JPH05314369A - 商品販売登録データ処理装置 - Google Patents

商品販売登録データ処理装置

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JPH05314369A
JPH05314369A JP12185892A JP12185892A JPH05314369A JP H05314369 A JPH05314369 A JP H05314369A JP 12185892 A JP12185892 A JP 12185892A JP 12185892 A JP12185892 A JP 12185892A JP H05314369 A JPH05314369 A JP H05314369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
card
processing unit
data processing
card processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP12185892A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Iida
誠 飯田
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH05314369A publication Critical patent/JPH05314369A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】2人制の商品販売登録業務を迅速に行う。 【構成】登録業務および精算業務を実行可能な第1デー
タ処理ユニット(10)と少なくとも登録業務を実行可
能な第2データ処理ユニット(30)とを備え、チェッ
カーとキャッシャーとの2人制運転が行える商品販売登
録データ処理装置において、第2データ処理ユニット
(30)にカード処理手段(37,48,31,32)
とカード処理データ転送制御手段(31,32,34)
とを設け、かつ第1データ処理ユニット(10)にカー
ド処理データ記憶手段(13)と2人制カード精算処理
制御手段(11,12)とを設け、2人制の場合には手
間の掛るカード処理をチェッカーが第2データ処理ユニ
ット(30)側で行いかつ第1データ処理ユニット(1
0)では転送されたそのカード処理データを用いて精算
業務を行えるように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2人制運転可能な商品
販売登録データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4,図5に、2人制運転可能な商品販
売登録データ処理装置を示す。図4において、2はサッ
カー台でカゴ1の流れ方向Xの上流側に第1データ処理
ユニット10が配設され、かつ下流側に第2データ処理
ユニット30が配設されている。両者10,30はケー
ブル29で連結され、チェッカーCKRが第2データ処
理ユニット30を用いて登録業務を行いかつキャッシャ
ーCHRが第1データ処理ユニット10を用いて精算業
務を行ういわゆる2人制運転ができる。
【0003】詳しくは、図5に示す如く、第1データ処
理ユニット10は、CPU11,ROM12,RAM1
3,入出力ポート(I/O)14,スキャナ19(コン
トローラ15),キーボード20(コントローラ1
6),顧客用およびキャッシャー用の表示器21(コン
トローラ17),入出力ポート(I/O)18を介して
接続されたプリンタ22(コントローラ24)およびド
ロワ23(ドロワ開閉装置25)等を備えた電子キャッ
シュレジスタ(10)から構成されているのが一般的で
ある。したがって、“設定”,“登録”,“精算”,
“点検”モードを有し、登録業務も精算業務も行える。
【0004】一方、第2データ処理ユニット30は、上
記と同じ電子キャッシュレジスタ(10)から構成して
もよいが、一般的には、CPU31,ROM32,RA
M33,入出力ポート34,据置型またはハンディータ
イプのスキャナ39(コントローラ35),キーボード
40(コントローラ36),表示器41(コントローラ
37)からなる登録業務専用として構成されている。
【0005】店内繁忙時に、例えば第1データ処理ユニ
ット10のキーボード20を操作して2人制に切替える
と、チェッカーCKRが第2データ処理ユニット30の
スキャナ39乃至キーボード40を操作して売上データ
を入力できる。つまり、登録業務を行なえる。このよう
にして、入力された売上データはRAM33に一時記憶
され、その後に第1データ処理ユニット10に転送され
てそのファイル(RAM13)に登録される。
【0006】したがって、キャッシャーCHRは、第1
データ処理ユニット10を用いて、ユニット30から転
送されかつ登録記憶されている売上データに基づき、精
算業務のみを行えばよいから、商品販売を迅速に行えか
つ顧客CSTRに対するサービスも向上できる。
【0007】ここに、第1データ処理ユニット10にお
ける精算業務は、その合計金額等が表示器21に表示さ
れかつプリンタ22からレシートが発行される。そし
て、開放されたドロワ23を用いて金銭授受を行う一連
の作業によって行われる。
【0008】ところで、プリペードカード,クレジット
カード等の普及拡大に伴いカードによる支払いを望む顧
客CSTRも多くなっている。そこで、図5に示す如
く、第1データ処理ユニット10にカードリーダ/ライ
タ27(コントローラ28)を接続して、カード処理お
よびこのカード処理データを用いての精算処理を行うよ
うにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カード
処理には、カードの保有金額等を読取り、売上データを
差引き、その残高をカードに書込む等の作業が含まれる
ので、比較的に長時間を有する。さらに、例えば銀行や
クレジット会社に設置された上位機器との通信により信
用照会や残高証明等のチェック作業を必要とする場合に
は、一段と長引く。したがって、上記従来構成による
と、折角2人制運転をしながらも、精算業務中にカード
処理に関しての多くの手間と時間が掛ってしまうことが
あるから、必ずしも迅速性とサービス向上を満すことが
できない場合が生ずる。
【0010】本発明の目的は、2人制運転による商品販
売登録データ処理を迅速かつ正確に行える商品販売登録
データ処理装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、一般的に2人
制運転の場合、チェッカーによる登録業務時間に比較し
てキャッシャーによる精算業務時間の方が長いことに着
目し、精算業務中の手間の掛るカード処理については第
2データ処理ユニットで行い、かつ第1データ処理ユニ
ットではそのカード処理データを用いて精算業務を行え
るように構成し、前記目的を達成するものである。
【0012】すなわち、本発明に係る商品販売登録デー
タ処理装置は、登録業務および精算業務を実行可能な第
1データ処理ユニットと少なくとも登録業務を実行可能
な第2データ処理ユニットとを備え、チェッカーとキャ
ッシャーとの2人制運転が行える商品販売登録データ処
理装置において、前記第2データ処理ユニットにカード
処理手段と,このカード処理手段を用いて処理されたカ
ード処理データを前記第1データ処理ユニットへ転送す
るカード処理データ転送制御手段とを設け、かつ前記第
1データ処理ユニットに第2データ処理ユニットから転
送されたカード処理データを記憶するカード処理データ
記憶手段を設けるとともに、2人制運転が選択されてい
ることを条件としてこのカード処理データ記憶手段に記
憶されているカード処理データを用いて精算処理する2
人制カード精算処理制御手段を設けたことを特徴とす
る。
【0013】
【作用】上記構成による本発明では、チェッカーは第2
データ処理ユニットを用いて売上登録業務を行う。この
売上データは従来通り第1データ処理ユニットに転送さ
れる。ここに、当該顧客からカードによる支払の希望が
あるときは、チェッカーはカード処理手段を用いてカー
ド処理する。すると、カード処理データ転送制御手段が
第1データ処理ユニットに転送し、そのカード処理デー
タは第1データ処理ユニットに設けたカード処理データ
記憶手段に記憶される。したがって、当該顧客に対して
は、第1データ処理ユニットにおいて、2人制カード精
算処理制御手段が記憶されたカード処理データを利用し
て精算処理する。よって、キャッシャーはカード処理を
行わなくてもよいから、迅速に精算できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本商品販売登録データ処理装置は、図1に示す如
く、基本的構成が従来例(図5)と同じとされ、かつ第
2データ処理ユニット30にカード処理手段(37,4
8,31,32)とカード処理データ転送制御手段(3
1,32,34)とを設けるとともに、第1データ処理
ユニット10にカード処理データ記憶手段(13)と2
人制カード精算処理制御手段(11,12)とを設け、
2人制運転の場合には第2カード処理ユニット30側で
カード処理し、第1カード処理ユニット10側では転送
されて来たカード処理データを用いて精算処理できるよ
うに構成されている。
【0015】したがって、従来例(図5)と共通する構
成要素については同一の符号を付し、その説明は簡略ま
たは省略する。
【0016】まず、第1データ処理ユニット10は、例
えばキーボード20上の特定キーを操作することによ
り、1人制と2人制とに切替え運転可能とされている。
1人制が選択される(図2のST10のNO)と、キャ
ッシャーはチェッカーも兼ねることになる。すなわち、
スキャナ19乃至キーボード20を用いて売上データを
入力(ST11)する。売上データはファイル(13)
に登録される。カード支払要求がない場合には、通常の
精算処理が行われる(ST15)。一方、カード支払要
求があると、キャッシャーとしてカードリーダ/ライタ
27を用いてカード処理を行う(ST13,14)。こ
の場合、精算処理(ST15)はそのカード処理データ
を用いて行うものと形成されている。
【0017】また、2人制が選択された場合(ST10
のYES)は、第2データ処理ユニット30から転送さ
れて来た売上データを登録する(ST16,17)。そ
して、カード処理データが入力(転送)されない場合
(ST18のNO)は、転送されて来た売上データを用
いて精算処理する(ST15)。
【0018】一方、カード処理データが転送されて来た
場合(ST18のYES)は、そのカード処理データを
用いて精算する(ST14,15)。
【0019】これに対応して、第2データ処理ユニット
10は、2人制が選択された場合(図3のST30のY
ES)に、スキャナ39乃至キーボード40を用いて売
上データを入力できる(ST34)。また、カード処理
手段(37,38,31,32)を用いてカード処理も
できる。そして、売上データもカード処理データも第1
データ処理ユニット10へ転送する(ST32,35)
ものと形成されている。
【0020】さて、第2データ処理ユニット30側に設
けたカード処理手段は、売上登録した顧客からカードに
よる支払要求がある場合にそのカード処理を行うもの
で、図1に示すカードリーダ/ライタ37,コントロー
ラ48,CPU31,ROM32とからなり、図3のS
T33,34で実行される。
【0021】すなわち、カードリーダ(37)に顧客か
ら預かったカードを挿入すると、その内容が読取られ
る。CPU31はROM32に格納されたプログラムに
基づき、先に登録されRAM33に記憶されている売上
データとの関係で所定のカード処理を行う。例えば、カ
ードに記憶されていた保有金額から売上データ中の合計
金額を差引き、その残高を求める。また、カードライタ
(37)でその残高をカードに書込む。
【0022】なお、残高算出,信用照会等々は、第2デ
ータ処理ユニット30の構成によっては、相互通信して
第1データ処理ユニット10が持つ機能を兼用して実施
してもよい。
【0023】かくして、第2データ処理ユニット30で
精算業務の一部を終了させることつまりカード処理を行
える。これに係るカード処理データ(例えば、預金,合
計金額,残高等)は、RAM33に一時記憶されその後
にカード処理データ転送制御手段によって、第1データ
処理ユニット10へ転送される。
【0024】このカード処理データ転送制御手段は、C
PU31と転送プログラムを格納したROM32と出力
ポート(34)から形成され、カード処理データをケー
ブル29を通して第1データ処理ユニット10へ転送す
ることができる(図3のST35)。
【0025】次に、カード処理データ記憶手段は、この
ようにして転送されて来たカード処理データを記憶する
手段で、図1に示すRAM13から形成されている。具
体的には、CPU11の書込制御によって記憶される。
【0026】ここに、2人制カード精算処理制御手段
は、2人制が選択されている(図2のST10のYE
S)ことを条件に、第2データ処理ユニット30から転
送(ST18のYES)されて来たつまりカード処理デ
ータ記憶手段(13)に記憶されているカード処理デー
タを用いて精算処理する手段で、CPU11,ROM1
2とからなり、図2のST14,15で実行される。
【0027】すなわち、ST14では、2人制の場合、
自己(10)のカードリーダ/ライタ27を用いて行っ
たカード処理データと同様に第2データ処理ユニット3
0から転送されて来たカード処理データを取扱う。ま
た、ST15ではそのカード処理データを用いて表示内
容等を定め、表示器21に表示し、プリンタ22でレシ
ートに印字する等の精算処理を行う。
【0028】次に、この実施例の作用を説明する。 (1人制)1人制の場合(図2のST10のNO)、キ
ャッシャーは第1データ処理ユニット10において、ス
キャナ19乃至キーボード20を用いて売上データを入
力し売上登録する(ST11,12)。カード支払要求
がない(ST13のNO)ならば、登録された売上デー
タに基づき、金銭授受を含む精算処理を行う(ST1
5)。
【0029】一方、顧客からカードによる支払の希望が
ある場合(ST13のYES)、キャッシャーはカード
リーダ/ライタ27を用いてカード処理を行う(ST1
4)。すると、CPU11がこのカード処理データおよ
び登録された売上データを用いて精算処理する(ST1
5)。
【0030】(2人制)例えばキーボード20の特定キ
ーを操作する等して2人制を選択する(図2のST10
のYES)。この場合、売上データ入力は、第2データ
処理ユニット30で行われる。すなわち、スキャナ39
乃至キーボード40を用いてチェッカーが行う(ST3
1)。入力された売上データはRAM33に一時記憶さ
れ、常法によって第1データ処理ユニット10へ転送
(ST32)され、そのファイル(13)に登録される
(図2のST16,17)。したがって、顧客からカー
ド支払希望がなければ(ST33のNO)、第1データ
処理ユニット10は、転送(図2のST16)された売
上データを用いて精算処理する(ST15)。
【0031】ここに、顧客がチェッカーにカードによる
支払いを申告する(図3のST33のYES)と、チェ
ッカーは第2データ処理ユニット30に設けたカードリ
ーダ/ライタ37を用いてカード処理する(ST3
4)。このカード処理データは、RAM33に一時記憶
され、かつカード処理データ転送制御手段(31,3
2,34)によって、第1データ処理ユニット10へ転
送される(ST35)。
【0032】すると、第1データ処理ユニット10で
は、2人制カード精算処理制御手段(11,12)が、
転送(ST35)されかつカード処理データ記憶手段
(13)に記憶されているカード処理データを、自己
(10)のカードリーダ/ライタ27を用いて行ったカ
ード処理データと等しく取扱って、精算処理を行う(図
2のST14,15)。
【0033】しかして、この実施例によれば、第2デー
タ処理ユニット30にカード処理手段(37,48,3
1,32)とカード処理データ転送制御手段(31,3
2,34)とを設け、かつ第1データ処理ユニット10
にカード処理データ記憶手段(13)と2人制カード精
算処理制御手段(11,12)とを設け、2人制の場合
には手間の掛るカード処理をチェッカーが第2データ処
理ユニット30側で行いかつ第1データ処理ユニット1
0では転送されて来たそのカード処理データを用いて精
算業務を行えるように構成されているので、2人制運転
による商品販売登録データ処理を正確かつ迅速に行え
る。また、カード処理手段(37,48,31,32)
は、第2データ処理ユニット30側に設けられているの
で、第1データ処理ユニット10側で現金またはカード
支払いによる精算業務を行っている場合でも、次の顧客
のカード支払いによるカード処理を同時的に行える。第
1カード処理ユニット10側にカード処理データ記憶手
段(13)が設けられていることも、この効果を一段と
助長できる。
【0034】さらに、2人制カード精算処理制御手段
(11,12)は、2人制が選択されている場合にのみ
第2データ処理ユニット30から転送されたカード処理
データを用いて自己(10)のカード処理データによる
場合と同じ精算業務を行うものと構成されているので、
1人制に対しいささかの不都合も生じさせない。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、第2データ処理ユニッ
トにカード処理手段とカード処理データ転送制御手段と
を設け、かつ第1データ処理ユニットにカード処理デー
タ記憶手段と2人制カード精算処理制御手段とを設け、
2人制の場合には手間の掛るカード処理をチェッカーが
第2データ処理ユニット側で行いかつ第1データ処理ユ
ニットでは転送されたそのカード処理データを用いて精
算業務を行えるように構成されているので、2人制運転
による商品販売登録データ処理を正確かつ迅速に行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体構成図である。
【図2】同じく、第1データ処理ユニット側の動作を説
明するためのフローチャートである。
【図3】同じく、第2データ処理ユニット側の動作を説
明するためのフローチャートである。
【図4】従来例を示す概略図である。
【図5】従来例を示す全体構成図である。
【符号の説明】
10 第1データ処理ユニット 11 CPU(2人制カード精算処理制御手段) 12 ROM(2人制カード精算処理制御手段) 13 RAM(カード処理データ記憶手段) 19 スキャナ 20 キーボード 21 表示器 22 プリンタ 23 ドロワ 27 カードリーダ/ライタ 29 ケーブル 30 第2データ処理ユニット 31 CPU(カード処理手段,カード処理データ転送
制御手段) 32 ROM(カード処理手段,カード処理データ転送
制御手段) 33 RAM 34 入出力ポート(カード処理データ転送制御手段) 37 カードリーダ/ライタ(カード処理手段) 39 スキャナ 40 キーボード 41 表示器 48 コントローラ(カード処理手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 登録業務および精算業務を実行可能な第
    1データ処理ユニットと少なくとも登録業務を実行可能
    な第2データ処理ユニットとを備え、チェッカーとキャ
    ッシャーとの2人制運転が行える商品販売登録データ処
    理装置において、 前記第2データ処理ユニットにカード処理手段と,この
    カード処理手段を用いて処理されたカード処理データを
    前記第1データ処理ユニットへ転送するカード処理デー
    タ転送制御手段とを設け、かつ前記第1データ処理ユニ
    ットに第2データ処理ユニットから転送されたカード処
    理データを記憶するカード処理データ記憶手段を設ける
    とともに、2人制運転が選択されていることを条件とし
    てこのカード処理データ記憶手段に記憶されているカー
    ド処理データを用いて精算処理する2人制カード精算処
    理制御手段を設けたことを特徴とする商品販売登録デー
    タ処理装置。
JP12185892A 1992-05-14 1992-05-14 商品販売登録データ処理装置 Pending JPH05314369A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020009497A (ja) * 2019-10-08 2020-01-16 株式会社寺岡精工 Posシステム、登録装置、プログラム及び販売データ処理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5247347A (en) * 1975-10-13 1977-04-15 Omron Tateisi Electronics Co Electronic cash register
JPS62254295A (ja) * 1986-04-25 1987-11-06 オムロン株式会社 2人制電子式キヤツシユレジスタ
JPS62297994A (ja) * 1986-06-17 1987-12-25 オムロン株式会社 クレジツト認証機能付電子式キヤツシユレジスタ

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