JP2644643B2 - 商品販売登録装置 - Google Patents

商品販売登録装置

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JP2644643B2
JP2644643B2 JP3256730A JP25673091A JP2644643B2 JP 2644643 B2 JP2644643 B2 JP 2644643B2 JP 3256730 A JP3256730 A JP 3256730A JP 25673091 A JP25673091 A JP 25673091A JP 2644643 B2 JP2644643 B2 JP 2644643B2
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品購入金額を各種支
払方式で入金可能とされた商品販売登録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4において、10はCPU,ROM,
RAM等を含むキャッシュレジスタの中枢をなす制御部
で、この制御部10には支払方式指定手段20,各支払
方式ごとの入金額を設定入力する入金額入力手段30,
プリンタ22等が接続されている。
【0003】支払方式の種類は、プリペードカード支払
い,クレジットカード支払い,現金支払い,キャッシュ
カード支払い,商品券支払い,クーポン券支払い等々の
多種に及ぶ。これらの支払方式指定手段20は、各方式
ごとに区分けされた複数の合計キー等から形成されてい
る。また、入金額入力手段30としては、各支払方式ご
とに共通とされた置数キーからなり、これにより設定入
力された入金額は各支払方式ごとに好適なカード読取
器,スキャナー等々から読み取られる。なお、現金支払
い方式等においては読取器等は不要である。
【0004】かかる商品販売登録装置では、図5に示す
如く、支払方式指定手段20によって、例えばプリペー
ドカード支払方式が指定される(ST10)と、この指
定と前後して入金額入力手段30によって設定入力され
かつRAMに記憶されていた入金額を読み取り、それを
レシートへ印字している(ST11,12)。他の支払
方式によって入金された場合も同様である(ST20
〜,ST30〜,)。
【0005】そして、各支払方式により入金された総額
を求め(ST14)、その総額が商品販売金額と等しく
なる、つまり金額が支払われて残額が零(0)となる
(ST15のYES)と、プリンタ22から図6に示す
如きのレシートSが発行される。このレシートSには、
買上商品の単価,その小計,税額とともに商品買上総額
としての合計が印字される、とともにその支払方式とそ
の入金額が印字される。
【0006】ここに、支払方式とその入金額とは、ST
12に示す如く、その入金額ごとに印字され、そのまま
レシートSとして発行される。したがって、顧客は単一
の支払方式および複数の支払方式の組合せでも入金でき
便利である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この便利さ
等からプリペードカードが益々普及し、かつその種類も
一段と増大傾向にある。また、一度に購入する商品総額
も高額化している。
【0008】しかるに、上記従来例によると、複数の支
払方式の組合せによっても支払可能とすることを念頭と
して構築されているので、その支払方式ごとに入金され
た額をレシートSに印字・発行するものとされている。
したがって、多数のプリペードカードにより入金された
場合も例外でなく、その都度の入金額がレシートSに印
字・発行されている。
【0009】すなわち、多数のプリペードカードで複数
回の入金が行われると、図6に示す如く支払方式1をプ
リペードカード支払い,支払方式2をクレジットカード
支払い,支払方式3を現金支払いとした場合、その都度
の金額“213”,“352”,“1000”,“15
00”がそのままレシートSに印字されて発行される。
【0010】このために、顧客がプリペードカードで支
払った金額の総計を知るには、それらを暗算しなければ
ならない。キャッシャーにおいても同様の暗算を強いら
れる。例えば図5のST11で入金額を読み取ると、そ
の額は表示器に表示されるのが一般的である。したがっ
て、その表示金額を確認しつつあとの残額を持合せの現
金で支払うか、その後に現金を必要とするから他のクレ
ジットカード等で支払うか等の判断が、暗算をした後で
なければわからず不便である。また、最後に利用したプ
リペードカードの残高管理も難しくなる。また、同一支
払方式による各入金額を都度に印字することは、販売登
録業務の遅延化を招くのみならずレシート用紙の無駄と
なる。
【0011】本発明の目的は、プリペードカード支払方
式による複数回の入金額の累計額を即座に知り得るレシ
ートを発行することのできる商品販売登録装置を提供す
ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、プリペードカ
ード支払方式を含む各支払方式を指定する支払方式指定
手段と各支払方式ごとの入金額入力手段とを有し、支払
終了を条件にレシートを発行するように形成された商品
販売登録装置において、プリペードカード支払い方式で
複数回の入金が行われた場合に各入金額の累計額を算出
する累計額算出手段と、累計額算出手段によって算出さ
れた累計額を記憶する累計額記憶手段と、支払終了を条
件に累計額記憶手段から読み出した累計額をレシートに
印字する印字制御手段と、を設けたことを特徴とする。
【0013】
【作用】上記構成による本発明では、プリペードカード
支払方式で複数回の入金を行うと、累計額算出手段がそ
の入金額の累計を算出し、算出された累計額は累計額記
憶手段に記憶される。ここに、商品買上金額の金額の支
払が終了すると、印字制御手段が残額が零(0)である
ことを条件に上記累計額をレシートに印字させる。よっ
て、プリペードカード支払方式による複数回の入金の累
計額を即座に知ることができ、またレシート用の無駄も
省ける。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本商品販売登録装置は、図1に示す如く、支払方
式指定手段20と各支払方式ごとの入金額入力手段30
とを有する電子キャッシュレジスタ型構成に、累計額算
出手段(11,12)と累計額記憶手段(13A)と印
字制御手段(11,12)とを設け、プリペードカード
支払方式による複数の入金額についてはその累計額を求
めてレシートSに印字・発行するものと構成されてい
る。
【0015】まず、電子キャッシュレジスタ型構成を説
明すると、10はCPU11,ROM12,RAM13
からなる制御部で、この制御部10にはバスを介してス
キャナ駆動回路15(スキャナ35),キーボード回路
16(キーボード19),表示制御回路17(表示器2
1),入出力ポート18・26,インターフェース14
が接続されている。
【0016】入出力ポート18にはプリンタ22の駆動
回路24,ドロワ23の開放装置25、入出力ポート2
6には入金額入力手段30で設定入力された入金額の読
取手段の一部(31,32,34,…)が接続されてい
る。インターフェース14は、商品データを格納したフ
ァイルコントローラ(図示省略)とデータ通信するもの
である。
【0017】スキャナ35は、商品コードをスキャニン
グする手段であり、商品券支払方式の入金額読取手段を
も形成する。キーボード19には“設定”,“登録”,
精算”,“点検”を行うための各種キーを有し、そのテ
ンキーは各支払方式に共通とされた入金額入力手段30
を形成するものである。また、このキーボード19に
は、支払方式指定手段20を構成する複数(9つ)の合
計キーが設けられている。
【0018】20Aはプリペードカード支払いを指定す
る合計キーで、この合計キー20Aを押下ることによ
り、当該支払方式の入金額読取手段(プリペードカード
読取器31)で読み取られる、とともに先に入金額入力
手段30で設定入力されかつRAM13に記憶された当
該金額をプリペードカードをもって支払われた入金額と
する(図5のST10,11)ものである。
【0019】同様に、20Bはクレジットカード支払方
式,20Cは現金支払方式,20Dはキャッシュカード
支払方式,20Eは商品券支払方式,20Fはクーポン
券支払方式の合計キーで、20G〜20Iもその他の支
払方式に対応する合計キーである。
【0020】表示器21は、顧客用とキャッシャー用と
を含み、商品コード,商品名,単価,買上総額の他に入
金された金額等々を表示する手段である。また、プリン
タ22はレシートSを発行し、金銭授受に供される。
【0021】なお、入出力ポート26に接続されたプリ
ペードカード読取器31,クレジットカード読取器3
2,キャッシュカード読取器34等は、入金額読取手段
を構成するものである。つまり、入金額入力手段30で
設定入力された入金額をプリペードカード等から差引く
ために供される。
【0022】ここに、本発明の技術的特徴の一つである
累計額算出手段は、プリペードカーード支払方式により
複数回の入金が行われた場合に各入金額の累計額を算出
するもので、CPU11,ROM12とからなり、図2
のST13,ST23,ST33,…で実行される。す
なわち、複数のプリペードカードで支払われた場合に
は、その入金額の累計が求められる(ST13)。
お、この実施形態では、累計額算出手段は、プリペード
カード支払方式以外の支払方式で複数回の入金が行われ
た場合にも当該各入金額の累計額を算出するものとされ
ている。すなわち、同一の支払方式により入金された各
入金額の累計額を算出するものとされている。
【0023】そして、上記累計額は、累計額記憶手段と
してのRAM13の特定エリア13Aに記憶される。そ
れら累計額から求められた入金総額もRAM13に記憶
される(ST14)。
【0024】次に、印字制御手段は、支払終了(ST1
5のYES)を条件に、各支払方式ごとの各累計額を累
計額記憶手段(13A)から読み出してレシートSに印
字するものであって、CPU11,ROM12とから形
成され、図2のST16で実行される。レシートSの印
字内容は、図3に示す通りである。
【0025】なお、図2に示す、ST10,11,1
4,17、ST20,21、ST30,31等は、従来
例(図5)の対応(同一符号)するステップ動作と同じ
である。
【0026】次に、この実施例の作用を説明する。今、
4枚のプリペードカードで、“213”,“352”,
“1000”,“1500”の総計3,065円を入金
し、次に1枚のクレジットカードで2,000円を入金
し、さらに残金(1419円)を現金(1500円)で
入金しかつ釣(81円)をもらって税を含む商品買上総
額(6484円)の精算を行った場合を考える。
【0027】まず、顧客が手持ちプリペードカードのう
ち、残高の一番少ないだろうと思う1枚のプリペードカ
ードを手渡し、プリペードカード支払方式で支払いた
い旨をキャッシャーに告げる。キャッシャーは、そのプ
リペードカードを入金額読取手段たるプリペードカード
読取器31に差込んで残高“213”を読み取る。21
3円は、RAM13に記憶される。また、表示器21に
表示される。キャッシャーは、これを入金額(213
円)を入金額入力手段30で設定入力する。設定入力さ
れた入金額もRAM13に記憶される。
【0028】そして、この入金額の設定入力の前また後
に支払方式指定手段20の合計キー20AをONする
(ST10のYES)と、累計額算出手段としてのCP
U11は、今回入金の213円と同一支払方式の前回入
金(この場合には零)とから累計額(213円)を算出
(ST13)し、累計額記憶手段としてのRAM13A
に記憶する。累計額も表示器21に表示される。
【0029】引続き、CPU11は、この支払方式の
累計額(213円)と他の支払方式,,…による累
計額(この段階では零)とから、入金総額(213円)
を求め(ST14)て、RAM13に記憶する。さら
に、税含みの商品販売金額(6,484円)から入金総
額(213円)を差引いて残額を求め、その残額が零
(0)でない場合(ST15のNO)には、ST10に
戻る。
【0030】すなわち、入金総額(213円)も残額6
271円(=6484−213)も表示器21に表示さ
れるから、顧客はその残額を別のプリペードカード(こ
のカードの残高は、352円である。)で入金したい旨
を申し出てそのプリペードカードを提出する。
【0031】以下、ST10〜ST15が繰返し実行さ
れる。この2枚目のプリペードカードによる入金によ
り、累計額は565円(=213+352)として記憶
されている。同様に、3枚目のプリペードカードによ
り、その累計額は1565円(=565+1000)と
なり、4枚目のプリペードカードの入金が済んだ時点の
累計額は3065円(=1565+1500)となる。
【0032】しかし、手持ちの4枚のプリペードカード
を利用しても、依然として残高3419円(=6484
−3065)が残る。
【0033】すると、顧客は、次に残高2000円のク
レジットカードによる入金を申し出る。この場合、支払
方式指定手段20は合計キー20B,入金額読取手段は
クレジットカード読取器32が用いられる。したがっ
て、ST20のYES判断により、ST21,23(S
T11,13と同様)で処理される。このクレジットカ
ード支払方式によって入金された累計額は2000円
であり、累計額記憶手段としてのRAM13Aに記憶さ
れる。
【0034】ここに、CPU11は、先のプリペードカ
ード支払方式による累計額3065円に今回のクレジッ
トカードによる累計額2000円を加算して、入金総額
5065円を求め(ST14)て、RAM13に記憶す
る。しかし、これでも残額1419円(=6484−5
065)が残る。
【0035】そこで、顧客は現金1500円を提出し、
現金支払方式による入金を申し出る。この場合の支払
方式指定手段20は合計キー20Cとされる。なお、現
金支払方式等においては、入金額入力手段30で設定入
力された額そのものが入金額であるから、入金額読取手
段は不要である。この場合、ST30のYES判断によ
り、ST31,33(ST11,13と同様)で処理さ
れる。この方式による累計額は1500円(預)の8
1円(釣)となる。
【0036】ここにおいて、残額は零(0)となったか
ら、ST15でYES判断される。すると、印字制御手
段としてのCPU11は、累計額記憶手段(13A)に
記憶されている各方式,,のそれぞれの累計額3
065円,2000円,1500円(預)〜81円
(釣)を、図3に示す如く、レシートSに印字する(S
T16)。その後に、レシートSがプリンタ22から発
行され顧客に手渡される(ST17)。
【0037】しかして、この実施例によれば、累計額算
出手段(11,12)と累計額記憶手段(13A)と印
字制御手段(11,12)とを設け、プリペードカード
支払方式()による入金額については従来例(図6)
のように都度の入金額(213,352,1000,1
500円)を印字するのでなく、図3に示す如くその累
計額(3065円)を印字する構成であるから、レシー
トSを受取った顧客はプリペードカード支払方式()
によって入金した総額(累計額)を一見して確認でき
る。つまり、プリペードカード支払方式の入金あるいは
異種の支払方式の組合せによる入金を一段と明瞭,迅速
かつ円滑に行える。レシート用紙も節約できる。
【0038】また、支払方式指定手段20が、方式ごと
の合計キー20A〜20Iから形成されているので、顧
客申し出の支払方式を正確に指定することができる。
【0039】さらに、同一支払方式による支払の場合に
も、その都度の入金額,それまでの入金総額,残額も表
示器22に表示されるので、顧客およびキャッシャーと
もに能率良く精算を行える。
【0040】なお、以上の実施例では、同一の支払方式
による入金の場合にはその累計額のみをレシートへ印字
する場合について説明したが、図2の2点鎖線で示すS
T12,22,32,…の如く、都度の入金額をも従来
と同様に印字させることも可能である。一層の利便性を
提供でき得るからである。
【0041】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、支払方式指定手段と各支払方式ごとの入金額入力手
段とを有する商品販売登録装置に、累計額算出手段と累
計額記憶手段と印字制御手段とを設け、プリペードカー
支払方式による支払に対してはその累計額をレシート
に印字・発行する構成とされているので、顧客に暗算等
の手間を強制せず、プリペードカードの管理が非常に簡
単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体構成図である。
【図2】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図3】同じく、レシートの印字内容を説明するための
図である。
【図4】従来例の概略構成を示す図である。
【図5】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図6】同じく、レシートの印字内容を説明するための
図である。
【符号の説明】
10 制御部 11 CPU(累計額算出手段,印字制御手段) 12 ROM(累計額算出手段,印字制御手段) 13 RAM 13A 累計額記憶手段 19 キーボード 20 支払方式指定手段 20A〜20I 合計キー(支払方式指定手段) 21 表示機 22 プリンタ 30 入金額入力手段 31 プリペードカード読取器 32 クレジットカード読取器 35 スキャナー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリペードカード支払方式を含む各支払
    方式を指定する支払方式指定手段と各支払方式ごとの入
    金額入力手段とを有し、支払終了を条件にレシートを発
    行するように形成された商品販売登録装置において、プリペードカード支払い方式で複数回の入金が行われた
    場合に 各入金額の累計額を算出する累計額算出手段と、累計額算出手段によって 算出された累計額を記憶する累
    計額記憶手段と、 支払終了を条件に累計額記憶手段から読み出した累計額
    をレシートに印字する印字制御手段と、 を設けたことを特徴とする商品販売登録装置。
JP3256730A 1991-10-03 1991-10-03 商品販売登録装置 Expired - Lifetime JP2644643B2 (ja)

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JP6730117B2 (ja) * 2016-07-14 2020-07-29 東芝テック株式会社 販売データ処理装置及びプログラム
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