JPS6134081Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6134081Y2 JPS6134081Y2 JP7711882U JP7711882U JPS6134081Y2 JP S6134081 Y2 JPS6134081 Y2 JP S6134081Y2 JP 7711882 U JP7711882 U JP 7711882U JP 7711882 U JP7711882 U JP 7711882U JP S6134081 Y2 JPS6134081 Y2 JP S6134081Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- engine
- chainsaw
- handle
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、チエーンソーのようなパイプ製の
ハンドルを有するエンジン付携帯用機器におい
て、上記ハンドルの内部空間を吸気消音用の共鳴
室として吸気消音装置に関するものである。
ハンドルを有するエンジン付携帯用機器におい
て、上記ハンドルの内部空間を吸気消音用の共鳴
室として吸気消音装置に関するものである。
従来、チエーンソーや芝刈機あるいは刈ばらい
機などのエンジン付携帯用機器では、軽量、小形
化を要求されるので、充分な容積の吸気消音器を
備えることができず、したがつて吸気音は大き
い。一方、上記のようなエンジン付携帯用機器の
ハンドルは、たとえば実開昭55−174301号公報に
も示されるようにパイプにより構成されたものが
あるが、このパイプをエンジンの吸気消装置に利
用したものはない。
機などのエンジン付携帯用機器では、軽量、小形
化を要求されるので、充分な容積の吸気消音器を
備えることができず、したがつて吸気音は大き
い。一方、上記のようなエンジン付携帯用機器の
ハンドルは、たとえば実開昭55−174301号公報に
も示されるようにパイプにより構成されたものが
あるが、このパイプをエンジンの吸気消装置に利
用したものはない。
この考案はエンジン付携帯用機器において、パ
イプ製のハンドルの内部空間を吸気消音用の共鳴
室として利用することにより、機器の軽量、小形
化を阻むことなく、かつ安価にして低周波数の騒
音レベルの大きい吸気音を減衰できる吸気消音装
置を提供することを目的としている。
イプ製のハンドルの内部空間を吸気消音用の共鳴
室として利用することにより、機器の軽量、小形
化を阻むことなく、かつ安価にして低周波数の騒
音レベルの大きい吸気音を減衰できる吸気消音装
置を提供することを目的としている。
以下、チエーンソーに例をとりこの考案の実施
例を図面にもとづいて説明する。
例を図面にもとづいて説明する。
第1図はこの考案の一実施例にかかるエンジン
付携帯用機器、すなわちチエーンソーの斜視図、
第2図は第1図の一部切欠平面図である。第1図
において、1はチエーンソー本体、2はチエーン
ソー本体1に搭載されたエンジン本体、3はエン
ジン本体2にまたがつた前ハンドルであり、この
前ハンドル3はアルミパイプにより構成され、か
つ、両端(一端のみ図示)3aは、扁平加工によ
り閉鎖されるとともにボルト4によりチエーンソ
ー本体1に固定されている。5はチエーンソー本
体1に突設された後ハンドル、6はこの後ハンド
ル5に設けられたスロツトル、7はチエーンソー
本体1からその前方に突出したガイドバー、8は
ガイドバー7の外周にそつて走行するチエーン、
9はチエーン8に設けられた刃体である。また、
第2図において、10はエンジンの気化器11を
被覆した気化器カバーであり、この気化器カバー
10の内部空間は吸気室12として、この気化器
カバー10の一部に設けられた吸気孔(第1図)
13により外部に開口している。このような構成
は従来と同様である。
付携帯用機器、すなわちチエーンソーの斜視図、
第2図は第1図の一部切欠平面図である。第1図
において、1はチエーンソー本体、2はチエーン
ソー本体1に搭載されたエンジン本体、3はエン
ジン本体2にまたがつた前ハンドルであり、この
前ハンドル3はアルミパイプにより構成され、か
つ、両端(一端のみ図示)3aは、扁平加工によ
り閉鎖されるとともにボルト4によりチエーンソ
ー本体1に固定されている。5はチエーンソー本
体1に突設された後ハンドル、6はこの後ハンド
ル5に設けられたスロツトル、7はチエーンソー
本体1からその前方に突出したガイドバー、8は
ガイドバー7の外周にそつて走行するチエーン、
9はチエーン8に設けられた刃体である。また、
第2図において、10はエンジンの気化器11を
被覆した気化器カバーであり、この気化器カバー
10の内部空間は吸気室12として、この気化器
カバー10の一部に設けられた吸気孔(第1図)
13により外部に開口している。このような構成
は従来と同様である。
この考案の従来構成と異なる点は、前ハンドル
3の内部空間を吸気消音用の共鳴室3bとして、
この共鳴室3bの一端を気化器11への吸気室1
2に連結パイプ14により連通したことである。
なお、連結パイプ14は吸気室12、前ハンドル
3の各連結突部12a,3cとの連結を容易にす
るため、ゴムや合成樹脂などの弾性材料により構
成されている。
3の内部空間を吸気消音用の共鳴室3bとして、
この共鳴室3bの一端を気化器11への吸気室1
2に連結パイプ14により連通したことである。
なお、連結パイプ14は吸気室12、前ハンドル
3の各連結突部12a,3cとの連結を容易にす
るため、ゴムや合成樹脂などの弾性材料により構
成されている。
上記構成において、チエーンソー用の前ハンド
ル3は通常、数百mmもの長さを有するので、その
共鳴周波数は低く、したがつて吸気室12から気
化器11への吸気時、1000Hz以下の低周波数領域
にある騒音レベルの大きい吸気音は、上記吸気室
12に連通した前ハンドル3の共鳴室3bで効果
的に減衰する。ここで、連結パイプ14はチエー
ンソー本体1の外部に露出するが、このような連
結パイプ14を追加するだけで所定の消音効果が
得られる上記構成は、所定容量の吸気消音装置を
チエーンソー本体1の外部に新設する場合に比べ
て、安価であるとともに、実質的に軽量、小形化
される効果がある。
ル3は通常、数百mmもの長さを有するので、その
共鳴周波数は低く、したがつて吸気室12から気
化器11への吸気時、1000Hz以下の低周波数領域
にある騒音レベルの大きい吸気音は、上記吸気室
12に連通した前ハンドル3の共鳴室3bで効果
的に減衰する。ここで、連結パイプ14はチエー
ンソー本体1の外部に露出するが、このような連
結パイプ14を追加するだけで所定の消音効果が
得られる上記構成は、所定容量の吸気消音装置を
チエーンソー本体1の外部に新設する場合に比べ
て、安価であるとともに、実質的に軽量、小形化
される効果がある。
上記共鳴室3bと吸気室12間は連結パイプ1
4を用いずに、チエーンソー本体1に通路路(第
2図参照)15を穿設することにより連通するこ
ともできる。このように構成すると、チエーンソ
ーの重量増加および大形化を完全に阻むことがで
きる。
4を用いずに、チエーンソー本体1に通路路(第
2図参照)15を穿設することにより連通するこ
ともできる。このように構成すると、チエーンソ
ーの重量増加および大形化を完全に阻むことがで
きる。
第3図はこの考案の他の実施例を示す。すなわ
ち、前ハンドル3の共鳴周波数はその断面積、長
さにより異なるので、第3図のように前ハンドル
3の途中3dをかしめなどで閉鎖することによ
り、共鳴室3bの長さを変更し、所望の共鳴周波
数を得ることができる。
ち、前ハンドル3の共鳴周波数はその断面積、長
さにより異なるので、第3図のように前ハンドル
3の途中3dをかしめなどで閉鎖することによ
り、共鳴室3bの長さを変更し、所望の共鳴周波
数を得ることができる。
なお、この考案はチエーンソーについて述べた
が、その他の芝刈機や刈ばらい機にも適用できる
ことは明白である。
が、その他の芝刈機や刈ばらい機にも適用できる
ことは明白である。
以上の説明から解るように、この考案のエンジ
ン付携帯用機器の吸気消音装置によれば、パイプ
製のハンドルを吸気消音用の共鳴室に利用したの
で、機器の軽量、小形化を阻むことなく、かつ安
価にして低周波数の騒音レベルの大きい吸気音を
減衰し得る効果がある。
ン付携帯用機器の吸気消音装置によれば、パイプ
製のハンドルを吸気消音用の共鳴室に利用したの
で、機器の軽量、小形化を阻むことなく、かつ安
価にして低周波数の騒音レベルの大きい吸気音を
減衰し得る効果がある。
第1図はこの考案の一実施例にかかるエンジン
付携帯用機器の斜視図、第2図は第1図の一部切
欠平面図、第3図はこの考案の他の実施例にかか
るエンジン付携帯用機器の一部切欠平面図であ
る。 2……エンジン本体、3……前ハンドル、3b
……共鳴室、11……気化器、12……吸気室。
付携帯用機器の斜視図、第2図は第1図の一部切
欠平面図、第3図はこの考案の他の実施例にかか
るエンジン付携帯用機器の一部切欠平面図であ
る。 2……エンジン本体、3……前ハンドル、3b
……共鳴室、11……気化器、12……吸気室。
Claims (1)
- 両端が閉鎖されたパイプからなるハンドルを有
し、上記ハンドルの内部空間を共鳴室として、こ
の共鳴室の一端をエンジンの気化器への吸気室に
連通したことを特徴とするエンジン付携帯用機器
の吸気消音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7711882U JPS58178461U (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | エンジン付携帯用機器の吸気消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7711882U JPS58178461U (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | エンジン付携帯用機器の吸気消音装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178461U JPS58178461U (ja) | 1983-11-29 |
| JPS6134081Y2 true JPS6134081Y2 (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=30086393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7711882U Granted JPS58178461U (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | エンジン付携帯用機器の吸気消音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178461U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61275564A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-12-05 | Honda Motor Co Ltd | 車両用内燃機関におけるサイドブランチ型吸気系消音装置 |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP7711882U patent/JPS58178461U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58178461U (ja) | 1983-11-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100575015C (zh) | 链锯 | |
| US4592445A (en) | Suction device for chain saw | |
| US3557902A (en) | Air intake silencer | |
| US5996734A (en) | Air intake silencer for a two-stroke engine | |
| JPS6134081Y2 (ja) | ||
| JPS61190158A (ja) | 内燃機関用吸気系消音装置 | |
| JPS6157491A (ja) | 船外機の消音器 | |
| JPS5917412Y2 (ja) | 動力防除機の背負枠 | |
| JPS5949361A (ja) | 内燃機関の吸気消音装置 | |
| JPH0114754Y2 (ja) | ||
| JPS6315585Y2 (ja) | ||
| JPH0124366Y2 (ja) | ||
| JPS5928126Y2 (ja) | 共鳴型消音器 | |
| JPH0518330A (ja) | 内燃機関用エアクリーナの消音構造 | |
| JP3139059B2 (ja) | 車両用吸気レゾネータ | |
| JPS6115930Y2 (ja) | ||
| JPS60209660A (ja) | 内燃機関の吸気騒音低減装置 | |
| JPS5931504Y2 (ja) | オ−トバイの燃料タンク | |
| JPS599935Y2 (ja) | オ−トバイの吸気装置 | |
| JP2528968Y2 (ja) | エンジンの吸気騒音低減装置 | |
| JPS6033329Y2 (ja) | エンジン用インレツトパイプ | |
| JPS6014927Y2 (ja) | エンジンのエアクリ−ナ | |
| JPS6130493A (ja) | 船外機のトツプカウリング | |
| JP3205657B2 (ja) | 車両用強制空冷エンジン | |
| JPS6040789A (ja) | 空気圧縮機 |