JPS6411997B2 - - Google Patents

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JPS6411997B2
JPS6411997B2 JP17463280A JP17463280A JPS6411997B2 JP S6411997 B2 JPS6411997 B2 JP S6411997B2 JP 17463280 A JP17463280 A JP 17463280A JP 17463280 A JP17463280 A JP 17463280A JP S6411997 B2 JPS6411997 B2 JP S6411997B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
register
amount
key
currency
Prior art date
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Expired
Application number
JP17463280A
Other languages
English (en)
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JPS5798088A (en
Inventor
Hiroshi Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP17463280A priority Critical patent/JPS5798088A/ja
Publication of JPS5798088A publication Critical patent/JPS5798088A/ja
Publication of JPS6411997B2 publication Critical patent/JPS6411997B2/ja
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  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] この発明は、2種以上の通貨を取り扱うことが
できる通貨別取引装置に関する。 [従来の技術] 一般に、国際空港などの免税店では、2種類以
上の通貨によつて金銭の取り引きが行なわれる
が、どの通貨で取引き(支払い)を行なうかは顧
客の自由であり、そのため顧客が支払いを行なう
際に店員は、例えばエンをドルに換算する等の煩
雑な計算を行なわなければならなかつた。そこ
で、このような煩雑な計算を所定キーの操作だけ
で行なう装置(特開昭50−160097号公報参照)が
考案されている。 [発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記の装置によれば、例えば顧
客が買つた商品の金額がエンで登録されている場
合、この金額をドルに換算することはできるが、
顧客によつては、買い上げた商品をドルとエンを
混ぜて支払いたい場合もあり、このような場合、
オペレータは支払金額(ドルで支払う金額および
エンで支払う金額)の煩雑な計算をしなければな
らず、このため計算ミスをしたり、顧客を待たせ
るという問題点があつた。 この問題点の原因は、従来の装置は1登録に対
して1種類の通貨単位だけを指定して、この通貨
単位により合計金額を算出しているというところ
であると考えられる。この問題点を解消するに
は、顧客が最初に支払いを希望する通貨単位の金
額分の支払い処理、即ち買上合計から減算し、残
金分を他の通貨単位に換算し、換算した通貨単位
により支払処理を行なうようにすればよいと考え
られる。 この発明の課題は、顧客が複数の通貨単位によ
り支払いを希望した場合でも正確に、また迅速に
支払処理を行なえるようにすることである。 [課題を解決するための手段] この発明の手段は次の通りである。 支払対象金額を記憶する支払対象金額記憶手段
(CPU1のZ等)と、 現金/預かり金キーが操作された際に、前記支
払対象金額を示している通貨単位により前記支払
対象金額に対する支払処理を行なう支払処理手段
(CPU1およびこのCPU1で処理されるステツプ
S7等)と、 この支払処理手段により支払処理を行なつた際
の支払残金を記憶する支払残金記憶手段(CPU
1のZ等)と、 前記通貨単位を他の通貨単位へ換算する際の換
算率を記憶する換算率記憶手段(メモリ5のM1
M2)と、 前記記憶されている支払残金を前記換算率に基
づき他の通貨単位に換算する換算手段(CPU1
等)とを備えるものである。 なお、カツコ内は上記各手段が実施例において
は、どのように具体化されたかを明瞭にするため
に参考に付加したものである。 [作用] この発明の手段の作用は次のとおりである。 いま顧客の買い上げた商品の合計金額が1363円
だつたとすると、この金額は支払対象金額記憶手
段により記憶される。ここで顧客が500円支払い
残りはドルで支払うことを希望したとすると、現
金/預り金キーが操作された際に支払処理手段に
より1363円から500円が減算されこの残金868円が
支払残金として支払残金記憶手段により記憶され
る。この支払残金は換算率記憶手段に記憶された
換算率に基づき、換算手段により他の通貨単位、
この場合ドルに換算される。その後他の通貨単
位、即ちドルに換算された支払残金に関する支払
処理が前記支払処理手段により行なわれる。 従つて、顧客が複数の通貨単価で支払いを希望
した場合でも正確に、また迅速に支払処理を行な
うことができる。 [実施例] 以下、一実施例を第1図ないし第6図を参照し
て説明する。 第1図は電子レジスタの概略システム構成図を
示し、符号1はCPU1で、このCPU1は、コン
トロールバスCBを介して入力制御部2、表示制
御部3、印字制御部4およびメモリ5にR/W信
号、チツプ指定信号を出力し、印字制御部4から
出力された印字中信号が入力される。また、
CPU1はアドレスバスABを介して前記各制御部
2,3,4およびメモリ5にアドレス信号を出力
する。さらにCPU1は、メモリ5との間におい
て、データの授受を行なう。 前記入力制御部2は、入力部6にタイミング信
号KPを出力し、入力部6においてキー操作が行
なわれた際に、タイミング信号KPが操作キーに
応じて選択され、キー入力信号KIとして入力バ
ツフアINに入力される。また、前記表示制御部
3は、デイジツト信号DG、および表示バツフア
DIのデータをデコードしたセグメント信号SGを
表示部7に出力し、表示部7に金額データなどを
表示する。また、前記印字制御部4には、印字部
8に備えられている印字ドラム(図示せず)の印
字位置信号TPが入力され、この印字位置信号TP
と印字バツフアPR内のデータとの一致によつて
生じる印字駆動信号HDを印字部8に送る。そし
て、印字部8は印字駆動信号HDに従つて金額デ
ータなどを記録紙に印字する。 第2図は、前記入力部6をさらに詳細に示した
もので、置数キー9、部門別キー10、現金/預
かり金キー11、小計キー12、クリアキー1
3、訂正キー14などのほか、エン(¥)によつ
て入力した金額データをドル($)に換算する場
合に使用する通貨換算キー15、同様にエンをポ
ンド(£)に換算する場合に使用する通貨換算キ
ー16が備えられている。このほか、入力部6に
は、「OFF」、「登録(REG)」、「設定(PR)」、
「点検(X)」、「精算(Z)」の各モードを指定す
るモードスイツチ17が備えられている。 第3図は、前記メモリ5を詳細に示したもの
で、この記憶領域M1にはエンをドルに交換する
際、1ドル当り何エンに相当するかを示すドル交
換率と、ドルによつて現在収納されている金額の
在高データが記憶される。また、記憶領域M2
は、エンをポンドに交換する際、1ポンド当り何
エンに相当するかを示すポンド交換率と、ポンド
によつて現在収納されている金額の在高データが
記憶される。また、記憶領域M3には、エンによ
つて現在収納されている現金の在高データが、ま
た、記憶領域M4には、通貨の種類とは無関係に
現金によつて売り上げられた現金売上データが、
また、記憶領域M5には、現金売り、貸売り、信
用売りなどによつて売り上げられた総売上データ
がそれぞれ記憶される。このほか、メモリ5に
は、売上データを部門別、責任者別など分類別に
記憶する記憶領域が備えられている。 次に、この発明の動作について説明する。 まず、モードスイツチ17を「設定」モードに
指定した後、置数キー□2,□2,□0、通貨換算キー
15を操作してドル交換率を入力すると、このデ
ータは合計メモリ5の記憶領域M1に記憶される。
同様に、置数キー9、通貨換算キー16を操作し
てポンド交換率を入力すると、このデータは記憶
領域M2に記憶される。この後、モードスイツチ
17を「登録」モードに指定し、第4図a,イに
示すように、置数キー□1,□2,□3、部門別キー□

を順次操作して売上データ「123」エンを部門1
に登録したとすると、入力されたデータはCPU
1のXレジスタに書き込まれた後、表示バツフア
HBに転送され、表示部7において第4図b,イ
に示すように表示される。これと同時に、同デー
タは印字バツフアPBにも転送され、印字部8に
おいて第4図cに示すように記録紙に印字され
る。全く同様に、第4図a,ロに示すように、売
上データ「456」エンを部門2に、同図a,ハに
示すように、売上データ「789」エンを部門3に
順次登録すると、各売上データは、順次表示部7
において、表示されると共に、前記記録紙に印字
される。さらにこのとき、Xレジスタに順次書き
込まれた売上データは、CPU1のZレジスタに
加算され、この結果、Zレジスタには、前回まで
の小計データが記憶される。次に、第4図a,ニ
に示すように、小計キーSTを操作すると、Z
レジスタの小計データ「1368」が読み出され、表
示部7において表示され、これと同時に、前記記
録紙には同一データが、小計を示す記号「ST」
と共に印字される。 このとき、顧客はエンによつて買い上げた前述
の買い物をドルによつて支払いたい場合には、第
4図a,ホに示すように、通貨換算キー¥→$
を操作する。すると、CPU1のフラグ領域F2
前記通貨換算キー操作を示すフラグが記憶され、
また、メモリ5の記憶領域M1に記憶されたドル
交換率データ「220」が読み出されて、CPU1の
Aレジスタに転送され、この後、印字バツフア
PBに出力されて前記記録紙にドル交換率を示す
記号「¥/$」と共に印字される。次に、Zレジ
スタの小計データがAレジスタのドル交換率デー
タによつて除算され、この結果、算出されたドル
による金額データ「6.22」がCPU1のBレジスタ
に記憶された後、表示部7において表示され、こ
れと同時に印字部8において、前記記録紙にドル
を示す記号「$」と共に印字される。次に、顧客
から6.22ドルを受け取り、第4図a,ヘに示すよ
うに、現金/預かり金キーCA/ATを操作す
ると、第5図のフローに従つた動作が実行され
る。 すなわち、ステツプS1の実行において、今回操
作された現金/預かり金キーCA/ATは1回
目の操作であるか、あるいは2回目以上の操作で
あるかの判断が実行され、1回目と判断されると
ステツプS2に移る。ステツプS2の実行において、
Zレジスタに記憶された小計データがCPU1の
Mレジスタに転送され、この後、ステツプS3に移
る。なお、前記ステツプS1において現金/預かり
金キーCA/ATの操作が2回目以上の場合に
も、ステツプS3に移る。ステツプS3の実行におい
て、CPU1のYレジスタの内容が「0」である
か否かの判断が実行され、否と判断された場合に
は、預かり金があるとみなされてステツプS4に移
る。ステツプS4の実行において、Yレジスタの預
かり金データがZレジスタの小計データより大で
あるか、あるいは小であるかの判断が実行され、
大である場合には、ステツプS5に移る。ステツプ
S5の実行において、Yレジスタの預かり金額デー
タからZレジスタの小計データが減算され、この
結果、求められた釣銭データが、Yレジスタに書
き込まれた後、Y、Zの両レジスタ内のデータが
表示バツフアHBおよび印字バツフアPBに転送
され、預かり金、釣銭の印字・表示が行なわれ、
この後ステツプS6に移る。なお、前記ステツプS3
においてYレジスタの内容が「0」である場合に
は、売り上げ金額に等しい金額が支払われたもの
とみなされて、ステツプS6に移る。ステツプS6
おいてCPU1のフラグ領域F1に記憶される残金
有りフラグがリセツトされる。 前記ステツプS4において、Yレジスタの預かり
金額データが、Zレジスタの小計データより小の
場合には、小計データから預かり金額データが減
算される残金計算が実行され、この結果、算出さ
れた残金データが表示部7において表示される残
表示が行なわれる。次いでステツプS8の実行に移
り、残金データがZレジスタに書き込まれる、次
いで、ステツプS9の実行に移り、フラグ領域F1
に残金有りフラグがセツトされる。 前記ステツプS6,S9の実行の後、ステツプS10
に移り、フラグ領域F2に通貨換算キー15,1
6の操作を示すフラグがセツトされているか否か
の判断が実行され、セツト有りと判断されるとス
テツプS11に移る。ステツプS11の実行において、
メモリ5の記憶領域M1,M2のうち、操作された
通貨換算キーと対応する通貨別の在高データにB
レジスタの換算された通貨の金額が累計される通
貨別在高加算が行なわれる。次いでステツプS12
の実行に移り、フラグ領域F2の通貨換算キーを
示すフラグがリセツトされる。なお、前記ステツ
プS10において、フラグ領域F2がリセツトされて
いる場合には、通貨換算キー15,16の操作は
無いと判断されてステツプS13に移る。ステツプ
S13の実行において、YレジスタあるいはZレジ
スタに記憶された金額データがメモリ5の記憶領
域M3に累計される現金在高加算が行なわれる。 前記ステツプS12,S13の実行の後、ステツプ
S14に移り、フラグ領域F1に残金有りフラグがセ
ツトされているか否かの判断が実行され、セツト
されている場合には、顧客の支払いが未だ終了し
ていないと判断されて、今回の現金/預かり金キ
ーCA/AT操作の動作を終了する。一方、フ
ラグ領域F1がリセツトされている場合には、ス
テツプS15に移り、Mレジスタの小計データがメ
モリ5の記憶領域M4に記憶された現金売上デー
タに累計される現金売上加算が行なわれる。次い
でステツプS16の実行に移り、Mレジスタの小計
データがメモリ5の記憶領域M5に記憶された総
売上データに累計される総売上加算が行なわれ
る。次いでステツプS17の実行に移り、通貨換算
キー15,16が操作された場合は、Bレジスタ
の換算データが、通貨換算キー15,16が操作
されない場合には、Mレジスタの小計データが印
字バツフアPBに転送され、記録紙に受け取りを
示す記号「CA」と共に印字されてレシート発行
が行なわれる。 しかして、前述した現金/預かり金キー
CA/ATが操作された場合には、前記ステツ
プS1〜S3,S6,S10〜S12,S14〜S17が順次実行さ
れる結果、記憶領域M1にはBレジスタのドルの
金額データ「6.22」が累計され、さらに記憶領域
M4,M5にはMレジスタのエンの金額データ
「1368」が累計される。そして、記録紙にはドル
によつて受け取りの印字が行なわれた後、レシー
トが発行される。 ところで、第6図a,イ〜ニに示すように、第
4図a,イ〜ニと全く同様のキー操作が行なわれ
て、各売上データが登録されたものとする。この
とき、顧客が買い上げ金額「1368」エンのうち、
「500」をエンによつて、残りをドルによつて支払
う場合には、第6図a,ホに示すように、置数キ
ー□5,□0,□0、現金/預かり金キーCA/AT
を順次操作したとする。すると、前記ステツプS1
〜S4,S7〜S10,S13,S18,S14が順次実行され、
この結果、残金「868」が表示され、この残金は
Zレジスタに記憶される。さらに、現金在高を記
憶する領域M3に「500」が累計され、レシートに
受け取り額「500」が印字される。次に第6図a,
ヘに示すように、通貨換算キー¥→$を操作す
ると、Zレジスタの残金「868」がドルに換算さ
れ、この残金「3.94」がZレジスタに記憶された
後、この残金はドル交換率と共に記録紙に印字さ
れ、これと同時に、前記金額データの表示が行な
われる。次に、顧客から前記残金に相当する金額
がドルによつて支払われ、第6図a、トに示すよ
うに、2回目の現金/預かり金キーCA/AT
の操作が行なわれたとする。すると、前記ステツ
プS1,S3,S6,S10〜S12,S14〜S17が順次実行さ
れる結果、記憶領域M1にZレジスタの残金が累
計され、さらに、記憶領域M4,M5にはMレジス
タの小計データ「1368」がそれぞれ累計される。
そして、前記記録紙にはZレジスタのデータが受
け取りの記号「CA」と共に印字されてレシート
が発行され、さらに、同データは表示部7におい
て表示される。 なお、前記実施例において、通貨換算キー、
¥→$、¥→£と現金/預かり金キー
CA/ATとを別々に備えた構成としたが、通
貨換算キーと現金/預かり金キーを兼ねた機能を
有する通貨取引別キー
【式】
【式】を備えた構成としてもよい。 また、前記実施例においては、売上データをエ
ンによつて入力し、この入力データをドル、およ
びポンドに換算できる構成としたが、その他の通
貨に換算する場合も同様である。 [発明の効果] この発明によれば、例えば、複数の通貨が流通
する国際的な店において、正確にまた迅速に支払
処理を行なうことができ、さらに、商品の取引の
際のオペレータの負担を大幅に軽減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す概略システム
構成図、第2図は同実施例の入力部の要部平面
図、第3図は同実施例のメモリの一部記憶状態
図、第4図a,イ〜ヘは同実施例のキー入力操作
手順図、同図b,イ〜ヘは同図aのキー入力操作
に従つて表示された表示部の表示状態図、同図c
は同図bのキー入力操作に従つて印字された記録
紙の印字状態図、第5図は同実施例のフローチヤ
ート、第6図a,イ〜トは同実施例の他のキー入
力操作手順図、同図b,イ〜トは同図aのキー入
力操作に従つて表示された表示部の表示状態図、
同図cは同図aのキー入力操作に従つて印字され
た記録紙の印字状態図である。 1……CPU、5……メモリ、6……入力部、
9……置数キー、15,16……通貨換算キー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 支払対象金額を記憶する支払対象金額記憶手
    段と、 現金/預かり金キーが操作された際に、前記支
    払対象金額を示している通貨単位により前記支払
    対象金額に対する支払処理を行なう支払処理手段
    と、 この支払処理手段により支払処理を行なつた際
    の支払残金を記憶する支払残金記憶手段と、 前記通貨単位を他の通貨単位へ換算する際の換
    算率を記憶する換算率記憶手段と、 前記記憶されている支払残金を前記換算率に基
    づき他の通貨単位に換算する換算手段とを備えて
    なる通貨別取引装置。
JP17463280A 1980-12-12 1980-12-12 Currency wise trading apparatus Granted JPS5798088A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17463280A JPS5798088A (en) 1980-12-12 1980-12-12 Currency wise trading apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP17463280A JPS5798088A (en) 1980-12-12 1980-12-12 Currency wise trading apparatus

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Publication Number Publication Date
JPS5798088A JPS5798088A (en) 1982-06-18
JPS6411997B2 true JPS6411997B2 (ja) 1989-02-28

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JP17463280A Granted JPS5798088A (en) 1980-12-12 1980-12-12 Currency wise trading apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61887A (ja) * 1984-06-13 1986-01-06 岩佐 昭好 通貨自動交換及び表示装置
JP2639191B2 (ja) * 1990-08-20 1997-08-06 松下電器産業株式会社 電子式キャッシュレジスタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS50160097A (ja) * 1974-06-17 1975-12-25

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