JPS6022074Y2 - ジブの横抱き収納装置 - Google Patents
ジブの横抱き収納装置Info
- Publication number
- JPS6022074Y2 JPS6022074Y2 JP16960880U JP16960880U JPS6022074Y2 JP S6022074 Y2 JPS6022074 Y2 JP S6022074Y2 JP 16960880 U JP16960880 U JP 16960880U JP 16960880 U JP16960880 U JP 16960880U JP S6022074 Y2 JPS6022074 Y2 JP S6022074Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- jib
- outer cylinder
- side wall
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Jib Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は伸縮ブームの先端に、そのブーム外筒による横
抱位置と張出位置の間で横に旋回し得るようにジブに基
端を抜差自在のピンで枢着したクレーンにおけるジブの
横抱き収納装置に関する。
抱位置と張出位置の間で横に旋回し得るようにジブに基
端を抜差自在のピンで枢着したクレーンにおけるジブの
横抱き収納装置に関する。
従来この種装置として、実開昭55−12067吋報に
示すように、横抱位置のジブの中間部側壁に上下の耳金
を介して取付けられ、且つブーム軸線と直交する平面内
においてブーム外筒側壁と平行な揺動軸と、該上下耳金
間の揺動軸が伸縮ブームの最縮小時に係合するように、
ブーム先端側を開口させてブーム外筒側壁に突出固着し
たコ型受金とを含む係合機構を、該ジブとブーム外筒の
対向壁間に設けてなり、該係合機構の係合時に揺動軸を
支点として、ジブの基端を伸縮ブーム先端に対する連結
位置と離隔位置の間での回動可能に構成した考案が知ら
れているが、水平状態の伸縮ブームの縮小中に、作業員
がジブ側の揺動軸をコ型受金内に誘導する厄介な操作を
必要とする。
示すように、横抱位置のジブの中間部側壁に上下の耳金
を介して取付けられ、且つブーム軸線と直交する平面内
においてブーム外筒側壁と平行な揺動軸と、該上下耳金
間の揺動軸が伸縮ブームの最縮小時に係合するように、
ブーム先端側を開口させてブーム外筒側壁に突出固着し
たコ型受金とを含む係合機構を、該ジブとブーム外筒の
対向壁間に設けてなり、該係合機構の係合時に揺動軸を
支点として、ジブの基端を伸縮ブーム先端に対する連結
位置と離隔位置の間での回動可能に構成した考案が知ら
れているが、水平状態の伸縮ブームの縮小中に、作業員
がジブ側の揺動軸をコ型受金内に誘導する厄介な操作を
必要とする。
本考案はこの問題に対処するもので、伸縮ブームを仰起
状態で縮小する際に揺動軸をコ型受金内に誘導する案内
レールを、該コ型受金より先のブーム外筒側壁に突出固
着して、該揺動軸が案内レールのブーム先端側端末に乗
り上げるように、該案内レールのブーム外筒側壁よりの
突出高さをブーム先端側に至るに従い低くしたことを特
徴とする。
状態で縮小する際に揺動軸をコ型受金内に誘導する案内
レールを、該コ型受金より先のブーム外筒側壁に突出固
着して、該揺動軸が案内レールのブーム先端側端末に乗
り上げるように、該案内レールのブーム外筒側壁よりの
突出高さをブーム先端側に至るに従い低くしたことを特
徴とする。
以下本考案の一実施例を図について説明する。
伸縮ブームは、自動車1上に旋回自在に取付けた旋回台
2上に基端を枢架3され、デリックシリンダ4により俯
仰されるブーム外筒5と、該ブーム外筒内に摺動自在に
挿入され、内蔵した油圧シリンダ(図示せず)により伸
縮されるブーム内筒6とよりなる。
2上に基端を枢架3され、デリックシリンダ4により俯
仰されるブーム外筒5と、該ブーム外筒内に摺動自在に
挿入され、内蔵した油圧シリンダ(図示せず)により伸
縮されるブーム内筒6とよりなる。
トラス構造のジブ7は、その基端両側を夫々抜差自在の
ピン8でブーム内筒6の先端両側に連結することにより
第9図鎖線示の張出位置に固定することも、或いは又基
端−側のピン8による結合を解くことにより同図実線示
の横抱位置に折畳むこともできる。
ピン8でブーム内筒6の先端両側に連結することにより
第9図鎖線示の張出位置に固定することも、或いは又基
端−側のピン8による結合を解くことにより同図実線示
の横抱位置に折畳むこともできる。
9は横抱位置においてブーム外筒5に対向するようにジ
ブ7の中間部側面に取付けた粱で、該粱9の外面上下に
夫々一対宛植設した耳金10には、揺動軸11が挿通固
定され、該揺動軸11はジブ7の軸線と垂直平面内にお
いて略直交配置となる。
ブ7の中間部側面に取付けた粱で、該粱9の外面上下に
夫々一対宛植設した耳金10には、揺動軸11が挿通固
定され、該揺動軸11はジブ7の軸線と垂直平面内にお
いて略直交配置となる。
12は一対の耳金10.17間の揺動軸11に対応して
ブーム外筒5の側壁上下に夫々突出固定したコ型受金で
、該コ型受金12は、揺動軸11が伸縮ブームの仲、縮
に応じ離脱、係合するようにブーム先端側が開口腰且つ
一対の耳金間に嵌り込む厚さを持つ。
ブーム外筒5の側壁上下に夫々突出固定したコ型受金で
、該コ型受金12は、揺動軸11が伸縮ブームの仲、縮
に応じ離脱、係合するようにブーム先端側が開口腰且つ
一対の耳金間に嵌り込む厚さを持つ。
13はコ型受金12より先のブーム外筒5の側壁に突出
固着したブーム軸線方向の案内レールで、該案内レール
13は上下のコ型受金間の略中夫に位置する。
固着したブーム軸線方向の案内レールで、該案内レール
13は上下のコ型受金間の略中夫に位置する。
案内レール13のブーム先端側端末は、耳金10の先端
を第5図鎖線示のようにブーム外筒側壁に摺動させた時
に揺動軸11がそのレール面13a上に乗り上げ得る突
出高さを持ち、又該レール面の反対側端末はコ型受金1
2のブーム外筒側内面に略連接する。
を第5図鎖線示のようにブーム外筒側壁に摺動させた時
に揺動軸11がそのレール面13a上に乗り上げ得る突
出高さを持ち、又該レール面の反対側端末はコ型受金1
2のブーム外筒側内面に略連接する。
図示のコ型受金12の耳金10で挟持される部分は、そ
のブーム先端側端部の上下を先細りのテーパ面12aに
形成して、伸縮ブームの縮小時に該コ型受金が相対的に
一対の耳金10.10間に自動的に嵌入するようにして
いるが、案内手段はこれに限定されるものではなく、案
内レール13の上下面に先細りテーパを持たせて、該テ
ーパ面に係合すべき上下の耳金或いは鍔を揺動軸11に
取付けてもよい。
のブーム先端側端部の上下を先細りのテーパ面12aに
形成して、伸縮ブームの縮小時に該コ型受金が相対的に
一対の耳金10.10間に自動的に嵌入するようにして
いるが、案内手段はこれに限定されるものではなく、案
内レール13の上下面に先細りテーパを持たせて、該テ
ーパ面に係合すべき上下の耳金或いは鍔を揺動軸11に
取付けてもよい。
14はジブ7の横抱き収納時に該ジブ先端を支持するよ
うにブーム外筒5の基部側壁に突出固着したジブ受けで
、該ジブ受14はジブ先端の杆状部分7aが貫通する横
長の支筒部分14aのブーム先端側に下側と外側が拡大
されたホッパ状案内筒部分14bを一体に連設した構成
よりなり、支筒部分14aは杆状部分7aを貫通止着す
る抜差自在のピン15のピン孔を備える。
うにブーム外筒5の基部側壁に突出固着したジブ受けで
、該ジブ受14はジブ先端の杆状部分7aが貫通する横
長の支筒部分14aのブーム先端側に下側と外側が拡大
されたホッパ状案内筒部分14bを一体に連設した構成
よりなり、支筒部分14aは杆状部分7aを貫通止着す
る抜差自在のピン15のピン孔を備える。
16は杆状部分7aの先端に抜差自在に挿着したピンで
、該ピン16は揺動軸11とコ型受金12の係合が不時
に離脱しないようにジブ受14のブーム先端側端末に略
隣接する。
、該ピン16は揺動軸11とコ型受金12の係合が不時
に離脱しないようにジブ受14のブーム先端側端末に略
隣接する。
第9図鎖線示のように張出位置にあるジブ7を横抱き収
納するに際しては、先ず伸縮ブーム5゜6を若干伸長し
た後、ジブ折畳み側と反対側のジブ連結ピン8を取脱し
、旋回台2の旋回時におけるジブ7の慣性や、伸縮ブー
ムの若干の仰起による該ジブの自重折畳み作用を利用し
て、ジブ7を第9図実線示のように折畳み、該ジブの自
重によって揺動軸11を案内レール13に当接させるか
、或いは耳金10の先端をブーム外筒5の側壁に当接さ
せる。
納するに際しては、先ず伸縮ブーム5゜6を若干伸長し
た後、ジブ折畳み側と反対側のジブ連結ピン8を取脱し
、旋回台2の旋回時におけるジブ7の慣性や、伸縮ブー
ムの若干の仰起による該ジブの自重折畳み作用を利用し
て、ジブ7を第9図実線示のように折畳み、該ジブの自
重によって揺動軸11を案内レール13に当接させるか
、或いは耳金10の先端をブーム外筒5の側壁に当接さ
せる。
次で揺動軸11をジブの自重によりブーム外筒5の方に
押圧賦勢させたまま該伸縮ブームを縮少すれば、ジブ先
端の杆状部分7aがジブ受14に支持されて該ジブの自
重による撓みやねじれが著しく減少した後に、案内レー
ル13により誘導されている揺動軸11の支持耳金10
.10間にコ型受金12が相対的に嵌り込み始め、これ
に若干遅れて該揺動軸11がコ型受金12内に嵌り込ん
で第10図の状態となる。
押圧賦勢させたまま該伸縮ブームを縮少すれば、ジブ先
端の杆状部分7aがジブ受14に支持されて該ジブの自
重による撓みやねじれが著しく減少した後に、案内レー
ル13により誘導されている揺動軸11の支持耳金10
.10間にコ型受金12が相対的に嵌り込み始め、これ
に若干遅れて該揺動軸11がコ型受金12内に嵌り込ん
で第10図の状態となる。
次で杆状部分7aの先端にピン16を挿着した後、伸縮
ブームを略水平或いはそれ以下に倒して該伸縮ブーム先
端のジブ連結ピン8を抜取り、揺動軸11を中心として
ジブ7を第2図の位置に揺動させた後、ピン15をジブ
受14と杆状部分7aのピン孔に挿通すれば、ジブ7の
基端が伸縮ブームの先端より離隔した状態で該ジブがブ
ーム外筒5に横抱き収納される。
ブームを略水平或いはそれ以下に倒して該伸縮ブーム先
端のジブ連結ピン8を抜取り、揺動軸11を中心として
ジブ7を第2図の位置に揺動させた後、ピン15をジブ
受14と杆状部分7aのピン孔に挿通すれば、ジブ7の
基端が伸縮ブームの先端より離隔した状態で該ジブがブ
ーム外筒5に横抱き収納される。
このジブを再び伸縮ブームに取付ける際は、上記と逆順
序の操作を行えばよいことは明らかである。
序の操作を行えばよいことは明らかである。
以上ジブがトラス構造で撓み易い場合について説明した
が、ジブがねじれ剛性や曲げ剛性の大きい構造の場合や
、係合機構10,11.12の係合時におけるブーム仰
起角度を大きくする場合は、該係合機構の係合前にジブ
先端をジブ受14に支持させることは必ずしも必要では
ない。
が、ジブがねじれ剛性や曲げ剛性の大きい構造の場合や
、係合機構10,11.12の係合時におけるブーム仰
起角度を大きくする場合は、該係合機構の係合前にジブ
先端をジブ受14に支持させることは必ずしも必要では
ない。
本考案によれば、ジブの基端を伸縮ブーム先端より離隔
して該ジブを横抱き収納するに際し、ジブの中間部をブ
ーム外筒側壁に着脱自在に枢架する作業を、任意伸長状
態の伸縮ブームの仰起と最縮小とによって迅速且つ容易
に行うことができ、従来のように水平状態の伸縮ブーム
の縮小中に、作業員がジブ側の揺動軸をコ型受金内に誘
導する厄介な操作を必要としない効果がある。
して該ジブを横抱き収納するに際し、ジブの中間部をブ
ーム外筒側壁に着脱自在に枢架する作業を、任意伸長状
態の伸縮ブームの仰起と最縮小とによって迅速且つ容易
に行うことができ、従来のように水平状態の伸縮ブーム
の縮小中に、作業員がジブ側の揺動軸をコ型受金内に誘
導する厄介な操作を必要としない効果がある。
第1図及び第2図は夫々ジブ収納時の側面図及平面図、
第3図は第1図のA−A断面図、第4図は第3図のB−
B断面図、第5図は第4図のC−C断面図、第6図は第
1図のD−D断面図、第7図は第6図のE矢視図、第8
図は第7図のF−F断面図、第9図及び第10図は夫々
ジブ収納経過を示す平面図である。 1・・・・・・自動車、2・・・・・・旋回台、5・・
・・・・ブーム外筒、6・・・・・・ブーム内筒、7・
・・・・・ジブ、8・・・・・ゼン、10・・・・・・
耳金、11・・・・・・揺動軸、12・・・・・・コ型
受金、13・・・・・・案内レール、14・・・・・・
ジブ受、15.16・・・・・・ピン。
第3図は第1図のA−A断面図、第4図は第3図のB−
B断面図、第5図は第4図のC−C断面図、第6図は第
1図のD−D断面図、第7図は第6図のE矢視図、第8
図は第7図のF−F断面図、第9図及び第10図は夫々
ジブ収納経過を示す平面図である。 1・・・・・・自動車、2・・・・・・旋回台、5・・
・・・・ブーム外筒、6・・・・・・ブーム内筒、7・
・・・・・ジブ、8・・・・・ゼン、10・・・・・・
耳金、11・・・・・・揺動軸、12・・・・・・コ型
受金、13・・・・・・案内レール、14・・・・・・
ジブ受、15.16・・・・・・ピン。
Claims (2)
- (1)伸縮ブームの先端に、そのブーム外筒側壁に沿う
横抱位置と張出位置の間で横に旋回し得るようにジブ基
端を抜差自在のピンで枢着し、横抱位置のジブの中間部
側壁に上下の耳金を介して取付けられ、且つブーム軸線
と直交する平面内においてブーム外筒側壁と平行な揺動
軸と、該上下耳金間の揺動軸が伸縮ブームの最縮小時に
係合するように、ブーム先端側を開口させてブーム外筒
側壁に突出固着したコ型受金とを含む係合機構を、該ジ
ブとブーム外筒の対向壁間に設けてなり、該係合機構の
係合時に揺動軸を支点として、ジブの基端を伸縮ブーム
先端に対する連結位置と離隔位置の間での回動可能に構
成したジブの横抱き収納装置において、伸縮ブームを仰
起状態で縮小する際に揺動軸をコ型受金内に誘導する案
内レールを、該コ型受金より先のブーム外筒側壁に突出
固着して、該揺動軸が案内レールのブーム先端側端末に
乗り上げるように、該案内レールのブーム外筒側壁より
の突出高さをブーム先端側に至るに従い低くしたことを
特徴とするジブの横抱き収納装置。 - (2)実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のジブの
横抱き収納装置において、揺動軸の上下端部に夫々対応
してブーム外筒側にコ型受金を取付け、上下のコ型受金
間に揺動軸中間部を誘導する案内レールを位置させたも
の。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16960880U JPS6022074Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | ジブの横抱き収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16960880U JPS6022074Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | ジブの横抱き収納装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5791784U JPS5791784U (ja) | 1982-06-05 |
JPS6022074Y2 true JPS6022074Y2 (ja) | 1985-07-01 |
Family
ID=29528111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16960880U Expired JPS6022074Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 | ジブの横抱き収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022074Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6146987U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-28 | 株式会社小松製作所 | 補助ジブの張出し格納装置 |
-
1980
- 1980-11-28 JP JP16960880U patent/JPS6022074Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5791784U (ja) | 1982-06-05 |
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