JPS6066654A - かご形回転子の修理方法 - Google Patents
かご形回転子の修理方法Info
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- JPS6066654A JPS6066654A JP58174121A JP17412183A JPS6066654A JP S6066654 A JPS6066654 A JP S6066654A JP 58174121 A JP58174121 A JP 58174121A JP 17412183 A JP17412183 A JP 17412183A JP S6066654 A JPS6066654 A JP S6066654A
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/0006—Disassembling, repairing or modifying dynamo-electric machines
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K17/00—Asynchronous induction motors; Asynchronous induction generators
- H02K17/02—Asynchronous induction motors
- H02K17/16—Asynchronous induction motors having rotors with internally short-circuited windings, e.g. cage rotors
- H02K17/168—Asynchronous induction motors having rotors with internally short-circuited windings, e.g. cage rotors having single-cage rotors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Induction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はかご形回転子のローターパーと端絡環の銀ろう
(=1部が剥離した場合に、これを修理する方法に関す
る。
(=1部が剥離した場合に、これを修理する方法に関す
る。
〔発明の技術的背景とその間動点]
f461図に本9e ”)」の修理対象とするかご形回
転子の一例の要部M断面図を示し、第212.Iにその
端絡環側から見た一部側曲図をボす。回転妖++(II
に嵌4された回転子鉄心12)の外周に設けた因ボしな
い複数個の軸方向溝にローターパー(3)を挿入してそ
のローターパー(3)の両端部を鉄心(21外に延出し
、環状の端絡環(4)の外周に開口する複数曲のバー溝
(5)にnl」記ローターバー(3)の端部を挿入しで
、NA絡環(4)とa−ターパー(3)とを接合thI
(at 、 (b) 、 (clにて銀ろう付により結
合して、かごル巻線を自するかご形回転子を形成してい
る。
転子の一例の要部M断面図を示し、第212.Iにその
端絡環側から見た一部側曲図をボす。回転妖++(II
に嵌4された回転子鉄心12)の外周に設けた因ボしな
い複数個の軸方向溝にローターパー(3)を挿入してそ
のローターパー(3)の両端部を鉄心(21外に延出し
、環状の端絡環(4)の外周に開口する複数曲のバー溝
(5)にnl」記ローターバー(3)の端部を挿入しで
、NA絡環(4)とa−ターパー(3)とを接合thI
(at 、 (b) 、 (clにて銀ろう付により結
合して、かごル巻線を自するかご形回転子を形成してい
る。
このかご形回転子は運転の段度、ローターバー(31及
び@W!環(41の発熱による熱シ心力、運転中の振動
応力、回転による遠心力応力等がDi+記銀ろう付の接
合面(al 、 (bl 、 (clに貝荷され、始動
頻度の累積で接合面(al 、 (bl 、 (clが
剥#iを生ずることがある。
び@W!環(41の発熱による熱シ心力、運転中の振動
応力、回転による遠心力応力等がDi+記銀ろう付の接
合面(al 、 (bl 、 (clに貝荷され、始動
頻度の累積で接合面(al 、 (bl 、 (clが
剥#iを生ずることがある。
この剥離がa−ターパー(3)の側面即ち接合面(al
又は(C1である場合は、フープl1lp力が大になり
、そのまま長期間使用すると、端絡環(4)が妓労依壊
する恐れがあるので、古鍋ろう付の修理をしなけれはな
らない。
又は(C1である場合は、フープl1lp力が大になり
、そのまま長期間使用すると、端絡環(4)が妓労依壊
する恐れがあるので、古鍋ろう付の修理をしなけれはな
らない。
従来、これらの鉋ろう付剥離都は洗紗の上、再録ろう付
を行なっていたが、銀ろう伺をする面の酸化皮膜の除去
か不光全であったり、@屁部のI=1隙が広くなってし
まっているため、再録ろう何部の強度が低く、従って応
急処置的なものであった。
を行なっていたが、銀ろう伺をする面の酸化皮膜の除去
か不光全であったり、@屁部のI=1隙が広くなってし
まっているため、再録ろう何部の強度が低く、従って応
急処置的なものであった。
従来の恒久処置としては、一般に端箱島(4)の再製、
又はローターパー(3)と端絡環(4)の両者の再dw
行なっていた。従って仙坤期間が長くなり、高価なもの
となっていた。
又はローターパー(3)と端絡環(4)の両者の再dw
行なっていた。従って仙坤期間が長くなり、高価なもの
となっていた。
本発明は、短期間で安価に、尚他軸性の餘久的なかご形
回転子の修理方法k 4;を供することを目的とする。
回転子の修理方法k 4;を供することを目的とする。
本発明においては、環状の端絡環の外周(二開口する複
数個のパー溝を設け、このパー溝にそれぞれローター/
(−の端部を挿入して端NI環とローターパーとを銀ろ
う刊により結合したかご形巻線を備えたかご形回転すの
ローターパー側面の銀ろう何部が@離した場合にこれヲ
参理する方法において、剥離部のパー溝を切削加工によ
り拡げ、剥離部のa−ターパー側面の酸化皮膜を切削又
は研磨等により除去加工し、++ir記拡げたバー溝部
に銀ろうイ・」可能なスペーサを充填し、このスペーf
を介して端REAとa−ターバーとを銀ろう付すること
に特徴を有するものであって、相銀ろう付を行なう部分
の踵化反膜を確実に除去し、スペーサで銀ろう何部の間
1欅を狭くしてイー相性の高い銀ろう付けを行ない、短
期間で安価に、高48頼性のかご形回転子の修理を実現
するものである。
数個のパー溝を設け、このパー溝にそれぞれローター/
(−の端部を挿入して端NI環とローターパーとを銀ろ
う刊により結合したかご形巻線を備えたかご形回転すの
ローターパー側面の銀ろう何部が@離した場合にこれヲ
参理する方法において、剥離部のパー溝を切削加工によ
り拡げ、剥離部のa−ターパー側面の酸化皮膜を切削又
は研磨等により除去加工し、++ir記拡げたバー溝部
に銀ろうイ・」可能なスペーサを充填し、このスペーf
を介して端REAとa−ターバーとを銀ろう付すること
に特徴を有するものであって、相銀ろう付を行なう部分
の踵化反膜を確実に除去し、スペーサで銀ろう何部の間
1欅を狭くしてイー相性の高い銀ろう付けを行ない、短
期間で安価に、高48頼性のかご形回転子の修理を実現
するものである。
[発明の実加・例〕
以下、本発明の一実施例について、第3図および弗4図
を参照して説明する。尚本実施例の対象とするかご形回
転子は第1図およびfR52図にボすようなル状をして
おり、第2図のσ−トルパー(31の左側の)d合th
I(alの銀ろう付が剥離し、これを修理する場合につ
いて説明するので、第1図および弗2図も診照されたい
。
を参照して説明する。尚本実施例の対象とするかご形回
転子は第1図およびfR52図にボすようなル状をして
おり、第2図のσ−トルパー(31の左側の)d合th
I(alの銀ろう付が剥離し、これを修理する場合につ
いて説明するので、第1図および弗2図も診照されたい
。
本実前IIにおいては剥離部の端絡環(4)のパー溝(
5)を数陣幅たけ切削加工により拡け、剥離部のa−タ
ーパー(3)の側面の酸化反Il鉢を切削又は研磨等に
より除去加工する。′943図の(diは除去加工面を
示し、一般に0,1〜0.5鴎の段洛ちとなる。そして
、hiJ記で拡げたパーa(5)内に0.1譚厚さ程度
の釦ろう片(6)で両面を挾んた銅(銅ろう付可能なも
のなら他の祠料でもよい)製のスベーf(7) k充填
し、このスベー+ (71&介して端1@E(Jとロー
ターパー(3)とを銀ろう付する。
5)を数陣幅たけ切削加工により拡け、剥離部のa−タ
ーパー(3)の側面の酸化反Il鉢を切削又は研磨等に
より除去加工する。′943図の(diは除去加工面を
示し、一般に0,1〜0.5鴎の段洛ちとなる。そして
、hiJ記で拡げたパーa(5)内に0.1譚厚さ程度
の釦ろう片(6)で両面を挾んた銅(銅ろう付可能なも
のなら他の祠料でもよい)製のスベーf(7) k充填
し、このスベー+ (71&介して端1@E(Jとロー
ターパー(3)とを銀ろう付する。
次に作用について説明する。
拡げたパー溝(5)内に0.l■厚さ程良の銀ろう片(
6)で両面を挾んだスペーサ(7)を充填したから、広
げたパー溝幅=2×銀ろう片厚さ+スベーtn−さとな
り、銀ろう付接合面の間隙は銀ろう片の厚さ坤ち0.1
間柱度になる。
6)で両面を挾んだスペーサ(7)を充填したから、広
げたパー溝幅=2×銀ろう片厚さ+スベーtn−さとな
り、銀ろう付接合面の間隙は銀ろう片の厚さ坤ち0.1
間柱度になる。
第5図に銀ろう付接合面の間隙に対する釧ろう付部の引
張強度の関係を示すが、間隙0.2 m程度から狭くな
るに従って急激に引張強度が大6二なり、0.1u程度
になると、一般にローターパー(3)や端絡!ill
t41の杓料とする銅の強度と同程度になる。しかも端
部staと、ローターパー(3)との扱銅ろう性向は切
削又は研磨によって酸化皮膜を除去しであるから、鍜ろ
う付は伽冥に行える。従って本実施例によれは、旭J4
11J間で安価に、高48顆性のかご形回転子の修理が
できる。
張強度の関係を示すが、間隙0.2 m程度から狭くな
るに従って急激に引張強度が大6二なり、0.1u程度
になると、一般にローターパー(3)や端絡!ill
t41の杓料とする銅の強度と同程度になる。しかも端
部staと、ローターパー(3)との扱銅ろう性向は切
削又は研磨によって酸化皮膜を除去しであるから、鍜ろ
う付は伽冥に行える。従って本実施例によれは、旭J4
11J間で安価に、高48顆性のかご形回転子の修理が
できる。
面、第4図のスペーt(7)の晟さを端絡JJI(4)
の外周と一致させてもよい。又、銀ろう片(6)無しで
スペー?(7)を拡げたパー溝(5)に幾分が緩く充填
し、その1i1J隙に外部から銀ろうを流し込む銀ろう
付作業を行なうことも01能である。
の外周と一致させてもよい。又、銀ろう片(6)無しで
スペー?(7)を拡げたパー溝(5)に幾分が緩く充填
し、その1i1J隙に外部から銀ろうを流し込む銀ろう
付作業を行なうことも01能である。
以上説明したように、本発明によれはa−ターバー側面
の端絡環に対する剥離した鍜ろう何部を修理する際、剥
離部のパー溝を切削加工により拡げて端mb側の酸化皮
膜を除去すると共に、a−ターパー側面の酸化皮膜も切
削又は研磨で除去し、その拡げたバー溝部に銅ろう伺可
能なスペーサを充填し、このスベーfを介して端I@環
とa−ターパーとを銀ろう付けしたので、興銀ろう句を
行なう部分の酸化皮膜を妬実に除去し、スペーサで銅ろ
う刺部の間峰を狭くしてイ=相性の商い銀ろう付を行な
うことができ、短期間で安価に、尚信頼性のかごノβ回
転すの修理をする方法となる。
の端絡環に対する剥離した鍜ろう何部を修理する際、剥
離部のパー溝を切削加工により拡げて端mb側の酸化皮
膜を除去すると共に、a−ターパー側面の酸化皮膜も切
削又は研磨で除去し、その拡げたバー溝部に銅ろう伺可
能なスペーサを充填し、このスベーfを介して端I@環
とa−ターパーとを銀ろう付けしたので、興銀ろう句を
行なう部分の酸化皮膜を妬実に除去し、スペーサで銅ろ
う刺部の間峰を狭くしてイ=相性の商い銀ろう付を行な
うことができ、短期間で安価に、尚信頼性のかごノβ回
転すの修理をする方法となる。
第11は本発明の修理方法の一実施例を実施する対尿の
7J′−ご形凹転子を示す要部縦断面一、第21は第1
図の端絡環側から見た一部側面1、坐3図は本発明の力
為ごル回私子の修理方法の二実71麩例の第lの工4呈
の状態ンボす要部斜視1、第4図は第3図の次の工程の
状態をボず要部料視凶、第5図は鏝ろう付(j台面の間
隙と銀ろう1寸後の銀ろう14部の引張り度との関係を
示す曲線図である。 3・・a−ターパー 4・・・端絡環 5・・・バーtt47・・・スベーチ 代理人 弁理士 井 上 −男 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 ε → 滝良ろう付ネに4卜iのIIP献
7J′−ご形凹転子を示す要部縦断面一、第21は第1
図の端絡環側から見た一部側面1、坐3図は本発明の力
為ごル回私子の修理方法の二実71麩例の第lの工4呈
の状態ンボす要部斜視1、第4図は第3図の次の工程の
状態をボず要部料視凶、第5図は鏝ろう付(j台面の間
隙と銀ろう1寸後の銀ろう14部の引張り度との関係を
示す曲線図である。 3・・a−ターパー 4・・・端絡環 5・・・バーtt47・・・スベーチ 代理人 弁理士 井 上 −男 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 ε → 滝良ろう付ネに4卜iのIIP献
Claims (1)
- 環状の端絡環の外周に開口する複数個のパー溝を設け、
このパー溝にそれぞれローターパーの端部な挿入して端
緒環とローターバーとを銀ろう付により結合したかご形
巻線を備えたかご形回転子のローターバー側向の銀ろう
何部が剥離した場合にこれ、を修理する方法において、
@離都のパー溝を切1jす加工により仇げ、剥離部のロ
ーターバー側向の酸化皮膜を切削又は研磨等により除去
加工し、1り記拡げたパー溝部に銀ろう付oJ能なスベ
ー?を充填し、このスベー葉を介して端i環とa−ター
パーとを銀ろう付することを特徴とするかご形回転子の
づチ理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58174121A JPS6066654A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | かご形回転子の修理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58174121A JPS6066654A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | かご形回転子の修理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6066654A true JPS6066654A (ja) | 1985-04-16 |
Family
ID=15973008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58174121A Pending JPS6066654A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | かご形回転子の修理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6066654A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5026592A (en) * | 1987-12-23 | 1991-06-25 | Hoechst Aktiengesellschaft | Opaque multilayered film having an inherent resistance to delamination |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP58174121A patent/JPS6066654A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5026592A (en) * | 1987-12-23 | 1991-06-25 | Hoechst Aktiengesellschaft | Opaque multilayered film having an inherent resistance to delamination |
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