JPS6030669B2 - ヒドラゾン誘導体の製法 - Google Patents

ヒドラゾン誘導体の製法

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JPS6030669B2
JPS6030669B2 JP50036049A JP3604975A JPS6030669B2 JP S6030669 B2 JPS6030669 B2 JP S6030669B2 JP 50036049 A JP50036049 A JP 50036049A JP 3604975 A JP3604975 A JP 3604975A JP S6030669 B2 JPS6030669 B2 JP S6030669B2
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郁男 松本
寛治 中川
正夫 岡沢
謙治 堀内
勝男 久保
弘 竹沢
久隆 田代
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MSD KK
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Banyu Phamaceutical Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 本発明は一般式 (式中Rは低級アルキル基を示す)で表わされるフタル
ィミド、アセトアルデヒド、ヒドラゾン誘導体の新規な
製法に関するものである。
本発明によれば目的の式(1)の化合物は、一般式XC
H2CH。
(口)(式中Xはハロゲン原子を表わす)
で表わされるハロアセトアルデヒドに、一般式N弦NH
C02R (m) (式中Rは低級アルキル基を示す)で表わされるカルバ
ジン酸ェステルを作用させて、一般式XCH2CH=N
NHC02R (W)(式中XおよびRは前記の意
味を示す)で表わされるヒドラゾン誘導体に導き、つい
でこれをフタルィミドもしくはその塩と反応させること
によって製造される。
本発明の目的である式(1)の化合物のうちR=エチル
で示される物質は公知化合物であり、このものは、エチ
ル、フロムアセタールを原料とし、これにフタルイミド
のカリウム塩をアセトアミド中で140〜180午0に
加熱反応させてフタルィミドアセトアルデヒドジェチル
アセタールに導き、これをギ酸または酢酸と加熱してフ
タルイミドアセトアルデヒドまたはその水和物とし、つ
いでこれにカルバジン酸エチルェステルをトルェン中で
加熱反応させることによって製造されることが知られて
いる。
(特関昭47−42796号:ドイツ特許第92871
1号;D.L.Pain池:J.C.S.196ふ51
73参照)。この公知製法に従えば、原料として高価な
エチル フロムアセタ−ルが使用され、高い反応温度を
必要とするなど反応操作も繁雑であり、工業的生産に通
しない難点がある。
本発明の製法はこれら難点を改良し、工業的生産を可能
としたものである。
本発明を詳述すれば、原料の式(0)で示されるハロア
セトアルデヒドは公知化合物であり、たとえば酢酸ビニ
ール、パラアルデヒド、アセトアルデヒドなどをハロゲ
ン化することによって得られる。
ハロゲンとしては塩素、臭素などがあげられるが、安価
な塩素で製造されるクロルアセトアルデヒドを原料とし
て使用するのが工業的に有利言雲雲ちうちも亨童里多生
食多賀亭ざ聖ふ要言(W)のハロアセトアルデヒド ヒ
ドラゾン誘導体が得られる。式(m)のカルバジン酸ェ
ステルとしてはメチル、エチル、イソプロピル、または
ィソブチルなどの直鎖状または枝状低級アルキルェステ
ルが使用される。反応は水または四塩化炭素などの有機
溶媒中、室温もしくはそれ以下の温度で極めて短時間で
終了する。この反応に使用される原料の式(ロ)のハロ
アセトァルデヒドは一般にそれ自身重合着色し易く、大
量使用の際は特に取扱いは容易でない。
本発明においてはこれらの点を考慮し、式(0)の化合
物を特に単離せず、その反応液に直接式(m)の化合物
を作用させて式(W)の化合物に導いた。
すなわち前記酢酸ビニールなどの原料化合物を水溶媒中
で低温でハロゲンを反応させたのち、副生するハロゲン
化水素を中和除去し、得られた式(0)のハロアセトア
ルデヒド水溶液に式(m)のカルバジン酸ェステルを加
えれば直ちに式(W)の化合物が析出する。式(W)の
化合物は一般に水に雛溶のため、析出物を炉取水洗する
ことにより極めて容易に得ることができる。この様にし
て得られた式(W)の化合物にフタルィミドもしくはそ
の塩を作用させれば目的の式(1)の化合物が得られる
フタルィミドの塩としてはカリウム塩などのアルカリ金
属塩が使用され、これらの塩を有機溶媒に懸濁健投し、
ついでこれに式(W)の化合物を溶媒に溶解して滴下反
応させる。反応は発熱を伴って室温で進行するが、あま
り反応温度が高いときは生成物が着色するため、なるべ
く低温で反応させる方が好ましい。反応の進行とともに
始め不溶のフタルィミドの塩は次第に溶消する。目的の
式(1)の化合物が溶媒に難綾なとき‘ま、反応の進行
とともに次第に析出するため、反応終了後これを炉取水
洗することにより容易に得ることができる。また式(1
)の化合物が溶媒に易綾のときは反応後溶媒を蟹去する
ことにより同様に得ることができる。反応溶媒としては
N・N−ジメチルホルムアミド(DMF)、アセトン、
メタノールあるいはこれらの混合溶媒が使用される。ま
た反応に遊離のフタルィミドを使用する際は、アルカリ
性縮合剤が用いられる。
すなわち、フタルィミドを溶媒に溶解、または懸濁し、
これにアルカリ性縮合剤を加えてから式(W)の化合物
を反応させる。反応は前記フタルィミドの塩を使用した
ときと同様に進行し、同様に処理すれば式(1)の化合
物が得られる。アルカリ性縮合剤としては、水酸化カリ
ウムなどの水酸化アルカリ、炭酸カリウムなどの炭酸ア
ルカリ、ナトリウム メチレートなどのアルカリ金属ア
ルコレート、水素化ナトリウムなどのアルカリ金属水素
化物またはトリェチルアミンが用いられる。本発明にお
いて式(W)の化合物および式(1)の化合物中R=エ
チル以外の物質は、いづれも新規化合物である。
以上述べたように、本発明の製法は、前述の公知製法に
くらべて、工程も短かく、しかも安価な原料を使用して
、室温またはそれ以下の温度で容易に目的の式(1)の
化合物が良好な収率で得られ、その工業的価値は高い。
本発明によって得られる式(1)の化合物は、たとえば
1・2・3ートリアゾールー4ーチオール製造の中間体
として有用である。次に本発明を実施例によって説明す
る。
実施例 1 酢酸ビニール(モノマー)12k9を水45ぞとともに
婿拝し、1000以下に冷却して塩素約10k9を導入
する。
ついで40〜4500に4時間加温したのち、0℃以下
に冷却し、50%水酸化ナトリウム水溶液で副生する塩
酸を中和するとクロロアセトアルデヒドの水溶液が得ら
れる。これにカルバジン酸メチルヱステル12.55k
9を水16れこ溶解して一度に加え、烈しく鷹拝すれば
、発熱を伴って直ちに結晶が析出する。充分冷却後析出
晶を炉取し、水およびアセトンで洗浄して乾燥すれば、
クロルアセトアルデヒド メトキシカルボニルヒドラゾ
ン17.74k9(収率84%)が得られる。ベンゼン
から再結晶してm.p.143〜144.5(dec.
)を示す。CICH2CH:NNHC02CH3C4日
7CIN202としての元素分析値(%)C 日
N CI計算値 31.914.6918.612
3.55実験値 32.174.4518.5223.
66カルバジン酸メチルヱステルの代りにカルバジン酸
エチルェステルを使用して同様に反応させると、クロロ
アセトアルデヒド エトキシカルボニルヒドラゾンが収
率86%で得られる。
ィソプロピルェーテルから再結晶してm.P.118.
5〜119.5qC(dec)を示す。
CICH2CH:NNHC02C2QC5はCIN20
2としての元素分析値(%)C 日 N CI計
算値 36.485.5117.0221.54実験値
36.345.5717.1821.54同様にカル
バジン酸ィソプロピルェステルを作用させれば、クロル
アセトアルデヒドイソプロポキシカルボニルヒドラゾン
が収率85.4%で得られる。
イソプロピルェーテルから再結晶してm.p.107o
0(dec.)を示す。CICH2CH:NNHC02
CH(CH3)2C6日,.CIN202としての元素
分析値(%)C 日 N CI計算値 40.3
36.2115.路19.85実験値 40.456.
2715.7520.05同様にカルバジン酸ィソブチ
ルェステルを作用させれば、クロルアセトアルデヒド
イソブトキシカルボニルヒドラゾンが収率91%で得ら
れる。
イソプロピルェーテルから再結晶してm.p.1200
0(dec.)を示す。CICH2CH:NNHC02
CH2CH(CH3)2C7日,3CIN202として
の元素分析値(%)C日N計算値 43.646.80
14.54 実験値 43.676.8214.77 実施例 2 実施例1と同様方法で酢酸ビニールに臭素を作用させて
プロムアセトアルデヒドの水溶液を作り、これにカルバ
ジン酸エチルェステルを作用させると、ブロムアセトア
ルデヒド エトキシカルボニルヒドラゾンが収率89%
で得られる。
クロロホルムから再結晶してm.p.126〜1270
(dec.)を示す。&CH2CH:NNHC02C2
戊 C5馬BrN202としての元素分析値(%)C
日 N Br計算値 28.724.3413
.4038.23実験値 28.614.2413.6
938.42同様にカルバジン酸メチルェステルを作用
させれば、ブロムアセトアルデヒド メトキシカルボニ
ルヒドラゾンが収率93%で得られる。
クロロホルムから再結晶してm.p.1370(dec
.)を示す。BrCH2CH:NNHC02CH3C4
日7BrN202としての元素分析値(%)C 日
N Br計算値 24.643.6214.
3640.97実験値 24.713.5314.50
40.79実施例 3フタルイミド カリウム塩30.
4k9をDMF59夕に懸濁し、0〜10qoでクロル
アセトアルデヒドメトキシカルボニルヒドラゾン24.
5k9をDMF48.5〆に溶解して滴下燈梓する。
滴下後さらに一時間鍵拝し、一夜放置する。5℃以下に
冷却し析出物を炉取し水およびトルェンで洗浄後乾燥す
れば、フタルイミドアセトアルデヒド メトキシカルボ
ニルヒドラゾン38.3k9(収率90%)が得られる
OMFから再結晶してm.p.213〜214℃(de
c.)を示す。C,2日,.N304としての元素分析
値(%)C日N計算値 55.174.2416.09
実験値 55.124.2316.15 同様方法でブロムアセトアルデヒド メトキカルボニル
ヒドラゾンを作用させれば、収率77で同様化合物が得
られる。
実施例 4 実施例3と同様方法でクロルアセトアルデヒェトキシカ
ルボニルヒドラゾンを作用させ、反後DMFを留去すれ
ばフタルィミドアセトアルヒド ェトキシカルボニルヒ
ドラゾンが収率81で得られる。
エタノールから再結晶してm.p.1〜168oo(d
ec.)を示す。同様方法でプロムアセトアルデヒド
ヱトキカルボニルヒドラゾンを作用させれば収率85%
同様化合物が得られる。
実施例 5 反応溶媒にアセトンを使用して実施例3と同方法でクロ
ルアセトアルヂヒド ィソプロポキ・カルボニルヒドラ
ゾンを作用させれば、フタルミドアセトアルデヒドイソ
プロボキシカルボルヒドラゾンが収率95%で得られる
ベンゼンら再結晶してm.p.199℃(dec.)を
示す。C,4日,5N304としての元素分析値(%)
C日N計算値 斑.125.2314.53 実験値 58.105.2314.48 実施例 6 実施例3と同様方法でクロルアセトアルデヒドィソブト
キシカルボニルヒドラゾンを作用させれば、フタルイミ
ドアセトアルデヒド イソプトキシカルボニルヒドラゾ
ンが収率67%で得られる。
メタノールから再結晶してm.p.152.5〜153
.5℃(dec.)を示す。C,虹,7N304として
の元素分析値(%)C日N計算値 59.395.65
13.86 実験値 59.295.6913.92 実施例 7 50%水素化ナトリウム9.6夕をDMFIOOの‘に
懸濁し、フタルイミド29.4夕をDMF180泌に溶
解して室温で滴下蝿拝する。
発熱し、内温45qoまで上昇する。滴下後さらに1〜
2時間渡押し、ついで0〜5℃に冷却し、クロルアセト
アルデヒド メトキシカルボニルヒドラゾン33夕をD
MFIOO肌に溶解して滴下する。室温でさらに3時間
燈梓後冷却し、析出晶を炉取、水洗し乾燥して、実施例
3と同様化合物43.7夕(収率84%)が得られる。
実施例 8フタルィミド7.6夕をDMF30の‘に懸
濁し、ナトリウム メチレートの27%メタノール溶液
109を加え、2時間室温で縄梓後さらに70〜80q
oで1時間加温燈梓する。
室温まで冷却し、クロルアセトアルデヒド メトキシカ
ルボニルヒドラゾン7.5夕を少量づ)加える。発熱す
るため反応温度は30℃以下に保つように冷却する。添
加後さらに3時間室温で鍵梓後冷却し、炉過、水洗し乾
燥して、実施例3と同様化合物9.4夕(収率72%)
が得られる。実施例 9 フタルィミド13k9をDMF25.5夕に溶解し、冷
却して水酸化カリウム5.62kgをメタノール14.
2そに溶解して加えれば直ちにフタルィミドのカリウム
塩が析出する。
3℃附近まで冷却し、クロルアセトアルデヒド メトキ
シカルボニルヒドラゾン13.1k9をDMF78夕に
溶解して滴下鷹拝する。
反応温度3〜9℃。滴下後さらに5時間損拝し、炉取、
水およびアセトンで洗浄乾燥し、実施例3と同機化合物
18.4k9(収率81%)が得られる。反応溶媒にD
MFの代りにアセトンを使用したときは、収率88%を
示す。実施例 10 フタルィミド2.94夕をDMF20の‘に溶解し、無
水炭酸カリウム2.76夕、クロルアセトアルデヒドヱ
トキシカルボニルヒドラゾン3.3夕を加え、室温で数
時間蝿梓後さらに室温に2日放置し、炉取、水およびア
セトンで洗浄し、実施例4と同様化合物3.85夕(収
率70%)が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 XCH_2CH=NNHCO_2R (式中Xはハロゲン原子、Rは低級アルキル基を示す)
    で表わされるヒドラゾン誘導体に、フタルイミドもしく
    はその塩を反応させることを特徴とする、一般式▲数式
    、化学式、表等があります▼ (式中Rは前記の意味を示す)で表わされるヒドラゾン
    誘導体の製法。 2 一般式 XCH_2CHO (式中Xはハロゲン原子を示す)で表わされるハロアセ
    トアルデヒドに、一般式NH_2NHCO_2R (式中Rは低級アルキル基を示す)で表わされるカルバ
    ジン酸エステルを反応させて、一般式XCH_2CH=
    NNHCO_2R(式中XおよびRは前記の意味を示す
    )で表わされるヒドラゾン誘導体に導き、ついでこれに
    フタルイミドもしくはその塩を反応させることを特徴と
    する一般式▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは前記の意味を示す)で表わされるヒドラゾン
    誘導体の製法。
JP50036049A 1975-03-27 1975-03-27 ヒドラゾン誘導体の製法 Expired JPS6030669B2 (ja)

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JPS51113865A JPS51113865A (en) 1976-10-07
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0671809B2 (ja) * 1990-03-14 1994-09-14 松下電器産業株式会社 サーマルラインプリンタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0671809B2 (ja) * 1990-03-14 1994-09-14 松下電器産業株式会社 サーマルラインプリンタ

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JPS51113865A (en) 1976-10-07

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