JPS6052324A - 防食管継手の製造装置 - Google Patents
防食管継手の製造装置Info
- Publication number
- JPS6052324A JPS6052324A JP16236483A JP16236483A JPS6052324A JP S6052324 A JPS6052324 A JP S6052324A JP 16236483 A JP16236483 A JP 16236483A JP 16236483 A JP16236483 A JP 16236483A JP S6052324 A JPS6052324 A JP S6052324A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe coupling
- jig
- tapered
- main body
- pipe joint
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
- B29D23/001—Pipes; Pipe joints
- B29D23/003—Pipe joints, e.g. straight joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14065—Positioning or centering articles in the mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14598—Coating tubular articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は管継手の周囲に合成樹脂を被覆した防食管継手
を製造する装置に関するものである。
を製造する装置に関するものである。
近時、金属製管継手の周囲に合成樹脂を被覆して管継手
の耐食性を向上させるようにした防食管継手が使用され
ている。この防食管継手は端部に配管側の接続端部を密
接させるために次のようにして製造されていた。
の耐食性を向上させるようにした防食管継手が使用され
ている。この防食管継手は端部に配管側の接続端部を密
接させるために次のようにして製造されていた。
従来の防食管継手の製造方法は第１図に示すように管継
手ｌのテーパ酸ねじ部２に配管側の接続端部の内周面を
形成するセット冶具３を取付けて、このセット治具３お
よび管継手ｌを金型内に収容して合成樹脂を射出成形し
て被覆するようにしていた。前記セット治具３の先端に
はテーパ雌ネジ部２に螺合するテーパ雄ねじ部４が形成
されており、このテーパ雄ねじ部４を管継手ｌのテーパ
酸ねし部２に手作業で螺合させて接合面５を管継手１の
端面２′に密接させていた。
手ｌのテーパ酸ねじ部２に配管側の接続端部の内周面を
形成するセット冶具３を取付けて、このセット治具３お
よび管継手ｌを金型内に収容して合成樹脂を射出成形し
て被覆するようにしていた。前記セット治具３の先端に
はテーパ雌ネジ部２に螺合するテーパ雄ねじ部４が形成
されており、このテーパ雄ねじ部４を管継手ｌのテーパ
酸ねし部２に手作業で螺合させて接合面５を管継手１の
端面２′に密接させていた。
このため、従来では手作業でセット治具３を管継手ｌに
螺合させる作業に多大な労力を要し生産性が低下すると
いう不具合があった。
螺合させる作業に多大な労力を要し生産性が低下すると
いう不具合があった。
また、前記テーパ酸ねじ部２にはＪＩＳに規定されてい
る許容範囲内の製作公差があり、前記セット治具３のテ
ーパ雄ねじ部４の外径は互換性を考慮してテーパ酸ねじ
部２の内径よりも径小に加工されている。このため、テ
ーパ酸ねじ部２が径大の場合にはテーパ酸ねじ部２とテ
ーパ酸ねじ部４との間に間隙が生じ、このＩＩＪＪ隙内
に合成樹脂が射出成形時の圧力で侵入してテーパ酸ねじ
部２に突出して形成されるという不具合があった。万一
、合Ｉ＆樹脂がテーパ酸ねじ部２に突出していると配管
側接続端との間に間隙が生じ、この間隙から漏洩が発生
するという問題があった。
る許容範囲内の製作公差があり、前記セット治具３のテ
ーパ雄ねじ部４の外径は互換性を考慮してテーパ酸ねじ
部２の内径よりも径小に加工されている。このため、テ
ーパ酸ねじ部２が径大の場合にはテーパ酸ねじ部２とテ
ーパ酸ねじ部４との間に間隙が生じ、このＩＩＪＪ隙内
に合成樹脂が射出成形時の圧力で侵入してテーパ酸ねじ
部２に突出して形成されるという不具合があった。万一
、合Ｉ＆樹脂がテーパ酸ねじ部２に突出していると配管
側接続端との間に間隙が生じ、この間隙から漏洩が発生
するという問題があった。
本発明は以上の事情を考慮してなされたものであって、
その目的とするところは１手作業でセット治具を管継手
に螺合させるという面倒な作業を不要とし、管継手のテ
ーパ雌ネジ部の内径が変動した場合にも テーパ酸ねじ
部に合成樹脂が突出して成形されることを防止した防食
管継手の製造装置を提供する点にある。
その目的とするところは１手作業でセット治具を管継手
に螺合させるという面倒な作業を不要とし、管継手のテ
ーパ雌ネジ部の内径が変動した場合にも テーパ酸ねじ
部に合成樹脂が突出して成形されることを防止した防食
管継手の製造装置を提供する点にある。
この目的を達成するために本発明は次のように構成され
ている。すなわち、内部に管継手を収容し管継手の周囲
に合成樹脂を射出成形して被覆層を被覆するキャビティ
が形成された金型と、この金型内の管継手の端面に密接
し前記被覆層の内周面を形成する冶具本体および該治具
本体の先端から前記管継手のテーパ酸ねじ部に摺接する
テーパ部を突出させ突出方向に付勢されて前記治具本体
に突没自在に設けられた中子からなるセット治具と、こ
のセット冶具を管継手の軸線方向に沿って移動させるよ
うに前記金型に取付けられたシリンダとを具備したもの
である。
ている。すなわち、内部に管継手を収容し管継手の周囲
に合成樹脂を射出成形して被覆層を被覆するキャビティ
が形成された金型と、この金型内の管継手の端面に密接
し前記被覆層の内周面を形成する冶具本体および該治具
本体の先端から前記管継手のテーパ酸ねじ部に摺接する
テーパ部を突出させ突出方向に付勢されて前記治具本体
に突没自在に設けられた中子からなるセット治具と、こ
のセット冶具を管継手の軸線方向に沿って移動させるよ
うに前記金型に取付けられたシリンダとを具備したもの
である。
以下、第２図ないし第５図を参照して本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
第２１Δ中１０は下型ある。この下型１０は特に図示は
しなかったが同様の形状の上型が衝合されて金型を形成
するようになっている。このような下型ｌＯ内には管−
手１１が収容されており、このｔｒｒ継手１１は両端に
テーパ酸ねじが形成された、いわゆるソケット形のもの
である。そして、管継手１１の周囲には合成樹脂を射出
成形して被覆層を形成するためのキャビティ１２が設け
られており、このキャビティ１２内に合成樹脂を射出し
て管継手１１の外周面に被ｒ！！層を形成するようにな
っている。
しなかったが同様の形状の上型が衝合されて金型を形成
するようになっている。このような下型ｌＯ内には管−
手１１が収容されており、このｔｒｒ継手１１は両端に
テーパ酸ねじが形成された、いわゆるソケット形のもの
である。そして、管継手１１の周囲には合成樹脂を射出
成形して被覆層を形成するためのキャビティ１２が設け
られており、このキャビティ１２内に合成樹脂を射出し
て管継手１１の外周面に被ｒ！！層を形成するようにな
っている。
前記下型ｌＯの両側面に′は第３図に示すようにブラッ
ケット１３が取付けられており、このブラケット１３は
シリンダ１４の一端部を軸支してシリンダ１４の中心線
をキャビティ１２の軸線に一致させるように支持してい
る。このシリンダ１４のロッド１４ａ先端部にはセット
治具１５が取付けられており、このセット治具１５はシ
リンダ１４の伸縮動作に従って管継手１１の端面に当接
・離間するようになっている。
ケット１３が取付けられており、このブラケット１３は
シリンダ１４の一端部を軸支してシリンダ１４の中心線
をキャビティ１２の軸線に一致させるように支持してい
る。このシリンダ１４のロッド１４ａ先端部にはセット
治具１５が取付けられており、このセット治具１５はシ
リンダ１４の伸縮動作に従って管継手１１の端面に当接
・離間するようになっている。
このようなセット治具１５は合成樹脂の射出成形時に管
継手１１に接続される配管側の接続端部の内周面を形成
するもので第４図に示すように治具本体１６と中子１７
とからなっている。この治具本体１６は円筒形をなし先
端部には管継手ｌｌの端面に密着する円錐状の接合端面
ｌｅａおよび被覆層１８の内周面を形成する成形面１６
ｂが設けられている。また 、治具本体１６の基端部に
は端栓１６ｃが螺合しており、この端栓１６ｃの中央部
には前記シリンダ１４のロッド１４ａが螺合する螺条部
１６’ｄが形成されている。
継手１１に接続される配管側の接続端部の内周面を形成
するもので第４図に示すように治具本体１６と中子１７
とからなっている。この治具本体１６は円筒形をなし先
端部には管継手ｌｌの端面に密着する円錐状の接合端面
ｌｅａおよび被覆層１８の内周面を形成する成形面１６
ｂが設けられている。また 、治具本体１６の基端部に
は端栓１６ｃが螺合しており、この端栓１６ｃの中央部
には前記シリンダ１４のロッド１４ａが螺合する螺条部
１６’ｄが形成されている。
前記中子１７は私共本体１６内に摺動自在に設けられて
おり、端栓１６ｃとの間に介装されたスプリング１９で
突出方向に付勢されている。そして、中子１７の先端部
は治具本体１６から突出して管継手１１の°テーパ酸ね
じ部１１ａに摺接するテーパ部１７ａが形成されている
。また、中子１７の側周面にはピン２０が中子１７に螺
合して突設されており、このピン２０は治具本体１６の
案内溝１６ｅに沿って移動するようになっている。
おり、端栓１６ｃとの間に介装されたスプリング１９で
突出方向に付勢されている。そして、中子１７の先端部
は治具本体１６から突出して管継手１１の°テーパ酸ね
じ部１１ａに摺接するテーパ部１７ａが形成されている
。また、中子１７の側周面にはピン２０が中子１７に螺
合して突設されており、このピン２０は治具本体１６の
案内溝１６ｅに沿って移動するようになっている。
このようｆに構成された一実施例装置の作用を説明する
。まず、管継手１１のテーパ酸ねじ部１１ａの内径が第
４図に示めすように許容範囲内で径大であるときには前
記中子１７は最大突出位置まで突出して先端のテーパ部
１７ａをテーパ酸ねじ部１１ａの内径に摺接し、一方本
体１６はシリンダ１４の伸張動作で接合面１６ａが管継
手１１の端面に密接している。
。まず、管継手１１のテーパ酸ねじ部１１ａの内径が第
４図に示めすように許容範囲内で径大であるときには前
記中子１７は最大突出位置まで突出して先端のテーパ部
１７ａをテーパ酸ねじ部１１ａの内径に摺接し、一方本
体１６はシリンダ１４の伸張動作で接合面１６ａが管継
手１１の端面に密接している。
次に、第５図に示すように管継手１１のテーパ雌ねじ部
１１ａの内径が許容範囲内で径小であるときには前記中
子１７はテーパ酸ねじ部１１ａに摺接して治具本体１６
内に没方向に移動して、治具本体１６の接合面１６ａを
管継手１１の端面に密接させる。したがって、前記テー
パ酸ねじ部ｌｌａの内径寸法埼く変化しても中子１７が
治具本体１６に対して突没自在であるので常にテーパ部
１７ａはテーパ酸ねじ部１１ａに摺接して、治具本体１
６の接合面１６ａは管継手１１の端面に密接するのであ
る。
１１ａの内径が許容範囲内で径小であるときには前記中
子１７はテーパ酸ねじ部１１ａに摺接して治具本体１６
内に没方向に移動して、治具本体１６の接合面１６ａを
管継手１１の端面に密接させる。したがって、前記テー
パ酸ねじ部ｌｌａの内径寸法埼く変化しても中子１７が
治具本体１６に対して突没自在であるので常にテーパ部
１７ａはテーパ酸ねじ部１１ａに摺接して、治具本体１
６の接合面１６ａは管継手１１の端面に密接するのであ
る。
以上の一実施例装置は次の効果を奏する。まず、従来の
如くセット治具を手作業で管継手に螺合させるという面
倒な作業を要せず、シリンダ１４を伸張動作させるだけ
で管継手１１の端面にセット治具１５を密接させること
ができ、生産性を向上させることができる。
如くセット治具を手作業で管継手に螺合させるという面
倒な作業を要せず、シリンダ１４を伸張動作させるだけ
で管継手１１の端面にセット治具１５を密接させること
ができ、生産性を向上させることができる。
そして、治具本体１６には突没自在の中子１７が設けら
れている゛ので、テーパ酸ねじ部１１ａの内径が変化し
た場合にも常に治具本体１６の接合面１６ａを管継手１
１の端面に密接させることができる。したがって、接合
面１６ａと管継手１１の端面との間の間隙から射出され
た合成樹脂が侵入してテーパ酸ねじ部１１ａに付着する
ことを防止し得るのである・ なお、本発明は以上の一実施例に限定されるものではな
い。たとえば管継手はソケット形のものに限らずはエル
ボ形や三方チーズ形等他の形式のものにも適用し得る。
れている゛ので、テーパ酸ねじ部１１ａの内径が変化し
た場合にも常に治具本体１６の接合面１６ａを管継手１
１の端面に密接させることができる。したがって、接合
面１６ａと管継手１１の端面との間の間隙から射出され
た合成樹脂が侵入してテーパ酸ねじ部１１ａに付着する
ことを防止し得るのである・ なお、本発明は以上の一実施例に限定されるものではな
い。たとえば管継手はソケット形のものに限らずはエル
ボ形や三方チーズ形等他の形式のものにも適用し得る。
以上、説明したように本発明によれば従来の如き手作業
のセット治具の接合作業を不要とするとともに、管継手
のテーパ酸ねじ部の内径が変化しても常にセット治具の
治具本体の接合面を管継手の端面に密接させて正常な形
状の被覆層が被覆された防食管継手を製造し得る防食管
継手の製造装置を提供でき、その効果は大である。
のセット治具の接合作業を不要とするとともに、管継手
のテーパ酸ねじ部の内径が変化しても常にセット治具の
治具本体の接合面を管継手の端面に密接させて正常な形
状の被覆層が被覆された防食管継手を製造し得る防食管
継手の製造装置を提供でき、その効果は大である。
第１図は従来例を一部破断して示す平面図、第２図ない
し第５図は本発明の一実施例を示す図で、第２図は装置
全体の平面図、第３図は同じく側面図、第４図および第
５図はセット治具１５の縦断面図である。 ｌ〇−下型（金型） １１−管継手 １２−キャビティ １３−ブラケット １４−シリンダ １５−セット治具 １６−治具本体 １６ａ−接合面 １７−中子 １７ａ−テーパ部 特許出願人 日本鋼管継手株式会社 代理人 弁理士 鈴江 孝− 第１ 図 第２図 ２ 第３図 第４図 第５ｒ！！Ｊ
し第５図は本発明の一実施例を示す図で、第２図は装置
全体の平面図、第３図は同じく側面図、第４図および第
５図はセット治具１５の縦断面図である。 ｌ〇−下型（金型） １１−管継手 １２−キャビティ １３−ブラケット １４−シリンダ １５−セット治具 １６−治具本体 １６ａ−接合面 １７−中子 １７ａ−テーパ部 特許出願人 日本鋼管継手株式会社 代理人 弁理士 鈴江 孝− 第１ 図 第２図 ２ 第３図 第４図 第５ｒ！！Ｊ
Claims (1)
- 内部に管継手を収容し該管継手の周囲に合成樹脂を射出
成形して被覆層を被覆するキャビティが形成された金型
と、この金型内の管継手の端面に密接して前記被覆層の
内周面を形成する治具本体および該治具本体の先端から
前記管継手のテーパ酸ねじ部に摺接するテーパ部を突出
させ突出方向に付勢されて前記治具本体に突没自在に設
けられた中子からなるセット治具と、このセット治具を
前記管継手の軸線方向に沿って移動させるようにＪ）０
記金型に取イ１けられたシリンダとを具備したことを特
徴とする防食管継手の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16236483A JPS6052324A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 防食管継手の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16236483A JPS6052324A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 防食管継手の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052324A true JPS6052324A (ja) | 1985-03-25 |
| JPH0354609B2 JPH0354609B2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=15753157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16236483A Granted JPS6052324A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 防食管継手の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052324A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0826476A1 (en) * | 1996-08-28 | 1998-03-04 | Tecumseh Products Company | Method of manufacturing a plastic camshaft with a tubular metal insert |
| CN112856101A (zh) * | 2021-01-27 | 2021-05-28 | 河北省盐山县电力管件有限公司 | 钢质热煨弯管焊缝三层聚乙烯防腐层补偿装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579056U (ja) * | 1980-06-02 | 1982-01-18 | ||
| JPS57208227A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-21 | Chiyoda:Kk | Manufacturing apparatus of corrosion proof pipe joint |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP16236483A patent/JPS6052324A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579056U (ja) * | 1980-06-02 | 1982-01-18 | ||
| JPS57208227A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-21 | Chiyoda:Kk | Manufacturing apparatus of corrosion proof pipe joint |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0826476A1 (en) * | 1996-08-28 | 1998-03-04 | Tecumseh Products Company | Method of manufacturing a plastic camshaft with a tubular metal insert |
| US5797180A (en) * | 1996-08-28 | 1998-08-25 | Tecumseh Products Company | Method of manufacturing a plastic camshaft with a tubular metal insert |
| CN112856101A (zh) * | 2021-01-27 | 2021-05-28 | 河北省盐山县电力管件有限公司 | 钢质热煨弯管焊缝三层聚乙烯防腐层补偿装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354609B2 (ja) | 1991-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |