JPS6040789A - 空気圧縮機 - Google Patents
空気圧縮機Info
- Publication number
- JPS6040789A JPS6040789A JP14851783A JP14851783A JPS6040789A JP S6040789 A JPS6040789 A JP S6040789A JP 14851783 A JP14851783 A JP 14851783A JP 14851783 A JP14851783 A JP 14851783A JP S6040789 A JPS6040789 A JP S6040789A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- pump
- cover
- suction
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/12—Casings; Cylinders; Cylinder heads; Fluid connections
- F04B39/121—Casings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Compressor (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は汚水浄化槽における送気ポンプなどとして用い
られる空気圧縮機に関するものである。
られる空気圧縮機に関するものである。
この種の空気圧縮機としては、従来より第１図、第２図
に示すようなものが用いられ°ていた。すなわちこのも
のは、下部に吸入側消音タンク（２）と吐出側消音タン
ク（３）を設けると共に防振はね（９）を介してボンづ
（５）を取付け、ポンプ（５）をカバー（ｌＯ）にて１
夏うようにしたものである。このものでは第１図の矢印
のようにカバー（１０）の開口（１１）から導入芒れる
空気がフィルターカバー〇場で取付けられたフィルター
０１を介して吸入側消音タンク（２）に入り、さらに吸
入側消音タンク（２）から吸入パイづ０３１を介してポ
ンプ（５）内にボンづ（５）による吸引力で吸入され、
次でポンプ（５）による吐出力でポンプ（５）内の空気
は吐出パイプ（１４）を介して吐出側消音タンク（３）
に吐出されると共に吐出側消音タンク（３）から空気が
吐出口ｕｂ）によって吐出はれる。そして、騒音はポン
プ（５）の振動によるものと、ポンプ（６）の駆ｌＪ比
によるものとがあるが、このものにあってはボンづ（５
）の駆動音は吸入側消音タンク（２）や吐出側消音タン
ク（３）によって空気回路を伝搬して外部に洩れ出ない
ようにしてあり、またポンプ（５）の振動音はカバー
１１０１で遮断して外部に洩れないようにしである。
に示すようなものが用いられ°ていた。すなわちこのも
のは、下部に吸入側消音タンク（２）と吐出側消音タン
ク（３）を設けると共に防振はね（９）を介してボンづ
（５）を取付け、ポンプ（５）をカバー（ｌＯ）にて１
夏うようにしたものである。このものでは第１図の矢印
のようにカバー（１０）の開口（１１）から導入芒れる
空気がフィルターカバー〇場で取付けられたフィルター
０１を介して吸入側消音タンク（２）に入り、さらに吸
入側消音タンク（２）から吸入パイづ０３１を介してポ
ンプ（５）内にボンづ（５）による吸引力で吸入され、
次でポンプ（５）による吐出力でポンプ（５）内の空気
は吐出パイプ（１４）を介して吐出側消音タンク（３）
に吐出されると共に吐出側消音タンク（３）から空気が
吐出口ｕｂ）によって吐出はれる。そして、騒音はポン
プ（５）の振動によるものと、ポンプ（６）の駆ｌＪ比
によるものとがあるが、このものにあってはボンづ（５
）の駆動音は吸入側消音タンク（２）や吐出側消音タン
ク（３）によって空気回路を伝搬して外部に洩れ出ない
ようにしてあり、またポンプ（５）の振動音はカバー
１１０１で遮断して外部に洩れないようにしである。
ここで、各消音タンクｆ２） ｆ３１はポｙづ（５）の
駆動音をタンク壁を介して外部に出さないように剛性を
持たせることが必要でこのように形成されている。
駆動音をタンク壁を介して外部に出さないように剛性を
持たせることが必要でこのように形成されている。
しかしながらカバー（１０）はポジづ（６）の三方を囲
む構成になっているため、カバー（ｌＯ）に剛性を持た
せるべく肉厚を厚くしたりするとコストアップになると
いう問題があり、通常は薄肉にカバー（１０）を形成せ
ざるを侵す、この場合ボン−５ｔｅｌの振動音の遮音が
不十分になると共にポンプ（６）の振動の伝達でカバー
（１０）にビビリ音が発生し易ずいという問題を有する
ものであった。
む構成になっているため、カバー（ｌＯ）に剛性を持た
せるべく肉厚を厚くしたりするとコストアップになると
いう問題があり、通常は薄肉にカバー（１０）を形成せ
ざるを侵す、この場合ボン−５ｔｅｌの振動音の遮音が
不十分になると共にポンプ（６）の振動の伝達でカバー
（１０）にビビリ音が発生し易ずいという問題を有する
ものであった。
〔発１月の目的〕
本発明は上６己の点に遁みてなされたものであって、カ
バーが小さく形成きれてカバ一部分における騒音防止効
果が低下するおそれがない空気圧編機を提供することを
目的とするものである。
バーが小さく形成きれてカバ一部分における騒音防止効
果が低下するおそれがない空気圧編機を提供することを
目的とするものである。
〔発１月の開示〕
しかして不発り１に係る空気圧縮機は、基体（１）に吸
入側消音タンク（２）と吐出側消音タンク（３）とを一
体に設けると共に基体（１）の外縁より側壁（４）を一
体に延出させ、側ｖ（４）内にポンプ（５）を配証して
ポンプ（５）と吸入側消音タンク（２）及び吐出側消音
タンク（３）を接続し、側壁（４）間の開口にカバー（
６）を取付けて成ることを特徴とするものであり、かか
る構成によって上記目的を達成したものであって、以下
本発明を実施例により詳述する。
入側消音タンク（２）と吐出側消音タンク（３）とを一
体に設けると共に基体（１）の外縁より側壁（４）を一
体に延出させ、側ｖ（４）内にポンプ（５）を配証して
ポンプ（５）と吸入側消音タンク（２）及び吐出側消音
タンク（３）を接続し、側壁（４）間の開口にカバー（
６）を取付けて成ることを特徴とするものであり、かか
る構成によって上記目的を達成したものであって、以下
本発明を実施例により詳述する。
第６図乃至第６図は本発明の一実施例を示すもので、底
板となる基体ｉｌ＋の両側縁より側壁＋４１＋４１を上
方へ延出すると共に両側壁＋４１＋４）の上端聞に天井
壁（１６）を一体に設けて両端開口の尚状ケーシンノ０
力が形成しである。この基体ｉｌｌの上面側には吸入側
と吐出側の消音タンクｔ２１ ［３１が一体に設けてあ
り、両消音タンク＋２１ ＋３＋上に側壁＋４ ） ＋
４） ｉ６Ｊにてポンプ（５）が防振はね（９）を介し
て取付けである。ボンづ（５）としては通常、一般に周
知のタイセフラムポンプが用いられる。ポンプ（５）は
吸入パイプ（１３）によって吸入側消音タンク（２）と
、吐出パイづ（Ｉ４）によって吐出側消音タンク（３）
とそれぞれ接続しである。またフィルターカバー（１８
１に取句けだフィルターＸ１９）を止めねじ（ハ）によ
って吸入側消音タンク（２）に取付けである。そして第
６図に示すように側壁＋４１１４）間に形成されるケー
シンジリηの両側端開口にそれぞれ平板状のカバー＋６
１ ＋６１を被せてヒス（２υで固定することによシ、
空気圧縮機が構成される。このものにあっては、空気は
カバー（６）の開口（１りから内部に導入され、あとは
第１図の場合と同様の経路で圧縮空気が吐出されるよう
作動する。しかして、ポンプ（５）の駆動音は吸入側及
び吐出側の消酔タンクｆ２＋ ＋３１で消音きれ、また
ポンプ（５）の振動音は主として側壁（４）で遮音され
る。側壁（４）は吸入側及び吐出側の消音タンク＋２１
＋３＋を一体に設けた基体ｉｌ＋より一体に延出され
ているため、肉厚を厚く剛体に形成されており、遮音効
果がよい。またカバー（６）は側壁（４）間の開口を閉
じるだけでおるから肉厚を薄くしても振動音の洩れにあ
まり影響がないと共に、偏平な形状でよく、かつ強度も
必゛まり要求されず経所的な設計が可能になるものであ
る。そして上記実施例ではポンプ（６）など外力に弱い
部羽はケーシンタ（１７）内に収納保護δれるために、
製品としての落下強度などを向上させることができるこ
とになるものである。尚、各消音タンク（２）は上記実
施例のように下部の外、上部、左右部、］−ナ一部など
任意の位置に設けるようにしてもよい。
板となる基体ｉｌ＋の両側縁より側壁＋４１＋４１を上
方へ延出すると共に両側壁＋４１＋４）の上端聞に天井
壁（１６）を一体に設けて両端開口の尚状ケーシンノ０
力が形成しである。この基体ｉｌｌの上面側には吸入側
と吐出側の消音タンクｔ２１ ［３１が一体に設けてあ
り、両消音タンク＋２１ ＋３＋上に側壁＋４ ） ＋
４） ｉ６Ｊにてポンプ（５）が防振はね（９）を介し
て取付けである。ボンづ（５）としては通常、一般に周
知のタイセフラムポンプが用いられる。ポンプ（５）は
吸入パイプ（１３）によって吸入側消音タンク（２）と
、吐出パイづ（Ｉ４）によって吐出側消音タンク（３）
とそれぞれ接続しである。またフィルターカバー（１８
１に取句けだフィルターＸ１９）を止めねじ（ハ）によ
って吸入側消音タンク（２）に取付けである。そして第
６図に示すように側壁＋４１１４）間に形成されるケー
シンジリηの両側端開口にそれぞれ平板状のカバー＋６
１ ＋６１を被せてヒス（２υで固定することによシ、
空気圧縮機が構成される。このものにあっては、空気は
カバー（６）の開口（１りから内部に導入され、あとは
第１図の場合と同様の経路で圧縮空気が吐出されるよう
作動する。しかして、ポンプ（５）の駆動音は吸入側及
び吐出側の消酔タンクｆ２＋ ＋３１で消音きれ、また
ポンプ（５）の振動音は主として側壁（４）で遮音され
る。側壁（４）は吸入側及び吐出側の消音タンク＋２１
＋３＋を一体に設けた基体ｉｌ＋より一体に延出され
ているため、肉厚を厚く剛体に形成されており、遮音効
果がよい。またカバー（６）は側壁（４）間の開口を閉
じるだけでおるから肉厚を薄くしても振動音の洩れにあ
まり影響がないと共に、偏平な形状でよく、かつ強度も
必゛まり要求されず経所的な設計が可能になるものであ
る。そして上記実施例ではポンプ（６）など外力に弱い
部羽はケーシンタ（１７）内に収納保護δれるために、
製品としての落下強度などを向上させることができるこ
とになるものである。尚、各消音タンク（２）は上記実
施例のように下部の外、上部、左右部、］−ナ一部など
任意の位置に設けるようにしてもよい。
第７図乃至第９図は他の実施例を示すもので、上面開口
箱状に形成される基体ｆｉ＋の上端縁の外側に側壁（４
）を全周に亘って垂下延出してケーシンジ０ηを構成す
るようにしたもので、基体（＋１と側壁（４）との間の
下面開口をタンク蓋（包で閉塞することにより、基体（
１）と側壁（４）との間に吸入側消音タンク（２）や吐
出側消音タンク（３）を形成するようにしたものである
。そしてこのものでは基体（ｌｌに囲まれるようボンづ
（６）は防振はね（９）を弁して取付けられる。また側
壁（４）間に形成される上面の開口にはカバー（６）を
取付けて開１」を覆うようにしてめる。カバー（６）の
下面にはフィルター０９）が取付けてあって、カバー（
６）を被せた際に吸入側消音タンク（２）より芙出した
吸入口１２３）の外側がフィルター０９）で囲まれるよ
うにしである。従ってこのものでは第１図におけるフィ
ルターカバーリ８）のようなフィルター（１９）を取付
けるだめの別途部材が不要である。そして側壁（４）の
上端縁とカバー（６）の外周縁との間には空気導入間隙
１２４１が形成してあって、空気はこの空気導入間隙（
財）から内部に導入される。しかして上記実流側のもの
にあっては、ポンプ（５）は基体［１１と側壁（４）と
で二重に囲まれることになるため、ポンプ（５）の振動
音のＳ断はより効果的に行なわれることになシ、またポ
ンプ（５）はケーシング（＋η内に収納された状態にあ
るため落下等における製品強度を向上させることができ
ることになる。またカバー（６）は側壁（４）の開口を
閉じるだけであるから肉厚を薄くしても振動音の洩れに
あまり影響がないと共に、偏平な形状でよく、かつ強度
もあまり要求されず経通的な設計が可能になるものであ
る。
箱状に形成される基体ｆｉ＋の上端縁の外側に側壁（４
）を全周に亘って垂下延出してケーシンジ０ηを構成す
るようにしたもので、基体（＋１と側壁（４）との間の
下面開口をタンク蓋（包で閉塞することにより、基体（
１）と側壁（４）との間に吸入側消音タンク（２）や吐
出側消音タンク（３）を形成するようにしたものである
。そしてこのものでは基体（ｌｌに囲まれるようボンづ
（６）は防振はね（９）を弁して取付けられる。また側
壁（４）間に形成される上面の開口にはカバー（６）を
取付けて開１」を覆うようにしてめる。カバー（６）の
下面にはフィルター０９）が取付けてあって、カバー（
６）を被せた際に吸入側消音タンク（２）より芙出した
吸入口１２３）の外側がフィルター０９）で囲まれるよ
うにしである。従ってこのものでは第１図におけるフィ
ルターカバーリ８）のようなフィルター（１９）を取付
けるだめの別途部材が不要である。そして側壁（４）の
上端縁とカバー（６）の外周縁との間には空気導入間隙
１２４１が形成してあって、空気はこの空気導入間隙（
財）から内部に導入される。しかして上記実流側のもの
にあっては、ポンプ（５）は基体［１１と側壁（４）と
で二重に囲まれることになるため、ポンプ（５）の振動
音のＳ断はより効果的に行なわれることになシ、またポ
ンプ（５）はケーシング（＋η内に収納された状態にあ
るため落下等における製品強度を向上させることができ
ることになる。またカバー（６）は側壁（４）の開口を
閉じるだけであるから肉厚を薄くしても振動音の洩れに
あまり影響がないと共に、偏平な形状でよく、かつ強度
もあまり要求されず経通的な設計が可能になるものであ
る。
第１０図乃至第１２図はさらに他の実施例を示すもので
、基体（１）の下面に枠片ｔｉｔｍを延出して枠片弧（
ロ）の開口をタンクＭシ′４囚で閉塞することによシ吸
入側及び吐出側の消音タンク（２１ｆａ）を形成するよ
うにし、基体ｉｌｌの外縁の全周に亘って上方と−Ｆ方
にｌ１ｌｌｌ壁（４）を−木に延出させたものであり、
ポンプ（５）は上１１１１１の側壁（４）内にて防振は
ね（９）を介して取付けるようにしである。また上側の
側４２（４＋の上端間の開口にはカバー（６）を被せ、
カバー（６）に取付けたフィルターｕ９）で吸入側消音
タンク（２）に通じる吸入口（４））の外側を覆うよう
にしである。従ってこのものにあっても上記［７図乃至
第９図の実施例と同様にフィルターカバー（１８）を用
いる必要がなくなる。しかしてこのものにあっては、基
体ｉｌ＋と一体に剛性をもって形成きれる側壁（４）に
よってボ、７づ（５）の振動音をａ冴でき、遮音効果が
優れているものであり、また吸入側消音タンク（２）や
吐出側消音タンク（３）も側壁（４）によって囲まれて
いるために各消音タンク＋２］ ｉ３１を透過してくる
Ｉ８Ａ昔をも側壁（４）で遮断できることになる。また
カバー（６）は側壁（４）の開口を閉じるだけであるか
ら肉厚を薄くしても振動音の洩れにあ１り影響がないと
共に、偏平な形状でよく、かつ強度もあまり要＄、烙れ
ず経通的な設計がｉｉＪ能になるものである。
、基体（１）の下面に枠片ｔｉｔｍを延出して枠片弧（
ロ）の開口をタンクＭシ′４囚で閉塞することによシ吸
入側及び吐出側の消音タンク（２１ｆａ）を形成するよ
うにし、基体ｉｌｌの外縁の全周に亘って上方と−Ｆ方
にｌ１ｌｌｌ壁（４）を−木に延出させたものであり、
ポンプ（５）は上１１１１１の側壁（４）内にて防振は
ね（９）を介して取付けるようにしである。また上側の
側４２（４＋の上端間の開口にはカバー（６）を被せ、
カバー（６）に取付けたフィルターｕ９）で吸入側消音
タンク（２）に通じる吸入口（４））の外側を覆うよう
にしである。従ってこのものにあっても上記［７図乃至
第９図の実施例と同様にフィルターカバー（１８）を用
いる必要がなくなる。しかしてこのものにあっては、基
体ｉｌ＋と一体に剛性をもって形成きれる側壁（４）に
よってボ、７づ（５）の振動音をａ冴でき、遮音効果が
優れているものであり、また吸入側消音タンク（２）や
吐出側消音タンク（３）も側壁（４）によって囲まれて
いるために各消音タンク＋２］ ｉ３１を透過してくる
Ｉ８Ａ昔をも側壁（４）で遮断できることになる。また
カバー（６）は側壁（４）の開口を閉じるだけであるか
ら肉厚を薄くしても振動音の洩れにあ１り影響がないと
共に、偏平な形状でよく、かつ強度もあまり要＄、烙れ
ず経通的な設計がｉｉＪ能になるものである。
〔発明の効果〕
上述のように不発ｊＪ４によれは、ポンプの振動音は基
体に一体に設けられた側壁で効果的に遮断されるもので
あり、しかもカバーは側壁間の開口に取付けられるもの
であるから、カバーは大きなものではなくてカバーを肉
厚の薄いもので形成しても騒音の洩れにはあまり影響を
与えないものである。しかもポンプは側壁内に収納され
ているためにポンプは側壁内に収納芒れているためにポ
ンプに対する外力の作用’ｃ １１１１１ 壁で防止で
き、落下などにおける製品強度を同上させることができ
るものである。
体に一体に設けられた側壁で効果的に遮断されるもので
あり、しかもカバーは側壁間の開口に取付けられるもの
であるから、カバーは大きなものではなくてカバーを肉
厚の薄いもので形成しても騒音の洩れにはあまり影響を
与えないものである。しかもポンプは側壁内に収納され
ているためにポンプは側壁内に収納芒れているためにポ
ンプに対する外力の作用’ｃ １１１１１ 壁で防止で
き、落下などにおける製品強度を同上させることができ
るものである。
第１図は従来例の断面図、第２図は同上の斜視図、第３
図は本発明の一実施例の断面図、第４図は同上の斜視図
、りＳ５図は同上の内部機構を省略した断面図、第６図
は同上の拡大分解斜視図、第７図は他の実施例の断面図
、第８図は同上の斜視図、！４９図は同上の内部機構を
省略した断面図、第１０図は式らに他の実施例の断面図
、第１１図は同上の斜視図、弔１２図は同上の内部機構
を省略した萌＋Ｍｊ図である。 ＋Ｉ＋は基体、（２）は吸入側消音タンク、＋３）は吐
出側消音タンク、（４）は側壁、（５）はポンプ、（６
）はカバーである。 第１図 第２図 第９図 第１１図 第１０図 第１２図
図は本発明の一実施例の断面図、第４図は同上の斜視図
、りＳ５図は同上の内部機構を省略した断面図、第６図
は同上の拡大分解斜視図、第７図は他の実施例の断面図
、第８図は同上の斜視図、！４９図は同上の内部機構を
省略した断面図、第１０図は式らに他の実施例の断面図
、第１１図は同上の斜視図、弔１２図は同上の内部機構
を省略した萌＋Ｍｊ図である。 ＋Ｉ＋は基体、（２）は吸入側消音タンク、＋３）は吐
出側消音タンク、（４）は側壁、（５）はポンプ、（６
）はカバーである。 第１図 第２図 第９図 第１１図 第１０図 第１２図
Claims (1)
- ＋１１基体に吸入側消音タンクと吐出側消音タンクとを
一体に設けると共に基体の外縁よシ側壁を一体に延出さ
せ、側壁内にポンプを配設してポンプと吸入側消音タン
ク及び吐出側消音タンクを接続し、側壁間の関口にカバ
ーを取付けて成ることを特徴とする空気圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14851783A JPS6040789A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | 空気圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14851783A JPS6040789A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | 空気圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040789A true JPS6040789A (ja) | 1985-03-04 |
Family
ID=15454539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14851783A Pending JPS6040789A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | 空気圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040789A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103423128A (zh) * | 2013-08-27 | 2013-12-04 | 昆山联华印务有限公司 | 低噪声的水池气泵系统 |
| CN109209837A (zh) * | 2018-10-18 | 2019-01-15 | 江西卡帕气体技术有限公司 | 空压机箱体 |
-
1983
- 1983-08-13 JP JP14851783A patent/JPS6040789A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103423128A (zh) * | 2013-08-27 | 2013-12-04 | 昆山联华印务有限公司 | 低噪声的水池气泵系统 |
| CN109209837A (zh) * | 2018-10-18 | 2019-01-15 | 江西卡帕气体技术有限公司 | 空压机箱体 |
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