JPS60233757A - マイクロ・コンピユ−タ - Google Patents

マイクロ・コンピユ−タ

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JPS60233757A
JPS60233757A JP59089408A JP8940884A JPS60233757A JP S60233757 A JPS60233757 A JP S60233757A JP 59089408 A JP59089408 A JP 59089408A JP 8940884 A JP8940884 A JP 8940884A JP S60233757 A JPS60233757 A JP S60233757A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microcomputer
cpu
external
peripheral functions
internal
Prior art date
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Pending
Application number
JP59089408A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Baba
馬場 志朗
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP59089408A priority Critical patent/JPS60233757A/ja
Publication of JPS60233757A publication Critical patent/JPS60233757A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、情報処理技術さらにはマイクロ・コンピュ
ータに適用して特に有効な技術に関するもので、例えば
、周辺機能内蔵型マイクロ・コンピュータに利用して有
効な技術に関するものである。
〔背景技術〕
近年、マイクロ・コンピュータ応用システλの構成を簡
略化するために、CPU (中央処理装置)とともに周
辺機能もオンチップ化した、いわゆるシングル・チップ
マイクロ・コンピュータが多く使われるようになってき
た(マイクロ・コンピュータ用語辞典137〜138頁
−日刊工業新聞社発行)。
この周辺機能内蔵型マイクロ・コンピュータは、例えば
パーソナルコンピュータあるいはワード・プロセッサな
どにも、その機能の高度化にともなって使用されるよう
になってきた。例えば、パーソナル・コンピュータやワ
ード・プロセッサなどの情報処理機器では、その機能を
高めるために複数のCPUを使用する、いわゆるマルチ
CPU構成が多く採用されるようになってきた。この場
合。
そのサブCPUとしては周辺機能内蔵型のマイクロ・コ
ンピュータが多く使用される。この周辺機能内蔵型マイ
クロ・コンピュータには、CPUとともに、例えばシリ
アル・インターフェイス、パラレル・インターフェイス
、ディスプレイ・コントローラ、タイマー、RAMある
いはROMなどの周辺機能が同一の半導体チップ内に形
成されている。
第1図は、その周辺機能内蔵型マイクロ・コンピュータ
の一例を示す。
同図に示す周辺機能内蔵型マイクロ・コンピュータlO
は、その内部に、CPU12とともに上述したごとき周
辺機能14,14.14が形成されている。そして、こ
れらの周辺機能14.14・・・は、内部のアドレスバ
スAl、データバスDI。
および制御ラインCIなどによった内部CPU12と連
結され、これによりマイクロ・コンピュータ10の内部
だけ、または、外部に接続された、RAM、ROMその
他の周辺機能とともに−っの独立した情報処理システム
を構成している。
ところで、上述した周辺機能内蔵型マイクロ・コンピュ
ータ10は、単独で使用される場合もあるが、第1図に
示すように、外部のメインCPU20によって管理され
るアドレスバスA2.データバスD2.および制御ライ
ンC2に接続されて使用されて、いわゆるマルチCPU
構成の情報処理システムを構成するのにも使用される。
この場合、その外部のアドレスバスA2.データバスD
2.および制御ラインC2には、RAMなどの周辺機能
24が接続それるが、この外部の周辺機能24は上樋マ
イクロ・コンピュータ10あるいは上記CPU20によ
ってアクセスすることができる。
しかしかかる技術においては、上記マイクロ・コンピュ
ータIOに内蔵された周辺機能14.14・・・は該マ
イクロ・コンピュータ10内部のCPU12だけによっ
てしかアクセスできず、内部のCPU12の動作が停止
している間は、その周辺機能14.14・・・の動作も
停止されてしまい、結局、このことがせっかくのハード
ウェア資源の利用効率を低下させる、という問題点が生
ずるということが本発明者によって明らかとされた。
また、第1図に示したごときマルチCPUシステムを組
んだとしても、外部のCPU20が上記内蔵周辺機能1
4,14・・・を直接アクセスすることができないため
、効率の良いシステムとすることができない、という問
題点が生ずるということも本発明者によって明らかとさ
れた。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、マイクロ・コンピュータに内蔵され
た周辺機能を外部からもアクセスできるようにすること
により、その内蔵周辺機能の利用効率を高められるよう
にし、また処理効率の良いマルチCPUシステムを構成
できるようにしたマイクロ・コンピュータ技術を提供す
るものである。
この発明の前記ならびらそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、マイクロ・コンピュータに内蔵された周辺機
能を外部に開放することにより、その内蔵周辺機能の利
用効率を高められるようにし、また処理効率の良いマル
チCPUシステムを構成できるようにする、という目的
を達成するものである。
〔実施例〕
以下、この発明の代表的な実施例を図面を参照しながら
説明する。
なお、図面において同一符号は同一あるいは相当部分を
示す。
第2図はこの発明によるマイクロ・コンピュータの一実
施例を示す。
同図に示すマイクロ・コンピュータ10は周辺機能内蔵
型であって、CPU12とともに、例えばシリアル・イ
ンターフェイス、パラレル・インターフェイス、ディス
プレイコントローラ、タイマー、RAMあるいはROM
などの周辺機能14゜14.14が同一の半導体チップ
内に形成されている。
上記周辺機能14.14・・・は、マイクロコンピュー
タ10内部にて、アドレスバスAl、データバスDI、
および制御ラインC1などを介して内部CPU12に接
続され、これによりマイクロコンピュータ10の内部だ
けでもって一つの独立した情報処理システムを構成して
いる。
上述した周辺機能内蔵型マイクロコンピュータ10は、
単独でも使用できるが、第2図に示すように、外部のメ
インCPU20によって管理されるアドレスバスA2.
データバスD2.および制御ラインC2に接続して、い
わゆるマルチCPU構成の情報処理システムを構成する
のにも使用することができる。この場合、その外部のア
ドレスバスA2.データバスD2.および制御ラインC
2には、RAMなどの周辺機能を24が接続されている
。この外部周辺機能24は、その外部のアドレスバスA
2.データバスD2.および制御ラインC2を介して、
上記外部CPU20あるいは上記内部CPU12によっ
て直接アクセスされる。
ここで、上記マイクロコンピュータ10の内部に戻って
説明すると、このマイクロコンピュータ10のCPU1
2は、トライステートバッファ40を介して内部のアド
レスバスAl、データバスD1.および制御ラインC1
に接続されている。
これとともに、その内部のアドレスバスAl、データバ
スDI、および制御ラインC1はそれぞれ双方向性のバ
ッファ18a、18d、18cを介して外部のアドレス
バスA2.データバスD2゜および制御ラインC2に接
続されるようになっている。そして、上記内部CPU1
2の動作に連動して、上記トライステートバッファ40
および上記双方向性バッファ18a、18d、18cが
それぞれ制御されるようになっている。
今、外部CPU20からマイクロコンピュータ10に対
してMRQ (マスター・リクエスト)信号を発すると
、これによりマイクロコンピュータ10内部のCPU1
2が動作停止状態(HALT状態)になるとともに、上
記トライステートバッファ40および上記双方向性バッ
ファIga。
18d、18cの各状態がそれぞれ次のように制御され
る。すなわち、トライステートバッファ40の出力が常
時高インピーダンスとなって、CPU12が内部のアド
レスバスAl、データバスDl。
および制御ラインC1から電気的に切り離される。
これとともに、内部アドレスバスA1と外部アドレスバ
スA2の間に介在する双方向性バッファ18aの方向が
、外部アドレスバスA2から内部アドレスバスA1の方
向に切換えられる。同様に、内部制御ラインCIと外部
制御ラインc2の間に介在する双方向性バッファ18c
の方向が、外部制御ラインC2から内部制御ラインCI
の方向に切換えられる。また、データバスDI、D2に
介在する双方向性バッファ18dはデータの流れに応じ
て方向を切換えるが、その方向の切換動作の制御が、内
部からのり−ド/ライト制御信号R/Wlによってでな
く、外部からのり−ド/ライト制御信号R/W2によっ
て行なわれるようになる。
さらに、その双方向性バッファ18dは、外部からのリ
ード/ライト制御信号R/W2が書込モードのときに外
部制御ラインC2から内部制御ラインC1の方向を向き
、またそのリード/ライト制御信号R/W2が読出モー
ドのときに内部制御ラインC1から外部制御ラインC2
の方向を向くように制御される。つまり、内部CPU1
2がら発せられるリード/ライト制御信号R/W1によ
って制御される方向と反対に制御されるようになる。
以上のような構成により、第2図中に点線矢印で示すよ
うに、上記外部CPU20からアドレスおよびリード/
ライト制御信号R/W2を発してマイクロコンピュータ
10内部の周辺機能14゜14・・・を直接アクセスす
ることができる。これにより、マイクロコンピュータ1
o内部の周辺機能14.14・・・は、内部CPU1’
2がらだけではなく、外部のCPU20からもアクセス
されることにより、その利用効率が大幅に高められるよ
うになる。また、マルチCPU構成による情報処理シス
テムとしては、その内部周辺機能14.14・・・を外
部CPU20からも直接アクセスできることにより、そ
の処理効率を著しく高めることができるようになる。
そして、外部CPU20からMRQ信号を解除してマイ
クロコンピュータ10内部のCPU12の動作を再開さ
せれば、上記トライステートバッファ40によって内部
CPU12が内部のアドレスバスAl、データバスDI
および制御ラインC1に接続される。また、内部と外部
のアドレスバスAl、A2およびデータバスDI、D2
にそれぞれ介在する双方向性バッファ18a、18bの
方向が内部から外部の方向へ切換えられる。これととも
に、外部と内部の制御ラインCI、C2に介在する双方
向性バッファ18cの切換制御が、内部CPU12から
のり−ド/ライト制御信号R/Wlによって行なわれる
ようになって、通常の周辺機能内蔵型マイクロコンピュ
ータ10としての動作に戻る。
〔効果〕
(1)周辺機能を内蔵するマイクロコンピュータであっ
て、その内部CPUの動作が停止したときに、内蔵の周
辺機能が外部のバスおよび制御ラインに接続されて外部
からアクセスされるように構成したことにより、その内
蔵周辺機能の利用効率を高めることができる、という効
果が得られる。
(2)また、処理効率の良いマルチCPUシステムを構
成できる。という効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。例えば上記外部CP
U20は周辺機能型マイクロ・コンピュータ内のCPU
であってもよい。これにより、それぞれのマイクロ・コ
ンピュータの内蔵周辺機能を相互に利用する、さらに効
率の良いマルチCPUシステムを構成することができる
ようになる。
〔利用分野〕
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるマルチCPTJ構成
の情報処理システムの技術に適用した場合について説明
したが、それに限定されるものではなく、例えば、単一
のC”P”Uによる装置あるいはシステムにも適用して
もよい。この場合は、例えばエミュレートの際などに非
常に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のマイクロ・コンピュータの一例を示す
ブロック図、 第2図は、この発明によるマイクロ・コンピュータの一
実施例を示すブロック図である。 10・・・周辺機能内蔵型マイクロ・コンピュータ、】
2・・・cpu (中央処理装置)、14・・・周辺機
能、18a、18d、18c・=双方向性バッファ、2
0・・・外部CPU、24・・・外部周辺機能、4o・
・・トライステートバッファ、A1・・・内部アドレス
バス、A2・・・外部アドレスバス、Dl・・・内部デ
ータバス、D2・・・外部データバス、cl・・・内部
制御ライン、C2・・・外部制御ライン、MRQ・・・
CPU制御信号、R/W・・・リード/ライト制御信号
。 代理人 弁理士 高橋 明夫 6でべ 第 1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、周辺機能を内蔵するマイクロ・コンピュータであっ
    て、内部cpu (中央処理装置)の動作が停止したと
    きに、内蔵の周辺機能が外部のバスおよび制御ラインに
    接続されて外部からアクセスされるようにしたことを特
    徴とするマイクロ・コンピュータ。 2、上記マイクロ・コンピュータ内部のアドレスバスお
    よび制御ラインと外部のアドレスバスおよび制御ライン
    との間をそれぞれ接続するバッファを双方向バッファと
    するとともに、この双方向バッファの方向を、上記CP
    Uの動作を停止させる制御信号によって制御するように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマイ
    クロコンピュータ。
JP59089408A 1984-05-07 1984-05-07 マイクロ・コンピユ−タ Pending JPS60233757A (ja)

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