JPS606033A - 内燃エンジンの吸入空気量制御方法 - Google Patents

内燃エンジンの吸入空気量制御方法

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JPS606033A
JPS606033A JP58108239A JP10823983A JPS606033A JP S606033 A JPS606033 A JP S606033A JP 58108239 A JP58108239 A JP 58108239A JP 10823983 A JP10823983 A JP 10823983A JP S606033 A JPS606033 A JP S606033A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃エンジンの吸入空気量制御方法に関し、特
に燃料供給遮断運転状態から通常の燃料供給運転状態に
復帰するときの内燃エンジンの吸入空気量制御方法に関
する。
一般に、エンジンの減速時にはスロットル弁は全開状態
になっており、エンジンの充填効率は低下している。こ
のため、減速時におけるエンジン回転数が高い場合クラ
ッチの係合を解除するとエンジン回転数は急激に減少す
る。しかし、エンジン回転数か減少してアイ1くル回転
数になると、充填効率とエンジンのフリクションとが平
衡状態となり、エンジン回転数は一定に保持される。
しかるに、電子式燃料噴射装置を備える内燃エンジンに
あっては吸入効率を上げるために吸気管の容量を大きく
してあり、このため減速時における充填効率はエンジン
のフリクションと平衡してアイドル回転数を維持するに
は小さすぎる値となる。
このため、電子式燃料噴射装置を備える゛内燃エンジン
において、減速時に一般に実行される燃料供1tci遮
断(フューエルカット)運転状態からエンジン回転数が
アイドル回転数伺近まで減少して通常の燃料供給運転状
態に復帰するとき、この復帰時のエンジンの運転状態例
えばエンジン回転数の減少状態如何によっては復帰後直
ちに充填効率を増加させないとエンランスト−ルに至る
虞がある。
本発明は」二連の点に鑑みてなされたもので、フューエ
ルカッ1へから燃料供給運転状態への復帰における充填
効率を増加してこの復帰時におけるエンジンスト−ルを
回避することを目的とする。この目的を達成するため本
発明では、内燃エンジンの運転状態に応じて電気的にア
イドルアップ装置を制御し、エンジンに吸入される吸入
空気量を増量さぜる内燃エンジンの吸入空気量制御方法
において、エンジンの減速運転時に実行される燃料供給
遮断を解除する条件が成立したか否かを判別し、該条件
が成立したときから所定期間に亘って前記アイドルアッ
プ装置を作動させて吸入空気量を増量することを特徴と
する内燃エンジンの吸入空気量制御方法を提供し、さら
にエンジンの減速運転時に実行される燃料供給遮断中に
エンジン回転数か前記燃料供給遮断を解除する設定回転
数より高い所定回転数になった時、この時のエンジン回
転数の減少変化量が所定値以下であるか否かを判別し、
前記減少変化量が前記所定値以下の場合に前記エンジン
回転数か前記所定回転数になった時から所定期間に亘っ
て前記アイ1くルアツブ装置を作動させて吸入空気量を
増量することを特徴とする内燃エンジンの吸入空気量制
御方法を提供するものである。
以下本発明の制御方法の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図は本発明の方法が適用される内燃エンジンの吸入
空気量制御装置の全体を略示する構成図であり、符号1
は、例えば4気筒の内燃エンジンを示し、エンジン1に
は、開口端にエアクリーナ2を取すイ」けた吸気通路3
と排気通路4か接続されている。吸気通路3の途中には
絞り弁(スロットル弁)5が配置さ九、吸気通路3の絞
り弁5の下流側に開OL火気に連通ずる空気通路8が配
設されている。空気通路8の大気側開口端にはエアクリ
ーナ7が取り付けられ又、空気通路8の途中には補助空
気量制御弁(以下単に「制御弁」という)6が配置され
ている。本実施例では制御弁6をアイ1−ルアツブ装置
として使用する。この制御弁6は常閉型の電磁弁であり
、ソレノイド6aとソレノイド6aの付勢時に空気通路
8を開成する弁6 bとで構成され、ソレノイド6aは
電子コントロールユニソ1〜(以下rEcUJ という
)9に電気的に接続されている。
吸気通路3のエンジン1と前記空気通路8の開1’:+
 8 rr間には燃料噴射弁IOか設けられており、こ
の燃料噴射弁10は図示しない燃料ポンプに接続されて
いると共にECU9に電気的に接続されている。
前記絞り弁5には絞り弁開度センサ17が、吸気通路3
の前記空気通路8の開口88下流には管1】を介して吸
気通路3に連通ずる吸気通路内絶苅圧センサ12が、エ
ンジン1本体にはエンジン冷却水温センサ13及び回転
角度位置センサ14が夫々取り(=J(〕ら汎、各セン
サはECU9に電気的に接続されている。
絞り弁開度センサ17.絶対圧センサ12.水dIλセ
ンサ1:3、エンジン回転角度位置センサ14からエン
ジンの運転状態を表わすパラメータ信号がr= c U
 9に供給され、E CtJ 9はこれ等の信号値に基
いてエンジン運転状態を判別し、これ等判別した運転状
態に応じてエンジン1への燃料供給量、すなわぢ燃料噴
射弁10の開弁時間と、補助空気量、すなわち制御弁6
の開弁U′!f間とを夫/8−演算し各79I算、値に
応じて燃料噴射弁10及び制御弁r〕を作動させる制御
信号を夫々に供給する。
制御弁6のソレノイド6aは前記演算値に応した開弁時
間に亘り付勢されて弁6hを開弁じて空気通路8を開成
し開弁時+?+7に応した所定量の空気が空気通路8及
び吸気通路3を介してエンジン1に供給される。
燃料噴射弁IOは上記演算値に応じた開弁時間に亘り開
弁して燃料を吸気通路3内に噴射し、噴nイ燃料は吸入
空気に混合して所定の空燃比の混合気がエンジン1に供
給されるようになっている。
第2図は第1図のECU9内部の回路構成を示す図で、
第1図のエンジン回転角度位置センサ14からのエンジ
ン角度位置、例えば上死点(TI)C)を表わす1゛θ
C信号は波形整形回路901で波形整形された後、中央
処理装置(以下r(’、PUJという)903に供給さ
れると共にMeカウンタ902にも供給さtシる。
Meカウンタ902はエンジン回転角度位置センサ14
からの前回TDC信号の入力時から今回TDC信号の入
力時までの時間rj41隔を計数するもので、そのWi
数値1はエンジン回転数Neの逆数に比例する。Meカ
ウンタ902は、この引数値Meをデータバス91Oを
介してCI) tJ 903に供給する。
第1図の絞り弁開度センサ17、吸気道路内絶対圧セン
サ12、エンジン冷却水温センサJ3笠の各種センサか
らの夫々の出力信号及び電圧検出器22の出力信号はレ
ベル修正回路904で所定電圧レベルに修正された後、
マルチプレクサ905により順次Aン1つコンバータ9
06に供給される。
Δ/1つコンバータ906は前述の各センサからの出力
信号を順次デジタル信号に変換して該デジタル信号をデ
ータバス910を介してC11U903に供給する。
C,l” tJ 903は、更にデータバス910を介
してリードオンリメモリ (以下r T、! OM)と
いう)907、ランダムアクセスメモリ(以下「RへM
」という)908及び駆動回路909.911に接続さ
れており、1シAM908はCPU903での演算結果
等を一時的に記憶し、ROM9(17はCPU903で
実行される制御プロゲラ11等を記憶している。
CP ’[J 903はR,OM 907に記憶されて
いる制御プロクラムに従って前述の各種エンジンパラメ
ータ4i号に応じて始動時のエンジン運転状態を判別し
、補助空気量を制御する制御弁6の開弁時間を演算し、
この演算値に対応する制御信号を駆動回路911に供給
すると共に燃料噴射弁10の開弁時間を演算し1、この
演算値に基く制御信号をデータバス910を介して駆動
回路909に供給する。駆動回路909は前記制御信号
に応して燃料噴射弁10を開弁さぜる駆動信号を該噴射
弁10に供給し、駆動回路911は前記制御信号に基い
て制御、J(、6をオン−オフさせる駆動信号を制御弁
6に供給する。
燃料噴射弁10の開弁時間]”Q 1.I Tは次式(
1)に従って演算される。
To u T=T i XKA F CXK1+K 2
 =・(+)ここに、値Tiは燃料噴射弁10の噴射時
間の基準値であり、例えば吸気管内絶対圧P o 、A
とエンジン回転数Neとに基づいてE CtJ e内の
記憶装置から読み出される。
変数K 1+ K 2は夫々前述の各センサが−らのエ
ンジンパラメータ信号によりエンジン運転状態(、;応
じた始動特性、排気ガス特性、燃費特性、加速特性等の
諸特性が最適なものとなるように所定の演算式に基づい
て算出される。
係数KAFCは、フューエルカットによる運転状態から
フューエルカットを解除して燃料供給運転状態に復帰し
たときにこの復帰初期におし1て燃料供給量を復帰時に
おけるエンジン運転状態に基いて演算された燃料量より
も増量するために導入した変数である。
この復帰初期において燃わF増量を図るのは、フューエ
ルカットを行ってエンジンを運転すると吸気通路3の内
壁にイ」着している燃料が蒸着してしまうためである。
つまり、吸気通路3が乾燥してしまうとフューエルカッ
1−を解除して@料供給を再開しても通路3の内壁に付
着する燃料量が飽和するまではエンジンの燃焼室に吸入
される混合気は実質的にリーン化する。このため、復帰
時に事前に燃料供船足を増量してこのリーン化を防止す
る。
第3図は燃料増量係数KAFCの算出サブルーチンのブ
ローチャー1へであり、本プロクラムはTDC信号発生
毎に実行される。
本プログラムでは先ず、エンジンの運転状態がフューエ
ルカットによる運転状態であるか否かを判別しくステッ
プ1)、その答が肯定(’/es)の場合しこけステッ
プ2に進みフューエルカッ1〜を継続する。
ステップ1においてフューエルカット条件か不成立すな
わち否定(No)と判別された場合には、次にこの時の
エンジン回転数Neが所定の低回転数NFCTIL(例
えばアイドル回転数、850rpm)より低いか否かを
判別する(ステップ3)。
この答が否定(’N o )の場合、即ちフューエルカ
ット解除後であってもエンジン回転数Neか所定回転数
N r c ・r ++、より高い場合には燃料増量を
行なわなくとも前記リーン化に基くエンランスト−ルを
回避でさる。従って、斯かる場合には係数!<AFCを
値1に設定し、て(ステップ4)次の燃料噴射弾出カル
ーチン(ステップ5)に進み、前述した第(1)式に基
いて開弁時間T o 11 Tを演算しこの演算値に応
じて燃料噴射弁10を作動させる。
ステップ3の答が肯定(Yes)の場合、即ちフューエ
ルカットM除後のエンジン回転数N cが所定回転数N
 P CT l l−より低い場合には1次に前回1”
 D C信号時に本プログラムの実行によって後述する
ステップ8又は前述したステップ4で決定された係数K
AFCが値1であるか否かを判別する(ステップ6)。
ステップ6の答が否定(No)の場合、即ち係数K A
 F Cの値が1より大きく係数K A I: cによ
る燃料増量期間か継続中であるときは、次にエンジン回
転数Neの減少状態を判別する(ステップ7)。
このステップ7におけるエンジン回転数NOの減少状j
ルの判別は、前回TDC信号発生時から今回E7171
 C信号発生時までの時間別数値Menと、前々回T 
D C信号発生時から前回TDC信号発生U、〒までの
時間11’l数値Men−+との差ΔM e = M 
t= n 〜Menlが所定値ΔMeo (例えば3 
m s )より大きいか否かで行なう。
ステップ7の答か否定(NO)の場合、即ち差ΔMeが
所定値ΔM e oより小さくエンジン回転数Neの減
少状態か緩減少状fルの場合にはエンランスト−ルを起
こす虞がないため前述のステップ4に進む。
ステップ7の答か肯定(Yes)の場合、即ちフューエ
ルカッ1〜解除後のエンジン回転数Neが低回転で(N
e<NrcI・l +−)かつエンジン回転数Neの減
少量が大きい(ΔMe>ΔIr4θ0)場合には、燃料
増量係数K 、A r cのテーブルから制御変数77
 A F Cの値に応した係数K A r c:を読み
出す(ステップ8)。制御変数77、\FCはフューエ
ルカッ1〜終了直後からTDC信号が発生さ、I′Lる
毎にその値か0から所定値まで1つつ増加する変数であ
る。
係数にAFCのテーブルは例えば第4図に示ずにうに設
定されており、制御変数77 A F Cの値が零のと
きの係数に/、 F Cの値すなわち、初期値KAFC
IIは最大値く〉1)に設定されており、前述したよう
にフューエルカッ1〜終了時点からTDC信号のパルス
発生毎に制御変数72 A F Cの値は(づつ増加し
、この制御変数77、\FCの増加にf゛1′つて係数
K A F Cは逐次減少し、変数77 ts F C
が所定数第4図の例では8に達した時に係数KArr:
は1となる。
ステップ8で係数KArCの値か設定されると、次に前
述した燃料噴射弁出力ルーチン(ステップ5)に進む。
ステップ6の答か肯定(’YeS)の場合、即ち係数K
 A F Cによる燃料増量期間が経過して係数K A
 F Cの値が1になった場合には前述し、たステーノ
ブ7及び8を飛び越してステップ5に進む。
第5図は絞り弁5(第1図)を全開状態にしてエンジン
を減速するときに実行されるフューエルカッ1〜による
運転状態から通常の燃料供給運転状態に移行するときに
制御弁6 (第1図)を制御してエンジンに吸入される
吸入空気量を制御する本発明に係る吸入空気量制御方法
を示す制御ブロクラムのブローチヤードであり1本プロ
クラム1はTDC信号発生毎に実行される。
本プログラムでは先ず、第3図のプログラムの実行で決
定された燃料増f1.係数に八rcか値jより大きいか
否かを判別する(ステップ11)。この答か庁定(Yp
s)の場合、即ちに\F r、 ) lが成立してフコ
−ニルカット解除後の燃料増量期間中にあると判断した
場合には、ステップ12に進んで第1図に示す制御弁6
を今回TDC信号から次回T D C信号までの間開弁
させる駆動信号を制御弁6に出力し、前記燃料増量期間
中は吸入空気量を増量させてエンジンの充填効率を増加
させる。
ステップ11の答が否定(No)の場合、即ちK A 
p r、 = 1である場合には次にエンジンの運転状
態がフューエルカットによる運転であるか否かを判別す
る(ステップ13)。この答か否定(No)の場合、即
ちK A F C: Iで且つ現在の状態がフコ−ニル
カットでない場合には1例えばフューエルカット解除後
の燃料増量期間が経過したと判別され、制御弁6による
吸入空気量の増量を終了させぬために制御弁6のソレノ
イド6a(第1図)への駆動信号の供給を停止する(ス
テップ1!4)。
ステップ13の答が肯定(Yes)の場合、即ち3見在
の運転状態かフューエルカット中である場合には次に減
少中のエンジン回転数Neが前述の所定回転数NF c
 ・r (+−(例えば850rpm)より若干高い値
に設定した所定回転数N + u (例えばl、OOO
rpm)を横切ったか否かを判別する(ステップ15)
ステップ15の判別結果が肯定(Yes)となりエンジ
ン回転数Neが減少して所定回転数N I Uを横切っ
た時にはフューエルカット解除直前の状態にあると判断
して次のステップ16にj「み、前記所定回転数N I
uを横切った時のエンジン回転数Neの減少変化量が所
定値より大きいか否かを判別する。この時の減少量の判
別は、第3図のステップ7における判別と同様にr I
:) C信号IIIの時1111fl+数値の差ΔMe
か所定値ΔM e 、より大きいか鼾かで判別する。所
定値ΔM e jは前述の所定値ΔM c 6と同じ値
でもよく、又、別の値を使用してもよい。
ステップ16の判別結果か肯定(Yeq)の場合、即ち
エンジン回転数Neが減少して所定回転数N I IJ
を横切った時の減少量が大きい場合には、タイマ例えは
ダウンカウンタに所定時間110秒(例えば0.5秒)
に対応する値をセットすると共にとのカウンタをスター
トさせ(ステップ17)、次のステップ18に進む。
ステップ15の答が否定(No)の場合、即ちエンジン
回転数Neか所定回転数N + uより高いか否か又は
既にエンジン回転数Neが所定回転数N1τ5を横切っ
て下降しN e = N + uか成立しない場合には
そのままステップ18に進む。又、ステップ1Gの性力
)否定(へTo)の場合、即ちエンジン回転数の減少が
級減少の場合にはそのままステップ18に進む。
ステップ18ではカウンタの内容が零であるが否か、即
ちタイマが所定時間[111を計数したが否かを判別す
る。この答が否定(No)の場合。
即ちI: + u秒が経過しておらすカウンタの内容が
零になっていない場合にはステップ12に進み、制御弁
6を開弁するう ステップ18の答が肯定(Yes)の場合、即ちカウン
タの内容か零の場合にはステップ14に進み、制御弁6
を閉弁する。
従って、本実施例ではフューエルカットから復帰すると
きのエンジン回転数の減少の程度が大きくない場合、即
ち緩減少の場合にはフューエルカッ1−解除前の本プロ
グラムの実行はステップI’l、13゜15、16.1
8.14と進み、フューエルカット解除後にK A F
 C> 1が成立して燃料供給が再開されるとステップ
■1から12に進んで吸入空気量が増量される。この吸
入空気量の増量はK A F c) ]か成立し、てい
る期間・継続され、K A F c= 1となってステ
ップ]]、13.14と進んだとき終了する。
復帰時におるエンジン回転数Neが急減少状態の場合に
はフューエルカッl−解除前の本プログラムの実行はス
テップI+、、 +3.15.16.17.18.12
と進みフューエルカット解除後にエンジン回転数N e
が所定回転数NII+を横切った時点から吸入空気量が
増量される6フユーエルカノト解除前から制御弁6を開
弁じて吸入空気量を増量するのは。
制御弁6を開弁じてから実際に空気か燃焼室に到達し充
填効率が増加する迄は吸気通路3、空気通路8 (第1
図)の形状、長さ等により時間が掛かるためである。こ
の充填効率増加の時間遅4tを補償するために事前に制
御弁6.を開弁するのである。
ステップ17でタイマにセソ1−される所定時間1: 
l IJはフューエルカッ1へ解除前から開始する吸入
空気量の増量、即ち制御弁6の開弁状態がフューエルカ
ッ1〜解除条件か成立して燃料供給が再開されるまで継
続するように設定される。
尚、上述の実施例ではフューエルカッI−からの復帰時
における吸入空気量の制御を絞り弁5の下流側に開口す
る空気通路8を開閉制御するアイドルアップ装置で行な
う例について述べたが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、例えば通常はアクセスペダルに連結されアク
セスペダルによりその弁開度か制御される絞り弁5をそ
の弁開度が全閉状態に近い僅少な場合には該弁開度をア
クセルベタルとは別の機構で操作するようにしたアイド
ルアップ装置を使用するようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、エンジンの減速運
転時に実行される燃料供給遮断を解除する条件が成立り
、たか否かを判別し1.該条件が成立したときから所定
期間に亘って前記アイドルアップ装置を作動させて吸入
空気量を増量するようにしたので、燃料供給遮断解除時
におけるエンジンの充填効率が増加し解除時におけエン
ジンストール発生の危険性を減少できる。さらにこれに
加え、解除時直前おけるエンジン回転数の減少量が大き
い場合には、エンジンの減速運転時に実行される燃料供
給遮断中にエンジン回転数が前記燃料供給遮断を解除す
るπU定回転数より高い所定回転数になった時、この時
のエンジン回転数の減少変化量が所定値以下であるか否
かを判別し、前記減少変化量か前記所定値以下の場合に
前記エンジン回転数が前記所定回転数1;なった時から
所定期間に亘って111記アイドルアンプ装置を作動さ
せて吸入空気量を増量するようにしたので、解除時にお
ける充填効率増加の時間遅れを補償することかてき、さ
らにエンジンストール発生の危険性を減少でき運転性能
か向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御方法を適用した内燃エンジンの吸
入空気五制御装置の全体構成図、第2図は第1図に示す
電子コントロールユニットのブロック回、第3図は蔀(
料増量係数K A rcを算出するサブルーチンのフロ
ーチャート、第4図はに人「Cの決定方法を説明するグ
ラフ、第5図は本発明に係る吸入空気貝制御方法の一実
施例を示す制御プロクラムのフローチャートである。 1・・・内燃エンジン、3・・・吸気通路、5・・・絞
り弁、6・・・補助空気量制御弁、8・・・空気通路、
9・・・電子コン1〜〇−ルユニツI−0 出願人 本田技研工業株式会社 代理人 弁理士 渡部敏彦 手続補正@ (自発) 昭和59年3月5日 1、事件の表示 昭和58年特許願第108239号 3、補正をする者 5、補正の対象 (1)明細書の特許請求の範囲の欄 (2)明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)明細書の発明の詳細な説明の欄 11)本願の明細書節3亘第】行目乃至第2行目の[充
填効率と・・・・・ブリクションとか」とあるを[アイ
ドル回転時の充填効率に対応する吸入空気量とエンジン
のフリクシボンに対応する必要吸入空気爪とが」に補正
する。 (2)同明細書第3頁第7行目乃至第9行目の「充填効
率は・・・小さすぎる値となる。」とあるを「充填効率
はより小さい値となり、エンジン回転数が急減してエン
ジン回転数をアイドル回転数に円滑に静定させることが
困難となる。」 (:l)同明細書の第4頁第3行目の「電子的に」とあ
るを削除する。 (4)同明細書の第4頁下から第7行目乃至下から第5
行目の[所定回転数・以下の場合に」とあるを次文に訂
正する。 「所定回転数を横切って減少した時、この時のエンジン
回転数の減少変化量か所定値以上であるか否かを判別し
、前記減少変化量が前記所定値以上の場合に」と訂正す
る。 (5)同明細書の第8頁第7行目乃至第8行目の[及び
電圧検出器22の出力信号」とあるを削除する。 (6)同明細書の第9頁第5行目の「始動時の」とある
を[詳細は後述するように」と補正する。 (7)同明細書の第10頁第20行目乃至第11頁第■
行目の「復帰時に事前に」とあるを「復帰時にこの(=
J着分を予測し、」と補正する。 (8)同明細書の第】1頁第11行目乃至第16行目の
「所定の低回転数NPCTII−・・より高い場合には
」とあるを次文に訂正する。 「アイドル回転数より高い所定の低回転数NFCTI+
−(例えば850rpm)より低いか否かを判別する(
ステップ3)。この所定の低回転数NFCT11−はフ
ューエルカット解除条件が成立したか否かの判別の1つ
として適用される判別値であり、エンジン回転数Neが
NFCTII−値を横切って減少した時、フューエルカ
ット解除条件か成立したと判定される。ステップ3の答
か否定(No)の場合、即ち、フューエルカット解除条
件の成立を前記判別値であるNFCTII−値を適用し
て判別したものでなく、例えばスロワ1−ル弁の開弁を
検出して判別した様な場合にはj ((υ 同明細書17頁第7行目乃至第10行目の[高
いか否か・・・成立しない場合には」とあるを「高いか
又は前回TDC信号以前に既にエンジン回転数Neが所
定回転数N + uを横切って下降し”CN e =N
 + uか成立し、でしまっている場合には」と補正す
る。 (10)同明細書第18頁第4行目乃至第9行目の[大
きくない場合、・が再開されると」とあるを次文に訂正
する。 「大きい場合であっても、フューエルカット解除直前に
エンジン回転数Neが所定回転数N + uを横切って
減少したときのエンジン回転数の減少変化量が所定値以
下の場合には本プログラムの実行はステップI+、13
,15,16,18.14と進み、フューエルカット解
除後燃料供給が再開されたとき、燃料増量係数K A 
p cの値が値1.0より大きい値に設定された場合に
は」 (11)同明細書第18頁下がら第7行目の「復帰時に
おる」とあるを「フューエルカット解除前エンジン回転
数Neが所定値N I Uを横切って減少したときの」
と補正する。 (I2)同明細書の第20頁第9行目乃至第15行目の
[解除直前・・・以下の場合に」を次文に訂正する。 「エンジンの減速運転時に実行される燃料供給遮断中に
エンジン回転数が前記燃料供給遮断を解除する設定回転
数より高い所定回転数を横切って減少しだ時、この時の
エンジン回転数の減少変化量が所定値以上があるか否か
を判別し、前記減少変化量か前記所定値以上の場合に」 以上 補正後の特許請求のり 1、 内燃エンジンの運転状態に応してアイドルアップ
■塁を制御し、エンジンに吸入される吸入空気量を増量
させる内燃エンジンの吸入空気量制御方法において、エ
ンジンの減速運転時に実行される燃料供給遮断を解除す
る条件が成立したか否かを判別し、該条件が成立したと
きから所定期間に亘って前記アイドルアップ装置を作動
させて吸入空気量を増量することを特徴とする内燃エン
ジンの吸入空気量制御方法。 L 内燃エンジンの運転状態に応じてアイ1〜少アツプ
装置を制御し、エンジンに吸入される吸入空気量を増量
させる内燃エンジンの吸入空気量制御方法において、エ
ンジンの減速運転時の実行される燃料供給遮断中にエン
ジン回転数が前記燃料供給遮断を解除する設定回転数よ
り高い所定回転数を横切って減少した時、この時のエン
ジン回転数の減少変化量が所定値以北であるか否かを判
別し、前記減少変化量が前記所定値以上や場合に前記エ
ンジン回転数が前記所定回転数藍板堺h1畷収少見友時
から所定期間に亘って前記アイドルアップ装置を作動さ
せて吸入空気量を増量することを特徴とする内燃エンジ
ンの吸入空気量制御方法。 iユ 前記所定期間は燃料供給遮断解除後に行なわJし
る燃料増量の増量期間終了時に終了することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の内燃エンジンの吸入空気
量制御方法。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 内燃エンジンの運転状態に応じて電気的にアイド
    ルアンプ装置を制御し、エンジンに吸入される吸入空気
    量を増量させる内燃工しジンの吸入空気量制御方法にお
    いて、エンジンの減速運転時に実行される燃料供給遮断
    を解除する条件が成立したか否かを判別し、該条件が成
    立したときから所定期間に亘って前記アイドルアップ装
    置を作動させ :て吸入空気量を増量することを特徴と
    する内燃エンジンの吸入空気量制御方法。 2、 内燃エンジンの運転状態に応じて電気的にアイル
    アップ装置を制御し、エンジンに吸入される吸入空気量
    を増量させる内燃エンジンの吸入空気量制御方法におい
    て、エンジンの減速運転時に実行される燃料供給遮断中
    にエンジン回転数が前記燃料供給遮断を解除する設定回
    転数より高い所定回転数になった時、この時のエンジン
    回転数の減少変化量が所定値以下であるか否かを判別し
    、前記減少変化量が前記所定値以下の場合に前記エンジ
    ン回転数が前記所定回転数になった時から所定期間に亘
    って前記アイドルアンプ装置を作動させて吸入空気量を
    増量することを特徴とする内燃エンジンの吸入空気量制
    御方法。 ;3. 前記所定期間は燃料供給遮断解除後に行なわれ
    る燃料増量の増量期間終了時に終了することを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の内燃エンジンの吸入空気
    量制御方法。
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