JPS6069981A - ビデオフオ−マツト信号の記録再生方式 - Google Patents
ビデオフオ−マツト信号の記録再生方式Info
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- JPS6069981A JPS6069981A JP58178650A JP17865083A JPS6069981A JP S6069981 A JPS6069981 A JP S6069981A JP 58178650 A JP58178650 A JP 58178650A JP 17865083 A JP17865083 A JP 17865083A JP S6069981 A JPS6069981 A JP S6069981A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はビデΔ−ノA−マツ1へ信号の記録11J牛万
式に関し、特に画像情報と音声情報とをヒデΔノA−マ
ット信号としC記録媒体へ記録づる記録り式及びその再
生り式に関す−る。 画像情報に対応した潟声情91iを画像情報と共に記録
媒体へ記録覆る場合、ビデAノA−マツt〜信号の一部
に音戸i情報を時間軸圧縮して挿入し、他の部分に画像
情報を挿入する方法がある。この場合、1つの記録ディ
スクにおいて、通常の動画と、静止画とを混在して記録
Jるにはディスクの記録部を内外周に2分割して、内側
に動画を、外側に静止画を夫々記録しておき、動画を再
生りる場合には、1−47”指令により動画部をリーチ
して、また静止(iiii再生の場合も同様にサーチを
行って再生してJ3す、操作が面倒となる。 2分割せずに任意にα在して記録づる方法もあり、この
場合にはコンビコータ等を用いて各フレーム単位、画像
単位等で再生手順をプログラム化しておいでコンピュー
タのラフ1〜ウエアで再生をなづようにしている。この
場合には、デ、(スフ旬にプログラムの変更が必要とな
り、これをROM(リードAンメモリ)に記憶さけてお
1ノぽ、デーCスフ旬にROMを取り変える必要がある
。 そこで、本発明は動画、静止画の混在した記録媒体の再
生を、記録媒体自身にその再生手順をプログラムし−て
挿入しておくことにより自動的になJにうにしたじデΔ
フォーマット1h号の記録用イ1一方式を捉供づ−るこ
とを1」的とVる。 本発明ににるビ)“A7A−マット信号の記録15式は
、所定記録媒イホに動画及び静止画の画情報を更にはこ
れら画像情報に対応した音声情報を記録Jるに当り、動
画に対18琶声情報はアナ[1グ情報として周波数多重
記録し、静止画に対JるQ +’+”情報はデ、Cジタ
ルデータとし−にの静什画が挿入されているビデA)A
−マツ1へ信号に時分割子マ1j記録し、更に動画及び
静11肩曲の識別情報ど静11画に対応づる音声ディジ
タルデータの識別情911とをコン1へロール信号とし
てビデオフォーマツ1〜信号に挿入しCなること(!:
R徴としている。 再生に当っては、」ントロール信号を用い−(動画及び
静止画の識別をなづと共に、静止画であれば、これに対
応りるr1声デfジタルj′−夕を信′lJ処理して〕
7ノーログ4173号どして出力りるよう制御してなる
ことを特徴としている。 以下に本発明に゛つき図面を用いて詳)ホする。 第1図は本発明の詳細な説明づる原狸図であり、記録1
[、iのビデA−)A−マツ1〜(3号の1フィールド
相当悟号の水平走査線数(有効画面に相当)をa。 b、c、Qの任意の投数のブロックに分割覆る。 特にa、b、cは整数の水平走査線からなるようにしC
あり、史にCの水平走査線数は所定整数Xにて削り切れ
るようにされ、1Il=c/X(II+は整数)なる関
係となっ−(−いる。従って、Cは、m本単位で構成さ
れてc1〜CXまでのxl[lJのリブプロッタに分割
される。尚、Qは整数とは限らない。 第2図は第1図に示したビデオフォーマツ1〜信号の一
部を示Jしので、図(Δ)はブ
式に関し、特に画像情報と音声情報とをヒデΔノA−マ
ット信号としC記録媒体へ記録づる記録り式及びその再
生り式に関す−る。 画像情報に対応した潟声情91iを画像情報と共に記録
媒体へ記録覆る場合、ビデAノA−マツt〜信号の一部
に音戸i情報を時間軸圧縮して挿入し、他の部分に画像
情報を挿入する方法がある。この場合、1つの記録ディ
スクにおいて、通常の動画と、静止画とを混在して記録
Jるにはディスクの記録部を内外周に2分割して、内側
に動画を、外側に静止画を夫々記録しておき、動画を再
生りる場合には、1−47”指令により動画部をリーチ
して、また静止(iiii再生の場合も同様にサーチを
行って再生してJ3す、操作が面倒となる。 2分割せずに任意にα在して記録づる方法もあり、この
場合にはコンビコータ等を用いて各フレーム単位、画像
単位等で再生手順をプログラム化しておいでコンピュー
タのラフ1〜ウエアで再生をなづようにしている。この
場合には、デ、(スフ旬にプログラムの変更が必要とな
り、これをROM(リードAンメモリ)に記憶さけてお
1ノぽ、デーCスフ旬にROMを取り変える必要がある
。 そこで、本発明は動画、静止画の混在した記録媒体の再
生を、記録媒体自身にその再生手順をプログラムし−て
挿入しておくことにより自動的になJにうにしたじデΔ
フォーマット1h号の記録用イ1一方式を捉供づ−るこ
とを1」的とVる。 本発明ににるビ)“A7A−マット信号の記録15式は
、所定記録媒イホに動画及び静止画の画情報を更にはこ
れら画像情報に対応した音声情報を記録Jるに当り、動
画に対18琶声情報はアナ[1グ情報として周波数多重
記録し、静止画に対JるQ +’+”情報はデ、Cジタ
ルデータとし−にの静什画が挿入されているビデA)A
−マツ1へ信号に時分割子マ1j記録し、更に動画及び
静11肩曲の識別情報ど静11画に対応づる音声ディジ
タルデータの識別情911とをコン1へロール信号とし
てビデオフォーマツ1〜信号に挿入しCなること(!:
R徴としている。 再生に当っては、」ントロール信号を用い−(動画及び
静止画の識別をなづと共に、静止画であれば、これに対
応りるr1声デfジタルj′−夕を信′lJ処理して〕
7ノーログ4173号どして出力りるよう制御してなる
ことを特徴としている。 以下に本発明に゛つき図面を用いて詳)ホする。 第1図は本発明の詳細な説明づる原狸図であり、記録1
[、iのビデA−)A−マツ1〜(3号の1フィールド
相当悟号の水平走査線数(有効画面に相当)をa。 b、c、Qの任意の投数のブロックに分割覆る。 特にa、b、cは整数の水平走査線からなるようにしC
あり、史にCの水平走査線数は所定整数Xにて削り切れ
るようにされ、1Il=c/X(II+は整数)なる関
係となっ−(−いる。従って、Cは、m本単位で構成さ
れてc1〜CXまでのxl[lJのリブプロッタに分割
される。尚、Qは整数とは限らない。 第2図は第1図に示したビデオフォーマツ1〜信号の一
部を示Jしので、図(Δ)はブ
【」ツクC9Qに画像を
、図(B)はブロックCにア゛・rジタルデータを記録
した例の波形である。第3図はN 1−8C信号におり
るa、b、C,Qの分割の例の具体的数伯を示した図で
あり、1フイールド走査線262.5本のうち有効走査
線を241.5本とし、更にa、1]ブロツクがテレビ
モニタ1iUIiir+i上の可視範囲外となるように
設定されている。本例では、a =1,1.+ =4.
c =234.x =9.m =26、Q−2,5どし
たものである。 ここで、b、cにゲイジタルデータを110人しlJ場
合、ドロップアウト等′C誤りが集中しく’b連続して
誤りが生じないJ、うにインタリーブを施しかつ誤り検
出及び泪11がiil能なよう誤り訂正〕1−1・がイ
]加されるが、本例(゛はbは独立にインタリーブ−1
’ r=slり訂正のブLlツクが完結Jるように41
さ11−ζいる。また、Ii、11様に、C内においく
も01〜C×までが各々独立しくインタリーブや誤り*
J jlが完結するJ、うになっ−Cいる。 りi4図は1水平5L査線[にj゛イジタルラータ挿入
しIこ場合の例であり、データ転送レートi、L /1
08J+−+(f目は水tli走査周波数である)(、
ノイジタルテータの前にクロック同門用信号(dうるク
ロックランインfi−! ?rが挿入され(いる。まl
J、この信号に続い(ラーータ同+111をとるための
Jo−タ同期信号が数じツ1〜仲入されている。このデ
ータ同期信号に続いてデータワードや晶1;り検出;’
;] 1l−II]コードが挿入され(いる。 第5図は種々の記録態様を示したしのであり、(△)は
C及びCブロックに画像のみを挿入してa3す、a 、
b−7uツクは可視範囲外であるので通常のテレビ画
像と同様な表示となる。([3)はCブロックに全−C
ディジタルデータを挿入したしのであり、(C)はブロ
ックCを9分割した1ノブブ1コツクののうちCI、C
2,C8,C9にディジタルデータを、03〜C7に画
像を夫々挿入しでいる。(1〕)はサブブ【」ツクCI
+C2にディジタルデータを、03〜C9に画像を挿入
した例であり、(E)はりブブロツタCI−Cyに画像
を、cB 、C9にディジタルデータを夫々挿入したも
のである。 第6図には、ブロックCにディジタルデータを挿入した
フレーム(フィールド)が、期間△だ1プ連続し−Cい
る。これは数クレーム−数士フレーl\であり、要求さ
れるデータ■により異なる。またそれに続く期間[3で
はGJ[Jツクには全て画像が挿入されている。ここに
は通常、期間へにおGJるデータど対応した画像が挿入
されるもので、静止画でもコマ送りの画でもまた動画で
も良い。尚、静止画でも隣接71ノ一ム間の画像のりL
]スト−りを防止りるために数フレーム同一画像を記録
りる場合がある。 第7図は、Cブ11ツクのうちのりブブ[1ツクC5,
C3にデ、rシタルア゛−タを、C2”□ Cs k、
ll’ll像を大々挿入したムのが斂フレー1、〜f
、9.1フレームの期間Δだり連続し、それに続く期間
BではCブロックに画像のみを挿入したしのの例Cある
。 この場合は期11!1△で画面の一部が画像となV)、
lii像が途切れることがない。 第8図は本発明の記録1ノ式にJ、るビデΔノ、i −
マツ1ヘイ言弓を1艷Iるための記録系の一1目ツタ図
(へあり、アナログオーディA信号はΔ/D変換器80
にa3いてデ、rジタル化される。このゲイジタルイ1
゜号はサンプリング周波数5+ (R)をもって時間軸
圧縮のためのバッフj・メモリ81へ出込まれる、3こ
のメモリ81ip +らの読出しがf+(R)J、すし
高い周波数+2 (W>をbつ’Chわれることにより
、時間軸圧縮がなされる。制御情報Iこる二」ン1ヘロ
ール信号は、先に示したり[1ツクランイン信号、デー
タ同期信号の伯に各ブロックの情報の内容その容(イ)
及び当該情報の再生時における各種処理情報等を含む。 ビデオ信号はバッフ1メモリ81による時間軸圧縮され
た音声データを含むディジタルデータ信用及び制御情報
がスイッチング回路82へ夫々入力され“Cいる。この
スイッチング回路82の選択動作の制御がタイミング信
号弁、1器と33により行われるようになっており、メ
モリ81の占込み読出し制御もこのタイミング信号発生
器83によりなされる。タイミング信号発生器83では
、人力されたビデオ信号の同11J信号に内部光信器が
同期づるようになっており、外部からの制御オフに応じ
て種々のタイミング信号が発生される。スイッチング回
路82の出力から記録すべさビデA7A−マツ1−信号
が得られることになる、。 第9図は一般的な音、Ji情+Uつき静止画信号のiJ
j生装買の概略ブロック図である。再生ヒデAフA−マ
ツ1〜信号は信号分離器1にて同期信号やディジタルデ
ータが分離され、かつディジタルデータのうち音声デー
タ及びコンl−ロールデータが更【こ分離される。同1
Ilj信シ9によりタイミング信号光イ(−器2は書込
みパルスf2 (W) 、読出しパルスf1 (R)等
のタイミング信号を発生づる。二1ントロールデータの
誤り検出及びiJ止が誤り訂d−器4にてなされ、」ン
ト1g+−)レコードデニ]−ダ6にいで解読されシス
ラム制御発生器7へ送出される。。 また、ディジタルデータ夕は誤り訂正器3を介してメ[
す5へf2 (W> 4−にるパルスにJこり出込まれ
、f+ (R)なるパルスζ・読出されて時間軸伸張が
行われる。なお、ディジタルデータの誤りi+正は片間
l111伸張処1!l!後になりように構成し−C心良
い。 この11′1間軸伸張されIJjイジタルデータはj゛
イシタルアナログ変換器9にてアナログ化され肉牛A−
ディ7t (、i号となる。 コントロールデ]−夕6に(解読された各制御命令によ
って各種コン1〜Lj−ル信号がシスラム制御発生器7
から発生され、このうちの所定」ントロール信号により
動イ′1りる画面処即器E3を介して再生じデA信号が
0出される。1なわ1う、ディジタルデータ挿入ブロッ
クに対し−Cは、例えば画像を黒レベルとしC処即して
出力ザるものである。 また、プレーヤ制御器10からはVDP(ビデオディス
クプレー47)の再生動作制御をなり」ン1〜ロール信
号が導出されるようになっており、VDPの停止、PL
AY等のコントロールをなづ。 第1図にて述べた如く、1フイールド内の最初のブロッ
クaにはクロック同期、データ同期をなすためのクロッ
クランイン信号、データ同期信号の紺合わVたデータが
数組水平走査線−り二に挿入されるもので、この信号に
よって各フィールド先頭においてり[1ツク及びデータ
ワード同期が確立されることになる。このブロックaの
部分を)C−ルドシンクと称し、この11−1の構成の
詳細が第10図に示されている。 データ伝送レーi〜は408IHであり、1−1シンク
の立下りから64ピツ1へにはディジタルデータは挿入
されない。フィールドシンクのデータ列としては320
ビツトを使用している。320ビツトを更に10分割し
−U32ピット単位とし、この各単位で夫々1組のクロ
ック同期及びデータ同期用信号を構成する。32ピツ]
〜中、24ビツトかクロックランイン(i’j ’r3
”C’あり、1010・・・・・・10の連続信号が
12リーrクル挿入されており、これに続いて1110
00100のデータ同期イムYシか8ビツトにて挿入さ
れCいる。これら24ピツ]〜と8ピツ1〜の含813
2ビット単位のデータが10組連続して挿入されCいる
。尚、ノL]ン1〜ボー1−としては24ピッl〜相当
分がとられ−Cいることになる。 本例では、a−1(2211目にこの信号列が41i人
されている。ブ]1ツクbにはブ[1ツクCに1Φ人さ
れている情報の内容に対り−る各種制御211信号が挿
入されている。ブLlツクb及びc内にディジタルデー
タを仲入りる場合は、第11図の如くイj効j゛−タ範
囲はフィールドシンクと同様に320ビツトで構成され
、ト1シンクからデータ列の最初、LCが64ビツト、
また)LJン1ヘボーヂが24ヒツ1〜相当であること
は第10図に示したフィールドシンクと全く同様である
。又、320ピッ1−中、ラーータ列の最初に24ビツ
ト、12ザイクルのり11ツクランイン信号が続いて8
ビツトのデータ同期信号が続いている。残り288ビツ
トを36分割し、8ビツト(1バイ]へ)単位の情報ど
なっている。なおブロックbには、本発明の場合は41
−1が割り当てられている。ずなわら、23,24,2
5.26の各1−1に各々の制御信号が記録されている
。またブロックb内に於ける8ビット(1バイ1− )
111位の情報は、インターリーブ及び誤り訂正が完結
りるようなっている。次に、ブロックC内にディジタル
データを記録づる場合は、26 +−1を1ブロツクと
し、1フィールドで最大9ブ【二1ツク。 1フレーム(−N大18ブロックでディジタル7−−タ
が記録可能であり、全面ディジタルデータ、全面画像、
ディジタルデータと画像との組み合せが可能である。ブ
ロック内のディジタルデータは、1ブロツク内でインタ
ーリーブ及び誤り8J正が完結りるJ、うに構成されて
いる。 次に第12図に再生系の具体例のブロックを示しである
。本発明の場合は、ディジタルデータは時間軸圧縮され
たディジタルデータで、静止画に音声を付加づる場合の
装置とし−C説明する1、この装置は、ヒデ7I仁5シ
を増幅りるビデオj7ンブ11、ビデA信号からVシン
ク、1−1シンクを分11111 iる一I■同期分離
器12.増幅されたビデオ信8からスレッシュホールド
レベルをデータのレベルに追従して自動的に最適舶に設
定し、アナログ映像伝月をN RZ (N ON r<
E T U RN T OZ E RO)のディジタ
ルデータ列に変換りる△IG回路13、ディジタルデー
タ列からクロックランイン信号を検出MるRUN−IN
検出器14、ディジタルデータ列をり1−]ツクで読み
取り、8ピッ1−のデータ同期信号を検出して各1−1
旬にす、c内のデータの先頭位置4検出Jる。同様にク
ロックひ読み取ってデータ列を8ビット並列のデータに
変換するS/P変換器2/1.フィールド内の23〜2
6Hまでを検出して=1ントロールj゛−タ信号を分離
し出力を切り替える切り替え回路16、又1λ(JN−
IN信号をW i(lにし、データ列からクロック成分
を抽出覆るり[Iツク抽出器17、抽出されたクロック
にPLLをかりてシステム動作に必要なタロツクを発生
するシステムクロック発生器18、システムクロック発
生器より得られるクロック信号を幇i、lI;にし、−
1−■同期分離器12より分離されたV、 1〜1シン
ク1n号及びデータ同期検出器12C゛得られたデータ
の頭の検出信号によって制御されて、種々のタイミング
信号を発生させるタイミング信号発生器2、このタイミ
ング信号発生器より制御を受けフr−ルドシンクを検出
しクロックランイン信号、データ周期のパターンから各
フィールドの先頭で、タロツク同期、データ同期を確立
覆るフィール1ミシンク検出器′19.切り替え回路1
6より分離されたコントロールコードを一11S記憶す
る二1ントロールバツフフ120.コント[1−ルコー
ドバツファから読み出されたコンl−ロールコードの誤
り訂正処理を行なう誤り訂正器4、誤り8j正処理が施
されたコン1〜]」−ル」−ドを一連の制御のシーケン
スに従って整理りるインターリーバ21.一連のコント
ロールコードをデコードし種々の制御信号を発生りるシ
ステム制御器7.システム制御器より人容恒メモリ5へ
の書ぎ込み叉は読み出し時に、初期門・レス信号を行で
、8じッ]〜単位のデータの1んみ7113時にタイミ
ング(−1昼発生器2よりタロツクパルスを得でカラン
1−ツノ・ノブ処理を行い、バラツノ・メ七り5にアド
レス信号を供給づるアドレスノJウンタ21.ブロック
c +/iのディジタルj?−夕をタイミング伝号発生
器2 J−リf2 (W)の信号でディジタルデータを
一ロ4八己憶し、f+ (R)の信翼′C読み出り大容
量ノ\ツノアメモリ5、人容損バッフIメtりをブロッ
クlli位で訂正処理を行う誤りnJ tL器3.訂正
処J甲、 bi 6色されたデータを連続しlどデータ
列に変換りるう゛(・インターリーバ23.一連のデイ
シタルフ゛−タをタイミング信号発生器2より得られる
J+(R)のタイミングで処理をしアナログ変換覆るア
rシタル・アナ「1グ変換器9、システム制■1器7J
ミリV D I)のための制御信号を受(プV1つ1〕
」ン1〜a −ル信号をVDPへ供給りるブレー\7制
御器10(ごて構成されている。 かかる構成におい(、例えば第6図に示し!こ如ぎパタ
ーンを有する記録ヒデA]A−7・ン1〜イ乙月を再生
づる場合、期間AではVDPは通常再生動作を行う。こ
の間、ブロックCに挿入されているディジタルデータは
メモリ5に逐次格納される。 次の期間Bでは静止画又はコマ送りN生をv D I)
は行うしのとJる。この時メモリ5に格納されていたデ
ィジタルデータが出力されるが、このデータが時間’I
’lll fL綿された音声ディジタルデータであれば
時間軸伸張されてアナログ音声として当該静止画又はコ
マ送り再生時に出力されるのである。 尚、期間へではテレビモニタは第9図にd3りる画面処
理部8におい−C黒レベルにクランプされたものが現出
づるようになされる。 第7図に示したパターンを右りるビデAフA−マッ1へ
信号の再生では、期間Aで同じくブロックCの中のディ
ジタルデータがメモリへ順次格納される。この間モニタ
画面の上下部分は同様に思レベルとなるよう処J!r!
され、真中の部分に画像が現われる。 更に述べれば、VDPのビデオ出力端J、りの再生ビデ
オフォーマツ1へ信号はビデオアンプ11へ入力され増
幅される3、この増幅出力は同期分け1器12へ印加さ
れ、分PIlされlこ各月1すJ信号(V、Ll)はタ
イミングオフ発生器2の1つの人力へil給される。 また、増幅されたビj″A信号はΔIC回路13の入力
に印加される。このA T C回路r IJ、j” −
夕のピーク及びベラスタルレベルを検出し、各ノータに
追従しながら逐次自動的にスレッシ1小ベルトレベルを
設定【ハビデA信号からN1り7のディジタルデ〜り列
を取り出づ。取り出された7’ (シタルーブー9列か
らIIJN−IN信シール検出i!:414はタイミン
グ信E〕発11器2からのターイミングんII Ill
信号の制御1・で、24ピツ1〜12」Jイクルのり1
1ツクランイン信号を検出ηる。、検出器14の出ツノ
はクロックランイン118号を基Q+、にしく通7+i
の7” −タ列からり1」ツク成分を抽出Jるり(1ツ
ク抽出回路17の入力に印加される。抽出されたり1」
ツク1戊分はシステムク1」ツク発生器18に印加され
る。 このシステムクロック発生器(・は抽出されlこりII
ソック分よりPLL回路でア゛−タ列に同期したシステ
ムを動作さけるだめのシステムクロックを発生さIJる
。システムクロック発生器18で発生したりDツク信号
はタイミング信号発生器2に印加される。タイミング信
号発生器2では、クロック信号を基準にし同期信号(V
、H)に制御されながら、1フイールド内に於い−Cは
22 +−1目を検出しフィールドシンクを検出づるた
めのフィールドシンク検出器19の制御端子に印加Jる
タイミング信号を発生ずる。又23〜26 l−1を検
出しコン1−ロールデータを分離するだめのタイミング
制御13号を発生している。又27 +−1を検出し2
711以降のデータの舟ぎ込み読み出しの制御信号す発
〈1し−Cいる。 △T C回路13から出力された直列のデータ列はデー
タ同期検出器15、S/P変換器24にb印加される。 これらはデータをクロックに同期し−C読み取り、デー
タ同期検出器15では、各1−1に43いてデータ同期
信号を検出しこれをタイミング信号発生器2に印加しデ
ータの先頭位置を定めデータとタイミング信号との同期
関係を一定に保つ。 また、S/1つ変換器24(・は直列のデータを8ヒラ
1〜単位の並列データに変換りる。8ピツ1〜のデータ
は切り替え回路1Gに印加される1、切り酋え回路では
タイミング信号発生器2より23〜・2(5Hである事
を示り信シシがある場合は二1ン1〜1」−ルコードバ
ッファ20 M、 、X 、それ以外の場合には大容量
バッファメモリ5)に印加ηるように動作りる。 コントロールニ1−ドパツノ7ノ20に一時記憶された
コントロールコードLL F+’Aり晶J ifH路4
の人力に印加される。誤り削正回路で゛誤りかiil
IKされに丁」ン1ヘロール」−ドはノ゛−rインター
リーバ21の人力に印加される。)’ rインタ−リー
バは制御ll Ill’lにコン1ヘロール」−ドを並
べ替え(シス−7−1\制御器7に印加する。シスラム
制御器で・はZ、Iン1〜IN−ル=J−ドをア゛二1
−1〜し、タイミングイ+lt ”’It光11本:2
から発生されたタイミング制御信号に基い(ノイシタル
データの7i4 S込み、画面制御、人8111ハツノ
アメモリのアドレスカウンタ22の初期設定、1′イジ
タルデータの客用、管理、を行っている。 プレーヤの動作、停止などの制御関係の信号4Jゾ1ノ
ーレ制御器10に印加され、このプレーV制(2II器
ではプレー17をドライプリ゛る信号に変換しCブレー
レに供給している。次にタイミング信号発生器2J、す
2211をフィールドシンク検出器19の制御端子に印
加される。検出器ではクロックランイン信号どデータ同
期信号の繰り返し信号からフィールド内に於けるクロッ
ク信号及びデータ同期の基準をブを生さI!’r 、ク
ロック抽出回路17及びタイミング信号発生器2にフィ
ードバックし−Cいる。次に、タイミング信号発生器か
ら2711を検出した信号及びコントロールコードがデ
コードされ、ブ(」ツク内にディジタルデータが記録さ
れている事を示づコードかシステム制御器7でM読され
るど、システム制御器let iら発生される制御13
号に従いタイミング信号発生器2から発生されるfz(
W)の信号で逐次大容量バッファメモリ5に一時的に格
納されCいく。一定容量のデータの格納が完了りるど、
システム制御器7からはプレーX7に指定のフレームで
静止画の再生を指令づることになり、プレーヤは静止画
再生をりる。人容母バッフIメ゛[すJ /J日らは今
度はシステム制御器7より読み出し聞りrl)′ドレス
をアドレスカウンタ22にセラ1〜し、タイミング(1
−15; 5e ;l−器2J、り発生されるIt(R
)信号によって順次読み出される。大容量メ七り5から
順次読み出され/、=7−タ(よ訂正回路3の入力に印
加され重重回路3て11;;りが訂正され、ディ・イン
ターリーバ233の人力に印加される。ディ・rンター
リーバでは、元のデータの配列に呂え(1〕/Δ変換器
9の入力にI’ll hllされる。l) /’ A変
換器では、アノ−]」グ8戸j1.′、シーシに変換し
音声としC出力づる。音声が出ツノされCいる間プレー
A7は静止画7η生をしている。人容鞘バッフ7メモリ
5 h’ tう指定された客員のデータが出力されると
、プログラムニ1−ドに従い、リーーJ父はプレイ等の
制nl’ (+: S::をプレー17に供給りる“J
E 1.、:なる。 ここで、R(〕N −] N信N信用検出器1f−タ同
期検出器15どノイールドシンク検出器19によるり【
」ツク同111Jどデータ11期のhv、につぃC説明
づる。各フィールドにd3い(,2211の)r−ルド
シンクにイれぞれ1011!11ずつ含まれているクロ
ックランイン信号どデータ同期信号により最初にクロッ
ク同+11JとデータHJj期を確立づる。夛なわらり
[−1ツタランインに含まれるり1」ツタ成分をりl」
ツク抽出回路17で抽出しイれにり1」ツタ発生器17
のI) L I−回路を同期ざUる。またデータ同期信
号ににリデータの先頭位置を検出1ノ、これをタイミン
グ信号発生器2に印加しこの回路をデータに同Jリノさ
ける。フィール1〜シンクにりに1ツタランイン信号と
アーク同期信号が10個ずつ含まれCいるのは、ト目ツ
ブアウ1〜などにより信号の一部が欠落しても、このフ
ィールドシンク内U” ?+T実にり1−】ツク同期と
データ同期をこおなうためひある。フィール1〜シンク
で一旦同期が11なわれた後は、データの乗つCいる各
1−1の先頭にありぞれぞれI−< U N −I N
信号検出器とデータ同期検出器で・検出されるり]」ツ
クランインとデータ同期15号で、りUツク位相ずれや
ビットのずれを補正しながらタロツク同期とデータ同期
をil[持する。また、この各1〜1の先頭のクロック
ランインどアーク同期信号は、ド目ツブアウト4「どに
よりり[lツク回明1データ同期が外れたときに再び同
1υjをとる役1−1 b宋している。 第133図は)゛−タ同朋検出器I Eiの具体例を小
り図であり、パターンノアCシタ15゛1においてアー
ク同期信号のパターン1100100か検出され検出パ
ルスが出力される。この検出パルスは111音や偽のデ
ータIIjJ期(Ji号を検出し−Cいる可能性しある
ので、ナンドグーt−152を用いC所定タイミングの
グー1〜信舅(1)SO伯号)により以降の回路への当
該検出パルスの人力状態を制tall L (いる。こ
の検出パルスはラッチ回路153によりシフLされ、ノ
アグ゛−1・154を介して辿の971回路155に−
C保持される。そし−C1次の7じツ1〜シフトレジス
タ’I り 6へ順次人力ごれる。このレジスタのMS
Bどくの時の検出パルスとか先のノアグー1〜154に
、13いC一致不一致状態を検出される。一致が検出さ
れると、同期パルスが出力されるが、第10図に示した
2 2 +−1では10絹のデータ同期信号を検出した
後向+ll」パルスを出力するようにし、第11図で示
した231ゴ双降はI N+のデータ同期信号を検出し
た後直ちに同期パルスを出力Jるように同期パルスの出
力タイミングが異なる。そこで、同期パルスの発生タイ
ミングをアンドゲート157にて所定タイミングのゲー
ト信号(LDG信号)によって制御し、22 +−1と
それ以降の回路の共用化を図っている。尚、アンドゲー
ト158はシフ1−レジスタ156の初期クリX7をな
り−ものである。 ここで、ブロックC内において画像とディジタルデータ
とを区別する必要があるが、そのために画像のt1d始
及び画像の終りの次のブロック表示を」ントロールデー
タとして挿入する。第14図にその例が示されており、
画像の始まりをS T A RT B L OCKどし
て4ビツト使用している。また、その取り17る値は1
〜A(16進)である。 画像の終りの次のブロックをEND BLOCKどして
4ピツ1へ使用しており、取り得る値は2〜Δ(1G進
)ぐある。なお、この取り1!′7る(10は、ブロッ
クCを更に4ノブブロツクに分割しIs xの値により
種々変化する。本例ciJ、x=9の場合にお(プるも
ので、表−1〈発明の訂l1IIIな説明の木犀に記載
)に第5図の名種のビデAフA−マッドイム号とS T
A RT [3L OCK 、 E N D B L
、 OCKの各コードとを3・1応させたものを示し−
Cいる。 第15図はこの画像情報の挿入位置を示?l]−ドを用
いて再生動1’l=を制御づる再生系の7179図であ
り、第9図の信号弁+m器1ぐ弁頭1されIこ同期信号
のうら1−1シンクの2611目を検出すると共にフィ
ールド内の管理をなづ252進カウンタ25どこのカウ
ンタの′16カウン1〜時に出力されるパルスをクロッ
ク人力として出力Qが1どなり、Vシンクで出力QがO
になるようなフリップ−ノ1−1ツ7’ (FF)26
が設()られている。このF F 26のQ出力はアン
ドグー1−27の入力に接続され−Cいる。のび−1〜
の他方の人力は1−1シンクの信シシが接続されている
。ゲート27の出ノ月ユF F 2 Gの出ツノQど1
−1シンクのアンド論理がとられたしのが出力される。 1なわち27番目以降の1−1シンクが出力されること
になる。この27番目以降σ月1シンクをり[1ツク入
)jとし、Vシンクでクリアされる26進カウンタ28
があり、これは、ブロックC内に於番ノるリブブロック
01〜C9のうちの01を検出づるカウンタである。本
例の場合はm−26であるので、26進カウンタになっ
ている。 26進カウンタのキャリイオフでカウント動作を行い、
Vシンクでクリアされる10進カウンタ29がある。こ
のカウンタは、ブロックC内のサブブロック及びQをカ
ウントするものである。 第9図のコンミ0−ルデコーダ6からの出力のうら、ス
タート10ツクコード信号の4ピッ1−を、一時的に格
納して置く4ビツトラツチ30と同様にエンドブロック
コード信号の4ビツトを一時的に格納覆る4ビツトラツ
チ31があり、4ビットラッヂ30の出力信号を一方の
入力とし、又10進カウンタ29の各状態を示づ4ピッ
1−の出力信号Q+〜Q4を他方の入力とし、各々ピッ
1−を比較し各ビット全部が等しい場合にパルスを出ノ
rlる一致回路32ど、同様に4ビツトラツヂ31の出
力を一方の入力とし、他方の4ピツト入力を1O進カウ
ンタ29の01〜Q4として全ピッ1〜等しい場合にパ
ルスを出力りる一致回路33がある。 また、一致回路32から出力されるパルス1ム号をクロ
ック入力とし、このパルスが人力されt: ++、y
+JQ出力が「1」と(<す、又一致回路33の出力を
一方の人力どし他力の人力をVシンク(,8I号とし、
どららかの信号があった場合に各々信号か出力されるオ
ノ7グート311の出力rQ出力が1−〇」になるFF
35と、このQ出力がl1l(7)llIYにa側に接
続され、r−F 3 !’) 0) Q出力が「O−1
の時にb側に接続されるスイッチ36及び画面を強制的
り二黒レベルに覆るマス−1ング回路37があり、スイ
ッチ36において、a側に接続されCいる11)は入力
のビデオ信号を出力し、b側に接続されている++、′
lはマスキング回路37の出力を出力JるJ、うに構成
されている。史にF F 35の他1jの出力Oはノ′
ンドグート38に接続され大容量バツフフ・メ七り51
への8(キ込みパルスf2 (W)の印加を制御してい
る。 かかる構成おいC1画像とfイジタル信号のfit在づ
るビデAフA−マツ1〜信月は信号弁Il!を器1の入
力に印加されるとともにスイッチ3Gのa側の端子に印
加されている。信号分離器1で分離された信号のうち、
Vシンクは252進カウンタ25のCL R端子に印加
されるどともにFF26のCLR端子、m進カウンタ2
8のCL R?iii子、(X+1)進カウンタ29の
CL R端子及びAアゲ−1−34の一方の入力端子に
印加され−Cいる。Vシンクで252進カウンタ25.
FF26.m進カウンタ28.(X+1>進カウンタ2
9及びFF35はそれで初期状態にレッ1へされる。次
に信8分離器J:り分離された1」シンクは252進カ
ウンタ25のクロック端子ckに印加されるとともに、
アンドグー1〜27の一方の入)J DWA子に印加さ
れる。 252進カウンタ25はN T S CT Vイム)づ
において各フィールド内の管理をJるためのカウンター
Cある。各フィールドにおいてこのカウンタはVシンク
が立ち上ってクリヤが解除された後づなわノ)111−
1から11シンクパルスが印加されるfυにカウントア
ツプ動1’lEをする。又、l−1シンクを16回カラ
つi−後パルスを発生りる。このパルスはNl5CTV
信号に於1ノる各ツイール1〜の26 Hに相当づる。 このパルスはI 126のり1−1ツタ端子ckに印加
されている。l−l 26ぐはck端子にパルスが印加
されるとQ出力から論理出力[11が出力される。F
F 26はフシラグの俊割をしくいC126H以降Vシ
ンクがCIR端子にII加されるよ(Q出〕jは論理1
1」に41っCいる。[−I−26のQ出力は、アンド
グー1−27の一力の人力に印加されている。他りの人
力、);ii子は化8分n器I J、リブ)離された1
−1シンクが印加されている。従つ(、)7ンドグー1
〜27からは27 +−1以降の11シンクが出力され
ることになる5、これはり)1図の画面分;1□11の
うちブ1」ツクch+Iら11シンクかn1進カウンタ
2 Bのクロック9に:子Ckに「1」加されることに
なる。 ここで、n1進カウンタは、ブロックのりノブ11ツク
を管理覆るためのカウンタ(−ある。本例の場合、m=
26’rある。n1進行)JウンタのごII7リイ出力
は×→−1進カウンタ29のり[1ツク端T−ckfご
印加されている。× 11進カウンタ29は、)Dツク
C内のりブブロツクの位置を管理するためのカウンタで
ある。このカウンタ(ま、Cの領域だりではなく、Qの
領域も■シンクが来るまでカラン1− Jるので、x」
−1進となっている。本例ではXは9であるから10進
カウンタどなる。本カウントの状態を示”J’ Q I
〜Q6の4ビツトの出力は一致回路32.33の一方の
入力に各々印加されている。他方、信号分離器1より分
離されたコントロールデータのうち画像の始まりを示覆
スター1〜ブロックの=1−ドはラッチ30の入力に印
加され一〇寺記憶される。記憶される期間は1フイール
ドあるいは1フレ一ム期間である。出力は一致回路32
の他方の入力端子に印加される。この一致回路では各ヒ
ラ[〜毎に比較し4ビットが等しりれば、パルスが出力
に発生ずるようになっている。同様に信号分離器1より
分離されたコン1〜ロール」−ドのうち画像の終りの次
のブロック番号を示ずエンドブロックのコードがラッチ
31の入力に印加され出力は一致回路33の他方の入力
に印加され、各ビット毎に比較され全4ビツトが一致し
たらパルスが発生するようになつCいる。一致回路32
の出力はFF35のり1−1デク端子に印加されている
。又一致回路33の出力はΔアゲー1く34の人力に印
加されている。AアゲートはF F 35のクリア端子
CL Rに印加されている。I= I= 35は一致検
出回路32の一致パルスが印加されると、出力QはrI
Jになり、−数構出回路33の一致パルスが印加される
と出力Q1.!1’OJになる。なお0出力はQ出力と
全く逆である。F F 35のQll)ノjはスイッチ
36に印加されてa3す、F F’ 3 bのQ出力が
論理「1」の11.′la側に、論I!l!rOJの揚
合す側になるように設定されたスイッチ−である。 又[「35の0出力は)1ンドゲ−1へ38の一方の入
ノJ端子に印加されている。アントゲートの他力はタイ
ミング信号発生器2(第9図参照)からブロックC内に
J3いてのみ発生される7!Iき込みパルスf2 (W
>が印加さj′シ(いる。従って、〕′ントゲート38
はFF35のQ出力が10」の11)、出き込みパルス
f2 (W>を人客用バッフ1メ■す5に供給し、信号
分離器1で分前されたデータを逐次格納していくことに
なる。 例えば第5図(C)の波形の場合では、スター[・ブロ
ックの]−ドは3でエンドブロックのコードは8どなる
。このどきラッチ30.31には3,8がセラ1へされ
ている。最初FF35のQ出力はrOJであるから、ス
イッチ36はb側にたっているのぐ、ビデA出力はマス
キング回路37の出力が前出される。マスキング回路は
同期信号、カラーバーストを除く映像信号の部分を黒レ
ベルにマスクする回路であるので、このとき画面は黒に
なる。又、F「35のQ出ツノは論理rlJであるので
、アンドゲート38は、そのままJ2(W>のパルスを
出力しバッフ7メモリ5には信号ブ月凛装置1で分離さ
れたデータが次々に書き込まれることになる。 次にx+1進カウンタ29が3になると一致回路32は
パルスを発生ずるので、このパルスの立ち上がりでF
l:35のQ出力を「1」にJる。従って、スイッチ3
6はa側になり、入力のビデオ信号リーなわら画像が出
力される事になる。F F 35のQ出力はI’ OJ
になるので、グー1〜38からはパルスは発生′I!す
゛、従つ−C1バッフアメしりbには書き込み動作はし
ない。同様にx −+−1進カウンタが8になると一致
回路33からパルスか発生しAアゲ−1〜35を通して
[[35のC[1り端子に印加されることになるので、
このF FのQ出力はrOJになり、スイッチ336は
1〕側に41つ、iIrびマスキング回路37が出力さ
れる事に4蒙る。すなわら、黒の画面が出力される事に
なる。又1:135の0出力は「1」になりアンドグー
1〜38の出力は再びタイミング信号発つに器から光り
−されるfz(W>によつ−(大容量バッフ7メモリ[
)に、信号分離より分前されたデータを逐次格納しくい
く事になる。 以上の動作のタイミングを第16図に承り1.第16図
ではN王SCの1フレームの第1ノイールドのビデA仔
:号を小しでいるか、第2フィール1ミのビデA信号に
つい(ち同様である。尚、上記例では、画像とディジタ
ルデータの識別及びディジタルデータ位置を検出づるた
めに、画像の!/fiまるブロックと、画像の終りの次
のブロックを示すデータを」ン1〜
、図(B)はブロックCにア゛・rジタルデータを記録
した例の波形である。第3図はN 1−8C信号におり
るa、b、C,Qの分割の例の具体的数伯を示した図で
あり、1フイールド走査線262.5本のうち有効走査
線を241.5本とし、更にa、1]ブロツクがテレビ
モニタ1iUIiir+i上の可視範囲外となるように
設定されている。本例では、a =1,1.+ =4.
c =234.x =9.m =26、Q−2,5どし
たものである。 ここで、b、cにゲイジタルデータを110人しlJ場
合、ドロップアウト等′C誤りが集中しく’b連続して
誤りが生じないJ、うにインタリーブを施しかつ誤り検
出及び泪11がiil能なよう誤り訂正〕1−1・がイ
]加されるが、本例(゛はbは独立にインタリーブ−1
’ r=slり訂正のブLlツクが完結Jるように41
さ11−ζいる。また、Ii、11様に、C内においく
も01〜C×までが各々独立しくインタリーブや誤り*
J jlが完結するJ、うになっ−Cいる。 りi4図は1水平5L査線[にj゛イジタルラータ挿入
しIこ場合の例であり、データ転送レートi、L /1
08J+−+(f目は水tli走査周波数である)(、
ノイジタルテータの前にクロック同門用信号(dうるク
ロックランインfi−! ?rが挿入され(いる。まl
J、この信号に続い(ラーータ同+111をとるための
Jo−タ同期信号が数じツ1〜仲入されている。このデ
ータ同期信号に続いてデータワードや晶1;り検出;’
;] 1l−II]コードが挿入され(いる。 第5図は種々の記録態様を示したしのであり、(△)は
C及びCブロックに画像のみを挿入してa3す、a 、
b−7uツクは可視範囲外であるので通常のテレビ画
像と同様な表示となる。([3)はCブロックに全−C
ディジタルデータを挿入したしのであり、(C)はブロ
ックCを9分割した1ノブブ1コツクののうちCI、C
2,C8,C9にディジタルデータを、03〜C7に画
像を夫々挿入しでいる。(1〕)はサブブ【」ツクCI
+C2にディジタルデータを、03〜C9に画像を挿入
した例であり、(E)はりブブロツタCI−Cyに画像
を、cB 、C9にディジタルデータを夫々挿入したも
のである。 第6図には、ブロックCにディジタルデータを挿入した
フレーム(フィールド)が、期間△だ1プ連続し−Cい
る。これは数クレーム−数士フレーl\であり、要求さ
れるデータ■により異なる。またそれに続く期間[3で
はGJ[Jツクには全て画像が挿入されている。ここに
は通常、期間へにおGJるデータど対応した画像が挿入
されるもので、静止画でもコマ送りの画でもまた動画で
も良い。尚、静止画でも隣接71ノ一ム間の画像のりL
]スト−りを防止りるために数フレーム同一画像を記録
りる場合がある。 第7図は、Cブ11ツクのうちのりブブ[1ツクC5,
C3にデ、rシタルア゛−タを、C2”□ Cs k、
ll’ll像を大々挿入したムのが斂フレー1、〜f
、9.1フレームの期間Δだり連続し、それに続く期間
BではCブロックに画像のみを挿入したしのの例Cある
。 この場合は期11!1△で画面の一部が画像となV)、
lii像が途切れることがない。 第8図は本発明の記録1ノ式にJ、るビデΔノ、i −
マツ1ヘイ言弓を1艷Iるための記録系の一1目ツタ図
(へあり、アナログオーディA信号はΔ/D変換器80
にa3いてデ、rジタル化される。このゲイジタルイ1
゜号はサンプリング周波数5+ (R)をもって時間軸
圧縮のためのバッフj・メモリ81へ出込まれる、3こ
のメモリ81ip +らの読出しがf+(R)J、すし
高い周波数+2 (W>をbつ’Chわれることにより
、時間軸圧縮がなされる。制御情報Iこる二」ン1ヘロ
ール信号は、先に示したり[1ツクランイン信号、デー
タ同期信号の伯に各ブロックの情報の内容その容(イ)
及び当該情報の再生時における各種処理情報等を含む。 ビデオ信号はバッフ1メモリ81による時間軸圧縮され
た音声データを含むディジタルデータ信用及び制御情報
がスイッチング回路82へ夫々入力され“Cいる。この
スイッチング回路82の選択動作の制御がタイミング信
号弁、1器と33により行われるようになっており、メ
モリ81の占込み読出し制御もこのタイミング信号発生
器83によりなされる。タイミング信号発生器83では
、人力されたビデオ信号の同11J信号に内部光信器が
同期づるようになっており、外部からの制御オフに応じ
て種々のタイミング信号が発生される。スイッチング回
路82の出力から記録すべさビデA7A−マツ1−信号
が得られることになる、。 第9図は一般的な音、Ji情+Uつき静止画信号のiJ
j生装買の概略ブロック図である。再生ヒデAフA−マ
ツ1〜信号は信号分離器1にて同期信号やディジタルデ
ータが分離され、かつディジタルデータのうち音声デー
タ及びコンl−ロールデータが更【こ分離される。同1
Ilj信シ9によりタイミング信号光イ(−器2は書込
みパルスf2 (W) 、読出しパルスf1 (R)等
のタイミング信号を発生づる。二1ントロールデータの
誤り検出及びiJ止が誤り訂d−器4にてなされ、」ン
ト1g+−)レコードデニ]−ダ6にいで解読されシス
ラム制御発生器7へ送出される。。 また、ディジタルデータ夕は誤り訂正器3を介してメ[
す5へf2 (W> 4−にるパルスにJこり出込まれ
、f+ (R)なるパルスζ・読出されて時間軸伸張が
行われる。なお、ディジタルデータの誤りi+正は片間
l111伸張処1!l!後になりように構成し−C心良
い。 この11′1間軸伸張されIJjイジタルデータはj゛
イシタルアナログ変換器9にてアナログ化され肉牛A−
ディ7t (、i号となる。 コントロールデ]−夕6に(解読された各制御命令によ
って各種コン1〜Lj−ル信号がシスラム制御発生器7
から発生され、このうちの所定」ントロール信号により
動イ′1りる画面処即器E3を介して再生じデA信号が
0出される。1なわ1う、ディジタルデータ挿入ブロッ
クに対し−Cは、例えば画像を黒レベルとしC処即して
出力ザるものである。 また、プレーヤ制御器10からはVDP(ビデオディス
クプレー47)の再生動作制御をなり」ン1〜ロール信
号が導出されるようになっており、VDPの停止、PL
AY等のコントロールをなづ。 第1図にて述べた如く、1フイールド内の最初のブロッ
クaにはクロック同期、データ同期をなすためのクロッ
クランイン信号、データ同期信号の紺合わVたデータが
数組水平走査線−り二に挿入されるもので、この信号に
よって各フィールド先頭においてり[1ツク及びデータ
ワード同期が確立されることになる。このブロックaの
部分を)C−ルドシンクと称し、この11−1の構成の
詳細が第10図に示されている。 データ伝送レーi〜は408IHであり、1−1シンク
の立下りから64ピツ1へにはディジタルデータは挿入
されない。フィールドシンクのデータ列としては320
ビツトを使用している。320ビツトを更に10分割し
−U32ピット単位とし、この各単位で夫々1組のクロ
ック同期及びデータ同期用信号を構成する。32ピツ]
〜中、24ビツトかクロックランイン(i’j ’r3
”C’あり、1010・・・・・・10の連続信号が
12リーrクル挿入されており、これに続いて1110
00100のデータ同期イムYシか8ビツトにて挿入さ
れCいる。これら24ピツ]〜と8ピツ1〜の含813
2ビット単位のデータが10組連続して挿入されCいる
。尚、ノL]ン1〜ボー1−としては24ピッl〜相当
分がとられ−Cいることになる。 本例では、a−1(2211目にこの信号列が41i人
されている。ブ]1ツクbにはブ[1ツクCに1Φ人さ
れている情報の内容に対り−る各種制御211信号が挿
入されている。ブLlツクb及びc内にディジタルデー
タを仲入りる場合は、第11図の如くイj効j゛−タ範
囲はフィールドシンクと同様に320ビツトで構成され
、ト1シンクからデータ列の最初、LCが64ビツト、
また)LJン1ヘボーヂが24ヒツ1〜相当であること
は第10図に示したフィールドシンクと全く同様である
。又、320ピッ1−中、ラーータ列の最初に24ビツ
ト、12ザイクルのり11ツクランイン信号が続いて8
ビツトのデータ同期信号が続いている。残り288ビツ
トを36分割し、8ビツト(1バイ]へ)単位の情報ど
なっている。なおブロックbには、本発明の場合は41
−1が割り当てられている。ずなわら、23,24,2
5.26の各1−1に各々の制御信号が記録されている
。またブロックb内に於ける8ビット(1バイ1− )
111位の情報は、インターリーブ及び誤り訂正が完結
りるようなっている。次に、ブロックC内にディジタル
データを記録づる場合は、26 +−1を1ブロツクと
し、1フィールドで最大9ブ【二1ツク。 1フレーム(−N大18ブロックでディジタル7−−タ
が記録可能であり、全面ディジタルデータ、全面画像、
ディジタルデータと画像との組み合せが可能である。ブ
ロック内のディジタルデータは、1ブロツク内でインタ
ーリーブ及び誤り8J正が完結りるJ、うに構成されて
いる。 次に第12図に再生系の具体例のブロックを示しである
。本発明の場合は、ディジタルデータは時間軸圧縮され
たディジタルデータで、静止画に音声を付加づる場合の
装置とし−C説明する1、この装置は、ヒデ7I仁5シ
を増幅りるビデオj7ンブ11、ビデA信号からVシン
ク、1−1シンクを分11111 iる一I■同期分離
器12.増幅されたビデオ信8からスレッシュホールド
レベルをデータのレベルに追従して自動的に最適舶に設
定し、アナログ映像伝月をN RZ (N ON r<
E T U RN T OZ E RO)のディジタ
ルデータ列に変換りる△IG回路13、ディジタルデー
タ列からクロックランイン信号を検出MるRUN−IN
検出器14、ディジタルデータ列をり1−]ツクで読み
取り、8ピッ1−のデータ同期信号を検出して各1−1
旬にす、c内のデータの先頭位置4検出Jる。同様にク
ロックひ読み取ってデータ列を8ビット並列のデータに
変換するS/P変換器2/1.フィールド内の23〜2
6Hまでを検出して=1ントロールj゛−タ信号を分離
し出力を切り替える切り替え回路16、又1λ(JN−
IN信号をW i(lにし、データ列からクロック成分
を抽出覆るり[Iツク抽出器17、抽出されたクロック
にPLLをかりてシステム動作に必要なタロツクを発生
するシステムクロック発生器18、システムクロック発
生器より得られるクロック信号を幇i、lI;にし、−
1−■同期分離器12より分離されたV、 1〜1シン
ク1n号及びデータ同期検出器12C゛得られたデータ
の頭の検出信号によって制御されて、種々のタイミング
信号を発生させるタイミング信号発生器2、このタイミ
ング信号発生器より制御を受けフr−ルドシンクを検出
しクロックランイン信号、データ周期のパターンから各
フィールドの先頭で、タロツク同期、データ同期を確立
覆るフィール1ミシンク検出器′19.切り替え回路1
6より分離されたコントロールコードを一11S記憶す
る二1ントロールバツフフ120.コント[1−ルコー
ドバツファから読み出されたコンl−ロールコードの誤
り訂正処理を行なう誤り訂正器4、誤り8j正処理が施
されたコン1〜]」−ル」−ドを一連の制御のシーケン
スに従って整理りるインターリーバ21.一連のコント
ロールコードをデコードし種々の制御信号を発生りるシ
ステム制御器7.システム制御器より人容恒メモリ5へ
の書ぎ込み叉は読み出し時に、初期門・レス信号を行で
、8じッ]〜単位のデータの1んみ7113時にタイミ
ング(−1昼発生器2よりタロツクパルスを得でカラン
1−ツノ・ノブ処理を行い、バラツノ・メ七り5にアド
レス信号を供給づるアドレスノJウンタ21.ブロック
c +/iのディジタルj?−夕をタイミング伝号発生
器2 J−リf2 (W)の信号でディジタルデータを
一ロ4八己憶し、f+ (R)の信翼′C読み出り大容
量ノ\ツノアメモリ5、人容損バッフIメtりをブロッ
クlli位で訂正処理を行う誤りnJ tL器3.訂正
処J甲、 bi 6色されたデータを連続しlどデータ
列に変換りるう゛(・インターリーバ23.一連のデイ
シタルフ゛−タをタイミング信号発生器2より得られる
J+(R)のタイミングで処理をしアナログ変換覆るア
rシタル・アナ「1グ変換器9、システム制■1器7J
ミリV D I)のための制御信号を受(プV1つ1〕
」ン1〜a −ル信号をVDPへ供給りるブレー\7制
御器10(ごて構成されている。 かかる構成におい(、例えば第6図に示し!こ如ぎパタ
ーンを有する記録ヒデA]A−7・ン1〜イ乙月を再生
づる場合、期間AではVDPは通常再生動作を行う。こ
の間、ブロックCに挿入されているディジタルデータは
メモリ5に逐次格納される。 次の期間Bでは静止画又はコマ送りN生をv D I)
は行うしのとJる。この時メモリ5に格納されていたデ
ィジタルデータが出力されるが、このデータが時間’I
’lll fL綿された音声ディジタルデータであれば
時間軸伸張されてアナログ音声として当該静止画又はコ
マ送り再生時に出力されるのである。 尚、期間へではテレビモニタは第9図にd3りる画面処
理部8におい−C黒レベルにクランプされたものが現出
づるようになされる。 第7図に示したパターンを右りるビデAフA−マッ1へ
信号の再生では、期間Aで同じくブロックCの中のディ
ジタルデータがメモリへ順次格納される。この間モニタ
画面の上下部分は同様に思レベルとなるよう処J!r!
され、真中の部分に画像が現われる。 更に述べれば、VDPのビデオ出力端J、りの再生ビデ
オフォーマツ1へ信号はビデオアンプ11へ入力され増
幅される3、この増幅出力は同期分け1器12へ印加さ
れ、分PIlされlこ各月1すJ信号(V、Ll)はタ
イミングオフ発生器2の1つの人力へil給される。 また、増幅されたビj″A信号はΔIC回路13の入力
に印加される。このA T C回路r IJ、j” −
夕のピーク及びベラスタルレベルを検出し、各ノータに
追従しながら逐次自動的にスレッシ1小ベルトレベルを
設定【ハビデA信号からN1り7のディジタルデ〜り列
を取り出づ。取り出された7’ (シタルーブー9列か
らIIJN−IN信シール検出i!:414はタイミン
グ信E〕発11器2からのターイミングんII Ill
信号の制御1・で、24ピツ1〜12」Jイクルのり1
1ツクランイン信号を検出ηる。、検出器14の出ツノ
はクロックランイン118号を基Q+、にしく通7+i
の7” −タ列からり1」ツク成分を抽出Jるり(1ツ
ク抽出回路17の入力に印加される。抽出されたり1」
ツク1戊分はシステムク1」ツク発生器18に印加され
る。 このシステムクロック発生器(・は抽出されlこりII
ソック分よりPLL回路でア゛−タ列に同期したシステ
ムを動作さけるだめのシステムクロックを発生さIJる
。システムクロック発生器18で発生したりDツク信号
はタイミング信号発生器2に印加される。タイミング信
号発生器2では、クロック信号を基準にし同期信号(V
、H)に制御されながら、1フイールド内に於い−Cは
22 +−1目を検出しフィールドシンクを検出づるた
めのフィールドシンク検出器19の制御端子に印加Jる
タイミング信号を発生ずる。又23〜26 l−1を検
出しコン1−ロールデータを分離するだめのタイミング
制御13号を発生している。又27 +−1を検出し2
711以降のデータの舟ぎ込み読み出しの制御信号す発
〈1し−Cいる。 △T C回路13から出力された直列のデータ列はデー
タ同期検出器15、S/P変換器24にb印加される。 これらはデータをクロックに同期し−C読み取り、デー
タ同期検出器15では、各1−1に43いてデータ同期
信号を検出しこれをタイミング信号発生器2に印加しデ
ータの先頭位置を定めデータとタイミング信号との同期
関係を一定に保つ。 また、S/1つ変換器24(・は直列のデータを8ヒラ
1〜単位の並列データに変換りる。8ピツ1〜のデータ
は切り替え回路1Gに印加される1、切り酋え回路では
タイミング信号発生器2より23〜・2(5Hである事
を示り信シシがある場合は二1ン1〜1」−ルコードバ
ッファ20 M、 、X 、それ以外の場合には大容量
バッファメモリ5)に印加ηるように動作りる。 コントロールニ1−ドパツノ7ノ20に一時記憶された
コントロールコードLL F+’Aり晶J ifH路4
の人力に印加される。誤り削正回路で゛誤りかiil
IKされに丁」ン1ヘロール」−ドはノ゛−rインター
リーバ21の人力に印加される。)’ rインタ−リー
バは制御ll Ill’lにコン1ヘロール」−ドを並
べ替え(シス−7−1\制御器7に印加する。シスラム
制御器で・はZ、Iン1〜IN−ル=J−ドをア゛二1
−1〜し、タイミングイ+lt ”’It光11本:2
から発生されたタイミング制御信号に基い(ノイシタル
データの7i4 S込み、画面制御、人8111ハツノ
アメモリのアドレスカウンタ22の初期設定、1′イジ
タルデータの客用、管理、を行っている。 プレーヤの動作、停止などの制御関係の信号4Jゾ1ノ
ーレ制御器10に印加され、このプレーV制(2II器
ではプレー17をドライプリ゛る信号に変換しCブレー
レに供給している。次にタイミング信号発生器2J、す
2211をフィールドシンク検出器19の制御端子に印
加される。検出器ではクロックランイン信号どデータ同
期信号の繰り返し信号からフィールド内に於けるクロッ
ク信号及びデータ同期の基準をブを生さI!’r 、ク
ロック抽出回路17及びタイミング信号発生器2にフィ
ードバックし−Cいる。次に、タイミング信号発生器か
ら2711を検出した信号及びコントロールコードがデ
コードされ、ブ(」ツク内にディジタルデータが記録さ
れている事を示づコードかシステム制御器7でM読され
るど、システム制御器let iら発生される制御13
号に従いタイミング信号発生器2から発生されるfz(
W)の信号で逐次大容量バッファメモリ5に一時的に格
納されCいく。一定容量のデータの格納が完了りるど、
システム制御器7からはプレーX7に指定のフレームで
静止画の再生を指令づることになり、プレーヤは静止画
再生をりる。人容母バッフIメ゛[すJ /J日らは今
度はシステム制御器7より読み出し聞りrl)′ドレス
をアドレスカウンタ22にセラ1〜し、タイミング(1
−15; 5e ;l−器2J、り発生されるIt(R
)信号によって順次読み出される。大容量メ七り5から
順次読み出され/、=7−タ(よ訂正回路3の入力に印
加され重重回路3て11;;りが訂正され、ディ・イン
ターリーバ233の人力に印加される。ディ・rンター
リーバでは、元のデータの配列に呂え(1〕/Δ変換器
9の入力にI’ll hllされる。l) /’ A変
換器では、アノ−]」グ8戸j1.′、シーシに変換し
音声としC出力づる。音声が出ツノされCいる間プレー
A7は静止画7η生をしている。人容鞘バッフ7メモリ
5 h’ tう指定された客員のデータが出力されると
、プログラムニ1−ドに従い、リーーJ父はプレイ等の
制nl’ (+: S::をプレー17に供給りる“J
E 1.、:なる。 ここで、R(〕N −] N信N信用検出器1f−タ同
期検出器15どノイールドシンク検出器19によるり【
」ツク同111Jどデータ11期のhv、につぃC説明
づる。各フィールドにd3い(,2211の)r−ルド
シンクにイれぞれ1011!11ずつ含まれているクロ
ックランイン信号どデータ同期信号により最初にクロッ
ク同+11JとデータHJj期を確立づる。夛なわらり
[−1ツタランインに含まれるり1」ツタ成分をりl」
ツク抽出回路17で抽出しイれにり1」ツタ発生器17
のI) L I−回路を同期ざUる。またデータ同期信
号ににリデータの先頭位置を検出1ノ、これをタイミン
グ信号発生器2に印加しこの回路をデータに同Jリノさ
ける。フィール1〜シンクにりに1ツタランイン信号と
アーク同期信号が10個ずつ含まれCいるのは、ト目ツ
ブアウ1〜などにより信号の一部が欠落しても、このフ
ィールドシンク内U” ?+T実にり1−】ツク同期と
データ同期をこおなうためひある。フィール1〜シンク
で一旦同期が11なわれた後は、データの乗つCいる各
1−1の先頭にありぞれぞれI−< U N −I N
信号検出器とデータ同期検出器で・検出されるり]」ツ
クランインとデータ同期15号で、りUツク位相ずれや
ビットのずれを補正しながらタロツク同期とデータ同期
をil[持する。また、この各1〜1の先頭のクロック
ランインどアーク同期信号は、ド目ツブアウト4「どに
よりり[lツク回明1データ同期が外れたときに再び同
1υjをとる役1−1 b宋している。 第133図は)゛−タ同朋検出器I Eiの具体例を小
り図であり、パターンノアCシタ15゛1においてアー
ク同期信号のパターン1100100か検出され検出パ
ルスが出力される。この検出パルスは111音や偽のデ
ータIIjJ期(Ji号を検出し−Cいる可能性しある
ので、ナンドグーt−152を用いC所定タイミングの
グー1〜信舅(1)SO伯号)により以降の回路への当
該検出パルスの人力状態を制tall L (いる。こ
の検出パルスはラッチ回路153によりシフLされ、ノ
アグ゛−1・154を介して辿の971回路155に−
C保持される。そし−C1次の7じツ1〜シフトレジス
タ’I り 6へ順次人力ごれる。このレジスタのMS
Bどくの時の検出パルスとか先のノアグー1〜154に
、13いC一致不一致状態を検出される。一致が検出さ
れると、同期パルスが出力されるが、第10図に示した
2 2 +−1では10絹のデータ同期信号を検出した
後向+ll」パルスを出力するようにし、第11図で示
した231ゴ双降はI N+のデータ同期信号を検出し
た後直ちに同期パルスを出力Jるように同期パルスの出
力タイミングが異なる。そこで、同期パルスの発生タイ
ミングをアンドゲート157にて所定タイミングのゲー
ト信号(LDG信号)によって制御し、22 +−1と
それ以降の回路の共用化を図っている。尚、アンドゲー
ト158はシフ1−レジスタ156の初期クリX7をな
り−ものである。 ここで、ブロックC内において画像とディジタルデータ
とを区別する必要があるが、そのために画像のt1d始
及び画像の終りの次のブロック表示を」ントロールデー
タとして挿入する。第14図にその例が示されており、
画像の始まりをS T A RT B L OCKどし
て4ビツト使用している。また、その取り17る値は1
〜A(16進)である。 画像の終りの次のブロックをEND BLOCKどして
4ピツ1へ使用しており、取り得る値は2〜Δ(1G進
)ぐある。なお、この取り1!′7る(10は、ブロッ
クCを更に4ノブブロツクに分割しIs xの値により
種々変化する。本例ciJ、x=9の場合にお(プるも
ので、表−1〈発明の訂l1IIIな説明の木犀に記載
)に第5図の名種のビデAフA−マッドイム号とS T
A RT [3L OCK 、 E N D B L
、 OCKの各コードとを3・1応させたものを示し−
Cいる。 第15図はこの画像情報の挿入位置を示?l]−ドを用
いて再生動1’l=を制御づる再生系の7179図であ
り、第9図の信号弁+m器1ぐ弁頭1されIこ同期信号
のうら1−1シンクの2611目を検出すると共にフィ
ールド内の管理をなづ252進カウンタ25どこのカウ
ンタの′16カウン1〜時に出力されるパルスをクロッ
ク人力として出力Qが1どなり、Vシンクで出力QがO
になるようなフリップ−ノ1−1ツ7’ (FF)26
が設()られている。このF F 26のQ出力はアン
ドグー1−27の入力に接続され−Cいる。のび−1〜
の他方の人力は1−1シンクの信シシが接続されている
。ゲート27の出ノ月ユF F 2 Gの出ツノQど1
−1シンクのアンド論理がとられたしのが出力される。 1なわち27番目以降の1−1シンクが出力されること
になる。この27番目以降σ月1シンクをり[1ツク入
)jとし、Vシンクでクリアされる26進カウンタ28
があり、これは、ブロックC内に於番ノるリブブロック
01〜C9のうちの01を検出づるカウンタである。本
例の場合はm−26であるので、26進カウンタになっ
ている。 26進カウンタのキャリイオフでカウント動作を行い、
Vシンクでクリアされる10進カウンタ29がある。こ
のカウンタは、ブロックC内のサブブロック及びQをカ
ウントするものである。 第9図のコンミ0−ルデコーダ6からの出力のうら、ス
タート10ツクコード信号の4ピッ1−を、一時的に格
納して置く4ビツトラツチ30と同様にエンドブロック
コード信号の4ビツトを一時的に格納覆る4ビツトラツ
チ31があり、4ビットラッヂ30の出力信号を一方の
入力とし、又10進カウンタ29の各状態を示づ4ピッ
1−の出力信号Q+〜Q4を他方の入力とし、各々ピッ
1−を比較し各ビット全部が等しい場合にパルスを出ノ
rlる一致回路32ど、同様に4ビツトラツヂ31の出
力を一方の入力とし、他方の4ピツト入力を1O進カウ
ンタ29の01〜Q4として全ピッ1〜等しい場合にパ
ルスを出力りる一致回路33がある。 また、一致回路32から出力されるパルス1ム号をクロ
ック入力とし、このパルスが人力されt: ++、y
+JQ出力が「1」と(<す、又一致回路33の出力を
一方の人力どし他力の人力をVシンク(,8I号とし、
どららかの信号があった場合に各々信号か出力されるオ
ノ7グート311の出力rQ出力が1−〇」になるFF
35と、このQ出力がl1l(7)llIYにa側に接
続され、r−F 3 !’) 0) Q出力が「O−1
の時にb側に接続されるスイッチ36及び画面を強制的
り二黒レベルに覆るマス−1ング回路37があり、スイ
ッチ36において、a側に接続されCいる11)は入力
のビデオ信号を出力し、b側に接続されている++、′
lはマスキング回路37の出力を出力JるJ、うに構成
されている。史にF F 35の他1jの出力Oはノ′
ンドグート38に接続され大容量バツフフ・メ七り51
への8(キ込みパルスf2 (W)の印加を制御してい
る。 かかる構成おいC1画像とfイジタル信号のfit在づ
るビデAフA−マツ1〜信月は信号弁Il!を器1の入
力に印加されるとともにスイッチ3Gのa側の端子に印
加されている。信号分離器1で分離された信号のうち、
Vシンクは252進カウンタ25のCL R端子に印加
されるどともにFF26のCLR端子、m進カウンタ2
8のCL R?iii子、(X+1)進カウンタ29の
CL R端子及びAアゲ−1−34の一方の入力端子に
印加され−Cいる。Vシンクで252進カウンタ25.
FF26.m進カウンタ28.(X+1>進カウンタ2
9及びFF35はそれで初期状態にレッ1へされる。次
に信8分離器J:り分離された1」シンクは252進カ
ウンタ25のクロック端子ckに印加されるとともに、
アンドグー1〜27の一方の入)J DWA子に印加さ
れる。 252進カウンタ25はN T S CT Vイム)づ
において各フィールド内の管理をJるためのカウンター
Cある。各フィールドにおいてこのカウンタはVシンク
が立ち上ってクリヤが解除された後づなわノ)111−
1から11シンクパルスが印加されるfυにカウントア
ツプ動1’lEをする。又、l−1シンクを16回カラ
つi−後パルスを発生りる。このパルスはNl5CTV
信号に於1ノる各ツイール1〜の26 Hに相当づる。 このパルスはI 126のり1−1ツタ端子ckに印加
されている。l−l 26ぐはck端子にパルスが印加
されるとQ出力から論理出力[11が出力される。F
F 26はフシラグの俊割をしくいC126H以降Vシ
ンクがCIR端子にII加されるよ(Q出〕jは論理1
1」に41っCいる。[−I−26のQ出力は、アンド
グー1−27の一力の人力に印加されている。他りの人
力、);ii子は化8分n器I J、リブ)離された1
−1シンクが印加されている。従つ(、)7ンドグー1
〜27からは27 +−1以降の11シンクが出力され
ることになる5、これはり)1図の画面分;1□11の
うちブ1」ツクch+Iら11シンクかn1進カウンタ
2 Bのクロック9に:子Ckに「1」加されることに
なる。 ここで、n1進カウンタは、ブロックのりノブ11ツク
を管理覆るためのカウンタ(−ある。本例の場合、m=
26’rある。n1進行)JウンタのごII7リイ出力
は×→−1進カウンタ29のり[1ツク端T−ckfご
印加されている。× 11進カウンタ29は、)Dツク
C内のりブブロツクの位置を管理するためのカウンタで
ある。このカウンタ(ま、Cの領域だりではなく、Qの
領域も■シンクが来るまでカラン1− Jるので、x」
−1進となっている。本例ではXは9であるから10進
カウンタどなる。本カウントの状態を示”J’ Q I
〜Q6の4ビツトの出力は一致回路32.33の一方の
入力に各々印加されている。他方、信号分離器1より分
離されたコントロールデータのうち画像の始まりを示覆
スター1〜ブロックの=1−ドはラッチ30の入力に印
加され一〇寺記憶される。記憶される期間は1フイール
ドあるいは1フレ一ム期間である。出力は一致回路32
の他方の入力端子に印加される。この一致回路では各ヒ
ラ[〜毎に比較し4ビットが等しりれば、パルスが出力
に発生ずるようになっている。同様に信号分離器1より
分離されたコン1〜ロール」−ドのうち画像の終りの次
のブロック番号を示ずエンドブロックのコードがラッチ
31の入力に印加され出力は一致回路33の他方の入力
に印加され、各ビット毎に比較され全4ビツトが一致し
たらパルスが発生するようになつCいる。一致回路32
の出力はFF35のり1−1デク端子に印加されている
。又一致回路33の出力はΔアゲー1く34の人力に印
加されている。AアゲートはF F 35のクリア端子
CL Rに印加されている。I= I= 35は一致検
出回路32の一致パルスが印加されると、出力QはrI
Jになり、−数構出回路33の一致パルスが印加される
と出力Q1.!1’OJになる。なお0出力はQ出力と
全く逆である。F F 35のQll)ノjはスイッチ
36に印加されてa3す、F F’ 3 bのQ出力が
論理「1」の11.′la側に、論I!l!rOJの揚
合す側になるように設定されたスイッチ−である。 又[「35の0出力は)1ンドゲ−1へ38の一方の入
ノJ端子に印加されている。アントゲートの他力はタイ
ミング信号発生器2(第9図参照)からブロックC内に
J3いてのみ発生される7!Iき込みパルスf2 (W
>が印加さj′シ(いる。従って、〕′ントゲート38
はFF35のQ出力が10」の11)、出き込みパルス
f2 (W>を人客用バッフ1メ■す5に供給し、信号
分離器1で分前されたデータを逐次格納していくことに
なる。 例えば第5図(C)の波形の場合では、スター[・ブロ
ックの]−ドは3でエンドブロックのコードは8どなる
。このどきラッチ30.31には3,8がセラ1へされ
ている。最初FF35のQ出力はrOJであるから、ス
イッチ36はb側にたっているのぐ、ビデA出力はマス
キング回路37の出力が前出される。マスキング回路は
同期信号、カラーバーストを除く映像信号の部分を黒レ
ベルにマスクする回路であるので、このとき画面は黒に
なる。又、F「35のQ出ツノは論理rlJであるので
、アンドゲート38は、そのままJ2(W>のパルスを
出力しバッフ7メモリ5には信号ブ月凛装置1で分離さ
れたデータが次々に書き込まれることになる。 次にx+1進カウンタ29が3になると一致回路32は
パルスを発生ずるので、このパルスの立ち上がりでF
l:35のQ出力を「1」にJる。従って、スイッチ3
6はa側になり、入力のビデオ信号リーなわら画像が出
力される事になる。F F 35のQ出力はI’ OJ
になるので、グー1〜38からはパルスは発生′I!す
゛、従つ−C1バッフアメしりbには書き込み動作はし
ない。同様にx −+−1進カウンタが8になると一致
回路33からパルスか発生しAアゲ−1〜35を通して
[[35のC[1り端子に印加されることになるので、
このF FのQ出力はrOJになり、スイッチ336は
1〕側に41つ、iIrびマスキング回路37が出力さ
れる事に4蒙る。すなわら、黒の画面が出力される事に
なる。又1:135の0出力は「1」になりアンドグー
1〜38の出力は再びタイミング信号発つに器から光り
−されるfz(W>によつ−(大容量バッフ7メモリ[
)に、信号分離より分前されたデータを逐次格納しくい
く事になる。 以上の動作のタイミングを第16図に承り1.第16図
ではN王SCの1フレームの第1ノイールドのビデA仔
:号を小しでいるか、第2フィール1ミのビデA信号に
つい(ち同様である。尚、上記例では、画像とディジタ
ルデータの識別及びディジタルデータ位置を検出づるた
めに、画像の!/fiまるブロックと、画像の終りの次
のブロックを示すデータを」ン1〜
【」−ルデータに挿
入したが、ディジタルデータの開始ブロック、ディジタ
ルデータの終りの次のブ[」ツクでも良く、またディジ
タルデータの開始及び終了ブロックを示すものぐも同様
に適用される。 挿入す゛べき&声ディジタルデータ(SWSデータ)が
モノラルの場合に限らずステーAの場合や人間による説
明、音楽等種々のプログラムがあり、かかる場合につい
て以下に説明づる。 第17図はこのように音声データが種々の内容、種類更
には音質等を有している場合のビデオフA−マット信号
の再生装置のブロック図であり、同期分離器12に入力
され、V、l−1シンクが夫々分離されてこれ等シンク
に同期したタイミング信ケシを発生させる為タイミング
信号発生器2へ供給される。一方、入力ビデオフォーマ
ット信号はΔ−I−C回路13にも入力され、この回路
ににリプレー〜7間のビデオ信号のバラツキ及びビデオ
ディスク等のバラツキの為のデータの読み取り誤り等を
防止する為、ビデ71’ 4r’j gに挿入されたデ
ータのビークレヘルとぺiスクルレヘルにJ、り自動的
に最適なスレッショルドレヘルを決定し、アナIIグじ
)゛A倍信号上データは波形整形されlこN1<7のノ
゛イジタル信号になる。ディジタル信号になつlJデー
タはクロックランイン分M器171によ−)(、り11
ツクランイン(A Mが抽出されシスデ11り1−1ツ
タ発生器18によってり(1ツクランイン信昼ど同イc
l 411のシステムクロックを発生さける。 り[Jツクランインをブ)因1したiU j”イジタル
ノ゛−タはS/P変換器2/lでシリアル1−タから8
ヒツトパラレルデータにタイミング信号発生器2からの
信号で変換される。8°ヒツ1−パラレルデータからク
ロック:1ン1〜【1−ルミ2−タ分向1番!H39(
゛タイミング発生器2かうのタイミングで」ントI−1
−ルデータが分!IIされ、イの二lンI−l1l−ル
データ中の後述づるサンプリングコードはリンプリング
−1−ド判別器40 (゛タイミング信弓発生器2から
のラッチ信号によって判別保持される。リンプリングコ
ード以外のコン1−ロールデータはタイミング信号発生
器2からのタイミングでコントロールコードバラノア2
0に格納される。コント[J−ルデータ分離器39を通
過したコントロールデータ以外の音声データは大容量バ
ッノア・メモリ5に蓄えられるが、そのアドレスはアド
レスカウンタ22によって指定される。アドレスカウン
タには工2 (W)信号がアドレスカウンタのクロック
入力端子に接続されシステム制御器7がら先頭アドレス
指定された後、次のアドレスはf2’(W)でアドレス
カウンタがカラン1−アップして順次書き込まれる。こ
こr、f2 (W)は■、y間軸圧縮局の伝送レー1〜
である。 次に大容量バッファ・メモリ5がら読み出Jクロックf
+ (R)はリンプリングコード判別器40の出ツノに
従って発生されたり゛ンプリングク1」ツクであり、D
/A変換器9へも印加されD/Δ変換の開始を指令する
。読み出し時の先頭アドレスは書き込み時と同じように
システム制御器7にJ、って指定され、アドレスカウン
タ22のカラン1〜アツプGaJ+(R)によって行わ
れる。ナンプリング〕−ドは2ビツトで表わされコード
判別器10でラッチされ−Cいるが、リンプリングク[
jツク発生器41は、2ピッ1−の情報を受(〕て4秤
類のザンプリングク1−1ツタを発生できるが、このシ
ステムで3種類の32 K HZ 、 64 K l−
I Z 、 96 K1−IZのサンプリングク【」ツ
クを光イ1−させているものとする。この3種ffiの
り′ンブリング周波数でD/A変換器9を動作上きける
。ここぐ音piデータはアダプティブデルタしジル−ジ
ョン(A I) M)でディジタル化され(いるものど
じ、D/A変換器はΔDMの合パ4データを)7す[1
グ音声(fil1号に変換する。 さらに、2ピツ1へのリンプリング」−1〜をもどにデ
」−ド器42で切り替え回路43ど選択回路44を]ン
1〜1−1−ルし、各々の丁」−ドに対1心しノ、−フ
、rルタ45〜/17’a通過さl、ザンブリングクロ
ックが32 K II iのどさは帯域2 、 E5
K 1−lzのフィルタ45.6/11<llzのとき
は帯域5Kllzのフィルタ46.96Kllzのどき
は帯域7.りK l−1zのフrルタ/17を選択して
いる。又、91.1ツクコードバッファ20に格納解読
された各コードはシステム制御i17で各々のコードに
応じlこ制御を行わせ、プレーX7に関する制御はプレ
ー17制御器10によって停止、再生、コマ送り等の制
御を行なわける。 次に第18図に示すビデオソフトでの動作で説明覆る。 静止画1に対づるSWSデータがSWSデータ1.SW
Sデータ2.静止画2に対づるSWS′J2−夕がSW
Sデータ3.SWSデータ4゜静止画3に対りるSWS
データがSWSデータ5゜SWSデータ6とする。又コ
ントロールデータ中の2ピッ1−のリーンプリングコー
ドが表−2(発明の詳細な説明の末尾に記載)に示され
Cいる。 コン1へ1」−ルデータはそれによって制御されるデー
タのフレームの1つ前のフレームに記録されCいるもの
どし、VDPが再生動作中、SWSデータ1を再生づる
前のフレームのフン1〜ロールデータでリンプリングコ
ードが6/IKIIzである事を判別器40で検知して
SWSデ〜り1.SWSデータ2を人容MバッフIメモ
リ5に格納し、静止画1でS W S jゞ−タ1.S
WSデ′−夕2を(34K +−(Zのり゛ンゾリング
周波数C再生りる。次に静止画1の11.′1点でSW
Sデータ3,5WSj−夕4のリンブリング再生周波数
が32 K 1−1z ℃ある事を装置40で検知し、
SWSデータ3 、 S W S ’、t゛−タ4を格
納し、静J1画2で32 K 11zのリンシリング周
波@C再41!する。以下間柱に静+L iil+i
3 r(ま96 K I−1zで再(にされる。 このように、SWSデータの内容、IΦ類史に131元
音声情報の音質等によりリンプリング周波数を変えて記
録1り−1することがirJ能となる。。 ここで、S W S i’−タがモノラルどス゛jしA
の場合につい゛C1第15)図及び第20図を用いで説
明づる。第19図はかかる場合の出生系のブ1−1ツク
図であり、第17図と5゛シなる部分につい(のみ述べ
る。コン1〜ロール−■−ドに挿入されているステレオ
/モノラル識別データは判別器48に(抽出判別され、
その判別結果を4ノンプリングツ11ツク発生器41.
切替タイミング梵牛i!!i4’)及びA−ディオ出カ
ラインの切替用リレーRY+、2へ送出する。 切替回路43はスアレオ、モノラルの判別結果に応じて
タイミング発生器49がら発生させる切替タイミング信
号によりアナログオーデーr A信号をスイッチングし
てフィルタ4.5.46へ送出する。これらノイルタは
サンプリング周波数成分等高周波成分を除去ηる。リレ
ーRY+ 、2はステレA、モノラルに応じてA−ディ
オ信号を切替えるものである。 次に第20図のビデオフォーンツ1−を用い(り119
図のブロックの動作を説明づる。V I) Pを再生制
御し、SWSデータ1の前のフレームのコン1−1]−
ルデータにお()るスプレA/モノラル識別データが判
別器48にて抽出され判別され【、SWSデータ1,2
がメモリ5へ格納される。こうしてメ士り5に格納され
たデータを静止画1の再生時に読t」1シモノラル再生
を行う。次に静止1i1ji 1のフレームのコントロ
ールデータ中よりスプレAであることを判別し、SWS
データ3,4をメモリ5へ格納し、静止画2の再生時に
読出しステレオ再生を行う。 ここで、しノラル11.1はIt(R)はリンシリング
周波数に香しく、スールΔ時はリンブリング周波数の2
倍の周波数どなり、これにJ、って11′I間−111
1伸張される。スプレAII;)どモノラル旧のIt(
R)の関係は、スプレ;t l+、’lにもモノラル旧
ど同一帯域を得ようとする場合(,1,。 ステレA時のJl (1ぐ)=2X(しノラル時の工t
(R)) となる。(lY−っで、リンブリングク1−1ツク冗4
1器41は、七ノラル/スラレA識別ゲークに応じ(−
1記関係のリンプリングを光’J−L/ −C〕“−夕
をメ七り5から読出り。 上記例ではD/Δ変模1i 9の出力を切り台え回路4
3でスラー21時に分離し゛(いるが、この2つを入れ
替えで、人容h1バッフ/メしり5の、“11力を切り
替え回路で分離し、ブ>#1されたぞれそれの出ツノに
1)/△変操器をノ8続し、D/Δ変摸器の出力をそれ
ぞれフィルタ/I55、フrルタ/I6に接続するJ、
うにし−(もよい。 ]コンへ1]−ル・データはそれによって制御+される
データのフレームの1つ前のフレームに記録されている
としたが、制御ずべきデータと同一のフレームに記録し
てもよい。 なilj第17図の例にJ3いて、サンプリング周波数
に対応づるローパスフィルタを3個1史用し、各々の帯
域毎に独立して切り替えて使用しCいたが、スイッヂド
キ1Fバシタフィルタ(基本的には、スイッチとコンデ
ンサで組成されているzt)ので、クロック周波数を変
えることにより伝送特性を周波数に沿って相似的に移動
でさる)を用い14個で行うことができる。Jなわち、
サンプリング周波数に対応してり1」ツタ周波数を変え
てやれば各々の帯域のフィルタの働きをするのである1
、又は制御関係にマイクロコンビュータを使用しても良
い。 第21図は、スイッチドキャパシタフィルタとマイクロ
」ンピュータを用いた例である。第17図と重複づる所
は説明を省く。コント[1−ルデータ分離器39で分離
されたコン[・ロールデータはマイク[」二1ンビュー
タでは書き込み時及び読出し時に各々大容量バッノ7メ
モリ5にアドレス信23を供給したり、プレー17の制
御信号を発生さμたりづるほかに、1ノンブリング周波
数の切り酔え−J−ドを解読してr3秤類のサンプリン
グ周波数及びスイッヂドニ1−Ilバシタフイルり5′
1へのクロック周波数を発生さlるような制御二1−ド
をタイミング信号発生器2に供給づる。 タイミング信冠光/l器ぐは書き込みパルスエ2(W)
の他にマイクLI m−1ンビコータの制御2111.
=i 741ご制御されながら3秤M1のリンブリング
パルス111)と、それにヌ→応した帯域のフィルタの
態化をりるためにJ3 ([3>のクロック周波数を光
(1し、f+(R)は大容量バッフ1メモリ5とD/Δ
変模器91J、又J3 ([3)はスイツ1−ド1トバ
シタフィルり5)1に(共給づ−る。スイツブ−1・l
−ドパシタフィルタはクロック周波数に応じ“C伝送乃
IIIを相似的に移動さlC各々の帯域フィルタの1m
能を果づ−0 以上においては、ゲイジタルデータは画像にス・J応す
る音声データ4なわらSWS (Still 1)ic
Lure WiLt+ 3ound)データであるが、
これ以外にも外部機器例えばパーソナルコンピュータ等
のj2イジタルイ5号処理装置に関連するソフi〜つ]
ア情報等を付加りるようにすれば、記録媒体であるビデ
オディスクを用いてVDPとコンピュータとの制御が可
能となり有用性が生ずる。 そこで、ブロックC内に必要に応じて内部SWSデータ
の他に外部ディジタルデータをも挿入し、かつこれらデ
ータの内部及び外部の区別のためにブロックb内のコン
トロールデータに当該識別情報を挿入覆る。第22図は
その識別情報信号の例を承りもので、コントロールデー
タ内の所定位置に内部外部ディジタルデータ識別ビット
Yを挿入してJ3き、YがrOJであれば内部SWSデ
ータであり、[1Jであれば外部ディジタルデータであ
るとする。また、図に示す゛ように、別の所定位置には
内部外部コン1〜ロール識別ピツ(〜Xを6挿入し、X
が「0」であればそれに続くコン(−ロールデータは内
部制御用コントロールデータであり、]1」であれば外
部制御用コントロールデータであるどづることがeさ−
る。J、って、これ等識別ビットX、Yを再生11.r
に判別づることにより、パーソナル」ンピュータ等の外
部機器の制御等がII](11:どなる。 第23図はこの場合の再生系の1179図であり、人力
ビデA)A−マツ1〜伝号に1.J、内部及び外部のデ
ィジタルデータ及びコン1〜ロールデータが混在してJ
3す、かかる45号が信号分離″a1へ入力されると共
に画面処理器8へも人力される11分H1された同期信
号はタイミング信号発生器2の人力に印加される。信号
分離器2より分は1された、−1ントロールデータLJ
) +、flり訂正器4の入力に印加される。また、内
部(7i声)データ又は外r+Bデータは、タイミング
信号発生器2て発生されるf2(W)のタイミング11
1月で片間刊1伸張用のバッノ71メモリ5に逐次伝)
ムされ格納され−(いく。次に。 バッフ−77メモリ5よりタイミング発6L器2J、り
出力されるJ+(R)C’!号にて読出され、誤り1.
J止器3が入力に印加される。ここで誤りムJ正処3i
f!された内部(音声)又は外部データは、f−タ分子
M1器52の入力に印加される。ここで分離された音声
データは、I) /△変換器9の人力に印加される。 1〕/A変換器9でディジタル信号を77す[」グ信号
に変換し、音声信号としている。この時1) (W)>
f+ (R)なる周波数関係を保つ事により音μi信号
を時間軸伸張し−Cいる。誤り訂正器3から出力される
訂正処理を施されたコントロールデータは」ン1〜l]
−ルコードデコーダ6のパノノに印加される。 ここで、り!22図に示したデータ内位置Xのピッ1−
によりf−タレレクタ等で内部コン1−1」−ルデータ
出力はシステム制御器7の入力に印加され、外部コン1
−ロールデータ出力は外部システムインターフェース5
3に印加される。システム制御器7の出力の1である内
部コントロールデータ内の位iHYのビットににるディ
ジタルデータ制御信号が、データ分前器52へ印加され
ている。これにより、データ分11i11器52は、外
部データ出力を外部インターフェース53に印加し−C
いる。 システム制御器7の出力の1つはメモリ5の書き込み、
読出しの切り台え制御端子に印加されCいる。又他の出
力はタイミング信号発生器2の制御端子に、画面処理器
E3の入力9S:子に人々E11加されている。この画
面制御器では、通7;1の画像はイのまま出力され、又
−jインタル信号部分はノス(し/\ルに置換して出力
JるJ、うになっている。 プレーX7制御器10は、システム制御器7からの種々
の信号にJ、す、V f) Pの停止9通常1【f牛、
二コマ送り等の制御信号を伝送している。インターフ1
−ス53の出力は、外部シスツム(パソニ1ン)54の
外部入力へ印加される。これによつCパソコン54は種
々の動flを行ないうる。叉バソー1ン54の外部出力
(一般に、プレ717制御要求、SWS再生制御が考え
られる)が外部インターフ1−ス53の入力へ印加され
ている。この信号は、システム制御7の入力へ印加され
、内部二lント11−ルデータどとしに処理される。パ
ラ−1ン5 /IのRGB (3原色)出力と、画面処
理器8で処理された映像用ツノが外部の画面処理器55
の人力に印力口されている。パソコン54からの二」ン
トD −/し信号が画面処理器55の制御11端子に印
加されている。この両面制御器では、映像出力、RGB
出力。 映像・RGB合成出力の切り呂えをし、出力づるように
なっている。尚、キーボードは56は一般的なパソコン
の入力装置である。 パソコン等の外部機器のディジタルデータとVDPにJ
3ける内部SWSデータとの沢在したビデ゛オフA−マ
ットの他の例を第24図に示り゛。本例では、各フィ一
ルドにお()るブロックCを夫々C1〜C3の3つのザ
ブブロック(これをここではブロックど称づ)に分(プ
でいる。レグメン1〜1の内容は静IL画(フレーム3
)を説明づるためのSWSデータであり、フィールド1
のC1〜C3のブロックと次のフィールド2のcl、C
2のブロックの合815ブロックからなる。セグメント
2は外部データであり、フィールド2のC3のブロック
ど、フ、r−ルド3のC1〜C3のブロックと、フィー
ルド4のcl、C2とのブロックの合計610ツクから
なる。尚、フーr−ルド4のC3のブ■」ツタは黒レベ
ルの画像とする。これらフィールド、1グメン1〜.ブ
ロックに関する情報と内外部データ識別」−ドとの関係
が第25図に示されCL13つ、プロツクカラン1〜数
は、次に説明りる第26図の装置におりるブロックカウ
ンタ63の力・シント内容を示している。ディジタルデ
ータはレグメント毎にセグメントNo、がイζJされ、
各セグメントのデータ量はりブブロック数で表わされ−
Cいるものと覆る。 第26図は第24図に示したビデオフォーマツ1へ浩号
を再生づるに適した再生系ブロック図であり、57は、
]コン1−」−ルデータとそれ以外のj゛イジタルデー
タを切替えて出力づる回路であり、52はSWSデータ
をD/Δ変換器9へ、それ以外のディジタルデータをイ
ンターフェース回路53へ夫々選択的に出力りる切替回
路である。03はデータがメ七り5に入力されるとき、
1ブロック周期毎にカラン1〜し−C必要に応じシスデ
11りL1ツク発生器18のパルスによりリレツ]〜さ
れるブロックカウンタであり、58は、]コンへ[]−
ルー」−ドからディジタルデータがSWSデークかそれ
以外の外部データかを示すデータ識別コードを解読する
データ識別l−ドブコータである。59は、コントロー
ルコードJこり各データ識別コ−ドを構成するブロック
の数を示Jコードを解読して比較回路61へ送出するブ
ロック数デコーダC・あり、60は、コントロールデー
タJこり各じクメン1一番号を示すコードを解読し−C
比較回路61へ出力りるセグメン1へ番号デコーダであ
る。 比較回路61は各デコーダ58〜60に’C’/K a
したけグメント拓号、ブロック数、データ識別コード及
びブロックカウンタ63の出力を基にしてSWSデータ
のブロックをメモリbから読出1間1−ルベルを、外部
データのブロックを読出!I It!l +−レベルを
切替回路52へ出力覆ると共に、全“(のデータの読出
しが終了したとぎに、FF62をリレツトリ−るリヒッ
トパルスを発生する。尚、]ン1〜〇−ルデータのうち
各デコーダ58〜60にて解読されるコントロールコー
ド以外のコードはコン1、ロールコードバッファ20に
C一時記憶される。[[62はシステム制御器7の出力
によりヒかかる構成におい(、第24図のレグメン1へ
1の先頭データから順次メ七り5へ出込まれ、セグメン
ト1及び゛レグメン1〜2に含まれるう−夕がリベてバ
ッノ1へ格納される。続いc、VDPが静止画を再生し
始めたとさにシス7ム制御器7 t;t、 ’fロツタ
カウンタ63をリレッ1へりるどlllil時にメtす
5を読出し状態どりる。、ジグメン1へ1の先頭ブロッ
クの読出しが終了りると同時にカウンタ63は「1」と
なり以後メしりから1ブ1」ツク読出おれる毎に1づつ
カラン1〜アツプしくいく。この場合、ログメント1に
夕・1応りるブロック′1jなわらカウンタがrOJか
ら1−41まではデータ識別−1−ド゛1″に対応して
aメリ(第25図参照)、J、′ν’U S W Sデ
′−夕であることを示ツ1−ルベルが切替回路52へ送
出され、レグメン1〜2に対応りるノロツクJ−なわら
カウンタが[5]から1−101 、(、ではデータ識
別コード” o ”に対I必して、13す、よって外部
データであることを示づ)−レベルが切L1回路52へ
出力される。 カウンタG3が「11」になって全てのデータの読出し
が紅過すると、比較回路61はF「62をりヒツトし、
この「FのQ出ツノによりメモリ5は読出しを停止づる
。以上の動作により、セグメン1〜1の内容が音声信号
として1〕/△変換器9がら出力され、セグメン1〜1
の内容が外部データとしてインタフェース53を介して
パソニIン等へ出力されるのである。 次に、静止画に対しSWSデータのみならり“文字やそ
の他のコードを記録づるど共に、当該SWSデータや文
字等も夫々互いに異った内容のものを記録し’CI)ぎ
、再生に際し−にれらを任意に)パ択づるようにづれば
、多方面の応用が可能どなる、。 以1ζにかかるシステムにつき説明する。 第27図は当該シス゛アムのビデAフA−マットの記録
例を示η図であり、各コンl−l1l−ルコードは、制
御対象となる画像及びディジタルデータの1フレーム前
の1)ブロックに記録されている。又、1枚の静止画に
対して数種類の内容の異った音声及び文字その池のディ
ジタルデータが記録されている。本例の場合は41Φ類
の@戸jどデータか記録されている。第28図(△)(
J1酋7iiど文字ノー−タの場合の一例であり、([
3) 1.よ同様に4種類のf′1声例で(C)は4種
類のデータt” 4うるが、フータ1は外部入力と比較
りるデータ(゛ある。又、7−−タ2へ・データ4は文
字−1−トである。第29図f、1各秤の制御コート′
とイれに対応づる処理内合(ある。コードは全てデス−
1−−コードである。第330図は第27図のビデΔ〕
A−マツ1〜におLJ 7.)第28図(Δ)の場合の
各フレームの」ン1〜1」−ル1=1・を示したbのC
−ある、、第32図【311、このシスアムの例に/J
9ノるS W S fJ−ダのノ■」ツクf/!l (
ある。 図にd3い(、前フレームの]ン)−m+−ルニl〜1
〜を格納するパラノン・メしり20か設【ノられCdヌ
リ、このメtりから二」ント11−ル−1−ドか;売出
さ1+庁を読されそれ以後各処1!ljが施される。シ
ステム制御器71ユ、ディジタルデータかS W S
j−夕であるか文字データか、J、Iこは外部信号との
比較j−りであるかを判r’Ji シ8ノIJツクへ各
々の−ュータを(I’給りるJ、う制t21+ !lる
。また、映@信号を直接出力−ケるか画面を黒レベルと
づるか、この点部分に文字を表示覆るか、または映像信
号に文字を加算するかの制御機能をもイ1づる。1なわ
ち、文字バッファ65及び映像処理器8の動作が制御さ
れて映像処理がなされる。文字バラノア65は画像合成
等において表示する文字の文字コードを一時記憶Jるメ
七りである。 第28図(A>の音声/文字データを第27図のビデA
)A−マットで記録媒体に記録した場合の、各フレーム
のブト1ツクb内に記録されている」ント■」−ル」−
ドの内容を第30図に示しである。一般に、映像信号は
奇数フィールド、偶数フィールドの順に再生される。最
初に奇数フィールドの10ツクaの部分が再生される。 ここに記録されているプレ−17内部の制御コードは、
プレーヤ内部で処]1)されるので、5WSD (静止
画に音声どデータをイリ加する事)デコーダは一切関与
しない事になる。次に、ブロックIJの部分を再生りる
に先立って、当フレームの1フレーム前の制御コードに
従い、画面及び高声制御かなされる73次にbの部分を
再生し、次のフレームの制ill ニーJ −1〜を5
WSD内の二1ントL1−ル]」−ドハツフj・メl−
りの奇数フ、r−ル1〜の格納−1リアに−II;’I
記10りる9゜次にCの部分を内’:1.ニーJる。C
の部分V記録されている内容が通常の動画C゛あれば、
画像及び7’A I!’ IJブレー〜フから供給8れ
る各々の信号を外部l\供給りる事に41る。デfジタ
ルデ゛−夕−Cあれは、前フレームの指定のゲインタル
データを大容量のバッフ7メモリに読み込み、かつ画面
及び音声はミ1−トになる。次にCの再生が完了し、Q
を1月41シて、次に偶数フィールドを再生りるツ口こ
なり、伶数フィールドと同様にa、bを1万生りる。今
度は偶数ノf−ルドの1】に記録されCいるS W S
l)の制御コードを同様にコン1〜1」−ル:1−ト
ハツノアメしりの偶数フィールドのエリアに格納する。 IJの再生を完了り−るど、次のフレームを制御リベさ
コードは、デコータ内の】コン1−
入したが、ディジタルデータの開始ブロック、ディジタ
ルデータの終りの次のブ[」ツクでも良く、またディジ
タルデータの開始及び終了ブロックを示すものぐも同様
に適用される。 挿入す゛べき&声ディジタルデータ(SWSデータ)が
モノラルの場合に限らずステーAの場合や人間による説
明、音楽等種々のプログラムがあり、かかる場合につい
て以下に説明づる。 第17図はこのように音声データが種々の内容、種類更
には音質等を有している場合のビデオフA−マット信号
の再生装置のブロック図であり、同期分離器12に入力
され、V、l−1シンクが夫々分離されてこれ等シンク
に同期したタイミング信ケシを発生させる為タイミング
信号発生器2へ供給される。一方、入力ビデオフォーマ
ット信号はΔ−I−C回路13にも入力され、この回路
ににリプレー〜7間のビデオ信号のバラツキ及びビデオ
ディスク等のバラツキの為のデータの読み取り誤り等を
防止する為、ビデ71’ 4r’j gに挿入されたデ
ータのビークレヘルとぺiスクルレヘルにJ、り自動的
に最適なスレッショルドレヘルを決定し、アナIIグじ
)゛A倍信号上データは波形整形されlこN1<7のノ
゛イジタル信号になる。ディジタル信号になつlJデー
タはクロックランイン分M器171によ−)(、り11
ツクランイン(A Mが抽出されシスデ11り1−1ツ
タ発生器18によってり(1ツクランイン信昼ど同イc
l 411のシステムクロックを発生さける。 り[Jツクランインをブ)因1したiU j”イジタル
ノ゛−タはS/P変換器2/lでシリアル1−タから8
ヒツトパラレルデータにタイミング信号発生器2からの
信号で変換される。8°ヒツ1−パラレルデータからク
ロック:1ン1〜【1−ルミ2−タ分向1番!H39(
゛タイミング発生器2かうのタイミングで」ントI−1
−ルデータが分!IIされ、イの二lンI−l1l−ル
データ中の後述づるサンプリングコードはリンプリング
−1−ド判別器40 (゛タイミング信弓発生器2から
のラッチ信号によって判別保持される。リンプリングコ
ード以外のコン1−ロールデータはタイミング信号発生
器2からのタイミングでコントロールコードバラノア2
0に格納される。コント[J−ルデータ分離器39を通
過したコントロールデータ以外の音声データは大容量バ
ッノア・メモリ5に蓄えられるが、そのアドレスはアド
レスカウンタ22によって指定される。アドレスカウン
タには工2 (W)信号がアドレスカウンタのクロック
入力端子に接続されシステム制御器7がら先頭アドレス
指定された後、次のアドレスはf2’(W)でアドレス
カウンタがカラン1−アップして順次書き込まれる。こ
こr、f2 (W)は■、y間軸圧縮局の伝送レー1〜
である。 次に大容量バッファ・メモリ5がら読み出Jクロックf
+ (R)はリンプリングコード判別器40の出ツノに
従って発生されたり゛ンプリングク1」ツクであり、D
/A変換器9へも印加されD/Δ変換の開始を指令する
。読み出し時の先頭アドレスは書き込み時と同じように
システム制御器7にJ、って指定され、アドレスカウン
タ22のカラン1〜アツプGaJ+(R)によって行わ
れる。ナンプリング〕−ドは2ビツトで表わされコード
判別器10でラッチされ−Cいるが、リンプリングク[
jツク発生器41は、2ピッ1−の情報を受(〕て4秤
類のザンプリングク1−1ツタを発生できるが、このシ
ステムで3種類の32 K HZ 、 64 K l−
I Z 、 96 K1−IZのサンプリングク【」ツ
クを光イ1−させているものとする。この3種ffiの
り′ンブリング周波数でD/A変換器9を動作上きける
。ここぐ音piデータはアダプティブデルタしジル−ジ
ョン(A I) M)でディジタル化され(いるものど
じ、D/A変換器はΔDMの合パ4データを)7す[1
グ音声(fil1号に変換する。 さらに、2ピツ1へのリンプリング」−1〜をもどにデ
」−ド器42で切り替え回路43ど選択回路44を]ン
1〜1−1−ルし、各々の丁」−ドに対1心しノ、−フ
、rルタ45〜/17’a通過さl、ザンブリングクロ
ックが32 K II iのどさは帯域2 、 E5
K 1−lzのフィルタ45.6/11<llzのとき
は帯域5Kllzのフィルタ46.96Kllzのどき
は帯域7.りK l−1zのフrルタ/17を選択して
いる。又、91.1ツクコードバッファ20に格納解読
された各コードはシステム制御i17で各々のコードに
応じlこ制御を行わせ、プレーX7に関する制御はプレ
ー17制御器10によって停止、再生、コマ送り等の制
御を行なわける。 次に第18図に示すビデオソフトでの動作で説明覆る。 静止画1に対づるSWSデータがSWSデータ1.SW
Sデータ2.静止画2に対づるSWS′J2−夕がSW
Sデータ3.SWSデータ4゜静止画3に対りるSWS
データがSWSデータ5゜SWSデータ6とする。又コ
ントロールデータ中の2ピッ1−のリーンプリングコー
ドが表−2(発明の詳細な説明の末尾に記載)に示され
Cいる。 コン1へ1」−ルデータはそれによって制御されるデー
タのフレームの1つ前のフレームに記録されCいるもの
どし、VDPが再生動作中、SWSデータ1を再生づる
前のフレームのフン1〜ロールデータでリンプリングコ
ードが6/IKIIzである事を判別器40で検知して
SWSデ〜り1.SWSデータ2を人容MバッフIメモ
リ5に格納し、静止画1でS W S jゞ−タ1.S
WSデ′−夕2を(34K +−(Zのり゛ンゾリング
周波数C再生りる。次に静止画1の11.′1点でSW
Sデータ3,5WSj−夕4のリンブリング再生周波数
が32 K 1−1z ℃ある事を装置40で検知し、
SWSデータ3 、 S W S ’、t゛−タ4を格
納し、静J1画2で32 K 11zのリンシリング周
波@C再41!する。以下間柱に静+L iil+i
3 r(ま96 K I−1zで再(にされる。 このように、SWSデータの内容、IΦ類史に131元
音声情報の音質等によりリンプリング周波数を変えて記
録1り−1することがirJ能となる。。 ここで、S W S i’−タがモノラルどス゛jしA
の場合につい゛C1第15)図及び第20図を用いで説
明づる。第19図はかかる場合の出生系のブ1−1ツク
図であり、第17図と5゛シなる部分につい(のみ述べ
る。コン1〜ロール−■−ドに挿入されているステレオ
/モノラル識別データは判別器48に(抽出判別され、
その判別結果を4ノンプリングツ11ツク発生器41.
切替タイミング梵牛i!!i4’)及びA−ディオ出カ
ラインの切替用リレーRY+、2へ送出する。 切替回路43はスアレオ、モノラルの判別結果に応じて
タイミング発生器49がら発生させる切替タイミング信
号によりアナログオーデーr A信号をスイッチングし
てフィルタ4.5.46へ送出する。これらノイルタは
サンプリング周波数成分等高周波成分を除去ηる。リレ
ーRY+ 、2はステレA、モノラルに応じてA−ディ
オ信号を切替えるものである。 次に第20図のビデオフォーンツ1−を用い(り119
図のブロックの動作を説明づる。V I) Pを再生制
御し、SWSデータ1の前のフレームのコン1−1]−
ルデータにお()るスプレA/モノラル識別データが判
別器48にて抽出され判別され【、SWSデータ1,2
がメモリ5へ格納される。こうしてメ士り5に格納され
たデータを静止画1の再生時に読t」1シモノラル再生
を行う。次に静止1i1ji 1のフレームのコントロ
ールデータ中よりスプレAであることを判別し、SWS
データ3,4をメモリ5へ格納し、静止画2の再生時に
読出しステレオ再生を行う。 ここで、しノラル11.1はIt(R)はリンシリング
周波数に香しく、スールΔ時はリンブリング周波数の2
倍の周波数どなり、これにJ、って11′I間−111
1伸張される。スプレAII;)どモノラル旧のIt(
R)の関係は、スプレ;t l+、’lにもモノラル旧
ど同一帯域を得ようとする場合(,1,。 ステレA時のJl (1ぐ)=2X(しノラル時の工t
(R)) となる。(lY−っで、リンブリングク1−1ツク冗4
1器41は、七ノラル/スラレA識別ゲークに応じ(−
1記関係のリンプリングを光’J−L/ −C〕“−夕
をメ七り5から読出り。 上記例ではD/Δ変模1i 9の出力を切り台え回路4
3でスラー21時に分離し゛(いるが、この2つを入れ
替えで、人容h1バッフ/メしり5の、“11力を切り
替え回路で分離し、ブ>#1されたぞれそれの出ツノに
1)/△変操器をノ8続し、D/Δ変摸器の出力をそれ
ぞれフィルタ/I55、フrルタ/I6に接続するJ、
うにし−(もよい。 ]コンへ1]−ル・データはそれによって制御+される
データのフレームの1つ前のフレームに記録されている
としたが、制御ずべきデータと同一のフレームに記録し
てもよい。 なilj第17図の例にJ3いて、サンプリング周波数
に対応づるローパスフィルタを3個1史用し、各々の帯
域毎に独立して切り替えて使用しCいたが、スイッヂド
キ1Fバシタフィルタ(基本的には、スイッチとコンデ
ンサで組成されているzt)ので、クロック周波数を変
えることにより伝送特性を周波数に沿って相似的に移動
でさる)を用い14個で行うことができる。Jなわち、
サンプリング周波数に対応してり1」ツタ周波数を変え
てやれば各々の帯域のフィルタの働きをするのである1
、又は制御関係にマイクロコンビュータを使用しても良
い。 第21図は、スイッチドキャパシタフィルタとマイクロ
」ンピュータを用いた例である。第17図と重複づる所
は説明を省く。コント[1−ルデータ分離器39で分離
されたコン[・ロールデータはマイク[」二1ンビュー
タでは書き込み時及び読出し時に各々大容量バッノ7メ
モリ5にアドレス信23を供給したり、プレー17の制
御信号を発生さμたりづるほかに、1ノンブリング周波
数の切り酔え−J−ドを解読してr3秤類のサンプリン
グ周波数及びスイッヂドニ1−Ilバシタフイルり5′
1へのクロック周波数を発生さlるような制御二1−ド
をタイミング信号発生器2に供給づる。 タイミング信冠光/l器ぐは書き込みパルスエ2(W)
の他にマイクLI m−1ンビコータの制御2111.
=i 741ご制御されながら3秤M1のリンブリング
パルス111)と、それにヌ→応した帯域のフィルタの
態化をりるためにJ3 ([3>のクロック周波数を光
(1し、f+(R)は大容量バッフ1メモリ5とD/Δ
変模器91J、又J3 ([3)はスイツ1−ド1トバ
シタフィルり5)1に(共給づ−る。スイツブ−1・l
−ドパシタフィルタはクロック周波数に応じ“C伝送乃
IIIを相似的に移動さlC各々の帯域フィルタの1m
能を果づ−0 以上においては、ゲイジタルデータは画像にス・J応す
る音声データ4なわらSWS (Still 1)ic
Lure WiLt+ 3ound)データであるが、
これ以外にも外部機器例えばパーソナルコンピュータ等
のj2イジタルイ5号処理装置に関連するソフi〜つ]
ア情報等を付加りるようにすれば、記録媒体であるビデ
オディスクを用いてVDPとコンピュータとの制御が可
能となり有用性が生ずる。 そこで、ブロックC内に必要に応じて内部SWSデータ
の他に外部ディジタルデータをも挿入し、かつこれらデ
ータの内部及び外部の区別のためにブロックb内のコン
トロールデータに当該識別情報を挿入覆る。第22図は
その識別情報信号の例を承りもので、コントロールデー
タ内の所定位置に内部外部ディジタルデータ識別ビット
Yを挿入してJ3き、YがrOJであれば内部SWSデ
ータであり、[1Jであれば外部ディジタルデータであ
るとする。また、図に示す゛ように、別の所定位置には
内部外部コン1〜ロール識別ピツ(〜Xを6挿入し、X
が「0」であればそれに続くコン(−ロールデータは内
部制御用コントロールデータであり、]1」であれば外
部制御用コントロールデータであるどづることがeさ−
る。J、って、これ等識別ビットX、Yを再生11.r
に判別づることにより、パーソナル」ンピュータ等の外
部機器の制御等がII](11:どなる。 第23図はこの場合の再生系の1179図であり、人力
ビデA)A−マツ1〜伝号に1.J、内部及び外部のデ
ィジタルデータ及びコン1〜ロールデータが混在してJ
3す、かかる45号が信号分離″a1へ入力されると共
に画面処理器8へも人力される11分H1された同期信
号はタイミング信号発生器2の人力に印加される。信号
分離器2より分は1された、−1ントロールデータLJ
) +、flり訂正器4の入力に印加される。また、内
部(7i声)データ又は外r+Bデータは、タイミング
信号発生器2て発生されるf2(W)のタイミング11
1月で片間刊1伸張用のバッノ71メモリ5に逐次伝)
ムされ格納され−(いく。次に。 バッフ−77メモリ5よりタイミング発6L器2J、り
出力されるJ+(R)C’!号にて読出され、誤り1.
J止器3が入力に印加される。ここで誤りムJ正処3i
f!された内部(音声)又は外部データは、f−タ分子
M1器52の入力に印加される。ここで分離された音声
データは、I) /△変換器9の人力に印加される。 1〕/A変換器9でディジタル信号を77す[」グ信号
に変換し、音声信号としている。この時1) (W)>
f+ (R)なる周波数関係を保つ事により音μi信号
を時間軸伸張し−Cいる。誤り訂正器3から出力される
訂正処理を施されたコントロールデータは」ン1〜l]
−ルコードデコーダ6のパノノに印加される。 ここで、り!22図に示したデータ内位置Xのピッ1−
によりf−タレレクタ等で内部コン1−1」−ルデータ
出力はシステム制御器7の入力に印加され、外部コン1
−ロールデータ出力は外部システムインターフェース5
3に印加される。システム制御器7の出力の1である内
部コントロールデータ内の位iHYのビットににるディ
ジタルデータ制御信号が、データ分前器52へ印加され
ている。これにより、データ分11i11器52は、外
部データ出力を外部インターフェース53に印加し−C
いる。 システム制御器7の出力の1つはメモリ5の書き込み、
読出しの切り台え制御端子に印加されCいる。又他の出
力はタイミング信号発生器2の制御端子に、画面処理器
E3の入力9S:子に人々E11加されている。この画
面制御器では、通7;1の画像はイのまま出力され、又
−jインタル信号部分はノス(し/\ルに置換して出力
JるJ、うになっている。 プレーX7制御器10は、システム制御器7からの種々
の信号にJ、す、V f) Pの停止9通常1【f牛、
二コマ送り等の制御信号を伝送している。インターフ1
−ス53の出力は、外部シスツム(パソニ1ン)54の
外部入力へ印加される。これによつCパソコン54は種
々の動flを行ないうる。叉バソー1ン54の外部出力
(一般に、プレ717制御要求、SWS再生制御が考え
られる)が外部インターフ1−ス53の入力へ印加され
ている。この信号は、システム制御7の入力へ印加され
、内部二lント11−ルデータどとしに処理される。パ
ラ−1ン5 /IのRGB (3原色)出力と、画面処
理器8で処理された映像用ツノが外部の画面処理器55
の人力に印力口されている。パソコン54からの二」ン
トD −/し信号が画面処理器55の制御11端子に印
加されている。この両面制御器では、映像出力、RGB
出力。 映像・RGB合成出力の切り呂えをし、出力づるように
なっている。尚、キーボードは56は一般的なパソコン
の入力装置である。 パソコン等の外部機器のディジタルデータとVDPにJ
3ける内部SWSデータとの沢在したビデ゛オフA−マ
ットの他の例を第24図に示り゛。本例では、各フィ一
ルドにお()るブロックCを夫々C1〜C3の3つのザ
ブブロック(これをここではブロックど称づ)に分(プ
でいる。レグメン1〜1の内容は静IL画(フレーム3
)を説明づるためのSWSデータであり、フィールド1
のC1〜C3のブロックと次のフィールド2のcl、C
2のブロックの合815ブロックからなる。セグメント
2は外部データであり、フィールド2のC3のブロック
ど、フ、r−ルド3のC1〜C3のブロックと、フィー
ルド4のcl、C2とのブロックの合計610ツクから
なる。尚、フーr−ルド4のC3のブ■」ツタは黒レベ
ルの画像とする。これらフィールド、1グメン1〜.ブ
ロックに関する情報と内外部データ識別」−ドとの関係
が第25図に示されCL13つ、プロツクカラン1〜数
は、次に説明りる第26図の装置におりるブロックカウ
ンタ63の力・シント内容を示している。ディジタルデ
ータはレグメント毎にセグメントNo、がイζJされ、
各セグメントのデータ量はりブブロック数で表わされ−
Cいるものと覆る。 第26図は第24図に示したビデオフォーマツ1へ浩号
を再生づるに適した再生系ブロック図であり、57は、
]コン1−」−ルデータとそれ以外のj゛イジタルデー
タを切替えて出力づる回路であり、52はSWSデータ
をD/Δ変換器9へ、それ以外のディジタルデータをイ
ンターフェース回路53へ夫々選択的に出力りる切替回
路である。03はデータがメ七り5に入力されるとき、
1ブロック周期毎にカラン1〜し−C必要に応じシスデ
11りL1ツク発生器18のパルスによりリレツ]〜さ
れるブロックカウンタであり、58は、]コンへ[]−
ルー」−ドからディジタルデータがSWSデークかそれ
以外の外部データかを示すデータ識別コードを解読する
データ識別l−ドブコータである。59は、コントロー
ルコードJこり各データ識別コ−ドを構成するブロック
の数を示Jコードを解読して比較回路61へ送出するブ
ロック数デコーダC・あり、60は、コントロールデー
タJこり各じクメン1一番号を示すコードを解読し−C
比較回路61へ出力りるセグメン1へ番号デコーダであ
る。 比較回路61は各デコーダ58〜60に’C’/K a
したけグメント拓号、ブロック数、データ識別コード及
びブロックカウンタ63の出力を基にしてSWSデータ
のブロックをメモリbから読出1間1−ルベルを、外部
データのブロックを読出!I It!l +−レベルを
切替回路52へ出力覆ると共に、全“(のデータの読出
しが終了したとぎに、FF62をリレツトリ−るリヒッ
トパルスを発生する。尚、]ン1〜〇−ルデータのうち
各デコーダ58〜60にて解読されるコントロールコー
ド以外のコードはコン1、ロールコードバッファ20に
C一時記憶される。[[62はシステム制御器7の出力
によりヒかかる構成におい(、第24図のレグメン1へ
1の先頭データから順次メ七り5へ出込まれ、セグメン
ト1及び゛レグメン1〜2に含まれるう−夕がリベてバ
ッノ1へ格納される。続いc、VDPが静止画を再生し
始めたとさにシス7ム制御器7 t;t、 ’fロツタ
カウンタ63をリレッ1へりるどlllil時にメtす
5を読出し状態どりる。、ジグメン1へ1の先頭ブロッ
クの読出しが終了りると同時にカウンタ63は「1」と
なり以後メしりから1ブ1」ツク読出おれる毎に1づつ
カラン1〜アツプしくいく。この場合、ログメント1に
夕・1応りるブロック′1jなわらカウンタがrOJか
ら1−41まではデータ識別−1−ド゛1″に対応して
aメリ(第25図参照)、J、′ν’U S W Sデ
′−夕であることを示ツ1−ルベルが切替回路52へ送
出され、レグメン1〜2に対応りるノロツクJ−なわら
カウンタが[5]から1−101 、(、ではデータ識
別コード” o ”に対I必して、13す、よって外部
データであることを示づ)−レベルが切L1回路52へ
出力される。 カウンタG3が「11」になって全てのデータの読出し
が紅過すると、比較回路61はF「62をりヒツトし、
この「FのQ出ツノによりメモリ5は読出しを停止づる
。以上の動作により、セグメン1〜1の内容が音声信号
として1〕/△変換器9がら出力され、セグメン1〜1
の内容が外部データとしてインタフェース53を介して
パソニIン等へ出力されるのである。 次に、静止画に対しSWSデータのみならり“文字やそ
の他のコードを記録づるど共に、当該SWSデータや文
字等も夫々互いに異った内容のものを記録し’CI)ぎ
、再生に際し−にれらを任意に)パ択づるようにづれば
、多方面の応用が可能どなる、。 以1ζにかかるシステムにつき説明する。 第27図は当該シス゛アムのビデAフA−マットの記録
例を示η図であり、各コンl−l1l−ルコードは、制
御対象となる画像及びディジタルデータの1フレーム前
の1)ブロックに記録されている。又、1枚の静止画に
対して数種類の内容の異った音声及び文字その池のディ
ジタルデータが記録されている。本例の場合は41Φ類
の@戸jどデータか記録されている。第28図(△)(
J1酋7iiど文字ノー−タの場合の一例であり、([
3) 1.よ同様に4種類のf′1声例で(C)は4種
類のデータt” 4うるが、フータ1は外部入力と比較
りるデータ(゛ある。又、7−−タ2へ・データ4は文
字−1−トである。第29図f、1各秤の制御コート′
とイれに対応づる処理内合(ある。コードは全てデス−
1−−コードである。第330図は第27図のビデΔ〕
A−マツ1〜におLJ 7.)第28図(Δ)の場合の
各フレームの」ン1〜1」−ル1=1・を示したbのC
−ある、、第32図【311、このシスアムの例に/J
9ノるS W S fJ−ダのノ■」ツクf/!l (
ある。 図にd3い(、前フレームの]ン)−m+−ルニl〜1
〜を格納するパラノン・メしり20か設【ノられCdヌ
リ、このメtりから二」ント11−ル−1−ドか;売出
さ1+庁を読されそれ以後各処1!ljが施される。シ
ステム制御器71ユ、ディジタルデータかS W S
j−夕であるか文字データか、J、Iこは外部信号との
比較j−りであるかを判r’Ji シ8ノIJツクへ各
々の−ュータを(I’給りるJ、う制t21+ !lる
。また、映@信号を直接出力−ケるか画面を黒レベルと
づるか、この点部分に文字を表示覆るか、または映像信
号に文字を加算するかの制御機能をもイ1づる。1なわ
ち、文字バッファ65及び映像処理器8の動作が制御さ
れて映像処理がなされる。文字バラノア65は画像合成
等において表示する文字の文字コードを一時記憶Jるメ
七りである。 第28図(A>の音声/文字データを第27図のビデA
)A−マットで記録媒体に記録した場合の、各フレーム
のブト1ツクb内に記録されている」ント■」−ル」−
ドの内容を第30図に示しである。一般に、映像信号は
奇数フィールド、偶数フィールドの順に再生される。最
初に奇数フィールドの10ツクaの部分が再生される。 ここに記録されているプレ−17内部の制御コードは、
プレーヤ内部で処]1)されるので、5WSD (静止
画に音声どデータをイリ加する事)デコーダは一切関与
しない事になる。次に、ブロックIJの部分を再生りる
に先立って、当フレームの1フレーム前の制御コードに
従い、画面及び高声制御かなされる73次にbの部分を
再生し、次のフレームの制ill ニーJ −1〜を5
WSD内の二1ントL1−ル]」−ドハツフj・メl−
りの奇数フ、r−ル1〜の格納−1リアに−II;’I
記10りる9゜次にCの部分を内’:1.ニーJる。C
の部分V記録されている内容が通常の動画C゛あれば、
画像及び7’A I!’ IJブレー〜フから供給8れ
る各々の信号を外部l\供給りる事に41る。デfジタ
ルデ゛−夕−Cあれは、前フレームの指定のゲインタル
データを大容量のバッフ7メモリに読み込み、かつ画面
及び音声はミ1−トになる。次にCの再生が完了し、Q
を1月41シて、次に偶数フィールドを再生りるツ口こ
なり、伶数フィールドと同様にa、bを1万生りる。今
度は偶数ノf−ルドの1】に記録されCいるS W S
l)の制御コードを同様にコン1〜1」−ル:1−ト
ハツノアメしりの偶数フィールドのエリアに格納する。 IJの再生を完了り−るど、次のフレームを制御リベさ
コードは、デコータ内の】コン1−
【」−ル」−ドハツ
ファメモリに読み込J、れたことになる。次にCを再生
づるものであるが、当フレームに於【ノるCの処理は、
奇薮フィールドと同様に当フレームの前のフレームで読
み込まれたコントロールコードに従って、奇数フィール
ドと同様処理を行うのと!l?行し−C当フレームで読
み込まれたコントロール」−ドの訂正処理、ディ・イン
タリーブ及び解読されシステム制御内の各部へ制御用の
信号かセットされる。c、Qの再([−が終ると、次の
フレームを再生づるのに先立ち、当フレームで読み込み
、各部にヒツトされた制御信号を出力して、画面、音声
、及びf−夕処理を行うのである。 次に第27図と第30図で詳細に説+1111−る。第
27図中(A>のフレームを再生する。八M、 PM、
DAWOl 006018〜I)ΔW 0300607
8のコードをバッフアメしりに格納Jると、誤りrlJ
tl器4に(訂正を行い、晶]止処理された」ントI
」−ル」−ドはシステム制御器7に一’c M :;a
され、各制御信号が制御出力用ラッチにレツ1−される
。なお、このフレームではCに画像(動画)が記録され
ているので、デコーダの映像及び音声出力はプレーへ7
の各出力が外部に供給されるようIこなっCいる。次に
、第27図(13)のフレーム内生に先立つ−〔、シス
テム制御内の名詞911部t、m lxツ1〜されてい
た信号は、シフ1〜され−C直接各部の制御を行う事に
なる1、(二の際、ΔMはA −1’イAlj力はミュ
ートを示−J Tfl−ドであるので音声出力1.LC
1−1へになる。又1)Mは画面ミJ、 −l〜(’
d)るので、画面が黒くなる映像信号が出力される。次
に順次各ブロックが出41されb −rは次のフレーム
のコントに1− )レコードが読み込まれる事になり、
Cでは指定のSWS′J′イジタルデインか大音ill
バッフアメtりに格納され(いく。このJ、うにしC1
(C:)、(D)の各フレームも1.:1ン1へ]」−
ルー」−ドは、次のフレームを制御器るために、制御ヌ
・j象どなる1フレーム前に常に先?−1し−C)二■
−り内部に読み込まれ、次のフレーム(パ各々の制1(
11をIJつCいる。、<IE)のル−ムを山/1()
るに(b)−リ、(D>のフレームであCみ込まれた制
1711 a−トC([)フレームは制御される。最初
にΔSはj1’+ 7’・出力がSWS[)のj)t’
+、j出力を承りの’Q S W S l)のSWSデ
ィジタルデータを1〕/Δ変換し、[1−バスフィルタ
を通した静止画用の音声が出力されることになる。PA
はプレー17の出力の映像信号と文字との加算を出力す
る事になる。この時点では、まだ文字二1−ドが読み出
されていないので、プレーヤからの出ノJの画像が出ノ
Jされる。なd3当然の事であるが当フレームのaには
ストップコードが記録されており、プレーA7が内部で
解読し、静止画再生になっている。ここで5CI−は、
外部から指定されたデータ群を出力する命令であるので
、外部から指定しない限り音声の文字も出力されない。 ここで外部よりSWSの2番目と、文字データの2番目
を指示づると、大容量バッフ?メモリの指定のアドレス
から、SWSディジタルデータを読み出しD/△変換し
、ローパスフィルタを通して出力される。又文字データ
も大容量八ツノアメモリから読み出し、文字バッファに
格納後プレーヤの出力の映像信号と合成し、外部へ供給
リ−る。 この場合は高声1よ「マザーJ、文字はi M atl
+er jがそれぞれ出力される。次に別の音声と文字
を出力覆る場合は別のコードを外部から供給してやれば
良く、短い文章や単語及び文字等をあらかじめ大容量バ
ッファメモリに制御]−ドど関連し−(記憶しておき、
その中から任意の音声及び文字を含めた他のディジタル
データを選択して出力りる事ができる。静止画15生状
態から次の動作tこ移1)づる場合はプレー1ノにりし
二1ンから=lフン〜ロールイ1゜号を送ってやれば良
い。第31図は(1)フレームと(2)フレーl\の時
間軸上での処理をタイミングヂ1y −hで示したもの
である。 次に、第32図の1[1ツク図に於(〕る動作説明をづ
−る。映像信号は一1■同期信号分離器1の入力に印加
されるとどしに映像処理器8の入力にも印加される。[
−■同期信号分離器で9悶■された11゜■同期信号は
、ターrミング信号発生器2の人力に印加される。タイ
ミング信号発生器Cは、システムクロック(7,16M
1−1z )/)1ら1−1.V同!!11 信号を基
準にして、デコーダ内の各プ[]ツタのタイミング信号
を光イ[さu−(いる。特に、■1ン1〜11−ルコー
ドバッフフノメ七り20に一時記憶覆るタイミング信号
f+(CW)は、各フィールドの23[]〜261−1
′cざと生する信号である。又]ン1〜ロールコード
バッフ77メモリからシステム制rJll器7にコンl
−o−ルコードを読み込むタイミング信号工s (CR
)は偶数フィールドの27ト1以降に発生りるタイミン
グ化8である。+2(W)は大音h1バッファメモリ5
に、ディジタルデータを取り込む114に発生ずるタイ
ミング信号でブロックCにデータが記録されCいる場合
の2.71−1〜26011の期間で発生器るタイミン
グ信号である。/+(R)は大容量八ツフン・メモリ5
から、データを読み出り時に発生ηるタイミング信号で
主どし−C静J[画再生時に発生し、音声のリーンブリ
ング周波数に依存している。ここで”、周波数的にfz
(W) > fl (R)であれば、SWSディジタ
ルデータに関しては、++、′Jl!1帖伸張処理が施
される事になる。 各タイミングの制御はシステム制御器7から制御信号を
19で、これら種々のタイミング信号を発生している。 TV同同期号号器1ら出力される映像信号(同期信号を
除去したもので輝度信号ともいう)はスレッシュホール
ド回路130入力に印加される。スレッシュホールド回
路では、(I E、のレベルよりも振幅4riが大きい
場合は7 rジタル信号で11」に又小さい場合は[0
1とい′)具合に、ディジタル信号列に変1灸1ツ、さ
らにε3ヒツ1〜並911に変換し、コン]〜11−ル
コートバツノ?メ[す20及び大容量バッノアメ七り5
5に供給りる。二1ントロールコードパツファメしりで
は、システ1Xili制御器から奇数フィールド11.
+1には、奇数フィール1−のコント[J−ル]−ドを
格納する11辺ノアのン′1ミレスを又、偶数のフ、f
−ルドの場合は偶数ノr−ルドのアドレスをt!Y−’
C、タイミング伯舅発生器2から光生りるf a (C
; W )信号で順次格納しく(jく。 偶数フィールドpmlンI−ロール−二1−ドの格納か
完了りると、次に+3 (CR)信号(゛誤りi+J
iF回路4で訂正処理を1)−)l、:後にシステム制
荀1器70人力に印加される。シスアーム制till器
(゛は、」−1へをy/i′読し、各処理部/\(ff
、号をセラ1〜りる。)0゛イシクルデータの容量を管
理りる]−ドの場合は、ノ′スキーコートから2進γ−
夕に変換し−(、データ宣埋用レジスタにレツ1へし、
次のフレームの再/l−IJ先立って映像処理器8及び
音声切り替えスイッチ66を制御Jる。スレッシJボー
ルド回路13から1共船される】°′イインルf−夕は
大容量バッファメモリ5の入力端子に印加される。この
大容量バッフ7メモリ(゛はタイミング信号発生器から
供給されるターrミング信号f2 (W)及びシステム
制御器から出き込み時のノアドレス信号を得て順次格納
していく。次に、大容量バッファメモリにデータの古き
込みが完了りるど、通常の場合は、タイミング仁君の発
生2のf+ (R)どシス7−ム制御器から読み出しノ
アドレス化gを得て、大容量バッファメモリから読み出
し誤り訂正回路3の入力に供給覆る。この誤り=r正回
路で訂正処理及びディ・インクヘーリーブ後、システム
制御l器により、SWS用ディジタルデータの場合は、
D/A変換器9の入力にE、1加される。D/A変換器
ではディジタル信号をアナ1」グ信号に変換後、[1−
パスフィルタを通じ、音声信号切り替えスイッチ6Gを
通し“C1外部へ供給される。文字データの場合は、同
様にシステム制御器にり制御信号を得て、文字バッフ1
65を通しく映像処]!l!器でブレー\lから供給さ
れる映像信号を合成しC1外部へ供給(するように動作
する。又数種類の内容の音声と文字j−夕の場合には、
あらかじめ選択読み出しく゛ある事を指定づる]ン]−
[1−ルコートを1ル−ム前に読み込み解読しているの
で、外部り日う指定りるコードが供給されない限り音声
も文字も出力はされない。外部から指定の二1−ドがシ
スjム制御器に供給されると、システム制御器では、二
1−1−を解読し、人台f6バッノノ7メモリにJjl
プる指定のSWSデータ及び文字データが記録され(い
る〕′ドレスを人客員バツノ?メ七りに供給りるととし
にタイミング信号発生器にf+(R)のパルスを発生す
るように制御」−ドをタイミング発生器にイハ給づると
ともに、D/A変換器9にb制ね11信月を供給し更に
文字バラ−ノアにも制御伝′Iシを供給して、指定の音
声及び文字を出力りるJこうにしCいる。 次に、異る音声及び文字を供給づれば同様の処理で音声
及び文字を出力Jるように勅作りる。アrジタルデータ
が外部信号との比較データである場合には、誤り訂正後
システム制御器に取込まれて外部からのデータ入力を持
つことになる。 尚、通1ル動画の場合には、一般に行われている周波数
多重化によりアナログ音声が重畳しC記録されており、
この場合、スイッチ66にJ3いC当該アナログ畜産が
再生出力として導出されるようになされるものとしてい
る。 上述の各個におけるbブロックのコント]」−ルデータ
を、このコン1〜ロールデータにより処理されるディジ
タルデータや画像情報と同一フレーム内に1Φ入し1=
場合、−このコントロールデータを再生しデコードし−
C識別づるためには高速処理を行う必要が(1ヨじる。 そのために、コントロールコードの処理回路を高速動作
づるバイポーラトランジスタを用いた回路(エミッタノ
コツブリングロジックやショットシ4−IC)が必要と
なり、回路の小型化や低消費電力化が困難どなる。 そこで、既)小の如く処理されるべきディジタルアー夕
や画像情報に対応した二夏ン1〜ロールデータを当該デ
ィジタルデータ等の挿入フレームに対して最低1フレー
ム前に1小入りるようにし、この二1ントロールフ4−
夕の山(1、デコード等の処理11,1間を少くとも1
フレ一ム相当明間とりるj、うにしCいるのである。 寸なわら、第31図のターrミングチ17−1・に小づ
ように、第27図のヒデA)A−マツ1〜の則(は、(
A>のフレーl\のブロックl]の=1ン1へ1−1−
ルコードを当該(Δ)フレームの画4LJAiQ ’J
−処1!I!の間UItJI 、デニJ−ド等の処理を
行っ(次に続<(13>フレームのデータ911即をこ
の]ントII −)レニI−l・に応じて行うJ、うに
しているbのである。 また、コン1〜]−1−ルコ1−ドのfi’j報量の増
大に1゛1′って、1フレームを474成りる2つのツ
イール1−゛(奇数及び偶数フィールド)のス・1応づ
る同−水型走査線に口っ−C」ント【1−ル」−1−を
υ]り当(挿入している。第33図にその態様を示して
J5す、■は垂直同期信号区間(−あり、a、b、c及
び(コは第1図の例と同一であり、各添字の1,2の数
字は、1が?′″7fiフィールドをd、た2が(il
数フィールドのものを示づ。各走査MAtJj、の例は
第3図に示f如くである。ブロックb rあるコントロ
ールコードについては2つのフィールドサなわち1フレ
ームでインタリーブ及び誤り訂正が完了づるにう構成さ
れており、ブロックCでは各リゾブロック(第1図参照
)においてインタリーブや訂正が完了りるようになされ
ている。ブロック])は各秤コン1ヘロールコードであ
って機器の制御に重要な情報を右しているから、訂正能
力の高い誤訂正符号が(=J加されるもので例えば、1
ワードシンドに1−ム泪正、2ワードイレージ〜7訂正
をす4【ようになされる。一方、ブロックCのディジタ
ルデータについては、多少の訂正不可能が生じて65′
シ音15解読不能な文字等にならない限り問題はないの
で・、訂11能力のより低い符号構成とされ例えば1ワ
ードシンド[J−ム訂正を行うようになされる。 第34図はコントロールブロックの誤り訂正を示すため
の図であり、ブロックbに記録されCいる。このブロッ
クbは上記した如く1フイールドの231−1〜26+
−1,2フイールドの231−1〜261−1の合計8
日から成っており、全部で288バイトとされるか、イ
j効情報客用はε30ハイド(あり、残りの2083パ
イ1−は第3 /I図に示した(I 11体のX、Y及
び7方向のバリj−fl’、Qである。、 11)。 Qの添字X 、 Y 、 /’ 14L −’E−0)
ハ’) ティk Q ム?’、]’j p::の方向
を示して()3つ、数字の添字はその10号+1!!
U)先頭ワードの番号に夕・1応している。PXPYO
なるワードは、X方向のパリティ1〕×Cあると同+1
.’1にY方向のパリティt”bあり、各方向の先頭の
1)×1〕Yのi−rシがOであることを示している。 −した、QX QY Qzなるワード1よ×jj向のパ
リノrQxであるどli’iJ I+、冒こ、Yプノl
’+)検査ワードQ Y ”CもありJ、たZ方向のバ
リラ°r(あることを示しくいる。。 1〕又はQの組み合ね【!ど添字−(表現された他のワ
ードについても同様である。尚、1ツー1〜は33ヒツ
トとしている。 ここで、図の)「端部のY7平面に屈りるソー1〜群
Wo 、 W、 W2O、W4J 、 W41 、 W
〆り 、 Wt/ 、 1)YO,QYO,I)v+
、Qy+ の12ワードは後述づるフレーム識別−1−
ドとしC用いられるしのである。先1゛誤り検出どして
は、1/3水〜II走舎tA < 1 / 3 1−1
> iij に、(n、k)=(12,101の符号
を構成して検出する。これは第3/1図のPX 、QX
ににるX方向の誤り検出に相当する。次に誤り訂正どし
て4J1.21−1毎に(n 、 k ) = (6゜
4)の符号を構成して訂正する。これは図のPY。 QYによるY方向誤り訂正に相当づる。更に、2]−1
おきの4ワードに対して(n 、 k ) = <4.
2)の符号を構成して訂正を行う。これは図のP7!。 QzにJ:るZ方向の誤り訂正にイ1]当する。 本例では、誤り検出Jjにび誤り訂正をづべてカロア体
G112ε)上のリードソ′ロモン符号により8ピツ1
〜のワード単位で行っており、原子元Xは、P(X)=
X +X’ +XI +X2+1(7)根どする。ただ
しα−(00000010)とJる。。 また検査行列11は、 であり、これをビット単位で行列1−を用いて表ゎηど
、 となる。 ただし、■は8 tう8 ZIJ 17)中位行列’c
−1’ i、L l; I;iシのj、さ−C1誤り
の位置″1ゝ)ムイ(りの内容を知るには、LJ、l・
のように定義されるランド1−1−ムSをめる、。 S= [、Sp So J −1−I ・ twn−1
,wn−2。 ・・・・・・W2 、P 、 Q ]t」二式において
5p=So=0を満足づるように情報ワードと共に、1
)、Qが記録される。そこで、フレーム識別コードを偶
数フレームに記録りる時は、” 00000000 ”
、奇数フレー11のときは’00111110”と覆
るこのときF〕Y O。 QYO,PYI 、QYIのパリティは、偶数フレーム
の場合” o o o o o o o o ” 、奇
数フレームの場合”00111111”′であり、フレ
ーム識別二1−ドとして利用できる。 かかるル−ム識別コードを隣接フレーム相7−1間で7
−7いに変化りるコードに定めて、ブ1」ツク1〕内に
記録し−Cおりば、再生時にこのフレーム識別コートの
変化の41無を検出づるように−4れば、変化時には動
画であり、非変化時には静止画ぐあることが速やかに検
出可能となる。 そこで、例えば第26図の?Ij牛系におい−C1切替
え回路57から出力されるコントロールコードのうりフ
レーム識別コードを抽出して識別する動画・静止画検出
器を設け、この検出出力をシステム制御器7へ送出ηる
ようにリ−る。この動画・静止画検出器のl 4i、I
八個が第35図に示さ1′l(おり、以下の如き構成ど
イI−)(いる。 フレーム識別二l−ドの第3ビツトから第7ビツトかり
一ベて0(°あるかど゛うかをイ・又出りるノン′ゲー
ト350、Jべて1であるかどうかを検出りるアンドゲ
ート351、両グー1〜にJ、す(0000(1) )
及び(1111)が検出されIsどきに人々14する検
出パルスをクロックCKと同期して次段のノアツブダウ
ンカウンタ3 り2のアップ及びダウン/Jウン1−制
御端子へ夫々I’ll加覆るアンドグー1〜353 。 354、カラン1〜数が′1(1以上のA−バノl]
−。 0以下のアップフローを−それぞれ防止Jるため、上記
検出パルスのカウンタの人力を禁」1リペく、カウンタ
の出ツノ4じツ1へQ△、 Qe 、 Qc 、 QD
を監視し、それが′1(3又はOにな・〕だときに低レ
しルの信号を発生し−(グー1〜353.35/lを閉
となるA−バ・アングツ(」−防止’&4355 、カ
ウンタ352の114十位ピッI〜出力を読み取りフレ
ームに同期したり[コック(′ジノ1〜さぜる2L″ツ
1〜シフ1〜レジスタ35G及びジノ1〜レジスタ35
0の2つの出力を用いて動画が静止画かを検出してぞの
検出フラグを出力するエクスクル−シブオアグー h
357どからなる。 読取られた二コントロールコードのうり、フレーム識別
コードは、高速の検出を必要とづることがらにglり訂
正を行わずにその代り、12ワードの識別」−ドを用い
−C信頼性を高めて第35図の回路へ入力される。へカ
された識別コードは、第3へ・第7じツ1〜がづべで0
7J)1がをグー+−350,351により検出される
。すべてocあればグー1〜352をアップカラン1へ
せしめ、1であればダウンカウントけしめる。このとき
グー1−の初期mを81なわら4ピツ1へのうち最上位
ピッ1へを1にしT J31ノば、フレーム識別−11
−トカ(OOO00000)のどきづなわち偶数フレー
ムを再生中のどさは、グー[−の1ビツト出カのm上位
ピッ1〜QDは富に1であり、(00111110)の
時すなわち奇数ル−l\再生中は、Qoは常に0となる
。 これによって、偶数、奇数フレームの再生を知ることが
′C″さ′、1ピツ1への検出ぐ可能となる。 ここで、フレーム識別コードは1ワードさえ読みとれば
、動画、静+I: j!ηの何れかを検出できるのであ
るが、ト1」ツゾアウ1〜等にJ、りこの二1−ドか欠
落、してム検出可1jヒなように12ワーI−記録され
ている。そこで゛、カウンタ352は同じフレーム識別
コートを何回もカウントする1■能f1が牛しる。 従って−、カウンタの出ツノはΔ−バ・アンダノロー防
止器355に入力され、その出力が′15又は0どなる
とゲートの人力段のアンドグー1〜353 。 354を閉とし−Cカウントを停止させるようにしでい
るのである。 このカウンタ352の出力の最上位じツ1〜QDを2ピ
ッ1ヘシフ1−レジスタ356に、フレーj8に同期し
たり1−]ツクにCシリアルに人ツノする。このとき動
画再〈1−Cあれば、シフ]〜レジスタl\人カされた
カウンタ出力は5“Cなるのて、これらをグー1−35
7に入ツノづれぼ、出力は1−1どなる。−力、静][
両頁1ならば、ジノ1〜レジスタの出力は1どなり動画
、静止画の?fj生状態の区別が可能どなる3、この検
出出力をシス)−ム制御器7がらシスj−1,z各部へ
送出すると共に、必要に応じてインターフェース53を
介してコンピュータ等の外部機器へ送出することかでき
る、1 コント[J−ルコードの容器の増大に対処するための他
の例として、1フレームに対応するコン]〜1」−ルコ
ードを複数フレームに分割して挿入記録しておく方式が
考えられる。この場合の再生系の概略ブロックが第36
図に示され−Cおり、ビデAフA−マツ1〜信号からV
、I−1シンク、データ11」期信号、コン]−ロール
コード、SWSデータ等を人々会頭りる分離器1、V、
1〜1シンク及びj゛−夕同期信号からシステム各部へ
のタイミング(ij hを光生りるタイミング信号発生
器2.8WSデータをアナログ信号に変換づるディジタ
ル音声処理器69、コン1〜ロールデータを記憶り゛る
バッフアメ士り201]ン1〜1−1−ルデータの誤り
8J正をなJ削正器4、コン1〜ロールデータの完結を
検出づるγ−タエンド検出器68、メモリ20からのデ
ータを解読づ゛るデコーダ67、デコーダからの制御命
令、入装置(コンピータ等)からの入力情報やVDPの
スデータス信号を受itで各部に制御信わを発生送出づ
るシス)ム制御器7、ヒデ)T(八′;j k、文・j
し種々の処−埋をな(J画面処理器8及びSWSアーデ
ー力ど一般のA−Jイオ信号どの切替を行うA−デーr
オ信号処理器70からなる。 いま、ある′1フレームに対応りる一1ンI〜1−」−
ルデータを複数フレームのブロック1)に分割して挿入
記録しておき、次に続くフレームにこの二1ントU−ル
データが連わ“L1ノるか丙かの識別1言号をも+11
;大しておく。 次に動作につい(説明りる。図においで、じデオフA−
マつh信8人力は13号分1111器1にflj加され
、垂直同朋信月、水平開1uJ信号、データ同1−IJ
J信号、および」ン1〜1」−ルプログラム、デジタル
苫用データが分離される11分離された重直同期信と、
水平同期信号、データ同期信号はターrミングイ57号
発生器2に印加され、各部へ送り出リタイミング信号を
発生する。また、デジタル音声データはデジタル音声処
理器69の中のバッファメモリに吉きこまれ、誤りn’
l’ 11−’aiうつた後、時間軸伸張読み出し、t
)/A変換器を経“Cアナログ音声信号どして取り出さ
れる。二1ント[J −/レデータはバッファメモリ2
0にfljき込まれ、誤り訂正器4ににって誤り訂正を
行う。このとき、データエンド検出器68はフン1〜ロ
ールデータが完結づるが次のフレームに連続づるかの識
別信号を検出する。コン1−ロールデータが次のフレー
ムに連続覆るどきは、バッフフッメモリ2o内のコン1
−ロールデータはデコーダ67へ送らず、そのJ:ま保
持する。また、コント11−ルデータが完結リ−るどき
は、j?=1−ダ67はバッフ7メモリ2o内のコンl
−u−ルプログラムを読み込み解読ジる。システム制6
I+器7はデコーダからの制御命令、入力装置からの情
報、プレーヤのスデータス信号を受(〕て、タイミング
(U号発生器、デジタル音声処理Z:;、画面処理器、
音声信号処理器、およびどデAディスクプレー17に1
正々の制御信号を送り出J−0画面処’!l Ii、+
81JビデA7A−マツ1〜信号人力に対し−(、デ
ジタル音声データの部分にマスキング(ブレビ両面を黒
に落と1)’E/mしたり、文字、図形をスーパーイン
ポーズしたりしC1映1τ;佑舅出力とりる。8声(i
。 号処理器70はデジタル洛戸1データの復調昌、+I(
g号と音声(、F号入力のり門をIJう。プレ−17制
御13号はプレーVのコンl−1−、I−ル入力端子に
印加され、通常再生、ス【」−1静11、フレ−11市
5号リーブ↑5′の制御を行う。 次に記録媒体に通常の動画く合7’i イ”Jき)とs
wSとを混在して記録りることによりいわゆるピノ゛A
ソフトの多様化を図〜ることがdうる3、この114合
、例えば各フレーム中位に通律動画とswsどの−(別
コードを予め記録しくおき、71jり−に際しこの識別
コードを読取ってI’ll別しjIJ牛動f1−をこれ
に応じて切替える方d1が考えられる。 イして通常動画の場合には、一般のじ)゛Ajイスクで
行われている如く音声はアノログ形態のJまで例えば2
、 I M Hl (スT L/ ;A’ 11.’
l f、1更に2゜8 M I−1zの音声ザブニド+
7すλ7を[二M変調しく]二lオ情報(このビデオ仁
月もF fvl化されている)と周波数多重化して記録
しCおく1.静止画の場合には、ディジタル化された8
WSデータをブロックCに挿入し時分割多重化して記録
しておく。 第37図はかかる場合のコントロールコードの内容を示
リムので、8ピッ1−構成のうち1位4ビツトが出力制
御コードであり、下位4ビツトが入力制御コードである
。出力制御コードはステレオとモノラルとの識別をなす
だめのコードであり、入力制御コードはモノラルのとき
に、SWSデータを選択り−るか、アナログ音声のch
l又はC112を選択するか、更にはミュートをなづか
を決定覆るものであり、Jべて論理” 1 ” r選択
、0″で非選択をなりようになっている。尚、×(:1
制御に関与しないビットであって本例では強制的にO″
とされているものとする。尚、ステーAの時は、A−デ
ィ才人力はV l) l)による2C11のステレオ再
生出力(周波数多重記録されたものの再生出力)が選択
されるもので、優先度は「ステレオ」が高くなっており
、スiしAに論理′ビ′がlどっと他のピッ1〜は無関
係となるようになされる。 第38図はかかる場合の再生系のブロック図であり、丁
」ントロール]−ドデコーダ6からの音声jパ択用」−
ド(第37図)を一時記憶りるための6ビツトラツチ7
′1、このラッチ71の出力にJ、す、音声選択用リレ
ー1くYl・〜RY 6の駆動を41し更にド[lツゾ
アウト舌てコン1〜I] −)レニ1−1−かit正で
きずに誤デ゛−夕がレツされた場合にb故1(9等を起
さないにうに作動Jる保護回路72及びこの回路72の
出力にJ、すΔンA)制御される高i:1選択用リレー
RY ’I −・RY 6とを右しCいる。 第39図は=1ン1へ1」−ル]−ドとリレー1<Y1
〜RY6の動作関係を示した図であり、モノラルに論理
1がたつどl−、R出力から同一の音声が、I−位4ピ
ッ1〜(第37図参照)で指定される?4声ソースが出
力される。cl+1に論理′1がたつと、VDP(7)
Lcl+出力が、C112に論理1が7こつとV D
l〕のRC1+出力が夫々出力されるしの(、一般(J
動画に夕=l l、て異種の内容の音声を挿入して、1
3き−1−リ゛の好みにより選択さける場合に用いられ
る。S WSに論理1が立つと、114間軸圧縮されl
ごS W S t−タが時間軸伸張処理されかつ1〕/
Δ変換されてアナログ音声とじて出力される。また、ミ
J−1・に論理1が立つと、音声出力が出ないようにな
される。 第40図は第38図の保護回路の1例を示J図であり、
第37図のXで示づ2ピッ]−を除く6ビツトを用いて
インバータとアンドグー1〜とにより構成している。 第111図は本例のビデAノA−マットを示す図であり
、Δの期間では、SWSデータはブロックC全体に挿入
されているので音声はミュー1〜どされる。よって動画
で再生しつつSWSデータをハラノアメモリ5へ順次格
納して行く。尚、この間のコードは11である。期間B
になると、V D r−’は静止画を再生りることにな
るが、この時メ土り5に格納されているSWSデータが
時間軸伸張されCメモリから続出され1、出力にはこの
SWSデータのアナログ化された音声が導出される。1
この間の−1−ドは18である。期間Cになると、SW
S−y’−タをメモリへ格納しつつ動画内生をなりが
、L、 (1) n)’J ノM 声LL Cll 1
、 Cll 2 (7) 音声全11生シーりいる。 この詩のコードは80となっている。次に期間1〕とな
るど、V D Pは「Jび静止−1を再生し、S W
S ’F−夕をメ−しりから読出し−(+r、)間軸伸
張され音声としC出力されるものC1この開−I −l
−は18である。 次にディジタル)−夕の会同1カ式について以上に述べ
る。 先ず第42図を4照りるに、出図は従来にお(Jるデー
タ分−1回路のブト1ツ9図であり、421はベデスタ
ルレヘルイ1. 定電圧とりるべ)゛スタルクランパ、
422は間1+1.i (スレツシコボールト)VDに
Cディジタル−F’−夕を比較しUl、0のj−インタ
ル信昼に波形ylv形りる]ンバレータ、/123はV
シンクを検1ルノる検出器、42/lはVシンクを入力
とするP t−+−()「イズ[Llツクドルーヅ)回
路、425はit 18間のデータ最前部に仲人されて
いるデータ同期(+) S )パルスを取り出す1.)
S検出器、426はl)Sパルスと1)1142/Iか
らのクロックとからデータの跣取りl」ツタ(+)C:
K)の基準となる信号を生成りるリレツ1〜回路、42
7はリセツ1〜回路42Gから出力されるり11ツクを
f−夕の各じツト区間の中心に立上りがくる用に遅延さ
けるだめの遅延回路及び428は遅延回路427からσ
) I) CKをも%lp−どじてf−夕を読取る15
[である。 ここで、第11図に示した1 1−1 lX間のア゛イ
ンタル信号波形のDSパルスを含むディジタルデータの
1部波形拡大図が!’!43図く田に示され(おり、こ
の伝4”4 (al i;tクランパ421にてペデス
タルクランプされ、コンパレータ422にa3いC闇値
VDにJ、す1,0のディジタル信号として第43図(
b〉の様に波形整形される。 一方、検出器423において検出されたVシンクを基t
(仁とし−(1つl−1−4,24が動作し、ア゛−夕
のピッ1〜レー1−周波数の4倍のり■ツクが図(小の
如く出力される。また、DSパルスが検出器425に0
図(C1のように検出され、これをグー1−パルスどし
てリセット回路426の動作を活性化ざI!で、P L
L 42 /lからのクロック(d+の立上り(図中
のΔ点)でリセッ1−されかつデータのピッ1−レー1
〜と同一周波数のクロックを図(elの様に光生さぜる
。 このり]」コックe)を、H延回路427に1−7−−
90)各ピッ1−区(1(1の中心1.1 s’t−
1つがくるよ゛)IC’u l!さ1IC,DCKを(
[)の如り5を生けしめる。−〇) l) elくがシ
ステムク1−1ツタとt(るとJL 1.二1「42ε
3σ)りl」ツクとして用いこのl) G Kに1司l
すJl、/ご−1−タが読取り出力として1!、lられ
るようになつでl、)る。 第42図の回路13式(°(よ、Jシバレータ422の
スライスレベル(lal 11自レベル)Vt)Lま、
パノノイ1゜号の振幅変動に対しC18従りること4.
< ′)J:と4Cつ−Cいる。よつC,Jl(il
lなデータスラrスカ\イ・n■能であり、データ読取
りがiL Mfと4τらなt、)、、 J、IC11)
CKの基準り1−コック(Iりを牛成罷るたV)の1
ル・ント点(31、正Tjイrにはl)Sパルス(C)
の立上り貞とjl /\きC゛あるが、実際に(31、
夕1」ツクパルス+d+σ〕立」−リ1:a (’ り
11 ツ’l (C!l lfi ’) レツI−c
レル、 ’f (1) IC/!I IJ−りL1ツク
(e)は最大り[lツクパルス<(1)σ)−周期分!
、:()1イ1IIlづ゛れを1し、最終的にデータl
<jAllと+l: lil[lこ致したI) CKを
得ること【よできない。 また、この様にl)Sパルスの5’/下りをD C’、
Kの位相基準どして11月8間のデータを読取る/J
め【J、例えば第11図に示したDSパルスがドロップ
アラ1−等にて検出できなかったり、誤った位置で検出
し!ζ場合には、その111区間では正確なりセラ1〜
がなされ一す゛データ読取り誤りを生じる1、更に、か
かる方式でDCKを生成り−る代りに、γ−タ反りt、
を常に監視し−Cそれに追従り−るDCKを生成覆る方
式、例えばPLLを用いた方式と覆れば上述の欠点はあ
る程度解決されるが完全ではない。 そこで、フf−ルド内の最前部にお(りるブロックaに
挿入されている第10図に示し!〔フィールドシンクデ
ータを用い、このデータによりいわゆるΔTC<自動閾
値制御)回路を構成さけて前5I2欠点を解決t!lυ
とするものであり、第114図にその具体例のブロック
が示されている。 ビデA−フA−マツ1へ信号はペデスタルクランパ42
1にてペデスタルクランプされるど同時に、このクラン
パ421からペデスタルレベルVpが出力されるように
なっている。ヒデΔノA−マツl−信号にはディジタル
信号の他の画像信号も存Y」しているので、ディジタル
信号のみがグー1〜回路429に、13いてグー1へさ
れる。次のピークホールド回路430でディジタル15
号の1「ピークかホールドされ、先のべ一1スタルレヘ
ルV+・とこの71\−ルド出力とが抵抗l<t、R,
+の分圧回路−C等分され、これが閾値レベルとしζ−
」ンパレータ422の1人力となる。 この閾値レベルとクランパ/421の出力とがレベル比
較され波形’4i’5形される。この」ンバレータ出力
のうらディジタルデータのみがグー1へ回路431にて
グー1へさシし、このグー1−出力の反転時tこ立上る
如きパルスがり【」ツタ抽出器7′I32て(1成され
る。そして、このパルスの立トリと同1111 シj’
−タのピッ1−レー1〜と同一周波数Cしかもj−夕の
各ビット1区間の中心に立上りがくる川さD CKがl
) L l−回路4341こC/L或される。このl)
CKをタロツク入力とし、」ンパレータ/I22の出
力をデータ人力どJる11”128にJ、すD CKに
同期したディジタルデータが読取られるのである。 ピークホールド回路/I 30に(13い(は、j−タ
のドツプアウ1〜や〕r、7.簀(ごよる急激な振幅変
化C゛追従ない様にI+、’l定数が大きく選定され−
Cいる。 この様に、フィールドの最前部に挿入されているフィー
ルドシンクデータににつ−(、ピークホールドとP I
L−のロックとがある期間維持されるのC1画像が続
きその後にディジタルデータが到来してし即座にピーク
ホールドとPLLロックとが可能となり、安定なデータ
分子4fが可能である。尚、)5r−ルドの途中でP
L l−ロックがはずれ−Cも、第11図の如くディジ
タルデータ直前のl) S fE号により1」ツクに引
き込むことが可能となる。 画像信号期間がある程度長い場合には、l) L Lの
ロックがは一ヂれる危険があることから、第45図に示
す様に画像信号の属する各1−1期間の先頭にbり[1
ツク同期信号に同期したパルスを数NZ挿入りるように
し−Cお【)ば、フィールドの途中でたとえ1)lL[
+ツタがはずれてし、次のり1−1ツクパルスにJ、す
PILをIIロックせることかで・きる。 尚、上記例ではP L L 434を用いる方式とし−
Cいるが、第42図に示した方式(リレッl〜方式ど称
り)を使用してb良いものである。すなわら、第44図
の431〜43/Iの各11−1ツタを第7+ 2図の
423〜427の各ブ1−1ツクに変えても良い。 ところで、第4図(J示す如くディジタルデータ最前部
にクロックランイン信号及びDS信号を挿入しているが
、第42図のリレット方式ではこの(it号の1部を検
出してリレン1〜を行うものであるから、この信号の略
仝体が1〜[Jツブアラ1へさ4′1ない限り良好な動
作4行・)のでドL1ツブアウ1へに夕・[シより強い
ものどなる。J、た、1171〜11式Cは、第45図
の如く画像(81号の前にクロックをfin人しないと
きには、画像f−号朋間中はリレン1〜が41されない
ので、o CKのデータに対りる位相ずれか子骨されて
再びゲインタルデータに移った揚台(Jは、当該クロッ
ク信シーシがト[」ツブアラ1−で゛欠落りると、その
11−1区間リレン[〜が橿:)られ−リ゛不止11■
「イ1データ読取がなされるが、第45図の如く各11
の先頭にり目ツク信号を挿入しているので上記不11確
さはなくなる。しかし、このリレン]へ方式Cは最大り
1]ラック周期分のずれかi]しることはさくノられな
いる。 」こ記の説明では、記録媒体どしてビデオディスクにつ
いC述べたが、ビデ副テープ等゛C゛ら良く、またビア
゛ΔノA−マツ1〜化したディジタルデータどじで1.
Ls w s音声データ以外にし、文字情報・亡懇械的
分野にd3りるストレージ情報や医学分野にあ【ノる心
電図等の医療情報、更には物理的な例えば渇度情t)i
等をも含ませることができる。このディジタルデータは
、直線又は折線のI) CM方式、適応差分PCM(A
I) l) CM )やADM等の種々の符号化方式を
用いることができる。更に、ヒデAノA−マツl−(2
号型式はIVI I S C方式以外の例えば1)ΔL
やS fE CAM 方式とすることし可(mで゛ある
。 また、各ブ[,1ツクa〜Qの走査線数は第3図の例に
限定されることなく種々の変形が可能で゛あることは明
白である。 本発明によパぽ、動画とSWSとを混在して記録するに
あたり、各ビデΔソフトの内容毎に、あるいはフレーム
単位に、音声の出力を切り賛える信号をあIうかしめ記
録し−(首き、再生にりるにあたり、コードを読み取り
、」−ドに従って、各ソースを自動的に選II< L出
力りるシ1〕のCあり、J:つて外部に制御!!i t
lffをKul;In、フレームナンバを管理しながら
、フレームナンバーに従って各?)声の出力を切り替え
るJ、うにブ11グラl\しC動(4+させる必要はな
いので゛、ディスクfOにプログツムやあるいはあらか
じめプログツムされたROMを取り替える必要はない。 、/’ /″ // /、′ / / (表−1) (表−2〉
ファメモリに読み込J、れたことになる。次にCを再生
づるものであるが、当フレームに於【ノるCの処理は、
奇薮フィールドと同様に当フレームの前のフレームで読
み込まれたコントロールコードに従って、奇数フィール
ドと同様処理を行うのと!l?行し−C当フレームで読
み込まれたコントロール」−ドの訂正処理、ディ・イン
タリーブ及び解読されシステム制御内の各部へ制御用の
信号かセットされる。c、Qの再([−が終ると、次の
フレームを再生づるのに先立ち、当フレームで読み込み
、各部にヒツトされた制御信号を出力して、画面、音声
、及びf−夕処理を行うのである。 次に第27図と第30図で詳細に説+1111−る。第
27図中(A>のフレームを再生する。八M、 PM、
DAWOl 006018〜I)ΔW 0300607
8のコードをバッフアメしりに格納Jると、誤りrlJ
tl器4に(訂正を行い、晶]止処理された」ントI
」−ル」−ドはシステム制御器7に一’c M :;a
され、各制御信号が制御出力用ラッチにレツ1−される
。なお、このフレームではCに画像(動画)が記録され
ているので、デコーダの映像及び音声出力はプレーへ7
の各出力が外部に供給されるようIこなっCいる。次に
、第27図(13)のフレーム内生に先立つ−〔、シス
テム制御内の名詞911部t、m lxツ1〜されてい
た信号は、シフ1〜され−C直接各部の制御を行う事に
なる1、(二の際、ΔMはA −1’イAlj力はミュ
ートを示−J Tfl−ドであるので音声出力1.LC
1−1へになる。又1)Mは画面ミJ、 −l〜(’
d)るので、画面が黒くなる映像信号が出力される。次
に順次各ブロックが出41されb −rは次のフレーム
のコントに1− )レコードが読み込まれる事になり、
Cでは指定のSWS′J′イジタルデインか大音ill
バッフアメtりに格納され(いく。このJ、うにしC1
(C:)、(D)の各フレームも1.:1ン1へ]」−
ルー」−ドは、次のフレームを制御器るために、制御ヌ
・j象どなる1フレーム前に常に先?−1し−C)二■
−り内部に読み込まれ、次のフレーム(パ各々の制1(
11をIJつCいる。、<IE)のル−ムを山/1()
るに(b)−リ、(D>のフレームであCみ込まれた制
1711 a−トC([)フレームは制御される。最初
にΔSはj1’+ 7’・出力がSWS[)のj)t’
+、j出力を承りの’Q S W S l)のSWSデ
ィジタルデータを1〕/Δ変換し、[1−バスフィルタ
を通した静止画用の音声が出力されることになる。PA
はプレー17の出力の映像信号と文字との加算を出力す
る事になる。この時点では、まだ文字二1−ドが読み出
されていないので、プレーヤからの出ノJの画像が出ノ
Jされる。なd3当然の事であるが当フレームのaには
ストップコードが記録されており、プレーA7が内部で
解読し、静止画再生になっている。ここで5CI−は、
外部から指定されたデータ群を出力する命令であるので
、外部から指定しない限り音声の文字も出力されない。 ここで外部よりSWSの2番目と、文字データの2番目
を指示づると、大容量バッフ?メモリの指定のアドレス
から、SWSディジタルデータを読み出しD/△変換し
、ローパスフィルタを通して出力される。又文字データ
も大容量八ツノアメモリから読み出し、文字バッファに
格納後プレーヤの出力の映像信号と合成し、外部へ供給
リ−る。 この場合は高声1よ「マザーJ、文字はi M atl
+er jがそれぞれ出力される。次に別の音声と文字
を出力覆る場合は別のコードを外部から供給してやれば
良く、短い文章や単語及び文字等をあらかじめ大容量バ
ッファメモリに制御]−ドど関連し−(記憶しておき、
その中から任意の音声及び文字を含めた他のディジタル
データを選択して出力りる事ができる。静止画15生状
態から次の動作tこ移1)づる場合はプレー1ノにりし
二1ンから=lフン〜ロールイ1゜号を送ってやれば良
い。第31図は(1)フレームと(2)フレーl\の時
間軸上での処理をタイミングヂ1y −hで示したもの
である。 次に、第32図の1[1ツク図に於(〕る動作説明をづ
−る。映像信号は一1■同期信号分離器1の入力に印加
されるとどしに映像処理器8の入力にも印加される。[
−■同期信号分離器で9悶■された11゜■同期信号は
、ターrミング信号発生器2の人力に印加される。タイ
ミング信号発生器Cは、システムクロック(7,16M
1−1z )/)1ら1−1.V同!!11 信号を基
準にして、デコーダ内の各プ[]ツタのタイミング信号
を光イ[さu−(いる。特に、■1ン1〜11−ルコー
ドバッフフノメ七り20に一時記憶覆るタイミング信号
f+(CW)は、各フィールドの23[]〜261−1
′cざと生する信号である。又]ン1〜ロールコード
バッフ77メモリからシステム制rJll器7にコンl
−o−ルコードを読み込むタイミング信号工s (CR
)は偶数フィールドの27ト1以降に発生りるタイミン
グ化8である。+2(W)は大音h1バッファメモリ5
に、ディジタルデータを取り込む114に発生ずるタイ
ミング信号でブロックCにデータが記録されCいる場合
の2.71−1〜26011の期間で発生器るタイミン
グ信号である。/+(R)は大容量八ツフン・メモリ5
から、データを読み出り時に発生ηるタイミング信号で
主どし−C静J[画再生時に発生し、音声のリーンブリ
ング周波数に依存している。ここで”、周波数的にfz
(W) > fl (R)であれば、SWSディジタ
ルデータに関しては、++、′Jl!1帖伸張処理が施
される事になる。 各タイミングの制御はシステム制御器7から制御信号を
19で、これら種々のタイミング信号を発生している。 TV同同期号号器1ら出力される映像信号(同期信号を
除去したもので輝度信号ともいう)はスレッシュホール
ド回路130入力に印加される。スレッシュホールド回
路では、(I E、のレベルよりも振幅4riが大きい
場合は7 rジタル信号で11」に又小さい場合は[0
1とい′)具合に、ディジタル信号列に変1灸1ツ、さ
らにε3ヒツ1〜並911に変換し、コン]〜11−ル
コートバツノ?メ[す20及び大容量バッノアメ七り5
5に供給りる。二1ントロールコードパツファメしりで
は、システ1Xili制御器から奇数フィールド11.
+1には、奇数フィール1−のコント[J−ル]−ドを
格納する11辺ノアのン′1ミレスを又、偶数のフ、f
−ルドの場合は偶数ノr−ルドのアドレスをt!Y−’
C、タイミング伯舅発生器2から光生りるf a (C
; W )信号で順次格納しく(jく。 偶数フィールドpmlンI−ロール−二1−ドの格納か
完了りると、次に+3 (CR)信号(゛誤りi+J
iF回路4で訂正処理を1)−)l、:後にシステム制
荀1器70人力に印加される。シスアーム制till器
(゛は、」−1へをy/i′読し、各処理部/\(ff
、号をセラ1〜りる。)0゛イシクルデータの容量を管
理りる]−ドの場合は、ノ′スキーコートから2進γ−
夕に変換し−(、データ宣埋用レジスタにレツ1へし、
次のフレームの再/l−IJ先立って映像処理器8及び
音声切り替えスイッチ66を制御Jる。スレッシJボー
ルド回路13から1共船される】°′イインルf−夕は
大容量バッファメモリ5の入力端子に印加される。この
大容量バッフ7メモリ(゛はタイミング信号発生器から
供給されるターrミング信号f2 (W)及びシステム
制御器から出き込み時のノアドレス信号を得て順次格納
していく。次に、大容量バッファメモリにデータの古き
込みが完了りるど、通常の場合は、タイミング仁君の発
生2のf+ (R)どシス7−ム制御器から読み出しノ
アドレス化gを得て、大容量バッファメモリから読み出
し誤り訂正回路3の入力に供給覆る。この誤り=r正回
路で訂正処理及びディ・インクヘーリーブ後、システム
制御l器により、SWS用ディジタルデータの場合は、
D/A変換器9の入力にE、1加される。D/A変換器
ではディジタル信号をアナ1」グ信号に変換後、[1−
パスフィルタを通じ、音声信号切り替えスイッチ6Gを
通し“C1外部へ供給される。文字データの場合は、同
様にシステム制御器にり制御信号を得て、文字バッフ1
65を通しく映像処]!l!器でブレー\lから供給さ
れる映像信号を合成しC1外部へ供給(するように動作
する。又数種類の内容の音声と文字j−夕の場合には、
あらかじめ選択読み出しく゛ある事を指定づる]ン]−
[1−ルコートを1ル−ム前に読み込み解読しているの
で、外部り日う指定りるコードが供給されない限り音声
も文字も出力はされない。外部から指定の二1−ドがシ
スjム制御器に供給されると、システム制御器では、二
1−1−を解読し、人台f6バッノノ7メモリにJjl
プる指定のSWSデータ及び文字データが記録され(い
る〕′ドレスを人客員バツノ?メ七りに供給りるととし
にタイミング信号発生器にf+(R)のパルスを発生す
るように制御」−ドをタイミング発生器にイハ給づると
ともに、D/A変換器9にb制ね11信月を供給し更に
文字バラ−ノアにも制御伝′Iシを供給して、指定の音
声及び文字を出力りるJこうにしCいる。 次に、異る音声及び文字を供給づれば同様の処理で音声
及び文字を出力Jるように勅作りる。アrジタルデータ
が外部信号との比較データである場合には、誤り訂正後
システム制御器に取込まれて外部からのデータ入力を持
つことになる。 尚、通1ル動画の場合には、一般に行われている周波数
多重化によりアナログ音声が重畳しC記録されており、
この場合、スイッチ66にJ3いC当該アナログ畜産が
再生出力として導出されるようになされるものとしてい
る。 上述の各個におけるbブロックのコント]」−ルデータ
を、このコン1〜ロールデータにより処理されるディジ
タルデータや画像情報と同一フレーム内に1Φ入し1=
場合、−このコントロールデータを再生しデコードし−
C識別づるためには高速処理を行う必要が(1ヨじる。 そのために、コントロールコードの処理回路を高速動作
づるバイポーラトランジスタを用いた回路(エミッタノ
コツブリングロジックやショットシ4−IC)が必要と
なり、回路の小型化や低消費電力化が困難どなる。 そこで、既)小の如く処理されるべきディジタルアー夕
や画像情報に対応した二夏ン1〜ロールデータを当該デ
ィジタルデータ等の挿入フレームに対して最低1フレー
ム前に1小入りるようにし、この二1ントロールフ4−
夕の山(1、デコード等の処理11,1間を少くとも1
フレ一ム相当明間とりるj、うにしCいるのである。 寸なわら、第31図のターrミングチ17−1・に小づ
ように、第27図のヒデA)A−マツ1〜の則(は、(
A>のフレーl\のブロックl]の=1ン1へ1−1−
ルコードを当該(Δ)フレームの画4LJAiQ ’J
−処1!I!の間UItJI 、デニJ−ド等の処理を
行っ(次に続<(13>フレームのデータ911即をこ
の]ントII −)レニI−l・に応じて行うJ、うに
しているbのである。 また、コン1〜]−1−ルコ1−ドのfi’j報量の増
大に1゛1′って、1フレームを474成りる2つのツ
イール1−゛(奇数及び偶数フィールド)のス・1応づ
る同−水型走査線に口っ−C」ント【1−ル」−1−を
υ]り当(挿入している。第33図にその態様を示して
J5す、■は垂直同期信号区間(−あり、a、b、c及
び(コは第1図の例と同一であり、各添字の1,2の数
字は、1が?′″7fiフィールドをd、た2が(il
数フィールドのものを示づ。各走査MAtJj、の例は
第3図に示f如くである。ブロックb rあるコントロ
ールコードについては2つのフィールドサなわち1フレ
ームでインタリーブ及び誤り訂正が完了づるにう構成さ
れており、ブロックCでは各リゾブロック(第1図参照
)においてインタリーブや訂正が完了りるようになされ
ている。ブロック])は各秤コン1ヘロールコードであ
って機器の制御に重要な情報を右しているから、訂正能
力の高い誤訂正符号が(=J加されるもので例えば、1
ワードシンドに1−ム泪正、2ワードイレージ〜7訂正
をす4【ようになされる。一方、ブロックCのディジタ
ルデータについては、多少の訂正不可能が生じて65′
シ音15解読不能な文字等にならない限り問題はないの
で・、訂11能力のより低い符号構成とされ例えば1ワ
ードシンド[J−ム訂正を行うようになされる。 第34図はコントロールブロックの誤り訂正を示すため
の図であり、ブロックbに記録されCいる。このブロッ
クbは上記した如く1フイールドの231−1〜26+
−1,2フイールドの231−1〜261−1の合計8
日から成っており、全部で288バイトとされるか、イ
j効情報客用はε30ハイド(あり、残りの2083パ
イ1−は第3 /I図に示した(I 11体のX、Y及
び7方向のバリj−fl’、Qである。、 11)。 Qの添字X 、 Y 、 /’ 14L −’E−0)
ハ’) ティk Q ム?’、]’j p::の方向
を示して()3つ、数字の添字はその10号+1!!
U)先頭ワードの番号に夕・1応している。PXPYO
なるワードは、X方向のパリティ1〕×Cあると同+1
.’1にY方向のパリティt”bあり、各方向の先頭の
1)×1〕Yのi−rシがOであることを示している。 −した、QX QY Qzなるワード1よ×jj向のパ
リノrQxであるどli’iJ I+、冒こ、Yプノl
’+)検査ワードQ Y ”CもありJ、たZ方向のバ
リラ°r(あることを示しくいる。。 1〕又はQの組み合ね【!ど添字−(表現された他のワ
ードについても同様である。尚、1ツー1〜は33ヒツ
トとしている。 ここで、図の)「端部のY7平面に屈りるソー1〜群
Wo 、 W、 W2O、W4J 、 W41 、 W
〆り 、 Wt/ 、 1)YO,QYO,I)v+
、Qy+ の12ワードは後述づるフレーム識別−1−
ドとしC用いられるしのである。先1゛誤り検出どして
は、1/3水〜II走舎tA < 1 / 3 1−1
> iij に、(n、k)=(12,101の符号
を構成して検出する。これは第3/1図のPX 、QX
ににるX方向の誤り検出に相当する。次に誤り訂正どし
て4J1.21−1毎に(n 、 k ) = (6゜
4)の符号を構成して訂正する。これは図のPY。 QYによるY方向誤り訂正に相当づる。更に、2]−1
おきの4ワードに対して(n 、 k ) = <4.
2)の符号を構成して訂正を行う。これは図のP7!。 QzにJ:るZ方向の誤り訂正にイ1]当する。 本例では、誤り検出Jjにび誤り訂正をづべてカロア体
G112ε)上のリードソ′ロモン符号により8ピツ1
〜のワード単位で行っており、原子元Xは、P(X)=
X +X’ +XI +X2+1(7)根どする。ただ
しα−(00000010)とJる。。 また検査行列11は、 であり、これをビット単位で行列1−を用いて表ゎηど
、 となる。 ただし、■は8 tう8 ZIJ 17)中位行列’c
−1’ i、L l; I;iシのj、さ−C1誤り
の位置″1ゝ)ムイ(りの内容を知るには、LJ、l・
のように定義されるランド1−1−ムSをめる、。 S= [、Sp So J −1−I ・ twn−1
,wn−2。 ・・・・・・W2 、P 、 Q ]t」二式において
5p=So=0を満足づるように情報ワードと共に、1
)、Qが記録される。そこで、フレーム識別コードを偶
数フレームに記録りる時は、” 00000000 ”
、奇数フレー11のときは’00111110”と覆
るこのときF〕Y O。 QYO,PYI 、QYIのパリティは、偶数フレーム
の場合” o o o o o o o o ” 、奇
数フレームの場合”00111111”′であり、フレ
ーム識別二1−ドとして利用できる。 かかるル−ム識別コードを隣接フレーム相7−1間で7
−7いに変化りるコードに定めて、ブ1」ツク1〕内に
記録し−Cおりば、再生時にこのフレーム識別コートの
変化の41無を検出づるように−4れば、変化時には動
画であり、非変化時には静止画ぐあることが速やかに検
出可能となる。 そこで、例えば第26図の?Ij牛系におい−C1切替
え回路57から出力されるコントロールコードのうりフ
レーム識別コードを抽出して識別する動画・静止画検出
器を設け、この検出出力をシステム制御器7へ送出ηる
ようにリ−る。この動画・静止画検出器のl 4i、I
八個が第35図に示さ1′l(おり、以下の如き構成ど
イI−)(いる。 フレーム識別二l−ドの第3ビツトから第7ビツトかり
一ベて0(°あるかど゛うかをイ・又出りるノン′ゲー
ト350、Jべて1であるかどうかを検出りるアンドゲ
ート351、両グー1〜にJ、す(0000(1) )
及び(1111)が検出されIsどきに人々14する検
出パルスをクロックCKと同期して次段のノアツブダウ
ンカウンタ3 り2のアップ及びダウン/Jウン1−制
御端子へ夫々I’ll加覆るアンドグー1〜353 。 354、カラン1〜数が′1(1以上のA−バノl]
−。 0以下のアップフローを−それぞれ防止Jるため、上記
検出パルスのカウンタの人力を禁」1リペく、カウンタ
の出ツノ4じツ1へQ△、 Qe 、 Qc 、 QD
を監視し、それが′1(3又はOにな・〕だときに低レ
しルの信号を発生し−(グー1〜353.35/lを閉
となるA−バ・アングツ(」−防止’&4355 、カ
ウンタ352の114十位ピッI〜出力を読み取りフレ
ームに同期したり[コック(′ジノ1〜さぜる2L″ツ
1〜シフ1〜レジスタ35G及びジノ1〜レジスタ35
0の2つの出力を用いて動画が静止画かを検出してぞの
検出フラグを出力するエクスクル−シブオアグー h
357どからなる。 読取られた二コントロールコードのうり、フレーム識別
コードは、高速の検出を必要とづることがらにglり訂
正を行わずにその代り、12ワードの識別」−ドを用い
−C信頼性を高めて第35図の回路へ入力される。へカ
された識別コードは、第3へ・第7じツ1〜がづべで0
7J)1がをグー+−350,351により検出される
。すべてocあればグー1〜352をアップカラン1へ
せしめ、1であればダウンカウントけしめる。このとき
グー1−の初期mを81なわら4ピツ1へのうち最上位
ピッ1へを1にしT J31ノば、フレーム識別−11
−トカ(OOO00000)のどきづなわち偶数フレー
ムを再生中のどさは、グー[−の1ビツト出カのm上位
ピッ1〜QDは富に1であり、(00111110)の
時すなわち奇数ル−l\再生中は、Qoは常に0となる
。 これによって、偶数、奇数フレームの再生を知ることが
′C″さ′、1ピツ1への検出ぐ可能となる。 ここで、フレーム識別コードは1ワードさえ読みとれば
、動画、静+I: j!ηの何れかを検出できるのであ
るが、ト1」ツゾアウ1〜等にJ、りこの二1−ドか欠
落、してム検出可1jヒなように12ワーI−記録され
ている。そこで゛、カウンタ352は同じフレーム識別
コートを何回もカウントする1■能f1が牛しる。 従って−、カウンタの出ツノはΔ−バ・アンダノロー防
止器355に入力され、その出力が′15又は0どなる
とゲートの人力段のアンドグー1〜353 。 354を閉とし−Cカウントを停止させるようにしでい
るのである。 このカウンタ352の出力の最上位じツ1〜QDを2ピ
ッ1ヘシフ1−レジスタ356に、フレーj8に同期し
たり1−]ツクにCシリアルに人ツノする。このとき動
画再〈1−Cあれば、シフ]〜レジスタl\人カされた
カウンタ出力は5“Cなるのて、これらをグー1−35
7に入ツノづれぼ、出力は1−1どなる。−力、静][
両頁1ならば、ジノ1〜レジスタの出力は1どなり動画
、静止画の?fj生状態の区別が可能どなる3、この検
出出力をシス)−ム制御器7がらシスj−1,z各部へ
送出すると共に、必要に応じてインターフェース53を
介してコンピュータ等の外部機器へ送出することかでき
る、1 コント[J−ルコードの容器の増大に対処するための他
の例として、1フレームに対応するコン]〜1」−ルコ
ードを複数フレームに分割して挿入記録しておく方式が
考えられる。この場合の再生系の概略ブロックが第36
図に示され−Cおり、ビデAフA−マツ1〜信号からV
、I−1シンク、データ11」期信号、コン]−ロール
コード、SWSデータ等を人々会頭りる分離器1、V、
1〜1シンク及びj゛−夕同期信号からシステム各部へ
のタイミング(ij hを光生りるタイミング信号発生
器2.8WSデータをアナログ信号に変換づるディジタ
ル音声処理器69、コン1〜ロールデータを記憶り゛る
バッフアメ士り201]ン1〜1−1−ルデータの誤り
8J正をなJ削正器4、コン1〜ロールデータの完結を
検出づるγ−タエンド検出器68、メモリ20からのデ
ータを解読づ゛るデコーダ67、デコーダからの制御命
令、入装置(コンピータ等)からの入力情報やVDPの
スデータス信号を受itで各部に制御信わを発生送出づ
るシス)ム制御器7、ヒデ)T(八′;j k、文・j
し種々の処−埋をな(J画面処理器8及びSWSアーデ
ー力ど一般のA−Jイオ信号どの切替を行うA−デーr
オ信号処理器70からなる。 いま、ある′1フレームに対応りる一1ンI〜1−」−
ルデータを複数フレームのブロック1)に分割して挿入
記録しておき、次に続くフレームにこの二1ントU−ル
データが連わ“L1ノるか丙かの識別1言号をも+11
;大しておく。 次に動作につい(説明りる。図においで、じデオフA−
マつh信8人力は13号分1111器1にflj加され
、垂直同朋信月、水平開1uJ信号、データ同1−IJ
J信号、および」ン1〜1」−ルプログラム、デジタル
苫用データが分離される11分離された重直同期信と、
水平同期信号、データ同期信号はターrミングイ57号
発生器2に印加され、各部へ送り出リタイミング信号を
発生する。また、デジタル音声データはデジタル音声処
理器69の中のバッファメモリに吉きこまれ、誤りn’
l’ 11−’aiうつた後、時間軸伸張読み出し、t
)/A変換器を経“Cアナログ音声信号どして取り出さ
れる。二1ント[J −/レデータはバッファメモリ2
0にfljき込まれ、誤り訂正器4ににって誤り訂正を
行う。このとき、データエンド検出器68はフン1〜ロ
ールデータが完結づるが次のフレームに連続づるかの識
別信号を検出する。コン1−ロールデータが次のフレー
ムに連続覆るどきは、バッフフッメモリ2o内のコン1
−ロールデータはデコーダ67へ送らず、そのJ:ま保
持する。また、コント11−ルデータが完結リ−るどき
は、j?=1−ダ67はバッフ7メモリ2o内のコンl
−u−ルプログラムを読み込み解読ジる。システム制6
I+器7はデコーダからの制御命令、入力装置からの情
報、プレーヤのスデータス信号を受(〕て、タイミング
(U号発生器、デジタル音声処理Z:;、画面処理器、
音声信号処理器、およびどデAディスクプレー17に1
正々の制御信号を送り出J−0画面処’!l Ii、+
81JビデA7A−マツ1〜信号人力に対し−(、デ
ジタル音声データの部分にマスキング(ブレビ両面を黒
に落と1)’E/mしたり、文字、図形をスーパーイン
ポーズしたりしC1映1τ;佑舅出力とりる。8声(i
。 号処理器70はデジタル洛戸1データの復調昌、+I(
g号と音声(、F号入力のり門をIJう。プレ−17制
御13号はプレーVのコンl−1−、I−ル入力端子に
印加され、通常再生、ス【」−1静11、フレ−11市
5号リーブ↑5′の制御を行う。 次に記録媒体に通常の動画く合7’i イ”Jき)とs
wSとを混在して記録りることによりいわゆるピノ゛A
ソフトの多様化を図〜ることがdうる3、この114合
、例えば各フレーム中位に通律動画とswsどの−(別
コードを予め記録しくおき、71jり−に際しこの識別
コードを読取ってI’ll別しjIJ牛動f1−をこれ
に応じて切替える方d1が考えられる。 イして通常動画の場合には、一般のじ)゛Ajイスクで
行われている如く音声はアノログ形態のJまで例えば2
、 I M Hl (スT L/ ;A’ 11.’
l f、1更に2゜8 M I−1zの音声ザブニド+
7すλ7を[二M変調しく]二lオ情報(このビデオ仁
月もF fvl化されている)と周波数多重化して記録
しCおく1.静止画の場合には、ディジタル化された8
WSデータをブロックCに挿入し時分割多重化して記録
しておく。 第37図はかかる場合のコントロールコードの内容を示
リムので、8ピッ1−構成のうち1位4ビツトが出力制
御コードであり、下位4ビツトが入力制御コードである
。出力制御コードはステレオとモノラルとの識別をなす
だめのコードであり、入力制御コードはモノラルのとき
に、SWSデータを選択り−るか、アナログ音声のch
l又はC112を選択するか、更にはミュートをなづか
を決定覆るものであり、Jべて論理” 1 ” r選択
、0″で非選択をなりようになっている。尚、×(:1
制御に関与しないビットであって本例では強制的にO″
とされているものとする。尚、ステーAの時は、A−デ
ィ才人力はV l) l)による2C11のステレオ再
生出力(周波数多重記録されたものの再生出力)が選択
されるもので、優先度は「ステレオ」が高くなっており
、スiしAに論理′ビ′がlどっと他のピッ1〜は無関
係となるようになされる。 第38図はかかる場合の再生系のブロック図であり、丁
」ントロール]−ドデコーダ6からの音声jパ択用」−
ド(第37図)を一時記憶りるための6ビツトラツチ7
′1、このラッチ71の出力にJ、す、音声選択用リレ
ー1くYl・〜RY 6の駆動を41し更にド[lツゾ
アウト舌てコン1〜I] −)レニ1−1−かit正で
きずに誤デ゛−夕がレツされた場合にb故1(9等を起
さないにうに作動Jる保護回路72及びこの回路72の
出力にJ、すΔンA)制御される高i:1選択用リレー
RY ’I −・RY 6とを右しCいる。 第39図は=1ン1へ1」−ル]−ドとリレー1<Y1
〜RY6の動作関係を示した図であり、モノラルに論理
1がたつどl−、R出力から同一の音声が、I−位4ピ
ッ1〜(第37図参照)で指定される?4声ソースが出
力される。cl+1に論理′1がたつと、VDP(7)
Lcl+出力が、C112に論理1が7こつとV D
l〕のRC1+出力が夫々出力されるしの(、一般(J
動画に夕=l l、て異種の内容の音声を挿入して、1
3き−1−リ゛の好みにより選択さける場合に用いられ
る。S WSに論理1が立つと、114間軸圧縮されl
ごS W S t−タが時間軸伸張処理されかつ1〕/
Δ変換されてアナログ音声とじて出力される。また、ミ
J−1・に論理1が立つと、音声出力が出ないようにな
される。 第40図は第38図の保護回路の1例を示J図であり、
第37図のXで示づ2ピッ]−を除く6ビツトを用いて
インバータとアンドグー1〜とにより構成している。 第111図は本例のビデAノA−マットを示す図であり
、Δの期間では、SWSデータはブロックC全体に挿入
されているので音声はミュー1〜どされる。よって動画
で再生しつつSWSデータをハラノアメモリ5へ順次格
納して行く。尚、この間のコードは11である。期間B
になると、V D r−’は静止画を再生りることにな
るが、この時メ土り5に格納されているSWSデータが
時間軸伸張されCメモリから続出され1、出力にはこの
SWSデータのアナログ化された音声が導出される。1
この間の−1−ドは18である。期間Cになると、SW
S−y’−タをメモリへ格納しつつ動画内生をなりが
、L、 (1) n)’J ノM 声LL Cll 1
、 Cll 2 (7) 音声全11生シーりいる。 この詩のコードは80となっている。次に期間1〕とな
るど、V D Pは「Jび静止−1を再生し、S W
S ’F−夕をメ−しりから読出し−(+r、)間軸伸
張され音声としC出力されるものC1この開−I −l
−は18である。 次にディジタル)−夕の会同1カ式について以上に述べ
る。 先ず第42図を4照りるに、出図は従来にお(Jるデー
タ分−1回路のブト1ツ9図であり、421はベデスタ
ルレヘルイ1. 定電圧とりるべ)゛スタルクランパ、
422は間1+1.i (スレツシコボールト)VDに
Cディジタル−F’−夕を比較しUl、0のj−インタ
ル信昼に波形ylv形りる]ンバレータ、/123はV
シンクを検1ルノる検出器、42/lはVシンクを入力
とするP t−+−()「イズ[Llツクドルーヅ)回
路、425はit 18間のデータ最前部に仲人されて
いるデータ同期(+) S )パルスを取り出す1.)
S検出器、426はl)Sパルスと1)1142/Iか
らのクロックとからデータの跣取りl」ツタ(+)C:
K)の基準となる信号を生成りるリレツ1〜回路、42
7はリセツ1〜回路42Gから出力されるり11ツクを
f−夕の各じツト区間の中心に立上りがくる用に遅延さ
けるだめの遅延回路及び428は遅延回路427からσ
) I) CKをも%lp−どじてf−夕を読取る15
[である。 ここで、第11図に示した1 1−1 lX間のア゛イ
ンタル信号波形のDSパルスを含むディジタルデータの
1部波形拡大図が!’!43図く田に示され(おり、こ
の伝4”4 (al i;tクランパ421にてペデス
タルクランプされ、コンパレータ422にa3いC闇値
VDにJ、す1,0のディジタル信号として第43図(
b〉の様に波形整形される。 一方、検出器423において検出されたVシンクを基t
(仁とし−(1つl−1−4,24が動作し、ア゛−夕
のピッ1〜レー1−周波数の4倍のり■ツクが図(小の
如く出力される。また、DSパルスが検出器425に0
図(C1のように検出され、これをグー1−パルスどし
てリセット回路426の動作を活性化ざI!で、P L
L 42 /lからのクロック(d+の立上り(図中
のΔ点)でリセッ1−されかつデータのピッ1−レー1
〜と同一周波数のクロックを図(elの様に光生さぜる
。 このり]」コックe)を、H延回路427に1−7−−
90)各ピッ1−区(1(1の中心1.1 s’t−
1つがくるよ゛)IC’u l!さ1IC,DCKを(
[)の如り5を生けしめる。−〇) l) elくがシ
ステムク1−1ツタとt(るとJL 1.二1「42ε
3σ)りl」ツクとして用いこのl) G Kに1司l
すJl、/ご−1−タが読取り出力として1!、lられ
るようになつでl、)る。 第42図の回路13式(°(よ、Jシバレータ422の
スライスレベル(lal 11自レベル)Vt)Lま、
パノノイ1゜号の振幅変動に対しC18従りること4.
< ′)J:と4Cつ−Cいる。よつC,Jl(il
lなデータスラrスカ\イ・n■能であり、データ読取
りがiL Mfと4τらなt、)、、 J、IC11)
CKの基準り1−コック(Iりを牛成罷るたV)の1
ル・ント点(31、正Tjイrにはl)Sパルス(C)
の立上り貞とjl /\きC゛あるが、実際に(31、
夕1」ツクパルス+d+σ〕立」−リ1:a (’ り
11 ツ’l (C!l lfi ’) レツI−c
レル、 ’f (1) IC/!I IJ−りL1ツク
(e)は最大り[lツクパルス<(1)σ)−周期分!
、:()1イ1IIlづ゛れを1し、最終的にデータl
<jAllと+l: lil[lこ致したI) CKを
得ること【よできない。 また、この様にl)Sパルスの5’/下りをD C’、
Kの位相基準どして11月8間のデータを読取る/J
め【J、例えば第11図に示したDSパルスがドロップ
アラ1−等にて検出できなかったり、誤った位置で検出
し!ζ場合には、その111区間では正確なりセラ1〜
がなされ一す゛データ読取り誤りを生じる1、更に、か
かる方式でDCKを生成り−る代りに、γ−タ反りt、
を常に監視し−Cそれに追従り−るDCKを生成覆る方
式、例えばPLLを用いた方式と覆れば上述の欠点はあ
る程度解決されるが完全ではない。 そこで、フf−ルド内の最前部にお(りるブロックaに
挿入されている第10図に示し!〔フィールドシンクデ
ータを用い、このデータによりいわゆるΔTC<自動閾
値制御)回路を構成さけて前5I2欠点を解決t!lυ
とするものであり、第114図にその具体例のブロック
が示されている。 ビデA−フA−マツ1へ信号はペデスタルクランパ42
1にてペデスタルクランプされるど同時に、このクラン
パ421からペデスタルレベルVpが出力されるように
なっている。ヒデΔノA−マツl−信号にはディジタル
信号の他の画像信号も存Y」しているので、ディジタル
信号のみがグー1〜回路429に、13いてグー1へさ
れる。次のピークホールド回路430でディジタル15
号の1「ピークかホールドされ、先のべ一1スタルレヘ
ルV+・とこの71\−ルド出力とが抵抗l<t、R,
+の分圧回路−C等分され、これが閾値レベルとしζ−
」ンパレータ422の1人力となる。 この閾値レベルとクランパ/421の出力とがレベル比
較され波形’4i’5形される。この」ンバレータ出力
のうらディジタルデータのみがグー1へ回路431にて
グー1へさシし、このグー1−出力の反転時tこ立上る
如きパルスがり【」ツタ抽出器7′I32て(1成され
る。そして、このパルスの立トリと同1111 シj’
−タのピッ1−レー1〜と同一周波数Cしかもj−夕の
各ビット1区間の中心に立上りがくる川さD CKがl
) L l−回路4341こC/L或される。このl)
CKをタロツク入力とし、」ンパレータ/I22の出
力をデータ人力どJる11”128にJ、すD CKに
同期したディジタルデータが読取られるのである。 ピークホールド回路/I 30に(13い(は、j−タ
のドツプアウ1〜や〕r、7.簀(ごよる急激な振幅変
化C゛追従ない様にI+、’l定数が大きく選定され−
Cいる。 この様に、フィールドの最前部に挿入されているフィー
ルドシンクデータににつ−(、ピークホールドとP I
L−のロックとがある期間維持されるのC1画像が続
きその後にディジタルデータが到来してし即座にピーク
ホールドとPLLロックとが可能となり、安定なデータ
分子4fが可能である。尚、)5r−ルドの途中でP
L l−ロックがはずれ−Cも、第11図の如くディジ
タルデータ直前のl) S fE号により1」ツクに引
き込むことが可能となる。 画像信号期間がある程度長い場合には、l) L Lの
ロックがは一ヂれる危険があることから、第45図に示
す様に画像信号の属する各1−1期間の先頭にbり[1
ツク同期信号に同期したパルスを数NZ挿入りるように
し−Cお【)ば、フィールドの途中でたとえ1)lL[
+ツタがはずれてし、次のり1−1ツクパルスにJ、す
PILをIIロックせることかで・きる。 尚、上記例ではP L L 434を用いる方式とし−
Cいるが、第42図に示した方式(リレッl〜方式ど称
り)を使用してb良いものである。すなわら、第44図
の431〜43/Iの各11−1ツタを第7+ 2図の
423〜427の各ブ1−1ツクに変えても良い。 ところで、第4図(J示す如くディジタルデータ最前部
にクロックランイン信号及びDS信号を挿入しているが
、第42図のリレット方式ではこの(it号の1部を検
出してリレン1〜を行うものであるから、この信号の略
仝体が1〜[Jツブアラ1へさ4′1ない限り良好な動
作4行・)のでドL1ツブアウ1へに夕・[シより強い
ものどなる。J、た、1171〜11式Cは、第45図
の如く画像(81号の前にクロックをfin人しないと
きには、画像f−号朋間中はリレン1〜が41されない
ので、o CKのデータに対りる位相ずれか子骨されて
再びゲインタルデータに移った揚台(Jは、当該クロッ
ク信シーシがト[」ツブアラ1−で゛欠落りると、その
11−1区間リレン[〜が橿:)られ−リ゛不止11■
「イ1データ読取がなされるが、第45図の如く各11
の先頭にり目ツク信号を挿入しているので上記不11確
さはなくなる。しかし、このリレン]へ方式Cは最大り
1]ラック周期分のずれかi]しることはさくノられな
いる。 」こ記の説明では、記録媒体どしてビデオディスクにつ
いC述べたが、ビデ副テープ等゛C゛ら良く、またビア
゛ΔノA−マツ1〜化したディジタルデータどじで1.
Ls w s音声データ以外にし、文字情報・亡懇械的
分野にd3りるストレージ情報や医学分野にあ【ノる心
電図等の医療情報、更には物理的な例えば渇度情t)i
等をも含ませることができる。このディジタルデータは
、直線又は折線のI) CM方式、適応差分PCM(A
I) l) CM )やADM等の種々の符号化方式を
用いることができる。更に、ヒデAノA−マツl−(2
号型式はIVI I S C方式以外の例えば1)ΔL
やS fE CAM 方式とすることし可(mで゛ある
。 また、各ブ[,1ツクa〜Qの走査線数は第3図の例に
限定されることなく種々の変形が可能で゛あることは明
白である。 本発明によパぽ、動画とSWSとを混在して記録するに
あたり、各ビデΔソフトの内容毎に、あるいはフレーム
単位に、音声の出力を切り賛える信号をあIうかしめ記
録し−(首き、再生にりるにあたり、コードを読み取り
、」−ドに従って、各ソースを自動的に選II< L出
力りるシ1〕のCあり、J:つて外部に制御!!i t
lffをKul;In、フレームナンバを管理しながら
、フレームナンバーに従って各?)声の出力を切り替え
るJ、うにブ11グラl\しC動(4+させる必要はな
いので゛、ディスクfOにプログツムやあるいはあらか
じめプログツムされたROMを取り替える必要はない。 、/’ /″ // /、′ / / (表−1) (表−2〉
第1図は本発明に(13【〕る1フィールド画面のブロ
ック分割態様を示づ図、第2図はビデAフA−マツ1〜
信号のVブランキング(=J近の拡大図、第3図は第1
図のブ[1ツクの水平走査線数の1例を示す−図、第4
図は111内のfインタルデータの挿入例を承り図、り
)5)図・・・第7図はディジタルデータと画像との挿
入態様を夫々示η図、第8図は本発明によるビデオフA
−”7ツト信号の記録方式の概略を示づブロックレ1、
貨)9図は再生系のブ[1ツクの1例を示J図、貨11
0図はブ「Iツクaの)−(−ルドシンクの波形例4示
J図、第11図は11−1ツクCのディジタル−j′−
タの111分の波形例を小力図、第12図は再生系のブ
ロックの他の例を承り図、第13図は第12図のデータ
同1す1検出器の具体例回路図、第1/1図は]ント[
」−ルデータの′1例を示り一図、第15図1.Llり
生糸のソI−1ツクの別の例を示1図、第16図【、L
第15図のブ「1ツクの動作を示すタイミングJ−+・
−1〜、第′17図はlj if−系のブロックの更に
曲の例を示1図、第18図(、Lビデオソフトの1例を
承り図、第15)図f;L ’ilj ;l−系のブロ
ックの他の1例を示す図、第20図はじデAソノトの他
の例を示−4図、第21図は再生系の別の1例を示づ図
、第22図はコン1〜ロールデータの他の例を示υ図、
第23図は再生系のブロックの更に別の例を示1図、第
24図はビデオソフトの別の例を示す図、第25図はブ
ロックCどデータ識別コードどの関係を示す図、第26
図は再生系の更に別の一例を示す図、第27図はビデΔ
ソフ1〜の更に他の例を示1図、第28図はディジタル
データの内容を示す図、第29図及び第30図はコント
ロールデータの例を夫々示す図、第31図は第27図の
ビデオソフトに対1−る再生系の動作タイミングを承り
図、第32図は再生系のブロックの池の例を示す図、第
33図はコン1−ロールデータのビデAフΔ−マット信
号にa3りる挿入例を示づ図、第34図はコント1コー
ルデータの誤りI′i′J正方式を説明づる図、第35
図はコン1〜ロールデータの検出器の1例を示1図、第
36図(よ再生系のブ【コックの別の例を示゛り図、第
357図はコントロールデータの例を示1図、第38図
(まili: 4L系のブ[コックの他の例を承り図、
第39図(よ第37図の」ン1〜ロールデータと第38
図の音声切替リレーとの動作関係を示づ図、第40図は
第38図の保護回路の具体例を示す図、第41図はビデ
オソフトの1例を承り図、第42図はデータ分前部の従
来例の11」ツク図、第43図は第112図のゾロツク
の動作を説明づる各部波形図、第4’1図は本発明に用
いるデータ分離部のブ【−」ツク図、第15図は第44
図のブロックに用いる111信号波形の例を示1図であ
る1゜ 主要部分の符号の説明 1・・・・・・信号分離器 2・・・・・・ターrミング信号発生器3.4・・・・
・・誤り剖11回シ′δ5・・・・・・時間軸伸張メモ
リ 6・・・・・・コン1〜ロール:1−ビデ」−ダ7・・
・・・・シスラーム制御3II器8・・・・・・画面処
理器 9・・・・・・D/A変換器 10・・・・・・プレー’t7 i1+制御器出願人
バイAニア株式会社 代理人 弁理−(卦(・]冗彦 (外1名)
ック分割態様を示づ図、第2図はビデAフA−マツ1〜
信号のVブランキング(=J近の拡大図、第3図は第1
図のブ[1ツクの水平走査線数の1例を示す−図、第4
図は111内のfインタルデータの挿入例を承り図、り
)5)図・・・第7図はディジタルデータと画像との挿
入態様を夫々示η図、第8図は本発明によるビデオフA
−”7ツト信号の記録方式の概略を示づブロックレ1、
貨)9図は再生系のブ[1ツクの1例を示J図、貨11
0図はブ「Iツクaの)−(−ルドシンクの波形例4示
J図、第11図は11−1ツクCのディジタル−j′−
タの111分の波形例を小力図、第12図は再生系のブ
ロックの他の例を承り図、第13図は第12図のデータ
同1す1検出器の具体例回路図、第1/1図は]ント[
」−ルデータの′1例を示り一図、第15図1.Llり
生糸のソI−1ツクの別の例を示1図、第16図【、L
第15図のブ「1ツクの動作を示すタイミングJ−+・
−1〜、第′17図はlj if−系のブロックの更に
曲の例を示1図、第18図(、Lビデオソフトの1例を
承り図、第15)図f;L ’ilj ;l−系のブロ
ックの他の1例を示す図、第20図はじデAソノトの他
の例を示−4図、第21図は再生系の別の1例を示づ図
、第22図はコン1〜ロールデータの他の例を示υ図、
第23図は再生系のブロックの更に別の例を示1図、第
24図はビデオソフトの別の例を示す図、第25図はブ
ロックCどデータ識別コードどの関係を示す図、第26
図は再生系の更に別の一例を示す図、第27図はビデΔ
ソフ1〜の更に他の例を示1図、第28図はディジタル
データの内容を示す図、第29図及び第30図はコント
ロールデータの例を夫々示す図、第31図は第27図の
ビデオソフトに対1−る再生系の動作タイミングを承り
図、第32図は再生系のブロックの池の例を示す図、第
33図はコン1−ロールデータのビデAフΔ−マット信
号にa3りる挿入例を示づ図、第34図はコント1コー
ルデータの誤りI′i′J正方式を説明づる図、第35
図はコン1〜ロールデータの検出器の1例を示1図、第
36図(よ再生系のブ【コックの別の例を示゛り図、第
357図はコントロールデータの例を示1図、第38図
(まili: 4L系のブ[コックの他の例を承り図、
第39図(よ第37図の」ン1〜ロールデータと第38
図の音声切替リレーとの動作関係を示づ図、第40図は
第38図の保護回路の具体例を示す図、第41図はビデ
オソフトの1例を承り図、第42図はデータ分前部の従
来例の11」ツク図、第43図は第112図のゾロツク
の動作を説明づる各部波形図、第4’1図は本発明に用
いるデータ分離部のブ【−」ツク図、第15図は第44
図のブロックに用いる111信号波形の例を示1図であ
る1゜ 主要部分の符号の説明 1・・・・・・信号分離器 2・・・・・・ターrミング信号発生器3.4・・・・
・・誤り剖11回シ′δ5・・・・・・時間軸伸張メモ
リ 6・・・・・・コン1〜ロール:1−ビデ」−ダ7・・
・・・・シスラーム制御3II器8・・・・・・画面処
理器 9・・・・・・D/A変換器 10・・・・・・プレー’t7 i1+制御器出願人
バイAニア株式会社 代理人 弁理−(卦(・]冗彦 (外1名)
Claims (2)
- (1) 所定記録媒体に動画及び静止画の画情報を更に
はこれら画像情報に対応した音声情報を記録覆るに当り
、前記動画に対する音声情報はアナログ情+IJとして
周波数多重記録し、前記静止画に対づるt等戸コ情報は
ディジタルデータどしにの静止画が挿入されCいるビデ
副フA−マット信月に時分割多重記録し、更に動画及び
静止画の識別情報と前記静止画に対応する音声ディジタ
ルデータの識別情報とをコントロール信号として前記ビ
デオフォーマツ1−15号に重畳して記録しCなること
を特徴とするビデAフA−マット信号の記録/jj(。 - (2) 所定記録媒体に動画及び静止画の画情報を史に
はこれら画像情報に対応した音p1情報を記録りるに当
り、前記動画に幻りる音声情報はアナログ情報どして周
波数多重記録し、前記静止画にス・1ツる音声情報は7
−゛イジタルデータとしくこの静止画が挿入されCいる
じデAフA−マツ1へ信号に時分割多重記録し、更に動
画及び静止画の識別情報と前記静IL画に対応する音7
iiディジタルデータの識別情報とを」ン[・ロール信
号としC前記じデA)A−マツ1−信号に重畳して記録
し、?lj ifに当り前記]ン]〜[1−小信号を用
いて動画及び静止画の識別をなづと)ξに、静止画であ
ればこれに3=J応する音声ディジタルデータを信号処
理しく7ノログ信号として出力りるJ、う制御してなる
ことを特徴とづるビデA7A−マツ1〜信号の記録用1
万式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58178650A JPS6069981A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | ビデオフオ−マツト信号の記録再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58178650A JPS6069981A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | ビデオフオ−マツト信号の記録再生方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6069981A true JPS6069981A (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=16052167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58178650A Pending JPS6069981A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | ビデオフオ−マツト信号の記録再生方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6069981A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6377277A (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-07 | Pioneer Electronic Corp | 静止画記録再生装置 |
JPS63184956A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ記録方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4943518A (ja) * | 1972-08-30 | 1974-04-24 | ||
JPS5549079A (en) * | 1978-10-05 | 1980-04-08 | Pioneer Electronic Corp | Recording and reproducing device for video format signal |
JPS57152786A (en) * | 1981-03-17 | 1982-09-21 | Pioneer Electronic Corp | Video format signal recording and reproducing system |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP58178650A patent/JPS6069981A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4943518A (ja) * | 1972-08-30 | 1974-04-24 | ||
JPS5549079A (en) * | 1978-10-05 | 1980-04-08 | Pioneer Electronic Corp | Recording and reproducing device for video format signal |
JPS57152786A (en) * | 1981-03-17 | 1982-09-21 | Pioneer Electronic Corp | Video format signal recording and reproducing system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6377277A (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-07 | Pioneer Electronic Corp | 静止画記録再生装置 |
JPS63184956A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ記録方法 |
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