JPS6027979A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
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- JPS6027979A JPS6027979A JP58136513A JP13651383A JPS6027979A JP S6027979 A JPS6027979 A JP S6027979A JP 58136513 A JP58136513 A JP 58136513A JP 13651383 A JP13651383 A JP 13651383A JP S6027979 A JPS6027979 A JP S6027979A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明はＰＯＳンδテムにおける端末装置に関する。
（ｂ） 従来技術と問題点
ＰＯＳシステムを導入している量販店等においては、精
算所に設置された端末機内のデータ（入力データ、処理
データなど）を、日に伺回かに分けて出力する作業を行
なう。これを「点検」と呼び、例えば午前と午後とにそ
れぞれ２回ずつ実施する。その目的は、端末機が取扱っ
てきたデータを、点検時点毎に印字出力させることによ
り、もし端末機に異常を生じた際、異常発生のｈ点を明
確にするためである。さらには、ファイル内のデータを
、時間的に分割出力することにより、ファイルを保護（
ＳＡＶＥ）する。 このような点検作条中に、その精算
所に顧客が現われた場合、従来の端末機では点検時の出
力作業を終了するまで、顧客を待たせねばならない欠点
があった。
算所に設置された端末機内のデータ（入力データ、処理
データなど）を、日に伺回かに分けて出力する作業を行
なう。これを「点検」と呼び、例えば午前と午後とにそ
れぞれ２回ずつ実施する。その目的は、端末機が取扱っ
てきたデータを、点検時点毎に印字出力させることによ
り、もし端末機に異常を生じた際、異常発生のｈ点を明
確にするためである。さらには、ファイル内のデータを
、時間的に分割出力することにより、ファイルを保護（
ＳＡＶＥ）する。 このような点検作条中に、その精算
所に顧客が現われた場合、従来の端末機では点検時の出
力作業を終了するまで、顧客を待たせねばならない欠点
があった。
（ｅ） 発明の目的
本発明は上記の欠点を解決するためになされたもので、
接客サービスを向上する端末装置の提供を目的とする。
接客サービスを向上する端末装置の提供を目的とする。
（ｄ） 発明の構成
本発明は、入カキ−を有する入力部と、ファイル装置と
、処理装置と、出力装置とが結ばれ、ファイル装置内の
所定データを出力する出力処理手段を備えたシステムに
おいて、前記入力部に設けられた出力中止指令を入力す
る制御キーと、該出力中止命令の入力を検出する判別手
段と、前記出力処理手段による動作を停止する第１の制
御手段と、前記入カキ−の入力を許容する第２の制御手
段とを備え、前記出力処理手段により前記ファイル装置
内の所定データを出力中に、前記制御キーが操作された
際、該出力処理手段によるデータ出力動作を停止せしめ
ると共に、前記入カキ−からのデータ人力を許容するこ
とを特徴とする端末装置である。従来のＰＯ８端末機は
、「点検」時にファイルのＲ１定データを出力中１ｄ、
履Ｆ１客との取引によるデータを入力することができな
かった。本発明は、キーボードに１点検」動作を中止せ
しめる中止釦を設け、顧客との取引の必要を生じた際に
ハ、醒中止釦を押下することにより、直ちに出力動作を
停止せしめると共に、キーボードからのデータ人力を許
容するように図ったものである。
、処理装置と、出力装置とが結ばれ、ファイル装置内の
所定データを出力する出力処理手段を備えたシステムに
おいて、前記入力部に設けられた出力中止指令を入力す
る制御キーと、該出力中止命令の入力を検出する判別手
段と、前記出力処理手段による動作を停止する第１の制
御手段と、前記入カキ−の入力を許容する第２の制御手
段とを備え、前記出力処理手段により前記ファイル装置
内の所定データを出力中に、前記制御キーが操作された
際、該出力処理手段によるデータ出力動作を停止せしめ
ると共に、前記入カキ−からのデータ人力を許容するこ
とを特徴とする端末装置である。従来のＰＯ８端末機は
、「点検」時にファイルのＲ１定データを出力中１ｄ、
履Ｆ１客との取引によるデータを入力することができな
かった。本発明は、キーボードに１点検」動作を中止せ
しめる中止釦を設け、顧客との取引の必要を生じた際に
ハ、醒中止釦を押下することにより、直ちに出力動作を
停止せしめると共に、キーボードからのデータ人力を許
容するように図ったものである。
（ｅ） 発明の実施例
以下、本発明を図面によって説明する。第１図は本発明
の一実施例を説明するブロック図である。
の一実施例を説明するブロック図である。
第１図において、顧客との取引の除にオペレータは、入
力部（キーボード）１のデータキー２から入力データ（
金額、数量）Ｄを入力したのち合計キー３を押下する。
力部（キーボード）１のデータキー２から入力データ（
金額、数量）Ｄを入力したのち合計キー３を押下する。
これにより発せられた合計信号Ｔ及び入力データＤは制
御部４へ送られる。
御部４へ送られる。
制御部４は、入力データＤを主メモリ５のレジスタＲ１
に格納する。なお主メモリ５内のタスク群（Ｍ、Ａ、
、 Ａｎ 、 ＩＩ 、 Ｉ２等）は、処理部６により
実行され、入力データＤのレジスタＲ１への格納は、入
力制御タスクＩ、の実行による。 また管理タスクＭは
、これらのタスク群の実行（起動／停止）を管理する。
に格納する。なお主メモリ５内のタスク群（Ｍ、Ａ、
、 Ａｎ 、 ＩＩ 、 Ｉ２等）は、処理部６により
実行され、入力データＤのレジスタＲ１への格納は、入
力制御タスクＩ、の実行による。 また管理タスクＭは
、これらのタスク群の実行（起動／停止）を管理する。
次に入カチェノクタスク■２が起動され、これにより、
レジスタＲ１内の入力データＤが所定フォーマットであ
るか否かについてチェックされる。入力データＤが正常
であれば入力制御タスクエ、が再び起動され、次に応用
タスク（Ａｌ〜Ａｎ）が起動され、レジスタＲ１の入力
データＤに対する所要処理（合泪処理など）が実行され
る。
レジスタＲ１内の入力データＤが所定フォーマットであ
るか否かについてチェックされる。入力データＤが正常
であれば入力制御タスクエ、が再び起動され、次に応用
タスク（Ａｌ〜Ａｎ）が起動され、レジスタＲ１の入力
データＤに対する所要処理（合泪処理など）が実行され
る。
イ！ｊられた処理データＤ′はファイル装置７のファイ
ルＦに格納される。次に出力編集タスクＥ及び出力タス
クＢの実行により、処理データＤ′はフリツタ８からレ
ンート９に印字出力される。
ルＦに格納される。次に出力編集タスクＥ及び出力タス
クＢの実行により、処理データＤ′はフリツタ８からレ
ンート９に印字出力される。
以上のようにＨＱ客との１秋引によるデータ（Ｄ′）は
ファイルＦに容積される。「点検」時にオペレータが、
入力部１のデータキー２から５ＡＶＥ指令Ｓを入力する
と、管理タスクＭは出力１１ｉ集タスクＥ及び出力タス
クＢを起動させてファイルＦのデータをフリツタ８から
用紙１０に出力せしめる。
ファイルＦに容積される。「点検」時にオペレータが、
入力部１のデータキー２から５ＡＶＥ指令Ｓを入力する
と、管理タスクＭは出力１１ｉ集タスクＥ及び出力タス
クＢを起動させてファイルＦのデータをフリツタ８から
用紙１０に出力せしめる。
なおこの出力中は入力部１のデータキー２からの入力は
ぶ止される。
ぶ止される。
この「点検」時の出力中に、データキー２がらの入力の
必要を生じたとき、すなわち厭１客との取引による人力
データ（Ｄ）を人力する場合、オペレータは人力部１の
中止キー１１を１中下する。これにより入力された中止
データＱは、入力制卸タスクＩ、によりレジスタＲ２に
格納され、次にこの中止データＱ（ｄ人カチェックタス
ク■、の実行によりそのフォーマントがチェックされる
。チェック終了後、管理タスクＭは中止タスクＰを起動
するので、これにより出力編集タスクＥ及び出力タスク
Ｂの実行が直ちに停止されると共に、入力部１のデータ
キー２からのレジスタＲ１への入力が解除される。
必要を生じたとき、すなわち厭１客との取引による人力
データ（Ｄ）を人力する場合、オペレータは人力部１の
中止キー１１を１中下する。これにより入力された中止
データＱは、入力制卸タスクＩ、によりレジスタＲ２に
格納され、次にこの中止データＱ（ｄ人カチェックタス
ク■、の実行によりそのフォーマントがチェックされる
。チェック終了後、管理タスクＭは中止タスクＰを起動
するので、これにより出力編集タスクＥ及び出力タスク
Ｂの実行が直ちに停止されると共に、入力部１のデータ
キー２からのレジスタＲ１への入力が解除される。
（ｆ） 発明の効果
以上のように本発明は、端末機内のファイルデータを５
ＡＶＥする点検動作中においても、顧客との取引の必要
を生じた際には、出力動作を中止しうるので、Ｉ’５ｊ
客を待たせることがなく、システムの運用効率を向上し
うる利点を有する。なお第２図は以上の動作を説明する
フローチャートである０
ＡＶＥする点検動作中においても、顧客との取引の必要
を生じた際には、出力動作を中止しうるので、Ｉ’５ｊ
客を待たせることがなく、システムの運用効率を向上し
うる利点を有する。なお第２図は以上の動作を説明する
フローチャートである０
第１図は本発明の一実施例を説明するブロック図、第２
図は本発明の一実施例を説明するフローチャートであり
、図中に用いた符号は次の通りである。 １ ｉ（１：入力部（キーボード）、２はデータキー、
３は金側キー、４は制御部、５は主メモリ、６は処理部
、７はファイリ装置、８はプリンタ、９はレンート、１
０は用紙、１１は中止キ７ 、ＡＨＨＡ ｎは応用タス
ク、Ｂは出力タスク、Ｄは入力データ、Ｄ′は処理され
たデータ、Ｅは出力編集タスク、Ｆはファイル、１１は
入力制御タスク、■２は入カチェノクタスク、Ｍは管理
タスク、Ｐは中止タスク、Ｑは中止データ、Ｒ，、Ｒ２
はレジスタ、Ｓは５ＡＶＥ指令、Ｔは金側信号を示す。
図は本発明の一実施例を説明するフローチャートであり
、図中に用いた符号は次の通りである。 １ ｉ（１：入力部（キーボード）、２はデータキー、
３は金側キー、４は制御部、５は主メモリ、６は処理部
、７はファイリ装置、８はプリンタ、９はレンート、１
０は用紙、１１は中止キ７ 、ＡＨＨＡ ｎは応用タス
ク、Ｂは出力タスク、Ｄは入力データ、Ｄ′は処理され
たデータ、Ｅは出力編集タスク、Ｆはファイル、１１は
入力制御タスク、■２は入カチェノクタスク、Ｍは管理
タスク、Ｐは中止タスク、Ｑは中止データ、Ｒ，、Ｒ２
はレジスタ、Ｓは５ＡＶＥ指令、Ｔは金側信号を示す。
Claims (1)
- 入カキ−をイｊする入力部と、ファイル装置と、処理装
置と、出力装置とが結ばれ、ファイル装置内の７シ［定
データを出力する出力処理手段を備えたシステムにおい
て、前記人力部に設けられた出力中止指令を入力する制
（至）キーと、該出力中止命令の入力を検出する巾」別
手段と、前記出力処理手段による動作を停止する第１の
制御手段と、前記入カキ−の入力をＮ′：’ ％＝する
第２の制御手段とを（ｉｉｉｆえ、前記出力処理手段に
より前記ファイル装置内の所定データを出力中に、前記
制御キーが操作された際、該出力処理手段によるデータ
出力動作を停止せしめると共に、前記入カキ−からのデ
゛−タ入力を許容することを特徴とする端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58136513A JPS6027979A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58136513A JPS6027979A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | データ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6027979A true JPS6027979A (ja) | 1985-02-13 |
| JPS648867B2 JPS648867B2 (ja) | 1989-02-15 |
Family
ID=15176923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58136513A Granted JPS6027979A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027979A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180651U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-22 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56114066A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-08 | Omron Tateisi Electronics Co | Group control system of cash register |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP58136513A patent/JPS6027979A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56114066A (en) * | 1980-02-13 | 1981-09-08 | Omron Tateisi Electronics Co | Group control system of cash register |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180651U (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS648867B2 (ja) | 1989-02-15 |
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