JPS6050760A - ディスクレコ−ド再生装置 - Google Patents
ディスクレコ−ド再生装置Info
- Publication number
- JPS6050760A JPS6050760A JP15773783A JP15773783A JPS6050760A JP S6050760 A JPS6050760 A JP S6050760A JP 15773783 A JP15773783 A JP 15773783A JP 15773783 A JP15773783 A JP 15773783A JP S6050760 A JPS6050760 A JP S6050760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- tracks
- pickup
- key
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
- G11B21/081—Access to indexed tracks or parts of continuous track
- G11B21/083—Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs
- G11B21/085—Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs with track following of accessed part
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の4シ術分野〕
この発明は1911えげC1)(光11式コンパクトデ
ィスク)方式の1)Al) (デジタルオーディオディ
スク)用に好適するディスクレコード再生装置に係り、
特にそのコントロールシステムに開する。
ィスク)方式の1)Al) (デジタルオーディオディ
スク)用に好適するディスクレコード再生装置に係り、
特にそのコントロールシステムに開する。
近時、祈砦機器の分野では可及的にm+忠実IW再生化
を図るだめにIJCM (パルスコードモーシュレージ
胃ン)(☆術を第11用したデジタルi[シ録再生方式
を採用しつつある。
を図るだめにIJCM (パルスコードモーシュレージ
胃ン)(☆術を第11用したデジタルi[シ録再生方式
を採用しつつある。
つまり、これはデジタルオーディオ化と称されているも
ので、オーディオ特性が記録媒体のも性に依存すること
なく、在来のアナログ記録t#3I生’)5式によるも
のに比して格段に優ねたものとすることか原理的に確立
されているからである。
ので、オーディオ特性が記録媒体のも性に依存すること
なく、在来のアナログ記録t#3I生’)5式によるも
のに比して格段に優ねたものとすることか原理的に確立
されているからである。
この場合、配録媒体としてディスク(円盤)を対象とす
るものはI)ADシステムと称されて1.−リ、その記
録再生方式としても光学民、静電式、お、rび機械式と
いったものが楊案されているか、いずれの方式を採用す
る場合であってもぞわをu、+yする再生装置としてH
+けり在来のそねにみられない種々の漸変のコントロー
ル機能や性能等を満ノdし得るものであることが要求さ
れている。
るものはI)ADシステムと称されて1.−リ、その記
録再生方式としても光学民、静電式、お、rび機械式と
いったものが楊案されているか、いずれの方式を採用す
る場合であってもぞわをu、+yする再生装置としてH
+けり在来のそねにみられない種々の漸変のコントロー
ル機能や性能等を満ノdし得るものであることが要求さ
れている。
すなわち、こねはC,D方式のものを例にとってみると
、直径1 ’l cra 、厚さ]2i+mの透明樹脂
円盤にデジタルPCM化データに対応したピント(反射
率の異なる凹凸)を形成する金用薄膜を被着1〜てなる
ディスクをCT、V (#速度一定)方式により約50
0〜20Or、 p、 mの可変回転速度で回転駆動せ
しめ、イーねを半zM体レーザおよび光電変換素子全内
蔵した光学氏ビック゛γツブで内Ri側から外周側に向
けてリニアトランクギング式に1」生せしめるものであ
る。このディスクー−トラックピッチが1.6μm”?
l’Qって片面でも約1時間のステ【/オ再生をなし得
る膨大な情報けがプログラムエリア(半径25〜58m
g )にアドレスデータと共にデジタル化されて収録さ
れており、イーわらの各曲番の開始アドレスを示すテー
ブルオプコンテンス(T’(Ic)データがリードイン
エリア(半径23〜25111111”)にデジタル化
されて収録さねでいる。
、直径1 ’l cra 、厚さ]2i+mの透明樹脂
円盤にデジタルPCM化データに対応したピント(反射
率の異なる凹凸)を形成する金用薄膜を被着1〜てなる
ディスクをCT、V (#速度一定)方式により約50
0〜20Or、 p、 mの可変回転速度で回転駆動せ
しめ、イーねを半zM体レーザおよび光電変換素子全内
蔵した光学氏ビック゛γツブで内Ri側から外周側に向
けてリニアトランクギング式に1」生せしめるものであ
る。このディスクー−トラックピッチが1.6μm”?
l’Qって片面でも約1時間のステ【/オ再生をなし得
る膨大な情報けがプログラムエリア(半径25〜58m
g )にアドレスデータと共にデジタル化されて収録さ
れており、イーわらの各曲番の開始アドレスを示すテー
ブルオプコンテンス(T’(Ic)データがリードイン
エリア(半径23〜25111111”)にデジタル化
されて収録さねでいる。
このようなディスクに&−[シブイスフレコード再生装
置は、ディスクのml録情報が膨大であることから、新
漬の被再生用データを容易に選択的に再生し得るように
するため早送りおよび早戻し動作をなす高速送り機能、
ならびに1ψh的に所望のアドレスを検索するサーチ機
能を設けられるようにかっている。
置は、ディスクのml録情報が膨大であることから、新
漬の被再生用データを容易に選択的に再生し得るように
するため早送りおよび早戻し動作をなす高速送り機能、
ならびに1ψh的に所望のアドレスを検索するサーチ機
能を設けられるようにかっている。
上記の酸1速送り機1Lと&1′雫送り操作子及び平戻
し操作子が操作されたことを検出すると、それに応じて
ピックアップをディスク半径方向の外1M側あるいは内
周側へ例えばピックアップ送りモータにより高速で移動
せしめるようになっている。そして、サーチ機fiEと
は、サーチ用の1望作子を操作すると、検索すべきアド
レスに応じて自+kb的にW送りあるいは早戻し動作を
な1ノリf望アドレスの1英索をなすものである。
し操作子が操作されたことを検出すると、それに応じて
ピックアップをディスク半径方向の外1M側あるいは内
周側へ例えばピックアップ送りモータにより高速で移動
せしめるようになっている。そして、サーチ機fiEと
は、サーチ用の1望作子を操作すると、検索すべきアド
レスに応じて自+kb的にW送りあるいは早戻し動作を
な1ノリf望アドレスの1英索をなすものである。
一方、ディスクは、曲番の指定のみによるサーチ動作を
迅速に実施し得るようにするため、谷曲番が割当られる
被再生用データの開始アドレスを全ての被再生用データ
について示すTOCデータがリードインエリアにH己録
されるようになっている。
迅速に実施し得るようにするため、谷曲番が割当られる
被再生用データの開始アドレスを全ての被再生用データ
について示すTOCデータがリードインエリアにH己録
されるようになっている。
つまり、ディスクレコード再生装置は、リードインエリ
アのTOCデータを記憶するようにし、曲婿の指定によ
り自動的に対応する開始アト1ノスを参照してサーチ動
作をなすように構成することで、容易な操作で目的とす
る被再生用データの再生をなし得るようになっている。
アのTOCデータを記憶するようにし、曲婿の指定によ
り自動的に対応する開始アト1ノスを参照してサーチ動
作をなすように構成することで、容易な操作で目的とす
る被再生用データの再生をなし得るようになっている。
なお、上記リードインエリアは、ディスクにおいて被再
生用データの実生が開始される以前に阿生ずる必吸があ
りこの被書生用データが6己録されるプログラムエリア
の内側(っ−まりデータ記録エリアの最内周側)にAt
2 dされるようになっている。
生用データの実生が開始される以前に阿生ずる必吸があ
りこの被書生用データが6己録されるプログラムエリア
の内側(っ−まりデータ記録エリアの最内周側)にAt
2 dされるようになっている。
このため、ディスク1/コードμ)生装置aは、例えば
位置構出スイッチを用いてピックアップがリードインエ
リアの始端にあることを佃出しTOCデータの読取を開
始するようになっている。
位置構出スイッチを用いてピックアップがリードインエ
リアの始端にあることを佃出しTOCデータの読取を開
始するようになっている。
ところで、十d己のサーチ動作をより高速で実現するに
目、ピンクアップを手込りおよび早戻し動作の場合より
も」:I’l ij、711’44でディスク半洋方向
へ移動せしめるようにすれば1暑いが、ディスクのアド
レスデータの読出ができなくなりサーチ動作の実行が不
可能となる。
目、ピンクアップを手込りおよび早戻し動作の場合より
も」:I’l ij、711’44でディスク半洋方向
へ移動せしめるようにすれば1暑いが、ディスクのアド
レスデータの読出ができなくなりサーチ動作の実行が不
可能となる。
このようノγことから、中−に尚座でサーチ動作をなし
得るようにしたディスクレコード再生装置では、ピック
アンプ(i−、Qr >if lvだけ早送り早戻し動
作の場合よりも一連で移動させた後、アドレスデータを
読出可能なlツ「定口刀間停市させるといった動作を繰
り返して、目的とするアドレスを、険索する構成とされ
ている。
得るようにしたディスクレコード再生装置では、ピック
アンプ(i−、Qr >if lvだけ早送り早戻し動
作の場合よりも一連で移動させた後、アドレスデータを
読出可能なlツ「定口刀間停市させるといった動作を繰
り返して、目的とするアドレスを、険索する構成とされ
ている。
このような構成によれば、サーチ動作においてピックア
ップの高速送りがなされる都tWにアドレスの読出しを
行うので、検索すべきアドレスがピックアップ位置に対
応するアドレスより大きく離れている場合目的のアドレ
スを年輩に費すことになる。
ップの高速送りがなされる都tWにアドレスの読出しを
行うので、検索すべきアドレスがピックアップ位置に対
応するアドレスより大きく離れている場合目的のアドレ
スを年輩に費すことになる。
また、ディスク表面のごみや傷などで、−アドレスデー
タが読取れない」易合、ディスクレコード再生装置は、
アドレスデータのW?、取がなされる゛までアドレスデ
ータの読取動作を実行するので、サーチ動作の完了まで
さらに余分な時間を砦することになるといった問題があ
った。
タが読取れない」易合、ディスクレコード再生装置は、
アドレスデータのW?、取がなされる゛までアドレスデ
ータの読取動作を実行するので、サーチ動作の完了まで
さらに余分な時間を砦することになるといった問題があ
った。
この発明は上記のような点を考慮してなされたもので、
サーチlll71作におけるピックアップの移動量を近
似的に算出しておき可及的に高速でサーチ動作をなし得
るようにしたディスクレコード内生装置を提供すること
を目的とする。
サーチlll71作におけるピックアップの移動量を近
似的に算出しておき可及的に高速でサーチ動作をなし得
るようにしたディスクレコード内生装置を提供すること
を目的とする。
この発明のディスクレコード内生装置は、その構成を第
1図に示すように、特許請求の範囲に記載のa)〜k)
を緘1+ii+ I〜ぞれらが以下のように機能する。
1図に示すように、特許請求の範囲に記載のa)〜k)
を緘1+ii+ I〜ぞれらが以下のように機能する。
a)再生手段において−I7−−チ勅作が?、・ツれる
ことを1))サーチ指令検出手段により検1)1 t、
、C)現アドレス出力手段及び(り目的アドレス出力手
段はその検出信号を受け−Cs c)現アト【/ス出力
手役ではり再生手段4rす供給さJするピックアップが
現在位置するところのアドレス(現アドレス)を’)m
iのトラック1変1い手段に111力し、 d)目的ア
ドレス出力手段でけa)1杼ト手段より供給される検索
すべきアドレス(目「白アドレス)をh)第2のトラッ
ク数変換手段に出力する1うになっている。
ことを1))サーチ指令検出手段により検1)1 t、
、C)現アドレス出力手段及び(り目的アドレス出力手
段はその検出信号を受け−Cs c)現アト【/ス出力
手役ではり再生手段4rす供給さJするピックアップが
現在位置するところのアドレス(現アドレス)を’)m
iのトラック1変1い手段に111力し、 d)目的ア
ドレス出力手段でけa)1杼ト手段より供給される検索
すべきアドレス(目「白アドレス)をh)第2のトラッ
ク数変換手段に出力する1うになっている。
一方* e) At: K手段には後述するアドレス区
分に対応するところの絶対トラ、リフ数を記憶した第1
のテーブル及び相対トラック数を記1意した第2のテー
ブルが1iNiえられている。ととで、アドレス区分i
tディスクにおりるアト1/スデータの連続1−だ時間
的情報を1−I「定間隔(例えば10分単位)に分割し
たものであり、また、絶対トラック数とは、ディスクを
半径方向に切断した際にみられる多数のトラックを一方
向(例えばプログラムエリアの内周側)から計斂したト
ラック数を示し、第1のテーブルには各アドレス区分の
始点(あるいは終点)における絶対トラック数が記憶さ
れており、相対トラック数とは、アドレス区分の1区分
をさらに細分化(例えば1分、1秒車位)した場合の平
均的なトラック数を示し、第2のテーブルには各アドレ
ス区分内における相対トランク数が記憶されている。
分に対応するところの絶対トラ、リフ数を記憶した第1
のテーブル及び相対トラック数を記1意した第2のテー
ブルが1iNiえられている。ととで、アドレス区分i
tディスクにおりるアト1/スデータの連続1−だ時間
的情報を1−I「定間隔(例えば10分単位)に分割し
たものであり、また、絶対トラック数とは、ディスクを
半径方向に切断した際にみられる多数のトラックを一方
向(例えばプログラムエリアの内周側)から計斂したト
ラック数を示し、第1のテーブルには各アドレス区分の
始点(あるいは終点)における絶対トラック数が記憶さ
れており、相対トラック数とは、アドレス区分の1区分
をさらに細分化(例えば1分、1秒車位)した場合の平
均的なトラック数を示し、第2のテーブルには各アドレ
ス区分内における相対トランク数が記憶されている。
そこで、f)第1のトラック数変換手段は人力された現
アドレス(%に全曲経過時間等の時間的情報)を、 f
)演算手段を用いてその現アドレスが桐するアドレス区
分に対応した絶対l・ランク数及び相対トラック数をe
)記憶中段より呼び出しその絶対トラック数に相対トラ
ックを所定倍したものを加算(あるいは減N)して、現
アドレスに匹適するトラック数(絶対トラック数)に変
換する。また、 h)第2のトラック数変換手段も同様
に、f)演榊:手段を用いて人力された目的アドレスを
そわ、に匹適するトラック数に豫二換するものである。
アドレス(%に全曲経過時間等の時間的情報)を、 f
)演算手段を用いてその現アドレスが桐するアドレス区
分に対応した絶対l・ランク数及び相対トラック数をe
)記憶中段より呼び出しその絶対トラック数に相対トラ
ックを所定倍したものを加算(あるいは減N)して、現
アドレスに匹適するトラック数(絶対トラック数)に変
換する。また、 h)第2のトラック数変換手段も同様
に、f)演榊:手段を用いて人力された目的アドレスを
そわ、に匹適するトラック数に豫二換するものである。
そして、p)第1のトラック数変換手段及びh)第2の
トランク数変換手段によって得られた谷トラック数は1
)ff1分計褥°手段によりそれらの差分が算出され、
つまり現アドレスと目的アドレスとの距離を近似的にト
ラック数装置1興したものとしてk)ピックアップ移動
制一手段に出力される。
トランク数変換手段によって得られた谷トラック数は1
)ff1分計褥°手段によりそれらの差分が算出され、
つまり現アドレスと目的アドレスとの距離を近似的にト
ラック数装置1興したものとしてk)ピックアップ移動
制一手段に出力される。
しかるに、このk)ピックアップ移動制御手段は。
1)差分d1鋒手段よね供給されるトランク数に対し、
j)トラック鱈1慕しi=段によりH1゛4川されるピ
ックアップかサーチ動作中に47!II;lrl、たト
ラック数の相当する分だけをピンクアップの移1ij1
1すべき縦として、その制御卸情報をa)内生中段に出
力するようになっている。
j)トラック鱈1慕しi=段によりH1゛4川されるピ
ックアップかサーチ動作中に47!II;lrl、たト
ラック数の相当する分だけをピンクアップの移1ij1
1すべき縦として、その制御卸情報をa)内生中段に出
力するようになっている。
また、I)赤外針シt2手段による計詩−結呆の止負情
棒に基いてk)ピックアップ移動制御手段によりピック
アンプのlit、 IIIJI方向を11111 tl
lすることも1rl−能である。
棒に基いてk)ピックアップ移動制御手段によりピック
アンプのlit、 IIIJI方向を11111 tl
lすることも1rl−能である。
〔発明の実軸1シリJ
この発明が〕14用されるCI)方式のディスクレコー
ド再生装置について、その−実1而例を図面を参照して
説明する。
ド再生装置について、その−実1而例を図面を参照して
説明する。
先ず、この実施例におけるディスクレコードt+4生装
置の概要を第2図及び、′83図に基いて説明する。
置の概要を第2図及び、′83図に基いて説明する。
第2図はディスクレコード再生装置jの正面外覗1図を
示しており、キャビネット(110)の前部中1及部の
左側には開閉自任に設けられた水平ローディング式のデ
ィスク装填部(111)が形成されている。
示しており、キャビネット(110)の前部中1及部の
左側には開閉自任に設けられた水平ローディング式のデ
ィスク装填部(111)が形成されている。
そしてこのディスク装填部(111)の下方右側にはデ
ィスク装填部開閉用のオーブン/クローズ(OP i’
dN/CLO8B)キー(+12)があり、ディスク装
填部(111)の左側には町源断接用のパワー(I’0
WE1tl、 )キー(113)が設けられている。
ィスク装填部開閉用のオーブン/クローズ(OP i’
dN/CLO8B)キー(+12)があり、ディスク装
填部(111)の左側には町源断接用のパワー(I’0
WE1tl、 )キー(113)が設けられている。
また、キャビネッ) (110)の前面中央部の右側に
は後述する各種の表示をなすだめの表示部(114)が
あり、さらに右端にはプレイ操作用のプレイ(PLAY
)キー(115)及びポーズ操作用のポーズ(PAUS
E)キー(116)が設けられている。そしてキャビネ
y ト(1111)の=ti団下方に0左から順次0゜
1.2.・・・、9の数字;?−(117)〜(126
) 、メモリ(M ト]MOrもY)キー(127)
、メモリリード(M41シAD)キー(128) 、ク
リア(C1l、l弓A1も)キー(129)、タイム(
TrMIら)キー(1:檻0)、リピート(R,ii]
PgA’r’ )キー(131) 、リバース(l(、
+シ■)キー(x:C2)、 ファーストフォワード(
li” li’ )キー(1:1a)、ダウン(DOW
N )キー(134) 、アップ([JP)キー(13
5)、オートポーズ(AIJ’rOPAUS ld )
キー(136)及びストップ(5TOP )キー(13
7)が設けられている。
は後述する各種の表示をなすだめの表示部(114)が
あり、さらに右端にはプレイ操作用のプレイ(PLAY
)キー(115)及びポーズ操作用のポーズ(PAUS
E)キー(116)が設けられている。そしてキャビネ
y ト(1111)の=ti団下方に0左から順次0゜
1.2.・・・、9の数字;?−(117)〜(126
) 、メモリ(M ト]MOrもY)キー(127)
、メモリリード(M41シAD)キー(128) 、ク
リア(C1l、l弓A1も)キー(129)、タイム(
TrMIら)キー(1:檻0)、リピート(R,ii]
PgA’r’ )キー(131) 、リバース(l(、
+シ■)キー(x:C2)、 ファーストフォワード(
li” li’ )キー(1:1a)、ダウン(DOW
N )キー(134) 、アップ([JP)キー(13
5)、オートポーズ(AIJ’rOPAUS ld )
キー(136)及びストップ(5TOP )キー(13
7)が設けられている。
なお、上述の表フト;+8H(114)にしに、その左
端部にデータ(DA ’F’ A ) ii示水型11
4a) 、デ4Xり(1)ISC)表示器(114b)
、ストゾゾ(S’l’OP)表示器(114C)。
端部にデータ(DA ’F’ A ) ii示水型11
4a) 、デ4Xり(1)ISC)表示器(114b)
、ストゾゾ(S’l’OP)表示器(114C)。
ポーズ(PAU8118)表示器(114d)、プレイ
(PLA、Y)表示器(114e)及びメモリプレイ(
M−PLAY)表示器(114f)が設けられ、右端部
にオートポーズ(A−PAUSE)表示器(114g)
、)−一タルタイム(’r−TIME)表示器(114
h)、リメイニングタイム(R−’I’IME)表示器
(1141)及びリピート(R11PEA’l”)表示
器(114j )が設けられている。!+たぞの中央部
には16チヤンネルのメモリインジケータ(MEMOR
Y−INDICATQIす(114k)、曲番(MUS
ICNO)表示器(114f)及び時間(TIME)
表示器(114m’)があり、その下方左端から右端ま
でビックアンプ位置表示器(114n)が設けられてい
る。
(PLA、Y)表示器(114e)及びメモリプレイ(
M−PLAY)表示器(114f)が設けられ、右端部
にオートポーズ(A−PAUSE)表示器(114g)
、)−一タルタイム(’r−TIME)表示器(114
h)、リメイニングタイム(R−’I’IME)表示器
(1141)及びリピート(R11PEA’l”)表示
器(114j )が設けられている。!+たぞの中央部
には16チヤンネルのメモリインジケータ(MEMOR
Y−INDICATQIす(114k)、曲番(MUS
ICNO)表示器(114f)及び時間(TIME)
表示器(114m’)があり、その下方左端から右端ま
でビックアンプ位置表示器(114n)が設けられてい
る。
第3図は第2図に示したCD方式のディスクレコード再
生装置の電気回路系を示している。すなわち、前述した
各キー(112)〜(137)を選択的に操作すること
により、マイクロコンビーータ及びインターフェイス回
路等を有してhる制御回路(201)を介してディスク
再生系(202)を所定の状態にコントロールすると共
に、前述した表示部(114)により必要な表示をなす
ものである。
生装置の電気回路系を示している。すなわち、前述した
各キー(112)〜(137)を選択的に操作すること
により、マイクロコンビーータ及びインターフェイス回
路等を有してhる制御回路(201)を介してディスク
再生系(202)を所定の状態にコントロールすると共
に、前述した表示部(114)により必要な表示をなす
ものである。
図中ディスク再生系(202)は制御回路(201)か
ら外部制御回路(203)を介してディスクモータ(2
04)及びピックアップ送りモータ(205)が駆動さ
れると、ディスク(206)に収録されたデータがピッ
クアップ(207)により再生されて、その再生信号を
RF信信号山川回路208)に送出する。このRFF号
検出回路(20B)は再生信号をサーボ回路(209)
に(I(給する11吋と1−副回路(210)に供給す
る信号とに分離する。
ら外部制御回路(203)を介してディスクモータ(2
04)及びピックアップ送りモータ(205)が駆動さ
れると、ディスク(206)に収録されたデータがピッ
クアップ(207)により再生されて、その再生信号を
RF信信号山川回路208)に送出する。このRFF号
検出回路(20B)は再生信号をサーボ回路(209)
に(I(給する11吋と1−副回路(210)に供給す
る信号とに分離する。
ここで、サーボ回路(209)はピックアップ(207
)に対してフォーカス及びトラッキングサーボをなきし
めると11: V+’: 、ピンクアップ送りモータ(
205)に対してリニアトフッキングサーボをなさしめ
る各種の41号を送出している。
)に対してフォーカス及びトラッキングサーボをなきし
めると11: V+’: 、ピンクアップ送りモータ(
205)に対してリニアトフッキングサーボをなさしめ
る各種の41号を送出している。
また、〜調(c!1路(210) )j再生信号からア
ドレス検出用となる同期信号を分離し、この同期信号を
アドレス検出器(21] )に共給すると共に、同期信
−号が分離された内生屑ケを141”M復調してD/
A変換器(212)に供給している。ここで、アドレス
検出器(211)で構出されたアドレス(K号Q」、リ
ードインエリアのテーブルオフコンテンツ(1’Oc
)データの」易合匍制御回h′4(201)を介1〜て
ltAM (213)に堰り込まれると共に、必I支な
コントロール機能を奏するのに供せらね、プログラムエ
リアのアドレスデータ(曲番、経過時間等)であわは匍
1側1回路(201)を介して必要な表示をなすのに供
拷らねる。また、D/A変換器(212)でアナログ信
号に戻された再生データは必賛なエラー訂正、デインタ
リープ、エラー補正等の処理が伴なわれた状態でスピー
カ(216)を奏鳴駆動するのに供せらねることになる
。
ドレス検出用となる同期信号を分離し、この同期信号を
アドレス検出器(21] )に共給すると共に、同期信
−号が分離された内生屑ケを141”M復調してD/
A変換器(212)に供給している。ここで、アドレス
検出器(211)で構出されたアドレス(K号Q」、リ
ードインエリアのテーブルオフコンテンツ(1’Oc
)データの」易合匍制御回h′4(201)を介1〜て
ltAM (213)に堰り込まれると共に、必I支な
コントロール機能を奏するのに供せらね、プログラムエ
リアのアドレスデータ(曲番、経過時間等)であわは匍
1側1回路(201)を介して必要な表示をなすのに供
拷らねる。また、D/A変換器(212)でアナログ信
号に戻された再生データは必賛なエラー訂正、デインタ
リープ、エラー補正等の処理が伴なわれた状態でスピー
カ(216)を奏鳴駆動するのに供せらねることになる
。
なお、図中H,OM (214)はflill (11
11回路(201)を所定のプログラムで駆動するだめ
のものであり、表示部(114)は表示をなすも柿のイ
ご号を制御回路(2r11)より表示出力制御回路(2
15)を介して供給され所定の状態に駆動される。
11回路(201)を所定のプログラムで駆動するだめ
のものであり、表示部(114)は表示をなすも柿のイ
ご号を制御回路(2r11)より表示出力制御回路(2
15)を介して供給され所定の状態に駆動される。
次に、第2図及び第3図に基いて前述した各キー (1
12)、 (115)〜(1,37)及び表示部(11
4)の機能について説明する。
12)、 (115)〜(1,37)及び表示部(11
4)の機能について説明する。
〈オープン/クローズ(OPEl”J/CLO8E)キ
ー(112) >再生中にこのキーを操作すると、再生
状1/!lが解除されるもので、制御1d;路(201
)及び外部制御回路(203)を介してディスクモータ
(204)が停市12、レーザダイオードがオフしてピ
ックアップ(207)が始点位置に戻った後、ディスク
装填部(m)が開くようになされている。またディスク
装填部(111)が開いている状態でこのキーを4榮作
すると、ディスク装填部(111)が閉じるようになさ
れている。
ー(112) >再生中にこのキーを操作すると、再生
状1/!lが解除されるもので、制御1d;路(201
)及び外部制御回路(203)を介してディスクモータ
(204)が停市12、レーザダイオードがオフしてピ
ックアップ(207)が始点位置に戻った後、ディスク
装填部(m)が開くようになされている。またディスク
装填部(111)が開いている状態でこのキーを4榮作
すると、ディスク装填部(111)が閉じるようになさ
れている。
〈プレイ(PLAY)キー(115) >このキーは単
独で使用される場合と、メモリリード(M−1化Al)
)キー(128)筐たは数字(0〜9)キー (117
)〜(126)の操作の後に続いて操作される場合とか
ある。
独で使用される場合と、メモリリード(M−1化Al)
)キー(128)筐たは数字(0〜9)キー (117
)〜(126)の操作の後に続いて操作される場合とか
ある。
先ず、単独で使用される場合にはマニーアルプレイモー
ドとしてこのキーを操作する直前の状態が後述するポー
ズ状態であわば、ポーズ状態を解除してディスクモータ
(204) 、ピックアップ送りモータ(205)及び
ピックアップ(207)が作動しプレイ状態となる。し
かるに、このキーを操作する直前の状鴨が後述するメモ
リプレイモード時でプレイ状態であった場合には、その
曲(破再生用データ)の演奏糾了(J・にマニーアルプ
レイモードに移行する。さらに、後述するサーチ動作中
に操作された場合には、サーチ完了後にプレイ状態と々
るようになされている。
ドとしてこのキーを操作する直前の状態が後述するポー
ズ状態であわば、ポーズ状態を解除してディスクモータ
(204) 、ピックアップ送りモータ(205)及び
ピックアップ(207)が作動しプレイ状態となる。し
かるに、このキーを操作する直前の状鴨が後述するメモ
リプレイモード時でプレイ状態であった場合には、その
曲(破再生用データ)の演奏糾了(J・にマニーアルプ
レイモードに移行する。さらに、後述するサーチ動作中
に操作された場合には、サーチ完了後にプレイ状態と々
るようになされている。
そして、メモリリード(M−R1!3Al))キー(1
28)または数′+(0〜9)キー(117)〜(12
6)と複合的に使用した場合には、サーチ動作状態とな
り、サーチ完了後にプレイ状態となる。
28)または数′+(0〜9)キー(117)〜(12
6)と複合的に使用した場合には、サーチ動作状態とな
り、サーチ完了後にプレイ状態となる。
〈ボーズ(PAUS E )キー(116) >このキ
ーも単独で使用される場合とメモリリード(M4EAD
)キー(128)″または数字(0〜9)キー(11
7)〜(126)の操作の後に続いて操作される場合と
がある。
ーも単独で使用される場合とメモリリード(M4EAD
)キー(128)″または数字(0〜9)キー(11
7)〜(126)の操作の後に続いて操作される場合と
がある。
先ず、単独で使用される場合には、このキーを操作する
面前の状態茅・プレイ状態であれば、プレイ状態を解除
しピックアップ送りモータ(205)が□停止してポー
ズ状態となる。また、サーチ動作中に操作された場合に
は、サーチ完了後にポーズ状態となるようになされてい
る。
面前の状態茅・プレイ状態であれば、プレイ状態を解除
しピックアップ送りモータ(205)が□停止してポー
ズ状態となる。また、サーチ動作中に操作された場合に
は、サーチ完了後にポーズ状態となるようになされてい
る。
そして、メモリリード(M−RgAD)キー(128)
または数字(0〜9)キー(117)〜(126)と複
合的に使用した場合には、サーチ動作状態になり、サー
チ完了後にポーズ状態となる。
または数字(0〜9)キー(117)〜(126)と複
合的に使用した場合には、サーチ動作状態になり、サー
チ完了後にポーズ状態となる。
〈数字(0〜9)キー(117)〜(126) >この
キーを操作することにより、各キーがディスク(206
)に収録された被肖生用データの曲番(MUSICNO
)すなわちトラックナンバー(TNO)及び1曲(1’
l’NO)中のインデックス番号(−X)と対応し再生
曲指定を行う。また、メモリ(MEMORY)キー (
127)と摺合的に使用してメモリチャンネルへ数字キ
ーデータを8き込む動作がなされる。
キーを操作することにより、各キーがディスク(206
)に収録された被肖生用データの曲番(MUSICNO
)すなわちトラックナンバー(TNO)及び1曲(1’
l’NO)中のインデックス番号(−X)と対応し再生
曲指定を行う。また、メモリ(MEMORY)キー (
127)と摺合的に使用してメモリチャンネルへ数字キ
ーデータを8き込む動作がなされる。
〈メモリ(八411;MOR,Y )キー(127)
>前述の数字(0〜9)キー(117)〜(126)あ
るいけ後述するダウン(DOWN )キー(134)
、アンプ(UP)キー(135) f操作1〜に、後に
とのき−を押すと、そこで指定さねに曲番が被ATj憤
用データとして制御回路(201) 11.AM(21
:l)のメモリチャンネル(1〜16)に空いている最
小番号のチャンネルから順に書き込まわるように彦って
いる。
>前述の数字(0〜9)キー(117)〜(126)あ
るいけ後述するダウン(DOWN )キー(134)
、アンプ(UP)キー(135) f操作1〜に、後に
とのき−を押すと、そこで指定さねに曲番が被ATj憤
用データとして制御回路(201) 11.AM(21
:l)のメモリチャンネル(1〜16)に空いている最
小番号のチャンネルから順に書き込まわるように彦って
いる。
〈メモリリード(M−11,1すAD)キー(128)
>このキーを数回押しメモリインジケータ(114k
)に表示されるチャンネルを移動させ、そこで指定した
前述の督き込まれたメモリチャンネル内容を鯖、み出す
。そのf(プレイ(PLAY)キー(115)を押すこ
とにより、サーチ動作を行いサーチ完了後にメモリプレ
イモードとなり、順次メモリチャンネルに従って再生す
るようになっている。また、メモリチャンネル内容を変
更する場合に、このキーを操作して変更したいメモリチ
ャンネルを呼び出し、そのチャンネルのメモリインジケ
ータ(114k)が点滅している間に数字(0〜9)キ
ー(117)〜(126)を押しさらにメモリ(Mlf
lMORY)キー(127)を押すことによってメモリ
チャンネル内容の変更がなされる。
>このキーを数回押しメモリインジケータ(114k
)に表示されるチャンネルを移動させ、そこで指定した
前述の督き込まれたメモリチャンネル内容を鯖、み出す
。そのf(プレイ(PLAY)キー(115)を押すこ
とにより、サーチ動作を行いサーチ完了後にメモリプレ
イモードとなり、順次メモリチャンネルに従って再生す
るようになっている。また、メモリチャンネル内容を変
更する場合に、このキーを操作して変更したいメモリチ
ャンネルを呼び出し、そのチャンネルのメモリインジケ
ータ(114k)が点滅している間に数字(0〜9)キ
ー(117)〜(126)を押しさらにメモリ(Mlf
lMORY)キー(127)を押すことによってメモリ
チャンネル内容の変更がなされる。
〈クリア(CI、EAR)キー(129) 、>数字(
θ〜9)キー(117)〜(126)を誤って操作した
ときにこのキーを押すことにより、そのデータが取消さ
れ、曲番(MUSICNO)表示器(1141)に本来
の曲番が表示される。なお、メモリリード(M−REA
D)キー(128)とこのキーとが同時に操作された場
合にはメモリオールクリア動作状態となるようになされ
ている。
θ〜9)キー(117)〜(126)を誤って操作した
ときにこのキーを押すことにより、そのデータが取消さ
れ、曲番(MUSICNO)表示器(1141)に本来
の曲番が表示される。なお、メモリリード(M−REA
D)キー(128)とこのキーとが同時に操作された場
合にはメモリオールクリア動作状態となるようになされ
ている。
くタイム(’rIME)キー(130) >とのキーを
操作する毎に、時間表示器(H4m)に表示する時間を
一曲経過時間(通常表示)から全曲経過時間さらに全曲
残時間の順に切換えるようになされている5゜ 〈リピート(R1)うl)1らA’l’)キー(131
) 〉このキーを操作するWに全曲あるいは全メモリチ
ャンネルのリピート(カ泊り返し再生)のオン。
操作する毎に、時間表示器(H4m)に表示する時間を
一曲経過時間(通常表示)から全曲経過時間さらに全曲
残時間の順に切換えるようになされている5゜ 〈リピート(R1)うl)1らA’l’)キー(131
) 〉このキーを操作するWに全曲あるいは全メモリチ
ャンネルのリピート(カ泊り返し再生)のオン。
オフとなるようになさ11ている。
〈リバース(Hli’、V )キー(132) >との
キーを押している間ピックアップ送りモータ(205)
によ妙ピックアップ(207)をディスク半径方向の内
局側へ高速で移動せしめ早戻し動作がなされる。
キーを押している間ピックアップ送りモータ(205)
によ妙ピックアップ(207)をディスク半径方向の内
局側へ高速で移動せしめ早戻し動作がなされる。
〈ファースト・フォワード(F’F)キー(133)
、>このキーを押している間ピックアップ送りモータ(
205)によりピンクアップ(207)をディスク半径
方向の外周側へ尚速で移動せj7め早送り動作がなされ
る。
、>このキーを押している間ピックアップ送りモータ(
205)によりピンクアップ(207)をディスク半径
方向の外周側へ尚速で移動せj7め早送り動作がなされ
る。
(f ウ7 (r)(−)WN) キー (134)
>マニーアルプLノイモ・−ド時にこのキーが操作され
ると、現任演女中の曲の開始部分のアドレスを目的アド
レスとするサーチ動作が行われ、サーチ完了後にサーチ
前のモード状態になる。
>マニーアルプLノイモ・−ド時にこのキーが操作され
ると、現任演女中の曲の開始部分のアドレスを目的アド
レスとするサーチ動作が行われ、サーチ完了後にサーチ
前のモード状態になる。
1Lメモリグレイモ一ド時にこのキーが操作されると、
現在演奏中のメモリチャンネル内容(曲番)に対応する
メモリ演奏開始部分のアドレスを目的アドレスとするサ
ーチ動作が行われ、サーチ完了後に再びサーチ前のモー
ド状態になる。
現在演奏中のメモリチャンネル内容(曲番)に対応する
メモリ演奏開始部分のアドレスを目的アドレスとするサ
ーチ動作が行われ、サーチ完了後に再びサーチ前のモー
ド状態になる。
さらにサーチ動作中にこのキーが操作されると。
マニュアルプレイモード時には曲番(MtJsIc N
O)表示器(1142)に表示中のサーチ目的’I’N
Oに対しその一つ前のTNOを有する曲の開始部分のア
ドレスを目的アドレスとするサーチ動作が行われ、また
メモリプレイモード時であれば曲番(MIJ8TCNO
)表示器(1141)に表示中の曲番、す々わちサーチ
目的メモリチャンネル内容に対しその一つ前のメモリチ
ャンネル内容に対応するメモリ演奏開始部分、のアドレ
スを目的アドレスとするサーチ動作が行われるようにな
っている。
O)表示器(1142)に表示中のサーチ目的’I’N
Oに対しその一つ前のTNOを有する曲の開始部分のア
ドレスを目的アドレスとするサーチ動作が行われ、また
メモリプレイモード時であれば曲番(MIJ8TCNO
)表示器(1141)に表示中の曲番、す々わちサーチ
目的メモリチャンネル内容に対しその一つ前のメモリチ
ャンネル内容に対応するメモリ演奏開始部分、のアドレ
スを目的アドレスとするサーチ動作が行われるようにな
っている。
〈アップ(UP)キー(135) )
マユ−アルプレイモード時にとのキーが操作されると1
次の曲の開始部分のアドレスを目的アドレスとするサー
チ動作が行われ、サーチ完了後にサーチ前のモード状態
になる。
次の曲の開始部分のアドレスを目的アドレスとするサー
チ動作が行われ、サーチ完了後にサーチ前のモード状態
になる。
一マだ、メモリグレイモード時にこのキーが操作される
と、次のメモリチャンネル内容に対応するメモリ演奏開
始部分のアドレスを目的アドレスとするサーチ動作が行
われ、サーチ完了後に再びサーチ前のモード状態になる
。
と、次のメモリチャンネル内容に対応するメモリ演奏開
始部分のアドレスを目的アドレスとするサーチ動作が行
われ、サーチ完了後に再びサーチ前のモード状態になる
。
さらにサーチ動作中にこのキーが操作されると、前述の
ダウン(DC)WN )キー(134)の場合と対称的
に、マニュアルプレイモード時にV1サーチ目的TNO
に対しその次の’I’NOを有する曲の開始部分のアド
レスを目的アドレスとするサーチ動作が行われ、またメ
モリプレイモード時であればサーチ目的メ−1−IJチ
ャンネル内答の次のメモリチャンネル内容に対応するメ
モリ演奏開始部分のアドレスを目的アドレスと1−るサ
ーチ1ロII作が行われるようになっている。
ダウン(DC)WN )キー(134)の場合と対称的
に、マニュアルプレイモード時にV1サーチ目的TNO
に対しその次の’I’NOを有する曲の開始部分のアド
レスを目的アドレスとするサーチ動作が行われ、またメ
モリプレイモード時であればサーチ目的メ−1−IJチ
ャンネル内答の次のメモリチャンネル内容に対応するメ
モリ演奏開始部分のアドレスを目的アドレスと1−るサ
ーチ1ロII作が行われるようになっている。
〈オートボーズ(AtJi’OPA口S1う)キー(1
36) >このキーを操作する毎にオートポーズ(1曲
演奏終了後に自動的にポーズ状態となる)のオン。
36) >このキーを操作する毎にオートポーズ(1曲
演奏終了後に自動的にポーズ状態となる)のオン。
オフとなるようになされている。
〈ストップ(5TOP )キー(137) >このキー
を操作するとプレイ状!煩が解除され、第1曲目サーチ
を行った後にディスクモータ(204)。
を操作するとプレイ状!煩が解除され、第1曲目サーチ
を行った後にディスクモータ(204)。
ピックアップ送峠モータ(205)及びピックアップ(
207)が停止するようになっている。
207)が停止するようになっている。
〈データ(DATA)表示器(114a) >ピックア
ップ(207)がディスクのリードインエリアに収録さ
れたTOCデータを読み取っている場合に点滅し、 T
OCデータが全て正常に読み取られた場合に点灯するよ
うになされている。
ップ(207)がディスクのリードインエリアに収録さ
れたTOCデータを読み取っている場合に点滅し、 T
OCデータが全て正常に読み取られた場合に点灯するよ
うになされている。
〈ディスク(DISC)表示器(114b) >オープ
ン/クローズ(0PEN/CLO814)キー(112
)が操作された後、ディスク装填部(111)が開閉動
作を行っている時に点滅する。また、ディスク装填部(
111)が開いている時に消灯し、ディスク装填部(1
11)が閉じ且つディスク(206)が装填されている
時に点灯するようになっている。
ン/クローズ(0PEN/CLO814)キー(112
)が操作された後、ディスク装填部(111)が開閉動
作を行っている時に点滅する。また、ディスク装填部(
111)が開いている時に消灯し、ディスク装填部(1
11)が閉じ且つディスク(206)が装填されている
時に点灯するようになっている。
〈ストップ(5TOP )表示器(114C) >スト
ップ状態の時に点灯するようなされている。
ップ状態の時に点灯するようなされている。
〈ポーズ(PAUSE)表示器(114d) >ポーズ
状態の時に点灯するようになされている。
状態の時に点灯するようになされている。
〈グレイ(PLAY)表示器(114e) )プレイモ
ード時に点灯するようになされている。
ード時に点灯するようになされている。
〈メモリプレ・f(M−円、AY )表示器(114f
) >メモリプレイモード時に点灯するようになされ
ている。
) >メモリプレイモード時に点灯するようになされ
ている。
〈オートボーズ(A−)’ALJSE)表示器(114
F) >オートポーズ機能がオンしている状態で点灯す
るようになされている。
F) >オートポーズ機能がオンしている状態で点灯す
るようになされている。
〈トータルタイム(T−T IME)表示器(114h
) )時間(TIMJ N示時(11im)に表示され
ている時間が全曲経過時間の場合に点灯するようになさ
れている。
) )時間(TIMJ N示時(11im)に表示され
ている時間が全曲経過時間の場合に点灯するようになさ
れている。
〈リメイニングタイム(1も−TIMI&)表示器(1
14i ) >時間(Tlへ化)表示器に表示されてい
る時間が全曲残時間の場合に点灯するようになされてい
る。
14i ) >時間(Tlへ化)表示器に表示されてい
る時間が全曲残時間の場合に点灯するようになされてい
る。
〈リピート(1LE11FAT )表示器(114j)
>リピート機能がオンしている状態で点灯するように
なされている。
>リピート機能がオンしている状態で点灯するように
なされている。
〈メモリインジケータ(MIdMO口Y lN1)LC
Ai’01iL) (114k ) >16チヤンネル
分を有しており、書き込まれている全てのメモリチャン
ネルに対応する部分が点灯する。またメモリプレイモー
ド時には再生中のメモリチャンネルに対応する部分が点
滅するようになっている。さらにメモリ書き込みあるい
は読み出し動作中にもその動作中のメモリチャンネルに
対応する部分が点滅するようになっている。
Ai’01iL) (114k ) >16チヤンネル
分を有しており、書き込まれている全てのメモリチャン
ネルに対応する部分が点灯する。またメモリプレイモー
ド時には再生中のメモリチャンネルに対応する部分が点
滅するようになっている。さらにメモリ書き込みあるい
は読み出し動作中にもその動作中のメモリチャンネルに
対応する部分が点滅するようになっている。
〈曲番(MUSICNO)表示器(114L)及び時間
(TIME)表示器(114rn) )これらは合せて
8桁の数字表示器でなるもので。
(TIME)表示器(114rn) )これらは合せて
8桁の数字表示器でなるもので。
総称してアドレス表示部となる。すなわち左側よ゛り各
々2桁ずつがTNO()ラックナンバー)、X(インデ
ックス番号)、MIN(分)、81ルC(秒)を表わし
ている。ここでMIN、 SECはタイム(TIMu
)キー(130)の操作に応じて1曲経過時間(TNO
が変わるごとに00分00秒から始まる)、全曲経過時
間、全曲残時間を表示するようになっている。
々2桁ずつがTNO()ラックナンバー)、X(インデ
ックス番号)、MIN(分)、81ルC(秒)を表わし
ている。ここでMIN、 SECはタイム(TIMu
)キー(130)の操作に応じて1曲経過時間(TNO
が変わるごとに00分00秒から始まる)、全曲経過時
間、全曲残時間を表示するようになっている。
また、ディスク装填部(111)が開いている時には全
てが消灯し、再生状態では全てが点灯して再生中のアド
レスを表示するようになっている。
てが消灯し、再生状態では全てが点灯して再生中のアド
レスを表示するようになっている。
そして、数字(0〜5))キー(117)〜(126)
またはメモリリード(M−)LEAD)キー(128)
を操作した場合、’rNO,Xのみ表示してMIN、
SgCは消灯する。また、サーチ動作中はTNO,Xが
点滅し、MIN、SECがン肖灯するようになっている
。
またはメモリリード(M−)LEAD)キー(128)
を操作した場合、’rNO,Xのみ表示してMIN、
SgCは消灯する。また、サーチ動作中はTNO,Xが
点滅し、MIN、SECがン肖灯するようになっている
。
〈ピックアップ位置表示器(11411) >ピックア
ップ(207)のディスク(206)に対する現在の演
秦位置を表示するもので、左側から全曲経過時間に対応
する部分が点灯し、全曲残時間に対応する部分が消灯す
るようになっている。
ップ(207)のディスク(206)に対する現在の演
秦位置を表示するもので、左側から全曲経過時間に対応
する部分が点灯し、全曲残時間に対応する部分が消灯す
るようになっている。
次に、以上のことを基礎としてとの発明の主眼となるサ
ーチ動作について説明する。
ーチ動作について説明する。
前述の各サーチ動作を行う場合は、指定曲番の目的アド
レスをTO(、’データに基いて抽出しその目的アドレ
スの位#までピックアップ(207)を高速で移動させ
るのであるが、ここでピックアップの移動場をどのよう
に制御するかが重要なポイントとなる。この発明はこの
点に関し、ディスク(206)を半径方向に切断した除
にみられる多数のトラックに対し、サーチ動作において
ピックアップ(207)が移動中横断したトラック数を
計測し、での1フツク数を予め記憶したデータの目的ア
ドレスまでの距離に相当する分に対応させて、目的アド
レスを敏速にサーチしようとするものである。
レスをTO(、’データに基いて抽出しその目的アドレ
スの位#までピックアップ(207)を高速で移動させ
るのであるが、ここでピックアップの移動場をどのよう
に制御するかが重要なポイントとなる。この発明はこの
点に関し、ディスク(206)を半径方向に切断した除
にみられる多数のトラックに対し、サーチ動作において
ピックアップ(207)が移動中横断したトラック数を
計測し、での1フツク数を予め記憶したデータの目的ア
ドレスまでの距離に相当する分に対応させて、目的アド
レスを敏速にサーチしようとするものである。
とこで、ディスクモータ(204)によるディスク(2
06)の回転はcr、v方式で線速一定であるため、第
4図に示すように、ディスク(206)の半径方向を基
軸としたときの位置的変数に対応するアドレス(ここで
は全曲経過時間とする)を表す関数は直線にならない。
06)の回転はcr、v方式で線速一定であるため、第
4図に示すように、ディスク(206)の半径方向を基
軸としたときの位置的変数に対応するアドレス(ここで
は全曲経過時間とする)を表す関数は直線にならない。
そのため、ピックアップ(207)の移動量に対するア
ドレスの変位゛Iは直線的な比例関係にならず、す斥わ
ちアドレス変位1に相当するトラック数を単純に算出す
ることができない。
ドレスの変位゛Iは直線的な比例関係にならず、す斥わ
ちアドレス変位1に相当するトラック数を単純に算出す
ることができない。
しかるに、この発明によれば、上記のような情報変換が
以下に述べる手法を用いることにより、ピックアップ(
207)が現任位置する現アドレスから目的アドレスま
でのアドレス変位鮭に相当するトラック数を近似的に算
出するため、簡皐寿計算で実行可能となる。
以下に述べる手法を用いることにより、ピックアップ(
207)が現任位置する現アドレスから目的アドレスま
でのアドレス変位鮭に相当するトラック数を近似的に算
出するため、簡皐寿計算で実行可能となる。
先ず、制御回路(201)に接続されたR、OM(21
4)には、アドレスの全曲経過時間(0分〜60分とす
る)を10分間隔に分割したアドレス区分に対して、各
アドレス区分の始点に至るまでのプログラムエリアの内
周端から計数したトラック数(絶対トラック数)と、各
アドレス区分を1分車位及び1秒車位で細分化した場合
の谷区間の平均的なトラック数(相対トラック数)が、
例えば下記の表に示すようなテーブルにd己憶されてい
る。
4)には、アドレスの全曲経過時間(0分〜60分とす
る)を10分間隔に分割したアドレス区分に対して、各
アドレス区分の始点に至るまでのプログラムエリアの内
周端から計数したトラック数(絶対トラック数)と、各
アドレス区分を1分車位及び1秒車位で細分化した場合
の谷区間の平均的なトラック数(相対トラック数)が、
例えば下記の表に示すようなテーブルにd己憶されてい
る。
表
ただし、この例は線速度を1.2m/sで計算し、その
値を4捨5人したものである。
値を4捨5人したものである。
そこで、サーチ動作を実行する際には、上表のデータを
利用して制御回路(201)内のマイクロコンピュータ
により、第5図に示すようなフローチャートに従って実
行される。
利用して制御回路(201)内のマイクロコンピュータ
により、第5図に示すようなフローチャートに従って実
行される。
サーチ動作を開始するサーチ指令が(チ出されると、先
ず%RAM(213)に記憶された1゛OCデータに基
いて指定曲番に関する目的アドレスP(a分す秒とする
)を読み出す(ステップ(’i) ’)。この目的アド
レスPに対してROM(214)に記憶された」二記の
表に示すようなテーブルからPを含む°アドレス区分G
xの始点の絶対トラック数TJXを読み出す(ステップ
■)。さらに、 Gxに対応する1分平均の相対トラッ
ク数Mx及び1秒平均の相対トラック数8Mを読み出す
(ステップ■)。これらは、例えばPoが12分30秒
であれ杜、上記の表に基くとI−x = 4057 。
ず%RAM(213)に記憶された1゛OCデータに基
いて指定曲番に関する目的アドレスP(a分す秒とする
)を読み出す(ステップ(’i) ’)。この目的アド
レスPに対してROM(214)に記憶された」二記の
表に示すようなテーブルからPを含む°アドレス区分G
xの始点の絶対トラック数TJXを読み出す(ステップ
■)。さらに、 Gxに対応する1分平均の相対トラッ
ク数Mx及び1秒平均の相対トラック数8Mを読み出す
(ステップ■)。これらは、例えばPoが12分30秒
であれ杜、上記の表に基くとI−x = 4057 。
Mx = 335 、 Sx = 6 となる。とこで
、P(7)位置に至るまでの絶対トラック数T it、
を TRp = Lx + a mod (10)e Mx
+ b* Sxより近似的に−W出する(ステップ■
)。つまりTRpは1’JxにMxをa mod (I
Q) (aを10テ割ったときの余り、すなわちaの1
の桁の値)倍した数と8xを5倍した数を加貧した数と
してめられる。
、P(7)位置に至るまでの絶対トラック数T it、
を TRp = Lx + a mod (10)e Mx
+ b* Sxより近似的に−W出する(ステップ■
)。つまりTRpは1’JxにMxをa mod (I
Q) (aを10テ割ったときの余り、すなわちaの1
の桁の値)倍した数と8xを5倍した数を加貧した数と
してめられる。
次に、アドレス検出回路(211)を介して制御回路(
201)に入力さノするピックアップ(207)が現在
位蓋する現アドレスQ(C分d秒とする)を続み出す(
ステップ(的)。jC17て、この現アドレスQに対し
Cも同様に、Qを含むアドレス区分Gyの始点の絶交=
1 )ラック数Lyを読み出しくステップ■)、1らに
(jyに対1.iJi j−る1分士均の相対トラック
数M。
201)に入力さノするピックアップ(207)が現在
位蓋する現アドレスQ(C分d秒とする)を続み出す(
ステップ(的)。jC17て、この現アドレスQに対し
Cも同様に、Qを含むアドレス区分Gyの始点の絶交=
1 )ラック数Lyを読み出しくステップ■)、1らに
(jyに対1.iJi j−る1分士均の相対トラック
数M。
及び1秒平均の相★・1トラック数8.を読み出して(
ステップク))、Qの位j〆tに至る壕での絶対トラッ
ク数TRqを TR,q : −1’+y −1−c +nori (
10) 拳1’Ay + dsSyより近似的に1):
出する(ステップ(′8))。
ステップク))、Qの位j〆tに至る壕での絶対トラッ
ク数TRqを TR,q : −1’+y −1−c +nori (
10) 拳1’Ay + dsSyより近似的に1):
出する(ステップ(′8))。
そこで、 TI(−TR・、−Tlもqを計算する(ス
テップ■)ことによね、FμアドレスQから目的アドレ
スPまでの距離に相当するトラック数TI(がめられる
。また、TRの極性を判別する(ステップ@))ことに
よりピックアップ(207)を移動させる方向が決定さ
れる。すなわち、TRが正ならば、目的アドレスPは現
アドレスQよりも外周側にあるため制御回路(201)
内のインターフェイス、外部制御回路(203)及びピ
ックアップ送りモータ(205)を介してピックアップ
(207)を外周方向Il(移動させ、これと逆にTR
が負ならば、目的アドレスPは現アドレスQよりも内周
側にあるためピン、ステップ(207)を内周方向に移
動させる(ステップ0)。
テップ■)ことによね、FμアドレスQから目的アドレ
スPまでの距離に相当するトラック数TI(がめられる
。また、TRの極性を判別する(ステップ@))ことに
よりピックアップ(207)を移動させる方向が決定さ
れる。すなわち、TRが正ならば、目的アドレスPは現
アドレスQよりも外周側にあるため制御回路(201)
内のインターフェイス、外部制御回路(203)及びピ
ックアップ送りモータ(205)を介してピックアップ
(207)を外周方向Il(移動させ、これと逆にTR
が負ならば、目的アドレスPは現アドレスQよりも内周
側にあるためピン、ステップ(207)を内周方向に移
動させる(ステップ0)。
そして、ピックアップ(207)の移動中はRF検出回
路(20B)を′/i−1〜で、ピックアップ(2(1
7)か4’l’i断したトラック数Z全カウントしくス
テップ◎)、Z≧lTR・Iとなったところでピックア
ップ(207)の移動を停止させる(ステップ■)。々
お、ステップ0.0では、カウンタにITl?・lを始
点としてダウンカウントさせ5カランタの値が0になっ
/・二ときにステップ0に4多行させるようにしてもよ
い。
路(20B)を′/i−1〜で、ピックアップ(2(1
7)か4’l’i断したトラック数Z全カウントしくス
テップ◎)、Z≧lTR・Iとなったところでピックア
ップ(207)の移動を停止させる(ステップ■)。々
お、ステップ0.0では、カウンタにITl?・lを始
点としてダウンカウントさせ5カランタの値が0になっ
/・二ときにステップ0に4多行させるようにしてもよ
い。
ここに至ってzb1回のサーチt1H作が実行されたこ
とになるが、前述の各計算値が近似的に算出されたもの
であるため、ピックアップ(207)は実際には目的ア
ドレスPに達していない場合がある。
とになるが、前述の各計算値が近似的に算出されたもの
であるため、ピックアップ(207)は実際には目的ア
ドレスPに達していない場合がある。
そこで、ピックアップ(207)が停止した位置のアド
レス(改めて現アドレスQとする)を読み出しくステッ
プ6ノ)、現アドレスQが目的アドレスPと一致するか
古かを判別して(ステップ6Φ)、Q=pであればサー
チ動作を終了させ、Q〜Pの場合はステップ■)以降の
動作を新データ(現アドレスQ)を基にもう一度実行さ
せるようにする。
レス(改めて現アドレスQとする)を読み出しくステッ
プ6ノ)、現アドレスQが目的アドレスPと一致するか
古かを判別して(ステップ6Φ)、Q=pであればサー
チ動作を終了させ、Q〜Pの場合はステップ■)以降の
動作を新データ(現アドレスQ)を基にもう一度実行さ
せるようにする。
従って1回のルーチンでサーチできない場合でも2回目
以降のサーチ−1作によりピックアップ(207)を目
的アドレスPに到達させることが可能となる。
以降のサーチ−1作によりピックアップ(207)を目
的アドレスPに到達させることが可能となる。
この実施例は、以、七のようtニ一連の動作を行うこと
によ妙、サーチ動作におけるピックアップ(207)の
移動中はアドレスの読み出しが不要であり、かつ、第1
回のサーチ動作ですでにピンクアップ(207)は目的
アドレスに極めて近い位置に到達するため、敏速にサー
チできるものであり、また、前述の表に示すようにRO
M(214)に記憶させるデータも少なく容易に実行す
ることが可能である。
によ妙、サーチ動作におけるピックアップ(207)の
移動中はアドレスの読み出しが不要であり、かつ、第1
回のサーチ動作ですでにピンクアップ(207)は目的
アドレスに極めて近い位置に到達するため、敏速にサー
チできるものであり、また、前述の表に示すようにRO
M(214)に記憶させるデータも少なく容易に実行す
ることが可能である。
なお、この実施例ではアドレス区分を10分間隔で分割
したが、5分間隔で分割しても構ず%精度的には後者の
方が優れることになる。また、この発明は、前述の表に
示すようなデータに木いて所定のアドレスをトラック数
に変トきすることを基本とすれば、サーチ動作における
一連の流れは第5図に示したフローチャートに限られる
ものでない。
したが、5分間隔で分割しても構ず%精度的には後者の
方が優れることになる。また、この発明は、前述の表に
示すようなデータに木いて所定のアドレスをトラック数
に変トきすることを基本とすれば、サーチ動作における
一連の流れは第5図に示したフローチャートに限られる
ものでない。
この発明によるディスクレコード再生装置は。
以上説明したようにサーチ機能のコントロールシ・ステ
ムを改良したことにより敏速にサーチ動作を匁し得るも
のである。
ムを改良したことにより敏速にサーチ動作を匁し得るも
のである。
第1図はこの発明の全体の構成を示す構成図、第2図は
この発明に係るディスクレコード再生装置の一実施例を
示す正置外観図、第3図は第2図に示したディスクレコ
ード再生装置の車気回路系を示すブロック構成図、第4
図はディスクの半径方向位置に対するアドレスを示すグ
ラフ、第5図はこの発明の一実施例におけるサーチ動作
を示すフローチャートである。 201・・・制御回路。 205・・・ピンクアップ送りモータ。 206・・・ディスク、 207・・・ピックアップ。 208・・・It?’検出回路。 211・・・アドレス+・(出回路、 214 ・・・ It U M 代沖人 弁理士 ■近麻佑 (はが1名)第1図 隼 4 図 ←(内周) ディスク半径方向位置 (外周)→第5図 ○旨票璽閾→ら ■ を計算する 0園も門 の15)、th− ・・・・・・ 悩 トラ・り数Mz 、 e′3’7′7’を1秒平均の相
対トラy Gせる り数Sx+f読む ■ ・mad−■冑蟹5 +b−8x 計算する する N○■ ■エア)”’−’Q(。、、 □>’Tl+1d、“″
詠読t″ YES ■ ■ を含むアトシヌ区分 ビ・クアノグ移動停止の始点
の絶対ド ツク数りさ・を読む ■ 停・F位省
この発明に係るディスクレコード再生装置の一実施例を
示す正置外観図、第3図は第2図に示したディスクレコ
ード再生装置の車気回路系を示すブロック構成図、第4
図はディスクの半径方向位置に対するアドレスを示すグ
ラフ、第5図はこの発明の一実施例におけるサーチ動作
を示すフローチャートである。 201・・・制御回路。 205・・・ピンクアップ送りモータ。 206・・・ディスク、 207・・・ピックアップ。 208・・・It?’検出回路。 211・・・アドレス+・(出回路、 214 ・・・ It U M 代沖人 弁理士 ■近麻佑 (はが1名)第1図 隼 4 図 ←(内周) ディスク半径方向位置 (外周)→第5図 ○旨票璽閾→ら ■ を計算する 0園も門 の15)、th− ・・・・・・ 悩 トラ・り数Mz 、 e′3’7′7’を1秒平均の相
対トラy Gせる り数Sx+f読む ■ ・mad−■冑蟹5 +b−8x 計算する する N○■ ■エア)”’−’Q(。、、 □>’Tl+1d、“″
詠読t″ YES ■ ■ を含むアトシヌ区分 ビ・クアノグ移動停止の始点
の絶対ド ツク数りさ・を読む ■ 停・F位省
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 a)複数の被再生用データ及びそれらのアドレスデータ
とが共にデジタル化されて収録されたディスクの前6己
各データをビックアンプを介して連続的あるいは選択的
に読1み出す再生手段。 b)この再生手段において前記複数の被再生用データの
うち所望の被再生用データを選択的に再生すべくその被
再生用データのアドレスを検索させるための所定の動作
がなされたことを検出するサーチ指令検出手段、 C)このサーチ指令検出手段の検出信号が入力されるこ
とにより前記祠生手段によって横出さねた前記ピックア
ップが現在位置するところのアドレスを出力する現アド
レス出力手段、 d)前記サーチ指令検出手段の検出信号が入力されるこ
とにより前記再生手段によって指示された検索すべきア
ドレスを出力する目的アドレス出力手段、 e)前記ディスクにおける前記アドレスデータの連続し
た時間的情報を所定間隔に分割した各アドレス区分に対
し、それぞれ対応するところの+3il記デイスクの断
面半径方間に並jdさシ′またトラックの絶対的数量を
示す絶対トランク数を記1はした第lのテーブル及び各
アドレス区分を細分化したところの平均的なトラック数
を示す相対トランク数を記憶した第2のテーブルを有す
るml僧手段。 f)この記憶手段にI己憶された第1のテーブル及び第
2のテーブルの内容を適時呼び出し所定の演算処理を行
う演算手段。 g)この演′惇手段を用いてl!’I AL現アドレス
出υ手段より供給されるアドレスをトラック数に変換す
る第1のトラック数変換手段、 h)前記目的アドレス出力手段より供給されるアドレス
をM1記演眸手段を用いてトラック数に変換する第2の
トラック数変換手段。 i)前記@1のトラック数変換手段及び第2のトラック
数変換手段の各出力ドラック数の赤外を鋒出する左分網
算十段、 J)前sr: +4s生十段により前ifピンクアップ
を前ifシディスクの半径り回に強制的に移吻ノ1させ
る際に前記ピックアンプが(C4断したトランク数を計
測するトラックii数十段、 k)こQ】トランクml cv−4A段の出力に対する
前記ビックアンプの116由1+ 1.1゛を前H!〕
差分差分針設出段力に基いで制飼1するピックアップ移
1:j1制御手段。 を其備したことを’l’41(::iとするディスクレ
コード内生装置f0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15773783A JPS6050760A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | ディスクレコ−ド再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15773783A JPS6050760A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | ディスクレコ−ド再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6050760A true JPS6050760A (ja) | 1985-03-20 |
Family
ID=15656250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15773783A Pending JPS6050760A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | ディスクレコ−ド再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6050760A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0215133A1 (en) * | 1985-03-29 | 1987-03-25 | Sony Corporation | Method and apparatus of constructing and recording list of recorded data in postscript-type optical disk |
JPS6361476A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-17 | Sanyo Electric Co Ltd | デイスク再生装置 |
JPS63162594A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-06 | Hamamatsu Photonics Kk | 単結晶育成方法 |
JPH0287384A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-28 | Yamaha Corp | Clvディスクのトラック数演算装置 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP15773783A patent/JPS6050760A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0215133A1 (en) * | 1985-03-29 | 1987-03-25 | Sony Corporation | Method and apparatus of constructing and recording list of recorded data in postscript-type optical disk |
EP0215133A4 (en) * | 1985-03-29 | 1988-08-10 | Sony Corp | METHOD AND DEVICE FOR SETTING UP AND RECORDING A LIST LIST OF RECORDED DATA ON AN OPTICAL DISK OF THE "POSTSCRIPT" TYPE. |
US4931927A (en) * | 1985-03-29 | 1990-06-05 | Sony Corporation | Method of constructing and recording list of recorded data in postscript type optical disk |
JPS6361476A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-17 | Sanyo Electric Co Ltd | デイスク再生装置 |
JPH0553036B2 (ja) * | 1986-08-29 | 1993-08-09 | Sanyo Electric Co | |
JPS63162594A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-06 | Hamamatsu Photonics Kk | 単結晶育成方法 |
JPH0287384A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-28 | Yamaha Corp | Clvディスクのトラック数演算装置 |
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