JPS60207921A - 画像操作装置 - Google Patents
画像操作装置Info
- Publication number
- JPS60207921A JPS60207921A JP59062121A JP6212184A JPS60207921A JP S60207921 A JPS60207921 A JP S60207921A JP 59062121 A JP59062121 A JP 59062121A JP 6212184 A JP6212184 A JP 6212184A JP S60207921 A JPS60207921 A JP S60207921A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating part
- operating
- picture
- image
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、ディスプレイ上に表示される画像の位置及び
大きさ等について、パノノされる指示に従って画像を変
動さVる画像操作装置に関する。
大きさ等について、パノノされる指示に従って画像を変
動さVる画像操作装置に関する。
し発明の技術的費用とその問題点]
従来、画〜例えばX線りT装買ににす1!7られる両像
を、ディスプレイ上における所望の位置及び大きさで表
示するように操作する画像操作装置においては、外部入
力手段としてトラックボールが広く使用されている。そ
して、この種の従来におけるトラックボールは、第1図
に示すように、半円球状の操作部10が図示矢印へ方向
及びB方向に回動すると共にC方向にも回動するように
構成されていた。
を、ディスプレイ上における所望の位置及び大きさで表
示するように操作する画像操作装置においては、外部入
力手段としてトラックボールが広く使用されている。そ
して、この種の従来におけるトラックボールは、第1図
に示すように、半円球状の操作部10が図示矢印へ方向
及びB方向に回動すると共にC方向にも回動するように
構成されていた。
次に、このように構成される従来の1へラックボールの
操作に応じた作用を第2図に示すフローチャートに従っ
て説明Jる。
操作に応じた作用を第2図に示すフローチャートに従っ
て説明Jる。
すなわち、まず、操作部10と別個に設けられたキーボ
ードから円形ROIを選択するキーを操作することによ
り、円形Rotが選択されて、ディスプレイ1上に、初
期値に基づい/j初期位tに初期値で与えられた大きさ
の円形ROI2が表示される。次に、第1図に示JΔ方
向又はB方向に操作部10を操作することにより、円形
Rotの位置移動が選択され、ディスプレイ1上に表示
される円形Rotの位置が、その選択された移動位置に
変わる。この時、変更した円形Ro+の人きさ番よ初期
値の大きさである。次いで、第1図に示すC方向に操作
部10を操作することにより、円形Rotの人きさが選
択され、ディスプレイ上に表示されている円形ROIの
大きさが、その選択された大きざに変わる。この時、人
ささの変更した円形ROIの位置は、前記位置と同じ位
置である。このようにしてトラックボールを操作づるこ
とにより、円形ROIについての指定が終了し、ディス
プレイ上には所望の位置及び大きさの円形Rotが表示
される。
ードから円形ROIを選択するキーを操作することによ
り、円形Rotが選択されて、ディスプレイ1上に、初
期値に基づい/j初期位tに初期値で与えられた大きさ
の円形ROI2が表示される。次に、第1図に示JΔ方
向又はB方向に操作部10を操作することにより、円形
Rotの位置移動が選択され、ディスプレイ1上に表示
される円形Rotの位置が、その選択された移動位置に
変わる。この時、変更した円形Ro+の人きさ番よ初期
値の大きさである。次いで、第1図に示すC方向に操作
部10を操作することにより、円形Rotの人きさが選
択され、ディスプレイ上に表示されている円形ROIの
大きさが、その選択された大きざに変わる。この時、人
ささの変更した円形ROIの位置は、前記位置と同じ位
置である。このようにしてトラックボールを操作づるこ
とにより、円形ROIについての指定が終了し、ディス
プレイ上には所望の位置及び大きさの円形Rotが表示
される。
しかしながら、従来の1〜ラツクボールは、一度に一操
作しかできず、例えば、円形ROIの拡大にトラックボ
ールを使っている時には、同時に円形Rotの位置移動
のために当該トラックボールを使えないため、ROIの
位置移動と大きさの変動を行う場合には、時間をおいて
二回の手動操作をしな番ノればならない煩雑さがあり、
トラックボールの迅速且つ効率的な手動操作ができない
という問題点があった。
作しかできず、例えば、円形ROIの拡大にトラックボ
ールを使っている時には、同時に円形Rotの位置移動
のために当該トラックボールを使えないため、ROIの
位置移動と大きさの変動を行う場合には、時間をおいて
二回の手動操作をしな番ノればならない煩雑さがあり、
トラックボールの迅速且つ効率的な手動操作ができない
という問題点があった。
[発明の目的1
本発明は前記事情に基づいてなされたものであり、迅速
且つ効率的な手動操作ができ得る画像操作装置を提供す
ることを目的とする。
且つ効率的な手動操作ができ得る画像操作装置を提供す
ることを目的とする。
[発明の概要]
上記目的を達成するための本発明の概要は、所望の位置
及び大きさの画像を表示するように操作する外部入力手
段たるトラックボールを具備づる画像操作装置において
、前記トラックボールが、第1操作部と、該第1操作部
の周縁に配置された第2操作部とからなると共に、前記
両操作部を各々独立して回動可能に構成され、一度に2
種類の画像変動データを入力できるようにしたことを特
徴とする。
及び大きさの画像を表示するように操作する外部入力手
段たるトラックボールを具備づる画像操作装置において
、前記トラックボールが、第1操作部と、該第1操作部
の周縁に配置された第2操作部とからなると共に、前記
両操作部を各々独立して回動可能に構成され、一度に2
種類の画像変動データを入力できるようにしたことを特
徴とする。
[発明の実施例]
以下、本発明における実施例のついて図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第3図は本発明に係る画像操作装置に使用されるトラッ
クボールの一実施例を示す概略斜視図、第4図はその使
用状態を示す概略斜視図、第5図は本発明における画像
操作装置の一実施例を示すブロック図、第6図はコンピ
ュータに読み込まれた本発明にJ31ノる手順を占いた
10グラムの説明図である。
クボールの一実施例を示す概略斜視図、第4図はその使
用状態を示す概略斜視図、第5図は本発明における画像
操作装置の一実施例を示すブロック図、第6図はコンピ
ュータに読み込まれた本発明にJ31ノる手順を占いた
10グラムの説明図である。
ff13図に示づ実施例にJ3いて、1〜ラツクボール
20は、半円球状の第1操作部21Aと、該第1操作部
21△の下端周縁に配置された鍔状の第2操作部21B
ど/JI Iら構成されている。前記第1操作部21A
は、第4図に承りD方向及びE方向に回動し、その回動
づ゛る方向及び角度に従った移動データを、第5図に示
゛すようにコンピュータ22に入力づ゛るようになつい
てる。また、第2操作部21 Bは、第1操作部21A
の回動と独立に第4図に示′rJF方向へ回動し、その
回動づる方向及び角度に従った拡大縮小データを、第5
図に示づように]ンビュータ22に入力するようになっ
ている。ここで、第5図において、23で示Jのは、初
期1直で与えられた位置及び大きさのRotを選択−り
るためのキーボードであり、24で示づのは、例えばC
RI’ディスプレイを含んで構成される表示部ぐある。
20は、半円球状の第1操作部21Aと、該第1操作部
21△の下端周縁に配置された鍔状の第2操作部21B
ど/JI Iら構成されている。前記第1操作部21A
は、第4図に承りD方向及びE方向に回動し、その回動
づ゛る方向及び角度に従った移動データを、第5図に示
゛すようにコンピュータ22に入力づ゛るようになつい
てる。また、第2操作部21 Bは、第1操作部21A
の回動と独立に第4図に示′rJF方向へ回動し、その
回動づる方向及び角度に従った拡大縮小データを、第5
図に示づように]ンビュータ22に入力するようになっ
ている。ここで、第5図において、23で示Jのは、初
期1直で与えられた位置及び大きさのRotを選択−り
るためのキーボードであり、24で示づのは、例えばC
RI’ディスプレイを含んで構成される表示部ぐある。
前記コンピュータ22には、入力される移動データ及び
拡大縮小データに基づいて、演鋒や判断などの手順を命
令するプログラムが読み込まれている。すなわら、第6
図に示すように、キーボード23による入力により初期
値における例えば円形Rotの選択を指令し、第1操作
部21Aからの入ノコにより、ROIの選択位置の判断
を指令すると共にRotの中心座標の演算を指令する。
拡大縮小データに基づいて、演鋒や判断などの手順を命
令するプログラムが読み込まれている。すなわら、第6
図に示すように、キーボード23による入力により初期
値における例えば円形Rotの選択を指令し、第1操作
部21Aからの入ノコにより、ROIの選択位置の判断
を指令すると共にRotの中心座標の演算を指令する。
同時に、第2操作部21Bからの入力にJ:す、選択し
たRotの大きさを判断するように指令すると共にRO
Iの半径の演nを指令づ−る。以上の指令従って演算が
終了したときには、第1及び第2の操作部21A、21
Bにより選択されたRotをディスプレイ24上に表示
づるように指令し、この一連の手順が終了するようにな
っている。
たRotの大きさを判断するように指令すると共にRO
Iの半径の演nを指令づ−る。以上の指令従って演算が
終了したときには、第1及び第2の操作部21A、21
Bにより選択されたRotをディスプレイ24上に表示
づるように指令し、この一連の手順が終了するようにな
っている。
次に、前記実施例における8i同の作用について、第7
図に示づフローヂャートを参照しながら説明する。
図に示づフローヂャートを参照しながら説明する。
まず、4−−ボード23から円形Rotを選択りるキー
を即すると、このキーボード23からの入力(5号が」
ンピJ−夕22に入り、ディスプレイ24に円形Rot
が表示される。この時の画面上の円形1く01は、初+
1!J 1lI11に基づいて指定された位置及び大き
さで表示されている。次に、第1操作部21Δを回1F
II!Jれぽ、移動データが」ンビュータ22に人力さ
れ、ディスプレイ24上に表示されている円形Rotは
第1操作部21Δの回動り向に移動する。同時に、第2
操作部2113を回動りれば、拡大縮小データがコンピ
ュータ22に同時に人力され、円形Rotの位置移動と
共にその円形1<01の人ぎさが第2操作部21Bの移
動り向に従って変動する。例えば右旋回が拡大方向であ
り、左旋回が縮小方向である。第1及び第2の操作部2
1A、21Bにおける回動操作は、第4図に小t 、I
、うに回「、1に(jうことができる。
を即すると、このキーボード23からの入力(5号が」
ンピJ−夕22に入り、ディスプレイ24に円形Rot
が表示される。この時の画面上の円形1く01は、初+
1!J 1lI11に基づいて指定された位置及び大き
さで表示されている。次に、第1操作部21Δを回1F
II!Jれぽ、移動データが」ンビュータ22に人力さ
れ、ディスプレイ24上に表示されている円形Rotは
第1操作部21Δの回動り向に移動する。同時に、第2
操作部2113を回動りれば、拡大縮小データがコンピ
ュータ22に同時に人力され、円形Rotの位置移動と
共にその円形1<01の人ぎさが第2操作部21Bの移
動り向に従って変動する。例えば右旋回が拡大方向であ
り、左旋回が縮小方向である。第1及び第2の操作部2
1A、21Bにおける回動操作は、第4図に小t 、I
、うに回「、1に(jうことができる。
このようにして、第1操作部21Aと第2操作部21
+−3を同11.1に操作りることにより、円形ROI
についての指定が柊了し、ディスプレイ上には所望の(
QlN及び人きさの円形1くOIが表示されることにな
る。
+−3を同11.1に操作りることにより、円形ROI
についての指定が柊了し、ディスプレイ上には所望の(
QlN及び人きさの円形1くOIが表示されることにな
る。
本発明は前記実施例に限定されるしのではなく、本発明
の要旨を変更しない範囲内において種々の変形例を包含
していることは言うまでもない。
の要旨を変更しない範囲内において種々の変形例を包含
していることは言うまでもない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、外部人力手段たるトラッ
クボールを独立別個に回動可能な2つの操作部により形
成づることによって、ワンハンドの一度の作業で2種類
の画像変動1−りを同時に入力できるように構成したの
で、ディスプレイ上に表示された画像位置の移動や画像
の拡大縮小を手動操作により効率的にbうことができ、
迅3!且つ円滑な画像変動を行い得る画像操作装置を提
供することができる。また、1〜ラツクボールでの入ツ
ノ情報は、はとんどの場合Rotの中心と範囲、中心ど
角度という具合に2つ1組になっているので、画像処理
を簡略に行うことができる。
クボールを独立別個に回動可能な2つの操作部により形
成づることによって、ワンハンドの一度の作業で2種類
の画像変動1−りを同時に入力できるように構成したの
で、ディスプレイ上に表示された画像位置の移動や画像
の拡大縮小を手動操作により効率的にbうことができ、
迅3!且つ円滑な画像変動を行い得る画像操作装置を提
供することができる。また、1〜ラツクボールでの入ツ
ノ情報は、はとんどの場合Rotの中心と範囲、中心ど
角度という具合に2つ1組になっているので、画像処理
を簡略に行うことができる。
第1図は従来におけるトラックボールの使用状態を示J
概略斜視図、第2図は前記トラックボールの操作に応じ
た作用を示すフローヂャ−1・、第3図は本発明に係る
画像操作装置に使用されるトラックボールの一実施例を
示す概略斜視図、第4図はその使用状態を示tlltt
略斜祝図、第5図tよ本発明における画像操作装置の一
実施例を示すブロック図、第6図は本発明における手順
をij41.)/こプログラムの説明図、第7図は本発
明装置の作用を説明Jるためのプローチ1フートである
。 20・・・トラックボール、21A・・・第1操作部、
21B・・・第2操作部。 代理人 弁理士 則近憲佑(ばか1名)弔3図 弔4図 第5図
概略斜視図、第2図は前記トラックボールの操作に応じ
た作用を示すフローヂャ−1・、第3図は本発明に係る
画像操作装置に使用されるトラックボールの一実施例を
示す概略斜視図、第4図はその使用状態を示tlltt
略斜祝図、第5図tよ本発明における画像操作装置の一
実施例を示すブロック図、第6図は本発明における手順
をij41.)/こプログラムの説明図、第7図は本発
明装置の作用を説明Jるためのプローチ1フートである
。 20・・・トラックボール、21A・・・第1操作部、
21B・・・第2操作部。 代理人 弁理士 則近憲佑(ばか1名)弔3図 弔4図 第5図
Claims (1)
- 所望の位置及び大きさの画1象を表示するにうに操作す
る外部人力手段たるトラックボールを具備する画像操作
装置において、前記トラックボールが、第1操作部と、
該第1操作部の周縁に配置された第2操作部とからなる
と共に、前記両操作部を各々独立して回動可能に構成さ
れ、一度に2種類の画像変動データを入力できるように
したことを特徴とする画像操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59062121A JPS60207921A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 画像操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59062121A JPS60207921A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 画像操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60207921A true JPS60207921A (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=13190908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59062121A Pending JPS60207921A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 画像操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60207921A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62158544U (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-08 | ||
US4891632A (en) * | 1988-01-20 | 1990-01-02 | King Phoenix Co., Ltd. | Computer graphic drawing apparatus with coarse and fine controls |
US4933670A (en) * | 1988-07-21 | 1990-06-12 | Picker International, Inc. | Multi-axis trackball |
JPH0493324U (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-13 | ||
US5237311A (en) * | 1991-08-01 | 1993-08-17 | Picker International, Inc. | Hingedly supported integrated trackball and selection device |
US6379250B2 (en) | 1998-12-28 | 2002-04-30 | Hyper Management, Inc. | Simulated ball movement game using a trackball with an air bearing |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP59062121A patent/JPS60207921A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62158544U (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-08 | ||
US4891632A (en) * | 1988-01-20 | 1990-01-02 | King Phoenix Co., Ltd. | Computer graphic drawing apparatus with coarse and fine controls |
US4933670A (en) * | 1988-07-21 | 1990-06-12 | Picker International, Inc. | Multi-axis trackball |
JPH0493324U (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-13 | ||
US5237311A (en) * | 1991-08-01 | 1993-08-17 | Picker International, Inc. | Hingedly supported integrated trackball and selection device |
US6379250B2 (en) | 1998-12-28 | 2002-04-30 | Hyper Management, Inc. | Simulated ball movement game using a trackball with an air bearing |
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