JPS5845612A - 符号化復号化装置 - Google Patents

符号化復号化装置

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JPS5845612A
JPS5845612A JP14199381A JP14199381A JPS5845612A JP S5845612 A JPS5845612 A JP S5845612A JP 14199381 A JP14199381 A JP 14199381A JP 14199381 A JP14199381 A JP 14199381A JP S5845612 A JPS5845612 A JP S5845612A
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JP
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Application number
JP14199381A
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English (en)
Inventor
Toru Inoue
徹 井上
Yasuo Sugiyama
杉山 康夫
Takeshi Onishi
健 大西
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はk 2 Xk I ピッ1−からなる2次元
配置を有J−るディジタル情報を誤りな(伝送または記
録再生するための符号化復号化装置に関し、特に、伝送
または記録再生途中において発生ずる誤りを訂正する手
段を有する符号化復号化装置に関する。
従来より、2次元配置を有する誤り訂正符号として、積
符号あるいは連接符号が知られている。
第1図はこの発明の詳細な説明するだめの誤りパターン
を示す図であり、第2図は従来の積符号を説明するため
の図であり、第3図は従来の連接符号を説明するための
図である。
まず、第1図および第2図を参照して積符号について説
明する。誤りパターンとして、第1図に示されたように
水平方向にバースト誤りが生じ、垂直方向にそのバース
ト誤りがランダムに生じるような誤りパターンを想定す
る。このような誤りパターンは、バースト誤りが生じる
並列の通信回線、あるいはマルチトラックの磁気テープ
システムなどにおいてしばしば現われる。第2図におい
て、k12Xkl+の部分が2次元配置を有するもとの
ディジタル情報である。矢印Bで示す垂直方向に、各列
ごとに所定の” 12個の検査ビットを付加して符号C
I2を構成する。一方、矢印Aで示す水平方向に、各行
ごとに所定のIII 11個の検査ビットを付加して符
号Cuを構成する。符号C++は2元(flu、に++
)符号であり、符号CI2は2元(n+2+に+2>符
号である。ただし、n +1 =k 、1+mlI I
 n +2”’k 12+” +2である。こコテ、符
号C4、は行符号、符号CI2は同符号と呼ばれる。こ
の符号CIl、CI2から構成される符号が積符号Cx
である。この積符号C8はガロアフィールド(以下、G
Fと称する)(2)上の(nlIn+2+ ’ IIk
12>符号である。
この積符号を用いて、第1図に示したよな誤りパターン
を訂正することを考える。符号C++としてバースト誤
り訂正2元(n++、kn)符号を用いるとする。符号
C++は長さ証5.以下の単一バースト誤りを訂正でき
るものとする。符号CI2として、ランダム誤り訂正2
元(n 12. k 12)符号を用いるものとする。
符号CI2はt 12個以下の誤りビットのいかなる組
み合わせをも訂正できるものとする。
今、第1図に示したような誤りパターンにおいて、U 
12個のバースト誤りが生じたとする。そのうち、U、
2(0)個のバースト誤りが長さ見4.以下であり、U
1□zo(=U+□−U、2(O))個のバースト誤5
− りが長さft ++ + 1以上であるとする。このど
き、積符号Cxは、(J 、2(11≦t 12ならば
この誤りパターンを訂正することができる。
次に、連接符号について説明(る。第3図において、k
22Xk21の部分が2次元配置を有するもとのディジ
タル情報である。このに22xk、、+のディジタル情
報は、まずk 22個のk 21ピツ1へからなる情報
シンボルとみなされる。このk 22個の情報シンボル
は所定の符号化アルゴリズムにしたがって、In 22
個の検査シンボルを付加して122個のシンボルに符号
化される。その結果、GF(2に2+)上の(0□2.
に22)符号C2□が形成される。
次に、各シンボルを構成しているk 2+ビツトごとに
所定のII 2+個の検査ビットを付加して、n 21
ビツトに符号化Jる。その結果GF (2)上の(n 
21. k 21 )符号C21が形成される。この符
号C22は外部符号、符号C2+は内部符号と呼ばれる
この符号02+102□から構成される符号が連接符号
CYである。この連接符号CYはGF (2>上の(n
 z+n 221 k 21k 22)符号である。こ
の連接−〇− 符号を用いて第1図に示したような誤りパターンを削正
することを考える。符8 G 2+として、GE(2)
上のバースト誤り訂正(n2+、に2+)符号を用いる
とする。符号C2+は、長さ秋21以下の単一バースト
誤りを訂正できるものとづる。符号C22は、122個
以下の誤りシンボルのいかなる組み合わせをも訂正でき
るものとする。また、符@C22としては、通常最大距
離分離可能符号が用いられる。
今、第1図に示したような誤りパターンにおいて、U2
゜個のバースト誤りが生じたとづる。そのうち、U22
′の個のバースト誤りが長さQ、2.以下であり、U2
2”(−U2□−IJ 、、、、 (01)個のバース
ト誤りが長さfL2++’1以上であるとする。このと
き連接符号CYはU22′+〉≧t 22ならば、この
誤りパターンを訂正することかできる。ところで、連接
符号CYの垂直方向の符号C2□はGF(2に2’)上
で定義されており、この符号器、復号器はGF(2’ 
” )上での演斡回路を必要とする。したがって、2に
21を大きくすると、演算回路のハードなってしまう。
しかし、1(21を小さくしたのでは符号比率が小さく
なり、能率が低下する。仮に、符号C21の検査ピッl
−数m 21 ’−1121k 2+をk 21の減少
にしたがって減少させれば符号比率は低下しないが、符
号02+の誤り訂正あるいは検査能力を劣化させる。
他方、積荷@Cyの垂直方向くB方向)の符号CI2は
、2元符号で構成されている。このとき、連接符@CY
と比べて以下のことが言える。水平方向の符号の能力を
同一とする。垂直方向の符号において同じ最小距離をと
ろうとする場合、積符号の垂直方向の符号C1□の符号
比率k 12 /n 12は連接符号の垂直方向の符号
C22の符号比率に22/n2□より小さくなってしま
い、能率の低下を来たす。
これは2元符号の場合、その能力がヴアールシャル−E
 7−ギルバード限界式(var3har+nOV −
G 1lbert  Bound) テ押されえれてお
り、連接符号の垂直方向の符号C2□として最大距離分
離可能符号を、積符号の垂直方向の符号C2+として採
用することが(゛きないためである。このように、積符
号はここで解決しようとしている問題には誤り訂正能力
の点で不適当である。一方、連接符号を用いる場合は、
演算回路のハードウェアが非常に複雑になる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、従来の符りが有
している欠点を解消するために新規な符号を用いた符号
化復号化装置を提供4゛ることである。
この発明の他の目的は誤り訂正能力を向上させた符号化
復号化装置を提供することである。
さらに、この発明の他の目的はコンポーネントの少ない
数で構成される符号化(I帰化装置を提供することであ
る。
この発明を要約すれば、第1の方向にに、ビット、第1
の方向に交差する第2の方向にに2ピツトの2次元のピ
ッ1−配置を有するデ・fジタル情報を符号化復号化す
るil*置において、第1の方向のに、ビットをbビッ
トずつ区切ることによってに9− 2xbビツトのビット配置を作成する符号化適合回路と
、第2の方向のに2ビツトと前記bビットよりなるk 
2Xbビツトよりn 2=n 2〜に2個のチェックシ
ンボルを付加してn 2xbビツトに符号化するC2符
号器と、第1の方向の腕、ビットをm1=n+lビツト
のチェックビットを付加して0.ビットに符号化するC
0符号器とからなる符号化手段によって0□xn、ビッ
トのGF符号の符@詔に符号化し、ざらにこれを復号化
する復号化手段を備えたものである。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は以下
に図面を参照して行なう詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
第4図はこの発明の一実施例による積符号の説明図であ
り、第5図は同じく積符号を符号化する過程を説明する
ための図である。
なお、以下の説明ではこの発明の一実施例によって一般
化された積符号をGP符号と呼ぶことにする。第4図に
おいて、k 2xk 、の部分が2次元配置を有するも
とのディジタル情報である。ま10− ず、このk 2xk 、のディジタル情報がf個のに2
×bビツトからなる2次元配置に分(Jられる。
ただし、b =k 、 /fである。次に、このに、x
bビットからなる2次元配置かに2個のbヒツトからな
る情報シンボルとみなされる。このに2個の情報シンボ
ルは所定の符号化アルゴリズムにしたがってIn2個の
検査シンボルを付加して、02個のシンボルに符号化さ
れ、GF (2’ )上の(nz、に2)符号C2が形
成される。この符号化動作が、f個のに2Xbヒツ1〜
からなる2次元配置について実行される。次に、f個の
bビットからなるシンボルを再びり、ピッ1へとみなず
。この水平方向のに、ビットに所定のIn 、個の検査
ビットを付加して、n、ビットの符号に符号化し、GF
 (2)上の(n+、に+>符号CIを形成する。この
符号化動作が[1□個数の1り、ビットについて実行さ
れる。このようにして構成された符号C2がGP符号で
あり1.・GF(2>上の(n 、 n2、に、に2)
符号である。ココテ、n2≦2b+1であるようにGF
 (2b )上の(n 2 、 k 2 )符号C2の
パラメータを選ぶと、符号c2として電入距離分離可能
符号を用いることができる。
GP符号の構成 一般化されたGP符号は、第4図に示される構造を有し
ている。第4図において、左上のに2×に、ビットから
なる2次元配置がもとのディジタル情報ぐある。GP符
号はGF (2)上の(n、。
k、)符号C1とGF (2b )上の(n2.に2)
符号C2を使って構成される。
符号化過程は以下のようになる。
(’I)  k2xk、ビットの原情報はk 2 xb
ビットごとに1個の2次元配置に分けられる。ここで、
fはに、をbで割った商である。(第5図(a))。
(2)  k z xbビットの2次元配置において、
1xbピツトの2次元配置がGF (2b)のシンボル
とみなされる。12個のGF (2b)のシンボルは、
GF(,2b>上の符号C2の符号化アルゴリズムに基
づいて02個のGF (2b)のシンボルに符号化され
る。m 2 zQ 2−k 2個のGF(2b)のチェ
ックシンボルはm2個のIxbピッ1〜の2次元配置と
みなされる。このようにしてn2×bビツトの2次元配
置が得られる。
(3) この符号C2の符号化がf口実行され、n、X
k、ビットの2次元配置ができる(第5図(b))。
(4) 次に、水平方向の符号化が各に1ピッ1−ごと
に実行される。@行のに、ピッ1へがG F(2)上の
符号C4の符号化アルゴリズムに基づいてn、ヒ゛ツ1
〜に符号化されてn+、=−11+−tt。
個のヂ■ツクピットが付加される。
(5) 符号C7のこの符号化を02回実行した後、n
2Xn1 ビットの2次元配置をGP符号の符@語とし
て得る(第5図(C))。このGP符号は2元<n+1
2.に+に2)N号である。
GP符号の能力 符号C2の最小距離を’ + 、N@Czの最小距離を
d2どJるど、GP符号の最小距離はd、d、である。
しかしながら、符号の能りの生かし方は、 13− (1) 符@C4と符号C2の選択 (2) 通信路の形態と符号構成との対応(3) 通信
路の誤り状況 (4) 符号器の構成の方法および複雑さの程度によっ
て異なる。
ここでは、次の過程において話を進めるが、この符号は
それ以外の状況にも使用できる。
(1) 符号C4としてバースl−誤り訂正または検出
符号を、符号C2としてランダム誤り訂正符号を用いる
(2) 並列通信路を想定し、その並列本数に等しくな
るようにGP符号の符号C2の符号長0、を選ぶものと
する。
(3) 前)本の第1図に示したごとく、水平方向にバ
ースト誤りが生じ、垂直方向にそのバースト誤りがラン
ダムに生じるような誤りパターンを想定する。
(4) まず、符号C4についての復号を行ない、その
後符号C2の復号を行なう復号法を用いるとする。
14− 今、符号C1が長ざ麩、以下の単一バースト誤りを訂正
できるものとする。また、符@C2が12個以下の誤り
シンボルのいかなる組み合わせも訂正できるものとする
。このとき、第1図に示したような誤りパターンにおい
て、02個のパース1〜誤りが生じたとする。そのうち
、(J、、(0)個のバース1−誤りが長さ愛、以下で
あり、U2”(=Uz  U 2 ”’ )個のバース
ト誤りが長さL +1以上であるとする。このとき、G
P符号C2はU2(1〉≦t2ならばこの誤りパターン
を訂正することができる。
GP符符号復号化 並列通信路において、GP符号の符号器の各水平方向の
詔が各チャネルごとに伝送される。チャネルごとに受信
されたgBは、再びGP符号の符号器に対応する2次元
配置に構成される。
<a >ハードディシジョンを用いた復号化チャネルご
とに符号C1の符号器に対応する水平方向の詔が復号さ
れる。このことが、02個のチャネルについてそれぞれ
行なわれる。符号C4の復号が終った段階でn 2xk
 、ピッ1〜の2次元配置が冑られる。n2×に1ヒツ
トの2次元配置がf@のn 2 xbピッ1−の2次元
配置に分けられる。n 2 xbビットの2次元配置が
符号C2の後月器へ入力される。そして、符号C2の後
月器はもとのk 2xbビツトのディジタル情報を再生
ずる。このことが、1個の11□×bビツトの2次元配
置に対して繰り返される。このIM@化過程によって、
先に述べたjJ2(11個の良さ肛、+1以上のパース
1〜誤りと(n2U2”’)個の長さ肛、以下のバース
ト誤りを訂正する能力が確保される。
ただし、(J2(I+≦[2である。長さ肛、+1以上
の長大パース1〜誤りばかりが起こる場合を仮定づれば
、この復号法によってt2個以下の長大バースト誤りを
訂正することができる。
(b)ソフトディシジョンを用いた復号化符号C4を誤
り検出符号として使用する。符号C4の復号化から得ら
れた誤り検出情報を符号C2の復号化に消失(eras
urf3!i)として利用する。
符号C2の復号が終った段階で符号C7の1η号器によ
り、水平方向の誤り検出がなされる。どの水平方向の語
が誤っているかの誤り検出情報が消失としてレジスタに
記憶される。消失の数Δが212以下のとき、その値Δ
が消失重み情報としで、また誤り検出位置情報が消失位
回情報として符号C2の復号器へ与えられる。長さ麩、
ト1以上の長大バース1−誤りばかりが起こる場合を仮
定すれば、この復号法によって2【2個以下の長大バー
ス1〜を殆どの場合において訂正できることが期待でき
る。ここで、GP符号と積符号を比較する。
GP符号の水平方向の符号01と積符号の水平方向の符
号Cuを同一のものとする。GP符号の垂直方向の(n
2.に2)符号02を最大距離分離可能符号とする。た
だし、n2≦2b+1どする。
そのとき、能力は d2=n2 k2+1−−−−・−(1)で与えられる
。ただし、I2は符f’4 C2の最小距離である。一
方、積符号の垂直方向のrn+z、に12」符号CI2
は、2元符号である。そのとき、能力は 17− d  +z=n  +2H−’  (1−k  +2/
n  +2)  −・=  (2)で与えられる。ただ
1ノ、d+zLJ符号CI2の最小距關であり、ト1−
1(・)は、2元コントロビー関数l−1(X ) −
−xlog2X−< 1−x ) log、(1−x)
・・・・・・(3) の逆関数である。式〈1〉1式(2)を比較すると、同
一のn2 + n12およびに2.It5,1.:対し
てd 2>d 、。であり、GP符号の能力の方が積符
号のイれJ:り上であることがわかる。
次に、G P符号と連接符号とを比較づる。GP符号の
水平ブ」向の符号C1と連接符号の水平方向の1つ月0
21を同一のものとする1、さらに、GP符号の垂直方
向の符号C2および連接符号の垂直方向の符号C22は
ともに、最大距離分離可能符号であるとする。ただし、
n2≦2b+1とする。そのとぎ、GP符号と連接符号
の能力はほぼ同一である。しかしながら、GP符号の垂
直方向の符号C2は、Gr12b)上で定れされており
、連接符号の垂直方向の符号022は、GF(2に2’
)上で定義されている。すなわち、前者はGF (2b
)18− 上の演算回路を必要とし、後者はGF(2に21=2b
+)上の演算回路を必要とする。したがって、後者は前
者に比べてfないしf2倍の大きざのハードウェアを必
要とし、前者が同一のハードウェアを1回繰り返し使う
ための制御回路が必要となる程度である。したがって、
GP符号の方が連接符号に比べて大幅にハードウェア量
を減少さけることができる。
GP符号と連接符号とを比較する場合におい−C1パラ
メータが02ないし2にト1であるときはGP符号にお
けるパラメータがb=に、となるのでGP符号と連接符
号は一致してしまう。しかし、システムがn 2<<2
’ +1なるパラメータをもつときは、GP符号はn2
≦2b+1を満足する最小のbを選択できる。そのため
、GP符号を用いることによって連接符号を用いる場合
より、より少ないハードウェア量で同一の能力をIWる
ことができる。
実際のアプリケーションではn2−8ないし20、旧 
−100ないし300なるパラメータのマルチ1〜ラツ
クのPCMディジタル録音機がある。
1〜ラツクをチャネルとみると、02個のチャネルの並
列通信路とみることができる。
そのようなシステムに連接符号を用いた場合、たとえば
GF(2)上の演算回路が必要となるのでハードウェア
が複雑となる。GP符号を用いる場合には、たとえばG
F (2ゝ)上の演算回路程度で済むため、連接符号に
比べて大幅に有利である。
第6図はこの発明の一実施例の符号化装置の概略ブロッ
ク図であり、第7図は同じく復号化装置の概略ブロック
図である。
第6図および第7図はマルチ1ヘラツクのPCMディジ
タル録音機にこの発明を適用した例を示している。ここ
で、この実施例では、前提条件としで、以下のことを仮
定しでいる。
(1) 符号C3としてバースト誤り検出符号を、符号
C2として最小距−1が2t2+1の最小距離分離可能
符号を用いる。
(2)  GP符号の符@C2の符号長n2はPCM録
音機のトラック数に等しくなるように選ぶものとする。
(3) 第1図に示したごとく、水平方向(テープ走行
方向)にバースト誤りが生じ、垂直方向にそのパース1
〜誤りがランダムに生じるような誤りパターンを想定す
る。
(4)  GP符号の復号法としては符号C1について
誤り検出を行ない、それによって消失情報を得て、符@
02についてE−E1号化(erasures−and
 −errors  decoding)を実施する。
まず構成について説明する。マイクロフォン601から
出力された音声のアナログ信号はA 、/ D変換器6
02に与えられてディジタル情報に変換される。このデ
ィジタル情報はGP符号の符号器610に与えられる。
この符号器610はに2Xk、情報マトリクス作成回路
611と、C2符号化適合回路612と、C2エンコー
ダ613と、C,エンコーダ621〜6211と、タイ
ミング信号発生回路614とを含む。k 2xk 、情
報マド21− リクス情報作成回路611は入力されたディジタル情報
を第4図に示すk 2xk 、の2次元配列に作成づる
ためのものである。2次元配列されたディジタル情報は
C2符号化適合回路612に与えられる。このC2符号
化適合回路612は水平方向のに、ビットをbビットづ
つ区切ってk 2xbビツトのビット配置を作成するも
のである。k2×bビットにビット配置された情報はC
2エンコーダ613に与えられる。このC2エンコーダ
613は第1の符号化手段を構成する。すなわち、この
C2エン」−ダ613は垂直方向のに2ビツトとbビッ
トからなるk 2Xbビツトによって−2−n2 kz
@のチェックシンボルを付加してn2xbピツトに符号
化するためのものである。
このC2エンコーダ613から出力される各列のbビッ
トの情報はC,エンコーダ621〜62nに与えられる
。これらのC1エンコーダ621〜62nは水平方向に
おけるに、ビットに頓、−〇j  k+ビットのチェッ
クビットを付加してn。
ピッ1〜に符号化する第2の符号化手段を構成する。
22− C,エンコーダ621−・62nのそれぞれの出力信号
は同期パターン付り口回路631〜63「1に与えられ
て同期パターンが付加される。同期パターン刊加回路6
31〜63nのそれぞれの出力信号は変調回路64に与
えられ、磁気テープに信号を記録するために変調が施さ
れる。この変調回路64の出力信号は記録ヘッド651
〜65nに与えられる。記録ヘッド651〜65nは図
示しない磁気テープに信号を記録する。
次に、第7図を参照して復号化回路の構成について説明
する。再生ヘッド701=7Onは磁気テープに記録さ
れている信号を読取るためのものである。この再生ヘッ
ド701〜70nで再生され!=倍信号復調回路71に
与えられて復調される。
19調回路71の各復調出力信号は同期パターン検出回
路721〜721)に与えられて、同期パターンが検出
される1、同期パターン検出回路721〜72nの出力
信号はタイムベー・スコレクタ731〜73 nに与え
られる、この夕・イムベースコレクタはスキコやジッタ
などを除去づ゛るためのらのでぁる。タイムベースコレ
クタ731〜731117)ソれぞれの出ノ〕信号はG
P符号の符号器74に与えられる。
前記G I”g号の符号器74はC1デコーダ741−
−7411と、受信nR構成IEr/f751と、M失
mみ針棒回路752と、消失位V1目算回路753ど、
C2デコーダ754と、タイミング信号発生回路755
とを含む。CIデコーダ741〜・’i’<nは前述の
第6図に示した符号化回路によって符号化された情報が
らしとのk 2 xk 、ビットのディジタル1貨報を
再生ずるために、水平方向の11.ビットを1(、ビッ
トに復号化するとともに、各列ごとの旬月0.に対応し
たn1ビツトの受信語における誤りの有無を調べるもの
1”ある。この01デコーダ74′1〜74「1は第1
の復号化手段を構成する。ぞして、C,デコーダ741
−74 nは、それぞれ符号C1の誤りを検出したとき
検出体@74aを消失重み計算回路752に与える。同
時に、C,デコーダ741−74 nはn、ビンt1−
から復号化したに、ビットを受侶浦構成回路751に与
える。受信開構成回路751は1(1ビツトを1)ビッ
トごとに区切ってn2×bビツト2次元IIi’!置を
構成するものである。この受信前構成回路751の各出
力信号はC2デコーダ7571に与λられる。
このC2デコーダ754は受信賄構成回路751から出
力されたn 2xbビツトの2次元配置をに2×bビツ
トに復号化するものであり、第2の復号化手段を構成す
る。
前記消失重み計算回路752は符号C5が誤りであった
とき、誤りと判定されたトラックの個数が消失の数とし
て計算するものである。また、消失位同計算回路753
は消失の生じている1〜ラツクの番号を計算するための
ものである。前記消失重み計算回路752および消失位
置ftt n回路753のぞれぞれの出力信号75aお
よび75bはC2デコ〜グア54に与えられる。C2デ
コーダ754の出力信号はk :、 Xk 、ビット情
報マトリクス作成回路756に与えられる。このに、x
k。
ピッ1〜情報71−リクス作成回路756はk 2 X
 k、ピッ1−の情報7トリクスを再生するものであっ
25− て、その再生出力信号を補正回路76に与える。
この補正回路76は前後のデータから内挿補正を行なう
ものである。この補正回路76の出力信号はD/△変換
回路77によってアナログ信号に変換されてスピーカ7
8に与えられる。
次に、動作について説明する。まず、マイクロフォン6
01から入ツノされたアナログ信号はA/D変挨回路6
02によってディジタル情報に変換される。このディジ
タル情報はk 2xk 、情報マトリクス作成回路61
1によって第5図(a)に示すような2次元配置に作成
される。この2次元配置はC2符号化適合回路612に
よって水平方向のに、ビットがbビットづつ区切られて
に2×bビツトのヒツト配置に作成される。さらに、垂
直方面のに2ビツトとbビットからなるk 2xbどッ
トのビット配置に基づいて、s 、 −n 2−に2個
のチェックシンボルが02エンコーダ613によって付
加され、第5図(b)に示すn2×bビツトに符号化さ
れる。ざらに、C,エンコーダ621〜62nによって
、第5図(b)に示すよ26− うにml−n1kl ビットのチェックビットが水平方
向のに1ビツトに伺加される。そして、各タリの信号は
同門パターン付加回路631へ・63n(−よ−)−C
同期パターンが付加され、変調回路64で変調されて記
録j\ラッド51〜65nに与えられる。そして、これ
らの記録ヘッド651〜65r1によって磁気子−ブに
信号が記録される1、次に、第7図の復号化回路につい
て説明するっIO気テープ(こ記録された信号が再生ヘ
ッド701〜70nによつC再生される。これらの再生
+= S系91」から同期パターン検出回路721〜7
2nによって同期パターンが検出され、符号C7に対応
した受信語が得られる。各水平方向ごと(テープ走行方
向ごと〕に再生された受j言藷は、タイムペルスコレク
タ731〜73nによってスキュやジッタなどが吸収さ
れて除去される。このようにして、送信された符号nh
に対応するn、、xn、ビットの2次に配置の受信語が
得られる。再生されたn 2xn 、ピッ1〜の受信語
は、GP′R号の復号器74によって以下のように処理
される。まずC。
デコーダ741〜74nは符@C1に対応した01ビツ
トの受信語において誤りの有無を調べる。
その結果、C,デコーダ741〜74nは誤りがあった
ことを判別すると、消失出力信号74aを論理「1」と
し、誤りがなかったことを判別すれば消失出力信号74
aを論理「O」とする。この消失出力信号74aは消失
重み計算回路752および消失位置計算回路753に与
える。同時に、C,デコーダ741〜74nは情報部カ
フ4bを介して符号C3に対応したn、ビットの受信語
にうち情報部分に対応するに、ビットの受信語を受信語
構成回路751に与える。この受信語構成回路751は
たとえばフリップフロップからなる遅延回路あるいはメ
モリなどによって実現される。
上述の動作が各C,デコーダ741〜74nによって並
列的に実行される。
消失重みH11重路752は誤りと判定されたトラック
の個数を消失の数(消失重み情報)としてhl算し、信
号線75bを介してその結果をC2デコーダ754に与
える。また、消失位置計算回路753は消失の起こって
いるトラックの番号を02デコーダ754の演絆に必要
な形式(消失位置情報)に変換して与える。一方、受信
語構成回路751は各C,デ:1−ダ741〜74nか
ら出力されるに、ビットの信号をbビットごとに区切り
、n 、、xbビットの2次元配置として、C2デコー
ダ754に与える。
C2デコーダ754は受信語構成回路751から与えら
れたn 2xbビツトからなる受信語、消失重みH11
重路752から与えられた消失重み情報および消失位置
計算回路753から与えられた消失位置情報に基づいて
n2xbビツトごとに誤りを訂正する。このような動作
がC2デコーダ754によってf(−に、/b)回実行
される。C2デコーダ754の出力信号はk 2Xbビ
ツトごとにk 2 Xk Iピット情報マトリクス作成
回路756にf回与えられる。k 2xk 、情報マト
リクス再生回路756は、k 2Xk 、ビットの情報
マトリクスを再生ずるとともに、音声のアナログ信号の
サンプル値のディジタル表現の形式で補正回29− 路76に与える。
ここで、C2デコーダ754が受信語を復号化した時点
で、6個の消失が検出され、見逃した誤りがelllあ
ったとする。すなわち、消失重み計算回路752と消失
位置計算回路753とには6個の消失に関する情報しか
入力されておらず、e個の見逃し誤りについての情報は
全く与えていない。
そのとき △+2e <2t 2 +1・・・・・・(4)なる関
係式が成立するのならば、符号C2の[2重み誤り訂正
能力によって、6個の消失とe個の見逃し誤りを訂正す
ることができる。
また、消失重み計算回路752によって計算された消失
の重みが2jz+1以上、すなわち2t2+1以上のト
ラックに消失が検出された場合には訂正を行なわずに検
出のみに留めておき、補正回路76によって前後のデー
タから内挿補正を行なって信頼度の低下を防いでいる。
なお、上述の実施例では、C1を誤り検出符号どして用
いた場合について説明したが、C4を誤30− り訂正符号として用いることもできる。また、C1を誤
りYJ正かつ検出符号として用いることもできる。C1
が誤り訂正符号のときは、消失重みBl算回路752お
よび消失位置計算回路753を不要にすることができる
。また、この符号にインターリーブを併用した場合も容
易に実施できることは明らかであろう。
以上のように、この発明によれば、k、、xk。
ビットからなる2次元配置を有づるディジタル情報を全
く新規な方法により符号化および復号化を行なうように
したので、伝送あるいは記録再生において発生する誤り
を少なくすることができる。
しかも、構成を簡単にすることができるので、コンポー
ネントを少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は誤りパターンの一例を示す図である。 第2図は従来の積符号を説明するための図である。 第3図は従来の連接符号を説明するための図である。第
4図はこの発明の一実施例によるGP符号を説明するた
めの図である。第5図は同じくG「)符号の符号化過程
を説明するための図である。第6図および第7図はこの
発明の一実施例をPCM録音機へ適用した場合の符号化
装置および復号化装置のそれぞれの概略ブロック図であ
る。 図において、611はk 2xk 、情報マトリクス作
成回路、612はC2符号化適合回路、613はC2エ
ンコーダ、621〜62nはC+エンコーダ、631〜
63nは同期パターン付加回路、64は変調回路、65
1〜65nは記録ヘッド、701〜70nは再生ヘッド
、71は復調回路、721〜72nは同期パターン検出
回路、741〜74nはC,デコーダ、751は受信語
構成回路、752は消失重み計算回路、753は消失位
置計算回路、754はC2デコーダ、756は舷2×に
1ビツト情報マトリクス作成回路を示す。 代理人 葛 野 信 −(外1名) 第1肥 第2目 第3図 第4図 1

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 第1の方向にk ’tビット、前記第1の方向
    に交差する第2の方向にに、ピッhの2次元のピッ1〜
    配四を有づるディジタル情報を符号化復5]化する装C
    において、 前記ディジタル情報を符号化ずろ符号化手段と、^C(
    記符号化手段によって符号化されIC情報を復号化する
    復号化手段とを含み、 前記符号化手段は、 前記第1の方向のに、ビットをbビットづつ区切ること
    にJ:ってに2×bビツトのビット配置を作成する符号
    化適合手段と、 前記第2の方向のに2ビツトと前記hビットからなるk
     2xbピツ1〜によってm ?−n 2−に2個のチ
    ェックシンボルを付加してn 2xbビツトに符号化す
    る第1の符号化手段と、 前記第1の方向のに、ビットを+i 、 a−n 、 
    −に、ピッ1〜のヂ1ツクピットを付加してn、ピッ[
    −に符号化する第2の符号化手段を含むことを特(致ど
    する、符号化復号化装置。
  2. (2) 前記符号化手段は、前記ディジタル情報をに、
    Xk、ビットからなる2次元配置に構成づるための情報
    7トリクス作成手段を含む、特許請求の範囲第1項記載
    の符号化復号化技能。
  3. (3)isな記復号化手段は、 前記符号化手段によって符号化された情報からもとのk
     2xk 、ビットのディジタル1i1報を再生するた
    めに、前記第1の方向のn、ビットを秋、ビットに復号
    化する第1の復号化手段と、前記第1の復号化手段の出
    力を前記bピッ1〜ごとに区切り、02×bピツ1への
    2次元配置を構成する受信語構成手段と、 前記受信語構成手段出力のn 2xbピツ[−の2次元
    配置を前記に2×bごツ1〜に#J1号化する第2の復
    号化手段とを含む、特許請求の範囲第1項記載の符号化
    復号化装置。
  4. (4) 前記復号1ヒ手段は、前記第2の復号化手段で
    11号化された前記k 2 xbピッ[への2次元配列
    をk 、、 xk 、ピッ1への2次元配置に再生する
    だめの情報マトリクス再生手段を含む、特許請求の範囲
    第3項記載の符号化復号化装置。 〈5) 前記第1の復号化手段は、前記01ビツトの信
    号の誤りの有無を判別する判別手段を含み、 前記復号化手段は、前記第1の復号化手段の判別出力に
    基づいて前記誤った符号の誤り訂正を行なう誤り訂正手
    段を含む、特許請求の範囲第4項記載の符号化復号化装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59151486U (ja) * 1983-03-29 1984-10-11 パイオニア株式会社 電子機器内における線材の固定保持構造
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