JPS606943B2 - 1−(α−アルコキシアルキル)−ウラシル類の製造法 - Google Patents
1−(α−アルコキシアルキル)−ウラシル類の製造法Info
- Publication number
- JPS606943B2 JPS606943B2 JP50038546A JP3854675A JPS606943B2 JP S606943 B2 JPS606943 B2 JP S606943B2 JP 50038546 A JP50038546 A JP 50038546A JP 3854675 A JP3854675 A JP 3854675A JP S606943 B2 JPS606943 B2 JP S606943B2
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- Japan
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- general formula
- moles
- fluorouracil
- uracils
- bis
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ウラシル誘導体の製造法に関するもので、詳
しくは、一般式‘1}(一般式(1)において、×は水
素原子またはハロゲン原子を表わし、Yは低級アルキル
基またはトリアルキルシリル基を表わす。
しくは、一般式‘1}(一般式(1)において、×は水
素原子またはハロゲン原子を表わし、Yは低級アルキル
基またはトリアルキルシリル基を表わす。
)で表わされる化合物と一般式■(一般式{2)におい
て、R,またはR2は水素原子またはアルキル基を表わ
し、R3またはR4はアルキル基を表わす。
て、R,またはR2は水素原子またはアルキル基を表わ
し、R3またはR4はアルキル基を表わす。
)で表わされる化合物とを反応させて、一般式‘3’
(一般式【3}において、X,R,,R2およびR3は
、一般式‘1}および一般式【2}‘こおけると同じ意
味を表わす。
、一般式‘1}および一般式【2}‘こおけると同じ意
味を表わす。
)で表わされる1−(Qーアルコキシァルキル)−ゥラ
シル類を製造する方法に関するものである。本発明につ
いて、さらに詳細な説明を加えれば、一般式{1}で表
わされる化合物としては、例えば、2,4一○,0′−
ジメチルウラシル、2,4一0,0′ージエチルウラシ
ル、2,4−0,0′−ジメチル−5−フルオロウラシ
ル、2,4−0,○−ジメチル−5−メチルウラシル、
2,4−0,0′−ジ(t−ブチル)−5ーフルオロウ
ラシル、2,4−0,0′−ジ(iープロピル)−5−
フルオロウラシルなどの2,4−0,0′−ジアルキル
ウラシル類または2,4−0,0′ービス(トリメチル
シリル)−ウラシル、2,4−0,0′−ビス(トリメ
チルシリル)−5ーフルオロウラシル、2,4−0,0
′−ビス(トリエチルシリル)−5−クロロウラシル、
2,4−0,0′ービス(トリメチルシリル)一5ーブ
ロモウラシル、2,4一○,0′−ビス(トリメチルシ
リル)一5−メチルウラシル、2,4一0,0′ービス
(トリメチルシリル)−5−トリフルオロメチルウラシ
ルなどの2,4−0,0′ービス(トリアルキルシリル
)−ウラシル類が適当である。
シル類を製造する方法に関するものである。本発明につ
いて、さらに詳細な説明を加えれば、一般式{1}で表
わされる化合物としては、例えば、2,4一○,0′−
ジメチルウラシル、2,4一0,0′ージエチルウラシ
ル、2,4−0,0′−ジメチル−5−フルオロウラシ
ル、2,4−0,○−ジメチル−5−メチルウラシル、
2,4−0,0′−ジ(t−ブチル)−5ーフルオロウ
ラシル、2,4−0,0′−ジ(iープロピル)−5−
フルオロウラシルなどの2,4−0,0′−ジアルキル
ウラシル類または2,4−0,0′ービス(トリメチル
シリル)−ウラシル、2,4−0,0′−ビス(トリメ
チルシリル)−5ーフルオロウラシル、2,4−0,0
′−ビス(トリエチルシリル)−5−クロロウラシル、
2,4−0,0′ービス(トリメチルシリル)一5ーブ
ロモウラシル、2,4一○,0′−ビス(トリメチルシ
リル)一5−メチルウラシル、2,4一0,0′ービス
(トリメチルシリル)−5−トリフルオロメチルウラシ
ルなどの2,4−0,0′ービス(トリアルキルシリル
)−ウラシル類が適当である。
また、一般式ゆで表わされる化合物としては、ホルムア
ルデヒドジメチルアセタール、アセトアルデヒドジメチ
ルアセタール、アセトアルテヒドエチルアセタール、ベ
ンズアルデヒドジメチルアセタール、などのアセタール
類のほか、アセトンジメチルケタ−ル、プロピオンアル
デヒドメチルヘミアセタールなどのようなケタール類や
へミアセタール類も使用することができる。一般式‘1
)で表わされる化合物と一般式‘2}で表わされる化合
物との反応は、ルイス酸触媒の存在下、不活性溶媒中で
行なうのが適当である。
ルデヒドジメチルアセタール、アセトアルデヒドジメチ
ルアセタール、アセトアルテヒドエチルアセタール、ベ
ンズアルデヒドジメチルアセタール、などのアセタール
類のほか、アセトンジメチルケタ−ル、プロピオンアル
デヒドメチルヘミアセタールなどのようなケタール類や
へミアセタール類も使用することができる。一般式‘1
)で表わされる化合物と一般式‘2}で表わされる化合
物との反応は、ルイス酸触媒の存在下、不活性溶媒中で
行なうのが適当である。
ルイス酸触媒としては、塩化第二スズ、四塩化チタン、
三フツ化ホウ素ェーテラートなどが適当であり、また、
本発明で使用する不活性溶媒としては、ベンゼン、四塩
化炭素、クロロホルム、ジクロロメタン「ジクロロエタ
ン、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミドなど
が適当である。反応方法としては、一般式mで表わされ
る化合物を不活性溶媒に溶かし、一般式【2)で表わさ
れる化合物を加えたのち、ルイス酸触媒を反応溶媒に溶
かして少量ずつ滴下する方法が適当である。反応は0〜
100午0で進むが、発熱反応であるので、10〜60
0○で反応を行なうのが適当である。−反応混合物を常
法に従って処理すれば、一般式‘3’で表わされる1−
(Qーアルコキシアルキル)−ウラシル類を好収率で得
ることができる。本発明によって得られる目的化合物は
、制ガン剤、抗ウイルス剤などとして、すぐれた性質を
有するものである。以下、実施例により、本発明を具体
的に説明する。実施例 1 2,4一0,0′−ビス(トリメチルシリル)−5−フ
ルオロフラシル2.06夕(0.0075モル)をクロ
ロホルム15奴に溶かし、これにアセトアルデヒドジメ
チルアセタール0.90夕(0.01モル)を加え、次
いで、塩化第二スズ1.30夕(0.005モル)をク
ロロホルム5泌に溶かして室温で1時間かかって滴下し
た。
三フツ化ホウ素ェーテラートなどが適当であり、また、
本発明で使用する不活性溶媒としては、ベンゼン、四塩
化炭素、クロロホルム、ジクロロメタン「ジクロロエタ
ン、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミドなど
が適当である。反応方法としては、一般式mで表わされ
る化合物を不活性溶媒に溶かし、一般式【2)で表わさ
れる化合物を加えたのち、ルイス酸触媒を反応溶媒に溶
かして少量ずつ滴下する方法が適当である。反応は0〜
100午0で進むが、発熱反応であるので、10〜60
0○で反応を行なうのが適当である。−反応混合物を常
法に従って処理すれば、一般式‘3’で表わされる1−
(Qーアルコキシアルキル)−ウラシル類を好収率で得
ることができる。本発明によって得られる目的化合物は
、制ガン剤、抗ウイルス剤などとして、すぐれた性質を
有するものである。以下、実施例により、本発明を具体
的に説明する。実施例 1 2,4一0,0′−ビス(トリメチルシリル)−5−フ
ルオロフラシル2.06夕(0.0075モル)をクロ
ロホルム15奴に溶かし、これにアセトアルデヒドジメ
チルアセタール0.90夕(0.01モル)を加え、次
いで、塩化第二スズ1.30夕(0.005モル)をク
ロロホルム5泌に溶かして室温で1時間かかって滴下し
た。
滴下後、クロロホルムを留去し、残分を水25の‘で4
回抽出して、抽出物を活性炭で処理した。この水層をク
ロロホルム50の‘で3回抽出し、抽出液を乾燥したの
ち、クロロホルムを留去して、1一(Q−メトキシェチ
ル)−5−フルオロウラシルの結晶1.372を得た。
収率97.2%。・このものの融点は174℃であり、
その元素分析値は、下記のとおり計算値とよく一致した
。〔元素分析結果〕C 日 F N 実測値燐 44.35 4.79 9.87 14.5
9計算値燐 44.68 4.82 10.10 14
.89(C7日9FN203として)実施例 2 実施例1におけるアセトアルデヒドジメチルアセタール
0.90夕の代わりにアセトアルデヒドジェチルァセタ
ール1.18夕(0.01モル)を用いて実施例1と同
様に実験を行ない1一(Qーェトキシェチル)−5ーフ
ルオロウラシルの結晶1.57夕を得た。
回抽出して、抽出物を活性炭で処理した。この水層をク
ロロホルム50の‘で3回抽出し、抽出液を乾燥したの
ち、クロロホルムを留去して、1一(Q−メトキシェチ
ル)−5−フルオロウラシルの結晶1.372を得た。
収率97.2%。・このものの融点は174℃であり、
その元素分析値は、下記のとおり計算値とよく一致した
。〔元素分析結果〕C 日 F N 実測値燐 44.35 4.79 9.87 14.5
9計算値燐 44.68 4.82 10.10 14
.89(C7日9FN203として)実施例 2 実施例1におけるアセトアルデヒドジメチルアセタール
0.90夕の代わりにアセトアルデヒドジェチルァセタ
ール1.18夕(0.01モル)を用いて実施例1と同
様に実験を行ない1一(Qーェトキシェチル)−5ーフ
ルオロウラシルの結晶1.57夕を得た。
収率83.3%、融点122〜123℃。実施例 3実
施例1におけるアセトアルデヒドジメチルアセタール0
.90夕の代わりにホルムアルデヒドジメチルアセター
ル0.837(0.011モル)を用い、また、塩化第
二スズ1.30夕の代わりに四塩化チタン0.95夕(
0.005モル)を用いて実施例1と同様に実験を行な
い1ーメトキシメチルー5ーフルオロウラシル1.52
夕を得た。
施例1におけるアセトアルデヒドジメチルアセタール0
.90夕の代わりにホルムアルデヒドジメチルアセター
ル0.837(0.011モル)を用い、また、塩化第
二スズ1.30夕の代わりに四塩化チタン0.95夕(
0.005モル)を用いて実施例1と同様に実験を行な
い1ーメトキシメチルー5ーフルオロウラシル1.52
夕を得た。
収率86.6%。融点1330○。実施例 4
2,4一○,0′−ビス(トリメチルシリル)−ウラシ
ル5.12夕(0.02モル)をジクロロエタン30叫
に溶かし、これにアセトアルデヒドジメチルアセタール
2.0夕(0.022モル)を加え、次いで、四塩化チ
タン3.8夕(0.02モル)を加えて室温で2時間反
応させた。
ル5.12夕(0.02モル)をジクロロエタン30叫
に溶かし、これにアセトアルデヒドジメチルアセタール
2.0夕(0.022モル)を加え、次いで、四塩化チ
タン3.8夕(0.02モル)を加えて室温で2時間反
応させた。
反応後、反応液に水10の‘を加えて縄辞し、ジクロロ
ヱタン層を分離したのち、水層をジクロロェタン30の
とで3回抽出した。ジクロロェタン層と抽出液を合わせ
て水洗、乾燥したのち、液量が1助けこなるまでジクロ
ロェタンを留去し、残分にエーテル50叫を加えて結晶
を析出させた。生じた結晶を炉別し乾燥して1−(Qー
メトキシェチル)−ウラシル2.9夕を得た。収率87
%。融点151℃。このものの元素分析値は、下記のと
おり計算値とよく一致した。〔元素分析結果〕C 日
N 実測値燐 49.60 6.12 16.27計
算値燐 49.41 5.92 16.46(C
7日,oN203として)実施例 5 2,4一0,0′ージ(t−ブチル)一5−フルオロウ
ラシル4.84夕(0.02モル)をジクロロエタン1
5のZにとか‐し、これに、アセトアルデヒドジメチル
アセタール1.80夕(0.02モル)を加え、次いで
塩化第二スズ5.2夕(0.02モル)をジクロロェタ
ン15机こ溶かして室温で3粉ご間かかって滴下した。
ヱタン層を分離したのち、水層をジクロロェタン30の
とで3回抽出した。ジクロロェタン層と抽出液を合わせ
て水洗、乾燥したのち、液量が1助けこなるまでジクロ
ロェタンを留去し、残分にエーテル50叫を加えて結晶
を析出させた。生じた結晶を炉別し乾燥して1−(Qー
メトキシェチル)−ウラシル2.9夕を得た。収率87
%。融点151℃。このものの元素分析値は、下記のと
おり計算値とよく一致した。〔元素分析結果〕C 日
N 実測値燐 49.60 6.12 16.27計
算値燐 49.41 5.92 16.46(C
7日,oN203として)実施例 5 2,4一0,0′ージ(t−ブチル)一5−フルオロウ
ラシル4.84夕(0.02モル)をジクロロエタン1
5のZにとか‐し、これに、アセトアルデヒドジメチル
アセタール1.80夕(0.02モル)を加え、次いで
塩化第二スズ5.2夕(0.02モル)をジクロロェタ
ン15机こ溶かして室温で3粉ご間かかって滴下した。
滴下後40qoで2時間魔拝して反応を終り、次いで炭
酸水素ナトリウムの飽和水溶液30叫を加えて中和した
。ジクロロェタン層を分離したのち、水層をクロロホル
ム30ので3回抽出し、ジクロロェタン層とクロロホル
ム抽出液とを合わせて無水硫酸ナトリウムで乾燥した。
これに乾燥塩化水素ガスを通じて一夜放置したのち、ジ
クロロェタンとクロロホルムを蟹去して、1一(Q−メ
トキシェチル)−5ーフルオロウラシルの結晶2.86
夕を得た。収率76%。実施例 6 実施例1における2,4−0,0′−ビス(トリメチル
シリル)−5ーフルオロウラシル2.06夕の代わりに
2,4−0,0′ービス(トリェチルシリル)一5−フ
ルオロウラシル2.66夕(0.0075モル)を用い
て、実施例1と同様に実験を行ない、1一(Q−メトキ
シヱチル)一5−フルオロウラシル1.25夕を得た。
酸水素ナトリウムの飽和水溶液30叫を加えて中和した
。ジクロロェタン層を分離したのち、水層をクロロホル
ム30ので3回抽出し、ジクロロェタン層とクロロホル
ム抽出液とを合わせて無水硫酸ナトリウムで乾燥した。
これに乾燥塩化水素ガスを通じて一夜放置したのち、ジ
クロロェタンとクロロホルムを蟹去して、1一(Q−メ
トキシェチル)−5ーフルオロウラシルの結晶2.86
夕を得た。収率76%。実施例 6 実施例1における2,4−0,0′−ビス(トリメチル
シリル)−5ーフルオロウラシル2.06夕の代わりに
2,4−0,0′ービス(トリェチルシリル)一5−フ
ルオロウラシル2.66夕(0.0075モル)を用い
て、実施例1と同様に実験を行ない、1一(Q−メトキ
シヱチル)一5−フルオロウラシル1.25夕を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式(1)において、Xは水素原子またはハロゲン
原子を、Yは低級アルキル基またはトリアルキルシリン
基を表わす。 )で表わされる化合物と一般式(2)▲数式、化学式、
表等があります▼ (一般式(2)において、R_1またはR_2は水素
原子またはアルキル基を表わし、R_3またはR_4は
アルキル基を表わす。 )で表わされる化合物とを反応させることを特徴とする
一般式(3)▲数式、化学式、表等があります▼ (一般式(3)において、X,R_1,R_2および
R_3は、一般式(1)および一般式(2)におけると
同じ意味を表わす。 )で表わされる1−(α−アルコキシアルキル)−ウラ
シル類の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50038546A JPS606943B2 (ja) | 1975-04-01 | 1975-04-01 | 1−(α−アルコキシアルキル)−ウラシル類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50038546A JPS606943B2 (ja) | 1975-04-01 | 1975-04-01 | 1−(α−アルコキシアルキル)−ウラシル類の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51113882A JPS51113882A (en) | 1976-10-07 |
JPS606943B2 true JPS606943B2 (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=12528274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50038546A Expired JPS606943B2 (ja) | 1975-04-01 | 1975-04-01 | 1−(α−アルコキシアルキル)−ウラシル類の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS606943B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5583760A (en) * | 1978-12-21 | 1980-06-24 | Ono Pharmaceut Co Ltd | Preparation of 5-fluorouracil derivative |
JPS5738774A (en) * | 1980-08-19 | 1982-03-03 | Chugai Pharmaceut Co Ltd | Uracil derivative and its preparation |
DK160271C (da) * | 1982-09-17 | 1991-07-22 | Glaxo Group Ltd | Analogifremgangsmaade til fremstilling af 5-halogenvinyl-uracil-derivater |
-
1975
- 1975-04-01 JP JP50038546A patent/JPS606943B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51113882A (en) | 1976-10-07 |
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