JPS5814438B2 - ピラゾロピリジンユウドウタイノ セイゾウホウホウ - Google Patents
ピラゾロピリジンユウドウタイノ セイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5814438B2 JPS5814438B2 JP15820475A JP15820475A JPS5814438B2 JP S5814438 B2 JPS5814438 B2 JP S5814438B2 JP 15820475 A JP15820475 A JP 15820475A JP 15820475 A JP15820475 A JP 15820475A JP S5814438 B2 JPS5814438 B2 JP S5814438B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- compound
- formula
- methyl
- solvent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規ピラゾロピリジン誘導体の製造方法に関す
る。
る。
本発明で得られるビラゾロピリジン誘導体は式で表わさ
れる化合物である。
れる化合物である。
本発明の上記化合物は新規化合物であって、消炎、抗菌
作用を有し、医薬として有用なものである。
作用を有し、医薬として有用なものである。
本発明に係るビラゾロピリジン誘導体は式で表わされる
化合物とNH3とを反応させることにより製造すること
ができる。
化合物とNH3とを反応させることにより製造すること
ができる。
本発明を詳細に説明すれば本発明原料として用いられる
式(I)で表わされる化合物は新規化合物であり、該化
合物は通常公知の4−ヒドロキシ−6−メチル−2−ピ
ロン(II)から次のような反応経路を経て得られる。
式(I)で表わされる化合物は新規化合物であり、該化
合物は通常公知の4−ヒドロキシ−6−メチル−2−ピ
ロン(II)から次のような反応経路を経て得られる。
〔式中Xはハロゲン原子を示す。
〕即ち4−ヒドロキシ−6−メチル−2−ピロン(n)
と化合物(III)との反応は一般に溶媒中塩基性化合
物の存在下に行なわれる。
と化合物(III)との反応は一般に溶媒中塩基性化合
物の存在下に行なわれる。
溶媒としては反応に関与しないものである限り特に限定
されないが一般に例えばトルエン、ベンゼン等の芳香族
炭化水素類、メチルエチルケトン等のケトン類等が挙げ
られる。
されないが一般に例えばトルエン、ベンゼン等の芳香族
炭化水素類、メチルエチルケトン等のケトン類等が挙げ
られる。
また塩基性化合物としては例えばピリジン、トリエチル
アミン等の有機塩基、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等
の炭酸アルカリ、ナトリウムアミド、カリウムアミド等
のアルカリアミド等が挙げられる。
アミン等の有機塩基、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等
の炭酸アルカリ、ナトリウムアミド、カリウムアミド等
のアルカリアミド等が挙げられる。
上記反応に於ける4−ヒドロキシ−6−メチル−2−ピ
ロン(n)と化合物(III)との使用割合は適宜選択
すればよいが、一般に前者に対し後者を等モル〜数倍モ
ル程度用いればよい。
ロン(n)と化合物(III)との使用割合は適宜選択
すればよいが、一般に前者に対し後者を等モル〜数倍モ
ル程度用いればよい。
また上記反応に於ける反応温度も適宜選択すればよいが
、一般に溶媒の還流温度附近で行なうのがよい。
、一般に溶媒の還流温度附近で行なうのがよい。
かくして得られる4−(2−フランカルボキシ)−6−
メチル−2−ピロン(IV)をフリース転位させると新
規化合物である3−(2−フランカルボニル)−4−ヒ
ドロキシー6一メチル−2−ピロン(V)が得られる。
メチル−2−ピロン(IV)をフリース転位させると新
規化合物である3−(2−フランカルボニル)−4−ヒ
ドロキシー6一メチル−2−ピロン(V)が得られる。
上記フリース転位反応は常法により行なうことができ、
例えば無水塩化アルミニウム、塩化亜鉛等の如きルイス
酸の存在下で70℃附近程度に加熱することにより容易
に上記化合物(V)を得ることができる。
例えば無水塩化アルミニウム、塩化亜鉛等の如きルイス
酸の存在下で70℃附近程度に加熱することにより容易
に上記化合物(V)を得ることができる。
次に3−(2−フランカルボニル)−4−ヒドロキシ−
6−メチル−2−ピロン(V)と化合物(Vl)との反
応は一般に溶媒中で行なわれる。
6−メチル−2−ピロン(V)と化合物(Vl)との反
応は一般に溶媒中で行なわれる。
溶媒としては反応に関与しないものである限り特に限定
されないが、通常例えばメタノール、エタノール、イソ
プロパノール等の低級アルコール類等が好適に用いられ
る。
されないが、通常例えばメタノール、エタノール、イソ
プロパノール等の低級アルコール類等が好適に用いられ
る。
上記反応に於げる3−(2ーフランカルボニル)−4−
ヒドロキシ−6−メチル−2−ピロン(V)と化合物(
Vl)との使用割合は適宜選択すればよいが、一般に前
者に対し後者を等モル〜1.5倍モル程度用いればよい
。
ヒドロキシ−6−メチル−2−ピロン(V)と化合物(
Vl)との使用割合は適宜選択すればよいが、一般に前
者に対し後者を等モル〜1.5倍モル程度用いればよい
。
また上記反応に於ける反応温度も適宜選択すればよいが
、一般に0〜100℃程度(好ましくは室温附近)で有
利に進行する。
、一般に0〜100℃程度(好ましくは室温附近)で有
利に進行する。
上記反応により新規化合物(■)が生成し、之は溶媒を
留去後通常の分離手段により単離可能である。
留去後通常の分離手段により単離可能である。
更に化合物(■)を脱水閉環する反応は該化合物を前記
反応液から単離したものを用いて行なってよいが、単離
せず単に溶媒を留去しただけのものを用いて行なっても
よい。
反応液から単離したものを用いて行なってよいが、単離
せず単に溶媒を留去しただけのものを用いて行なっても
よい。
上記脱水閉環反応は一般に溶媒中脱水触媒の存在下に行
なわれる。
なわれる。
ここに使用される溶媒としては反応に関与しないもので
ある限り特に限定されないが、通常は水と共沸する溶媒
を用いるのがよく、具体的には例えばベンゼン、トルエ
ン等の芳香族炭化水素類、クロロホルム、四塩化炭素等
のハロゲン化炭化水素等が使用され得る。
ある限り特に限定されないが、通常は水と共沸する溶媒
を用いるのがよく、具体的には例えばベンゼン、トルエ
ン等の芳香族炭化水素類、クロロホルム、四塩化炭素等
のハロゲン化炭化水素等が使用され得る。
また脱水触媒としては広く公知の脱水触媒が有効に適用
され得るが、一般には例エハベンゼンスルホン酸、p一
トルエンスルホン酸等のスルホン酸類を用いるのがよい
。
され得るが、一般には例エハベンゼンスルホン酸、p一
トルエンスルホン酸等のスルホン酸類を用いるのがよい
。
上記反応に於ける反応温度は適宜選択すればよいが、一
般に還流温度附近に加熱することにより有利に進行し、
更には反応過程で生成する水を反応系から除去しつつ反
応を行なうことにより短時間で反応を完結させることが
できる。
般に還流温度附近に加熱することにより有利に進行し、
更には反応過程で生成する水を反応系から除去しつつ反
応を行なうことにより短時間で反応を完結させることが
できる。
上記反応により新規化合物(I)が得られる。
之は反応液から溶媒を留去後通常の分離手段でもって単
離可能であるが、単離せず単に溶媒を留去するだけで引
き続き行なわれる反応の原料に用いることができる。
離可能であるが、単離せず単に溶媒を留去するだけで引
き続き行なわれる反応の原料に用いることができる。
本発明に於いて上記の如くして得た化合物(I)とNH
3との反応は通常溶媒中で行なう。
3との反応は通常溶媒中で行なう。
溶媒としては反応に関与しないものである限り特に限定
されないが、一般には例えばメタノール、エタノール、
イソプロパノール等の低級アルコール類、N・N−ジメ
チルホルムアミド等が好適に用いられる。
されないが、一般には例えばメタノール、エタノール、
イソプロパノール等の低級アルコール類、N・N−ジメ
チルホルムアミド等が好適に用いられる。
そして之等溶媒は一般に無水の状態で使用に供される。
、上記反応に於ける化合物(I)とNH3との使用割合
は適宜選択すれば良いが、一般に化合物(I)に対しN
H3を1.5〜2倍モル程度の小過剰用いるのがよい。
は適宜選択すれば良いが、一般に化合物(I)に対しN
H3を1.5〜2倍モル程度の小過剰用いるのがよい。
上記反応は一般に室温〜250℃の広い温度範囲で進行
し、また反応は封管中で行なうのが好ましい。
し、また反応は封管中で行なうのが好ましい。
上記反応により本発明目的化合物のピラゾロピリジン誘
導体が得られる。
導体が得られる。
本発明の上記目的化合物は通常の分離手段により反応液
から単離可能である。
から単離可能である。
以下に実施例を挙げる。
?施例
4−ヒドロキシ−6−メチル−2−ピロン3,0g及び
炭酸カリウム3.5gをメチルエチルケトン500ml
中に加えて1時間攪拌還流した後2−フランカルボン酸
クロリド3.6gを滴下する。
炭酸カリウム3.5gをメチルエチルケトン500ml
中に加えて1時間攪拌還流した後2−フランカルボン酸
クロリド3.6gを滴下する。
滴下後6時間攪拌還流し、熱時濾過する。
濾液より溶媒を留去し、残渣をエタノールから再結晶し
て融点112〜114℃の4−(2−フランカルボキシ
)−6−メチル−2−ピロン3.5gを得る。
て融点112〜114℃の4−(2−フランカルボキシ
)−6−メチル−2−ピロン3.5gを得る。
元素分析値(C1H805として)
HCN
計算値(%) 3.66 60.01 0.00
実測値(%) 3.62 59.95 0.00
次に4−(2−フランカルボキシ)−6−メチル−2−
ピロン4.9g、無水塩化アルミニウム20.0g及び
塩化ナトリウム2.0gをよくすりつぶして混合し、7
0℃に加熱する。
実測値(%) 3.62 59.95 0.00
次に4−(2−フランカルボキシ)−6−メチル−2−
ピロン4.9g、無水塩化アルミニウム20.0g及び
塩化ナトリウム2.0gをよくすりつぶして混合し、7
0℃に加熱する。
温度を徐々に上げて1.5時間加熱し、最後に100℃
に2.5時間加熱する。
に2.5時間加熱する。
反応物を塩酸一氷中に注加し、析出物を濾取する。
これを炭酸水素ナトリウム水溶液に溶解し、次いで塩酸
酸性( pH 1.5 )として析出する結晶を沢取す
る。
酸性( pH 1.5 )として析出する結晶を沢取す
る。
メタノールから再結晶して融点110〜111.5℃の
3−(2−フランカルボニル)−4−ヒドロキシ−6−
メチル−2−ピロン3.1gを得る。
3−(2−フランカルボニル)−4−ヒドロキシ−6−
メチル−2−ピロン3.1gを得る。
元素分析値(C1、H805として)
HCN
計算値(%) 3.66 60.01 0.00
実測値(%) 3.64 60.06 0.00
更に3−(2−フランカルボニル)−4−ヒドロキシ−
6−メチル−2−ピロン23.5S’及びフエニルヒド
ラジン13.5gをメタノール1lに溶解し室温で3時
間攪拌反応させる。
実測値(%) 3.64 60.06 0.00
更に3−(2−フランカルボニル)−4−ヒドロキシ−
6−メチル−2−ピロン23.5S’及びフエニルヒド
ラジン13.5gをメタノール1lに溶解し室温で3時
間攪拌反応させる。
この反応により3−(2−フランカルボニル)−4−ヒ
ドロキシ−6−メチル−2−ピロンーフエニルヒドラゾ
ンが得られる。
ドロキシ−6−メチル−2−ピロンーフエニルヒドラゾ
ンが得られる。
次いで減圧濃縮し乾固したのちp−トルエンスルホン酸
2 8.0gを加え、トルエン1l中4時間攪拌還流す
る。
2 8.0gを加え、トルエン1l中4時間攪拌還流す
る。
生成する水分は共沸混合物として反応系から除く。
反応液を減圧留去し、残渣をクロロホルム抽出して水洗
する。
する。
芒硝で乾燥後クロロホルムを留去し、残渣をメチレン?
ロリドーエタノールから再結晶して融点236〜238
℃の3−(2−フリル)−6−メチルー4−オキソー1
−フエニルーIH・4H−ピラノ〔4・3−C〕ピラゾ
ール20.5gを得る。
ロリドーエタノールから再結晶して融点236〜238
℃の3−(2−フリル)−6−メチルー4−オキソー1
−フエニルーIH・4H−ピラノ〔4・3−C〕ピラゾ
ール20.5gを得る。
元素分析値(CtH1N203として)
HCN
計算値(%) 4.14 69.86 9.58
実測値(%) 3.90 69.88 9.41
上記で得た3−(2−フリル) − 6 − メチル−
4−オキソー1−フエニルーIH・4H−ピラノ〔4・
3−C〕ピラゾール2.1gをメタノールーN−N−ジ
メチルホルムアミド( 5 5ml+1 5ml)中に
加え、アンモニアガスを飽和させた後封管中90℃に1
2時間加熱する。
実測値(%) 3.90 69.88 9.41
上記で得た3−(2−フリル) − 6 − メチル−
4−オキソー1−フエニルーIH・4H−ピラノ〔4・
3−C〕ピラゾール2.1gをメタノールーN−N−ジ
メチルホルムアミド( 5 5ml+1 5ml)中に
加え、アンモニアガスを飽和させた後封管中90℃に1
2時間加熱する。
反応液を減圧濃縮し、残渣をエタノールから再結晶して
融点296〜297℃の4・5−ジヒドロ−3−(2−
フリル)?6−メチル−4−オキソー1−フエニルーI
H−ピラゾロ〔4・3−C〕ピリジン1.7gを得る。
融点296〜297℃の4・5−ジヒドロ−3−(2−
フリル)?6−メチル−4−オキソー1−フエニルーI
H−ピラゾロ〔4・3−C〕ピリジン1.7gを得る。
元素分析値(C1H13N30として)
HC N
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1式 で表わされる化合物とNH3とを反応させることを特徴
とする式 で表わされるピラゾロピリジン誘導体の製造方法。 2式 で表わされる化合物を脱水閉環して式 で表わされる化合物を得、次いで鼓に得た化合物とNH
3とを反応させることを特徴とする式で表わされるピラ
ゾロピリジン誘導体の製造方法3式 で表わされる化合物と式 で表わされる化合物とを反応せしめて、式で表わされる
化合物を得、次いでこれを脱水閉環して、式 で表わされる化合物を得、次いで絃に得た化合物とNH
3とを反応させることを特徴とする式で表わされるピラ
ゾロピリジン誘導体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15820475A JPS5814438B2 (ja) | 1975-12-27 | 1975-12-27 | ピラゾロピリジンユウドウタイノ セイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15820475A JPS5814438B2 (ja) | 1975-12-27 | 1975-12-27 | ピラゾロピリジンユウドウタイノ セイゾウホウホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5283394A JPS5283394A (en) | 1977-07-12 |
JPS5814438B2 true JPS5814438B2 (ja) | 1983-03-18 |
Family
ID=15666546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15820475A Expired JPS5814438B2 (ja) | 1975-12-27 | 1975-12-27 | ピラゾロピリジンユウドウタイノ セイゾウホウホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5814438B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60147734U (ja) * | 1984-03-12 | 1985-10-01 | 三菱自動車工業株式会社 | 過給機付きエンジンの過過給防止装置 |
JPH0243025B2 (ja) * | 1984-12-14 | 1990-09-26 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013180265A1 (ja) * | 2012-06-01 | 2013-12-05 | 武田薬品工業株式会社 | 複素環化合物 |
-
1975
- 1975-12-27 JP JP15820475A patent/JPS5814438B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60147734U (ja) * | 1984-03-12 | 1985-10-01 | 三菱自動車工業株式会社 | 過給機付きエンジンの過過給防止装置 |
JPH0243025B2 (ja) * | 1984-12-14 | 1990-09-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5283394A (en) | 1977-07-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5934742B2 (ja) | 薬学的に活性な化合物の製造方法 | |
SU931104A3 (ru) | Способ получени 1-/п-метоксибензоил/-2-пирролидинона | |
SU608476A3 (ru) | Способ получени 5-или-6замещенных бензоксазолкарбоновых кислот | |
JP2004149516A (ja) | ラネリック酸ストロンチウム及びその水和物の新規な工業的合成方法 | |
US3960856A (en) | Process for the preparation of 4-hydroxy-3-(5-methyl-3-isoxazolylcarbamoyl)-2-methyl-2H-1,2-benzothiazine 1,1-dioxide | |
JPS5814438B2 (ja) | ピラゾロピリジンユウドウタイノ セイゾウホウホウ | |
Kress | Chemistry of pyrimidine. II. Synthesis of pyrimidine N-oxides and 4-pyrimidinones by reaction of 5-substituted pyrimidines with peracids. Evidence for covalent hydrates as reaction intermediates | |
JPH0378395B2 (ja) | ||
JPS5814437B2 (ja) | ピラゾロピリジン −3− カルボンサンユウドウタイノセイゾウホウ | |
Pavez et al. | Regiospecific syntheses of Δ4-1, 2, 4-oxadiazolin-3-carboxylic acids | |
SU564809A3 (ru) | Способ получени 6-аза-1,2дигидро-3н-1,4-бензодиазепинов или их солей | |
JPH0325423B2 (ja) | ||
US4186132A (en) | Isatin products | |
SU1313856A1 (ru) | Способ получени производных цис- или транс-диаминодибензоилдибензо-18-краун-6 | |
SU753360A3 (ru) | Способ получени 6,7-диметокси-4амино-2(4,/2-фуроил/-1-пиперазинил)хиназолина | |
SU503517A3 (ru) | Способ получени производных индолилуксусной кислоты или их солей | |
US4024136A (en) | Process for the preparation of 4-hydroxy-3-(5-methyl-3-isoxazolylcarbamoyl)-2-methyl-2H-1,2-benzothiazine 1,1-dioxide | |
JP2717997B2 (ja) | 新規ヒドラゾン化合物、及びトリアゾールの製法 | |
KR810000293B1 (ko) | 치환아미노 퀴나졸린 유도체의 제조방법 | |
JPS5916878A (ja) | 2,4−ジヒドロキシ−3−アセチルキノリン類の製造方法 | |
JPS5852995B2 (ja) | フルフラ−ル誘導体の製造法 | |
SU632695A1 (ru) | Способ получени 2-оксо-4-фенил-5карбэтокси-6-метилпиримидина | |
JPH0780812B2 (ja) | アズレン誘導体トロンボキサンシンセタ−ゼ阻害剤及びその製法 | |
RU1750166C (ru) | Способ получения метилен-бис-антраниловой кислоты | |
JPS60248689A (ja) | 3−(3′−ピラゾロ〔1,5−a〕ピリジル)アクロレイン誘導体 |