JPS6061231A - 積層材の曲げ加工方法 - Google Patents
積層材の曲げ加工方法Info
- Publication number
- JPS6061231A JPS6061231A JP17037383A JP17037383A JPS6061231A JP S6061231 A JPS6061231 A JP S6061231A JP 17037383 A JP17037383 A JP 17037383A JP 17037383 A JP17037383 A JP 17037383A JP S6061231 A JPS6061231 A JP S6061231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- bending line
- materials
- laminated material
- straight slots
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/02—Bending or folding
- B29C53/04—Bending or folding of plates or sheets
- B29C53/06—Forming folding lines by pressing or scoring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/02—Bending or folding
- B29C53/04—Bending or folding of plates or sheets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C37/00—Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
- B29C37/0053—Moulding articles characterised by the shape of the surface, e.g. ribs, high polish
- B29C37/0057—Moulding single grooves or ribs, e.g. tear lines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2009/00—Layered products
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は積層材の特性を喪失しない曲げ加工部の形成方
法に関し、特に曲げ加工部の背面側に発生し易い表面材
の破断、剥離、すベシ(ずれ)等を可及的に防止するこ
とのできる曲げ加工方法に関するものである。
法に関し、特に曲げ加工部の背面側に発生し易い表面材
の破断、剥離、すベシ(ずれ)等を可及的に防止するこ
とのできる曲げ加工方法に関するものである。
公知素材の有効利用による高機能新素材の開発が進めら
れている。異種材料(時に同種材料)の積層による複合
材の開発はその一例であシ、金属材料、合成樹脂材料、
紙等を種々の組合わせで、且つ色々の接合手段を用いて
複合化させたものが提供されている。代表的な複合材を
例示すると、(1)合成樹脂フィルムを芯材とし、両表
面に鋼板を接合したラミネート銅板 (2)発泡樹脂を芯材とし、両表面にアルミニウム箔を
接合した複合アルミニウム箔 (3)鋼板同士を特殊接着剤で貼シ合わせた制振鋼板 等を挙げることができる。
れている。異種材料(時に同種材料)の積層による複合
材の開発はその一例であシ、金属材料、合成樹脂材料、
紙等を種々の組合わせで、且つ色々の接合手段を用いて
複合化させたものが提供されている。代表的な複合材を
例示すると、(1)合成樹脂フィルムを芯材とし、両表
面に鋼板を接合したラミネート銅板 (2)発泡樹脂を芯材とし、両表面にアルミニウム箔を
接合した複合アルミニウム箔 (3)鋼板同士を特殊接着剤で貼シ合わせた制振鋼板 等を挙げることができる。
これら複合材は夫々の材料的特性を利用して広範な用途
に適用されるが、用途や適用部位によっては色々な加工
を受ける場面に遭遇し、特に曲げ加工を受ける頻度はか
なシ高い。ところが従来の単一素材と比べると成形性能
がかなシ相違し、特に曲げ加工部の背面側において表面
材(よシ正確には背面側素材)が破断して芯材や内層材
が表面に露出してきたシ、剥離或はすべり(ずれ)等の
発生によって前記表面材の浮上シや変形を招くことがあ
る。即ち積層材の曲げ加工に際しては歪の中立点が全板
厚の中心部からずれ易く個々の素材の中央部に位置する
傾向があシ、これが原因にたつて曲げ端部に各層のすべ
りによるずれ現象が現われる。そこでこの様なずれ現象
を々くそうとして無理な圧縮を加えて曲げ加工を行なう
ととがあるが、この場合は曲げ加工部の背面側に破断を
生じてしまう。
に適用されるが、用途や適用部位によっては色々な加工
を受ける場面に遭遇し、特に曲げ加工を受ける頻度はか
なシ高い。ところが従来の単一素材と比べると成形性能
がかなシ相違し、特に曲げ加工部の背面側において表面
材(よシ正確には背面側素材)が破断して芯材や内層材
が表面に露出してきたシ、剥離或はすべり(ずれ)等の
発生によって前記表面材の浮上シや変形を招くことがあ
る。即ち積層材の曲げ加工に際しては歪の中立点が全板
厚の中心部からずれ易く個々の素材の中央部に位置する
傾向があシ、これが原因にたつて曲げ端部に各層のすべ
りによるずれ現象が現われる。そこでこの様なずれ現象
を々くそうとして無理な圧縮を加えて曲げ加工を行なう
ととがあるが、この場合は曲げ加工部の背面側に破断を
生じてしまう。
曲げ加工性に関するこの様な難点は、折角の高機能化に
もかかわらず複合材の適用範囲を著しるしく狭いものに
しておシ、複合材の拡張使用にとって重大な隘路となっ
ている。
もかかわらず複合材の適用範囲を著しるしく狭いものに
しておシ、複合材の拡張使用にとって重大な隘路となっ
ている。
こうした難点を克服する為の一手段として、曲げ加工部
の腹面側に、第1図に示す様なU字状切削加工溝Aを形
成して曲げ半径を小さくするという工夫も行なわれてい
るが、この方法では表面材1に止まらず芯材2まで届く
様な切削加工を施す場合が多い為、複合材としての本質
的特性を損なうという問題がある他、切削加工精度上の
問題があシ、しかも曲げ半径を十分に小さくとることが
できず、曲げ加工性が改善されたとの評価を受けるに至
っていない。尚第1図における3は背面側の表面材を示
し、第2図は曲げ加工完了状態を示す。
の腹面側に、第1図に示す様なU字状切削加工溝Aを形
成して曲げ半径を小さくするという工夫も行なわれてい
るが、この方法では表面材1に止まらず芯材2まで届く
様な切削加工を施す場合が多い為、複合材としての本質
的特性を損なうという問題がある他、切削加工精度上の
問題があシ、しかも曲げ半径を十分に小さくとることが
できず、曲げ加工性が改善されたとの評価を受けるに至
っていない。尚第1図における3は背面側の表面材を示
し、第2図は曲げ加工完了状態を示す。
本発明はこの様な状況を憂慮してなされたものであって
、複合材としての特性をできる限シ保持した上で曲げ半
径を小さくしても破断、剥離、ずれ等を生じない様な曲
げ加工方法を提供することを目的とするものである。
、複合材としての特性をできる限シ保持した上で曲げ半
径を小さくしても破断、剥離、ずれ等を生じない様な曲
げ加工方法を提供することを目的とするものである。
上記目的を満足するに至った本発明方法とは、積層材の
曲げ加工部腹面側に、曲げ予定線の両側に沼って少々く
とも1本ずつ平行直線溝を形成し、折シ曲げ線の両側に
は少なくとも夫々1本以上の直線溝が存在する様に曲げ
加工する点に要旨が存在するものである。
曲げ加工部腹面側に、曲げ予定線の両側に沼って少々く
とも1本ずつ平行直線溝を形成し、折シ曲げ線の両側に
は少なくとも夫々1本以上の直線溝が存在する様に曲げ
加工する点に要旨が存在するものである。
次に実施例を示す図面に沿って本発明の構成及び作用効
果を説明する。第3図は第1実施例を示す斜視図であシ
、曲げ予定線Cの両側に夫々1本ずつの直線溝B1 、
B2が形成されている。直線溝B1 、B2の断面形状
は丸底型、平底型、V型或はとれらの折衷型又は組合わ
せ型等自由に選択でき、又幅長さや深さ等についても自
由に選択できるので、素材の種類、厚さ、素材同士の接
着手段、曲げ半径等を考慮に入れて最適の直線溝を形成
することが推奨される。又直線溝は、曲げ予定線Cの両
側に少なくとも1本ずつ設ける必要があシ、図では夫々
1本ずつ設けたものを示したが、必要によ)複数本設け
ても良い。尚直線溝の形状、大きさ、本数、並びに曲げ
予定線からの距離等は曲げ予定線の左右において対称的
であっても、非対称的であってもよく、全板厚、板面積
、曲げ半径、曲げ加工部の位置(全板幅の中央部或は縁
部等)に応じて設計すれば良い。尚曲げ予定線にもつと
も近い直線溝と曲げ予定線の距離も曲げ加工部の状況に
応じて適当に定めれば良いが、直線溝の緑と曲げ予定線
の間の距離が1〜2mmの場合に最良の結果が得られた
。
果を説明する。第3図は第1実施例を示す斜視図であシ
、曲げ予定線Cの両側に夫々1本ずつの直線溝B1 、
B2が形成されている。直線溝B1 、B2の断面形状
は丸底型、平底型、V型或はとれらの折衷型又は組合わ
せ型等自由に選択でき、又幅長さや深さ等についても自
由に選択できるので、素材の種類、厚さ、素材同士の接
着手段、曲げ半径等を考慮に入れて最適の直線溝を形成
することが推奨される。又直線溝は、曲げ予定線Cの両
側に少なくとも1本ずつ設ける必要があシ、図では夫々
1本ずつ設けたものを示したが、必要によ)複数本設け
ても良い。尚直線溝の形状、大きさ、本数、並びに曲げ
予定線からの距離等は曲げ予定線の左右において対称的
であっても、非対称的であってもよく、全板厚、板面積
、曲げ半径、曲げ加工部の位置(全板幅の中央部或は縁
部等)に応じて設計すれば良い。尚曲げ予定線にもつと
も近い直線溝と曲げ予定線の距離も曲げ加工部の状況に
応じて適当に定めれば良いが、直線溝の緑と曲げ予定線
の間の距離が1〜2mmの場合に最良の結果が得られた
。
直線溝の形成手段としては切削法或はプレス法が汎用的
であるが特に限定されガい。第3図は切削法を適用した
場合の例であるが、切削深さが芯材2に至らなくとも良
いという点を本発明効果の1つとして数えることができ
る。第4図はプレス法によって直線溝P1 、P2を形
成した例であるが、プレス圧によっては表面材1と芯材
2の境界部にもプレス圧の影響が現われて段部2′が形
成されるこながある。しかしこれは本発明の実施に当っ
て特別の悪影響を与えるものではないことを確認してい
る。
であるが特に限定されガい。第3図は切削法を適用した
場合の例であるが、切削深さが芯材2に至らなくとも良
いという点を本発明効果の1つとして数えることができ
る。第4図はプレス法によって直線溝P1 、P2を形
成した例であるが、プレス圧によっては表面材1と芯材
2の境界部にもプレス圧の影響が現われて段部2′が形
成されるこながある。しかしこれは本発明の実施に当っ
て特別の悪影響を与えるものではないことを確認してい
る。
第5図は第3図の様に準備した複合材を曲げ加工に付し
た状態を示す説明図で、中心線B、、B2は溝加工時の
形状を失なわずに曲げ加工が完了しておシ、又第2図と
比較して明らかである様に曲げ半径が極めて小さくなっ
ているが、表面材l。
た状態を示す説明図で、中心線B、、B2は溝加工時の
形状を失なわずに曲げ加工が完了しておシ、又第2図と
比較して明らかである様に曲げ半径が極めて小さくなっ
ているが、表面材l。
3及び芯#2を仔細に検討しても、破断、剥離及びすベ
シ等の現象は見肖らなかった。尚実験例ではプラスチッ
ク製芯−材の両面に薄鉄板をラミネートしたもの、アル
ミ製芯材の両面に薄鉄板をラミネートしたもの、鉄板の
両面にプラスチック製板を2ミネートしたもの、又これ
らが4層、5層等になっているもの、或は単に2層であ
るもの、プラスチック製板を不織布、発泡体、短繊維集
合体等に置き換えたもの等で夫々検討したが、いずれも
破断、剥離及びすベシ等の欠陥は発生しなかつた。例え
ば第6図(5)に示した構成からなる積層板〔全厚:1
.2nuu、アルミ芯材厚:1.Omm、被覆用鉄箔厚
:0.1mm:]に、同図に記載した要領のプレス溝を
形成し、第6図(B)に示す様な曲げ加工を行なったも
のでは上記の欠陥が一切認められなかった。
シ等の現象は見肖らなかった。尚実験例ではプラスチッ
ク製芯−材の両面に薄鉄板をラミネートしたもの、アル
ミ製芯材の両面に薄鉄板をラミネートしたもの、鉄板の
両面にプラスチック製板を2ミネートしたもの、又これ
らが4層、5層等になっているもの、或は単に2層であ
るもの、プラスチック製板を不織布、発泡体、短繊維集
合体等に置き換えたもの等で夫々検討したが、いずれも
破断、剥離及びすベシ等の欠陥は発生しなかつた。例え
ば第6図(5)に示した構成からなる積層板〔全厚:1
.2nuu、アルミ芯材厚:1.Omm、被覆用鉄箔厚
:0.1mm:]に、同図に記載した要領のプレス溝を
形成し、第6図(B)に示す様な曲げ加工を行なったも
のでは上記の欠陥が一切認められなかった。
この様に顕著な効果が発揮される理由については、現時
点で明らかにし得た訳ではないが、曲げ予定線の両側に
少なくとも1本ずつの平行直線溝を形成するだけで上記
効果が確実に得られる様になったので、複合材の特性に
悪影響を与えることなく比較的簡単に良好な曲げ加工部
が得られるということによシ、積層材の適用領域を大幅
に拡張することが可能となった。
点で明らかにし得た訳ではないが、曲げ予定線の両側に
少なくとも1本ずつの平行直線溝を形成するだけで上記
効果が確実に得られる様になったので、複合材の特性に
悪影響を与えることなく比較的簡単に良好な曲げ加工部
が得られるということによシ、積層材の適用領域を大幅
に拡張することが可能となった。
第1,2図は従来の曲げ加工手順を示す説明図、第3〜
5図は本発明の例を示し、第3図は曲げ準備完了状態を
示す斜視図、第4図は他の例を示す同側面図、第5図は
曲げ加工完成状態を示す側面図、第6図(イ)、(B)
は実施例を示す説明図である。 A・・・切削加工溝 B、P・・・直線溝 C・・・曲げ予定線 出願人 株式会社神戸製鋼所
5図は本発明の例を示し、第3図は曲げ準備完了状態を
示す斜視図、第4図は他の例を示す同側面図、第5図は
曲げ加工完成状態を示す側面図、第6図(イ)、(B)
は実施例を示す説明図である。 A・・・切削加工溝 B、P・・・直線溝 C・・・曲げ予定線 出願人 株式会社神戸製鋼所
Claims (1)
- 積層材の曲げ加工部腹面側に、曲げ予定線の両側に沿っ
て少なくとも1本ずつの平行直線溝を形成し、折シ曲げ
綜の両側には少なくとも夫々1本以上の直線溝が存在す
る様に曲げ加工することを特徴とする積層材の曲げ加工
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17037383A JPS6061231A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 積層材の曲げ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17037383A JPS6061231A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 積層材の曲げ加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6061231A true JPS6061231A (ja) | 1985-04-09 |
JPH0321328B2 JPH0321328B2 (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=15903729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17037383A Granted JPS6061231A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 積層材の曲げ加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6061231A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5875652B1 (ja) * | 2014-09-22 | 2016-03-02 | 富士重工業株式会社 | ヘム部加工体及びヘム部加工方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5571518A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Processing method for plate |
JPS565724A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-21 | Asahi Glass Co Ltd | Molding method for resin sheet with hard film |
JPS5613121A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-09 | Asahi Glass Co Ltd | Molding method for hard-film covered resin plate |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP17037383A patent/JPS6061231A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5571518A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Processing method for plate |
JPS565724A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-21 | Asahi Glass Co Ltd | Molding method for resin sheet with hard film |
JPS5613121A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-09 | Asahi Glass Co Ltd | Molding method for hard-film covered resin plate |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5875652B1 (ja) * | 2014-09-22 | 2016-03-02 | 富士重工業株式会社 | ヘム部加工体及びヘム部加工方法 |
US9688047B2 (en) | 2014-09-22 | 2017-06-27 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Hemmed structure and hemming method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0321328B2 (ja) | 1991-03-22 |
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