JPS60253568A - 電子タイプライタ - Google Patents
電子タイプライタInfo
- Publication number
- JPS60253568A JPS60253568A JP59109336A JP10933684A JPS60253568A JP S60253568 A JPS60253568 A JP S60253568A JP 59109336 A JP59109336 A JP 59109336A JP 10933684 A JP10933684 A JP 10933684A JP S60253568 A JPS60253568 A JP S60253568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- typewriter
- typing
- character
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/08—Character or syllable selected by means of keys or keyboards of the typewriter type
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、電子タイプライタに関し、特に印字装置およ
び表示装置を備えた通常の電子タイプライタにタイプ練
習機能を付加したものに関する。
び表示装置を備えた通常の電子タイプライタにタイプ練
習機能を付加したものに関する。
従来、タイプ練習用の専用装置は種々あったが、通常の
機能にタイプ練習機能が簡潔に付加された一般的なタイ
プ作業用の電子タイプライタは存在しなかった。このた
め、タイプ練習者はタイプ練習機の他に、その後に通常
の電子タイプライタも必要となるので不経済であるばか
りでなく、両者のキータッチの感じが異なることが多い
ので不便でもあった。
機能にタイプ練習機能が簡潔に付加された一般的なタイ
プ作業用の電子タイプライタは存在しなかった。このた
め、タイプ練習者はタイプ練習機の他に、その後に通常
の電子タイプライタも必要となるので不経済であるばか
りでなく、両者のキータッチの感じが異なることが多い
ので不便でもあった。
本発明の目的は、タイプライタ操作の初心者が、早く無
理のないスムーズなタイプの打ち方を習得できると共に
、その習得後もその打ち慣れたタイプライタを用いてタ
イプ作業ができるように、タイプ練習機能を備えた電子
タイプライタな提供することにある。
理のないスムーズなタイプの打ち方を習得できると共に
、その習得後もその打ち慣れたタイプライタを用いてタ
イプ作業ができるように、タイプ練習機能を備えた電子
タイプライタな提供することにある。
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は、本発明電子タイプライタの構成例を示す。こ
こでＫＢはキーポーＦであり、Ａ−Ｚのアルファベント
、およびθ〜９の数字等のキャラクタを入力するアルフ
ァニューメリックキーαＮおよび練習スタートキー（Ｓ
ＴＡＲＴ）およびリターンキーＣＲＥＴＵＲＮ）等を配
設しである。
こでＫＢはキーポーＦであり、Ａ−Ｚのアルファベント
、およびθ〜９の数字等のキャラクタを入力するアルフ
ァニューメリックキーαＮおよび練習スタートキー（Ｓ
ＴＡＲＴ）およびリターンキーＣＲＥＴＵＲＮ）等を配
設しである。
一方、ＣＰＵは、キーボードＫＢのキー人力信号Ｋ Ｂ
Ｓが入力するマイクロプロセッサ等からなる制御ユニ
ットであり、クロックパルス発生回路、遅延回路、ゲー
ト回路およびその他の論理回路、などを備えた順序制御
回路の形態に構成しである。
Ｓが入力するマイクロプロセッサ等からなる制御ユニ
ットであり、クロックパルス発生回路、遅延回路、ゲー
ト回路およびその他の論理回路、などを備えた順序制御
回路の形態に構成しである。
また、ＤＩＳは例えばド・ントマトリクス型の液晶表示
器などからなる表示装置であり、制御ユニッ）ＣＰＵか
らの表示制御信号ＣＤｌ５の制御に基づいて練習文やタ
イプ入力の習熟度を表わす練習スコアを表示する。また
、ＰＥＴは印字装置であり、キーホードＫＢからタイプ
インしたキー人力ＫＢＳに対応する文字や数字を制御ユ
ニ・ントＣＰＵからの制御信号ＣＰＲＴの制御に基づい
て印字紙上に印字する。
器などからなる表示装置であり、制御ユニッ）ＣＰＵか
らの表示制御信号ＣＤｌ５の制御に基づいて練習文やタ
イプ入力の習熟度を表わす練習スコアを表示する。また
、ＰＥＴは印字装置であり、キーホードＫＢからタイプ
インしたキー人力ＫＢＳに対応する文字や数字を制御ユ
ニ・ントＣＰＵからの制御信号ＣＰＲＴの制御に基づい
て印字紙上に印字する。
また、ＲＯＭは読出し専用の記憶装置（リードオンリメ
モリ）であり、制御ユニットｃＰＵが表示装置ＤＩＳ等
の各構成装置に制御信号を供給する際に、その制御信号
を供給するための第３図に示すような制御手順を制御ユ
ニットｃＰＵに順次に知らせるのに必要なマイクロ命令
群をあらかじめ記憶させである。ＲＡＭはランダムアク
セス可能の記憶装置（ランダムアクセスメモリ）であり
、各構成装置の動作状態を記憶し、あるいは練習スコア
をカウントしたり、入力した文字や数字等のデータを内
部のテキスト領域ＴＥＸに記憶する。
モリ）であり、制御ユニットｃＰＵが表示装置ＤＩＳ等
の各構成装置に制御信号を供給する際に、その制御信号
を供給するための第３図に示すような制御手順を制御ユ
ニットｃＰＵに順次に知らせるのに必要なマイクロ命令
群をあらかじめ記憶させである。ＲＡＭはランダムアク
セス可能の記憶装置（ランダムアクセスメモリ）であり
、各構成装置の動作状態を記憶し、あるいは練習スコア
をカウントしたり、入力した文字や数字等のデータを内
部のテキスト領域ＴＥＸに記憶する。
さらに、ＢＵＳは７ヘスラインであり、制御ユニットｃ
ＰＵと両記憶装置ＲＯＭおよびＲＡＭ間でメモリアドレ
スやデータを転送する。また、ＴＩＭＥＲは練習の制限
時間をカウントするためのタイマカウンタである。
ＰＵと両記憶装置ＲＯＭおよびＲＡＭ間でメモリアドレ
スやデータを転送する。また、ＴＩＭＥＲは練習の制限
時間をカウントするためのタイマカウンタである。
第２図は第１図のキーボードＫＢのキー操作により入力
して記憶装置ＲＡＭ内に記憶させた制御データの内容の
一例を示す。
して記憶装置ＲＡＭ内に記憶させた制御データの内容の
一例を示す。
次に、第２図のキー操作手順および第２図のフローチャ
ートを参照して、第１図の本発明電子タイプライタの動
作例を説明する。第２図のキー操作手順１に従って、ま
ずキーボードＫＢ上のパワースイッチ（不図示）を押し
てパワーオン（電源投入）すると、制御ユニットＣＰＵ
は第３図のフローチャートにおけるステップＳ１におい
て、記憶装置ＲＡＭの記憶領域の全体をクリアした後に
、ステップＳ２およびＳ３において、記憶装置ＲＡＭの
表示用メモリ領域ＤＩＳＰ内の表示データ“−′”を表
示装置ＤＩＳに表示しながら、キーボードＫＢのキーが
押下されるのを待機する制御ループを実行する。
ートを参照して、第１図の本発明電子タイプライタの動
作例を説明する。第２図のキー操作手順１に従って、ま
ずキーボードＫＢ上のパワースイッチ（不図示）を押し
てパワーオン（電源投入）すると、制御ユニットＣＰＵ
は第３図のフローチャートにおけるステップＳ１におい
て、記憶装置ＲＡＭの記憶領域の全体をクリアした後に
、ステップＳ２およびＳ３において、記憶装置ＲＡＭの
表示用メモリ領域ＤＩＳＰ内の表示データ“−′”を表
示装置ＤＩＳに表示しながら、キーボードＫＢのキーが
押下されるのを待機する制御ループを実行する。
次に、第２図のキー操作手順２において、キーボードＫ
Ｂ上のキャラクタキー（Ａ）からのキー信号ＫＢＳが入
力されると、制御ユニツ）ＣＰＵは第３図のフローチャ
ートにおけるステップＳ４において、キー人力信号ＫＢ
Ｓがキャラクタキーの押下によるものか否かを判別し、
キャラクタの押下によるものであると判別すると、ステ
ップＳ５において入力キャラクタ゛Ａ′をメモリ領域Ｄ
ＩＳＰのカーソルポインタＣＵＲが示す位置” ｏ ”
に格納すると共に、ヘットポインタＨＤのデータ゛°０
′′が示す位置に印字装置ＰＲＴにより印字し、さらに
カーソルポインタＣＵＲおよびヘッドポインタＨＤを＋
１加算した後に、再びステップＳ２とステップＳ３の制
御ループに戻り、表示用メモリ領域ＤＩＳＰ内のデータ
”Ａ−”を表示装置ＤＩＳにより表示しながら、次のキ
ーが押下されるのを待機する制御ループを実行する。
Ｂ上のキャラクタキー（Ａ）からのキー信号ＫＢＳが入
力されると、制御ユニツ）ＣＰＵは第３図のフローチャ
ートにおけるステップＳ４において、キー人力信号ＫＢ
Ｓがキャラクタキーの押下によるものか否かを判別し、
キャラクタの押下によるものであると判別すると、ステ
ップＳ５において入力キャラクタ゛Ａ′をメモリ領域Ｄ
ＩＳＰのカーソルポインタＣＵＲが示す位置” ｏ ”
に格納すると共に、ヘットポインタＨＤのデータ゛°０
′′が示す位置に印字装置ＰＲＴにより印字し、さらに
カーソルポインタＣＵＲおよびヘッドポインタＨＤを＋
１加算した後に、再びステップＳ２とステップＳ３の制
御ループに戻り、表示用メモリ領域ＤＩＳＰ内のデータ
”Ａ−”を表示装置ＤＩＳにより表示しながら、次のキ
ーが押下されるのを待機する制御ループを実行する。
次に、操作手順３において、キャラクタキー〔Ｂ）、（
Ｃ）、（Ｄ）が順次押下られると、上述の操作手順２に
おけると同様の処理を行い、第２図で示すようなキー人
力信号にそれぞれ対応する内容の表示および印字を行う
。
Ｃ）、（Ｄ）が順次押下られると、上述の操作手順２に
おけると同様の処理を行い、第２図で示すようなキー人
力信号にそれぞれ対応する内容の表示および印字を行う
。
次で、操作手順４において、キーボードＫＢ上の練習ス
タートキー〔５ＴＡＲＴ）が押されると、制御ユニッ）
ＣＰＵは第３図のフローチャートにおけるステップＳ３
からステップＳ４を経て、ステップＳ６へ進み、スター
トキーの入力か否かを判断するが、肯定判定となるので
ステップＳ７へ移行する。ステ、ンプＳ７でフラッグＦ
を′“１′”にセットし、スコアカウンタＳＣをクリア
し、そのタイマカウンタＴＩＭＥＨに１分間をカウント
するようにデータをセットしてそのタイマカウンタをス
タートさせる。さらにステップＳ８に進んで、乱数を発
生し、発生した乱数に対応した表示アドレスにある文字
の１つ、例えば“°Ｄ”′を選択し、その文字データ゛
Ｄ″が表示されている位置に対応するカーソルポジショ
ンデータ”５”をカーソルポインタＣＵＲに格納し、文
字” Ｄ ”に対応する文字コードを表示用メモリ領域
ＤＩＳＰ中の５桁目に格納する。
タートキー〔５ＴＡＲＴ）が押されると、制御ユニッ）
ＣＰＵは第３図のフローチャートにおけるステップＳ３
からステップＳ４を経て、ステップＳ６へ進み、スター
トキーの入力か否かを判断するが、肯定判定となるので
ステップＳ７へ移行する。ステ、ンプＳ７でフラッグＦ
を′“１′”にセットし、スコアカウンタＳＣをクリア
し、そのタイマカウンタＴＩＭＥＨに１分間をカウント
するようにデータをセットしてそのタイマカウンタをス
タートさせる。さらにステップＳ８に進んで、乱数を発
生し、発生した乱数に対応した表示アドレスにある文字
の１つ、例えば“°Ｄ”′を選択し、その文字データ゛
Ｄ″が表示されている位置に対応するカーソルポジショ
ンデータ”５”をカーソルポインタＣＵＲに格納し、文
字” Ｄ ”に対応する文字コードを表示用メモリ領域
ＤＩＳＰ中の５桁目に格納する。
続いて、ステップＳ８に移行し、ステ・ンプＳ９．Ｓ１
０およびＳ１１において表示用メモリ領域ＤＩＳＰ内の
表示データ゛°Ｄ”を表示装置ＤＩＳに表示しながら、
タイマカウンタＴＩＭＥＲからのタイムオーバー信号と
キーボードＫＢのキーが押下されるのを待機する制御ル
ープを実行する。
０およびＳ１１において表示用メモリ領域ＤＩＳＰ内の
表示データ゛°Ｄ”を表示装置ＤＩＳに表示しながら、
タイマカウンタＴＩＭＥＲからのタイムオーバー信号と
キーボードＫＢのキーが押下されるのを待機する制御ル
ープを実行する。
次に、操作手順５において表示中の文字りと同じキャラ
クタキー〔Ｄ〕が押下られると、制御ユニッ）ＣＰＵは
第３図のフローチャートにおけるステップＳ１１からス
タートキーの入力か否かを判定するステップＳＩ２に進
み、ステップＳＩ２は否定判定となるのでステップ３１
３に移行する。ステップＳ１３でキー人力データ゛０″
とカーソルポインタＣＵＲの示す文字” Ｄ ”とが一
致するので肯定判定となってステップＳ１４に移行し、
スコアカウンタＳＣを十゛１”だけカウントアツプした
後、再びステップＳ８に移行して上述に示したと同様な
制御を実行する。ここで、乱数により決定された選択文
字がＬ″とすると次の文字” Ｌ ”をステップＳ８に
おいてメモリ領域ＤＩＳＰに格納し、再びステ、プＳ９
，３１０．Ｓｌｌのキー人力制御ループに戻る。
クタキー〔Ｄ〕が押下られると、制御ユニッ）ＣＰＵは
第３図のフローチャートにおけるステップＳ１１からス
タートキーの入力か否かを判定するステップＳＩ２に進
み、ステップＳＩ２は否定判定となるのでステップ３１
３に移行する。ステップＳ１３でキー人力データ゛０″
とカーソルポインタＣＵＲの示す文字” Ｄ ”とが一
致するので肯定判定となってステップＳ１４に移行し、
スコアカウンタＳＣを十゛１”だけカウントアツプした
後、再びステップＳ８に移行して上述に示したと同様な
制御を実行する。ここで、乱数により決定された選択文
字がＬ″とすると次の文字” Ｌ ”をステップＳ８に
おいてメモリ領域ＤＩＳＰに格納し、再びステ、プＳ９
，３１０．Ｓｌｌのキー人力制御ループに戻る。
これにより、表示装置Ｄ■Ｓに文字°”Ｌ”が表示され
、次に操作手順６で、表示中の文字” Ｌ ”とは異な
るキャラクタキー、例えばキー（Ｑ）が押下されると、
制御ユニッ）’ＣＰＵは第３図のフローチャートにおけ
るステップ３１１からステップＳ１２を経て、ステップ
Ｓ１３へと移行し、このステップＳ１３で表示中の文字
” Ｌ ”と入力文字キー” Ｑ ”とが異なると判断
するので、再びステップＳ９に移行して表示用メモリ領
域ＤＩ ＳＰのデータ゛Ｌ“°を表示し、ステップ５１
０でタイムオーバと判定されるまで、ステップＳｌｌの
キー人力待機を行う制御ループを実行する。
、次に操作手順６で、表示中の文字” Ｌ ”とは異な
るキャラクタキー、例えばキー（Ｑ）が押下されると、
制御ユニッ）’ＣＰＵは第３図のフローチャートにおけ
るステップ３１１からステップＳ１２を経て、ステップ
Ｓ１３へと移行し、このステップＳ１３で表示中の文字
” Ｌ ”と入力文字キー” Ｑ ”とが異なると判断
するので、再びステップＳ９に移行して表示用メモリ領
域ＤＩ ＳＰのデータ゛Ｌ“°を表示し、ステップ５１
０でタイムオーバと判定されるまで、ステップＳｌｌの
キー人力待機を行う制御ループを実行する。
次に、操作手順７，８および９において表示装置ＤＩＳ
に表示中の表示文字に対応する文字キーが押下もれると
、上述の手順５におけると同様の制御処理を行ない、第
２図に示すように制御メモリの内容と表示内容を変化さ
せる。
に表示中の表示文字に対応する文字キーが押下もれると
、上述の手順５におけると同様の制御処理を行ない、第
２図に示すように制御メモリの内容と表示内容を変化さ
せる。
その後、ステップＳＩＯにおいてタイマカウンタＴ Ｉ
Ｍ Ｅ Ｒからタイムオーバの信号を検出すると、制
御ユニッ） ＣＰ’Ｕは第３図のフローチャートにおけ
るステップ３１０からステップＳＩ５へと移行し、スコ
アカウンタＳＣのデータ゛°４°°をＳＣＯＲＥ ＝
”というコメントデータと共に表示メモリ領域ＤＩＳＰ
に転送し、さらにフラングＦを０°゛にリセットした後
、再びステップＳ２に戻り、第２図に示すようなスコア
表示を行ないながら次のキーが押されるのを待機する。
Ｍ Ｅ Ｒからタイムオーバの信号を検出すると、制
御ユニッ） ＣＰ’Ｕは第３図のフローチャートにおけ
るステップ３１０からステップＳＩ５へと移行し、スコ
アカウンタＳＣのデータ゛°４°°をＳＣＯＲＥ ＝
”というコメントデータと共に表示メモリ領域ＤＩＳＰ
に転送し、さらにフラングＦを０°゛にリセットした後
、再びステップＳ２に戻り、第２図に示すようなスコア
表示を行ないながら次のキーが押されるのを待機する。
この第２図で示す’５ＣＯＲＥ＝４”は表示文字とキー
人力とが一致した回数がスタートキー（ＳＴＡＲＴ〕を
押してからの１分間に４回あったことを表わしている。
人力とが一致した回数がスタートキー（ＳＴＡＲＴ〕を
押してからの１分間に４回あったことを表わしている。
なお、」二連のステップＳ２およびＳ３のキー人力待機
制御ループでは、練習スタートキー（ＳＴＡＲＴ）が押
されれば、五速と同様な印字動作は伴わないタイピング
のトレーニング処理が再び開始されるが、この練習スタ
ー）・キー（ＳＴＡＲＴ）が押されない限り、通常のタ
イプライタとしての動作をステップＳ５，５ｌ１３で行
うこととなる。ステップＳ１８はリターンキー（ＲＥＴ
ＵＲＮ）が押されたときの改行処理である。
制御ループでは、練習スタートキー（ＳＴＡＲＴ）が押
されれば、五速と同様な印字動作は伴わないタイピング
のトレーニング処理が再び開始されるが、この練習スタ
ー）・キー（ＳＴＡＲＴ）が押されない限り、通常のタ
イプライタとしての動作をステップＳ５，５ｌ１３で行
うこととなる。ステップＳ１８はリターンキー（ＲＥＴ
ＵＲＮ）が押されたときの改行処理である。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、タイ
プ練習を指示する特定キーを押下することにより、タイ
ピングのトレーニングをすることができ、また特定キー
を押さなければ通常のタイプライタとしても使用できる
ので、タイプの初心者にとって有効であるばかりでなく
、初心者ではなくても、そのタイプライタのキーレイア
ウトが前に使用していたタイプライタのレイアウトと異
なる場合にはそのキーレイアウトを習熟するために有効
である。
プ練習を指示する特定キーを押下することにより、タイ
ピングのトレーニングをすることができ、また特定キー
を押さなければ通常のタイプライタとしても使用できる
ので、タイプの初心者にとって有効であるばかりでなく
、初心者ではなくても、そのタイプライタのキーレイア
ウトが前に使用していたタイプライタのレイアウトと異
なる場合にはそのキーレイアウトを習熟するために有効
である。
第１図は本発明電子タイプライタの概略構成の一例を示
すブロック図。 第２図は第１図のタイプライタのキーボードのキー操作
の手順の一例を示す線図、第３図はそのキー操作による
信号処理過程の一例を示すフローチャートである。 ＫＢ・・・・・・・・・・キーボード、αＮ・・・・・
・・・・・アルファニューメリックキー５ＴＡＲＴ・・
・・スタートキー、 ＲＥＴＵＲＮ・・リターンキー、 ＣＰＵ・・・・・・・・制御ユニット、ＰＲＴ・・・・
・・・・印字装置、 ＤＩＳ・・・・・・・・表示装置。 ＲＯＭ・・・・・・・・読出し専用記憶装置、ＲＡＭ・
・・・・・・・ランダムアクセス可能の記憶装置、 ＢＵＳ・・・・・・・・パスライン。
すブロック図。 第２図は第１図のタイプライタのキーボードのキー操作
の手順の一例を示す線図、第３図はそのキー操作による
信号処理過程の一例を示すフローチャートである。 ＫＢ・・・・・・・・・・キーボード、αＮ・・・・・
・・・・・アルファニューメリックキー５ＴＡＲＴ・・
・・スタートキー、 ＲＥＴＵＲＮ・・リターンキー、 ＣＰＵ・・・・・・・・制御ユニット、ＰＲＴ・・・・
・・・・印字装置、 ＤＩＳ・・・・・・・・表示装置。 ＲＯＭ・・・・・・・・読出し専用記憶装置、ＲＡＭ・
・・・・・・・ランダムアクセス可能の記憶装置、 ＢＵＳ・・・・・・・・パスライン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 通常のタイプライタ機能を備え、かつキーボードからの
キー人力データを表示する表示装置と前記キー人力デー
タを印字する印字装置とを有する電子タイプライタにお
いて、 前記通常のタイプライタ機能からタイプ練習機能への変
換を指示する特定キーと、 該特定キーのキー人力に応じてタイプ練習機能の開始を
行い、前記表示装置に表示中の文字列の中から選択した
表示文字の下にカーソルを移動して、該表示文字と前記
キーボードからのキー人力データとが一致する度毎に習
熟度を表すカウンタの値をカウントアツプし、所定時間
後に前記カウンタの値を前記表示装置に表示する制御を
行う制御手段とを具備したことを特徴とするタイプ練習
機能付の電子タイプライタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109336A JPS60253568A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 電子タイプライタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109336A JPS60253568A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 電子タイプライタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60253568A true JPS60253568A (ja) | 1985-12-14 |
Family
ID=14507641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59109336A Pending JPS60253568A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 電子タイプライタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60253568A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03129567A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-03 | Sharp Corp | タイピング練習機能付きワードプロセッサ |
| JPH03129566A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-03 | Sharp Corp | タイピング練習機能付きワードプロセッサ |
| JPH04302018A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-26 | Hitachi Ltd | 情報機器、タイプ練習装置、タイプ練習方法あるいはゲーム装置 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP59109336A patent/JPS60253568A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03129567A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-03 | Sharp Corp | タイピング練習機能付きワードプロセッサ |
| JPH03129566A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-06-03 | Sharp Corp | タイピング練習機能付きワードプロセッサ |
| JPH04302018A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-26 | Hitachi Ltd | 情報機器、タイプ練習装置、タイプ練習方法あるいはゲーム装置 |
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