JPS60255944A - 配線接続器具用銅合金 - Google Patents
配線接続器具用銅合金Info
- Publication number
- JPS60255944A JPS60255944A JP10921584A JP10921584A JPS60255944A JP S60255944 A JPS60255944 A JP S60255944A JP 10921584 A JP10921584 A JP 10921584A JP 10921584 A JP10921584 A JP 10921584A JP S60255944 A JPS60255944 A JP S60255944A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance
- glow
- cuprous oxide
- alloy
- growth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は圧縮接続性に優れ、特にグロー及び亜酸化鋼の
増殖の起しにくい配線接続器具用銅合金に関するもので
ある。
増殖の起しにくい配線接続器具用銅合金に関するもので
ある。
近時、配線接続部の劣化、発熱が問題になっ苔
できた。これは配線接続部の劣化6らす発熱現象は、接
続部材のクリープの発生にともなう接触圧力の低下によ
シ 接触抵抗 が増大し、かつ接触面に酸化皮膜が形成される為に電気
抵抗が増加するととKよるジュール熱によるものと考え
られていた。かかる見地から、接続部材として耐クリー
プ性、耐酸化性及び強度に優れた黄銅が広く使用され、
特に信頼性が要求される部分には、υん青銅が使用され
てきている。然しなから黄銅、りん青銅を使用するも、
接続初期の接触圧力を長時間維持することは難しく、接
続部における発熱現象はしばしば発生した。
続部材のクリープの発生にともなう接触圧力の低下によ
シ 接触抵抗 が増大し、かつ接触面に酸化皮膜が形成される為に電気
抵抗が増加するととKよるジュール熱によるものと考え
られていた。かかる見地から、接続部材として耐クリー
プ性、耐酸化性及び強度に優れた黄銅が広く使用され、
特に信頼性が要求される部分には、υん青銅が使用され
てきている。然しなから黄銅、りん青銅を使用するも、
接続初期の接触圧力を長時間維持することは難しく、接
続部における発熱現象はしばしば発生した。
この発熱現象は単にジュール熱のみによるものではなく
、接続部の劣化、発熱により接触面に振動が生じ、その
接触部に微小放電(グロー)が発生し、これが起因とな
って亜酸化鋼の増触が誘発され発熱することが知見され
た。即ち接触抵抗が増加した時点で振動が加わることに
よジグローが発生し亜酸化鋼の増殖を誘発することに基
づくものである。
、接続部の劣化、発熱により接触面に振動が生じ、その
接触部に微小放電(グロー)が発生し、これが起因とな
って亜酸化鋼の増触が誘発され発熱することが知見され
た。即ち接触抵抗が増加した時点で振動が加わることに
よジグローが発生し亜酸化鋼の増殖を誘発することに基
づくものである。
本発明はグローが発生し難く、かつ亜酸化銅の増殖が起
りにくい銅合金を見い出さんとしたものである。
りにくい銅合金を見い出さんとしたものである。
本発明はZn l −15wt4、Snへう−2,0w
L%、Sl O,l −L 5 wt、%残部Cu及び
不可避な不純物からなることを特徴とする配線接続器具
用鋼合金である。
L%、Sl O,l −L 5 wt、%残部Cu及び
不可避な不純物からなることを特徴とする配線接続器具
用鋼合金である。
本発明においてZnを1〜15 wt、%に限定した理
由は1 wt、%未満では亜酸化銅増殖を抑制する効果
が十分でなく、15 wt0% を超ると耐グロー特性
に゛悪影響をきたす。Snをα3〜2.0wt。
由は1 wt、%未満では亜酸化銅増殖を抑制する効果
が十分でなく、15 wt0% を超ると耐グロー特性
に゛悪影響をきたす。Snをα3〜2.0wt。
に限定した理由は、本範囲外ではZnX31 の添加量
に応じて亜酸化鋼の耐増殖特性は向上するも耐グロー特
性の向上はみとめられない。又、Sl量を01〜L 5
wt、%に限定した理由はSl量は0.1wt、%未
満では亜酸化鋼の耐増殖効果は小さく、かつ耐グロー特
性も些程向上せず、逆に15wt、%を越えると耐グロ
ー特性が悪化し、かつ曲げ性も悪化する。
に応じて亜酸化鋼の耐増殖特性は向上するも耐グロー特
性の向上はみとめられない。又、Sl量を01〜L 5
wt、%に限定した理由はSl量は0.1wt、%未
満では亜酸化鋼の耐増殖効果は小さく、かつ耐グロー特
性も些程向上せず、逆に15wt、%を越えると耐グロ
ー特性が悪化し、かつ曲げ性も悪化する。
〔実施例〕
(1)黒鉛ルツボに銅地金を溶解し、木炭粉末で被覆し
た後S1 を母合金で添加し、次に5nXZnを順次単
体で添加し、これを金型に鋳造して第1表に示す合金組
成からなる巾110鴫、厚さ25■、長さ200簡の鋳
塊を得た。この鋳塊を1面当り2.5−の面削りを行な
った後、カラーチェ。
た後S1 を母合金で添加し、次に5nXZnを順次単
体で添加し、これを金型に鋳造して第1表に示す合金組
成からなる巾110鴫、厚さ25■、長さ200簡の鋳
塊を得た。この鋳塊を1面当り2.5−の面削りを行な
った後、カラーチェ。
り法により表面状況を確認し、再度加熱して熱間圧延に
より厚i8waz 巾ll団の板とした。この板を酸洗
いした後冷間圧延と焼鈍とを繰返し行なって、最終寸法
にて板厚0.5+Jaと2mの板に仕上げた。0.5m
の板を用いて引張強さ、曲げ性を、2鴫の板を用いてグ
ロー特性及び亜酸化銅増殖特性を測定した、 なお引張り強さViJIs Z 22111に基づいて
測定した。又、曲は性は05簡の板より、巾10w1長
さ501IIIiの短冊状試験片を切出し、その中央部
で180°の密着面げを行なって曲げ部の観察を行ない
、割れやしわのない平滑なものを曲げ性が良好というこ
とで○印、割れ等の欠陥が認められたものを曲は性が不
良ということでX印、その中間のものをΔ印で表わした
。グロー特性及び亜酸化銅増殖特性については第1図に
示した如くの方法によった。即ち2mφのタフピッチ鋼
線2を荷重付加器付ホルダー1に取付け、試料ホルダー
4を振動器5′により振動せしめかつ上記銅線及び試料
間にスライダ、り5′を設け、このスライダック5゛と
可変抵抗器6を用いてllAの電流を流し、該銅線と試
料間の電圧波形をオシロスコープ7により観察した。銅
線と試料間にグロー(微小放電)が発生するとオシロス
コープには第2図に示した電動を停止して亜酸化銅の増
殖に移行せしめ、亜酸化銅増殖の開始から60分経過後
に試料を取出し表面に生成した亜酸化鋼を完全に除去し
、その重量を計ることにより亜酸化銅増殖特性とした。
より厚i8waz 巾ll団の板とした。この板を酸洗
いした後冷間圧延と焼鈍とを繰返し行なって、最終寸法
にて板厚0.5+Jaと2mの板に仕上げた。0.5m
の板を用いて引張強さ、曲げ性を、2鴫の板を用いてグ
ロー特性及び亜酸化銅増殖特性を測定した、 なお引張り強さViJIs Z 22111に基づいて
測定した。又、曲は性は05簡の板より、巾10w1長
さ501IIIiの短冊状試験片を切出し、その中央部
で180°の密着面げを行なって曲げ部の観察を行ない
、割れやしわのない平滑なものを曲げ性が良好というこ
とで○印、割れ等の欠陥が認められたものを曲は性が不
良ということでX印、その中間のものをΔ印で表わした
。グロー特性及び亜酸化銅増殖特性については第1図に
示した如くの方法によった。即ち2mφのタフピッチ鋼
線2を荷重付加器付ホルダー1に取付け、試料ホルダー
4を振動器5′により振動せしめかつ上記銅線及び試料
間にスライダ、り5′を設け、このスライダック5゛と
可変抵抗器6を用いてllAの電流を流し、該銅線と試
料間の電圧波形をオシロスコープ7により観察した。銅
線と試料間にグロー(微小放電)が発生するとオシロス
コープには第2図に示した電動を停止して亜酸化銅の増
殖に移行せしめ、亜酸化銅増殖の開始から60分経過後
に試料を取出し表面に生成した亜酸化鋼を完全に除去し
、その重量を計ることにより亜酸化銅増殖特性とした。
その測定結果を第2表に示す。
第2表より明らかな9口く本発明合金N11l〜27は
従来グロー特性がもっとも優れている純銅(従来合金は
3)と同等の特性を有し、かつ従来亜酸化銅増殖特性が
もっとも優れている黄銅(従来合金随2)よりも優れて
いる。これに対し、本発明合金よりもSl 含有量の少
ない比較合金(N[Ll、7、lO)は亜酸化銅増殖に
対する抑制効果が小さく耐グロー特性も些程良くなく、
強度も小きくSl 含有量が本発明合金よりも多い―比
較合金(NI12.8.10)では耐グロー特性が悪く
、かつ曲げ性も悪い。又、Sn の含有量が0.3〜2
0wt、%より少ない比較合金(Naつ、7.11)と
多い柿比較合金(Nall、8.12)では耐グロー特
性が本発明合金よりも劣っている。Znflkが本発明
合金よりも少ない比較合金(N15)では亜酸化鋼の耐
増殖特性が劣り、逆圧多い←比較合金(NO,6,10
,12)では耐グロー特性が悪いことが判る。
従来グロー特性がもっとも優れている純銅(従来合金は
3)と同等の特性を有し、かつ従来亜酸化銅増殖特性が
もっとも優れている黄銅(従来合金随2)よりも優れて
いる。これに対し、本発明合金よりもSl 含有量の少
ない比較合金(N[Ll、7、lO)は亜酸化銅増殖に
対する抑制効果が小さく耐グロー特性も些程良くなく、
強度も小きくSl 含有量が本発明合金よりも多い―比
較合金(NI12.8.10)では耐グロー特性が悪く
、かつ曲げ性も悪い。又、Sn の含有量が0.3〜2
0wt、%より少ない比較合金(Naつ、7.11)と
多い柿比較合金(Nall、8.12)では耐グロー特
性が本発明合金よりも劣っている。Znflkが本発明
合金よりも少ない比較合金(N15)では亜酸化鋼の耐
増殖特性が劣り、逆圧多い←比較合金(NO,6,10
,12)では耐グロー特性が悪いことが判る。
第 1 表
(2) (1)における本発明合金の内rla 3.8
.11゜Ill、20.25と比較合金Nα1.4.6
.9および従来合金の内N[L2.3の組成のものより
、厚さ2■、巾10■、長さ30mの板状試料を作成し
、父上記組成の熱間圧延板より8IIllの角板を切り
出し、冷間伸線を行なって41111φの線材として、
これをネジ加工して棒状試料を得た。この試料を第4図
に示すネジ締め型接続具を用いてヒートサイクル試験を
行なった。即ち板状試料8.8′と棒状試料9により直
径2■の銅線を挾持し、この銅線10と板状試料8′間
にスライダック11と可変抵抗器12とタイマー13を
用いて30Aの電流を流し、lIO分間隔で断続させた
。なおillは交流電源、15は温度測定用熱電対を示
す。又、ネジ試料9の締付トルクfi2に9−crnl
うKS’−Ql+及び7 KP −cmで行ない6個
の接続具について、断続回数1. OOO回道に500
℃に発熱した数を測定した。この結果を第5表に示す。
.11゜Ill、20.25と比較合金Nα1.4.6
.9および従来合金の内N[L2.3の組成のものより
、厚さ2■、巾10■、長さ30mの板状試料を作成し
、父上記組成の熱間圧延板より8IIllの角板を切り
出し、冷間伸線を行なって41111φの線材として、
これをネジ加工して棒状試料を得た。この試料を第4図
に示すネジ締め型接続具を用いてヒートサイクル試験を
行なった。即ち板状試料8.8′と棒状試料9により直
径2■の銅線を挾持し、この銅線10と板状試料8′間
にスライダック11と可変抵抗器12とタイマー13を
用いて30Aの電流を流し、lIO分間隔で断続させた
。なおillは交流電源、15は温度測定用熱電対を示
す。又、ネジ試料9の締付トルクfi2に9−crnl
うKS’−Ql+及び7 KP −cmで行ない6個
の接続具について、断続回数1. OOO回道に500
℃に発熱した数を測定した。この結果を第5表に示す。
第5表より明らかなように、本発明合金を用いた接続具
は締付トルクが2.3Kp−cmとなっても300℃に
発熱したものは全くないのに対し、比較合金及び従来合
金は何れも 第 5 表 締付トルクが5 K9− cm以下になると所謂不完全
接続状態となり300℃になるのが判る。このように本
発明合金を用いた配線接続具はたとえ不完全接続となっ
ても、接続部は安定状態にあって発熱することはない。
は締付トルクが2.3Kp−cmとなっても300℃に
発熱したものは全くないのに対し、比較合金及び従来合
金は何れも 第 5 表 締付トルクが5 K9− cm以下になると所謂不完全
接続状態となり300℃になるのが判る。このように本
発明合金を用いた配線接続具はたとえ不完全接続となっ
ても、接続部は安定状態にあって発熱することはない。
これは本発明合金が浸れた耐グロー特性と耐亜酸化銅増
殖特性を有しているためである。
殖特性を有しているためである。
本発明合金は強度が強く、加工性に富み、かつ耐グロー
及び耐亜酸化銅増殖特性に優れたものであり、配線接続
器具用材料として工業上顕著な効果を奏するものである
。
及び耐亜酸化銅増殖特性に優れたものであり、配線接続
器具用材料として工業上顕著な効果を奏するものである
。
第1図はグロー特性及び亜酸化銅増殖特性測定装置の概
念図、第2図はグロー発生前の電圧波形第う図はグロー
発生時の戒圧波形第4図はヒートサイクル試験装置の概
念図。 2 タフピッチ銅線、5 試料、4 試料ホルダー、5
振動器、881板状試料、9 棒状試料、10 銅線
、15 温度測定用熱電対第1図 第2図 第3図 第4図
念図、第2図はグロー発生前の電圧波形第う図はグロー
発生時の戒圧波形第4図はヒートサイクル試験装置の概
念図。 2 タフピッチ銅線、5 試料、4 試料ホルダー、5
振動器、881板状試料、9 棒状試料、10 銅線
、15 温度測定用熱電対第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- Zn 1−15 wt、%、Sn 0.5−2. Ow
t、%、Si0.1〜L’ 5 wt、%残部cu 及
び不可避な不純物からなることを特徴とする配線接続器
具用鋼合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59109215A JPH0635634B2 (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 配線接続器具用銅合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59109215A JPH0635634B2 (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 配線接続器具用銅合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60255944A true JPS60255944A (ja) | 1985-12-17 |
JPH0635634B2 JPH0635634B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=14504514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59109215A Expired - Lifetime JPH0635634B2 (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 配線接続器具用銅合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0635634B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62146231A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Kobe Steel Ltd | 耐マイグレ−シヨン性に優れた高導電性銅合金 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5254616A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-04 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Reddish yellow coppr bae alloy of high trength, and high hardness |
JPS5684434A (en) * | 1979-12-04 | 1981-07-09 | Olin Mathieson | Alloy with hot processibility * especially * high stress relieving resistance and method |
JPS5959850A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-05 | Hitachi Metals Ltd | リ−ドフレ−ム合金 |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP59109215A patent/JPH0635634B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5254616A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-04 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Reddish yellow coppr bae alloy of high trength, and high hardness |
JPS5684434A (en) * | 1979-12-04 | 1981-07-09 | Olin Mathieson | Alloy with hot processibility * especially * high stress relieving resistance and method |
JPS5959850A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-04-05 | Hitachi Metals Ltd | リ−ドフレ−ム合金 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62146231A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Kobe Steel Ltd | 耐マイグレ−シヨン性に優れた高導電性銅合金 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0635634B2 (ja) | 1994-05-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0356636A (ja) | Cu合金製電気機器用コネクタ | |
JPH06184679A (ja) | 電気部品用銅合金 | |
JPS62227051A (ja) | Cu合金製電気機器用コネクタ | |
JPS6326320A (ja) | 高力導電銅合金 | |
JPS60255944A (ja) | 配線接続器具用銅合金 | |
JPH01309219A (ja) | Cu合金製電気機器用端子 | |
JPS6039140B2 (ja) | 耐溶融金属侵食性にすぐれた高強度高導電性Cu合金 | |
JPS5940897B2 (ja) | 配線接続用銅合金 | |
JPS6256937B2 (ja) | ||
JPS613857A (ja) | 配線接続器具用銅合金 | |
JPH0280532A (ja) | 曲げ加工性に優れた高力銅合金 | |
JPS6046340A (ja) | リ−ドフレ−ム用銅合金 | |
JP2722401B2 (ja) | 耐マイグレーション性に優れた高導電性電気・電子部品配線用銅合金 | |
JPS6393835A (ja) | 半導体機器のリ−ド材用銅合金 | |
JPS5818981B2 (ja) | 半導体機器のリ−ド材用銅合金 | |
JPS6213823B2 (ja) | ||
JPH0118978B2 (ja) | ||
JPH0118139B2 (ja) | ||
JPS5948854B2 (ja) | 高耐熱性および高導電性を有するCu合金 | |
JPS5821015B2 (ja) | 導電用銅合金 | |
JPS59229451A (ja) | 耐食,耐軟化特性にすぐれた銅基合金 | |
JPS62127440A (ja) | 端子・コネクタ−用銅基合金 | |
JPH04358033A (ja) | 導電性ばね用銅合金 | |
JPS59145747A (ja) | 半導体機器のリ−ド材用銅合金 | |
JPS60145343A (ja) | 半導体機器のリ−ド材用銅合金 |