JPS60254362A - デ−タ処理装置における状態情報の退避方法 - Google Patents

デ−タ処理装置における状態情報の退避方法

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JPS60254362A
JPS60254362A JP11139384A JP11139384A JPS60254362A JP S60254362 A JPS60254362 A JP S60254362A JP 11139384 A JP11139384 A JP 11139384A JP 11139384 A JP11139384 A JP 11139384A JP S60254362 A JPS60254362 A JP S60254362A
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    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 この発明は、データ処理装置にd5ける状態情報の退避
方法、特に副処理機構におりる動作不良の原因を正確に
解析できるようにした状態情報の退避方法に関するもの
である。
(2) 従来の技術 一般に主処理機構(以下メインc p uと云う)と副
処理機構(以下サブCPUと云う)を備えたデータ処理
装置においては、υブCPUに異常が発生してその動作
不能が検出されt、:S合、ザブCPUの動作状態(ス
テータスとも云う)を記憶装置に退避(セーブとも云う
)して障害原因を解析の上、それに基いて次の動作をス
タートさせるために、所謂状態情報の退避(ステータス
セーブ)をする方法が採られる。
第1図はそのような状態情報を退避する方式を採ったデ
ータ処理装置の一従来例を示す図である。
このデータ処理装置は、メインCPU1を有する一つの
操作系とサブCPU2を有するヂトネル装@Cを接続し
、メインCP LJ 1の制御の基に勺ブCP U 2
のプログラム制御を行なうようにしたものである。メイ
ンcpuiを有する処理系は、当該メインCPU1の他
にこれによって直接制御されるキーボード等の操作盤5
とメインメモリ6及び補助記憶装置(磁気ディスク等)
7が接続されている。チャネル装置Cは、サブCPU2
とサブメモリ4と各種機能を有するデバイス制御装置8
と、チャネル装置CとメインCPU1との間のデータ伝
送を行なうためのインターフェース制御部3とを有して
おり、当該インターフェース制御部3を介してメインC
PUに接続されている。そして、通常データ処理操作に
おいては、キーボード等からなる操作盤5を操作するこ
とにより、或いはメインCPU1の作動によってデータ
がメインメモリ6に書込まれたり、或いはこれから読出
されたり、更にはインターフェース制御部3を経由して
サブCPLJ2に各種コマンドが送られ、このコマンド
に基づいた処理操作がチャネル装置C内のザブCPtJ
2によって行なわれたりする。
係るデータ処理操作中において、サブCPU2がプログ
ラム制御の異常によって動作不能になった場合には、一
般に次の手順に従って状態情報の退避を行なう。
まず、第1の段階としてメインcpuiは、チャネル装
置Cのインターフェース制御部3を介して、サブCPU
2の異常を検出りる。
次の段階で、メインcpuiが異常発生をオペレータに
表示することにより、Aぺ1ノータは操作W5のセーブ
スイッチを押下(オン)し、チャネル装置Cのクリアキ
ーを押下する。
更に、次の段階で、メインCP U 1は、異常発生し
たチャネル装置Cのみを作動停J1させ、チャネル装@
C内の記憶装置、即ち4ノ−ブメモリ4のメモリ内容を
インターフェース制御部3を介してメインCPU1処理
系内の補助記憶装置7に退避させる。そして、メインC
P tJ 1の制御下にある一連のデータ処理操作が終
了した後に、補助記憶装置7に退避されたメモリ内容を
解析しリブCPU2が動作不能になった原因を調べる。
(3) 発明が解決しようとJる問題点しかしながら、
このような従来の状態情報の退避方法にあっては、サブ
CPLJ2の異常原因の解析について、サブCPU2の
メモリ内容をメインCPU1の補助記憶装置7に退避さ
せると同時に、これを自動的に解析することは困難で゛
あり、現在のところは行なわれていない。その上、メイ
ンCP tJ 1は異常が発生したチャネル装置Cのみ
を停止して他の副装置の動作は続行するから、一般に退
避されたメモリ内容の解析操作は、作業の終了後補助記
憶装置7から退避した状態情報を読取って行なわれる。
このため異常が発生したサブCP tJ2の動作状M(
例えばプログラム走行アドレス、或いは内部のハードウ
ェア状態等)を把握するのに時間がかかる。また従来の
状態情報の退避方法においては、VブCPU2の動作状
態が充分にメインCPU処理系内の補助記憶装置7に退
避Jることができないため、この退避されたメモリ内容
の解析が九しくなり、異常発生の原因追及に要づる時間
も長くなる。更に、従来の状態情報の退避方法において
は、プログラム制御が低いレベル、即ち優先度が低いレ
ベルで行なわれているため、異常発生時の状態(例えば
異常なプログラム走行アドレス等)を明確に把握するこ
とができず、結局、解析時に異常発生の調査及び判断を
せざるを得ず、次のデータ処理操作を指示づるまでに長
い時間を要するという問題点があった。
(4) 問題点を解決するための手段 本発明は、上記従来の問題点に着目して為されたもので
、メインメモリに接続されたメインCPU等の主処理機
構と、この主処理機構に接続されると共に、リブメモリ
に連結されたザブCPU等の副処理機構とを備え、副処
理機構の作動を主処理機構によって制御りるようにした
データ処理装置において、副処理機構の異常にり・jし
て主処理機構から副処理機構へ強制割込コマンドを送出
し、この強制割込コマンドにより、サブメモリに副処理
llI構の作動状態に1IIJる情報を格納し、次いで
主処理機構からの強制クリアコマンドによりサブメ干り
に格納された状態情報をメインメモリに転送し1、更に
、主処理機構の作動によって、−サブメモリからメイン
メモリに転送され−jc状態情報を、補助記憶装置に退
避させるようにしだことを要旨どづるものである。
(5) 作 用 」−記のような方法を採ったため本発明では、副処理機
構に何らかの異常が発生した場合に、主処理a 4Mか
らの=1マント情報に基いて副処理機構側の作動状態に
関するデータがメモリ内に蓄えられ、!lシIに異常発
生とは関係のない作動状態情報はメモリ内に蓄えられな
いf3s +ら、サブメモリの内容を一時的に3ffl
 i!′?rれば、このメモリ内容の解析時には、副処
理機構を動作不良にした原因が格納されていることにな
り、メモリ内容の解析も楽に行なうことができる。従っ
て、データ処理装置の不良からの立ち直りが極めて短時
間で行なわれる。
(6) 実施例 第2図は本発明の状態情報の退避方法を実施できるよう
に構成されたデータ処理装置の一実施例を示す図である
。このデータ処理装置は、図に示すように、主装置Mと
副装@Sを備え、両装置は各々のインターフェース制御
部13及び14を介して接続され、主装置Mがこのイン
ターフェース制御部13.14を介して副装ff1sを
制御するシステムに構成されている。主装置Mには主処
理機構であるメインCPL111の基に表示部16、キ
ーボード等の操作部17、メインメモリ18及び回線制
御部21や端末制御部22等の他の制御装置と、チャネ
ル装置19を経て情報を退避格納する補助記憶装置(例
えば磁気ディスク>20を接続してなる。一方、副装置
Sには、副処理機構であるサブCPU12が組込まれ、
その制御の下にメイン側にサブCP、U 12の状態情
報の転送を行なうセーブルーチンを内蔵するサブメモリ
15及びヂャネル装置23等の制御装置を備えてなる。
主装置M側の端末制御部22及び副装置S側のチャネル
装置23には1又は複数のインプット・アウトプット装
置が接続される。尚主装置M側のインターフェース制御
部13と、副装置S側のインターフェース制御部14と
の間は、データ信号線24及び25によって接続され、
主装置Mから副装置nSへのデータはデータ信号線24
を通って伝送され、副装置Sから主装置Mへのデータは
データ信号線25を通って伝送される。
このような構成を有するデータ処理装置において、副装
置Sに異常が検出され、動作不能となった場合、次の手
順により状態情報の退避操作が行なわれる。
まず第1段[1の操作として、主装置MのメインCPU
IIは、異常を検出すると表示部16に異常発生の表示
を出力する。
第2段の操作において、オペレータは主装置Mの操作部
17のセーブスイッチをオンにしてクリアキーを押下す
る。
第3段の操作では、メインCPtJのセーブルーチンに
起動がかかりメインメモリ18に格納された一切のメモ
リ内容が主装置Mの補助記憶装置20に退避する。これ
は、メインメモリ18を後に続く操作ステップにおいて
使用できるようにするためである。
第4段の操作において、メインCPLJ11はインター
フゴース制御部13及び14を介して副装置Sに強制割
込コマンド(WCTI)を発信する。
この強制割込コマンド(WCTI)は信号線24を通っ
てインターフェース制御部14に伝送されサブCPU1
2を作動制御り゛る。
第5段の操作においては、上記強制割込コマンド(WC
TI>によってサブCPLJ12に【よ強制割込操作(
例えば電源異常と云ったような事態における処理操作と
同じレベルの高レベルの処理操作である)が発生し、サ
ブCPtJ12はサブメモリ15の予め定められたエリ
アに、一連の状態(例えばプログラム走行アドレス、各
種ハードウェア、レジスタ等)を格納して停止、即ち待
期状態になる。この場合、従来の状態退避方法では、例
えばプログラムミス等のためサブCPIJ12がロック
、即らループ状態になっても、かかる不良動作を解析す
るのに最も必要な情報、例えば異常を発生したアドレス
等を発見することが困難であったが、本発明のようにレ
ベルの高いコマンドを割込ませることにより、低いレベ
ルの走行プログラ2ムを停止して割込みが行なわれるた
め、異常を生じたアドレスの状態を容易に判別できる。
第6の操作段階においては、メインCPLJ11はイン
ター7丁−ス制御部13及び14を介して副装置Sに強
制クリアコマンド(WCT2>を送出する。
第7の操作段階においては、上記強制クリアコマンド(
WCT2)によってサブCPU12は、異常停止時の状
態を解除されて初期状態に戻り、次のメインCPU11
からのコマンド持らの状態になる。
第8の操作段階においては、メインCPU11は副装置
Sに通常のデータ転送コマンド(WRT )を発信する
。これによって、メインCPtJ11は、予めサブメ■
:す15内に設(プられたし一ブルーチンに起動をか(
プる。上記データ転送コマンド(WRT)にはフォーマ
ットの異なる2種のコマンドがあり、そのうちの一つは
スタートするべぎアドレスを指示するためのコマンド情
報、他は単純なデータ送り込みのためのコマンド情報で
ある。そして、本発明の方法を実施する場合には、1)
9石を発信することでサブCPU12は次のコマンドが
来たとき指示されたアドレスから動作を開始覆ることが
できる。
次いで、第9の操作段階においては、υヅメモリ15内
のセーブルーチンが起動して、格納されたザブメモリの
内容が全てインターフェース制御部14から信号線25
及びインターフ1:−ス制御部13を介して主装置Mの
メインメモリ18に転送される。
次の第10の操作段階においてはメインCPU11は、
メインメ七り18に格納されたサブメモーリ15の内容
を主装置Mの補助記憶装置20にチャネル装置19を介
して退避する。
最後に第11段目の操作にa3い−Cは、オペレータが
セーブスイッチを元に復帰し、クリアキーを押下するこ
とにより、主装置M、副装置S共に業務を再開し、続行
することが可能となる。
尚この実施例においては、主装置Mと副装置Sとの組合
せにおいて状態情報を退避させる手順について説明して
きたが、データ処理装置の構成はこの実施例のものに限
られるものではなく、例えば第1図に示すようなメイン
CPU1とこのメインCPU 1によって作動が制御さ
れるチャネル装置との間においても同様に適用J”るこ
とができる。
(7) 発明の効果 以−り説明し′Cきたように本発明によれば、サブCP
Uの異常の発生に際して当該シブCPUの状態情報を詳
細に記録し、これを退避させることができる。従ってサ
ブCPUが動作不良を起した場合に、当該動作不良の原
因解析を従来に比べで極めて短かい時間で行なうことが
できるようになり、障害の把握を明確にすることができ
る。更に、リブCPU側の状態をメインCP U側の補
助記憶装置に退避さゼるJ:うにしたため、リブCPU
側に秤々の装置を省略することができるようになり、バ
ードウ1ノ′の弔を緘少り−ることができる等、種々の
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はメインCF−) LJとザブCPUとを備えた
従来のデータ処理装置を承り図、第2図は本発明の状態
情報の退避方法が適用されるデータ処理装置の一実施例
を示す図である。 1 、11−1インC[〕U C主処理’a4N>2.
12・・・リブCPU (副処J!P機構)3・・・イ
ンターフェース制御部 13・・・(主装置側)インターフェース制御部14・
・・(副装置側)インターフェース制御部15・・・ザ
ブメモリ 16・・・表示部17・・・操作部 18・
・・メインメモリ19・・・チャネル装置 20・・・
補助記憶装置M・・・主装置 S・・・副装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. メインメモリに接続された主処理機構と、この主処理機
    構に接続されると共にサブメモリに連結された副処理機
    構とを備え、副処I!!機構の作動を主処理機構によっ
    て制御するようにしたデータ処yf!装置において、副
    処理機構の異常に対して、主処理機構から副処理Ia構
    へ強制割込コマンドを送出し、この強制割込コマンドに
    より、ザブメモリに副処理機構の作動状態に関する情報
    を格納し、次いでコ3処理機構からの転送コマンドによ
    りサブメモリに格納された状態情報をメインメモリに転
    送し、更に、主処理機構の作動によって、サブメモリか
    らメインメモリに転送された状態情報を補助記憶装置に
    退避させるようにしたことを特徴とするデータ処理装置
    における状態情報の3μ避方法。
JP11139384A 1984-05-31 1984-05-31 デ−タ処理装置における状態情報の退避方法 Granted JPS60254362A (ja)

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JPH0113577B2 JPH0113577B2 (ja) 1989-03-07

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62180454A (ja) * 1986-02-04 1987-08-07 Hitachi Ltd 通信システムの障害情報収集方法
WO1989009445A1 (en) * 1988-03-25 1989-10-05 Fanuc Ltd Method of saving a system program

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5054261A (ja) * 1973-09-10 1975-05-13
JPS5523579A (en) * 1978-08-08 1980-02-20 Panafacom Ltd Coupler

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