JPS60240649A - プラスチツク袋 - Google Patents
プラスチツク袋Info
- Publication number
- JPS60240649A JPS60240649A JP60033002A JP3300285A JPS60240649A JP S60240649 A JPS60240649 A JP S60240649A JP 60033002 A JP60033002 A JP 60033002A JP 3300285 A JP3300285 A JP 3300285A JP S60240649 A JPS60240649 A JP S60240649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foil
- holes
- plastic bag
- tensile strength
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D33/00—Details of, or accessories for, sacks or bags
- B65D33/01—Ventilation or drainage of bags
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/26—Perforating by non-mechanical means, e.g. by fluid jet
- B26F1/31—Perforating by non-mechanical means, e.g. by fluid jet by radiation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Forests & Forestry (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Toxicology (AREA)
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- Packages (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は袋のフォイル壁に多くて150μmの最小サイ
ズを有する通気孔を有し、ゆるく注いだ物質を包装する
だめの熱可塑性材料のプラスデック袋に関する。
ズを有する通気孔を有し、ゆるく注いだ物質を包装する
だめの熱可塑性材料のプラスデック袋に関する。
孔がプラスチックフォイル上に針の作用によって得られ
たこの種のポリ塩化ビニルのプラスチック袋は当該分野
で知られている。この既知のプラスチック袋では孔の直
径は多くて1000μm好ましくは100〜300μm
であり、個々の孔間の距離は14〜19Mの間にある。
たこの種のポリ塩化ビニルのプラスチック袋は当該分野
で知られている。この既知のプラスチック袋では孔の直
径は多くて1000μm好ましくは100〜300μm
であり、個々の孔間の距離は14〜19Mの間にある。
この既知のプラスチック袋は、針の作用によって形成さ
れた孔が通常直径が大きく、特にゆるく注入された物質
特に微細な物質例えばココア、ポリ塩化ビニルおよび石
灰を包装Jる間粒子が孔を通して外部にもれるという欠
点を有する。
れた孔が通常直径が大きく、特にゆるく注入された物質
特に微細な物質例えばココア、ポリ塩化ビニルおよび石
灰を包装Jる間粒子が孔を通して外部にもれるという欠
点を有する。
さらに、これらの孔は端縁が荒いため孔のサイズが小さ
い場合孔が被包装物質の粒子にJ、ってふさがれその結
果かかるプラスチック袋中に存在づる残留空気が袋から
非常にゆっくり出でいくことになる。気体状流体主とし
て空気によって被包装物質が袋中に常に導入されるので
残留空気が常に存在しその結果充填後装中の物質の微細
粒子間にかなりの闇の空気が常に存在する。
い場合孔が被包装物質の粒子にJ、ってふさがれその結
果かかるプラスチック袋中に存在づる残留空気が袋から
非常にゆっくり出でいくことになる。気体状流体主とし
て空気によって被包装物質が袋中に常に導入されるので
残留空気が常に存在しその結果充填後装中の物質の微細
粒子間にかなりの闇の空気が常に存在する。
このことは紙袋が上記欠点を有していないので現在まで
これらのプラスチック袋がこれらの微細物質を包装する
ための紙袋と競合し得ないという理由である。
これらのプラスチック袋がこれらの微細物質を包装する
ための紙袋と競合し得ないという理由である。
本発明の主な目的は袋のフォイル壁中に通気孔を有しか
つ袋の充填後に存在する残留空気が充填物質粒子を伴わ
ないで非常に早く逃散するがプラスチック袋中への充填
物質による湿気の取込みが極めで小さいかあるいはまっ
たくなくしかも袋または袋を製造するフォイルを実質的
に弱化させないことを特徴とする、石灰、ポリ塩化ビニ
ル、ココア、石膏、セメントおよびとうもろこし粉のよ
うな粉末製品を包装するのに特に適したプラスブック袋
を捉供することである。
つ袋の充填後に存在する残留空気が充填物質粒子を伴わ
ないで非常に早く逃散するがプラスチック袋中への充填
物質による湿気の取込みが極めで小さいかあるいはまっ
たくなくしかも袋または袋を製造するフォイルを実質的
に弱化させないことを特徴とする、石灰、ポリ塩化ビニ
ル、ココア、石膏、セメントおよびとうもろこし粉のよ
うな粉末製品を包装するのに特に適したプラスブック袋
を捉供することである。
この目的は本発明によるゆるく江大した材料を包装する
ための熱可塑性材料のプラスチック袋によって達成され
る、11なわら、本発明のブラスヂ(ツク袋は袋のフォ
イル壁中に多く’U150μ7FLの最小サイズを有す
る通気孔を備え、ポリオレフィン材料のプラスチック袋
中にレーザ照射によって形成されたなめらかな端縁を与
える通気孔が多くて150μmの最小サイズを与えかつ
個々の通気孔間の距離がフォイルの引張強さが孔を設け
ていないフォイルの引張強さと実質的に同じになる程度
である。
ための熱可塑性材料のプラスチック袋によって達成され
る、11なわら、本発明のブラスヂ(ツク袋は袋のフォ
イル壁中に多く’U150μ7FLの最小サイズを有す
る通気孔を備え、ポリオレフィン材料のプラスチック袋
中にレーザ照射によって形成されたなめらかな端縁を与
える通気孔が多くて150μmの最小サイズを与えかつ
個々の通気孔間の距離がフォイルの引張強さが孔を設け
ていないフォイルの引張強さと実質的に同じになる程度
である。
ポリオレフィン系材料のかかるプラスナック袋では実際
的には粉末物質が通気孔を通って外部に出ていかずまた
プラスチック袋の充填後いまなお存在する空気が約1分
後に袋からなくなるということがわかった。このことは
孔の直径と孔の距離との組合せによってはそのようなす
ぐれた残留空気の除去が予想できなかったので極めて意
想外である。
的には粉末物質が通気孔を通って外部に出ていかずまた
プラスチック袋の充填後いまなお存在する空気が約1分
後に袋からなくなるということがわかった。このことは
孔の直径と孔の距離との組合せによってはそのようなす
ぐれた残留空気の除去が予想できなかったので極めて意
想外である。
また、本発明によるプラスチック袋は包装後そごから湿
気が逃散していく製品例えば砂糖を包装するのに特にす
ぐれている。
気が逃散していく製品例えば砂糖を包装するのに特にす
ぐれている。
本発明によるプラスチック袋は紙/lおよびジュートの
多孔性のためこれまで紙またはジコートの袋にしか包装
できなかった製品の包装に特に適しているという大きな
利点を有している。
多孔性のためこれまで紙またはジコートの袋にしか包装
できなかった製品の包装に特に適しているという大きな
利点を有している。
孔の直径はフォイルの壁厚より小さいかあるいはてれと
実質的に等しいことが好ましく、壁厚は50〜・250
μmであることが好ましい。なめらかな端縁を有する孔
は50〜100μm好ましくは10〜90μmにある最
小サイズを有−4ることが有利である。
実質的に等しいことが好ましく、壁厚は50〜・250
μmであることが好ましい。なめらかな端縁を有する孔
は50〜100μm好ましくは10〜90μmにある最
小サイズを有−4ることが有利である。
このようむ小さな孔の使用によってL記物質の包装にこ
れまで用いられてきた紙袋に多少匹敵できるプラスチッ
ク袋が得られる。
れまで用いられてきた紙袋に多少匹敵できるプラスチッ
ク袋が得られる。
上述したように、孔と孔との間の距離はフォイルの引張
り強さが孔を設けていないフォイルの引張り強さと木質
的に同じになるようにリベきである。
り強さが孔を設けていないフォイルの引張り強さと木質
的に同じになるようにリベきである。
約80μmのめ径を有づる孔を130〜190μIn好
ましく 1116011mの厚さを右り゛る低密度ポリ
エチレンフイルムに用いる場合、孔と孔どの間隔は約2
5調にhり得るがフィルムの引張り強さは減少しないと
いうことがわかった。20#IIIより小さい間隔では
強度が急激に減少する。
ましく 1116011mの厚さを右り゛る低密度ポリ
エチレンフイルムに用いる場合、孔と孔どの間隔は約2
5調にhり得るがフィルムの引張り強さは減少しないと
いうことがわかった。20#IIIより小さい間隔では
強度が急激に減少する。
しかしながら、この間隔は、130μmの厚さをイi′
TJる線状低密度ボ、す・エチレンでは孔と孔との間の
距離が少くとも5sの場合直径80μmの孔を用いて有
孔フィルムの強度が依然として無孔フィルムのそれと大
体同じであるので材料に極めて依存している。
TJる線状低密度ボ、す・エチレンでは孔と孔との間の
距離が少くとも5sの場合直径80μmの孔を用いて有
孔フィルムの強度が依然として無孔フィルムのそれと大
体同じであるので材料に極めて依存している。
特に有利な態様によれば、プラスチック袋はレーザ照射
により形成されなめらかな端縁と多くて150μmの最
小サイズを有する孔が双方に設けられた2層フォイルか
らなり、そして相互の孔は)Aイルの引張り強さが前記
の孔が設けられていないフォイルの引張り強さと少なく
とも等しくなるような距離にありかつフォイルの2層に
おける孔がお互いに関して千鳥状になっているものであ
る。
により形成されなめらかな端縁と多くて150μmの最
小サイズを有する孔が双方に設けられた2層フォイルか
らなり、そして相互の孔は)Aイルの引張り強さが前記
の孔が設けられていないフォイルの引張り強さと少なく
とも等しくなるような距離にありかつフォイルの2層に
おける孔がお互いに関して千鳥状になっているものであ
る。
そのような袋は外部からの湿気が袋の中へ浸入し得るよ
り大きな距離移行しな1ノればならないが残留空気がプ
ラスブック袋から出Cいりた後フィルムの層がお互いに
支えあって孔をシールするという大きな利点を!jえる
。
り大きな距離移行しな1ノればならないが残留空気がプ
ラスブック袋から出Cいりた後フィルムの層がお互いに
支えあって孔をシールするという大きな利点を!jえる
。
上述したように、本発明のプラスチック袋はまた包装後
それから湿気が今なお逃げていかなければhら4rい材
料例えば砂糖の包装に狛に適しでいる。袋から逃げてい
くべき湿気の吊と孔の直径に依0しく、中位面梢当り1
=r段りるべき孔の個数を容易に計鋒することができる
。
それから湿気が今なお逃げていかなければhら4rい材
料例えば砂糖の包装に狛に適しでいる。袋から逃げてい
くべき湿気の吊と孔の直径に依0しく、中位面梢当り1
=r段りるべき孔の個数を容易に計鋒することができる
。
本発明の1ラスブック袋は50μmより小さ“い好まし
くは10μmrLより小さい粒子からなる物質のよう4
I粉末を包装りるのに特に適しでいる。
くは10μmrLより小さい粒子からなる物質のよう4
I粉末を包装りるのに特に適しでいる。
イいよ円筒形状の長円あるいはスリットぐあってもにい
がそれらの最小サイズは多くて 1:)0μmである。
がそれらの最小サイズは多くて 1:)0μmである。
適当なポリオレフィン材料はポリエチレンどポリプロピ
レンである。
レンである。
また、本発明はモのフォイル壁に多くて 150μIn
の最小サイズを有する通気孔を有し、ゆるく注いだ材料
を充填した熱iJφ性材料のWi開袋を包含し、この際
ポリオレフィン材料のプラスチック袋はレーデ照射によ
り形成されたなめらかな端縁を有しかつ多くて150μ
Inの最小サイズを右する通気孔を与えそして前記の孔
同士はフォイルの引張り強さが孔を設けていないフォイ
ルの引張H1!191 六と実質的に等しくなるような
距離にあるものである。
の最小サイズを有する通気孔を有し、ゆるく注いだ材料
を充填した熱iJφ性材料のWi開袋を包含し、この際
ポリオレフィン材料のプラスチック袋はレーデ照射によ
り形成されたなめらかな端縁を有しかつ多くて150μ
Inの最小サイズを右する通気孔を与えそして前記の孔
同士はフォイルの引張り強さが孔を設けていないフォイ
ルの引張H1!191 六と実質的に等しくなるような
距離にあるものである。
ゆるく注いだ材料は50μmJ、り小さく好ましくは1
0μmrLより小さい粒子からなることが好ましい。
0μmrLより小さい粒子からなることが好ましい。
また、本発明はなめらか4【端縁を有しかつレーザ照射
によって形成された通気孔を備え、孔の最小サイズが多
くて150μmrLでありかつ個々の孔の間の距離がフ
ォイルの引張り強さが本発明によるプラスチック袋と密
閉プラスチック袋に適しIC孔を設けていないフォイル
の引張り強さと実質的に同じになる程瓜である、プラス
ブックポリオレフィンフォイル材料に関りる。
によって形成された通気孔を備え、孔の最小サイズが多
くて150μmrLでありかつ個々の孔の間の距離がフ
ォイルの引張り強さが本発明によるプラスチック袋と密
閉プラスチック袋に適しIC孔を設けていないフォイル
の引張り強さと実質的に同じになる程瓜である、プラス
ブックポリオレフィンフォイル材料に関りる。
次に図について説明づると、第1図は低密度ポリエチレ
ンでつくられた厚さ 160μInのプラスチック袋1
を示し、(二酸化炭素)レーザ照射装イによりなめらか
な端縁と直径約80111nを右づる孔3が形成され(
いる。
ンでつくられた厚さ 160μInのプラスチック袋1
を示し、(二酸化炭素)レーザ照射装イによりなめらか
な端縁と直径約80111nを右づる孔3が形成され(
いる。
直径50μmrLの1いよ極めて特別な装置を用いて得
ることができるが、孔に対する約80μmの直径は宇■
上達成できる最小の直径である。
ることができるが、孔に対する約80μmの直径は宇■
上達成できる最小の直径である。
孔は25mの間隔で形成でき、この際プラスチックフィ
ルムの強さは孔のおいていないフィルムのそれと木質的
に同じである。
ルムの強さは孔のおいていないフィルムのそれと木質的
に同じである。
20、より小さい間隔では、強さが急激に減少する。
充填物質を袋へ移送するための媒・体として空気を用゛
いて袋へココアを充填する場合、充填パルプ(図示せず
)を通してプラスチック袋に充填した後プラスチック袋
中に存在する残留空気はすべて約1分で逃げることがで
きる。
いて袋へココアを充填する場合、充填パルプ(図示せず
)を通してプラスチック袋に充填した後プラスチック袋
中に存在する残留空気はすべて約1分で逃げることがで
きる。
二lコアは主として7〜8μ肌の不規則粒子からなり、
[メントは2.5〜10μmの小球からなっている。
[メントは2.5〜10μmの小球からなっている。
塩化カルシウム、石膏、肥料、レメントまたはどうもろ
こし粉を含有り゛る充填された袋では、湿度50%およ
び温度23℃の環境における湿気の取込みが極めて小さ
いので、袋中に存在する物質は3週間貯蔵後でも使用可
能である。
こし粉を含有り゛る充填された袋では、湿度50%およ
び温度23℃の環境における湿気の取込みが極めて小さ
いので、袋中に存在する物質は3週間貯蔵後でも使用可
能である。
第1図に示したプラスチック袋は包装後にそれから湿気
がいまなお逃げなければならない砂糖の包装に特に適し
ている。この逃散する湿気はプラスチック袋中の孔を通
して出ていくことができる。
がいまなお逃げなければならない砂糖の包装に特に適し
ている。この逃散する湿気はプラスチック袋中の孔を通
して出ていくことができる。
孔間距離的5#l#Iを有し、50〜110μ匪好まし
くは80μ7FLの線状低密度ポリエチレンフォイルで
は孔のあいたフォイルの強さは孔のおいていないフィル
ムのそれと等しいのぐ約80μmの孔間距離は材料に大
いに依存する。
くは80μ7FLの線状低密度ポリエチレンフォイルで
は孔のあいたフォイルの強さは孔のおいていないフィル
ムのそれと等しいのぐ約80μmの孔間距離は材料に大
いに依存する。
非常に小さな直径の孔を用いC空気の除去をよくするた
めには壁中の孔の個数を最大限まで・増加しようとする
ことは自明なことである。
めには壁中の孔の個数を最大限まで・増加しようとする
ことは自明なことである。
第2図は厚さ160μmの低密度ポリニ[ブレンの2層
(2,4)でつくられかつ両方の層に25Hの間隔で設
けられた80μmの孔が存在りるプラスチック袋を示す
。
(2,4)でつくられかつ両方の層に25Hの間隔で設
けられた80μmの孔が存在りるプラスチック袋を示す
。
孔(3,3’ )は千鳥状に配列されているので、プラ
スブーツク袋から残留空気が逃散した後フォイル層が相
互に接触するとこれらの孔をシールづることができる。
スブーツク袋から残留空気が逃散した後フォイル層が相
互に接触するとこれらの孔をシールづることができる。
その上、湿気が外からプラスチック袋へ侵入して袋の中
の充填月利に悪影胃を与えるのが困難となる。
の充填月利に悪影胃を与えるのが困難となる。
図面において、レーザ光線によって上層フォイル(2)
中に得られた孔は符号(3)によって示されるが、シー
11光線によって下層フォイル(4)中に得られた孔は
点線で符号(3′)によって示される。
中に得られた孔は符号(3)によって示されるが、シー
11光線によって下層フォイル(4)中に得られた孔は
点線で符号(3′)によって示される。
プラスチック袋は横方向閉鎖シールによって閉鎖され、
これは袋のバルブと開放端を保持し、この開放端は充填
後横方向閉鎖シールによって閉鎖される。
これは袋のバルブと開放端を保持し、この開放端は充填
後横方向閉鎖シールによって閉鎖される。
先に実質的に用いた表現は引張り強さがちどの引張り強
さの90〜100%であることを意味している。
さの90〜100%であることを意味している。
第1図は充填物質を充填した本発明のプラスチック袋の
斜視図でありそして第2図はお互いに関して千鳥状に配
列した孔を有する2層フAイルで構成されたプラスチッ
ク袋の断面図である。
斜視図でありそして第2図はお互いに関して千鳥状に配
列した孔を有する2層フAイルで構成されたプラスチッ
ク袋の断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) ポリオレフィン材料のプラスブック袋のフォイル
壁に、レーザ照射により形成されたなめらかな端縁を与
える多くて150μmの最小リイズを有する通気孔が存
在しかつ個々の孔の距離はフォイルの引張強さが孔が形
成されていないフォイルの引張強さと実質的に同じにな
る程度であることを特徴と1−る、ゆるく注いだ物質を
包装づ−るための熱可塑性材料のプラスチック袋。 2) 孔の直径がフォイルの壁厚より小さいかあるいは
(れと実質的に等しく、壁厚が50〜250μynであ
ることが好ましい、前記第1項記載のプラスチック袋。 3) 包装されるべきゆるく注いだ物質が粉末状物質で
ありそして50μmより小さい特に10μ肌より小さい
粒子からなる、前記第1項記載のプラスチック袋。 4) なめらかな端縁を有する孔が50〜100μm好
ましくは70〜90μmからなる最小ナイスを有する、
前記第1項記載のプラスブック袋。 5) 下記手段の少なくとも1つすなわちa)130〜
190μ瓦からなる厚さを有する低密度ポリエチレンフ
ォイルにおいて、孔間の距離が2041mより大きいこ
と、 b)50〜200μ而好ましくは50〜110μm/1
からなる厚さを有する線状低密度ポリエチレンのポリエ
チレンフォイルにおいて、孔間の距離が少なくとも5#
I#lであること、C)プラスチック袋が2層フォイル
(2,4)からなり、この2層にレーザ照射によって形
成され、かつなめらかな端縁と多くて150μmの最小
すイズをhする孔(3゜3′ )が設けられており、お
互いの孔はフォイルの引張り強さが前記の孔が存在しな
いフォイルの引張り強さに少なくとも等しい程度の距離
にありそしてフォイルの2層にお番ノる孔(3,3’
”)がおηいに関して千鳥状になっていること が適用される、前記第1項記載のプラスチック袋。 6) 袋のフォイル壁に多くて150μmの最小サイズ
を右りる通気孔を有し、ポリオレフィン材料のプラスチ
ック袋がレーザ照射によって形成されかつなめらかな端
縁と多くて150μmの最tJ)(Jイズを有する通気
孔を与えそしてお互いの孔は)Aイルの引張り強さが孔
が形成されていないフォイルの引張り強さと実質的に等
しい程度の距離にある、ゆるく注いだ物質を充填した熱
可塑性材料の閉鎖プラスチック袋。 7) 孔の直径がフォイルの壁厚より小さいかあるいは
それと実質的に等しく、前記壁厚が50〜250IIT
ILであることが好ましい、前記第6項記載の閉鎖プラ
スチック袋。 8) ゆるく注いだ物質が50μlnより小さい特に1
0μmより小さい粒子からなる、前記第6項記載の閉鎖
プラスチック袋。 9) 孔が50〜100 μm好ましくは70〜90μ
mの最小サイズを有する、前記第6項記載の閉鎖プラス
デック袋。 10) 下記手段の少なくとも1つすなわちa)ポリエ
チレンフォイル材料が130〜190μmの厚さを有す
る低密度ポリエチレンフォイルでありそして孔間の距離
が20mrttより大きいこと、 b)ポリエチレンフォイル材料が50〜200μm好ま
しくは50〜110μmの卸ざを有する線状低密度ポリ
エチレンのポリエチレンフォイルでありそして孔の距離
が少なくとも511111であること、 C)プラスチック袋が2層フォイル(2,4)からなり
、この2層にレーザ照射によって形成されかつなめらか
な端縁と多くて150μmの最小サイズを右する孔(3
,3’ )が設けられ、お互いの孔はフォイルの引張り
強さが孔が形成されでいないフォイルの引張り強さに少
なくとも等しい程度の距離にあり、双りの層(2,4)
における孔(3,3’ )がお互いに関して千鳥状にな
っていること、 d)袋が横方向開鎖シールによって閉鎖され又いること が適用される、前記第6項記載の閉鎖プラスデック袋。 11) なめらかな端縁を有しそしてレーザ照射によっ
て形成された排気孔を有し、孔の最小サイズが多くて1
50μmであり、個々の孔の間の距離がフォイルの引張
り強さが前記第1〜5項のいずれかに記載のプラスチッ
ク袋と前記第6〜10項のいずれかに記載の閉鎖プラス
チック袋に適した孔を形成していないフォイルの引張り
強さと実質的に同じである、プラスブーックポリオレフ
ィンフAイル月料。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8400578A NL8400578A (nl) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | Kunststofzak met in de zakfoliewand door middel van laserstraling aangebrachte perforaties alsmede kunststoffolie geschikt voor toepassing bij een dergelijke kunststofzak. |
NL8400578 | 1984-02-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60240649A true JPS60240649A (ja) | 1985-11-29 |
JPH0150663B2 JPH0150663B2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=19843528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60033002A Granted JPS60240649A (ja) | 1984-02-24 | 1985-02-22 | プラスチツク袋 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4743123A (ja) |
EP (1) | EP0155035B1 (ja) |
JP (1) | JPS60240649A (ja) |
AT (1) | ATE36503T1 (ja) |
CA (1) | CA1250255A (ja) |
DE (1) | DE3564412D1 (ja) |
DK (1) | DK160012C (ja) |
FI (1) | FI80651C (ja) |
NL (1) | NL8400578A (ja) |
ZA (1) | ZA851348B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008510668A (ja) * | 2004-08-23 | 2008-04-10 | ユナイテッド・ステイツ・ジプサム・カンパニー | 微粉用のプラスティックバッグ |
Families Citing this family (69)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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