JPS60245085A - 塗潰し処理方式 - Google Patents

塗潰し処理方式

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JPS60245085A
JPS60245085A JP10141484A JP10141484A JPS60245085A JP S60245085 A JPS60245085 A JP S60245085A JP 10141484 A JP10141484 A JP 10141484A JP 10141484 A JP10141484 A JP 10141484A JP S60245085 A JPS60245085 A JP S60245085A
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JP
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memory
filling
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frame line
dot
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JP10141484A
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Hiroshi Mochizuki
寛 望月
Yoshito Hagiwara
萩原 義人
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/002D [Two Dimensional] image generation
    • G06T11/40Filling a planar surface by adding surface attributes, e.g. colour or texture

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はグラフィックプロセッサなどにおける塗潰し処
理方式に関する。
〔発明の背景〕
グラフィックプロセッサなどでは、ある枠線で囲まれた
領域内を所望塗潰しパターンで塗潰す処理がしばしば発
生する。このような場合、従来は第3図あるいは第4図
の方法により塗潰し処理を実現していた。
初め第3図の塗潰し処理方式を説明すると、llは塗潰
し処理結果のドツト情報を記憶するドツトメモリ、12
はドツトメモリ11と同容量の枠線情報書込メモリ、1
3は同じくドツトメモリ11と同容量の始終点書込メモ
リ、14は塗潰し範囲を規定する枠線情報、塗潰しパタ
ーン情報などが予め格納されているデータバッファであ
る。今。
データバッファ14より枠線情報が読み出されて、図示
するように、メモリ12に枠線情報が書込まれ、該枠線
情報から作成された始終点情報がメモリ13に書込まれ
ているとする。塗潰し処理は。
例えばドツトメモリ11のY、行に着目した場合、枠線
情報書込メモリ12の枠線情報を参照して。
a点で塗潰しを開始して5点で一担やめ、0点で再び塗
潰しを開始してd点で終了とする。これをドツトメモリ
11の各行について順次おこなう。
この処理中、始終点情報書込メモリ13を同時に参照し
て、始終点位置(丸印点)が検出されたら、その点では
塗潰しの開始あるいは終了を禁止する。−1:れにより
、規定された枠線の領域内に対し、正しく塗潰し処理が
達成される。
第3図の塗潰し処理方式の欠点は、塗潰し処理専用にド
ツトメモリと同容量のメモリを2面必要とするため(即
ち、枠線情報書込メモリ12と始終点情報書込メモリ1
3)、ハード量が膨大となることである。また、これら
のメモリに対して枠線情報、始終点情報をそれぞれ書込
むのに要する処理時間が無視できないことである。
次に第4図の塗潰し処理方式を説明すると、21は塗潰
し処理結果のドツト情報を記憶するドツトメモリ、22
は塗潰し範囲を規定する枠線情報、塗潰しパターン情報
などが予め格納されているデータバッファである。塗潰
し処理は例えば第5図の順序で行う。まずデ〉タバッフ
ァ22より枠線情報を読出し、ドツトメモリ21上の所
望塗潰し範囲100を規定する(第5図(a))。続い
て第1枠線201をドツトメモリ21上にドツト展開し
、該枠線の右隣接ドツト位置より塗潰し範囲100の右
端位置101までの領域について塗潰し処理を行う(第
5図(b))。この塗潰し処理は、既にドツトメモリ2
1に書込まれているドツトデータを読出し、これと塗潰
しパターンデータとの排他的論理和をとり、再びドツト
メモリ21へ書込むことで行う。従って、ドツトメモリ
21の既ドツトデータがII OIIで塗潰しパターン
データがII I IIの場合は、塗潰し処理結果とし
て11111がドツトメモリ21に書込まれ、既ドント
データがII I IIで塗潰しパターンデータも1″
の場合は、塗潰し処理結果として′0″が書込まれる。
続いて第2枠線202をドツトメモリ21上にドツト展
開し、該枠線202の右隣接位置より塗潰し範囲の右端
位置101までの領域について:既ドツトデータと塗潰
しパターンデータとの排他的論理和をとることにより、
第5図(c)が得られる。続いて第3枠線203をドツ
トメモリ21上にドツト展開し、同様の塗潰し処理を行
うことにより第5図(d)が得られる。最後に第4枠線
204をドツトメモリ21上にドツト展開し、同様の塗
潰し処理を行って第5図(e)の最終結果を得、塗潰し
処理を終了とする。なお、枠線はどれからドツトメモリ
上に展開しても同一の結果が得られる。
この塗潰し処理方式は、最少のハード量で塗潰し処理を
行える利点があるが、既ドツトデータと塗潰しパターン
データの排他的論理和をとることで塗潰し処理を行うた
め、ドツトメモリの塗潰し範囲内に既に何らかの情報が
書き込まれている場合は、その部分の既書込み情報が抜
けるなど1期待した結果が得らない欠点を有している。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前述した従来方式の欠点を解消し、グ
ラフィック処理等において、特に塗潰し範囲を規定する
枠線が複雑な図形に対して効果的な塗潰し処理方式を提
供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は塗潰し処理結果のドツト情報を記憶するドツト
メモリの他に、塗潰し処理専用に、ドツトメモリと同容
量の塗潰しマスクパターン書込メモリを一面用意する。
塗潰し処理を行う場合、まず第5図で説明したような処
理方式によって、塗潰すべき領域内を′べた黒″とした
塗潰しマスクパターンを前記マスクパターン書込メモリ
上に作成する。次にこの塗潰しマスクパターンと、所望
塗潰しパターン情報との論理積をとってドツトメモリに
書込み、塗潰し処理を行う。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の一実施例の概略構成図を示す。
第1図において、1は塗潰し情報データバッファ、2は
グラフィックプロセッサ、3は塗潰しマスクパターン書
込メモリ、4はドツトメモリである。
データバッファ1には塗潰し処理のため、枠線情報とし
ての各枠線の始終点座標アドレスと塗潰しパターン情報
(例えば斜線ハツチング、べた黒等)が格納されている
。塗潰し処理を行うグラフィックプロセッサ2での処理
はA、B、C,Dに大別される。まず、データバッファ
1より各枠線の始終点座標アドレス情報を取込み、これ
らの情報をもとに塗潰しマスクパターン書込メモリ3上
に塗潰し作業範囲100を規定する(処理A)。次に同
じく始終点座標アドレス情報をもとに塗潰しマ、スフパ
ターン書込メモリ3上に枠線を書込み、該覧 ) 枠線領域内を全て黒情報でうめて、塗潰しマスクパ
ターン5を作成する(処理B)。次に、始終点座標アド
レス情報をもとにドツトメモリ4上に枠線を書込む(処
理C)。最後にデータバッファ1より塗潰しパターン情
報を読み取り、ドツトメモリ4の枠線領域内に、前記メ
モリ3に格納された塗潰しマスクパターン5と該塗潰し
パターン情報との論理積結果を書込む(処理D)。この
ようにして、ドツトメモリ4には、塗潰しマスクパター
ン書込メモリ3のマスクパターン5に対し目的の塗′潰
し処理結果パターン6が形成される。第1国電は塗潰し
パターン情報を斜線ハツチングとした例1である。
、 第2図は上記塗潰しマスクパターン書込メモリ□ 3上に枠線を書込み、該枠線領域内を全て黒情報でうめ
て塗潰しマスクパターンを作成する処理Bの詳細を示し
たものである。これは基本的には第5図(b)〜(e)
の処理と同じである。マスクパターン書込メモリ3上の
既ドツトデータは、はじめオール゛″0″である。デー
タバッファ1より読込んだ始終点座標アドレス情報をも
とに塗潰しマスクパターン書込メモリ3上に第1枠線2
01を書込み、該枠線201の右隣接位置より塗潰し作
業範囲の右端位置101までの領域について。既ドツト
データと゛′l″情報(黒情報)との排他的論理和をと
って書込むことにより、第2図(a)の処理結果を得る
。続いて塗潰しマスクパターン書込メモリ3上に第2枠
線202を書込み、該枠線202の右隣接位置より塗潰
し作業範囲の右端位置101までの領域について、既ド
ツトデータと111 ′1情報との排他的論理−和をと
ると、当該領域内の既ドツトデータは1″となっている
ため、第2図(c)の処理結果を得る。同様の処理を、
第3枠線203の右隣接位置より塗潰し作業範囲の右端
位置101までの領域、第4枠線204の右隣接位置よ
り塗潰し作業範囲の右端位置101までの領域について
順次実行することにより、第2図(c)、第2図(d)
の処理結果を得る。この第2図(d)の処理結果が最終
的な塗潰しマスクパターン5である。
第6図は上記マスクパターン作成処理に係わるハード構
成の一実施例、第7図はその処理フローを示す。なお、
ドツトデータは16ドツトを1ワードとして読み書きさ
れるとする。始終点座標アドレス情報は16ビツトから
なり、上位12ビツトでワードアドレス、下位4ビツト
でワード内ドツトアドレスを指定するものとする。
塗潰し情報データバッファ1に格納されている第1枠線
の始終点座標アドレス情報を取込み、始点座標アドレス
をレジスタ31に、終点座標アドレスをレジスタ32に
セットする(ステップ301)。グラフィックプロセッ
サ制御部35は上記始終点座標アドレス情報から第1枠
線のドツト座標を算出し、その第1番目の線分ドツトア
ドレス(これは始点座標アドレス情報に等しい)をレジ
スタ31にあらためてセットし、該レジスタ31の内容
を塗潰しマスクパターン書込メモリ3の書込アドレスと
してII 1 #情報を書込む(ステップ302)。こ
れにより、第1枠線の第1番目の線分ドツトが塗潰しマ
スクパターン書込メモリ3に書込まれたことに・なる。
続いて上記レジスタ31の下位4ビツトをシフトコント
ロールレジスタ33に入れ(ステップ303)、上位1
2ビツトはワードアドレスレジスタ34に入れる(ステ
ップ304)。一方、レジスタ36にはlワード=16
ビツトがオール111 Bであるデータが予め格納され
ている。シフタ37はシフトコントロールレジスタ33
で指定されたビット数分プラス1だけレジスタ36のデ
ータを右ヘシフトし、書込データレジスタ38へ格納す
る(ステップ305)。次に、ワードアドレスレジスタ
34で示される塗潰しマスクパターン書込メモリ3の該
当アドレスのデータを読出し、読出しデータレジスタ3
9へ格納する(ステップ306)。次にレジスタ38と
39の内容を該当ビット対応にゲート40で排他的論理
和をとった後、上記ワードアドレスレジスタ34で示さ
れるメモリ3の同一アドレスに書込む(ステップ307
)。
次に、ワードアドレスレジスタ34の内容を+1しくス
テップ309)、レジスタ36の1ワードがオールII
 111であるデータを直接書込データレジスタ38へ
格納する(ステップ310)。その後、ステップ306
八戻り、ワードアドレスレジスタ34で示される塗潰し
マスクパターン書込メモリ3の該当アドレスのデータを
読出しデータレジスタ39に読出し、レジスタ38と3
9の内容に対して排他的論理和をとった後、メモリ3の
同一アドレスに書込む。そして、ワードアドレスレジス
タ34の内容を+1する。以下、ワードアドレスレジス
タ34の内容が塗潰し作業範囲の最大のアドレスを格納
したレジスタ41の内容と一致するまで同様の動作を繰
り返す(ステップ308)。
ワードアドレスレジスタ34とレジスタ41の内容が一
致すると、比較回路42は一致信号をグラフィックプロ
セッサ制御部35に与える。
以上の処理で塗潰し作業範囲における第1枠線の1走査
線分の塗潰し処理が終了する。
続いてグラフィックプロセッサ制御部35は第1枠線の
第2番目の線分ドツトアドレスをレジスタ31にセット
し、ステップ302以降の処理を行う。そして、このス
テップ302以降の処理を。
レジスタ31の内容が第1枠線の終点座標アドレスを格
納したレジスタ32の内容と一致するまで繰り返す(ス
テップ311)。レジスタ31とレジスタ32の内容が
一致すると、比較回路43は一致信号をグラフィックプ
ロセッサ制御部35に与え、これによって第1枠線に係
る塗潰し処理(第2図(a)の処理)が終了する。
塗潰しの枠線がn木であれば、第7図の処理をn回繰り
返すことにより、塗潰しマスクパターン書込メモリ3に
目的の塗潰しマスクパターンが作成される。第1図にお
ける塗潰しマスクパターン5はn=4の場合の一例であ
る。
上記塗潰しマスクパターンを塗潰しマスクパターン書込
メモリ3に作成した後、ドツトメモリ4上の枠線ドツト
を書込み(処理C)、その領域内について、塗潰しマス
クパターンと所望塗潰しマスクパターンとの論理積をと
り、その結果をドツトメモリ4上に書込むことによって
(処理D)、塗潰し処理が全て終了する。処理Cのドツ
トメモリ上に枠線ドツトを生成することは周知であり、
また、処理りはメモリ3と4を同時に動作させ、メモリ
3から読出されたマスクパターンと所望塗潰しパターン
との論理積結果をメモリ4上の該当ドツト位置に書込む
ことで達成されるため、これら処理の詳細は省略する。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らな如く1本発明によれば次のような
効果が得られる。
(1)第3図の従来方式に比べ、メモリを1面減らすこ
とができるため、経済的であり、低価格製品への適用も
可能である。
(2)第4図の従来方式に比べ、メモリは1面増加する
ことになるが、塗潰しマスクパターンを用いることによ
り、高品質の出力結果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図は本発
明で用いる塗潰しマスクパターンの作成法を説明する図
、第3図は従来の塗潰し処理方式を示す図、第4図は従
来の塗潰し処理方式の他の例を示す図、第5図は第4図
による塗潰し処理を説明する図、第6図は本発明で用い
る塗潰しマスクパターンの作成に係わるハードウェア棉
成の一実施例を示す図、第7図は第6図の動作を説明す
るためのフロー図である。 ■・・・塗潰し情報データバッファ、 2・・・グラフ
ィックプロセッサ、 3・・・塗潰しマスクパターン書
込メモリ、 4塗潰し処理結果ドツトメモリ、5・・・
塗潰しマスクパターン、6・・・塗潰し処理方式。 第3図 12 第5図 第6因 ↓ しri −二二二→−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドツトメモリ上の所望領域を所望塗潰しパターン
    情報で塗潰す処理方式において、前記ドツトメモリと同
    容量の塗潰しマスクパターン書込メモリを用意し、該マ
    スクパターン書込メモリに塗潰すべき領域を全て論理″
    ′1″でうめたマスクパターンを形成し・、該マスクパ
    ターンと所望塗潰しパターン情報との論理積を前記ドツ
    トメモリに書込むことを特徴とする塗潰し処理方式。
JP10141484A 1984-05-19 1984-05-19 塗潰し処理方式 Granted JPS60245085A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10141484A JPS60245085A (ja) 1984-05-19 1984-05-19 塗潰し処理方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP10141484A JPS60245085A (ja) 1984-05-19 1984-05-19 塗潰し処理方式

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Publication Number Publication Date
JPS60245085A true JPS60245085A (ja) 1985-12-04
JPH0232670B2 JPH0232670B2 (ja) 1990-07-23

Family

ID=14300045

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JP10141484A Granted JPS60245085A (ja) 1984-05-19 1984-05-19 塗潰し処理方式

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JP (1) JPS60245085A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62200473A (ja) * 1986-02-28 1987-09-04 Hitachi Ltd 図形塗り潰し装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53124946A (en) * 1977-04-08 1978-10-31 Agency Of Ind Science & Technol Operation mask unit
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JPS58115676A (ja) * 1981-12-28 1983-07-09 Fujitsu Ltd デ−タ書込み方式

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Publication number Publication date
JPH0232670B2 (ja) 1990-07-23

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