JPS60251004A - 包装容器形成装置 - Google Patents
包装容器形成装置Info
- Publication number
- JPS60251004A JPS60251004A JP59101729A JP10172984A JPS60251004A JP S60251004 A JPS60251004 A JP S60251004A JP 59101729 A JP59101729 A JP 59101729A JP 10172984 A JP10172984 A JP 10172984A JP S60251004 A JPS60251004 A JP S60251004A
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- Japan
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- shaft
- arm
- core
- core metal
- presser plate
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B19/00—Packaging rod-shaped or tubular articles susceptible to damage by abrasion or pressure, e.g. cigarettes, cigars, macaroni, spaghetti, drinking straws or welding electrodes
- B65B19/02—Packaging cigarettes
- B65B19/22—Wrapping the cigarettes; Packaging the cigarettes in containers formed by folding wrapping material around formers
- B65B19/24—Wrapping the cigarettes; Packaging the cigarettes in containers formed by folding wrapping material around formers using hollow mandrels through which groups of cigarettes are fed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、延長軸の一端に押え板を備え、該押え板を筒
状芯金部材の端面に介在せしめて、芯金に巻回したシー
ト材料の底折りを行うようにしてなる包装容器成形装置
における包か底受はクランプ装置に関する。
状芯金部材の端面に介在せしめて、芯金に巻回したシー
ト材料の底折りを行うようにしてなる包装容器成形装置
における包か底受はクランプ装置に関する。
(従来技術および発明が解決しようとする問題点)
シガレット包装機械においては、一般にアーバと呼称さ
れる四角筒状芯全部材に、アルミ箔および包か用紙のシ
ート材料を巻回して胴部を形成し、なお、芯金部材の一
端面上に上記胴部の端縁を折込んで底部を形成して、他
端を開口した直方六面体形状の袋状包装容器を成形し、
該袋に所定配列のシガレット束が挿入される。
れる四角筒状芯全部材に、アルミ箔および包か用紙のシ
ート材料を巻回して胴部を形成し、なお、芯金部材の一
端面上に上記胴部の端縁を折込んで底部を形成して、他
端を開口した直方六面体形状の袋状包装容器を成形し、
該袋に所定配列のシガレット束が挿入される。
シガレット束は代表的には7本、6本および7本の3段
積み20本の一群が多用されているが、その他所要の束
形成は自由であシ、該シガレット束形状に対応した内腔
を備えた筒状芯金部材を用いることができる。
積み20本の一群が多用されているが、その他所要の束
形成は自由であシ、該シガレット束形状に対応した内腔
を備えた筒状芯金部材を用いることができる。
上記包装容器成形装置において、上記の底部形成に際し
ては、芯金部材端面に底受は用の押え板を介在してシー
ト材料を折込むのが望ましい。押え板が介在しないとき
は、筒状芯全部材の開腔のため端正な折込みを期待でき
ない。よって、押え板を筒状芯金部材の開腔端面に介在
し、その上にシート材料を配して、外部に設けた折込み
手段によシ折込み、確実に型付けを行い、端正な包装容
器を成形する。
ては、芯金部材端面に底受は用の押え板を介在してシー
ト材料を折込むのが望ましい。押え板が介在しないとき
は、筒状芯全部材の開腔のため端正な折込みを期待でき
ない。よって、押え板を筒状芯金部材の開腔端面に介在
し、その上にシート材料を配して、外部に設けた折込み
手段によシ折込み、確実に型付けを行い、端正な包装容
器を成形する。
本発明の意図する包装容器成形装置杜本発明の出願人に
係る特許出願昭和58年第167586号にみられる如
き装置であって、筒状芯金部材は、その外周面にシート
材料を巻回し折込むために1その周辺に配設された巻回
折込みの各手段に対応する関係位置を保ちつつ、近似円
軌道上を移動し、かつ、その近似円軌道は、アルミ箔巻
回用およびその上に重ねて包か用紙巻回折込み用のタン
デム配置であって、なお、タンデム配列の入替え、つ1
シ、二つの軌道間を一組の芯金部材が前后に相互交代す
る。ただし、本発明を理解するうえでは、上記相互交代
の詳細は必要でないので説明しない。
係る特許出願昭和58年第167586号にみられる如
き装置であって、筒状芯金部材は、その外周面にシート
材料を巻回し折込むために1その周辺に配設された巻回
折込みの各手段に対応する関係位置を保ちつつ、近似円
軌道上を移動し、かつ、その近似円軌道は、アルミ箔巻
回用およびその上に重ねて包か用紙巻回折込み用のタン
デム配置であって、なお、タンデム配列の入替え、つ1
シ、二つの軌道間を一組の芯金部材が前后に相互交代す
る。ただし、本発明を理解するうえでは、上記相互交代
の詳細は必要でないので説明しない。
本発明を理解するうえで必要なことは、タンデムに配置
されている筒状芯金部材が、回転ドラム基体上に装架さ
れていて、該芯金部材は夫々回転軸を中心に近似円軌道
を回動し、かつ該回転軸からの距離つまシ芯金部材の高
さ位置が、個別に移動せられていることである。上記芯
金部材の高さ位置は、その位置において、シート材料の
該芯金部材への巻回折込みが行われることを示す。
されている筒状芯金部材が、回転ドラム基体上に装架さ
れていて、該芯金部材は夫々回転軸を中心に近似円軌道
を回動し、かつ該回転軸からの距離つまシ芯金部材の高
さ位置が、個別に移動せられていることである。上記芯
金部材の高さ位置は、その位置において、シート材料の
該芯金部材への巻回折込みが行われることを示す。
そして、本発明の装置に係る座折シ用押え板は、タンデ
ム配置された一対の芯金部材の外側端面に介在すること
がめられるものであって、かつ、上記外側端面へ向って
、当該芯金部材の内側開腔から挿入することがめられて
いる。
ム配置された一対の芯金部材の外側端面に介在すること
がめられるものであって、かつ、上記外側端面へ向って
、当該芯金部材の内側開腔から挿入することがめられて
いる。
そして上記当該芯金部材の上記押え板挿入口の前面には
、対向する芯金部材の作業区域が配設されている。
、対向する芯金部材の作業区域が配設されている。
本発明は、上記の如き包装容器成形装置における座折シ
用押え板のためのクランプ装置を提供することを目的と
するものであって、該装置によシ底折夛の端正な袋状包
装容器を成形することができる。
用押え板のためのクランプ装置を提供することを目的と
するものであって、該装置によシ底折夛の端正な袋状包
装容器を成形することができる。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、延長軸の一端に押え板を備え、該押え板を筒
状芯金部材の端面に介在せしめて芯金に巻回したシート
材料の底折シを行う包装容器成形装置における包か底受
はクランプ装置において、一端を基体に設けた駆動手段
に係合して軸方向に摺動自在に配設された摺動軸と、該
摺動軸の他端に配設された腕材と、該腕材の他端に回動
自在に軸支されかつ基体に設けた回動軸に対し離接自在
に対向して配設されたソケット部材と、該ソケット部材
に固着配設されたクランク腕と、−上記腕材とクランク
腕を旋回位置で保持するように配設されたスナ、プ部材
と、上記クランク腕の、他端に固定して配設された延長
軸と、該延長軸の先端に押え板を備えてなる包か底受は
クランプ装置を特徴とする。
状芯金部材の端面に介在せしめて芯金に巻回したシート
材料の底折シを行う包装容器成形装置における包か底受
はクランプ装置において、一端を基体に設けた駆動手段
に係合して軸方向に摺動自在に配設された摺動軸と、該
摺動軸の他端に配設された腕材と、該腕材の他端に回動
自在に軸支されかつ基体に設けた回動軸に対し離接自在
に対向して配設されたソケット部材と、該ソケット部材
に固着配設されたクランク腕と、−上記腕材とクランク
腕を旋回位置で保持するように配設されたスナ、プ部材
と、上記クランク腕の、他端に固定して配設された延長
軸と、該延長軸の先端に押え板を備えてなる包か底受は
クランプ装置を特徴とする。
(発明の実施例)
次に本発明の実施例を図面とともに説明する。
第4図を参照すると、包装機械の一部ことに包装容器成
形装置の主要部が、回転軸IK沿う断面で、該軸線に対
称な半分を省略して図示されている。回転ドラム基体2
は回転軸lに固定されて回動し、該回転ドラム2に筒状
芯金部材3.3′をはじめ、容器成形手段が装架されて
いる。また、上記回転軸1を軸支する固定基体を備えて
いる。そして該固定基体の一部はドラム状あるいは円盤
状であって、該固定ドラムあるいは固定円盤の、局面ま
たは側面に1溝カムまたは面カムが3設けられ、これら
カムに係合するカムフォロアに連結して1.上記回転ド
ラム2に配設した容器成形手段の駆動が行われる。
形装置の主要部が、回転軸IK沿う断面で、該軸線に対
称な半分を省略して図示されている。回転ドラム基体2
は回転軸lに固定されて回動し、該回転ドラム2に筒状
芯金部材3.3′をはじめ、容器成形手段が装架されて
いる。また、上記回転軸1を軸支する固定基体を備えて
いる。そして該固定基体の一部はドラム状あるいは円盤
状であって、該固定ドラムあるいは固定円盤の、局面ま
たは側面に1溝カムまたは面カムが3設けられ、これら
カムに係合するカムフォロアに連結して1.上記回転ド
ラム2に配設した容器成形手段の駆動が行われる。
第4図には筒状芯金部材3および3′が図示されている
が、これら芯金部材は回転軸1のまわシに1夫々複数個
、好ましくは夫々24個宛が、軸4,5または軸4’、
5’に高さ方向の移動を自在に装架されている。上記芯
金部材3は回転軸1まわシを回動して、その回動過程で
、アルミ箔シートの供給を受け芯金部材3にアルミ箔シ
ートが巻回される。他方、芯金部材3′は回転軸1まわ
シを回動して、その回動過程で、上記によルすでにアル
ミ箔シートが巻回されている芯金部材3’に更に包か用
紙シートが巻回される。
が、これら芯金部材は回転軸1のまわシに1夫々複数個
、好ましくは夫々24個宛が、軸4,5または軸4’、
5’に高さ方向の移動を自在に装架されている。上記芯
金部材3は回転軸1まわシを回動して、その回動過程で
、アルミ箔シートの供給を受け芯金部材3にアルミ箔シ
ートが巻回される。他方、芯金部材3′は回転軸1まわ
シを回動して、その回動過程で、上記によルすでにアル
ミ箔シートが巻回されている芯金部材3’に更に包か用
紙シートが巻回される。
上記により類推されるように、上記芯金部材3゜3′は
1組として作用するために、図示の位置を実質的に左右
交換するものであるが、回動中に行われる上記交換に関
しては、詳細な説明は行わない。ただし、上記芯金部材
3および3′は、ともに、上記回動中にシートの巻回折
込み作動を受けるため、回転軸心からの距離、つまシ芯
金部材3.3′の高さ位置が、軸4,5および館4’、
5’に沿りて移動される。
1組として作用するために、図示の位置を実質的に左右
交換するものであるが、回動中に行われる上記交換に関
しては、詳細な説明は行わない。ただし、上記芯金部材
3および3′は、ともに、上記回動中にシートの巻回折
込み作動を受けるため、回転軸心からの距離、つまシ芯
金部材3.3′の高さ位置が、軸4,5および館4’、
5’に沿りて移動される。
第4図は、アルミ箔および包か用紙からなる二重のシー
トが芯金部材3′に巻回されておシ、該芯金部材3゛に
底受は用押え板6を挿入して、包装容器の底部を折込む
作業位置の状態を示す。
トが芯金部材3′に巻回されておシ、該芯金部材3゛に
底受は用押え板6を挿入して、包装容器の底部を折込む
作業位置の状態を示す。
芯金部材ぎは軸4’ 、 5’上の可動範囲の最低位置
の高さにあシ、他方の芯金部材3は軸4,5上の可動範
囲の中間位置の高さにある状態が示されている。
の高さにあシ、他方の芯金部材3は軸4,5上の可動範
囲の中間位置の高さにある状態が示されている。
包か底受はクランプ装置は、反転接続部7を介して接続
された延長軸8と摺動軸9を有し、一体の組立体として
軸方向に摺動自在に、回転ドラム基体2に支承されてい
る。
された延長軸8と摺動軸9を有し、一体の組立体として
軸方向に摺動自在に、回転ドラム基体2に支承されてい
る。
延長軸8の他端には底受は用押え板6が固着して設けら
れている。紋押え板6の板面形状は、筒状芯全部材3′
の内腔に対応する形状であり、かつ内腔に挿通可能の大
きさに設けられている。
れている。紋押え板6の板面形状は、筒状芯全部材3′
の内腔に対応する形状であり、かつ内腔に挿通可能の大
きさに設けられている。
上記摺動軸9と並行してラック軸10を、回転ドラム基
体2に摺動自在に支承して設け、該2ツク軸10の先端
にカムフォロア11を備えている。上記カムフォロア1
1は、固定ドラム12の周面に設けたカム溝13に係合
している。
体2に摺動自在に支承して設け、該2ツク軸10の先端
にカムフォロア11を備えている。上記カムフォロア1
1は、固定ドラム12の周面に設けたカム溝13に係合
している。
上記摺動軸9とラック軸xoKは、夫々にう、り9&お
よびラックioaを適宜の位置に配設し、両ラックの間
に1回転ドラム基体2に回動自在に軸支されたピニオン
部材14が配設されている。上記ピニオン部材14は、
大径ビニオン15と小径ビニオン16を一体に設け、大
径ヒニオ/15は摺動軸ラック9a に、小径ピニオン
16はラック軸う、り10&に夫々噛合して、適合に選
択された歯車比によって倍率の運動量を伝達する。
よびラックioaを適宜の位置に配設し、両ラックの間
に1回転ドラム基体2に回動自在に軸支されたピニオン
部材14が配設されている。上記ピニオン部材14は、
大径ビニオン15と小径ビニオン16を一体に設け、大
径ヒニオ/15は摺動軸ラック9a に、小径ピニオン
16はラック軸う、り10&に夫々噛合して、適合に選
択された歯車比によって倍率の運動量を伝達する。
第1図、第2図および第7図を参照すると、反転接続部
7が詳細に示されている。
7が詳細に示されている。
摺動軸9の先端には、直角方向に延びる腕材17が固着
して設けられている。該腕材17の他端には、ソケット
部材18を回動自在に挿通している。すなわち、ソケッ
ト部材1Bの首下部分に延長された軸部19は、腕材1
7のブツシュ20に軸承されて回動自在に支承され、軸
部19の先端はクランク腕21に固着されている。
して設けられている。該腕材17の他端には、ソケット
部材18を回動自在に挿通している。すなわち、ソケッ
ト部材1Bの首下部分に延長された軸部19は、腕材1
7のブツシュ20に軸承されて回動自在に支承され、軸
部19の先端はクランク腕21に固着されている。
上記クランク腕21の他端には延長軸8が固薫才ふイl
−イ 叶みに亘鮎Oめ圧俤1y科畑シが武が固着されて
いる。
−イ 叶みに亘鮎Oめ圧俤1y科畑シが武が固着されて
いる。
ソケット部材18の頭部は雌形係合部が設けられ、これ
に係合すべき雌形係合部のプラグ部材22と対向してい
る。上記プラグ部材22は回動軸23の先端に設けられ
ている。
に係合すべき雌形係合部のプラグ部材22と対向してい
る。上記プラグ部材22は回動軸23の先端に設けられ
ている。
上記回動軸23は回転ドラム基体2に回動自在に軸支さ
れ、該軸23に一体に設けた歯車24を備えている。該
歯車24に噛合する歯車26が一体に設けられている歯
車軸25が回転ドラム基体2に回動自在に軸支され、該
歯車軸25の他端にはピ′ニオン27を一体に備えてい
る。
れ、該軸23に一体に設けた歯車24を備えている。該
歯車24に噛合する歯車26が一体に設けられている歯
車軸25が回転ドラム基体2に回動自在に軸支され、該
歯車軸25の他端にはピ′ニオン27を一体に備えてい
る。
ビニオン27に噛合するラック281Lを備えたラック
レバー28が、回転軸1の放射方向に摺動自在に、回転
ドラム基体2に摺動支承されている。該う、フレバー2
8は、先端にカムフォロア29を設けて固定円盤カム3
0に係合し、駆動される。上記カム係合を保持するよう
に、ラックレバー28をカム30に押圧する復帰用スプ
リング31が装架されている。
レバー28が、回転軸1の放射方向に摺動自在に、回転
ドラム基体2に摺動支承されている。該う、フレバー2
8は、先端にカムフォロア29を設けて固定円盤カム3
0に係合し、駆動される。上記カム係合を保持するよう
に、ラックレバー28をカム30に押圧する復帰用スプ
リング31が装架されている。
クランク腕21と腕材17の対向する面には、相対回転
位置で係止することができるよう′に1クランク腕21
にねじ止めして弾性保持したスナ、プ部材32が設けら
れている。該スナ、プ部材32の球状頭部が係止するよ
うに腕材17にはくぼみ33が設けられている。
位置で係止することができるよう′に1クランク腕21
にねじ止めして弾性保持したスナ、プ部材32が設けら
れている。該スナ、プ部材32の球状頭部が係止するよ
うに腕材17にはくぼみ33が設けられている。
延長軸8の先端には押え板6が固定して配設され、包装
容器の底部折込み作業位置にある筒状芯余部材3′の内
腔に、外側端面へ向りて挿入される。該作業位置にある
芯金部材3′は、底部折込み装置34と対面している。
容器の底部折込み作業位置にある筒状芯余部材3′の内
腔に、外側端面へ向りて挿入される。該作業位置にある
芯金部材3′は、底部折込み装置34と対面している。
芯金部材3′の端面に沿って、包装用シートの端縁が折
込まれる。まず耳折9爪35.35によって耳フラップ
36.36が折込まれ(第3図参照)、続いて底面上下
の各7ラツプ37が折込まれる。これら折込みの際、押
え板6の板面は芯金部材3′の端面上にあって、シート
の折込みを内面から支持している。
込まれる。まず耳折9爪35.35によって耳フラップ
36.36が折込まれ(第3図参照)、続いて底面上下
の各7ラツプ37が折込まれる。これら折込みの際、押
え板6の板面は芯金部材3′の端面上にあって、シート
の折込みを内面から支持している。
次に本装置の作動について説明する。まず、回転軸1と
ともに回動する回転ドラム基体2に装架された筒状芯全
部材3は、軸4,5上を上下に摺動しながら図示しない
シート巻回手段によって、アルミ箔シートを芯金部材3
に供給され巻回される。他方の筒状芯金部材3′は、同
様に軸4’ 、 5’上を上下に摺動しながら、すでに
アルミ箔シートが巻回された芯金部材3″上に図示しな
いシート巻回手段によって、包か用紙シートが供給され
巻回され、一部図示された底折込み装置34によって底
部が折込みされる。上記芯金部材3および3′杜、詳し
くは説明しない奉芯金交換手段38によって、位置つま
シ夫々が回転軸1まわ9に形成される回転列を交換すム
上記交換手段38の一部は第5図に見られる如く、芯金
部材3を支持する軸4,5を支承している摺動部材39
が、スプライン軸40上を摺動自在であって、芯金部材
3も同様に構成されスプライン軸40上を摺動自在であ
る。かつ、上記夫々の摺動部材−39および39′に一
体に設けたラック41および41′間にピニオン42を
介在し、一方のう、り41の延長にラック軸43を回転
ドラム基体2に摺動自在に支承して設け、対向するう、
り軸44との間にピニオン45を介在している(第9図
参照)。
ともに回動する回転ドラム基体2に装架された筒状芯全
部材3は、軸4,5上を上下に摺動しながら図示しない
シート巻回手段によって、アルミ箔シートを芯金部材3
に供給され巻回される。他方の筒状芯金部材3′は、同
様に軸4’ 、 5’上を上下に摺動しながら、すでに
アルミ箔シートが巻回された芯金部材3″上に図示しな
いシート巻回手段によって、包か用紙シートが供給され
巻回され、一部図示された底折込み装置34によって底
部が折込みされる。上記芯金部材3および3′杜、詳し
くは説明しない奉芯金交換手段38によって、位置つま
シ夫々が回転軸1まわ9に形成される回転列を交換すム
上記交換手段38の一部は第5図に見られる如く、芯金
部材3を支持する軸4,5を支承している摺動部材39
が、スプライン軸40上を摺動自在であって、芯金部材
3も同様に構成されスプライン軸40上を摺動自在であ
る。かつ、上記夫々の摺動部材−39および39′に一
体に設けたラック41および41′間にピニオン42を
介在し、一方のう、り41の延長にラック軸43を回転
ドラム基体2に摺動自在に支承して設け、対向するう、
り軸44との間にピニオン45を介在している(第9図
参照)。
上記ラック軸44は回転ドラム基体2に固着して配設さ
れ、該う、り軸44を摺動軸として摺動ブロック46が
摺動自在忙配設されている。
れ、該う、り軸44を摺動軸として摺動ブロック46が
摺動自在忙配設されている。
該摺動ブロック46に設けられた他方の軸穴に上記う、
り軸43を摺動自在に挿通してお〕、よって両ラック軸
43および44によシ支承されている。なお摺動ブロッ
ク46の一端には上記ピニオン45が、他端にはカム7
オロア47が設けられている。該カムフォロア47は固
定ドラム48の局面に設けた溝カム49に係合しておシ
、上記摺動部材39および39′の相互移動を行うもの
である。ついでに述べれば、包か底折込みずみの包装容
器を巻回している筒状芯金部材3′は上記交換手段38
で位置を変え、図示左側から右側へ移動し、回転ドラム
基体2に設けられたシガレット案内口金504C対向す
る。
り軸43を摺動自在に挿通してお〕、よって両ラック軸
43および44によシ支承されている。なお摺動ブロッ
ク46の一端には上記ピニオン45が、他端にはカム7
オロア47が設けられている。該カムフォロア47は固
定ドラム48の局面に設けた溝カム49に係合しておシ
、上記摺動部材39および39′の相互移動を行うもの
である。ついでに述べれば、包か底折込みずみの包装容
器を巻回している筒状芯金部材3′は上記交換手段38
で位置を変え、図示左側から右側へ移動し、回転ドラム
基体2に設けられたシガレット案内口金504C対向す
る。
而して、図示しないシガレット挿入手段によ択シガレッ
ト1箱外のtr索、ト妃シガレートi内口金50から吐
出され、筒状芯金部材3の内腔へ挿入される。もつとも
、その後工程において、更にシガレット束を押すことに
よって、シガレットを収容した包装容器が芯金部材3か
ら押出される。
ト1箱外のtr索、ト妃シガレートi内口金50から吐
出され、筒状芯金部材3の内腔へ挿入される。もつとも
、その後工程において、更にシガレット束を押すことに
よって、シガレットを収容した包装容器が芯金部材3か
ら押出される。
筒状芯金部材3′外端面に包装容器の底折込みを行う工
程では、押え板6は芯金部材3′内に挿入されておシ、
他の工程では押え板6は芯金部材3′の内端面の外へ引
出されている。よって芯金部材3′の長さ以上の長さを
もつ延長軸8が配設されている。そして上記押え板6が
芯金部材3′から引抜かれているとき、延長軸8が他の
芯金部材30作業区域外へ退避するように1反転接続部
7が配設されている。
程では、押え板6は芯金部材3′内に挿入されておシ、
他の工程では押え板6は芯金部材3′の内端面の外へ引
出されている。よって芯金部材3′の長さ以上の長さを
もつ延長軸8が配設されている。そして上記押え板6が
芯金部材3′から引抜かれているとき、延長軸8が他の
芯金部材30作業区域外へ退避するように1反転接続部
7が配設されている。
反転接続部7を介して他方へ延長されている摺動軸9は
カムフォロア11を介して軸方向へ摺動される。すなわ
ち、押え板6の芯金部材3′挿入、引抜きは上記カムフ
ォロアIIK従って駆動される。
カムフォロア11を介して軸方向へ摺動される。すなわ
ち、押え板6の芯金部材3′挿入、引抜きは上記カムフ
ォロアIIK従って駆動される。
押え板6が芯金部材8′の外にあるとき社、延長軸8は
芯金部材3の作業区域を退避するため低位置にある。こ
のとき反転接続部7組体は最右端にあって、クランク腕
21に固着されているソケット部材18は回動軸23に
衝接し、プラグ部材22がソケット部材18に挿入接続
されている。
芯金部材3の作業区域を退避するため低位置にある。こ
のとき反転接続部7組体は最右端にあって、クランク腕
21に固着されているソケット部材18は回動軸23に
衝接し、プラグ部材22がソケット部材18に挿入接続
されている。
そして、固定円盤カム30によりラックレバー28が駆
動されるときは、ビニオン27、歯車26および歯車2
4を介してソケット部材18を回動し、クランク腕21
が回動される。延長軸8が初期の低位置にあるとき、お
よび上記回転によって高位置にあるとき、スナップ部材
32によってクランク腕21の回動位置が保持される。
動されるときは、ビニオン27、歯車26および歯車2
4を介してソケット部材18を回動し、クランク腕21
が回動される。延長軸8が初期の低位置にあるとき、お
よび上記回転によって高位置にあるとき、スナップ部材
32によってクランク腕21の回動位置が保持される。
もっとも、該回動位置関係に適合した変位が固定円盤カ
ム30によって付与される。
ム30によって付与される。
上記によシ高位置に反転された延長軸8は、摺動軸9に
設けたカムフォロア11を介して左方へ駆動される。該
高位置は押え板6が芯金部材3′に挿入される高さに設
けられている。押え板6の芯金部材3′への挿入によシ
、ソケット部材18は回動軸23から離脱する。そして
、押え板6が芯金部材3′から引抜かれたときは、ソケ
ット部材18は回動軸23に係合する。続いて固定円盤
カム30に係合するラックレバー28に駆動され、ピニ
オン27、歯車26および歯車24を介して、延長軸8
は低位置へ変位される。
設けたカムフォロア11を介して左方へ駆動される。該
高位置は押え板6が芯金部材3′に挿入される高さに設
けられている。押え板6の芯金部材3′への挿入によシ
、ソケット部材18は回動軸23から離脱する。そして
、押え板6が芯金部材3′から引抜かれたときは、ソケ
ット部材18は回動軸23に係合する。続いて固定円盤
カム30に係合するラックレバー28に駆動され、ピニ
オン27、歯車26および歯車24を介して、延長軸8
は低位置へ変位される。
(発明の効果)
紙上の如く、筒状芯余部材の開腔端面に押え板を介在せ
しめて、芯金部材に巻回したシートの端縁を折込み、確
実な型付けを行い、端正な包装容器を成形することがで
きる。タンデムに配列された芯金部材の、夫々の作業区
域を広く利用できるように、押え板駆動手段は退避自在
に構成され、よって、回転ドラム形状に構成される包装
容器成形装置の外径を極めて小さくし、なお芯金部材の
作業空間を効果的に配置することができる。
しめて、芯金部材に巻回したシートの端縁を折込み、確
実な型付けを行い、端正な包装容器を成形することがで
きる。タンデムに配列された芯金部材の、夫々の作業区
域を広く利用できるように、押え板駆動手段は退避自在
に構成され、よって、回転ドラム形状に構成される包装
容器成形装置の外径を極めて小さくし、なお芯金部材の
作業空間を効果的に配置することができる。
第1図は本発明の装置の一部断面で示す側面図、第2図
は同上の他の断面を含む側面図、第3図は包か底部折込
みを説明する一部断面で示す平面図、第4図は本発明の
装置の実施の一例を示す包装容器成形装置の回転軸に対
称な半分を省略した断面図、第5図は第4図0B−B断
面で示す正面図、第6図は第4図のC−C断面で示す正
面図、第7図は第5図のB−E断面で示す平面図、第8
図は第6図のF’−F断面で示す平面図、第9図は第4
図のG−C断面で示す正面図である。 1・・・・・・回転軸、2・・・・・・回転ド?ム基体
−13,3’・・・・・・筒状芯金部材、6・・・・・
・押え板、7・・・・・・反転接続部、8・・・・・・
延長軸、9・・・・・・摺動軸、17・・・・・・腕材
、18・・・・・・ソケット部材、21・・・・・・ク
ランク腕、23・・・・・・回動軸、32・・・・・・
スナップ部材特許出願人 日 本 専 売 公 社 指定代理人 日本専売公社研究開発部長中 山 道 夫 Xl \ 第7図 口 ?
は同上の他の断面を含む側面図、第3図は包か底部折込
みを説明する一部断面で示す平面図、第4図は本発明の
装置の実施の一例を示す包装容器成形装置の回転軸に対
称な半分を省略した断面図、第5図は第4図0B−B断
面で示す正面図、第6図は第4図のC−C断面で示す正
面図、第7図は第5図のB−E断面で示す平面図、第8
図は第6図のF’−F断面で示す平面図、第9図は第4
図のG−C断面で示す正面図である。 1・・・・・・回転軸、2・・・・・・回転ド?ム基体
−13,3’・・・・・・筒状芯金部材、6・・・・・
・押え板、7・・・・・・反転接続部、8・・・・・・
延長軸、9・・・・・・摺動軸、17・・・・・・腕材
、18・・・・・・ソケット部材、21・・・・・・ク
ランク腕、23・・・・・・回動軸、32・・・・・・
スナップ部材特許出願人 日 本 専 売 公 社 指定代理人 日本専売公社研究開発部長中 山 道 夫 Xl \ 第7図 口 ?
Claims (1)
- 延長軸の一端に押え板を備え、該押え板を筒状芯金部材
の端面に介在せしめて芯金に巻回したシート材料の底折
シを行う包装容器成形装置における包か底受はクランプ
装置において、一端を基体に設けた駆・動手段に係合し
て軸方向に摺動自在に配設された摺動軸9と、該摺動軸
の他端に配設された腕材17と、該腕材の他端に回動自
在に軸支されかつ基体に設けた回動軸23に対し離接自
在に対向して配設されたソケット部材18と、該ソケッ
ト部材に固着配設されたクランク腕21と、上記腕材1
7とクランク腕21を旋回位置で保持するように配設さ
れたスナップ部材32と、上記クランク腕21の他端に
固定して配設された延長軸・8と、該延長軸の先端に押
え板6を備えてなることを特徴とする包か底受はクラン
プ装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59101729A JPS60251004A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 包装容器形成装置 |
US06/706,335 US4616475A (en) | 1984-05-22 | 1985-02-27 | Package forming apparatus |
EP85102187A EP0167705A1 (en) | 1984-05-22 | 1985-02-27 | Package forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59101729A JPS60251004A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 包装容器形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60251004A true JPS60251004A (ja) | 1985-12-11 |
JPS643730B2 JPS643730B2 (ja) | 1989-01-23 |
Family
ID=14308364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59101729A Granted JPS60251004A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 包装容器形成装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4616475A (ja) |
EP (1) | EP0167705A1 (ja) |
JP (1) | JPS60251004A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010523411A (ja) * | 2007-04-05 | 2010-07-15 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | 消費物品の密封バンドルを生成する方法 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4759167A (en) * | 1987-07-21 | 1988-07-26 | H. J. Langen & Sons Limited | Packaging machine |
JPH03106737A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置の搬送機構 |
JPH0564857U (ja) * | 1992-02-03 | 1993-08-27 | ミノルタカメラ株式会社 | 複写機における複写紙整合装置 |
IT1274833B (it) * | 1994-07-13 | 1997-07-25 | Gd Spa | Dispositivo di incarto di gruppi di sigarette. |
IT201700103228A1 (it) * | 2017-09-15 | 2019-03-15 | Sasib Spa | Unità e metodo di piegatura per la formazione di un astuccio vuoto piegando uno sbozzato attorno ad un mandrino |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1885893A (en) * | 1931-08-19 | 1932-11-01 | American Mach & Foundry | Plunger operating mechanism for wrapping machines |
US2512922A (en) * | 1946-11-04 | 1950-06-27 | Molins Machine Co Ltd | Packet making or other machines comprising intermittently rotatable disks or turrets |
US2821054A (en) * | 1953-07-02 | 1958-01-28 | Koerber & Co Kg | Apparatus for producing cigarette packages and the like |
US3545172A (en) * | 1966-11-11 | 1970-12-08 | Arenco Ab | Cigarette packeting machine |
DE2032184A1 (de) * | 1969-07-15 | 1971-02-18 | Haum Werke, Korber & Co KG, 2050 Hamburg | Vorrichtung zum Herstellen und Füllen von Weichpackungen |
GB1306676A (en) * | 1969-07-15 | 1973-02-14 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Apparatus for producing and filling soft packets |
IT1005424B (it) * | 1974-01-24 | 1976-08-20 | Amf Sasib | Metodo e dispositivo per la forma zione degli involucri dei pacchet ti nelle macchine impacchettatrici di sigarette |
US4279608A (en) * | 1979-09-17 | 1981-07-21 | Developak Corporation | Bag bottom forming machine and transfer apparatus |
US4391083A (en) * | 1980-06-27 | 1983-07-05 | Molins Limited | Packing machine |
JPS6058836A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-05 | 日本たばこ産業株式会社 | 包装容器成形装置 |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP59101729A patent/JPS60251004A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-27 US US06/706,335 patent/US4616475A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-02-27 EP EP85102187A patent/EP0167705A1/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010523411A (ja) * | 2007-04-05 | 2010-07-15 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | 消費物品の密封バンドルを生成する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS643730B2 (ja) | 1989-01-23 |
EP0167705A1 (en) | 1986-01-15 |
US4616475A (en) | 1986-10-14 |
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