JPH0258170A - 機能選択方法 - Google Patents

機能選択方法

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JPH0258170A
JPH0258170A JP63209815A JP20981588A JPH0258170A JP H0258170 A JPH0258170 A JP H0258170A JP 63209815 A JP63209815 A JP 63209815A JP 20981588 A JP20981588 A JP 20981588A JP H0258170 A JPH0258170 A JP H0258170A
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JP
Japan
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JP63209815A
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English (en)
Inventor
Masanobu Koyanagi
小柳 正信
Yoshio Shibata
柴田 義夫
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Nakanihon System Co Ltd
Barudan Co Ltd
Original Assignee
Nakanihon System Co Ltd
Barudan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、二次元画面上の任意の位置を指定入力して、
画像処理装置の有する各種機能の中から任意の1つを選
択する機能選択方法に関する。
(従来の技術) 従来より、CAD技術の進歩から二次元画面上に画像を
描いて設計、デザインの創作などの作業が行われている
。この際、二次元画面上での微妙な位置の指定を簡単に
実行するため、次のような位置指定方法が採用されてい
る。
CAD装置の表示部である二次元画面(例えはCRT)
に対応して作図に適した作図面を予め用意し、この作図
面上の位置を指定することで、対応する画面の位置指定
に代えるのである。この種の装置としては、タブレット
及びディジタイザなどが周知である。また、CAD技術
では、画像の設計やデザインを簡単に実行できるように
各種の画像処理機能を有しており、操作者がキーボード
などを用いてメニュー選択した機能を働かせ、画像の拡
大、縮小、移動などを瞬時に実行可能とされている。こ
の様な、各種の入力方式を適宜刊み合わせて利用するこ
とで、画像処理装置を自由に操作することができる。
しかし、タブレットやディジタイザなどによる座標入力
及びキーボードなどによる機能選択は、通常の設計やデ
ザイン作業において交互に必要となる、極めて頻度の高
い作業である。したがって、これらの作業をそれぞれ異
なる入力装置を用いて操作することは、CA D ’&
置の使用者にとって不便であり、作業効率の観点からも
好ましくない。
そこで、CAD装置の有する機能を図案化したシート、
いわゆるメニューシートをタブレツ!・やディジタイザ
の作図面の周辺部位に貼着し、このメニューシート貼着
部位の座標とCA D装置の機能選択入力とを対応させ
、作図面の一部を機能選択用として用いる機能選択方法
が提案されている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記のごとき機能選択方法も未だに十分なもの
でなく、次のような課題が未解決であった。
作図面の一部にメニューシートを貼着し、機能選択用と
して使用する上記機能選択方法では、タブレットなどの
作図面の一部が座標指定に使用できず、座標の入力装置
の利用率が低下し、精密な設計が不能となるなどの弊害
を招来する。
また、従来同様に、作図面で座標指定を実行する作図作
業と周辺部位に貼着されたメニューシートを指定する機
能選択作業との移行段階で、従前に実行した作図作業の
位置から視点を移動させるために目の疲労が大きいなど
、夫だ、十分な入力方法であるとはいえなかった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
作図作業との連携性が良好で作業効率が高く、しかも座
標の入力装置の利用率を低下させることなく精密な設計
などが可能であり、かつ視点の移動量も少なく目の疲労
が軽減される優れた機能選択方法を提供することを目的
としている。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決する本発明の構成は、第1図の構成説
明図に示すごとく、 画像処理装置の有する二次元画面に対応する作図面を有
し、該作図面上を移動自在の位置指定器により作図面上
の任意の座標を指定し、その指定した座標に対応する処
理を前記画像処理装置に実行させる機能選択方法におい
て、 前記位置指定器により所定入力が実行されたとき、該位
置指定器の位置する作図面下の座標に対応する前記二次
元画面に、前記画像処理装置の実行可能な処理を図案化
した機能選択画像を表示しくSl)、 該表示された機能選択画像の一部と対応する前記作図面
上の位置を前記位置指定器にて指定しくS2)、 該指定された機能選択画像の一部に図案化されてる機能
を前記画像処理装置に実行させる(S3)ことを特徴と
する機能選択方法をその要旨としている。
(作用) 本発明の機能選択方法では、作図面一トのある位置で位
置指定器から所定入力が実行されると、その位置に対応
する画像処理装置の二次元画面に機能選択画像が表示さ
れる(Sl)。
次に、この表示された機能選択画像の一部と対応する作
図面上の位置を位置指定器にて指定すると(S2)、そ
の指定された機能選択画像の一部に図案化されてる機能
が前記画像処理装置にて実行される(S3)。
以下、本発明をより具体的に説明するために実施例を挙
げて説明する。
(実施例) 第2図ないし第4図は、実施例の機能選択方法を採用す
る模様作成装置及びその模様作成装置により駆動制御さ
れる多針刺繍機からなる多針刺繍機のシステム構成説明
図である。
第2図に示すように、2頭型の多針刺繍機10は模様作
成装置60から制御データを入力するとその入力された
制御データをドライバーユニット20が解析し、多数の
針の中から縫いに使用する針を選択する針換えモータの
駆動、該選択された縫針を上下動させる縫いモータの回
転駆動、その回転に同門しつつ刺繍枠30をX−Y方向
に移動させるX軸モータ、Y軸モータの駆動などを制f
allする。
また、模様作成装置60は2次元的な画像の表示を実行
するCRT60A、制御入力を行うときに使用するキー
ボー1” 60 B及び座標入力の簡単な公知のディジ
タイザ60Cを備えている。
第3図が、上記ドライバーユニット20の詳細な構成ブ
ロック図である。図示のように多針刺繍機10のドライ
バーユニット20は、模様作成装置60乙こ接続され、
この模様作成装置60から入力される制御データに基づ
いて動作する。また、ドライバーユニット20は、その
伝送されてくるホ1j御データに基づき上記した各モー
タの駆動を制tffJ!するために、縫いモータの回転
角度を検出するためのエンコーダ34等のセンサを備え
ている。
その内部構成は通常のマイクロコンピュータを中心とし
たディジタル論理回路であり、論理演算を実行するCP
U2OA、各種のプログラムを記憶しているROM20
B、情報の一時的記憶を実行するRAM20Cを備えて
いる。上記した各種のモータ、すなわち刺繍枠30をX
−Y方向に移動させるX軸モータ36、Y軸モータ38
および縫いモータ40、針換えモータ42の駆動信号を
出力するモータコントローラ20G〜20Iは、CPU
2OAからの制御信号に従ってモータの励磁相を適宜変
更してモータを所望の速度で、所望の回転角度だけ回転
させる。
以上のように構成されるドライバーユニット20に模様
作成装置60から制御データが伝送されてくると、その
制御データに従って縫いモータ40を回転駆動するとと
もに、その回転を検出しているエンコーダ34の検出値
などを参照しつつX軸モータ36、Y軸モータ38を駆
動し、刺繍枠30と縫針との相対的な位置関係を制御す
ることで制御データに示された刺繍模様の縫い上げを実
行することができる。
これらのドライバーユニット20の制御データに従った
動作などは周知であり、ここでは更に詳しい説明は省略
する。
次に、模様作成装置60の詳細な構成につき、第4図の
ブロック図に基づいて説明する。
前述のように、模様作成装置60は二次元的な画像の表
示装置としてCRT60Aを、また入力装置として八、
−ボート’ 60 B及び′ディジタイザ60Cを備え
ており、これらを集中的に管理制御するため(こ前記ド
ライへ−ユニット20同様にマイクロコンピュータを中
心とするディジタル論理回路として構成される。すなわ
ち、論理素子CI’LI60D、ROM60E、RAM
60Fを中枢に、CRT 60 Aを制御するためのC
RTコントローラ60GおよびビデオRAM60F(を
有し、キーボードEiOBおよびディジタイザ60Cか
らの入力をCPU60Dに対して所定タイミングで伝え
るインターフェイス(I/F)60L  60J、前記
ドライバーユニット20との情報の授受を可能どする一
インターフェイス(I/F)60K、更には多数の情報
を不揮発的に記憶するための外部記憶装置としてフレキ
シブル・fi!を気ディスク・ドライブ(FDD)60
L、ハード・磁気ディスク・ドライブ(HDD)60M
を内蔵している。
この様に構成される模様作成装置60は、f(DD60
Mを用いて読み込み可能なハード・磁気ディスクに第5
図の模式図に例示するような様式の基準模様を多数記憶
している。図は、−例としで英字のrAJを!1′iI
J繍するための基準模様の記憶様式を表したものである
。図示するように本実施例の模様作成装置60は、基準
模様のデータをデータ数の少ない公知のコラムデータ(
4点で定義される四角形または直線コラムおよび5点で
定義される円弧状コラムを特定するための、各点の相対
的な位置のデータである)として記憶している。
例示する英字の「A」については5つのコラム(a、 
 b、  c、  d、  e)の集合として定義され
ている。
この様なコラムデータで定義された基準模様がどの様に
回転、あるいは拡大・縮小されようとも各コラムの幅方
向に所定の縫いピッチで縫い上げる(第6図弁明)技術
は、既に公知のものであり更に詳しい説明は省略する。
次に、多針刺繍機システムの一部として上記のように構
成される模様作成装置60にて採用される実施例の機能
選択方法について詳述する。
模様作成装置60は、基本的には公知のCAD技術を利
用して構成されており、刺繍模様の創作をCRT60A
上で実行することができる。その創作に便宜を図るため
、上記のように基準模様のコラムデータが予め多数用意
されているのである。
従って操作者は、任意の基準模様を適宜読み出してCR
T 60A上に表示し、画面上でその表示されている基
準模様を全体的にあるいは部分的に拡大、縮小、移動、
回転、反転または削除などして独特な模様を簡単に、か
つ短時間に創作することができる。
公知のように、この様な部分的加工を加えるときに必要
となる範囲指定に、また新たなコラムデータを作成する
際に、ディジタイザ60Cを用いて簡単にCRT60A
上の位置を指定することができる。すなわち、第7図(
a)に示すようにCTR60Aの画面上の座標とディジ
タイザ60Cの作図面ROCa上の座標とは、CPU6
0Dによりあたかも一対一に対応するように相互に関係
付けられている。したがって、ディジタイザ60Cのカ
ーソルC8の上部円形窓C9,iに交叉して埋設される
線材の交点により作図面60Ca上の任意の座標を指定
すると、その作図面上の座標に対応するCRT60A上
の位置に指示点SSが表示される。この様なディジタイ
ザの仕様は、公知である。
本実施例のディジタイザ(、ioCの作図面GOCaは
、作図に際して使用可能な領域としてその全部の面が割
当られており、例えはディジタイザ60Cの面積が直接
作図の際の位置の分解能を決定し、最高効率で作図、す
なわち刺繍模様の創作が実行できる。
一方、前述のごとく、模様作成装置60はCADの技術
を利用して、所定範囲の拡大、移動などの作図を簡便と
する種々の機能、いわゆる画像処理機能を備えている。
この機能を模様作成装置6Oに実行させるには、前記の
ごとくカーソルC8による位置指定に加えて、どの機能
を実行させるか選択する必要がある。この時、本実施例
ではディジタイザ60CのカーソルC8に備えられるキ
ーC92に所定操作、例えは所定時間以上継続して押し
続けたり、複数回連続して押す操作を実行する。この様
な所定操作が実行された旨の入力をCP [J 60 
DがI/F60Jから受は取ると、CPU60Dは第8
図に示す機能選択プログラムの実行を開始する。この機
能選択プログラムは、予めROM60Ej:記憶されて
おり、適宜CPU60Dに読み出され処理されるもので
ある。
まず、このプログラム処理に入ると初めに、カーソルC
8が現在指示している位置を表示の原点として所定のメ
ニュー画面がCRT60A上に表示される(ステップ1
00)。例えは、第7図(b)に基づいて説明する。(
b)図は、コラムデータ「S」及び「H」を読み出して
画面に表示し、かつカーソルC8によりMl、 M2.
 M3. M4の4点を順に指定し、その表示部位を取
り囲んで刺繍模様を作成しているところを例示している
したがって、この作業が完了したときCRT60A上の
指示点SSは、点M4の位置と一致している。この状態
で、操作者がカーソルC8のキーC82に所定操作を実
行すると、点M4の位置を原点としてメニュー画面M′
h′5cRT60A上に表示されるのである。ここで、
簡単な例としてメニュー画面間に表示されている英字の
rFJを90゜づつ回転した図案は、CRT60A上に
表示されている画像を図案と同様に回転する、いわゆる
図形回転機能を視覚的に表示したものである。
次に、カーソルC8により指示される位置に移動がある
か否かを判断しくステップ110)、カーソル移動があ
ったときには直ちに、そのカーソルC8の指示する位置
に対応するよう、CRT60A上の指示点SSを移動さ
せる(ステップ120)。そして、カーソルC8のキー
C92の操作状態を判定しくステップ130)、キーC
52が操作されるまで上記ステップ110及びステップ
120を繰り返し実行して、使用者が所望の位置に指示
点SSを移動することを許可する。この状態を例示する
図面が第7図(C)である。この例では、指示点SSは
画面上の図形を時計方向に90°回転する機能を図形化
したメニュー画面上に移動されている。
そして、ステップ130の判定によりキーC82の操作
が実行されたと判断すると、CPU60Dは指示点SS
が位置する部位に表示されているメニュー画面の図案が
何であるかをビデオRAM60 Hなどの内容から判断
し、その図案の示している画像処理機能を実行する他の
プログラムを起動しくステップ140)、機能選択プロ
グラムを終了する。したがって、第7図(C)に例示し
た状態からキーC8を操作するならは、CPU60Dは
CRT60Aに表示されている図形を時計回りに90°
回転させる回転機能を実現するプログラムを起動するこ
とになり、その結果CPU60D上の画面は第7図(d
)に示すように変更される。
以−トのような本実施例の機能選択方法によれば、次の
ような効果が明らかである。
ディジタイザ60Cの作図面60Caは、その一部にメ
ニューシートが貼着されるものでなく、全面を作図のた
めに使用することが可能でもる、したがって、作図作業
の際にその全面を使用し、分解能を上げ、高精度の刺繍
模様を作成することができる。
また、模様作成装置60に所定の作図機能を作動させる
ときには、作図作業の途中でカーソルC8に備えられる
キーC52に所定操作を加えるだけの簡単な操作で、作
図を実行していたCPU60D上の位置を原点としてメ
ニュー画面が表示される。そして、このメニュー画面の
複数の図案の中から希望の機能を図案化した画面にカー
ソルC8を移動し、キーC52を操作するだけでよい。
このためメニュー画面は、作図作業の途中において注目
している位置を原点として現れ、視点の移動を最小限に
抑えつつ総ての図案を容易に確認することができる。ま
た、カーソルC8に対応して表示される指示点SSは、
メニュー画面がCRT60Aに表示されるときにはその
メニュー画面の原点に位置することになる。したがって
、この指示点SSをメニュー画面の所望の図案に移動す
るには、作図面60Ca上でカーソルC8を僅かに移動
するのみで十分となり、作業効率の向上が図れる。
なお、本発明の機能選択方法は、上記実施例に何ら限定
されるものではなく、その池の種々なる態様により具現
化されるものである。例えは、模様V「成装置60の作
図機能が多数存在するためにメニュー画面が大型化する
ときには、メニュー画面を複数ページに分割し、カーソ
ルC8に所定の操作を実行すると改頁されるなど、通常
のCAD技術を連宜糺み合わせてもよい。また、上記実
施例は、座標を入力する入力装置としてディジタイザ6
0Cを用いる例について説明したが、このほか、ライト
ベンやタブレットなどの座標入力装置にも簡単に応用で
きる。
発明の効果 以上、実施例を挙げて詳述したように本発明の機能選択
方法は、作図途中における注目位置を原点として機能選
択画像が表示され、この画像を位置指定器にて選択し、
機能の選択が実行される。
したがって、作図作業と機能選択作業とを交互に実行し
ても視点の移動量が少なく、両作業の連携性が良好で作
業効率が高くなる。しかも座標の入力装置の一部にメニ
ューシートを貼着する必要もなく、入力装置を最大限に
の利用して高精密な設計などが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能選択方法の基本的構成を示す説明
図、第2図は実施例の機能選択方法を採用する模様作成
装置を中心とした刺繍システムの概略構成図、第3図は
そのドライバーユニットのブロック図、第4図はその模
様作成装置のブロック図、第5図は基準模様のコラムデ
ータ説明図、第6図はその刺繍模様のステッチ説明図、
第7図(a)ないしくd)は模様作成装置で実行される
機能選択方法の説明図、第8図は機能選択プログラムの
フローチャート、を示している。 10−・・刺繍機 30・・・刺繍枠 60A・・・CRT 60C・・・ディジタイザ 60E・・・ROM

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像処理装置の有する二次元画面に対応する作図面を有
    し、該作図面上を移動自在の位置指定器により作図面上
    の任意の座標を指定し、その指定した音標に対応する処
    理を前記画像処理装置に実行させる機能選択方法におい
    て、 前記位置指定器により所定入力が実行されたとき、該位
    置指定器の位置する作図面上の座標に対応する前記二次
    元画面に、前記画像処理装置の実行可能な処理を図案化
    した機能選択画像を表示し、該表示された機能選択画像
    の一部と対応する前記作図面上の位置を前記位置指定器
    にて指定し、該指定された機能選択画像の一部に図案化
    されてる機能を前記画像処理装置に実行させることを特
    徴とする機能選択方法。
JP63209815A 1988-08-24 1988-08-24 機能選択方法 Pending JPH0258170A (ja)

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