JPS60241849A - 酸性豆乳飲料の製造方法 - Google Patents
酸性豆乳飲料の製造方法Info
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- JPS60241849A JPS60241849A JP59097071A JP9707184A JPS60241849A JP S60241849 A JPS60241849 A JP S60241849A JP 59097071 A JP59097071 A JP 59097071A JP 9707184 A JP9707184 A JP 9707184A JP S60241849 A JPS60241849 A JP S60241849A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は豆乳の製造方法、更に詳しくは豆乳中の大豆タ
ンパク質の溶解安定性が改善され、味覚の改良された酸
性豆乳飲料の工業的有利な製造方法に係る。
ンパク質の溶解安定性が改善され、味覚の改良された酸
性豆乳飲料の工業的有利な製造方法に係る。
豆乳は食物性タンパク質に富んだアルカリ性の健康食品
として近年*要が増大している。しかしながら豆乳には
大豆特有の臭気、味がtt)J)、これが健康食品では
ありながら広く普及し難い一つの原因になっている。
として近年*要が増大している。しかしながら豆乳には
大豆特有の臭気、味がtt)J)、これが健康食品では
ありながら広く普及し難い一つの原因になっている。
との友め果汁やクエン酸、乳酸などの有機酸や炭酸など
を配合して、飲用し易くした、いわゆる酸性豆乳飲料等
の焔品も開発されている。
を配合して、飲用し易くした、いわゆる酸性豆乳飲料等
の焔品も開発されている。
周知のごとく豆乳の主要栄養素である大兄タンパク質の
#解性は溶成のI)Hに強く依存し、A常の方法で得ら
れる累豆乳は、大豆タンパク質の等電点であるpHu〜
J付近では大豆タンパク質の溶解性が極めて低下し、大
豆タンパク質の#度を7重量憾程度にまで下げても大豆
タンパク質が分離沈降し飲用に適した均一#I猷となら
ない等の問題がある。このため、上述の果汁や有機酸、
炭酸などを添力0した豆乳飲料では、大豆タンパク質の
沈降分離を防止するため、通常は等電点よシも筒いpH
7付近にある豆乳のpHを、等紙魚よりもかなシ低いp
H3付近迄低下させたり、又は柚々の添加物を加えて大
豆タンパク質を安定化させる等の方法がとられている。
#解性は溶成のI)Hに強く依存し、A常の方法で得ら
れる累豆乳は、大豆タンパク質の等電点であるpHu〜
J付近では大豆タンパク質の溶解性が極めて低下し、大
豆タンパク質の#度を7重量憾程度にまで下げても大豆
タンパク質が分離沈降し飲用に適した均一#I猷となら
ない等の問題がある。このため、上述の果汁や有機酸、
炭酸などを添力0した豆乳飲料では、大豆タンパク質の
沈降分離を防止するため、通常は等電点よシも筒いpH
7付近にある豆乳のpHを、等紙魚よりもかなシ低いp
H3付近迄低下させたり、又は柚々の添加物を加えて大
豆タンパク質を安定化させる等の方法がとられている。
このような大豆タンパク質を安定化するための派加物と
してσ一般にペクチン等の糊料時の責感があり、いわゆ
る、清涼感がない等の間馳がある。又酸性豆乳飲料のp
H1!1iii整のためには、果汁ヤクエン職、乳酸、
病型等の酸成分が添加されるが、大豆タンパクの沈降分
離が防止でさるpHにするための必要Mは、味覚上好適
とされる酸成分の必要量に比べると大過剰であり、酸味
が強すぎる豆乳飲料となる問題があるO 更に大豆タンパク質の分離、沈降の有無は、大豆タンパ
ク刊の磯度にも依存するため、通常の豆乳は約/〜Vl
伍%の大豆タンパク質を含有するのに対し、酸性豆乳飲
料では一般にその//ダ程度の大豆タンパク員磯度しか
官有されておらず、mw食品としての、豆乳本来の目的
が達成されてい々い等の問題点がある。
してσ一般にペクチン等の糊料時の責感があり、いわゆ
る、清涼感がない等の間馳がある。又酸性豆乳飲料のp
H1!1iii整のためには、果汁ヤクエン職、乳酸、
病型等の酸成分が添加されるが、大豆タンパクの沈降分
離が防止でさるpHにするための必要Mは、味覚上好適
とされる酸成分の必要量に比べると大過剰であり、酸味
が強すぎる豆乳飲料となる問題があるO 更に大豆タンパク質の分離、沈降の有無は、大豆タンパ
ク刊の磯度にも依存するため、通常の豆乳は約/〜Vl
伍%の大豆タンパク質を含有するのに対し、酸性豆乳飲
料では一般にその//ダ程度の大豆タンパク員磯度しか
官有されておらず、mw食品としての、豆乳本来の目的
が達成されてい々い等の問題点がある。
不発明者らはこれらの問題点tyN火して、健康食品と
して、又味覚上も優れた酸性豆乳飲料を製造する方法に
ついて鋭意検討を重ねた結果、大豆タンパク水溶液を強
塩基性陰イオン交換樹脂で処理し友のち酸味成分kti
力口することによって極めて艮好な酸性飲料全製造でき
ることを見出し、本発明に到達した。
して、又味覚上も優れた酸性豆乳飲料を製造する方法に
ついて鋭意検討を重ねた結果、大豆タンパク水溶液を強
塩基性陰イオン交換樹脂で処理し友のち酸味成分kti
力口することによって極めて艮好な酸性飲料全製造でき
ることを見出し、本発明に到達した。
本発明を更に詳細に説明する。
ここで大豆タンパク水浴液とは、常法に従って、丸大豆
を層砕、抽出して得られ几豆乳液、脱脂大豆よシ得られ
た大豆タンパク水溶液、分 3− 離タンパク、濃縮大豆タンパクを溶解して得られた大豆
タンパク水溶液等の、大豆タンパクを官有する水溶液を
意味する。
を層砕、抽出して得られ几豆乳液、脱脂大豆よシ得られ
た大豆タンパク水溶液、分 3− 離タンパク、濃縮大豆タンパクを溶解して得られた大豆
タンパク水溶液等の、大豆タンパクを官有する水溶液を
意味する。
このような大豆タンパク水溶液はダイズタンパク質!1
度が約/重量係の条件下で、通常、溶猷のpHが約3.
!〜j、jの範囲で大豆タンパク質が分離、沈降するが
、この大豆タンパク水溶gを強塩基性陰イオン交換樹脂
で処理すると、大豆タンパク質の分離沈降するpH域は
大中に変化し、pH約4を以下でも分離しない豆乳を得
ることができる。この際、特に、グ級アンモニウム基を
交換基に持つ強塩基性陰イオン交換樹脂が最も効果が大
きい。
度が約/重量係の条件下で、通常、溶猷のpHが約3.
!〜j、jの範囲で大豆タンパク質が分離、沈降するが
、この大豆タンパク水溶gを強塩基性陰イオン交換樹脂
で処理すると、大豆タンパク質の分離沈降するpH域は
大中に変化し、pH約4を以下でも分離しない豆乳を得
ることができる。この際、特に、グ級アンモニウム基を
交換基に持つ強塩基性陰イオン交換樹脂が最も効果が大
きい。
強塩基性陰イオン交換樹脂の対イオン型としては、塩素
イオン十m酸イオン、硝酸イオン等の鉱酸型のものが効
果が大きく、好適である。
イオン十m酸イオン、硝酸イオン等の鉱酸型のものが効
果が大きく、好適である。
更にこれらの対イオンが処理豆乳中に混入する可能性1
に考慮すると、食品添加物の観点からは、塩素イオン型
が最も好ましい。水酸イオン型やクエン酸や酢酸等の有
機酸型のものは処理豆乳 4 − のpHがやや変動し易い。これらの処理において強塩基
性陰イオン交換樹脂や弱酸性陽イオン交換樹脂と組合せ
て使用することはpH変動を抑制したり、処理豆乳の品
質を更に改善する上で効果がある。
に考慮すると、食品添加物の観点からは、塩素イオン型
が最も好ましい。水酸イオン型やクエン酸や酢酸等の有
機酸型のものは処理豆乳 4 − のpHがやや変動し易い。これらの処理において強塩基
性陰イオン交換樹脂や弱酸性陽イオン交換樹脂と組合せ
て使用することはpH変動を抑制したり、処理豆乳の品
質を更に改善する上で効果がある。
更にイオン交換樹脂の基体の物理構造としては、通常の
非多孔性のゲル型の樹脂よりも、多孔性のポーラス型(
マクロレテイキュラー型、マクロポーラス型、ハイポー
ラス型と称されるものも富む)の樹脂の方がはるかに効
果が大きい、これは本発明に於てイオン交換樹脂により
処理されるべき物質の分子量が大きく、通常のゲル型樹
脂では十分に樹脂粒内に拡散し難い几めと考えられる。
非多孔性のゲル型の樹脂よりも、多孔性のポーラス型(
マクロレテイキュラー型、マクロポーラス型、ハイポー
ラス型と称されるものも富む)の樹脂の方がはるかに効
果が大きい、これは本発明に於てイオン交換樹脂により
処理されるべき物質の分子量が大きく、通常のゲル型樹
脂では十分に樹脂粒内に拡散し難い几めと考えられる。
このようなイオン交換樹脂としては、例えばダイヤイオ
ン(ダイヤイオンは三菱化成工業■の登録商標)PAJ
O6、PkJlo、PAD/λ、PAj#、PAJ7r
、IHPAλ!、アンバーライト(アンバーライトはロ
ームアンドハース社の登録商標)工R)、900 など
が挙げられる。
ン(ダイヤイオンは三菱化成工業■の登録商標)PAJ
O6、PkJlo、PAD/λ、PAj#、PAJ7r
、IHPAλ!、アンバーライト(アンバーライトはロ
ームアンドハース社の登録商標)工R)、900 など
が挙げられる。
大豆タンパク水溶液の処理に供されたイオン交換樹脂は
、樹脂を再生処理して、再び使用することが可能である
。再生処理には、塩酸や硫酸、硝酸等の鉱酸とナトリウ
ム、カリウム、アンモニウム等のアルカリとの塩の水溶
液が使用される。水酸化ナトリウム等のアルカリ単独で
は豆乳の処理時に吸着した成分の除去が不十分であり、
再生剤溶液中には、塩酸根、硫elR根、硝酸根等の陰
イオンが共存する方が、再生の効果は^い。更に再生後
の樹脂のイオン型は、再生列中に存在する隘イオン型に
変換するため、次回以降の大豆タンパク水溶液の処理に
、前述のごとく最も好ましい。塩素イオン型とするため
にハ、再生剤として塩化ナトリウム、塩化アンモニウム
等の塩化物を含む水酸液を使用するのが好適である。
、樹脂を再生処理して、再び使用することが可能である
。再生処理には、塩酸や硫酸、硝酸等の鉱酸とナトリウ
ム、カリウム、アンモニウム等のアルカリとの塩の水溶
液が使用される。水酸化ナトリウム等のアルカリ単独で
は豆乳の処理時に吸着した成分の除去が不十分であり、
再生剤溶液中には、塩酸根、硫elR根、硝酸根等の陰
イオンが共存する方が、再生の効果は^い。更に再生後
の樹脂のイオン型は、再生列中に存在する隘イオン型に
変換するため、次回以降の大豆タンパク水溶液の処理に
、前述のごとく最も好ましい。塩素イオン型とするため
にハ、再生剤として塩化ナトリウム、塩化アンモニウム
等の塩化物を含む水酸液を使用するのが好適である。
更に大豆タンパク水溶gは、通常の条件下では細菌等の
繁殖、腐敗等の問題があり、イオン交換樹脂処理工程に
おいて、例えば、イオン交換樹脂層又はイオン交換樹脂
の容器に細菌等が増殖し、これが大豆タンパク水溶液中
に混入する可能性がある。このような細菌は、製品化前
の殺菌処理によって完全に除去され実實的な障害はない
が、賞品衛生上、途中の工程でも細菌等の混入ができる
限り少ないことが好ましい。
繁殖、腐敗等の問題があり、イオン交換樹脂処理工程に
おいて、例えば、イオン交換樹脂層又はイオン交換樹脂
の容器に細菌等が増殖し、これが大豆タンパク水溶液中
に混入する可能性がある。このような細菌は、製品化前
の殺菌処理によって完全に除去され実實的な障害はない
が、賞品衛生上、途中の工程でも細菌等の混入ができる
限り少ないことが好ましい。
イオン交換樹脂層の殺菌の丸めには、水酸化ナトリウム
等のアルカリ水溶液をo、o r規定以上の濃度で、/
時間程度以上、好ましくは0./〜コ規定の一度で2〜
3時間以上接触させることが最も簡便でかつ効果が高く
、このような殺菌処理tmすことによって、処理される
大豆タンパク水溶液中の庄菌数の増加をθにすることが
可能である。
等のアルカリ水溶液をo、o r規定以上の濃度で、/
時間程度以上、好ましくは0./〜コ規定の一度で2〜
3時間以上接触させることが最も簡便でかつ効果が高く
、このような殺菌処理tmすことによって、処理される
大豆タンパク水溶液中の庄菌数の増加をθにすることが
可能である。
尚この際、アルカリ水溶液には、塩化ナトリウム等の無
機塩が共存していても何ら支障ない。
機塩が共存していても何ら支障ない。
本発明において使用する強塩基性陰イオン交換樹脂は、
アルカリ水浴液に接触すると、そのイオン型は水酸イオ
ン型に変換されるが、水酸イオン型の樹脂は前述の如く
、大豆タンパク水溶液の処理には不適切であり、再び好
ましいイオ 7− ン型である塩素イオン型に変換する必要がある。
アルカリ水浴液に接触すると、そのイオン型は水酸イオ
ン型に変換されるが、水酸イオン型の樹脂は前述の如く
、大豆タンパク水溶液の処理には不適切であり、再び好
ましいイオ 7− ン型である塩素イオン型に変換する必要がある。
この九めには、アルカリ処理に引続いて、塩化ナトリウ
ムや塩酸水m液のような塩素イオンを含む水溶液で再び
樹脂を処理することによって可能であるが、多憧の薬剤
と工程を些するので通常は、処理後の樹脂の再生処理全
アルカリと、塩t!!I!塩の混合溶液、最も簡便かつ
実用的には、苛性ソーダと塩化ナトリウムの混合物水溶
液で行なわれる。この際苛1生ソーダと塩化ナトリウム
の当量磯度比μ/:/〜/;10程度が良く、苛性ソー
ダHo、o r〜/規定、塩化ナトリウムは00−2〜
2規定程度の一度が好適である。強度基注陰イオン交換
樹脂の陰イオンに対する選択性は水酸イオンよりも、塩
素イオンに対して圧倒的に高く(選択係数4キ22)、
従ってこのような条件下では、本発明で使用する陰イオ
ン交換側腹は、水ばイオン型となることはなく、従って
上述の様な混合液によって処理することにより、樹脂層
の殺菌と、樹脂の再生を極めて簡便に、同時に行うこと
が可能である。又、必 8− 要に応じて、アルカリ−塩の混合液処理に引続いて塩化
ナトリウム水溶液等によって再び処理し再生状態を更に
上げることも可能である。
ムや塩酸水m液のような塩素イオンを含む水溶液で再び
樹脂を処理することによって可能であるが、多憧の薬剤
と工程を些するので通常は、処理後の樹脂の再生処理全
アルカリと、塩t!!I!塩の混合溶液、最も簡便かつ
実用的には、苛性ソーダと塩化ナトリウムの混合物水溶
液で行なわれる。この際苛1生ソーダと塩化ナトリウム
の当量磯度比μ/:/〜/;10程度が良く、苛性ソー
ダHo、o r〜/規定、塩化ナトリウムは00−2〜
2規定程度の一度が好適である。強度基注陰イオン交換
樹脂の陰イオンに対する選択性は水酸イオンよりも、塩
素イオンに対して圧倒的に高く(選択係数4キ22)、
従ってこのような条件下では、本発明で使用する陰イオ
ン交換側腹は、水ばイオン型となることはなく、従って
上述の様な混合液によって処理することにより、樹脂層
の殺菌と、樹脂の再生を極めて簡便に、同時に行うこと
が可能である。又、必 8− 要に応じて、アルカリ−塩の混合液処理に引続いて塩化
ナトリウム水溶液等によって再び処理し再生状態を更に
上げることも可能である。
本発明の方法に於て行われる具体的なイオン交換樹脂に
よる処理の方法については特に制限はないが、イオン交
換樹脂はカラムに充填して使用し、この充填層に各種の
溶液を流して処理するのが好適である。この際樹脂の充
填層7%は0.3〜/、!m程度が好ましい。充横衝脂
層にLシ処理する際は、浴存固彫物一度が、−〜/j重
量重量大豆タンパク水溶液を体積速度g3■=7〜−2
0 hr″の流速で流せば艮い。この際処理時の溶液員
度は、大豆タンパクの変質を避け、細菌等の増殖を防ぐ
ため10″C以下の温度で処理することが好ましい。
よる処理の方法については特に制限はないが、イオン交
換樹脂はカラムに充填して使用し、この充填層に各種の
溶液を流して処理するのが好適である。この際樹脂の充
填層7%は0.3〜/、!m程度が好ましい。充横衝脂
層にLシ処理する際は、浴存固彫物一度が、−〜/j重
量重量大豆タンパク水溶液を体積速度g3■=7〜−2
0 hr″の流速で流せば艮い。この際処理時の溶液員
度は、大豆タンパクの変質を避け、細菌等の増殖を防ぐ
ため10″C以下の温度で処理することが好ましい。
好ましい性状の大豆タンパク水溶液を得る友めには、各
再生サイクル当りの処理量は、溶存固形分の処理蓋とし
て/lの樹脂歯91!θθg、rooog、更に好まし
くBzoog〜yooo1程度にするのが艮い。前記範
囲を越えて、過剰に処理すると、イオン交換樹脂による
処理の程度が不十分とな9、好ましい性状をもつ大豆タ
ンパク水SOが得られない。
再生サイクル当りの処理量は、溶存固形分の処理蓋とし
て/lの樹脂歯91!θθg、rooog、更に好まし
くBzoog〜yooo1程度にするのが艮い。前記範
囲を越えて、過剰に処理すると、イオン交換樹脂による
処理の程度が不十分とな9、好ましい性状をもつ大豆タ
ンパク水SOが得られない。
大豆タンパク水溶液の処理を終了した樹脂は、水洗によ
って残貿した大豆タンパクをカラムよp洗浄除去した後
、史に必要に応じて!si脂層部に沈積した不溶性固形
分を逆洗によって除去した後、樹脂層に前述のアルカリ
と塩の混合溶液からなる再生4J を流せば良い。この
際再生剤の流速(4BY = 0.j −20hr−’
4 [で0.j 〜j時間程度il!l徹すれば良い
。面この際、イオン交換樹脂による処理が、長時間の間
隔上おいて行われる嚇合には、その間隔中における樹脂
層での細1等の増殖を避けるため、該アルカリと塩の混
合#I故の通−を途中で停止し、該浴液にイオン交換倒
脂t−浸漬させた状態でイオン交換樹脂を保管するのが
艮い。
って残貿した大豆タンパクをカラムよp洗浄除去した後
、史に必要に応じて!si脂層部に沈積した不溶性固形
分を逆洗によって除去した後、樹脂層に前述のアルカリ
と塩の混合溶液からなる再生4J を流せば良い。この
際再生剤の流速(4BY = 0.j −20hr−’
4 [で0.j 〜j時間程度il!l徹すれば良い
。面この際、イオン交換樹脂による処理が、長時間の間
隔上おいて行われる嚇合には、その間隔中における樹脂
層での細1等の増殖を避けるため、該アルカリと塩の混
合#I故の通−を途中で停止し、該浴液にイオン交換倒
脂t−浸漬させた状態でイオン交換樹脂を保管するのが
艮い。
本発明の方法によって、イオン交換樹脂で処理され友人
豆タンパク水浴@は、酸性豆乳飲料を製造するために、
果汁、クエン酸、乳酸等各種の酸性物質を株化されるが
、酸性状態下での大豆タンパク貴の溶解安定性が大巾に
改善され、例えば、タンパク負の分離が生じる下限のp
H値がmNの大豆タンパク水#液に比して約0.J〜Q
、7上昇しく例えば3.2から3.2へ4fl動)、従
来の大豆タンパク水溶液と比較して少量の酸の添加で、
安定な酸性豆乳飲料を作ることが可能であり、味覚の非
常に優れた酸性豆乳飲料を得ることが可能である。更に
、従来は大豆タンパクの溶解性を保つために、安定M1
1としてペクチン等が加えられることもあったが、これ
らの安定剤の添加が不必要又は大巾に削減5I能とな魅
、安定剤の添加に伴う、粘性の増大、味覚上の問題等も
改善できる。又、本発明方法によれば従来技術的または
実用的に困難であつ九大豆タンパク磯度が7%頃上の酸
性豆乳飲料を得ることも可能である。
豆タンパク水浴@は、酸性豆乳飲料を製造するために、
果汁、クエン酸、乳酸等各種の酸性物質を株化されるが
、酸性状態下での大豆タンパク貴の溶解安定性が大巾に
改善され、例えば、タンパク負の分離が生じる下限のp
H値がmNの大豆タンパク水#液に比して約0.J〜Q
、7上昇しく例えば3.2から3.2へ4fl動)、従
来の大豆タンパク水溶液と比較して少量の酸の添加で、
安定な酸性豆乳飲料を作ることが可能であり、味覚の非
常に優れた酸性豆乳飲料を得ることが可能である。更に
、従来は大豆タンパクの溶解性を保つために、安定M1
1としてペクチン等が加えられることもあったが、これ
らの安定剤の添加が不必要又は大巾に削減5I能とな魅
、安定剤の添加に伴う、粘性の増大、味覚上の問題等も
改善できる。又、本発明方法によれば従来技術的または
実用的に困難であつ九大豆タンパク磯度が7%頃上の酸
性豆乳飲料を得ることも可能である。
11−
の価値は極めて高い。
以下試験例、実施例に従って本宅間を更に詳細に説明す
るが、本発明はその要旨を迷えない限り、以下の試験例
、実施例に限定されるものではない。
るが、本発明はその要旨を迷えない限り、以下の試験例
、実施例に限定されるものではない。
区ki4ガ/
通審の方法で大豆を除皮し、磨砕、抽出、遠心分難して
!JA造され几素豆乳(大豆タンパク含14t、1オ重
量暢、リン金遣62θppm) 4100−と各種のイ
オン交換樹脂/θθMtを!θQ−のフラスコに入れ、
70℃の恒温振Mk備中で77時間蝕盪させた後、イオ
ン交換何JJi t F紙で戸別し、夫々の溶液から各
/θO−を秤取し、適量の0.! MoVlのクエン酸
カ液と水2カロえて1toolRtとし、TKホモミキ
サー(特殊嶺化工業laJ製、Type HV−M)
テj分ILjl&拌恢s ’ ” Wmよ)、余液層高
に対する?pL明&旭尚の比率(透12− 関数層高/(透明液層高士乳白色不透1J11a層高)
)として表わした。結果を第1衣及び第4表に示す。
!JA造され几素豆乳(大豆タンパク含14t、1オ重
量暢、リン金遣62θppm) 4100−と各種のイ
オン交換樹脂/θθMtを!θQ−のフラスコに入れ、
70℃の恒温振Mk備中で77時間蝕盪させた後、イオ
ン交換何JJi t F紙で戸別し、夫々の溶液から各
/θO−を秤取し、適量の0.! MoVlのクエン酸
カ液と水2カロえて1toolRtとし、TKホモミキ
サー(特殊嶺化工業laJ製、Type HV−M)
テj分ILjl&拌恢s ’ ” Wmよ)、余液層高
に対する?pL明&旭尚の比率(透12− 関数層高/(透明液層高士乳白色不透1J11a層高)
)として表わした。結果を第1衣及び第4表に示す。
第 7 表
第−表
試験例コ
内径4tt園φ、高さ/mのアクリル樹脂製カラムにダ
イヤイオンPムJ/l−01型を/を充填し、このカラ
ムに試験例/で使用したものと同一の素豆乳を/ OL
/hrの流速で4tou通液した。
イヤイオンPムJ/l−01型を/を充填し、このカラ
ムに試験例/で使用したものと同一の素豆乳を/ OL
/hrの流速で4tou通液した。
その後脱塩水を流して、イオン交換有脂を洗浄した後、
樹脂tカラム外に取p出し、均一に混合して各!O−を
採取し、/lのフラスコに入れ、大々各種の再生剤溶g
jo owy(加えて、10℃の恒温振盪槽中で4時間
振盪した。その後樹脂を濾過して脱塩水で洗浄し、樹脂
中のリンの含量を測定した。尚樹脂中のリンの含量は、
樹脂を乾燥後破砕し、常法により螢元xM法によって測
定し友。結果に第3表に示す。
樹脂tカラム外に取p出し、均一に混合して各!O−を
採取し、/lのフラスコに入れ、大々各種の再生剤溶g
jo owy(加えて、10℃の恒温振盪槽中で4時間
振盪した。その後樹脂を濾過して脱塩水で洗浄し、樹脂
中のリンの含量を測定した。尚樹脂中のリンの含量は、
樹脂を乾燥後破砕し、常法により螢元xM法によって測
定し友。結果に第3表に示す。
第 3 表
15−
試験例3
内径ニ1rllIIψ、高さ7mのアクリル樹脂製カラ
ムを1本(a、b、o、asθ)用意し、夫々にダイヤ
イオ7 PA jar−01形、1ty2充填し、これ
らのカラムに試験例/で使用したものと同一の累豆乳′
?t/ Ot/hrの流速で−Qta液し友。
ムを1本(a、b、o、asθ)用意し、夫々にダイヤ
イオ7 PA jar−01形、1ty2充填し、これ
らのカラムに試験例/で使用したものと同一の累豆乳′
?t/ Ot/hrの流速で−Qta液し友。
その後大々脱塩水f / OL/hrの流速で101塩
水溶液、/規足硝酸、水#液、/規定苛性ソーダ水溶液
、及び0.11規定苛性ソーダとダ重量係食塩の混合水
溶液f10L/hrの流速で!を流した時点で通液を停
止し、大々上記の溶液にイオン交換樹脂を浸漬した;1
〆態で室温下3日間放置した。その後、更に天々7 o
t/hr OflR速でダム量囁の食塩水溶液t−1
0t、続いて脱塩水t−/θj/hrの流速で10Jl
流し、樹脂を再生、洗浄した。この後、直ちに上記と同
様の累豆乳を天々、/θt/h rの流速で−20を通
液し几。カラムから流出した処理豆乳を無菌的に=16
− サンプリングし、大々培地上で培養して、一般細菌数を
測定した。カラムIL r 1) g O1(L *
”の結果を大々第7表に示す。
水溶液、/規足硝酸、水#液、/規定苛性ソーダ水溶液
、及び0.11規定苛性ソーダとダ重量係食塩の混合水
溶液f10L/hrの流速で!を流した時点で通液を停
止し、大々上記の溶液にイオン交換樹脂を浸漬した;1
〆態で室温下3日間放置した。その後、更に天々7 o
t/hr OflR速でダム量囁の食塩水溶液t−1
0t、続いて脱塩水t−/θj/hrの流速で10Jl
流し、樹脂を再生、洗浄した。この後、直ちに上記と同
様の累豆乳を天々、/θt/h rの流速で−20を通
液し几。カラムから流出した処理豆乳を無菌的に=16
− サンプリングし、大々培地上で培養して、一般細菌数を
測定した。カラムIL r 1) g O1(L *
”の結果を大々第7表に示す。
尚、カラムへ流入した脱塩水、′I17&剤#!猷、累
豆乳等中の一般細菌数は全てO−一個/wtであった。
豆乳等中の一般細菌数は全てO−一個/wtであった。
wc4を表
笑施例/
内径urnφ、高さ1mのアクリル樹脂製カラムにダイ
ヤイオンPAHr−al形、’tk充横し、このカラム
に試験例/で使用したものとL/brの流速でtt通液
し、続いてθ、−2!規定の苛性ソーダと/規走の塩化
ナトリウムの混合浴准をjt/hrの#t、速で!を通
液し、更に/規定の塩化ナトリウム水浴液?1−jt/
hrの流速で!を通液した。更にその恢、脱塩水を/
04/hrの流速で/θを通液した。このように豆乳処
理、再往を行った後、更に、上記と同様に素豆乳t10
℃ノ湛度下/ OL/hrの流速で2jt通液し友。こ
の際のカラムからの流出液の、豆乳通液後3tから23
11での間の流出液である処理豆乳tタンクに集めた。
ヤイオンPAHr−al形、’tk充横し、このカラム
に試験例/で使用したものとL/brの流速でtt通液
し、続いてθ、−2!規定の苛性ソーダと/規走の塩化
ナトリウムの混合浴准をjt/hrの#t、速で!を通
液し、更に/規定の塩化ナトリウム水浴液?1−jt/
hrの流速で!を通液した。更にその恢、脱塩水を/
04/hrの流速で/θを通液した。このように豆乳処
理、再往を行った後、更に、上記と同様に素豆乳t10
℃ノ湛度下/ OL/hrの流速で2jt通液し友。こ
の際のカラムからの流出液の、豆乳通液後3tから23
11での間の流出液である処理豆乳tタンクに集めた。
この処理豆乳を用いて、下記の要領で酸性豆乳飲料を調
整して比較官能検丘に供した。
整して比較官能検丘に供した。
配合例1
(g%)
累豆乳(イオノ交換樹脂処理品)・・・・・・・・・蛋
白量/1.2及び3砂 糖 ・・・・・・・・・ /θ
〜とオレンジ果汁 ・・・・・・・・・ 10り エ
ン 酸 ・・・・・・・・・ θ、t NO,!クエン
酸ソーダ ・・・・・・・・・ O0Oθ3オレンジ・
エツセンス ・・・・・・・・・ θ、/水 ・・・・
・・・・・ X 配合例M (&%) 素 豆 乳【未処理) ・・・・・・・・・蛋白量で7
1.2及び3砂 糖 ・・・・・・・・ 10−よ オレンジ果汁 ・・・・・・・・・ /Qり エ ン
酸 ・・・・・・・・・ θ、j〜θ、?クエン酸ソー
ダ ・・・・・・・・・ O1Oθ3オレンジ・エツセ
ンス ・・・・・・・・・ 0./ペクチン又はアルギ
ン酸PGエステル・・・・・・ 0.3水 ・・・・・
・・・・ X 上記配合例!、■の配合品をホモグナイズし、殺菌・冷
却後イ好テストを行った。試料は配合19− 例1で蛋白量tl−/、−及び3%の計3点、配合例I
で蛋白量を7、コ及び3%の計3点、合計3点である〇 パネラ−は、年代が20〜30代、性別は男子70名、
女子20名計重0名である。
白量/1.2及び3砂 糖 ・・・・・・・・・ /θ
〜とオレンジ果汁 ・・・・・・・・・ 10り エ
ン 酸 ・・・・・・・・・ θ、t NO,!クエン
酸ソーダ ・・・・・・・・・ O0Oθ3オレンジ・
エツセンス ・・・・・・・・・ θ、/水 ・・・・
・・・・・ X 配合例M (&%) 素 豆 乳【未処理) ・・・・・・・・・蛋白量で7
1.2及び3砂 糖 ・・・・・・・・ 10−よ オレンジ果汁 ・・・・・・・・・ /Qり エ ン
酸 ・・・・・・・・・ θ、j〜θ、?クエン酸ソー
ダ ・・・・・・・・・ O1Oθ3オレンジ・エツセ
ンス ・・・・・・・・・ 0./ペクチン又はアルギ
ン酸PGエステル・・・・・・ 0.3水 ・・・・・
・・・・ X 上記配合例!、■の配合品をホモグナイズし、殺菌・冷
却後イ好テストを行った。試料は配合19− 例1で蛋白量tl−/、−及び3%の計3点、配合例I
で蛋白量を7、コ及び3%の計3点、合計3点である〇 パネラ−は、年代が20〜30代、性別は男子70名、
女子20名計重0名である。
目について判断して下さい。■全体、■色、■香り、■
酸味、■111味、■質感、■オレンジらしさ。
酸味、■111味、■質感、■オレンジらしさ。
採点法Fiz点法とし良好が1点、並が3点1悪いが7
点とする。
点とする。
どちらを好みますかの答えは、蛋白量11’lkの配合
例IとHの場合ハ、ノ(ネラ30名中at名が配合例1
を好んだ。
例IとHの場合ハ、ノ(ネラ30名中at名が配合例1
を好んだ。
理由として、0のりつtX <ない、0あつさ)して飲
み易い、Oラストの切れが艮い、O清涼感がある、O質
感が自然である等があがった。
み易い、Oラストの切れが艮い、O清涼感がある、O質
感が自然である等があがった。
配合例器の嫌われた理由は、0のりっぽい、0ヌルヌル
している、0清涼感がない、重い等20− があがった〇 同様に、配合例1% 田で蛋白量2%、3%の官能検査
結果は、蛋白量−2%は、配合例It−好む人は30名
中−1名、蛋白量3%は、配合例1t−好む人は30名
中−27名であった。
している、0清涼感がない、重い等20− があがった〇 同様に、配合例1% 田で蛋白量2%、3%の官能検査
結果は、蛋白量−2%は、配合例It−好む人は30名
中−1名、蛋白量3%は、配合例1t−好む人は30名
中−27名であった。
項目別の評価は次の通シである。
項目評価
まとめ
例Iより糊料全添加しない配合例21好んだ。
好んだ一香の理由は、あっさりした、のみ易い質感・テ
クステユーアにあった。
クステユーアにあった。
出願人 三菱化成工業株式会社
代理人 弁理士 長谷用 −::4゜
23−
305−
Claims (4)
- (1) 大豆タンパク水溶液を強塩基性陰イオン交換樹
脂で処理したのち酸味成分全添加することを特徴とする
酸性豆乳飲料の製造方法。 - (2)強塩基性陰イオン交換樹脂が多孔性樹脂であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第/項記載の酸性豆乳飲
料の製造方法。 - (3)強塩基性陰イオン交換樹脂が塩素イオン型の樹脂
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第一
項記載の酸性豆乳飲料の製造方法。 - (4)陰イオン交換樹脂が苛性ソーダと塩化ナトリウム
の混合水+?H1fで再生処理されたもので製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59097071A JPS60241849A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 酸性豆乳飲料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59097071A JPS60241849A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 酸性豆乳飲料の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60241849A true JPS60241849A (ja) | 1985-11-30 |
JPH0513609B2 JPH0513609B2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=14182407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59097071A Granted JPS60241849A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 酸性豆乳飲料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60241849A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0276550A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-15 | Niitsuma Seifun:Kk | 大豆の処理方法 |
JP2015159765A (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-07 | マルサンアイ株式会社 | 豆乳の改質方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5191360A (en) * | 1975-02-10 | 1976-08-10 | Daizutanpakuinryo no seizoho |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP59097071A patent/JPS60241849A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5191360A (en) * | 1975-02-10 | 1976-08-10 | Daizutanpakuinryo no seizoho |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0276550A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-15 | Niitsuma Seifun:Kk | 大豆の処理方法 |
JP2015159765A (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-07 | マルサンアイ株式会社 | 豆乳の改質方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0513609B2 (ja) | 1993-02-23 |
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---|---|---|---|
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