JPS6040461A - 瓦 - Google Patents

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JPS6040461A
JPS6040461A JP59116724A JP11672484A JPS6040461A JP S6040461 A JPS6040461 A JP S6040461A JP 59116724 A JP59116724 A JP 59116724A JP 11672484 A JP11672484 A JP 11672484A JP S6040461 A JPS6040461 A JP S6040461A
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JP
Japan
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tile
side walls
roof
roof tile
tiles
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Pending
Application number
JP59116724A
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English (en)
Inventor
ヴオルフガング・ブライヒヤー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BOORUFUGANGU BURAIHIYAA
Original Assignee
BOORUFUGANGU BURAIHIYAA
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Publication date
Application filed by BOORUFUGANGU BURAIHIYAA filed Critical BOORUFUGANGU BURAIHIYAA
Publication of JPS6040461A publication Critical patent/JPS6040461A/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D1/00Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
    • E04D1/30Special roof-covering elements, e.g. ridge tiles, gutter tiles, gable tiles, ventilation tiles
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D1/00Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
    • E04D1/29Means for connecting or fastening adjacent roofing elements
    • E04D1/2907Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections
    • E04D1/2914Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections having fastening means or anchors at juncture of adjacent roofing elements
    • E04D1/2916Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections having fastening means or anchors at juncture of adjacent roofing elements the fastening means taking hold directly on adjacent elements of the same row

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、裏面に引掛部分を有する瓦に関する。
従来技術 寒冷地方では芝生、雑草および多年性植物の生い茂った
屋根が既に以前から知られている。
この種の屋根は良好なせき止め特性を有しており、かつ
植物の酸素産生と二酸化炭素消費の作用によって空気浄
化が行なわれる。更に植物は屋根を通して土壌に酸素を
供給するので、土中では細菌、真菌および他の微生物に
よって反応熱が放出される。植物によって太陽エネルギ
ーを用いて合成された有機物が分解する際には新しい成
長のための基礎構成要素が得られる。土壌層は、防音と
蓄熱の他に滞水作用を有しており、この作用によって豪
雨の雨水でも徐々に地下水に放出される。
このような屋根の緑化は、現在屋根の下地構造の上にプ
ラスチックフリースを保護層として敷き、かつこの上に
生態屋根(0kodach )用シール部材を敷き、次
いでこの上に膨張粘度−土壌混合物を盛ることによって
行なわれている。
陸屋根の緑化は、勾装置5°以上の屋根の緑化よりも困
難ではない。後者の屋根は全く異なった屋根構造を要求
する。水平方向に延びる瓦桟の代わりに連続的な、平ら
な面を作らなければならず、この平面の上に完全に密閉
性のシートを敷く。このシートが例えば芝生(Rol 
1rasan)の形の緑化の地盤を提供する。この場合
必要とされる排水設備は、屋根構造と同様に、陸屋根の
緑化方式を軽勾配、すなわち15°までの勾配の屋根の
状態に直接転用したものに他ならない。
勾配がより大きい場合にはこの方式では水平方向のステ
ーを設けて剪断力を受け止める必要がある。このような
水平方向のせき止め部の配置はきわめて大きな困難をも
たらす、というのも水不透過性シートが突き抜けられて
、緑化面全体の密閉性が損なわれるからである。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、瓦桟を有する、既存の、通常の屋根構
造をそのまま利用することができ、しかも15°よりも
大きな勾配を持つ屋根の緑化を可能にする瓦を提供する
ことである。
発明の構成 上記の課題を解決するための本発明の手段は、裏面に引
掛部分を有する瓦において、その表面が・少なくとも縦
縁に沿って上向きに突出する側壁によって限定されてお
り、かつ並置された瓦の隣接する方の側壁をブリッジし
、かつ結合するためにオー・々−ラップ部材が設けられ
ていることにある。
発明の効果 寸法または固定方法の点では従来の構成と変わらない、
本発明によって構成された瓦によって、実質的に連続的
な、土盛りされた排水溝または小さな、土盛りされた段
底の形成が可能である。屋根面は本発明による瓦を用い
て実質的に゛段状にする″ことができる。瓦は従来と同
じやり方で固定される、すなわち瓦は水平方向に延びる
瓦桟に引掛けられる。下地構造に対する密閉性は、並置
された瓦の側壁の上縁部にがぷさるブリッジもしくはオ
ー、S−ラップ部材によって達成される。このブリッジ
もしくはオーツ々−ラップ部材は、瓦本体の一方の縦縁
に沿って配置された、瓦の従来の構造の重ね継ぎ部分で
あってよく、この瓦本体の反対側の縦縁は縁継ぎ部分と
して構成されている。この瓦で葺かれた屋根では、瓦の
重ね継ぎ部分は隣接した瓦の縁継ぎ部分上にかぶさる。
本発明による瓦は特別な屋根構造を必要とせず、また既
に瓦の葺かれた屋根の瓦を屋根緑化用に構成された瓦に
取替えることが可能である。緑化用屋根の新規工事も従
来よりはより簡単で経費的にも有利である、というのも
欠陥のない面を作る必要がないからである。本発明によ
る瓦によって初めて、15°よりも大きな勾配をもつ急
勾配屋根を緑化することが可能になった。屋根への荷重
は急勾配の屋根による方が比較的平らな屋根よりもより
良好に克服されるので、急勾配の屋根では緑化が有利で
ある。
第1実施例 第1図による瓦りは従来の瓦の形状を持っている。瓦本
体の一方の縦縁に沿って重ね継ぎ部分1が、かつ反対側
の縦縁に溢って縁継ぎ部分2が設けられ℃いる。瓦を敷
いた場合、重ね継ぎ部分1はそれぞれ隣接する瓦の縁継
ぎ部分2上に重なる。重ね継ぎ部分の上方の範囲には切
欠A1が形成され、かつこの切欠A1と対角に、縁継ぎ
部分の下方の角には他の切欠A2が形成されている。以
上が従来の重ね継ぎ瓦の基本形である。本発明によれば
この瓦りの表面0が側壁5と側壁6によって限定されて
いる。一点鎖線によって示されているように、瓦りの頭
部3に端壁を配置することも可能である。
瓦りの脚部4には一列に相互間隔を置いて配置された突
起7が設げられている。該突起7は、土壌と植物が洗い
流されるのを阻止する。この作用を高めるためには有利
にこのような突起7を2列以上に、互いにずらして配置
する。しかし図面に示されているように、瓦りの表面O
に更に別の形状の突起7′を設けてもよい。突起7と7
1は節状突起またはピン状突起として構成することがで
きる。突起7および7′の代わりにスクリンまたはフリ
ース(図示せず)を用いてもよい。
第3図および第4図は第1図に示された瓦の敷き方を示
す。第3図では縁継ぎ部分2上にかぶさっている重ね継
ぎ部分1が省略されている。
第4図から重ね継ぎ部分1がオー・々−ラップないしは
ブリッジしている状態が判る。重ね継ぎ部分1は、下方
に配置された2枚の瓦のうちの1つの瓦の一方の側壁5
と他の瓦の一方の側壁6の上縁部並びに隣接した瓦の側
壁6の上縁部をブリッジしている。本来重ね継ぎ部分1
が設げられるべき側壁5上へのオーバーラツプは、重ね
継ぎ部分の上方に形成された切欠A1によって可能であ
る。更に第4図から本発明による瓦りがトラフを構成す
ることが判る。この構成は土壌または膨張粘度−土壌混
合物を受容するのに好適である。第1図に示された瓦を
敷いた場合には葺かれた屋根上に垂直方向のみぞが形成
される。このみぞは緑化に好適である。
第5図では例えば第1図に示された実施例の瓦りが2枚
、前後に配置されている。通常の屋根構造と同様に野地
板J5上に瓦桟16が取付げられており、該瓦桟16に
瓦の裏面に一体成形・された引掛突起14が引掛かって
いる。瓦りは2つの側壁5(および6)しか有していす
、頭部3には何もなく、そのために上方の瓦りの脚部4
は下方の瓦りの頭部4の上面に接触している。少なくと
も脚部4には障害物、例えば第1図に示されたような突
起等が設けられており、これらの障害物はせき止め作用
を行なう。
第2実施例 第6図には瓦を葺くべき屋根の勾配が30°である屋根
構造が示されている。このような屋根では両側壁5と6
の他に頭部3に端壁8を有している瓦りが使用される。
したがって屋根を葺く際に上方の瓦の脚部4が端壁8の
自由縁部上に載っている。この場合敷かれている各瓦り
の勾配は屋根勾配よりも小さくなっている、すなわち瓦
りは屋根の勾配30°に即して敷かれていす、敷かれた
瓦によって形成された屋根面の勾配は、それぞれ下方の
瓦の端壁8の接触縁部の高さによって決められる。この
ようにして30゜の勾配を容易に例えば15°の勾配に
変えることができる。この比較的小さな勾配は水の流速
を減少せしめ、その結果屋根上での雨水の滞留時間が著
しく増す。水の流れがそれるのを阻止するために瓦りの
脚部4には流水ガイドが設けられるが、これについては
第7図で再度説明する。
第7図には両側壁5と6および頭部の端壁8によって限
定された表面Oが示されている。水を案内するために瓦
の脚部4が短かくなっており、そのために側壁5と6が
脚部4の縁部よりも突出し、この側壁5と6が実際に水
の流出溝を構成する。側壁の突出部分の下面には側壁5
および6に対して長手方向にそれぞれ1つのウェブ9が
一体成形されており、該ウェブ9の巾は側壁5と6の巾
よりも小さい。このようにして側壁5とウェブ9との間
、および側壁6とウェブ9との間の両外面にそれぞれ1
つの段部9aカー形成され、ウェブ9の外面は瓦りを配
置する際に下方に敷かれた瓦りの側壁5と6の内面に当
て付けられる(第6図)。脚部40縁部4aには下向き
の条片9bが一体成形されており、該条片9bはウェブ
9を相互に結合して、瓦りの脚部4における流水ガイド
を完成する。ウェブ9と、これらを結合する条片9bに
よって、瓦のトラフ状部分から流れる水が一方で瓦本体
の裏面を伝い流れるのを、他方で瓦の脚部の脇から漏れ
流れるのを阻止する。このような構成は、別体のブリッ
ジもしくはオーバーラツプ部材を使用することによって
可能である。このようなブリッジもしくはオーバーラツ
プ部材を第8図にU字形レール12の形で示す。
該U字形レールはほぼ第2図に示されたような重ね継ぎ
部分1の形を有している。第7図に示された瓦を敷く場
合にはU字形レール12を並置された瓦りの上縁部の上
にかぶせる。
第4実施例 第9図に示されている実施例では、2つの側壁5と6お
よび頭部3の端壁8の他に、瓦の脚部4に更にもう1つ
の端壁10が設けられている。この第4の壁は、第1図
と第2図に示された実施例における突起7および7′と
同差に゛堤防″の作用を持つ。このような形状の瓦りを
その下方に敷かれた瓦に固定するために、脚部4の端壁
10はU字形に、しかも下向きに開いたみぞ11を持つ
ように構成されている。該みぞ11内に下方の瓦りの頭
部3における端壁8の上縁範囲が係合する。このような
形状の瓦は植栽鉢に等しい。脚部4の端壁10は頭部3
の端壁8の高さよりも低い。この実施例でも端壁8の高
さが配置された瓦りの勾配を決定する。この高さは、各
瓦が実質的に水平になるように選定することができる。
したがって第7図に示された瓦と同様に、第9図に示さ
れた瓦を使用した場合にも屋根勾配は完全に相殺されて
、水平な面が形成される。この水平面は新しいビオトー
ゾの問題ない地盤を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による瓦の第1実施例の平面図、第2図
は第1図のXの矢印方向で見た側面図、第3図は第1図
に示された瓦4個で力・り−された面を、重ね継ぎ部分
を省略して示した略示図、第4図は第3図の2−2線に
沿った断面図、ただしここではかぶさっている重ね継ぎ
部分が示されており、第5図は第3図による瓦装置の略
示側面図、第6図は本発明による瓦の第2実施例の略示
側面図、第7図は瓦の脚部に流水ガイドが設けられた、
本発明による瓦の第3実施例の斜視図、第8図は第7図
に示されたような瓦のためのブリッジもしくはオー・ぐ
−ラップ部材の斜視図、および第9図は本発明による瓦
の第4実施例の側面図である。 l・・・重ね継ぎ部分、11・・・縦縁部、2・・・縁
継ぎ部分、3・・・頭部、4・・・脚部、4a・・・縁
部、5゜6・・側壁、7.7′・・・突起、8・・・端
壁、9・・・ウェブ、9a・・・段部、9b・・・条片
、10・・端壁、11・・・みぞ、12・・・U字形レ
ール、14・・・引掛突起、15・・・野地板、16・
・・瓦桟、0パ表面、Ai 、A2・・切欠 (ほか1名〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 裏面に引掛部分を有する瓦において、表面(0)
    が少なくとも縦縁に泪って上向きに突出する側壁(5,
    6)によって限定されており、かつ並置された瓦(D)
    の隣接する方の側壁をブリッジし、かつ結合するために
    オーツS−ラップ部材が設けられていることを特徴とす
    る、瓦。 2、 オーバーラツプ部材が重ね継ぎ部分(1)から成
    っており、該重ね継ぎ部分(1)が一方の側壁の自由縦
    縁部(1′)と一体成形されており、かつ他の側壁(6
    )が縁継ぎ部分(2)として構成されている、特許請求
    の範囲第1項記載の瓦。 3、 オー・ζ−ラップ部材がU字形レール(12)か
    ら成っており、該U字形レール(工2)が互いに並置さ
    れた瓦(D)の隣接し合う側壁(5゜6)Ic嵌めつげ
    られている、特許請求の範囲第1項記載の瓦。 4、 瓦(D)の表面(0)の脚部(4)に、少なくと
    も一列に、相互間隔を置いて配置された突起(7)が節
    状突起またはピン状突起の形状で設けられている、特許
    請求の範囲第1項記載の瓦。 5 瓦(D)の表面(0)の脚部(4)における突起(
    7)の他に互いにずらして配置された突起(7,7つが
    設けられている、特許請求の範囲第4項記載の瓦。 6、 頭部(3)に側壁(5および6)を結合する端壁
    (8)が配置されている、特許請求の範囲第1項記載の
    瓦。 7、 表面(0)が2つの側壁(5および6)と頭部(
    3)の端壁(8)によって限定されていて、しかも脚部
    (4)が短かくなっており、かつこの脚部(4)の短縮
    の結果瓦本体の長手方向に突出した側壁(5および6)
    の下面に、ウェブ(9)が一体成形されており、該ウェ
    ブ(9)が側壁(5および6)よりも小さな壁厚を有し
    ており、そのために突出した側壁の外面にそれぞれ1つ
    の段部(9a)が形成され、かつウェブ(9−9)を互
    いに結合する、下向きの条片(9b)が脚部(4)の縁
    部(4a)に一体成形されている、特許請求の範囲第1
    項記載の瓦。 8 脚部(4)に側壁(5および6)を結合する端壁(
    10)が設けられており、該端壁(10)が頭部(3)
    の端壁(8)よりも小さな高さを有していて、しかもほ
    ぼU字形に下向きに開いたみぞ(11)として構成され
    ている、特許請求の範囲第1項または第6項記載の瓦。
JP59116724A 1983-06-09 1984-06-08 Pending JPS6040461A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19833320744 DE3320744A1 (de) 1983-06-09 1983-06-09 Dachziegel
DE3320744.5 1983-06-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6040461A true JPS6040461A (ja) 1985-03-02

Family

ID=6200976

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59116724A Pending JPS6040461A (ja) 1983-06-09 1984-06-08

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JP (1) JPS6040461A (ja)
AU (1) AU2902284A (ja)
DE (1) DE3320744A1 (ja)
FR (1) FR2550255A1 (ja)
GB (1) GB2141157A (ja)
NL (1) NL8401667A (ja)
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