JPS605454A - 記録再生装置のテ−プロ−デイング装置 - Google Patents
記録再生装置のテ−プロ−デイング装置Info
- Publication number
- JPS605454A JPS605454A JP11308683A JP11308683A JPS605454A JP S605454 A JPS605454 A JP S605454A JP 11308683 A JP11308683 A JP 11308683A JP 11308683 A JP11308683 A JP 11308683A JP S605454 A JPS605454 A JP S605454A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loading
- tape
- ring
- post
- guide
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
- G11B15/6655—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum using one loading ring, i.e. "C-type"
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は明録再生装置のテープローディング装置に関す
るものである。
るものである。
従来例の構成とその問題点
以下図面全参照しながら従来の磁気記録再生装置（以下
ＶＴＲという）について説明する。第１図は従来のＶＴ
Ｒ０力七ノドテープ装着時のローディング装置の平面図
、第２図は同装置の正面図、第３図は同ＶＴＲ０ローデ
イング途中のローディング装置の平面図、第、４図は同
装置の正面図、第５図は同ＶＴＲのローディング完了時
のローディング装置の平面図、第６図は同装置の正面図
、第７図は同ＶＴＲのローディング中の回転ポストとテ
ープとの位置関係を示す部分断面図である。図中１は回
転することによってテープ９をシリンダー８に斜めに巻
付けるだめのローディング動作を行なう環状のローディ
ングリングであり、ローディングリング１は水平面に対
して傾斜してシャーシ（図示せず）に取付けられている
。２，３，４゜５はテープ高さ規制のためのフランジを
上下にもつ回転ポストであり、ローディングリング１に
垂直に植設されている。６はローディングリング１に傾
斜して植設されている傾斜ポストであり、テープ巻伺時
、テープ走行方向と水平面との角度を変化させる。７は
テープ９を引出す回転ポストであり、回転ポスト７はア
ーム（図示せず）に取付けられ、水平面に対し垂直な面
内全移動する１ シリンダー８は水平面に対し垂直に取
付けられている。
ＶＴＲという）について説明する。第１図は従来のＶＴ
Ｒ０力七ノドテープ装着時のローディング装置の平面図
、第２図は同装置の正面図、第３図は同ＶＴＲ０ローデ
イング途中のローディング装置の平面図、第、４図は同
装置の正面図、第５図は同ＶＴＲのローディング完了時
のローディング装置の平面図、第６図は同装置の正面図
、第７図は同ＶＴＲのローディング中の回転ポストとテ
ープとの位置関係を示す部分断面図である。図中１は回
転することによってテープ９をシリンダー８に斜めに巻
付けるだめのローディング動作を行なう環状のローディ
ングリングであり、ローディングリング１は水平面に対
して傾斜してシャーシ（図示せず）に取付けられている
。２，３，４゜５はテープ高さ規制のためのフランジを
上下にもつ回転ポストであり、ローディングリング１に
垂直に植設されている。６はローディングリング１に傾
斜して植設されている傾斜ポストであり、テープ巻伺時
、テープ走行方向と水平面との角度を変化させる。７は
テープ９を引出す回転ポストであり、回転ポスト７はア
ーム（図示せず）に取付けられ、水平面に対し垂直な面
内全移動する１ シリンダー８は水平面に対し垂直に取
付けられている。
以上のように構成されたＶＴＲについてそのローディン
グ動作を以下に説明する。寸ずテープ９を巻装したカセ
ット（図示せず）をＶＴＲに装置した場合を考える。こ
のときテープ９が第１図及び第２図のように装着される
。次にローディングリング１は水平面に列する傾斜を保
った′＝１ま矢印の方向に回転すると同時に回転ボスＩ
・７が矢印の方向に移動し、第３図及び第４図に示すよ
うにテープ９が引出される。さらにローディングリング
１の回転及び回転ボスト７の移動が進み、第５図及び第
６図に示す位置関係まで来た時、ローディングリング１
及び回転ボスト７は固定されローディングは完了する。
グ動作を以下に説明する。寸ずテープ９を巻装したカセ
ット（図示せず）をＶＴＲに装置した場合を考える。こ
のときテープ９が第１図及び第２図のように装着される
。次にローディングリング１は水平面に列する傾斜を保
った′＝１ま矢印の方向に回転すると同時に回転ボスＩ
・７が矢印の方向に移動し、第３図及び第４図に示すよ
うにテープ９が引出される。さらにローディングリング
１の回転及び回転ボスト７の移動が進み、第５図及び第
６図に示す位置関係まで来た時、ローディングリング１
及び回転ボスト７は固定されローディングは完了する。
しかしながら上記のような構成においてはローディング
リング１が水平面に対し傾斜しているために、それに垂
直に取付けられた回転ボスト２は第２図に示すようにテ
ープ９の幅方向に対し傾斜したま１カセツトからテープ
９を引出す。その時テープ９の上部は第７図に示すよう
に回転ボスト２の上側のフランジに乗り上げている。し
たがってこのようなＶＴＲでローディング動作及びアン
ローディング動作が繰返されると、テープ９の上部が回
転ボスト２のフランジに乗り上げたりすべり降りたりす
るため、テープエツジ析れを生ずるという問題点を有し
ていた。さらに近年の記録１１９間の艮時間化に対応し
た薄手テープは従来のテープに比較して非常に腰が弱く
、ローディング動作１１、ｌに生ずるテープのフランジ
への乗り上げによる悪影響は特に大きなものとなる。そ
のため、従来のローディング装置では薄手テープの使用
は不可能であるという問題点をも有していた。
リング１が水平面に対し傾斜しているために、それに垂
直に取付けられた回転ボスト２は第２図に示すようにテ
ープ９の幅方向に対し傾斜したま１カセツトからテープ
９を引出す。その時テープ９の上部は第７図に示すよう
に回転ボスト２の上側のフランジに乗り上げている。し
たがってこのようなＶＴＲでローディング動作及びアン
ローディング動作が繰返されると、テープ９の上部が回
転ボスト２のフランジに乗り上げたりすべり降りたりす
るため、テープエツジ析れを生ずるという問題点を有し
ていた。さらに近年の記録１１９間の艮時間化に対応し
た薄手テープは従来のテープに比較して非常に腰が弱く
、ローディング動作１１、ｌに生ずるテープのフランジ
への乗り上げによる悪影響は特に大きなものとなる。そ
のため、従来のローディング装置では薄手テープの使用
は不可能であるという問題点をも有していた。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、テープダメージの少ないロー
ディング装置を提供することである。。
ディング装置を提供することである。。
発明の構成
本発明の記録再生装置のテープローディング装置は、回
転ボス＋−１固定した支持板を軸のまわりに回転角にロ
ーディングリング上に接合し、支持板に保合し支持板の
径路に対応した案内部を設はローディングリングの回転
角に応じてローディングリングの回転面と回転用ストと
のなす角度が変化するように構成したものであり、これ
によ逆回転ポストがテープ幅方向と同一方向に立ったま
まテープを引出すようになる９、 実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面全参照しながら説
明する。
転ボス＋−１固定した支持板を軸のまわりに回転角にロ
ーディングリング上に接合し、支持板に保合し支持板の
径路に対応した案内部を設はローディングリングの回転
角に応じてローディングリングの回転面と回転用ストと
のなす角度が変化するように構成したものであり、これ
によ逆回転ポストがテープ幅方向と同一方向に立ったま
まテープを引出すようになる９、 実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面全参照しながら説
明する。
第８図は本発明の一実施例におけるＶＴＲのカセットテ
ープ装着時のローディング装置の平面図、第９図は同装
置の正面図、第１ｏ図は同装置のローディングリング１
上の要部斜視図、第１１図は同ＶＴＲ０ローデイング完
了時のローディング装置の平面図、第１２図は同装置の
正面図を示す。
ープ装着時のローディング装置の平面図、第９図は同装
置の正面図、第１ｏ図は同装置のローディングリング１
上の要部斜視図、第１１図は同ＶＴＲ０ローデイング完
了時のローディング装置の平面図、第１２図は同装置の
正面図を示す。
図中３．４．５は回転ボスト、６は傾斜ポスト、９はテ
ープであり、以上は第１図の構成と同じものである。１
ｏは支持板であり、１６は蝶番である。ローディングリ
ング１ａは蝶番１６を介して支持板１０と接合されてい
る。なお、蝶番１５０回転軸方向はテープ９の走行方向
と直角である。
ープであり、以上は第１図の構成と同じものである。１
ｏは支持板であり、１６は蝶番である。ローディングリ
ング１ａは蝶番１６を介して支持板１０と接合されてい
る。なお、蝶番１５０回転軸方向はテープ９の走行方向
と直角である。
１２は開放端を有する略環状のガイドであり、ガイド１
２は水平面に苅しローディングリング１ａよりも大きな
傾斜角をもってシャーシ（図示せず）に取イ」けられて
いる。１１は回転ボスト支持板１０の突部であり、ガイ
ド１２の下部に接している。
２は水平面に苅しローディングリング１ａよりも大きな
傾斜角をもってシャーシ（図示せず）に取イ」けられて
いる。１１は回転ボスト支持板１０の突部であり、ガイ
ド１２の下部に接している。
ローディングリング１ａにばばね１３を収納するための
凹部１４が形成されている。ばね１３は支持板１０をロ
ーディング１１ング１＆から離間させる方向にイ」勢す
る働きをする。回転ボスト２は支持板１ｏに垂１びに取
付けられている。ローディング前には第９図及び第１ｏ
図に示すように支持板１０はばね１３によって上に持ち
上げられるが、ガイド１２によって突部１１が係止され
るため水平面で止められる。
凹部１４が形成されている。ばね１３は支持板１０をロ
ーディング１１ング１＆から離間させる方向にイ」勢す
る働きをする。回転ボスト２は支持板１ｏに垂１びに取
付けられている。ローディング前には第９図及び第１ｏ
図に示すように支持板１０はばね１３によって上に持ち
上げられるが、ガイド１２によって突部１１が係止され
るため水平面で止められる。
以上のように構成されたＶＴＲについて以下その動作全
説明する。まず第８図に示す状態からローディングリン
グ１ａが矢印の方向に回転して口−ディングを開始する
。その時、第９図に示すように支持板１ｏに垂直に取付
けられた回転ポスト２は水平面に対し垂直に立っている
。したがってテープ９は回転ボスト２のフランジ部に乗
り上げることなく引出される。次に、ローディング動作
が進行するに従い突部１１がガイド１２によって除々に
下げられてゆき、第１１図及び第１２図に示すローディ
ング完了時においては回転ボス゛１・２がローディング
リング１ａに対し垂直に立つ。従ってローディング完了
時には面転ボスト２は従来と同様にその機能を果せるよ
うになる。
説明する。まず第８図に示す状態からローディングリン
グ１ａが矢印の方向に回転して口−ディングを開始する
。その時、第９図に示すように支持板１ｏに垂直に取付
けられた回転ポスト２は水平面に対し垂直に立っている
。したがってテープ９は回転ボスト２のフランジ部に乗
り上げることなく引出される。次に、ローディング動作
が進行するに従い突部１１がガイド１２によって除々に
下げられてゆき、第１１図及び第１２図に示すローディ
ング完了時においては回転ボス゛１・２がローディング
リング１ａに対し垂直に立つ。従ってローディング完了
時には面転ボスト２は従来と同様にその機能を果せるよ
うになる。
以上のように本実施例によれば回転ボスト２のローディ
ングリング１ａに対する取付角を変化させたことにより
回転ポスト２がテープ９の幅方向と同方向に立った状態
でテープ９を引き出すローディング動作を実現している
。
ングリング１ａに対する取付角を変化させたことにより
回転ポスト２がテープ９の幅方向と同方向に立った状態
でテープ９を引き出すローディング動作を実現している
。
なお、本実施例では支持板１Ｑの傾きをガイド１２によ
り変化させたが、これはガイド１２に限られるものでは
なく、支持板１ｏの傾きを変化させる機能を有するもの
であれば何でもよい。例えば、ばね１３を引きばねにし
て、突部１１を下から上へ押し上げるガイド全周いるこ
とができる。
り変化させたが、これはガイド１２に限られるものでは
なく、支持板１ｏの傾きを変化させる機能を有するもの
であれば何でもよい。例えば、ばね１３を引きばねにし
て、突部１１を下から上へ押し上げるガイド全周いるこ
とができる。
ガイド１２の位置はローディングリング１ａの内側に限
るものでなく、外側に配置することができる。蝶番１５
はこれに限るものではなく、支持板１０ｉローデイング
リング１＆に、−軸のまわりに回転可に接合させる機能
を有するものであれば何でもよい。ばね１３は必ず用い
なければならないものではなく、支持板１０の位置がロ
ーディング動作と共に順次角度を変えて固定される場合
は用いなくともよい。例えばガイドに溝が設け、突部１
１が溝を案内として上下する場合はばね１３は用いなく
ともよい。突部１１とガイド１２との接触面の摩擦によ
る騒音等の悪影響が生じる場合、突部１１又はガイド１
２のどちらか一方の接触面にローラーを設けることがで
きる。なお、これはローラーに限る本のでなく突部１１
とガイド１２の摩擦を軽減する機能を有するものであれ
ば何でもよい。
るものでなく、外側に配置することができる。蝶番１５
はこれに限るものではなく、支持板１０ｉローデイング
リング１＆に、−軸のまわりに回転可に接合させる機能
を有するものであれば何でもよい。ばね１３は必ず用い
なければならないものではなく、支持板１０の位置がロ
ーディング動作と共に順次角度を変えて固定される場合
は用いなくともよい。例えばガイドに溝が設け、突部１
１が溝を案内として上下する場合はばね１３は用いなく
ともよい。突部１１とガイド１２との接触面の摩擦によ
る騒音等の悪影響が生じる場合、突部１１又はガイド１
２のどちらか一方の接触面にローラーを設けることがで
きる。なお、これはローラーに限る本のでなく突部１１
とガイド１２の摩擦を軽減する機能を有するものであれ
ば何でもよい。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明はボスト部層の
ローディングリングに対する取（＝Ｊ角が変化するよう
に構成されているので、回１駁ボストがテープの幅方向
と同方向に立った状態でテープ全カセットから引出すロ
ーディング動作を実現でき、例えば、回転ポストにフラ
ンジがある場合、テープがフランジに乗９上げるという
こと全防止できる。したがって、本発明の記録再生装置
のテープローディング装置では薄手テープでもテーアダ
メージの少ないローディングを行なえる。
ローディングリングに対する取（＝Ｊ角が変化するよう
に構成されているので、回１駁ボストがテープの幅方向
と同方向に立った状態でテープ全カセットから引出すロ
ーディング動作を実現でき、例えば、回転ポストにフラ
ンジがある場合、テープがフランジに乗９上げるという
こと全防止できる。したがって、本発明の記録再生装置
のテープローディング装置では薄手テープでもテーアダ
メージの少ないローディングを行なえる。
第１図は従来のＶＴＲのカセットテープ装着時のテープ
ローディング装置の平面図、第２図は同装置の正面図、
第３図は同ＶＴＲのローディング途中のテープローディ
ング装置の平面図、第４図は同装置の正面図、第５図は
同ＶＴＲのローディング完了時のテープローディング装
置の平面図、第６図は同装置の正面図、第７図は同ＶＴ
Ｐｔのローディング中の回転ポスト２表テープ９との位
置関係を示す部分断面図、第８図は本発明の一実施例に
おけるＶＴＲのカセットテープ装着時のテープ（Ｊ−デ
ィング装置の平面図、第９図は同装置の市面図、第１０
図は同装置のローディングリング１ａ上の要部の斜視図
、第１１図は同ＶＴＲのローディング完了時のテープロ
ーディング装置の平面図、第１２図は同装置の正面図で
ある。 １・・・・・ローディングリング、２，３，４，６゜７
・・・・・回転ポスト、６・・・・・・傾斜ボスト１８
・・・・・シリンダー、９・・・・・・テープ、１ｏ・
・・・・・支持板、１１・・・突ｒτＩＳ、１２・・・
・・・ガイド、１３・・・・・ばね、１４・・・・・凹
部、１５・・・・・蝶番、１！Ｌ・・・・ローディング
リング。 代理人の氏名 方理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 １ 第２図 δ 第３図 ／ Φ 第４図 ／ 第 ６ 図 ！ 第７図 第 ８ 図 １α
ローディング装置の平面図、第２図は同装置の正面図、
第３図は同ＶＴＲのローディング途中のテープローディ
ング装置の平面図、第４図は同装置の正面図、第５図は
同ＶＴＲのローディング完了時のテープローディング装
置の平面図、第６図は同装置の正面図、第７図は同ＶＴ
Ｐｔのローディング中の回転ポスト２表テープ９との位
置関係を示す部分断面図、第８図は本発明の一実施例に
おけるＶＴＲのカセットテープ装着時のテープ（Ｊ−デ
ィング装置の平面図、第９図は同装置の市面図、第１０
図は同装置のローディングリング１ａ上の要部の斜視図
、第１１図は同ＶＴＲのローディング完了時のテープロ
ーディング装置の平面図、第１２図は同装置の正面図で
ある。 １・・・・・ローディングリング、２，３，４，６゜７
・・・・・回転ポスト、６・・・・・・傾斜ボスト１８
・・・・・シリンダー、９・・・・・・テープ、１ｏ・
・・・・・支持板、１１・・・突ｒτＩＳ、１２・・・
・・・ガイド、１３・・・・・ばね、１４・・・・・凹
部、１５・・・・・蝶番、１！Ｌ・・・・ローディング
リング。 代理人の氏名 方理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 １ 第２図 δ 第３図 ／ Φ 第４図 ／ 第 ６ 図 ！ 第７図 第 ８ 図 １α
Claims (1)
- 筐体内にテープを収納したカセットよシ前記テープを引
出して所定のテープ走行経路を形成するだめのローディ
ングリングと、前記ローディングリング駆動手段と、前
記ローディングリングに前記ローディングリングの回転
面に対し直角な面上を回転自在に支持されたポスト部材
と、前記ローディングリングの回転角に応じて前記ポス
ト部材を回転させるためのガイド部材とを備えたことを
特徴とする記録再生装置のテープローディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11308683A JPS605454A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 記録再生装置のテ−プロ−デイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11308683A JPS605454A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 記録再生装置のテ−プロ−デイング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605454A true JPS605454A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14603121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11308683A Pending JPS605454A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 記録再生装置のテ−プロ−デイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605454A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63246229A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-10-13 | インダストリアル テクノロジ− リサ−チ インスチチユ−ト | 引抜き成形繊維強化製品の製造方法および装置 |
| US5537266A (en) * | 1993-09-20 | 1996-07-16 | Hitachi, Ltd. | Tape loading device and magnetic conversion apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS505565A (ja) * | 1973-05-22 | 1975-01-21 | ||
| JPS514763A (ja) * | 1974-02-18 | 1976-01-16 | Dainippon Toryo Kk | Pinshikijohokiokusochi |
| JPS529127A (en) * | 1975-07-14 | 1977-01-24 | Komatsu Ltd | Burning method |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP11308683A patent/JPS605454A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS505565A (ja) * | 1973-05-22 | 1975-01-21 | ||
| JPS514763A (ja) * | 1974-02-18 | 1976-01-16 | Dainippon Toryo Kk | Pinshikijohokiokusochi |
| JPS529127A (en) * | 1975-07-14 | 1977-01-24 | Komatsu Ltd | Burning method |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63246229A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-10-13 | インダストリアル テクノロジ− リサ−チ インスチチユ−ト | 引抜き成形繊維強化製品の製造方法および装置 |
| JPH0371258B2 (ja) * | 1986-11-26 | 1991-11-12 | Kogyo Gijutsu Kenkyuin | |
| US5537266A (en) * | 1993-09-20 | 1996-07-16 | Hitachi, Ltd. | Tape loading device and magnetic conversion apparatus |
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