JPS6136548Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6136548Y2 JPS6136548Y2 JP13051581U JP13051581U JPS6136548Y2 JP S6136548 Y2 JPS6136548 Y2 JP S6136548Y2 JP 13051581 U JP13051581 U JP 13051581U JP 13051581 U JP13051581 U JP 13051581U JP S6136548 Y2 JPS6136548 Y2 JP S6136548Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- tip
- pivot
- replenishment
- bosses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000021419 vinegar Nutrition 0.000 description 1
- 239000000052 vinegar Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本考案は、継ぎ足しブームの脱落防止装置に関
するものである。
するものである。
（従来の技術）
従来基台に起伏旋回自在に多段伸縮ブームを搭
載したクレーンは、ブームリーチを大きくとる為
にその先端ブームに継ぎ足しブームを連結し使用
している。そして継ぎ足しブームを使用しないと
き継ぎ足しブームは多段伸縮ブームの基端ブーム
外壁面に沿つて一体連結して格納されている。
載したクレーンは、ブームリーチを大きくとる為
にその先端ブームに継ぎ足しブームを連結し使用
している。そして継ぎ足しブームを使用しないと
き継ぎ足しブームは多段伸縮ブームの基端ブーム
外壁面に沿つて一体連結して格納されている。
このように継ぎ足しブームを基端ブーム外壁面
に沿つて一体連結して格納するクレーンにおいて
は、ブーム倒伏角度をマイナスにしたとき、また
多段伸縮ブームを走行車両に架装した場合で走行
車両が急停止したときなどに継ぎ足しブームが前
方へ滑り落ちるのを防止するため基端ブームと継
ぎ足しジブとの連結に拘束ピンを差し込んで一体
連結とするようにし脱落を防止するよう構成され
るのが通常である。
に沿つて一体連結して格納するクレーンにおいて
は、ブーム倒伏角度をマイナスにしたとき、また
多段伸縮ブームを走行車両に架装した場合で走行
車両が急停止したときなどに継ぎ足しブームが前
方へ滑り落ちるのを防止するため基端ブームと継
ぎ足しジブとの連結に拘束ピンを差し込んで一体
連結とするようにし脱落を防止するよう構成され
るのが通常である。
（本考案が解決しようとする問題点）
ところが運転者のミスにより前記拘束ピンを差
し忘れることがあり、継ぎ足しブームを脱落させ
る危険性を伴つているものである。
し忘れることがあり、継ぎ足しブームを脱落させ
る危険性を伴つているものである。
（問題点を解決するための手段）
このような問題点を解決するために本考案の継
ぎ足しブームの脱落防止装置は、 多段伸縮ブームの先端ブームの先端一側に設け
た連結ボス、継ぎ足しブームの基端部片側に設け
た連結ボスおよびこれら両連結ボスを枢着連結す
ると共にこれら両連結ボスに対し挿脱自在な枢着
ピンよりなる枢着連結装置を中心にして、使用時
には前記先端ブームの先端に張り出され、不使用
時には反転状に折り畳まれて多段伸縮ブームの基
端ブームに支持装置を介して保持し、次いで枢着
ピンを脱出して前記枢着連結装置の連結を解除す
ると共に前記支持装置を中心に継ぎ足しブームの
基端を多段伸縮ブームから側方に遠ざけることで
前記枢着連結装置の両連結ボスを互に側方に離間
せしめ以つて先端ブームから離脱して格納する如
く構成した継ぎ足しブームにおいて、先端ブーム
が基端ブームに格納されている時に前記格納され
た継ぎ足しブームが多段伸縮ブームの伸長方向へ
移動した際互いに当接してこの移動を阻止するよ
うに前記先端ブームおよび継ぎ足しブームに夫々
ストツパーを配置したことを特徴とするものであ
る。
ぎ足しブームの脱落防止装置は、 多段伸縮ブームの先端ブームの先端一側に設け
た連結ボス、継ぎ足しブームの基端部片側に設け
た連結ボスおよびこれら両連結ボスを枢着連結す
ると共にこれら両連結ボスに対し挿脱自在な枢着
ピンよりなる枢着連結装置を中心にして、使用時
には前記先端ブームの先端に張り出され、不使用
時には反転状に折り畳まれて多段伸縮ブームの基
端ブームに支持装置を介して保持し、次いで枢着
ピンを脱出して前記枢着連結装置の連結を解除す
ると共に前記支持装置を中心に継ぎ足しブームの
基端を多段伸縮ブームから側方に遠ざけることで
前記枢着連結装置の両連結ボスを互に側方に離間
せしめ以つて先端ブームから離脱して格納する如
く構成した継ぎ足しブームにおいて、先端ブーム
が基端ブームに格納されている時に前記格納され
た継ぎ足しブームが多段伸縮ブームの伸長方向へ
移動した際互いに当接してこの移動を阻止するよ
うに前記先端ブームおよび継ぎ足しブームに夫々
ストツパーを配置したことを特徴とするものであ
る。
（作 用）
上記の如き構成をもつ本考案の継ぎ足しブーム
の脱落防止装置は、先端ブームと継ぎ足しブーム
に夫々ストツパーを配置しているから、先端ブー
ムが基端ブームに格納されている時に基端ブーム
と継ぎ足しジブとの一体連結を忘れても継ぎ足し
ブームが多段伸縮ブームの伸長方向へ移動しよう
としたときに前記ストツパーが互いに当接してこ
の移動を阻止し、継ぎ足しブームの脱落を防止す
ることができるものである。
の脱落防止装置は、先端ブームと継ぎ足しブーム
に夫々ストツパーを配置しているから、先端ブー
ムが基端ブームに格納されている時に基端ブーム
と継ぎ足しジブとの一体連結を忘れても継ぎ足し
ブームが多段伸縮ブームの伸長方向へ移動しよう
としたときに前記ストツパーが互いに当接してこ
の移動を阻止し、継ぎ足しブームの脱落を防止す
ることができるものである。
（実施例）
以下本考案の継ぎ足しブームの脱落防止装置の
実施例について第１図〜第２図に基いて説明す
る。
実施例について第１図〜第２図に基いて説明す
る。
第１図は本考案を装備する走行式クレーンであ
つて、走行車両１、旋回台２、起伏シリンダ３、
ウインチ４、多段伸縮ブーム５、フツク６から成
り立つており更に多段伸縮ブーム５は第２図に図
示するように基端ブーム５１、中間ブーム５２、
先端ブーム５３からなり５４は先端ブーム頭部で
あつて継ぎ足しブーム連結ボス５５，５５′が装
設されている。７は継ぎ足しブームであつて、第
２図に図示するように本体７１、その基部に設け
た連結ボス７５，７５′、その先端部に設けた角
棒７２と滑車７３及び本体７１略中央部側面に設
けた鉤７４から構成されている。基端ブーム５１
外壁面には鉤７４を遊貫するボス５６が取り付け
られて、前記、鉤７４とボス５６で継ぎ足しブー
ム７を保持する支持装置７７を構成している。ま
た角棒７２を嵌入させ拘束ピン８を挿入する為の
係止箱５７が設けられている。拘束ピン８は係止
箱５７に穿設された穴５８及び角棒７２に穿設さ
れた穴７８を重合させて挿入し両者を移動下能に
拘束するするものである。また先端ブーム頭部５
４適所にストツパー９が装備されており、このス
トツパー９は継ぎ足しブーム７の格納状態におい
て継ぎ足しブーム７基部付近の角状端面あるいは
特に設けられたストツパー７６に接当するように
なつており継ぎ足しブーム７の前方（多段伸縮ブ
ームの伸長方向に同じ）への移動を阻止するよう
になつている〔注：継ぎ足しブームの後方（多段
伸縮ブームの縮小方向に同じ）への移動はボス５
６、係止箱５７で阻止されている〕。
つて、走行車両１、旋回台２、起伏シリンダ３、
ウインチ４、多段伸縮ブーム５、フツク６から成
り立つており更に多段伸縮ブーム５は第２図に図
示するように基端ブーム５１、中間ブーム５２、
先端ブーム５３からなり５４は先端ブーム頭部で
あつて継ぎ足しブーム連結ボス５５，５５′が装
設されている。７は継ぎ足しブームであつて、第
２図に図示するように本体７１、その基部に設け
た連結ボス７５，７５′、その先端部に設けた角
棒７２と滑車７３及び本体７１略中央部側面に設
けた鉤７４から構成されている。基端ブーム５１
外壁面には鉤７４を遊貫するボス５６が取り付け
られて、前記、鉤７４とボス５６で継ぎ足しブー
ム７を保持する支持装置７７を構成している。ま
た角棒７２を嵌入させ拘束ピン８を挿入する為の
係止箱５７が設けられている。拘束ピン８は係止
箱５７に穿設された穴５８及び角棒７２に穿設さ
れた穴７８を重合させて挿入し両者を移動下能に
拘束するするものである。また先端ブーム頭部５
４適所にストツパー９が装備されており、このス
トツパー９は継ぎ足しブーム７の格納状態におい
て継ぎ足しブーム７基部付近の角状端面あるいは
特に設けられたストツパー７６に接当するように
なつており継ぎ足しブーム７の前方（多段伸縮ブ
ームの伸長方向に同じ）への移動を阻止するよう
になつている〔注：継ぎ足しブームの後方（多段
伸縮ブームの縮小方向に同じ）への移動はボス５
６、係止箱５７で阻止されている〕。
この様に構成された継ぎ足しブームの脱落防止
装置は次の様に作用するものである。継ぎ足しブ
ーム７を使用する時は、連結ボス５５と７５およ
び５５′と７５′を枢着ピン（図示しない）挿入に
より連結するようにした枢着連結装置により、継
ぎ足しブーム７を先端ブーム５３の先端頭部５４
に連結する。継ぎ足しブーム７を使用しない時
は、多段伸縮ブーム５を縮小（完全に縮小してし
まわないで少し伸長しておく）、水平倒伏し、連
結ボス５５′と７５′に挿入した前記枢着ピン（図
示しない）を脱出し、連結ボス５５と７５に挿入
した枢着ピン（図示しない）による枢着連結装置
を中心に継ぎ足しブーム７を反転状態に折り畳
み、多段伸縮ブーム５の基端ブーム５１に沿わ
す。次に多段伸縮ブームを縮小しながら鉤７４を
ボス５６に、角棒７２を係止箱５７に挿入し完全
に多段伸縮ブーム５を縮小させ支持装置７７によ
り継ぎ足しブーム７を基端ブーム５１に保持させ
る。そして連結ボス５５と７５に挿入した枢着ピ
ン（図示しない）を脱出し枢着連結装置の連結を
解除すると共に継ぎ足しブーム７の基端を多段伸
縮ブーム５から側方に遠ざけるよう鉤７４を遊貫
したボス５６を中心に継ぎ足しブーム７を横に振
る。すなわち前記枢着連結装置の両連結ボスを互
に側方に離間せしめ以つて先端ブーム５３から離
脱するようにする。このとき係止箱５７に穿設さ
れた穴５８及び角棒７２に穿設された穴７８が重
合するようになつており、ここに拘束ピン８を挿
入することにより継ぎ足しブーム７を多段伸縮ブ
ーム５の基端ブーム５１に連結固定するものであ
り、継ぎ足しブーム７の前方（多段伸縮ブーム５
の伸長方向に同じ）への移動を阻止するようにな
つている。また継ぎ足しブーム７を使用状態にす
るには上記と逆の操作すればよい。さてこのよう
な継ぎ足しブーム装置において本考案に従えば先
端ブーム頭部５４適所にストツパー９を継ぎ足し
ブーム７基部付近の角状端面あるいは特に設けら
れたストツパー７６を備えているので、先端ブー
ム５３が基端ブーム５１に格納されている時に、
格納状態における継ぎ足しブーム７は通常は拘束
ピン８の働きにより脱落阻止されるのであるが、
もしこれを差し忘れたとしてもストツパー９と７
６により前方移動が阻止されるので、継ぎ足しブ
ーム７の脱落は完全に防止されるものである。
装置は次の様に作用するものである。継ぎ足しブ
ーム７を使用する時は、連結ボス５５と７５およ
び５５′と７５′を枢着ピン（図示しない）挿入に
より連結するようにした枢着連結装置により、継
ぎ足しブーム７を先端ブーム５３の先端頭部５４
に連結する。継ぎ足しブーム７を使用しない時
は、多段伸縮ブーム５を縮小（完全に縮小してし
まわないで少し伸長しておく）、水平倒伏し、連
結ボス５５′と７５′に挿入した前記枢着ピン（図
示しない）を脱出し、連結ボス５５と７５に挿入
した枢着ピン（図示しない）による枢着連結装置
を中心に継ぎ足しブーム７を反転状態に折り畳
み、多段伸縮ブーム５の基端ブーム５１に沿わ
す。次に多段伸縮ブームを縮小しながら鉤７４を
ボス５６に、角棒７２を係止箱５７に挿入し完全
に多段伸縮ブーム５を縮小させ支持装置７７によ
り継ぎ足しブーム７を基端ブーム５１に保持させ
る。そして連結ボス５５と７５に挿入した枢着ピ
ン（図示しない）を脱出し枢着連結装置の連結を
解除すると共に継ぎ足しブーム７の基端を多段伸
縮ブーム５から側方に遠ざけるよう鉤７４を遊貫
したボス５６を中心に継ぎ足しブーム７を横に振
る。すなわち前記枢着連結装置の両連結ボスを互
に側方に離間せしめ以つて先端ブーム５３から離
脱するようにする。このとき係止箱５７に穿設さ
れた穴５８及び角棒７２に穿設された穴７８が重
合するようになつており、ここに拘束ピン８を挿
入することにより継ぎ足しブーム７を多段伸縮ブ
ーム５の基端ブーム５１に連結固定するものであ
り、継ぎ足しブーム７の前方（多段伸縮ブーム５
の伸長方向に同じ）への移動を阻止するようにな
つている。また継ぎ足しブーム７を使用状態にす
るには上記と逆の操作すればよい。さてこのよう
な継ぎ足しブーム装置において本考案に従えば先
端ブーム頭部５４適所にストツパー９を継ぎ足し
ブーム７基部付近の角状端面あるいは特に設けら
れたストツパー７６を備えているので、先端ブー
ム５３が基端ブーム５１に格納されている時に、
格納状態における継ぎ足しブーム７は通常は拘束
ピン８の働きにより脱落阻止されるのであるが、
もしこれを差し忘れたとしてもストツパー９と７
６により前方移動が阻止されるので、継ぎ足しブ
ーム７の脱落は完全に防止されるものである。
（考案の効果）
本考案は、以上の如く構成し作用するものであ
るから、基端ブームと継ぎ足しブームとの一体連
結を忘れても継ぎ足しブームの脱落を防止するこ
とができるものである。
るから、基端ブームと継ぎ足しブームとの一体連
結を忘れても継ぎ足しブームの脱落を防止するこ
とができるものである。
第１図は本考案に係る継ぎ足しブームを装備し
た走行式クレーンの説明図、第２図は本考案に係
る継ぎ足しブームの脱落防止装置の説明図であ
る。 ５：多段伸縮ブーム、５３：先端ブーム、５
５，５５′，７５，７５′：連結ボス、５１：基端
ブーム、７７：支持装置、９，７６：ストツパ
ー。
た走行式クレーンの説明図、第２図は本考案に係
る継ぎ足しブームの脱落防止装置の説明図であ
る。 ５：多段伸縮ブーム、５３：先端ブーム、５
５，５５′，７５，７５′：連結ボス、５１：基端
ブーム、７７：支持装置、９，７６：ストツパ
ー。
Claims (1)
- 多段伸縮ブームの先端ブームの先端一側に設け
た連結ボス、継ぎ足しブームの基端部片側に設け
た連結ボスおよびこれら両連結ボスを枢着連結す
ると共にこれら両連結ボスに対し挿脱自在な枢着
ピンよりなる枢着連結装置を中心にして、使用時
には前記先端ブームの先端に張り出され、不使用
時には反転状に折り畳まれて多段伸縮ブームの基
端ブームに支持装置を介して保持し、次いで枢着
ピンを脱出して前記枢着連結装置の連結を解除す
ると共に前記支持装置を中心に継ぎ足しブームの
基端を多段伸縮ブームかり側方に遠ざけることで
前記枢着連結装置の両連結ボスを互に側方に離間
せしめ以つて先端ブームから離脱して格納する如
く構成した継ぎ足しブームにおいて、先端ブーム
が基端ブームに格納されている時に前記格納され
た継ぎ足しブームが多段伸縮ブームの伸長方向へ
移動しようとしたとき互いに当接してこの移動を
阻止するように前記先端ブームおよび継ぎ足しブ
ームに夫々ストツパーを配置したことを特徴とす
る継ぎ足しブームの脱落防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13051581U JPS5834884U (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 継ぎ足しブ−ムの脱落防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13051581U JPS5834884U (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 継ぎ足しブ−ムの脱落防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834884U JPS5834884U (ja) | 1983-03-07 |
| JPS6136548Y2 true JPS6136548Y2 (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=29924139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13051581U Granted JPS5834884U (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 継ぎ足しブ−ムの脱落防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834884U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09177348A (ja) * | 1995-12-26 | 1997-07-08 | Mutsumi Giken Kk | 駐輪装置 |
-
1981
- 1981-09-01 JP JP13051581U patent/JPS5834884U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5834884U (ja) | 1983-03-07 |
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