し/
、、: !ffiいり11ツクとむる。
次に選択111込み7’J j−C−1記録された第1
1図のビデAソフ1〜を再生りるI+)はフレーム1が
?lj生される前に所望りる[2クメン1〜番号を指定
【)レグメン1へ番号指定回路に例えば“2″をヒツト
しておく。
ブレーA7がフレーIX’a 4’J生しりflめた時
に制す111ドをM読しレクメンI一番号とけグメン1
−(ご含J、4しるブ1」ツク数を用い−(スター1〜
〕1−1ツタ番号として4″を、エンド10ツク番号と
しく8″をブロックTf号光イ1装(行より出力りる。
同曲【こシステム制御回路!50はブI−1ツクカウン
タをりeツ1〜し’ O” ニし一’CJj <。7’
J 4Lカ)if ムニ従ッ’U ソ1.1 ツクカウ
ンタ48はル−ム1の初めのf目ツタを0どしでカラン
1〜アツプして1うく。イして、ノIJツクカウンタ4
8の番号をスターl・ゾIIツクノツプ60の出力の表
り番号とが一致した113 、 ’)jリプロックカウ
ンタ7′I8の出力が4″になつlこ11′IS/D変
換34の出力にセグメント2の最初のノ日ツクγ−夕が
現れ−Cいる。このとさ、大容量パフ1メモリ36への
書込みが開始される。さらに進んでブ]Jツクカウンタ
48の内容が」−ンドノ゛[1ツクラツヂの内容゛8”
に一致した時にS/[)変換34の出力はセグメント2
の最後のデ゛〜夕を出力し終えている。この時大容量バ
フアメ七り36への書込みを停止にする。この様にして
ディスクのフレーム1からフレーム4までが再生さる間
に大容量バフアメモリ36にはレグメン1〜2に含まれ
るデータのみが格納されたことになる。さらにフレーム
3を静止画状態で再生し、その114大容量八フ1メモ
936のデータを読み出し、誤り訂正回路56及び1〕
/△変挽回路37を経て74声信弓として出カシ“るこ
とによってフレーム3の画像の説明としてレグメン1〜
2の内容が選択的に再生されることになる。すなわら例
えば、静止画△に対し−Ctグメント番号2の内容を出
力J゛る場合あらかじめセグメンI一番号2を選択して
J3<と、フレー〜7Cけグメン1〜1の部分を再生し
−Cいる間は本IIj生装置は何等の動作をしないでし
グメン1へ2の最初を検出しr +:< IG桁指定ブ
ロック数のア゛−タを入官■バノノ・メ−Lす36に格
納し、格納を完j′りるとifFび動作を停止(シ静止
画△のIti +、’、< F fI、□ −Al1.
L静止画1!1生をするど同ff1に入官品ハノノ・メ
しり36に格納されているしクメシミ〜笛号2の古川を
出力するように動作りる。
上記実施例で゛はC領域のj゛イジタルl夕は1ゝて音
声デ〜りでこれを選択的に川込むものと(〕lJが、デ
ィジタルj−夕はγ1ν11以外の1シリえは一夏ンビ
ュータノ゛1」グラムイ「どであっ(し良い。これ(、
L−¥9゜台用ヒデAソノト舌(1つの静11画に対し
くf11100異なる複数の問題処理ブ1」クラムを3
4 J+iyさl、視聴者のレベルに応じてjで択さU
るというJ、−)’a。
応用が司f1ピとなる。
なお、上記実施例(・はビテAディスクの記?φ出生装
置どじで説明したがV −1’ Riの他のRV’i 
((hつでも同様に本光明が応用募り能(・ある。、1
1ご、不光明をNTSCのビj゛オ信号に適用する場合
に゛)いC説明したが、1)△1等の他の6式にし同様
【J適用出来ることは明らか(ある。
また、1つの静止画に対して数種類のことなった音声を
出ノJ ?lる場合、例えば和英仏の3通りの苦31j
のう15いずれか1つの音μmであるいは視聴名のレベ
ルに応じて説明の程度を変えて出力したい拝む場合通常
の読み出しモードのみの記録f′イスクを再生りるどぎ
はwS3図の様に同一の静1L画の夫々に直前のフレー
ムに必要な数種の音声データを記録し“Cおく必要があ
る。どころが、木ブを明による記録出生方式による選択
読み出し15式にJ、れば、静止画の冗I(な数フレー
ムと音70 ’i’−タフレーム内の空き領域を削減出
来、記録媒体としてのディスクをより有効に利用出来る
のである。
また従来の読み出し方式においては、音声内容を選択覆
るときにはその音声データの入っている各セグメン1〜
の先頭フレームを検索する必要がある為、プレーA7に
その都度横系命令を送らな(〕ればならないが本発明に
よる選択読み出し方式におい−Cはそのような必要はな
くスイッヂ操作のみで任意のセグメン1〜を何回でも読
み出すことが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図【よ従来のビI71ノA マツ1−信jJの山′
1装置を示づブ1−1ツク図、第2図及0第3図は従来
のビデΔノA−ンツl−+1;号のフレーム構成を小づ
図、第4図は本発明(二J、るビ1A)A−マツトイ;
;号発/、[装置を示゛リブ゛11ツク図、第5)四及
び第0図は本発明によるVD信号のフr ルド構成例を
小す図。第7図及び第E)図は本ffU明(ごJ、るV
 I) (fi弓のフレーム構成例を承り図、第一)図
は木1れ明に、J、るビデ−1r ’/ A−ンツ1〜
イ、−1F′iの111分のイに弓41+1成例を示J
図、第10図は本発明にJ、るビデA)A−マツ1〜伯
号の用41装fl’iを小すノ1−」ツク図、第′11
図及び第12図は本発明にJ、るヒデA−フΔ−7・y
1〜1〜伯他のフレーム構成例を承り図、第′133図
は本発明にJ、る他のビデオフA −マツ1−信号出ノ
1装置を示Jゾ1−1ツタ図(・ある。 出騨i人 パイA 、−)’株式会ン1代理人 弁理士
 #利元彦t”、 ! 、七)乳乙図 本7図 氷13 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データ及び画像情報信号を含むビデスフオーマット信号
    のデータを群分けして少なくとも各データの位置を表示
    する識別コードをビデオフォーマツ1へ信号に含ませて
    記録媒体に記録し、再生の際、音声指定指令と前記識別
    コードとを比較して前記記録媒体から読み取ったビデス
    フオーマット信号におりる前記音戸1指定指令によって
    指定されたデータの位置を知って前記指定されたデータ
    のみをメモリ手段に記憶した後、前記メモリ手段から該
    記憶されたデータを読み出してこれを再生しつつ画像情
    報信号をも再生づ“ることを特徴と覆るビデオフォーマ
    ット信号記録再生方式。
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JPS6359472U (ja) * 1986-10-06 1988-04-20

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