JPS6073038A - 船舶推進機の吸気消音装置 - Google Patents
船舶推進機の吸気消音装置Info
- Publication number
- JPS6073038A JPS6073038A JP58179296A JP17929683A JPS6073038A JP S6073038 A JPS6073038 A JP S6073038A JP 58179296 A JP58179296 A JP 58179296A JP 17929683 A JP17929683 A JP 17929683A JP S6073038 A JPS6073038 A JP S6073038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cowling
- combustion engine
- air intake
- internal combustion
- intake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003584 silencer Effects 0.000 title claims description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 32
- 230000001743 silencing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 210000003717 douglas' pouch Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/12—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification
- F02M35/1205—Flow throttling or guiding
- F02M35/1211—Flow throttling or guiding by using inserts in the air intake flow path, e.g. baffles, throttles or orifices; Flow guides
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/16—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines characterised by use in vehicles
- F02M35/165—Marine vessels; Ships; Boats
- F02M35/167—Marine vessels; Ships; Boats having outboard engines; Jet-skis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は船舶推進機の吸気消音装置に関する。
従来の内燃機関をカウリングの内部に収容している船舶
Ｊ′１１ｉ進様の吸気消音装置は、気化器の吸気１コ１
に吸気箱を接続し、気化器から発する吸気音に膨張収縮
形の消音、即ち広範な周波数域での消音を施している。
Ｊ′１１ｉ進様の吸気消音装置は、気化器の吸気１コ１
に吸気箱を接続し、気化器から発する吸気音に膨張収縮
形の消音、即ち広範な周波数域での消音を施している。
しかしながら、に記従来の吸気消音装置にあっては、吸
気音に所定周波数域での消音を施すことかできない。
気音に所定周波数域での消音を施すことかできない。
なお、吸気箱に共鳴室を設けるものとすれば、特定周波
数域での消音を施すことが可能となるものの、吸気箱に
設ける共鳴室の容積には限界があり、比較的大容積を必
要とする中低周波音域での消音を施すには困難かある。
数域での消音を施すことが可能となるものの、吸気箱に
設ける共鳴室の容積には限界があり、比較的大容積を必
要とする中低周波音域での消音を施すには困難かある。
即ち、吸気箱に比較的大容積の共鳴室を設ける場合には
、構造が複雑となるだけでなく、内燃機関の保守作業に
支障を生し、またカウリングの寸法形状の拡張か必要と
なって妥当でない。
、構造が複雑となるだけでなく、内燃機関の保守作業に
支障を生し、またカウリングの寸法形状の拡張か必要と
なって妥当でない。
本発明は、簡素な構造により、中低周波数域での消音を
施すことを目的とする。
施すことを目的とする。
１−記１」的を達成するために、本発明は、内燃機関を
カウリングの内部に収容し、内燃機関に備える気化器へ
の空気取入口をカウリングの内部に開口してなる船舶推
進機の吸気消音装置において、カウリングの内面と内燃
機関の外面との間に、空気取入１コに厘なる共鳴室を画
成するようにしたものである。
カウリングの内部に収容し、内燃機関に備える気化器へ
の空気取入口をカウリングの内部に開口してなる船舶推
進機の吸気消音装置において、カウリングの内面と内燃
機関の外面との間に、空気取入１コに厘なる共鳴室を画
成するようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本発明が適用されてなる船外機ｌＯを小才背面
図、第２図は同船外機１０の平面図である。
図、第２図は同船外機１０の平面図である。
船外機ｌＯは、拍進ユニットｌｌを船体に取着ｉｒｆ能
とし、■１進ユニット１１の−」二部に、内燃機関１２
を搭載している。また、推進ユニ７１−１１の１一部に
は、内燃機関１２の全体を覆うカウリング１３か着脱可
能に配設されている。カウリング１３は、雨水、１１ｉ
ｊ水等の飛散から内燃機関１２を保、ｊ昏ｉｉ）能とし
ている。
とし、■１進ユニット１１の−」二部に、内燃機関１２
を搭載している。また、推進ユニ７１−１１の１一部に
は、内燃機関１２の全体を覆うカウリング１３か着脱可
能に配設されている。カウリング１３は、雨水、１１ｉ
ｊ水等の飛散から内燃機関１２を保、ｊ昏ｉｉ）能とし
ている。
内燃機関１２の前部には、気化器１４、吸気箱１５か接
続され、吸気箱１５に備える空気取入口１６は、カウリ
ング１３の内部に開口されている。即ち、燃焼用空気は
、カウリング１３の後部に設けられる開口１７から、内
燃機関１２の外面とカウリング１３の内面とかなす間隙
に導入され、史に空気取入口１６から吸気箱１５に導入
された後、気化器１４に吸入可能とされている。
続され、吸気箱１５に備える空気取入口１６は、カウリ
ング１３の内部に開口されている。即ち、燃焼用空気は
、カウリング１３の後部に設けられる開口１７から、内
燃機関１２の外面とカウリング１３の内面とかなす間隙
に導入され、史に空気取入口１６から吸気箱１５に導入
された後、気化器１４に吸入可能とされている。
なお、吸気箱１５は、気化器１４から発する吸気音に対
する膨張収縮形の消音器としての機能をも備えている。
する膨張収縮形の消音器としての機能をも備えている。
また、カウリング１３は、船外機１０（７）全体をコン
パクトにすへく、内燃機関１２の外形寸法に対して極力
小なる寸法形状に設定されている。また、内燃機関１２
は、例えば左舷側の側面に突出する排気カバー１８を備
え、左右対象形状でないことから、右舷側においてカウ
リング１３となす間隙を、左舷側においてカウリング１
３となす間隙に比してより大としている。
パクトにすへく、内燃機関１２の外形寸法に対して極力
小なる寸法形状に設定されている。また、内燃機関１２
は、例えば左舷側の側面に突出する排気カバー１８を備
え、左右対象形状でないことから、右舷側においてカウ
リング１３となす間隙を、左舷側においてカウリング１
３となす間隙に比してより大としている。
ここで、内燃機関１２の右舷側の側面には、カウリング
１３の内面に向けて突出する反射板１９か配設されてい
る。反射板１９は、右舷側における内燃機関１２の外面
とカウリング１３の内面とがなす間隙を、内燃機関１２
およびカウリング１３の後部側において閉塞し、内燃機
関１２およびカウリング１３の前部ないし中間部の右舷
側のおける内燃機関１２の外面とカウリング１３の内面
との間に、空気取入口１６に連なる袋小路状の共鳴室２
０を画成している。
１３の内面に向けて突出する反射板１９か配設されてい
る。反射板１９は、右舷側における内燃機関１２の外面
とカウリング１３の内面とがなす間隙を、内燃機関１２
およびカウリング１３の後部側において閉塞し、内燃機
関１２およびカウリング１３の前部ないし中間部の右舷
側のおける内燃機関１２の外面とカウリング１３の内面
との間に、空気取入口１６に連なる袋小路状の共鳴室２
０を画成している。
次に、北記実施例の作用について説明する。
内燃機関１２の運転時に、気化器１４から発する吸気１
゛？は、吸気箱１５において１膨張収縮形の消ｉｆｆ効
果をイ１１て広範な周波数域での消音を施された後、空
気取入＋：＋ １６からカウリング１３の内部に放出さ
れる。
゛？は、吸気箱１５において１膨張収縮形の消ｉｆｆ効
果をイ１１て広範な周波数域での消音を施された後、空
気取入＋：＋ １６からカウリング１３の内部に放出さ
れる。
カウリング１３の内部に放出された吸気音の少なくとも
一部は、空気取入＋：＋ １６から共鳴室２０に侵入し
、共鳴形の消音効果を得て、特定の周波数域での消音を
施される。なお、カウリング１３の内部に放出された吸
気音の他の一部は、空気取入＋＋ １６から、内燃機関
１２の外面とカウリング１３の内面とか左舷側において
なす間隙を経て、カウリング１３の開口１７から外部に
放出される。
一部は、空気取入＋：＋ １６から共鳴室２０に侵入し
、共鳴形の消音効果を得て、特定の周波数域での消音を
施される。なお、カウリング１３の内部に放出された吸
気音の他の一部は、空気取入＋＋ １６から、内燃機関
１２の外面とカウリング１３の内面とか左舷側において
なす間隙を経て、カウリング１３の開口１７から外部に
放出される。
上記共鳴室２０による消音周波数は、空気取入１１１６
から反射板１９に至る吸気音の伝播経路長、共鳴室２０
の容積によって定まる。ここで、ｊｌ、−ＩＩＱ、室２
０は内燃機関１２の外面とカウリング１３の内面とがな
す間隙を画成することによって形成されるものであるか
ら、反射板１９の配設位置の、２！定により、カウリン
グ１３の容積を特に拡大することなく、消音周波数に適
合する吸気音の伝播経路長、容積を備えてなる共鳴室２
０を容易に形成可能である。即ち、上記実施例によれば
、カウリング１３の容積が限定される状態においても、
比較的大容積の共鳴室２０をカウリング１３の内部に画
成し、吸気箱１５に共鳴室を設けることなく中低周波音
を確実に消音することかＩＩ（能である。
から反射板１９に至る吸気音の伝播経路長、共鳴室２０
の容積によって定まる。ここで、ｊｌ、−ＩＩＱ、室２
０は内燃機関１２の外面とカウリング１３の内面とがな
す間隙を画成することによって形成されるものであるか
ら、反射板１９の配設位置の、２！定により、カウリン
グ１３の容積を特に拡大することなく、消音周波数に適
合する吸気音の伝播経路長、容積を備えてなる共鳴室２
０を容易に形成可能である。即ち、上記実施例によれば
、カウリング１３の容積が限定される状態においても、
比較的大容積の共鳴室２０をカウリング１３の内部に画
成し、吸気箱１５に共鳴室を設けることなく中低周波音
を確実に消音することかＩＩ（能である。
なお、に記実施例においては、内燃機関１２の外面かカ
ウリング１３の内面との間になす右舷側の大なる間隙を
Ｊ（鳴室２０とし、この間隙から外部への吸気音の放出
を３１４１１＝ したので、右舷側からの放出音が特に
犬となって、左右舷における吸気騒音かアンバランスに
なるという現象をも改善可能となる。
ウリング１３の内面との間になす右舷側の大なる間隙を
Ｊ（鳴室２０とし、この間隙から外部への吸気音の放出
を３１４１１＝ したので、右舷側からの放出音が特に
犬となって、左右舷における吸気騒音かアンバランスに
なるという現象をも改善可能となる。
なお、」二記実施例においては反射板１９を内燃機関１
２偏に設けたが、本発明における共鳴室を形成する反射
板等はカウリング側に設けるものであってもよい。
２偏に設けたが、本発明における共鳴室を形成する反射
板等はカウリング側に設けるものであってもよい。
以トのように、本発明に係る船舶推進機の吸気消ｔ′？
装置は、カウリングの内面と内燃機関の外面どの間に、
空気取入口に連なる共鳴室を画成するようにしたもので
ある。従って、カウリングの内部に比較的大容積の共鳴
室を形成可能となり、簡歯な構造により、吸気音に中低
周波音域での消音を施すことが可能となる。
装置は、カウリングの内面と内燃機関の外面どの間に、
空気取入口に連なる共鳴室を画成するようにしたもので
ある。従って、カウリングの内部に比較的大容積の共鳴
室を形成可能となり、簡歯な構造により、吸気音に中低
周波音域での消音を施すことが可能となる。
第１図は本発明が適用されてなる船外機を示す背面図、
第２図は同船外機の平面図である。 １０・・・船外機、１２・・・内燃機関、１３・・・カ
ウリング、１４・・・気化器、１６・・・空気取入口、
２０・・・共鳴室。 代理人 ゴＰ Ｊ！ｌ！十 川 川 修 治第１図 第２図
第２図は同船外機の平面図である。 １０・・・船外機、１２・・・内燃機関、１３・・・カ
ウリング、１４・・・気化器、１６・・・空気取入口、
２０・・・共鳴室。 代理人 ゴＰ Ｊ！ｌ！十 川 川 修 治第１図 第２図
Claims (1)
- （１）内燃機関をカウリングの内部に収容し、内燃機関
に備える気化器への空気取入口をカウリングの内部に開
口してなる船舶推進機の吸気消音装置において、カウリ
ングの内面と内燃機関の外面との間に、空気取入口に連
なる共鳴室を画成したことを特徴とする船舶推進機の吸
気消音装置６
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58179296A JPS6073038A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 船舶推進機の吸気消音装置 |
| US06/655,216 US4570744A (en) | 1983-09-29 | 1984-09-27 | Intake silencer for marine propulsion device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58179296A JPS6073038A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 船舶推進機の吸気消音装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073038A true JPS6073038A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=16063343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58179296A Pending JPS6073038A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 船舶推進機の吸気消音装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4570744A (ja) |
| JP (1) | JPS6073038A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3519107B2 (ja) * | 1993-09-24 | 2004-04-12 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機の消音装置 |
| US6056611A (en) * | 1999-05-13 | 2000-05-02 | Brunswick Corporation | Integrated induction noise silencer and oil reservoir |
| US6588388B2 (en) | 2000-09-26 | 2003-07-08 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Air induction system for engine |
| US6739313B2 (en) | 2000-10-11 | 2004-05-25 | Yamaha Marine Kabushiki Kaisha | Air induction system for multi-cylinder engine |
| US6623956B1 (en) * | 2000-10-20 | 2003-09-23 | Genx International, Inc | Embryo-culturing incubator assembly |
| US6796859B1 (en) | 2000-11-16 | 2004-09-28 | Bombardier Recreational Products Inc. | Air intake silencer |
| JP4442847B2 (ja) | 2000-12-22 | 2010-03-31 | ヤマハ発動機株式会社 | 船外機用エンジンの吸気管長可変装置 |
| US20050051384A1 (en) * | 2003-09-10 | 2005-03-10 | Breznik Evelyn A. | Air intake silencer |
| TWD201797S (zh) * | 2018-10-30 | 2020-01-01 | 伊戈爾 阿克拉波維奇 | 排氣管擋板 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2971507A (en) * | 1957-09-26 | 1961-02-14 | Kiekhaefer Elmer Carl | Silencing chamber and air inlet for outboard motors |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP58179296A patent/JPS6073038A/ja active Pending
-
1984
- 1984-09-27 US US06/655,216 patent/US4570744A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4570744A (en) | 1986-02-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2709743B2 (ja) | エンジン排気システム等の為の能動的音響低減システム | |
| US3712416A (en) | Air intake silencer | |
| JPS63255527A (ja) | 船舶推進機の騒音低減装置 | |
| US3557902A (en) | Air intake silencer | |
| JPS6073038A (ja) | 船舶推進機の吸気消音装置 | |
| JP3038763B2 (ja) | 内燃機関のマフラ | |
| JPS621380Y2 (ja) | ||
| JPS6217660B2 (ja) | ||
| JP3519107B2 (ja) | 船外機の消音装置 | |
| JPH0648390A (ja) | 船舶推進機の消音装置 | |
| US4022291A (en) | Exhaust muffler having an attenuater can assembly | |
| JPH01104911A (ja) | 船外機 | |
| JPS6157491A (ja) | 船外機の消音器 | |
| JPS6130493A (ja) | 船外機のトツプカウリング | |
| JP2001165012A (ja) | 船外機の吸気装置 | |
| JPH0518330A (ja) | 内燃機関用エアクリーナの消音構造 | |
| JPH036804Y2 (ja) | ||
| JP2663151B2 (ja) | 船舶推進機の吸気消音装置 | |
| JPS636407Y2 (ja) | ||
| JP2594274Y2 (ja) | 能動型消音器 | |
| JPS5820478Y2 (ja) | 船外機の吸気ダクト | |
| JPS6073039A (ja) | 内燃機関の吸気消音装置 | |
| JP3448124B2 (ja) | ターボチャージ付内燃機関 | |
| JPH0234413Y2 (ja) | ||
| JP2004150309A (ja) | 吸気ダクト |