JPS6040887B2 - マイクロカプセルの製法 - Google Patents

マイクロカプセルの製法

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JPS6040887B2
JPS6040887B2 JP55139990A JP13999080A JPS6040887B2 JP S6040887 B2 JPS6040887 B2 JP S6040887B2 JP 55139990 A JP55139990 A JP 55139990A JP 13999080 A JP13999080 A JP 13999080A JP S6040887 B2 JPS6040887 B2 JP S6040887B2
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    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
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    • B01J13/02Making microcapsules or microballoons
    • B01J13/06Making microcapsules or microballoons by phase separation
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    • B01J13/18In situ polymerisation with all reactants being present in the same phase
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/124Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
    • B41M5/165Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components characterised by the use of microcapsules; Special solvents for incorporating the ingredients
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、メラミンーホルムアルデヒド樹脂を基礎とす
るマイクロカプセルの製法に関する。
本方法により得れるマイクロカプセルは感圧記録系への
使用に好適である。特許文献によればいまら〈以前から
、その被覆が尿素、フェノール又はメラミンとホルムア
ルデヒドとを基礎とする軍縮合物から成るマイクロカプ
セルは公知である。
米国特許3016308号明細書には、多くの異なる樹
脂のうち、例えばメラミン及びホルムアルデヒドからの
メラミン樹脂又は尿素樹脂例えば尿素−ホルムァルデヒ
ド樹脂も壁材料として用いられることが記載されている
。この米国特許明細書の例Wの指示によれば、これらの
成分からの壁材料の形成は、強い塩酸性溶液中できわめ
て低い粘度を有するカルボキシメチルセルロースの存在
下に行なわれる。水性の連続相中のpHがきわめて低い
ため、この方法は色素形成体を含有するマイクロカプセ
ルの製法としては不適当である。なぜならば色素形成体
は、すでに分散させる際に色素を形成しながら酸と反応
するからである。さらにこの方法は、4〜50仏のの広
い粒蓬スペクトルを有するマイクロカプセルを形成する
欠点を有する。カナダ特許742643号明細書には、
その壁材料が尿素−ホルムアルデヒド縮合物が及び尿素
−メラミン縮合物から成るマイクロカプセルが記載され
ている。この壁材料は尿素、ホルムアルデヒド及び場合
によりメラミンから水相中で、あるいは水溶性の低分子
量の予備軍合体から水相中で、他の物質の不在下にその
場で縮合させることにより得られる。きわめて小さいカ
プセルを得るためには、縮合を著しく徐々に行う必要が
あり、このために分散液はゲル化せず、あるいは濃厚か
つ粘鋼液状になる。技後の理由から、分散液の分散粒子
の濃度を2の重量%以下に保持する必要がある。ドイツ
特許出願公開252処27号明細書によれば、尿素、ホ
ルムアルデヒド及び場合によりメラミンを基礎とする壁
材料を有する小カプセルの製法が公知である。この製造
は、基礎物質の4個の炭素原子につき平均で2個のカル
ボキシル基を含有する綿状の脂肪族炭化水素骨格を有す
る負に帯電した高分子電解質の存在下に、水溶液中でそ
の場で縮合せることにより行われ、その際炭化水素骨格
はほかに置換されていないか又は基礎物質の4個の炭素
原子につき平均で1個のメトキシ基により置換されてい
てもよい。ドイツ特許2757528号明細書には、小
さい重合体力ブセルの製造が記載されており、この場合
には縮合しうる出発物質例えばメラミン、メチロールメ
ラミン又はメチル化メルロールメラミン、これらの低分
子量プレポリマーあるいはその混合物を、前記の高分子
電解質の存在下に軍縮合させて壁材料にする。
ドイツ特許出願公開2757634号明細書により公知
の4・さし、重合体力プセルの製法は、ドイツ特許出願
公開2529427号明細書により公知の方法に対応す
る。
ドイツ特許出願公開2529427号明細書により公知
の方法に対する相違点は、ドイツ特許出願公開2757
634号明細書の場合は壁材料のための出発物質として
ジメチロール尿素又はメチル化ジメチロール尿素を使用
することである(特許請求の範囲第1項参照)。線状の
炭化水素骨格を有する負に帯電した高分子電解質(出願
公開明細書において系変性剤とも呼ばれる)としては、
ドイツ特許出願公開2529427号、2757634
号及び2757524号明細書に記載の方のためには、
1000〜250000の分子量を有するエチレン−無
水マレィン酸共重合体、メチルビニルェー7ルー無水マ
レィン酸共重合体、ポリアクリル酸、プロピレン−無水
マレィン酸共重合体、ブタジェン−無水マレィン酸共重
合体及び酢酸ビニル一驚水マレィン酸共重合体が用いら
れる。ドイツ特許出願公開2757528号明細書の指
示によれば、4.3〜6の水相中の比較的高い州価にお
いて縮合させることにより、4咳容量%以上のカプセル
を含有するカプセル分散液が得られる。
そこに記載の指示によれば、分散液は直径が1〜100
山肌好ましくは1〜50仏ののカプセルを含有し、個々
のカプセルは本質的に球状である。さらにカプセル分散
液の粘度は、系変性剤(すなわち水溶性の負に帯電した
高分子電解質)を適宜に選ぶと、30比pS(3皿hP
sに相当する)の値になる。しかしいずれの例にも、得
られたカプセル分散液の粘度又はカプセル粘度分布は記
載されていない。ドイツ特許出願公開27572斑号の
若干の例を修正すると(心材料の乳化を高速プロペラ形
縄梓器を用いて行なう)、1〜180仏のの粒蓬スペク
トルを有するマイクロカプセルが得られ、多くのカプセ
ルは3〜25〆凧の直径を有し、その際二様式の粒蓬分
布が確認された。
しかしそのほか、直径が3〜1ムmのさらに多くのカプ
セル及び180〃のまでの若干のカプセルが認められた
。顕微鏡写真によれば、カプセルの表面は円形及び平滑
でなく、凹み及びしわを示し、マイクロカプセルは一部
は形が不均一である。得られたマイクロカプセル分散液
を反応性複写用紙のCF側に施すと、紙は多数の青色の
点で満たされる。この種のマイクロカプセル分散液は複
写用紙の製造には不適当である。なぜならば紙が清潔で
ないか又は清潔に保たれないからである。このカプセル
分散液の他の欠点は、その中に大きなカプセルが含まれ
ていることである。さらに複写の筆跡の鮮明さ及びそれ
による読みやすさは多数の大きなカプセルのため著しく
妨害される。比較的大きなカプセルは25〃肌の目幅の
ふるいを通して除去(節分)することができる。
しかしこの場合はマイクロカプセルのかなりの損失が生
ずる。すなわち力プセル含量が著しく小さいマイクロカ
プセル分散液が得られる。さらに錦分の際にもろい大き
なカプセルはふるい上で多少とも破壊され、これにより
分散液は漏出する材料によって汚染される。比較的4・
さし、カプセルを得るために心材料の分散を高速の分散
装置又は均質化装置中で行うと、微細に分散した乳濁液
は数分後に凝固する。
分子量の高い高分子電解質を用いる場合には乳濁液のゲ
ル化も起こる。なぜならばこの場合はすでの出発乳濁液
が著し〈粘楓であり、そして縮合開始のいまらく後には
もはや混合できなくなるからである。従ってドイツ特許
出願公開2757528号明細書の指示によれば、4値
重量%以上のカプセル分散液の粘度を低く保つため、例
えば製紙工業における顔料の分散のための低分子量の高
分子電解質が用いられる。技術水準の方法において壁材
料は、メラミン及びホルムアルデヒドからのその場での
重合により、ならびにメラミンーホルムアルデヒド予備
縮合物又はそのエーテルの縮合により製造され、その際
いずれの場合にもメラミン対ホルムアルデヒドの比率は
1:1.5ないし1:3である。
この際得られる生成物はきわめて反応しやすく、すなわ
ち迅速に縮合して高い分子量を有する生成物になり、こ
れは水で希釈する際又は心材料を水性分散液中に添加す
る際に沈殿を生ずる(英国特許第122148y号明細
書参照)。この汝塀錨まきわめて粗大な粒子であるで、
この方法によっては感圧性記録体材料に適する小さくか
つ緊密なマイクロカプセルは得られない。本発明の課題
は、メラミンーホルムアルデヒド縮合物からの壁材料を
有する、特に感圧性記録系に適する緊密なマイクロカプ
セルを製造しうる方法を見出すことであった。
本発明者は、水に溶解した後記の重合体が、フェニル基
及び/又はスルホフェニル基不含で、ポリビニルアルコ
ールの誘導体でないスルホン酸基を含有する単独重合物
又は共重合物であり、そして100〜170のK値(フ
ィーケンチャー法による)又はは480秒‐1の鯛断勾
配において200〜500仇hPasの粘度(20重量
%水溶液として25qoで測定)を有し、そしてメラミ
ンーホルムアルデヒド予備縮合物を縮合の確合に応じて
連続的に又は少量ずつ添加するとき、メラミンーホルム
アルデヒド予備縮合物及び/又はそのC,〜C4ーアル
キルェーテルを、本質的に水に不溶の固形、液状もしく
は気体状の、カプセル核を形成する物質を分散させた水
の中で、負に帯電したイオン性基を含有する溶解した重
合体の存在下に、3〜6.5の州価及び200〜100
ooの温度において縮合させることにより、マイクロカ
プセルが有利に得られることを見出した。
本発明方法によれば、6の重量%までのマイクロカプセ
ル舎量を有するマイクロカプセル分散液を製造できる。
さらにこの分散液は、スルホン酸基含有重合物を水溶性
塩の形で含有する。マイクロカプセルは個々のカプセル
である。分散させる際の好適な条件により、1〜200
仏の及びそれより大きい直径を有するカプセルを製造で
きる。カプセルの大きさの分布がきわめて狭いことは特
に有利である。このことは感圧性記録系及び反応性複写
用紙の製造に特に適する1〜約8〃肌の範囲についても
あてはまる。本発明方法により得られるカプセルは著し
く緊密であり、心材料例えば色素形成体の全体をカプセ
ル封入して含有している。従って本発明方法により得ら
れるカプセル、カプセル中の色素形成体及び色素の形成
に必要な電子受容体が互いに重ねて又は混合物として紙
の表面上に塗布されたいわゆる二成分層紙0自己含有紙
(selfcontainedpapers)」〕の製
造にも好適である。カプセル分散液は、カプセルの濃度
が高くかつ水溶性のスルホン酸基含有重合体の分子量が
高いにもかかわらず粘度がきわめて低く、このため目幅
25〜40仏ののふるいを通してもよく炉週の際のマイ
クロカプセルの収率がきわめて高く、多くの場合に98
%以上である。
マイクロカプセル分散液の粘度は固形分合量にはほとん
ど依存せず、むしろ重縮合(重合)が行われる条件に依
存する。
得られたカプセル分散液は100〜40仇hPasの粘
度を有する。個々の場合には重縮合の際に及び場合によ
り仕上げ縮合の相中でpH価を低下しそして温度を高め
ることにより、粘度を低下することができる。心材料が
約1の密度を有するカプセルにおいては、カプセル分散
液は粘度が低いにもかかわらずきわめて安定である。マ
イクロカプセルの沈殿、特に長期貯蔵による沈殿は、ア
クリル酸を含有する架橋した共重合物の添加により防止
できる(ドイツ特許2217696号明細書参照)。本
発明方法は一般に次のように実施される。
すなわちカプセル封入すべき心材料を、水落性のスルホ
ン酸基含有重合体の水溶液(3〜6.5のpHを有する
)中に、微細な小滴状に乳化させ、その際小滴の大きさ
は意図する使用目的に応じて調整できる。菱入したこの
乳濁液に、20〜10びCの温度において混合しながら
、メラミンーホルムアルデヒド予備縮合物及び/又はそ
のメチルェーブルの水溶液を、縮合が行われる割合で連
続的に又は少量ずつ添加する。その際の添加速度は水性
乳濁液中の温度が高いほど、あるいはpH価が低いほど
、予備縮合物をより迅速に添加することができる。添加
終了ののち、縮合を終りまで行う。その場合種々の予備
縮合物の最適の縮合は、若干異なるpH価及び温度にお
いて行われることが認められた、この最適条件は簡単な
一連の実験により容易に定めることができる。本発明に
とって決定的なことは、カプセル壁の形成が、高分子電
解質として溶解されたスルホン酸基含有重合物の存在下
に行われることである。
このスルホン酸基含有重合体がポリビニルアルコールの
誘導体であること、この誘導体は残・性水溶液中でマイ
クロカプセル製造の条件下でホルムアルデヒドと反応し
て沈殿を生じるので、本発明に用いられない。この重合
体は100〜170のK値(フィーケンチャー法により
水溶液として測定)又は200〜5000hPasの粘
度(250℃において2の重量%水溶液としてpH4.
0〜7.0で測定)を有する必要がある。115〜16
0のK値を有する重合体又はその粘度が400〜400
仇hPasであることが好ましい。
用いられる水瀞性重合体の分子量又はK値が高いほどカ
プセルは小さくなり、樹脂が沈殿する時点で縮合が緩慢
に行われるほど、得られるカプセルの粒度分布は狭くな
る。本発明に用いられるスルホン酸基を含有する水溶性
重合体においては、形成されたマイクロカプセルの集合
は実際上起こらない。マイクロカプセルの集合物は、ス
ルホン酸基含有の水港性重合体の存在においてもその使
用量が少なすぎる場合には形成されることがある。水溶
性重合体の量を高めることによりこの不利な作用を除く
ことができる。多すぎる重合体あるいは高い分子量を有
する重合体(すなわちK値が170より大きい)を用い
る場合にも、集合物が形成されることがある。この場合
には分散装置の混合物がもはや充分に混合されず、この
ため混合物がゲル化するほど乳濁液中の粘度は高い。混
合物を例えば追加の撹梓器により混合し、予備縮合物の
添加量を減少し、そして/又は縮合速度を低下し、pH
価を高め、そして/又は温度を低下するとゲル化を阻止
することができるが、最適の結果は得られない。しかし
分子量があまり高くない他の水落‘性重合物を用いるこ
とが好ましい。K値が低すぎる水漆性のスルホン酸基含
有重合体を用いると、重合体の安定化は比較的高い濃度
においても不充分であり、その結果混合物は凝集し又は
ゲル化する。さらにスルホン酸基の含量が比較的高い重
合体を存在させると、その含量が低い重合体を存在させ
た場合よりも若干より緊密なマイクロカプセルが得られ
ることを見出した。
水浴性のスルホン酸基含有重合体としては、例えばスル
ホエチル(メト)アクリレート、スルホフ。
ロピル(メト)アクリレート、マレインイミドーN−ェ
タンスルホン酸又は2−アクリルアミド−2−メチル−
プロパンスルホン酸のみの重合物が単独重合物として、
あるいはこれら相互の混合物の重合物が共重合物として
用いられる。2ーアクリルアミドー2−メチループロパ
ンスルホン酸の重合物は、これを存在させるときわめて
良好な性質を有するマイクロカプセルが形成されるので
好ましい。
2−アクリルアミド−2−メチループロパンスルホン酸
はさらに、希望のPH価を有する重合体に容易に重合さ
せることができる利点を有する。
これらの重合体は好ましくはアルカリ金属塩の形で存在
する。さらにスルホン酸基含有重合体としては、前記の
スルホン酸基含有モノマ−とC,〜C3−アルキルアク
リレート、ヒドロキシ−C2〜C4−アルキルアクリレ
ート例えばメチル−、エチル−、nープロピルーもしく
はイソプロピルアクリレート、ヒドロキシプロピルアク
リレート及び/又はビニルピロリドンとから構成される
共重合体を用いられる。アクリレートの場合は英重合物
中のその割合は最高3の重量%である。ヒドロキシアク
リレートの場合はその割合はコモノマーの合計に対し1
の重量%より大きくない。N−ビニルピロリドンとの共
重合物においては、スルホン酸基含有モノマーの割合は
少なくとも5重量%、好ましくは3の重量%又はそれ以
上である(コモノマーの合計に対する)。共重合物のう
ち、スルホン酸基含有コモノマ−として2−アクリルア
ミド−2ーメチループロパンスルホン酸〔日2C=CH
−CO−NH−C(CH3)2一CH2−S03H〕を
含有するものが好ましい。スルホン酸基を含有する単独
重合物及び共重合物は公知の方法により製造される。
水溶性のスルホン酸基含有重合体の使用量は、水相に対
し通常は1〜5.5重量%、好ましくは1.5〜4.5
重量%である。
水落性のスルホン酸基含有重合体の最適量は、一方にお
いて重合体自体により、他方において反応温度、希望の
マイクロカプセルの大きさ及びメラミンとホルムアルデ
ヒドからの予備縮合物により影響を受ける。簡単な一連
の実験により、水溶性重合体の最適必要量を容易に測定
することができる。水溶性のスルホン酸基含有重合体の
最適濃度は、水性の連続相対有機の水に不容な心材料相
の比率には実際上無関係であることが明らかになった。
すなわち一度最適にした条件において、種々のカプセル
含量を有するマイクロカプセル分散液を一定不変の品質
において得ることができる。スルホン酸基を含有する水
溶性重合体の他の利点は、スルホン酸基もしくはスルホ
ナート基が考慮されるpH範囲において完全に解離し、
このため溶液がpH変化において粘度変化を示さないこ
とである。
壁材料のための出発物質としては、メラミン対ホルムア
ルデヒドの比率が1:1.5なし、し1:6、好ましく
は1:3なし、し1:6であるメラミンーホルムァルデ
ヒド予備縮合物及び/又はそのメチルエーテルが好適で
ある。
この予備縮合物はN−メチロールメラミン化合物又はそ
のメチルエーテルである。本発明方法に用いられる予備
縮合物は、混濁を生ずることなく水に任意の割合で混和
できることを要する。この理由から、メチロールメラミ
ンのエーテルが特に好ましい。出発物質の製造は公知で
である。予備縮合物の仕上げ縮合は、3〜6.5好まし
〈は、3.8〜5.5のpH価において行われる。水相
中のpH価は酸好ましくは菱酸を用いて、あるいは酸性
の水相の場合は苛性ソーダ水溶液を用いて調整すること
ができる。メラミン−ホルムアルデヒド縮合物が沈殿す
る様式は、予備縮合物に若干依存するので、種々の予備
縮合物からマイクロカプセルを形成するための最適のp
H価及び/又は温度は若干異なる。マイクロカプセルの
ための心材料としては、液状、固形もしくは気体状の水
に不落ないし本質的に不溶の物質が用いられ、例えば下
記のものがあげられる。
液体例えばアルキルナフタリン、部分水素化ターフェニ
ル、芳香族炭化水素例えばキシロール、トルオール、ド
デシルベンゾール、脂肪族炭化水素例えばベンジン及び
滋油、クロツパラフィン、弗素化炭化水素、天然油例え
ばらつかせい油、大豆油、さらに粘着性物質、芳香性物
質、香料油、モノマー例えばアクリル酸ェステル、メタ
クリル酸ェステル、スチロール、有効物質例えば植物保
護剤、赤燐、無機及び有機の顔料例えば酸化鉄顔料、さ
らに炭化水素例えばアルキルナフタリン、部分水素化タ
ーフェニル、ドデンシルベンゾール及びその他の高沸点
液体中の染料及び特に色素形成体ならびに顔料の溶液又
は懸濁液。心材料の分散は、製造すべきカプセルの大き
さに応じて公知の手段で行なわれる。大きいカプセルを
製造するためには、有効な櫨梓器特にプロペラ型又は羽
根型の縄梓を用いる分散で間に合う。小さいカプセル特
に大きさが50山肌以下の場合には、均質化機又は分散
機が必要であり、その際これらの装置は強制走行装置を
備えていても備えていなくてもよい。カプセルの大きさ
は分散装置/均質化装置の回転数により及び/又はスル
ホン酸基含有重合体の濃度又はその分子量により、すな
わち水性連続の粘度により、一定の範囲内に調節するこ
とができる。
この場合回転数を限界回数まで高めると、分散粒子の大
きさは小さくなる。水相の粘度を高めるか又は心材料の
粘度を低下すると、小滴の大きさに従ってカプセルの大
きさは通常は小さくなる。さらにスルホン酸基含有重合
体の組成も粒子の大きさに影響を与える。
すなわちエチル−、メチル−又はヒドロキシプロピルア
クリレートとのスルホン酸基含有重合体との存在におい
ては、比較的小さい満が得られ、このため相当するスル
ホン酸基含有単独重合体を用いた場合により小さいカプ
セルが得られる。この場合にはカプセル形成の初めに分
散装置を用いることが重要である。
強制的走行装置を備えた連続的に操作する装置の場合に
は、切断の場を数回通過させることが特に有利である。
分散された小滴が壁材料により被覆されたならば、普通
の櫨梓器例えばいかり型縄梓器、プロペラ形又は羽根型
樫梓器を用いて樫拝しながらカプセルの仕上げ硬化を行
うことが特に有利である。そうしないと、高い灘断エネ
ルギーのためカプセルは聡断の場で破壊され(これは特
に大きいカプセルにあてはまる)、そして予備縮合物は
もはや存在しないので空所が閉塞されない危険がある。
その結果、カプセルの外側に心材料が出て来て、これが
例えば色素形成体の溶液であるときは複写用紙の着色を
引き起こす。カプセルの形成及びカプセルの大きさは、
顕微鏡下に容易に制御できる。
まだカプセル化されていない油滴は戦物ガラス上でカバ
−ガラスをかけると速かに合流(融合)する。小滴が安
定であれば、固体の壁がその周囲で分離している。きわ
めて微細な小滴の場合は壁形成の完結は、メラミンーホ
ルムアルデヒド予備縮合物の添加により粗大粒状でかつ
褐色になった乳濁液が、再び微細粒状でかつ無色になる
ことによって知られる。
この変化は混濁測定用ゾンデを用いてきわめて良好に制
御できる。最適操作条件においては、カプセル形成の際
にカプセル分散液の一時的なギ占稲化は起こらない。
個々の場合の最適条件、例えば温度、州、縄梓器及び予
備縮合物の供給速度は、若干の実験により容易に定めら
れる。本方法により得られるカプセルは、さらに加工す
る際に障害となりうる残留した遊離のホルムアルデヒド
を含有している。
残留ホルムアルデヒドは例えば10〜10の重量%(使
用した予備縮合物に対する)のエチレン尿素及び/又は
メラミンを添加し、そして20〜10000及びpH3
〜10に保持することにより結合することができる。特
に有利にはこの除去は仕上げ縮合(硬化)に続いて直接
に行なわれる。本発明方法を下記の実施例により説明す
る。
下記の部及び%は重量に関する。その際%自体は溶液又
は分散液の重量に対する。例中に記載の固形分含量はマ
イクロカプセル及び水瀞性重合体からの合計である。カ
プセルの分散液の粘度はブルックフィールド粘度計を用
いて、水溶性のスルホン酸基含有重合体の2の重量%水
溶液について2500においてレオマット30中で48
9秒‐1の奥断勾配において測定した。
K値はフィーケンチャ一法(ッェルローゼヘミー第1窃
萱1932王斑頁以下参照)により1%水溶液について
測定した。ふるい残簿及び壁被覆についての記載は、特
に指示しない限り乾燥残澄ならびに乾燥被覆に関する。
実施例により得られたマイクロカプセルは、下記の方法
により緊密性及び場合により複写の強さについて試験さ
れた。
1 緊密性及び複写の強さについての試験マイクロカプ
セル分散液を水で16.5%に希釈し、針金製ドクター
ナイフを用いて、(Q方童常のタイプラィタ−用紙上に
及び(8)反応性複写用の活性粘土が塗布された側(C
F紙)上に塗布して、そしてこれらの紙を乾燥する。
塗布量:5タマィクロカプセル/で紙表面積。loAm
より大きい粒子を含有するマイクロカプセル分散液の場
合は、毛髪ブラシ又は箱形ドクターナイフを用いて塗布
する。
‘a’緊密性試験 (8)によりCF紙上に塗布されたマイクロカプセルは
乾燥ののち、紙上のギ占士層に多少ともわずかな着色を
与え、これはカプセル封入されていない色素形成体によ
るものである。
カプセルを塗布した紙に例えばドデシルベンゾールを頃
露して乾燥すると、マイクロカプセルの外側に存在する
色素形成体を直ちにCF紙上で色素に変えることができ
る。このように処理されたCF紙の着色を、反射光度計
(ッアィス社製ェルレフオ)を用いて曙霧されていない
紙の反射と頃霧された紙の反射との差として測定し、そ
して相対的単位を%として示す。その際贋覆されていな
い紙の反射を100とする。測定された着色はJCFと
呼ばれ、%で示される。{b} 複写の強度 (Q)により塗布された紙の塗布面をCF紙上に置き、
次いでその上に約38夕/あの同じ7組の紙を重ねる。
この積層物を電動タイプライター内に装置し、最大打撃
強度で4.2×3.4肌の範囲に小文字のwでタイプす
る。その際各文字が一行中に互いに連続して続き、そし
て各行が互いにすき間なく配列されるようにする。
得られた8番目の複写の強度(JD)を、反射光度計(
ッアィス社製ェルレフオ)を用いて書かれていないCF
紙の反射と萱かれたCF紙の反射との差として測定し、
そして相対的強度を%として示す。その際書かれいない
紙の反射を100とする。実施例 1 1.1 内容4その円筒形蝿梓容器を備えた分散装置(
ヤーンケ・ウント・クンケル社製ッラツクス4則)中で
、水908夕及びポリ−2ーァンクルアミド−2ーメチ
ループロパンスルホン酸ナトリウム(粘度:77仇hP
as、K値:123)の20%溶液200夕を混合し(
水性連続相)、混合物を蓑酸でpH4.5に調整し、そ
して60ooに加熱する。
次いでこの水溶液中に800仇pmの回転速度で、クリ
スタルバイオレットラクトン28.5夕及びNーベンゾ
イルロイコメチレンブルー9.5夕を溶解含有する部分
水素化ターフェニル800夕を分散させる。得られた安
定な無色の分散液に、メラミン1モル及びホルムドアル
デヒド5.25モルからの水に透明に可溶な部分メチル
化された予備縮合物(メラミン1分子につき約2.針固
の基OC馬を含有する)120夕を水132のこ溶解し
pH4.5に調整した溶液を、60分以内に−様に60
qoで添加する。約30分後に試料において顕微鏡下で
カプセルが形成されたことが確認される。すなわち乳濁
液の小滴は戦物ガラス上でもはや合流しない。合計で6
5分ののち、生成したマイクロカプセマル分散液をプロ
ペラ型蝿梓器(50仇pm)により60oCでさらに3
.虫時間雛梓する。次いで分散液を冷却し、pH7.0
に調整し、目幅40山肌のふるいを通すと、固形分約0
.7夕の残査が得られる。すでに120分後には(予備
縮合物の添加開始から)、シリカゲルで被覆した薄層ク
ロマトグラフ用のプレート上に塗布した分散液が乾燥の
のち青色の着色を全く生じないほどカプセルは硬化して
いる。得られた分散液は無色乳状であり、顕微鏡下に観
察すると直径が大部分2〜5ぶれの個々のカプセルを含
有する。
コウルター計数器TFにより測定すると、1.5〜5仏
のの半値幅において最も頻度の高い粒径(数平均)は3
.5ムのである。最大粒径は8ム肌、粘度は】4比hP
as(ブルツクフイールド粘度で測定)、固形分舎量は
42.8%である。この分散液はホルムアルデヒド臭を
有する。得られたマイクロカプセルを1の方法により緊
密性及び複写の強度について試験した。
(la)による緊密性試験では0%のJCF値、そして
(lb)による強度試験では52%のJD値が得られた
。1.2 1と同様にしてマイクロカプセル分散液を製
造する。
−7に調整した分散液に、水25タ中のエチレン尿素2
1.6夕を添加し、この混合物を室温で2独特間緩慢に
燈拝すると、ホルムアルデヒド臭は消失する。この分散
液は1により得られたものと実際上同じ使用上の性質を
有する。ふるい残査:0.8タカプセル直径:2〜5一
肌 粘度:113hPaS (lb)によるJD値:弘% (la)によるJCF値:0% 1.3 1と同様にしてマイクロカプセル分散液を製造
する。
6000に加溢した分散液にpH4.5において、水1
20タ中のメラミン96.3夕の懸濁液を激しく混合し
ながら添加する。
30分後にホルムアルデヒド臭は消失する。
この分散液を冷却し、中和し、そしてふるいを通す。ふ
るい残査:1夕 カプセル直径:2〜5山川 粘度:123mPaS (lb)によるJD値:38% (la)によるJCF値:0% 1.1及び1.2に比して小さいJD値は、追加量のメ
ラミンにより行われたカプセル壁の緊密化によるもので
ある。
実施例 2 実施例1と同様に操作し、ただし水溶液及びメラミンー
ホルムアルデヒド予備縮合物の溶液中のpH価を4.0
に調整し、そしてメラミンーホルムアルデヒド予備縮合
物の溶液を3び分以内に一様に乳濁液に添加する。
14分後に小滴はすでに壁で取り囲まれている。
予備縮合物の添加後5分に分散液をプロペラ型燈洋器で
さらに縄拝する。予備縮合物の添加開始後すでに6ぴ分
でマイクロカプセル分散液はシリカゲルをもはや着色し
なくなる。合計で4時間ののち、分散液を室温に冷却し
、目幅40り凧のふるいを通す(残査0.7夕)。固形
分含量:42.4%。得られた分散液は164mPas
の粘度を有し、大部分が直径2〜4山肌の個々のマイク
ロカプセルから成る。
コウルター計数器TFによれば、1.2〜4.9ム肌の
半値幅において最も頻度の高い直径は3山肌であった。
紙上の試験では、(lb)によれば48%のJD値が、
そして(la)によれば0%のJFC値が得られた。実
施例 3 実施例1と同機に操作し、ただし、水溶液及びメラミン
ーホルムアルデヒド予備縮合物の溶液を斑5.0に調整
する。
メラミンーホルムアルデヒド予備縮合物を105分間に
乳濁液に添加する。次いで分散液をプロペラ型鯛洋器に
より60℃でさらに櫨拝する。カプセルの形成は供V給
開始後65〜78分に確認される。
添加開始の30び分後に採取したカプセル分散液の試料
は、シリカゲル上で青色の着色を生ずる。分散液中のp
H価を4.0に低下し、分散液を80℃に加熱する。1
時間ののちカプセルは問題なく緊密である。
分散液を冷却し、中和し、40山肌のふるいを通す(ふ
るい残査1.2夕)。固形分含量:42.5%。得られ
た分散液は乳状であり、、212mPasの粘度を有す
る。
マイクロカプセルの粒径は本質的に2〜4一肌である。
カプセルの集合物は存在しない。コウルター計数器TF
‘こよれば、2.0〜4.6ムmの半値幅で最も頻度の
高い直径は3.5山のと測定された。紙上の試験では(
lb)によれば48%のJD値が、そして(la)によ
れば0%のJCF値が得られた。実施例 4 実施例1と同様に操作し、ただし水性連続相として下記
の混合物を用いる。
4.1 ポリ−2−アクリルアミド−2−メチル−プロ
パンスルホン酸ナトリウム(粘度77■hPas、K値
123)の20%溶液330夕及び水970夕;4.2
ポリ−2−アクリルアミド−2−メチル−プロパンス
ルホン酸ナトリウム(粘度93仇hPas、K値126
)の20%溶液120夕及び水970夕;あるいは4.
3 ポリ−2−アクリルアミド−2−メチル−プロパン
スルホン酸ナトリウム(粘度93仇hPas、K値12
6)の20%溶液609及び水764夕。
得られたマイクロカプセル分散液は次表に示す性質を有
する。
m 顕微鏡下で測定 ■ コゥルター計数器TFにより測定 実施例 5 実施例1と同様に操作し、ただし水性連続相として下記
の混合物を用いる。
5.1 ポリー2ーアクリルアミドー2ーメチループロ
パンスルホン酸ナトリウム(粘度424mPas、K値
114)の20%溶液200夕及び水9雌夕;あるいは
5.2 ポリ−2−アクリルアミド−2−メチル−プロ
パンスルホン酸ナトリウム(粘度220伽Pas、K値
160)の20%溶液120夕及び水927夕。
実施例5.2においては核材料の分散を1000仇pm
で行う。
得られたマイクロカプセル分散液は次表に示す性質を有
する。‘1} 顕微鏡下で測定 ‘2) コウルター計数器TFにより測定実施例 6 実施例1に記載の装置中に、ポリ−2−アクリルアミド
−2−メチル−プロパンスルホン酸ナトl′ゥム(粘度
93血,Pas、K値126)の20%溶液120夕及
び水650夕を装入し、義酸でpH4.5に調整し、6
0℃に加熱する。
次いでドデシルベンゾール749.53タ中の3′ーフ
ェニルー7一Nージメチルスピロジベンゾピラン9.3
夕、2・6−ジフエニル−4一(4′ージメチルアミノ
フエニル)ーピリジン22.65夕、3−ジブチルアミ
ノー5−ジエチルアミ/−2・4−ジアザo−ダミンラ
クトン9.球夕、Nーベンゾイルロイコメチレンプルー
6.13夕及びクリスタルバイオレットラクトン0.4
0夕の溶液を、800仇pmで水溶液中で乳化させる。
この乳濁液に同じ回転数で、メラミン1モル及びホルム
アルデヒド5.25モルから部分メチル化された予備縮
合物(メラミン1分子につき約2.針圏の基PCH3を
含有する)120夕を水132のこ溶解し−4.5に調
整した溶液を、60こ○で60分間に一様に流入する。
添加終了後5分にマイクロカプセル分散液をプロペラ型
燈梓器(50仇pm)により60℃でさらに4.5時間
縄拝する。分散液を冷却し、中和し、齢適する(目幅4
0ムの、ふるい残査0.8夕)。固形分合量49.6%
。予備縮合物の添加後すでに40分に、希釈された試料
はシリカゲル上で着色を示さない。この無色のマイクロ
カプセル分散液は355nPasの粘度を有し、カプセ
ルは2〜5仏のの直径を有する(lb)による試験では
52%のJD値を有する黒色の複写が得られ、JCF値
は3%であった。実施例 7実施例1に記載の装置を用
いる。
水940夕を、ポリー2ーアクリルアミド−2−メチル
ープロパンスルホン酸ナトリウム(粘度88瓜hPas
、K値129)の20%溶液160夕と一緒に装入し、
60ooに加熱し、菱酸でpH4.5に調整する。次い
でこの水相中で、部分水素化ターフェニル772タ中の
3−メチル−7−モルホリニル−2・2ースピロジ(汎
・1‐ペンゾピラン)28夕の溶液を乳化させる。この
乳濁液に60qoで6び分間に、メラミン1モル及びホ
ルムアルデヒド3.9モルからの水で無限に希釈しうる
予備縮合物〔このものはメタノールで部分的にエーテル
化されている(メラミン1分子につき約2.4個の基O
CH3)〕120.4夕と水132夕とからのあらかじ
めpH4.5に調整した溶液を供給する。添加後5分に
分散液をプロペラ型競洋器(50仇pm)により60ご
0で4時間斑拝する。冷却、姉過(ふるい残査約8夕)
及び中和ののち、42.8%のカプセル分散液が得られ
、このものは34mPasの粘度を有し、直径3〜6仏
ののカプセルを含有する。
紙上の試験では、(lb)によれば8枚の複写のJD値
が60%である強い青色の複写が、そして(la)によ
れば1%のJCF値が得られた。
実施例 8実施例7と同様に操作し、ただし次のように
変更する。
‘1} 水性連続相及び予備縮合物の溶液中のpH価を
5.0に調整し、(2} 縮合を80ooで行い、そし
て ‘3} 予備縮合物の量を361のこ、水の量を235
のこ高め、そしてこれらの量を1時間に乳濁液に添加す
る。
92hPasの粘度及び44.7%の固形分含量を有す
る水性分散液が得られる(ふるい機査0.7夕)。
カプセルは2〜12A机の直径を有する。このカプセル
は(lb)によれば40%のJD値を有する青色の複写
を、そして(la)によれば1%のJCF値を与えた。
このJD値は実施例1〜7により得られたカプセルにお
けるより4・さし、が、これは実施例8のカプセルが、
カプセル壁の緊密性が高められているため破壊し1こく
いからである。実施例 9 実施例1と同様に操作し、ただし次のように変更する。
○} 水性連続相として、ポリ−2ーアクリルアミド−
2−メチループロパンスルホン酸ナトリウム(K値12
9粘度磯仇hPas)の20%溶液160夕及び水94
0夕からの混合物を用い、‘2i 水溶性予備縮合物と
して、メラミン及びホルムアルデヒドからの1:6のモ
ル比における予備縮合物〔このものはメタノールで部分
的にエーテル化されている(メラミン1分子につき約4
個の基OCH3を含有する)〕118.9夕、あらかじ
めpH4.5に調整した水溶液の形で用い、そして【3
} 該材料の分散を1000仇pmで行う。
冷却、中和及び節過(残査約0.8夕)ののち、199
hPasの粘度を有する42.7%のカプセル分散液が
得られ、このものは直径2〜5仏ののカプセルを含有す
る。紙上の試験では、(lb)によれば54%のJD値
を有する青色の複写が、そして(la)によれば1%の
JCF値が得られた。
実施例 10 実施例1と同様に操作し、ただし次のように変更する。
‘11 水性連続相は、総仇hPasの粘度及び129
のK値を有するポリー2ーアクリルアミドー2ーメチル
ープロパンスルホン酸ナトリウムの同量を含有するもの
であり、■ 縮合を恥5.5で行い、そして 【3} 反応温度を9びCにする。
冷却、中和及び節過(目脂40Aの)(残査0.7夕)
ののち、507mPasの粘度を有する45.5%のカ
プセル分散液が得られる。
カプセルは3〜84mの直径を有し、その際2蓮及び3
蓬のカプセルがわずかに認められた。紙上の試験では、
(lb)によれば51%のJD値が、そして(la)に
よれば1%のJCF値が得られた。実施例 11 実施例1と同様に操作し、ただし次のように変更する。
m 水性連続相は、水630夕と129のK値及び88
仇hPasの粘度を有するポリ−2−アクリルアミドー
2−メチループロパンスルホン酸ナトリウムの20%水
溶液200夕とを混合することにより得られるもので、
■ pH価を5.0に調整し、そしてt3} 温度80
つCに保持する。
中和及び節過(残査約0.8夕)ののち、54.3%の
固形分合量及び54伍hPasの粘度を有するカプセル
分散液が得られる。
紙上の試験では、(lb)によれば52%のJDが、(
la)によれば0%のJCF値が得られる。実施例 1
2 実施例1に記載の装置を用いる。
縄洋式容器中で、実施例1に記載のポリ−2−アクリル
アミド−2−メチループロパンスルホン酸ナトリウムの
溶液120夕及び水940夕を混合し、PH5.0に調
整し、この溶液中で実施例1に記載の色素形成体の溶液
800夕を乳化させる。水97.4タ中に部分メチル化
されたメラミンーホルムアルデヒド予備縮合物(モル比
1:3.9 メラミン1分子につき約2.4個の基OC
H3)40.6夕を含有する溶液を、60分間に添加す
る。添加後5分に分散液をプロペラ型損梓器(50仇p
m)により8000でさらに渡洋する。25分ののち、
水183タ中の前記の予備縮合物241夕を1時間かけ
て連続的に添加する。
8ぴ0で3時間蝿梓することによりカプセルを仕上げ硬
化させる。
分散液を冷却し、中和し、40仏ののふるいを通す(残
査5夕)。分散液の固形分含量:42.8%。この分散
液は108hPasの粘度を有し、そしてきわめてわず
かな集合物のほか3〜7ム机の直径を有するカプセルを
含有する。
カプセルの壁材料の割合は約26%である。紙上の試験
では、(lb)によれば43%のJD値が、そして(l
a)によれば0%のJCF値が得られた。このカプセル
は壁がより緊密なため破壊しにくいので、このJD値は
前記の各実施例のカプセルにおけるよりも小さい。実施
例 13 実施例12と同様に操作し、ただし次のように変更する
‘1) 縮合を60q○及び舟4.5において行い、そ
して■ 予備縮合物として、メラミン及びホルムアルデ
ヒドからの部分メチル化された反応生成物(モル比1:
5.2、メラミン1分子につき約2.3個の基OCH3
)を用いる。
127mPasの粘度及び42.9%の固形分含量を有
するマイクロカプセル分散液が得られる。
個々のカプセルの直径は2〜3一肌である。紙上の試験
では、(lb)によれば32%のJD値が、そして(l
a)によれば0%のJCF値が得られる。予備縮合物の
全量を実施例1と同様にして1時間に添加すると、16
7mPasの粘度を有する44.7%分散液が得られる
目幅40山川のふるいを通すと、より多くの残査が残る
(12夕)。カプセルの大きさは3〜6りのである。こ
の分散液は若干の集合物を含有する。
紙上の試験では、(lb)によれば38%のJD値が、
そして(la)によれば1%のJCF値が得られる。J
D値がより小さいのは壁がより緊密なためであり、カプ
セルは破壊されにくい。実施例 14 実施例13と同様に操作し、ただしメラミン及びホルム
アルデヒド(1:6モル)の縮合により得られた部分メ
チル化された予備縮合物(メラミン1分子につき約4個
の基OCH3)を含有する)の同量を用いる。
43.8%の固形分合量を有するこのマイクロカプセル
分散液は247mPasの粘度を有し、直径2〜3仏の
の個々のカプセルを含有する。
紙上の試験において、(lb)によれば45%のJq値
が、そして(la)によれば0%のJCF値が測定され
た。予備縮合物を1時間かけて連続的に添加することも
できる。
その際44.7%の固形分含量及び392hPasの粘
度を有するカプセル分散液が得られる。この分散液は直
径1〜2r机の個々のカプセルを含有する。紙上では、
(lb)によれば32%のJD値が、そして(la)に
よれば0%のJCF値が得られた。このマイクロカプセ
ルにおける小さいJD値は、実施例12及び13の場合
と同様にカプセル壁より緊密な結果であり、このカプセ
ルは破壊し‘こくい。実施例 15 実施例1と同様に操作し、ただし水性連続相として下記
のものを用いる。
(1)2ーアクリルアミドー2ーメチループロ/ぐンス
ルホン酸ナトリウム60%とNービニルピロリドン40
%からの共重合体(K値164、粘度333仇hPas
)の20%溶液160夕及び水908夕;‘2) 2ー
アクリルアミド−2ーメモリープロパンスルホン酸ナト
リウム40%とN−ビニルピロリドン60%からの共重
合体(K値157、粘度297伍hPas)の20%溶
液160夕及び水908夕;‘31 2ーアクリルアミ
ド−2−メチループロパンスルホン酸ナトリウム20%
とN−ビニルピロリドン80%からの共重合体(K値1
44、粘度203仇hPas)の20%溶液160夕及
び水908夕;あるいは{41 N−ビニルピロリドン
90%とビニルスルホン酸ナトリウム10%からの共重
合体(K値108、粘度100伽IPas)の20%溶
液160夕及び水908夕。
核材料の乳化を1000仇pmで行う。
得られたマイクロカプセル分散液は次表に示す性質を有
する。‘1} 目幅40仏ののふるい ■ 顕微鏡下で測定 前記と同様に操作し、ただし前記の共重合物の代わりに
N−ビニルピロリドンの単独重合物(K値90、粘度2
18仇hPas)を用いると、縮合物は60分後に凝結
し、混合物を分散させることはもはやできない。
実施例 16 実施例1と同様に操作し、ただし水性連続相として、ポ
リー2−アクリルアミド−2−メチル−プロパンスルホ
ン酸ナトリウム(K値12玖粘度88瓜hPas)20
%水溶液160夕及び水908夕の混合物を用い、次い
で実施例1と記載の核材料(色素形成体)400夕を分
散させる。
予備縮合物としては、水160タ中の部分メチル化へキ
サメチロールメラミン(メラミン対ホルムアルデヒド=
1:6、メラミン1分子につき約4個の基OCH3を含
有する)360夕の溶液を用いる。予備縮合物を添加し
たのち、マイクロカプセルを60ooで5時間仕上げ硬
化させる。予備縮合物の添加後すでに25分で、分散液
の試料はシリカゲル上でもはや青色の着色を示さない。
冷却、中和及び鯛週(残査2.4夕)ののち、35.0
%の固形分を含有する114mPasの粘度を有する分
散液が得られる。
このカプセルは2〜4山肌の直径を有し、わずかに集合
している。この分散液は壁材料の割合が高いため(カプ
セルに対し36%)、紙上では(lb)によれば9%の
JD値を、そして(la)によれば1%のJCF値を与
える。
実施例 17 この実施例は、どのような濃度におけるマイクロカプセ
ル分散液を本発明方法により製造することができるかを
示すものである。
実施例1に記載の装置を用いる。
雛梓式容器中に、下記表中に示す水性連続相(これは実
施例1に記載のポリ−2−アクリルアミド−2−メチル
ープロパンスルホン酸ナトリウムを表中に示す量で溶解
含有する)を装入し、pH価を4.5に調整し、600
0に加溢する。次いで高速擁梓器により800仇pmで
、実施例1に記載の核材料(色素形成体溶液)の表中に
示す量を水相中で乳化させ、この乳濁液に表中に示す量
の予備縮合物をあらかじめpH4.5に調整した溶液の
形で、6000で1時間に連続的に添加する。続いて得
られたマイクロカプセルを6000でプロペラ型蝿梓器
(50仇pm)により縄梓下に3.虫時間仕上げ硬化さ
せる。○} 水相に対する ■ メラミン/ホルムアルデヒド(1:5.25モル)
からの部分メチル化予備縮合物17.4 実施例17.
3と同様に操作し、ただし次のように変更する。
水溶性連続相として、水540タ中の前記の重合体スル
ホン酸10夕(1.8%)の溶液を用い、カプセル化を
700○及びpH4.0で行い、そして予備縮合物とし
て、部分メチル化されたメラミンーホルムアルデヒド予
備縮合物(メラミン対ホルムアルデヒド=1:6モル、
メラミン1分子につき約4個の基PCH3を含有する)
132夕を水溶液として用いる。実施例17.1なし、
し17.4により得られたマイクロカプセル分散液は、
次表に示す性質を有する。
実施例 183翼プロペラ型縄杵器及び壁に対し垂直の
3個の流れ邪魔板を備えた円筒形のガラス製容器(容積
4そ)中に、ポリ−2−アクリルアミド−2ーメチルー
プロパンスルホン酸ナトリウム(粘度77仇hPas、
K値129)の20%溶液160夕及び水940夕を装
入し、pH4.5に調整し、6ぴCに加温する。
次いで実施例1に記載の核材料溶液800夕を乳化させ
、水132タ中の部分メチル化されたメラミンーホルム
アルデヒド予備縮合物(モル比1:5.25 メラミン
1分子につき2.針固の基OCH3を含有する)120
夕の溶液を、燭拝しながら(150仇pm)1時間に一
様に添加する。
予備縮合物の添加終了の約70分後より少し前に、水で
希釈したのちのカプセルはシリカゲルプレート上で著し
くわずかな青色の着色を示すにすぎない。予備縮合物の
添加ののちカプセルを6び○で4時間仕上げ硬化させ、
混合物を冷却して中和する。得られた分散液の固形分含
量は41.7%、その粘度は22仇hPasである。
この分散液は、直径30〜60〆仇の、したがつ粒蚤分
布の狭い、表面が平滑な個々の球状マイク。カプセルを
含有する。若干のカプセルは平たい湾入を示し、より小
さいカプセル及び本質的により大きいカプセルは存在し
ない。カプセルが大きいため紙上に塗布すると、著しく
摩擦に敏感な複写用紙が得られ、これはほとんど読めな
い複写を与える。(la)によるCF受容体側上の塗布
層(毛髪ブラシによる)は白地上できわせめてまばらな
青色の点を示すにすぎない。比較例 1 実施例1と同様に操作し、ただしポリー2ーアクリルア
ミドー2ーメチループロパンスルホン酸ナトリウムの代
わりに下記のものを用いる。
1.1 ポリアクリル酸(K値132、粘度80仇hP
as)40夕;1.2 ポリアクリル酸(1と同じもの
)26夕;あるいは1.3 ポリァクリル酸(K値16
2、粘度36肌Pas)40夕。
核材料の乳化は、1及び3の場合は750仇pmで、2
の場合は800仇pmで行う。
得られたマイクロカプセル分散液は次表に示す性質を有
する。(1ー 目幅40ム肌{2)及び容器壁の被覆8
0夕 {3’顕微鏡下で測定 この結果から知られるように、ポリー2ーアクリルアミ
ノ−2ーメチループロパンスルホン酸ナトリウムの代わ
りにポリアクリル酸ナトリウムが存在する場合は、同等
のマイクロカプセル及びカプセル分散液は得られない。
比較例 2実施例1と同様に操作し、ただし {1} ポリ−2−アクリルアミドー2−メチループロ
パンスルホソ酸ナトリウムの代わりにポリアクリル酸ナ
トリウム(K値131、粘度518hPas)の同量(
40夕)を用い、そして■ メラミンーホルムアルデヒ
ド予備縮合物を初めに一度に添加する。
添加後20分に混合物はゲル化し始める。
冷水300夕を加えることにより混合可能な懸濁液が得
られる。仕上げ硬化ののち、35.6%の固形分合量及
び3肌Pasの粘度を有するカプセル分散液が得られる
カプセルの直径は1〜3仏ので、一部は集合しており、
ふるい残査(目幅40仏の)は1夕である。(lb)に
よる試験では44%のJD値が、そして(la)によれ
ば13%のJCF値すなわちCF層上に青色の着色が得
られた。比較例 3 実施例1と同様に操作し、ただし ‘1)重合体スルホン酸としてポリ−2ーアクリルアミ
ド−2−メチループ。
パンスルホン酸ナトリウム(K値134粘度109靴P
as)40夕を用い、そして■ メラミン−ホルムアル
デヒド予備縮合物を初めに一度に添加する。
予備縮合物の添加後20分に分散液は凝結し始め、1粉
ふ後に水30Mを添加して混合物を再び混合可能となす
仕上げ硬化、冷却及び節週(残査3夕)ののち、35.
6%の固形分舎量及び127mPasの粘度を有するカ
プセル分散液が得られる。この分散液は多量のカプセル
集合物を含有する。カプセルの直径は1〜4ムのである
。紙上の試験では、(lb)によれば48%のJD値が
、そ、して(la)によれば1%のJCF値が測定され
た。
集合物のため、この分散液を用いると、高められた摩擦
敏感を有する複写用紙が得られる。比較例 4 比較例3と同様に操作し、ただし混合がもはや行われな
くなるとすぐに水300夕を混合物に添加する。
節過(残査10夕)ののち、37.5%の固形分含量及
び46mPasの粘度を有するカプセル分散液が得られ
る。
この分散液は個々のカプセルを含有し、集合物を含有し
ない。カプセル直径は2〜5仏のである。紙上の試験で
は、(lb)によれば46%のJD値が、そして(la
)によれば1%のJCF値が測定された。
比較例 5(ドイツ特許出願公開2757528号明細
書、例10)プロペラ型婚梓器及びガラス壁に固定され
た3個の流れ邪魔板(実施例1頚参照)を備えた円筒形
のガラス製容器(容積2夕)中で150仇pmの櫨梓器
速度において、実施例1からの核材料360夕を、水4
00夕及び部分メチル化されたメラミン−ホルムアルデ
ヒド予備縮合物(モル比1:3、メラミン1分子につき
約2.4個の基OCH3を含有する)80タ中のポリア
クリル酸ナトリウム〔粘度測定により測定された分子量
約21800、K値6う粘度滋舵as;前記のドィッ特
許出願公開明細書(以下DE−OSという)の例10「
アクリゾルA−3」にほぼ対応する〕の溶液中でpH4
.0で乳化させる。
続いて容器の下に40つ○の水浴を設置し、水浴を15
分間に55qoに加熱する。55qCで60分後にカプ
セルの形成は終了する。
分散液を冷却して中和する(雛梓器及びガラス製容器に
おける残査約4多)。目幅40山机のふるいを通すと2
0夕のふるい残査が得られ、これは特に180山のまで
の直径を有するカプセルを含有する。
通過した分散液は5脚Pasの粘度及び47.7%の固
形分舎量を有する。
その希釈液をシリカゲル上に塗布すると、多数の青色の
点を有するほとんど無色の地が得られる。この分散液は
直径3〜40山肌のカプセルを含有し、その際明らかに
二様式の分布が観察される(2〜6仏の及び12〜24
ムの)。このカプセルは多数のくぼみ及びしわを有し、
ふるい残査は特にそうである。前記の混合物の量を2倍
となし、そして実施例1に記載の装置中で1000比p
mにおいて乳化させると、数分後に3〜15仏のの大き
さの小滴を含有する乳濁液が得られる。
水浴中での加熱に際し、乳滋液は4動○の温度で(加熱
開始後1ぴ分)凝集して固まるので、もはや混合するこ
とができない。比較例 6(ドイツ特許出願公開275
7528号明細書、例7)比較例5に記載の装置中に、
ビニルメチルェーテルーマレイン酸(1:1モル)から
の共重合物の35%水溶液32.7夕、水292夕及び
比較例5に記載のメラミンーホルムアルデヒド予備縮合
物42夕を装入し、pH4.5に調整する。
ビニルメチルェーテルーマレィン酸共重合体は69のK
値を有し、20%溶液の粘度は1斑仇Pasであり、前
記のDE−OSの例7に記載の共重合体(ガントレッA
NII9の商品名で市販されている)にほぼ相当する。
装入した水溶液中で150仇pmにおいて、実施例1に
記載の該材料(色素形成体溶液)300夕を乳化させる
。次いで混合物を150仇pmで凝拝しながら50℃に
加熱する。55ooの温度に達したのち30分でカプセ
ルが形成される。
混合物をさらに2.5時間55qoに保持し、次いで冷
却する。生成した分散液は194mPasの粘度及び4
9.7%の固形分含量を有する。この粒子は大部分が集
合している。顕微鏡下では1〜3rm及び10〜30〃
机の粒径を有するカプセルが観察される。カプセルの一
部は不規則な形を有する。この分散液の希釈した試料を
シリカゲル上に塗布すると、青色の着色が生ずる。この
分散液は目幅40山川のふるいを通して爺過することが
できない。前記の混合物の量を2倍となし、そして実施
例1に記載の装置中で1000仇pmにおいて乳化させ
ると、550Cの温度に蓬したのち10分で乳濁液中に
かさ高の薄片が生成し、そして核材料は表面に大きな油
滴として富化し始める。
実際の用途に適するカプセル分散液は得られない。比較
例 7 (ドイツ特許出願公開2757528号明細書、例4)
7.1 比較例5に記載の装置中に、水聡0タ中のポリ
アクリル酸(分子量5000、K値3ふ20%溶液の粘
度13.4mPas;前記のDE−OSの例4の「グッ
ドーラィトK−732」の商品名で市場で入手できるポ
リアクリル酸に相当する)24夕を装入し、この水溶液
中で実施例1に記載の核材料400夕を150仇pmで
乳化させる。
分散液をpH5.1に調整し、55q0に加溢する。こ
の温度で2分間に、透明な溶液(これはメラミン252
夕及び37%ホルムアルデヒド水溶液324夕からの混
合物をpH9.0で90ooに加熱することにより得ら
れ、菱酸で州7.3に中和することにより安定化し、冷
却したもので、この溶液は水と任意の割合で混濁なしに
混和できる)93.2夕を添加する。乳濁液をpH5.
1で2幼時間燈群し、得られたマイクロカプセル分散液
を中和して節過する。容器中には壁に約12夕の固形被
覆ならびにカプセル化されていない油滴が残留する。ふ
るい残査は44夕、ふるいを通った分散液の固形分含量
は37.9%、粘度は6軌#asである。粒子は3〜4
0山肌の直径を有する。きわめて小さい粒子は集合して
いる。この分散液は、希釈分散液をシリカゲル上に塗布
して乾燥するとそれを強い青色に着色する。7.2 2
1800の分子量(K値60)を有するポリアクリル酸
を用いて実験1を繰り返す。
乳濁液は予備縮合物の添加ののち、55o○でpH価を
6.1から5.5に低下すると粘楓になり、マイクロカ
プセルは得られない。7.3 実施例1に記載の装置中
で操作し、ただし1における量の2倍を用いると、乳濁
液はpH5.5で予備縮合物の添加後5分で固まる。
7.4 3と同機に操作し、ただし2に記載のポリアク
リル酸を用いると、乳濁液はpH価を6.1から5.5
に調整する際にすでに固まる。
実施例 19 実施例1と同様に操作し、ただし下記のスルホン酸基含
有重合体を用いる。
19.1 水160タ中の2−アクリルアミドー2ーメ
チループロパンスルホン酸ナトリウム95部とヒドロキ
シプロピルアクリレ−ト5部からの共重合体(K値13
2、20%水溶液の粘度681mPas)40夕;19
.2 2−アクリルアミド−2−メチループロパンスル
ホン酸ナトリウム8碇部とヒドロキシプロピルアクリレ
ート2礎部からの共重合体40夕;19.3 2−アク
リルアミド−2ーメチループロパンスルホン酸ナトリウ
ム8礎都とメチルアクリレート20部からの共重合体(
K値130、粘度1421mPas)40夕;あるいは
19.4 2−アクリルアミド−2−メチループロパン
スルホン酸ナトリウム9$部とエチルアクリレート10
部からの共重合体(K値142、粘度110仇hPas
)40夕。
2によればきわめて微細な乳濁液が生成し、これは予備
縮合物の添加開始後5分で泡状になり、次いで粘鋼にな
る。
1、3及び4により得られたマイクロカプセル分散液は
次表に示す性者質を有する。
実施例 20 実施例7と同様にしてマイクロカプセル分散液を製造し
、ただし色素形成体溶液の代わりに核材料として殺かび
剤であるNートリデシル−216−ジメチルホリン80
0夕を、PH5で水相中に分散させる。
42.8%の固形分及び直径2〜5仏ののカプセルを含
有するカプセル分散液が得られる。
この分散液の試料をへキサンで抽出すると、抽出液中に
N−トリデシル−2・6−ジメチルモリルホリン検出さ
れる。その際用いたモルホリン誘導体の0.1%以下が
認められ、すなわちモルホリン誘導体は実際上完全にカ
プセル封入されている。カプセル封入することにより毅
かび剤の蒸発速度は259xlo‐3%/時(カプセル
にしない場合)から1.62×10‐3%/時に低下さ
れ、これにより毅かび剤の作用時間を有利に延長するこ
とができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水に溶解した後記の重合体が、フエニル基及び/又
    はスルホフエニル基不含で、ポリビニルアルコールの誘
    導体でないスルホン酸基を含有する単独重合物又は共重
    合物であり、そして100〜170のK値(フイーケン
    チヤー法による)又は489秒^−^1の剪断勾配にお
    いて200〜500mPasの粘度(20重量%溶液と
    して25℃で測定)を有し、そしてメラミン−ホルムア
    ルデヒド予備縮合物を縮合の割合に応じて連続的に又は
    少量ずつ添加することを特徴とする、メラミン−ホルム
    アルデヒド予備縮合物及び/又はそのC_1〜C_4−
    アルキルエーテルを、本質的に水に不溶の固形、液状も
    しくは気体状の、カプセル核を形成する材料を分散させ
    た水の中で、負に帯電したイオン性基を含有する溶解し
    た重合体の存在下に、3〜6.5のpH価及び20〜1
    00℃の温度において縮合させることによる、マイクロ
    カプセルの製法。 2 水溶性のスルホン酸基含有重合体として、スルホエ
    チル(メト)アクリレート、スルホプロピル(メト)ア
    クリレート、マレインイミド−N−エタンスルホン酸も
    しくは2−アクリルアミド−2−メチル−プロパンスル
    ホン酸からの単独重合物、あるいはビニルスルホン酸、
    スルホエチル(メト)アクリレート、スルホプロピル(
    メト)アクリレート、マレインイミド−N−エタンスル
    ホン酸及び/又は2−アクリルアミド−2−メチル−プ
    ロパンスルホン酸と、C_1〜C_3−アルキルアクリ
    レート、ヒドロキシ−C_2〜C_4−アルキルアクリ
    レートもしくはN−ビニルピロリドンとからの共重合物
    を使用し、その際アクリルエステルとの共重合物は重合
    物に対し少なくとも70重量%の、そしてN−ビニルピ
    ロリドンとの共重合物は少なくとも5重量%のスルホン
    酸基含有コモノマーを含有することを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項に記載の方法。 3 スルホン酸基含有共重合物が、115〜160のK
    値(フイーケンチヤー法による)又は489秒^−^1
    の剪断勾配において400〜4000mPasの粘度(
    20重量%水溶液として25℃で測定)を有することを
    特徴とする、特許請求の範囲第1〜2項のいずれかに記
    載の方法。 4 水相が、これに対し1.0〜5.5重量%のスルホ
    ン酸基含有重合物を溶解含有することを特徴とする特許
    請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の方法。 5 水相が、これに対し1.5〜4.5重量%のスルホ
    ン酸基含有重合物を溶解含有することを特徴とする、特
    許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の方法。 6 分散液を、マイクロカプセルが形成されるまで剪断
    条件下に混合し、続いて壁材料の仕上げ縮合(硬化)中
    に常法により撹拌することを特徴とする、特許請求の範
    囲第1〜5項のいずれかに記載の方法。 7 硬化終了後のカプセル分散液中で、過剰のホルムア
    ルデヒドを、ホルムアルデヒドと定量的ないし大部分完
    全に反応する物質とpH3〜10及び比較的高い温度に
    おいて反応させることにより除去することを特徴とする
    、特許請求の範囲第1〜6項のいずれかに記載の方法。 8 ホルムアルデヒドと結合する物質として、エチレン
    尿素、メラミン又はその混合物を使用することを特徴と
    する、特許請求の範囲第7項に記載の方法。
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