JP2808276B2 - 刺しゆう縫ミシンのデータ入力装置 - Google Patents

刺しゆう縫ミシンのデータ入力装置

Info

Publication number
JP2808276B2
JP2808276B2 JP62005938A JP593887A JP2808276B2 JP 2808276 B2 JP2808276 B2 JP 2808276B2 JP 62005938 A JP62005938 A JP 62005938A JP 593887 A JP593887 A JP 593887A JP 2808276 B2 JP2808276 B2 JP 2808276B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conversion
input
data
embroidery
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62005938A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63174688A (ja
Inventor
憲一 宮崎
浩一 浅井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JANOME MISHIN KOGYO KK
Original Assignee
JANOME MISHIN KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JANOME MISHIN KOGYO KK filed Critical JANOME MISHIN KOGYO KK
Priority to JP62005938A priority Critical patent/JP2808276B2/ja
Publication of JPS63174688A publication Critical patent/JPS63174688A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2808276B2 publication Critical patent/JP2808276B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は刺しゅう縫ミシンのデータ入力装置に係り、
特に入力された刺しゅうデータの回転、移動及び縮小・
拡大等の変換機能を有するデータ入力装置に関する。 (従来の技術及びその問題点) 文字等の刺しゅうパターンから刺しゅうデータを入力
し、作成された刺しゅうデータをオフラインの記憶媒体
に書き込む刺しゅうミシンのデータ入力装置において、
刺しゅうデータの入力後及びオフラインの記憶媒体への
書き込み後に刺しゅうデータを回転、移動、縮小・拡大
等の変換修正をする必要が生ずることがある。 従来、この種の変換をする時に変換が終了、または中
断し再度変換量を入力する時、前に入力した変換中心の
座標は記憶されていなかったため、再び中心座標を入力
しなければならなかった。 この種の変換においては、一度目の変換で良い結果が
得られずに、もう一度やり直すといった場合が多い。 例えば回転変換において、10゜回転させたところ回転
しすぎたため3゜ほどもとに戻したい場合、その都度回
転中心を入力しなければならないので、作業が増えると
共に回転中心が1回目と2回目とでずれると正しく変換
できないという問題があった。 変換量の入力方法には数値として入力するものと、表
示装置(CRT)の画面上で実際の変換量を入力するもの
と2つの方法が考えられる。後者は例えば回転変換をす
る場合、タブレットのカーソルと連動する矢印の先端に
より回転中心を入力し、次に任意の他の点を入力するこ
とにより、該点と回転中心とで基準線が決定され、次に
矢印の先端により他の点を入力し、該点から回転中心に
向かってのびる線と先に入力した基準線との角度によっ
て入力する方法が考えられる。前者の場合、数値として
入力するため直感的にどの程度変換が行なわれているの
かが分りずらいという欠点があり、後者の場合変換量が
数値的なもので表示されていないため、変換後の変換量
を書き止めておくことができず、また一度変換したもの
をもとに戻したりすることができないという問題があっ
た。 (問題点を解決するための手段及び発明の作用) 本発明は、刺しゅうミシンのデータ入力装置におい
て、データの回転、移動及び縮小・拡大等の変換機能を
備え、これらの変換作業時に入力された変換中心を変換
が終了した時点でも記憶させておき、変換時の入力状態
を表示装置の画面上に図形的に表示し、更には変換量を
数値でリアルタイムで表示するようにしたもので、以下
の(a)〜(d)に示す作用がある。 (a)同一変換中心で変換を行なう場合、毎回中心の入
力をする必要がなくなるので作業性が向上する。 (b)同一変換中心で変換を行ないたい場合毎回中心を
入力していると変換にズレが生じるが、本発明によれば
これを防げる。 (c)変換量の入力は、画面上で図形的に行なうため直
感的な入力ができ、さらにリアルタイムで数値の表示も
するので数値的な入力も可能となる。 (d)画面上で図形的な入力状態の表示及び数値の表示
の双方を行なうことで、そのどちらか片方だけのものに
比べ大幅に操作ミスが減る。 (実施例) 以下本発明を実施例により説明する。 まず本発明のデータ入力装置の概略の構成について第
3図を参照しながら説明する。 同図において、刺しゅうパターンからのデータの入力
部1は、タブレットとカーソルとを備え、タブレットの
座標入力面は、刺しゅうパターンの座標入力部と、各フ
ァンクションの入力部とを備えている。各ファンクショ
ンには刺しゅうパターンのタブレットからの入力モード
における各縫ファンクション、編集モードにおける後記
する各編集用のファンクション等があり、各モードにお
いてタブレットのファンクション入力部に対応して表示
装置(CRT)に各ファンクションが表示されるようにな
っている。使用者は各モードにおいてカーソルで表示装
置(CRT)の所望のファンクション表示に対応するタブ
レット上のファンクション入力部をポイントすることに
より所望のファンクションが選択されるようになってい
る。 フロッピーディスクドライブ(FDD1)には、データ作
成作業に先立ちデータ入力装置のシステムディスク(FD
1)が挿入され、データ入力装置の制御プログラム刺し
ゅうデータ作成用のプログラム及び編集用のプログラム
等が、コンピュータの記憶装置RAMに読み込まれるよう
になっている。 表示装置(CRT)はデータ入力時の入力状態をモニタ
ーすると共にデータ入力後のデータ編集時の操作状態を
モニターするようになっている。 フロッピーディスクドライブ(FDD2)には、データの
書き込みモードでデータディスク(FD2)が挿入され、
データ入力装置で作成された刺しゅうデータが該データ
ディスクに書き込まれ、また編集のために該データディ
スクに書き込まれたデータが読み込まれ、表示装置(CR
T)に表示されるようになっている。 (データの作成、データディスクへの書込) まず刺しゅうパターンから刺しゅうデータの作成及び
作成された刺しゅうデータのデータディスクへの書き込
みについて説明する。 まず、前記したようにフロッピーディスクドライブ
(FDD1)にシステムディスク(FD1)を挿入し、システ
ムを立ち上げると、表示装置(CRT)上にメニュー画面
が表示される。 刺しゅうパターンの入力は、メニュー画面から所定の
操作によりメインスクリーンを経て刺しゅうパターン入
力用のサブスクリーンに切り換えて行われる。 刺しゅうパターンの入力に当っては、刺しゅうパター
ンを複数のブロックに分割して逐次入力することによ
り、刺しゅうデータが作成される。 以後第4図に示す「2」のパターンの例で説明する。
数字「2」のパターンは、第5図に示すように6つのブ
ロック(B0,B1…B5)に分割されて逐次入力され、刺し
ゅうパターンの入力用のサブスクリーンに表示される。 データ作成後、メインスクリーンに戻り、ファンクシ
ョンの「データ書込」をポイントし、文字コード等他の
データを付加した後フロッピーディスクドライブ(FDD
2)に挿入されたデータディスク(FD2)に書き込む。 データの編集に当っては、刺しゅうデータの作成後は
画面をメインスクリーンに戻し、既にデータディスクに
書き込まれたものにあっては、メインスクリーンを表示
させ、「読込」をポイントした後、対話形式で文字コー
ドを入力し、設定変更画面を経てメインスクリーンに数
字の「2」を表示させる。 次にメインスクリーンのファンクションのうち「各種
変換」をポイントすることにより、第6図に示すように
各種変換用のサブスクリーン(SCREEN4)に各種ファン
クションと文字パターンの「2」が表示される。 (データの回転変換) まず変換するブロックの範囲を設定する。 ブロックの範囲の設定は、サブスクリーン(SCREEN
4)の第7図に示す各種ファンクションのうち「UP」、
「DOWN」及び「始点SET」、「終点SET」の適宜の操作で
行うことができ、第8図の例では、文字パターン「2」
の全体を変換するために、始点ブロックをB1ブロックに
終点ブロックをB4ブロックに設定した。 次に「回転」をポイントすると、第1図のフローチャ
ートで示すサブルーチンプログラムが開始され、まずSP
1で画面上のメッセージ欄に「前の中心を利用するか(Y
/N)?」と表示される。最初は、中心座標が入力されて
いないので、キーボード2から「N」を入力する。 次にSP2で、「中心座標を入力して下さい」と表示さ
れるので、画面上の矢印をタブレット上のカーソルの位
置により移動させ、所望の位置でカーソルスイッチをON
にすることにより、矢印の先端で指示される中心座標が
入力され、SP3で中心座標C1が表示されると共に中心座
標の座標値がデータ入力装置の記憶装置(RAM)に記憶
される。本実施例では中心座標C1を第8図に示すように
縫開始点Sと同じ座標にとった。 中心座標を入力すると、次のSP4で示す変換量の入力
が可能となり、変換量の入力後にSP5で示す変換処理が
行われ、サブルーチンプログラムが終了する。 以下第1図のSP4及びSP5のうち回転変換に対するもの
を第2図のフローチャートで説明する。 中心座標を入力すると、まずSP10でスクリーンのメッ
セージ欄Mに「回転基準線を入力して下さい」と表示さ
れるので、タブレット上のカーソルの移動により、画面
上の矢印を移動させ、適宜の位置でカーソルスイッチを
ONにすると、第8図に示すように画面上の矢印の先端の
点Dを結ぶ基準線αが表示される。その後カーソルスイ
ッチをONにせず、カーソルを移動させるとSP11で先端が
点Dを示す矢印が消え、SP12で移動後のカーソルに対応
する矢印が表示され、次にメッセージ欄Mに「回転角度
を入力して下さい」と表示されるので、回転角を決める
ためにカーソルスイッチがOFFの状態でカーソルを移動
させると、第2図のSP11で画面上から先端が点Dを示す
矢印が消え、SP12で移動後のカーソルに対応する矢印が
表示され、その先端の点と中心座標とを結ぶ直線が表示
される。SP13でこの直線と基準線の挟角としての回転角
θが算出され、SP14で算出された回転角θが画面上に数
値で表示される。 即ち、矢印の先端を第8図に示すように所望のE点に
位置させると、リアルタイムでSP11〜SP14が実行され、
この時点でカーソルスイッチをONにすると、SP15からSP
16に移行し、回転角θでデータの回転変換が行われると
共に第9図に示すように画面上に回転変換されたデータ
によるパターンが表示され、回転変換が終了する。 以上のように本発明の回転変換によれば、以下の
(a)〜(d)に示す効果が得られる。 (a)同一変換中心で変換を行なう場合、毎回中心の入
力をする必要がなくなるので作業性が向上する。 (b)同一変換中心で変換を行ないたい場合、毎回中心
を入力していると変換にズレが生じるが、本発明によれ
ばこれを防げる。 (c)変換量の入力は、画面上で図形的に行なうため直
感的な入力ができ、さらにリアルタイムで数値の表示も
するので数値的な入力も可能となる。 (d)画面上で図形的な入力状態の表示及び数値の表示
の双方を行なうことで、そのどちらか片方だけのものに
比べ大幅に操作ミスが減る。 刺しゅうデータの変換のうち。中心座標を入力して行
うものには回転変換他に「データの移動変換」及び「デ
ータの縮小・拡大変換」があり、以下それらについて説
明する。 (データの移動変換) まず変換するブロックの範囲を設定する。ブロックの
範囲の設定は「データの回転変換」の場合と同様に行
い、第10図の例では文字パターン「2」の全体を変換す
るために、始点ブロックをB1ブロックに終点ブロックを
B4ブロックに設定した。 次に「移動」をポイントすると、「回転」の場合と同
様に第1図のフローチャートで示すサブルーチンプログ
ラムが開始され、まずSP1で、画面上のメッセージ欄M
に「前の中心を利用するか(Y/N)?」と表示される。
最初は、中心座標が入力されていないので、キーボード
2から「N」を入力する。 次にSP2で「中心座標を入力して下さい」と表示され
るので、画面上の矢印をタブレット上のカーソルの移動
により移動させ、所望の位置でカーソルスイッチをONに
することにより、矢印の先端で指示される中心座標が入
力され、SP3で中心座標C2が表示されると共に中心座標
の座標値がデータ入力装置の記憶装置(RAM)に記憶さ
れる。 中心座標を入力すると、次のSP4で示す変換量の入力
が可能となり、変換量の入力後にSP5で示す変換処理が
行われ、サブルーチンプログラムが終了する。 即ち、中心座標を入力すると「回転」の場合と同様に
画面のメッセージ欄Mにメッセージが表示され、移動先
の入力が指示されるので、カーソルスイッチをOFFの状
態でタブレット上のカーソルを移動させ第10図に示すよ
うに矢印の先端を移動先の点Fに移動させると、中心座
標C2と点Fとの間の移動量としてのX方向移動量及びY
方向移動量が算出され、これらが画面上に数値で表示さ
れる。 この時点でカーソルスイッチをONにすると、中心座標
C2とF点を結ぶ線分に沿ってデータの移動変換が行わ
れ、第10図の点線で示す画面上の位置に移動変換された
データによるパターンが表示され、移動変換が終了す
る。 以上のように本発明の移動変換によれば先の回転変換
の場合と同様の効果が得られる。 (データの縮小・拡大変換) まず変換するブロックの範囲を指定する。第11図の例
では、範囲をB4ブロックに設定した。 次に「縮小・拡大」をポイントすると、「回転」の場
合と同様に第1図のフローチャートで示すサブルーチン
プログラムが開始され、まずSP1で画面上のメッセージ
欄Mに「前の中心を利用するか(Y/N)?」と表示され
る。最初は、中心座標が入力されていないので、キーボ
ード2から「N」を入力する。 次にSP2で「中心座標を入力して下さい」と表示され
るので、画面上の矢印をタブレット上のカーソルの移動
により移動させ、所望の位置でカーソルスイッチをONに
することにより、矢印の先端で指示される中心座標が入
力され、SP3で中心座標C3が表示されると共に中心座標
の座標値がデータ入力装置の記憶装置(RAM)に記憶さ
れる。 中心座標を入力すると、次のSP4で示す変換量の入力
が可能となり、変換量の入力後にSP5で示す変換処理が
行われ、サブルーチンプログラムが終了する。 即ち、中心座標を入力すると「回転」の場合と同様に
画面のメッセージ欄Mにメッセージが表示され、縮小・
拡大の縦倍率、次いで横倍率の入力が指示されるので、
それに従って入力を行うと夫々縦倍率及び横倍率が画面
上に数値で表示される共にデータの縮小・拡大変換が行
われ、第11図の点線で示すように画面上にB4ブロックが
表示され、縮小・拡大変換が終了する。第11図の例では
縦倍率を1.0に横倍率を1.2とした。 以上のように本発明の縮小・拡大変換によれば、先の
回転変換と同様な効果が得られる。 (効果) 以上のように本発明によれば、刺しゅうミシンのデー
タ入力装置において、データの回転、移動及び縮小・拡
大等の変換機能を備え、これらの変換作業時に入力され
た変換中心を変換が終了した時点ても記憶させておき、
変換時の入力状態を表示装置の画面上に図形的に表示
し、更には変換量を数値でリアルタイムで表示するよう
にしたので、以下の(a)〜(d)に示す効果が得られ
る。 (a)同一変換中心で変換を行なう場合、毎回中心の入
力をする必要がなくなるので作業性が向上する。 (b)同一変換中心で変換を行ないたい場合毎回中心を
入力していると変換にズレが生じるが、本発明によれば
これを防げる。 (c)変換量の入力は、画面上で図形的に行なうため直
感的な入力ができ、さらにリアルタイムで数値の表示も
するので数値的な入力も可能となる。 (d)画面上で図形的な入力状態の表示及び数値の表示
の双方を行なうことで、そのどちらか片方だけのものに
比べ大幅に操作ミスが減る。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の実施例に係り、第1図はデータ変換を行
うプログラムのフローチャート、第2図はデータの変換
のうち回転変換のための変換量の入力及び変換処理のプ
ログラムのフローチャートで、第1図のSP4及びSP5に対
応する詳細なフローチャート、第3図はデータ入力装置
のブロック図、第4図は刺しゅうパターンの例として数
字の「2」を示す図、第5図は刺しゅうパターンの入力
時におけるブロック分けを示す図、第6図は各種変換用
のサブスクリーンを示す図、第7図は第6図における各
種ファンクションを示す図、第8図、第9図はデータの
回転変換を説明する図、第10図はデータの移動変換を説
明する図、第11図はデータの縮小・拡大変換を説明する
図である。 CRTは表示装置、SP3は中心表示手段及び中心記憶手段、
SP12は変換量表示手段、SP14は数値表示手段である。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.文字等を含む刺繍パターンを入力してこれに基づい
    て作成される刺繍データを記憶媒体に書き込む刺繍ミシ
    ンのデータ入力装置において、作成された刺繍データ転
    回の変換機能を備えた制御手段と、前記変換される刺繍
    データのパターンを図形表示する表示手段と、前記変換
    のための変換中心座標と変換量とを前記表示手段におけ
    る任意の位置で入力する入力手段と、入力された変換中
    心座標を記憶する手段とを備えて成り、前記制御手段は
    前記入力又は記憶された変換中心の座標と変換量に基づ
    いて演算して前記表示されたパターンの刺繍データを変
    換し、前記表示手段は前記変換された刺繍データのパタ
    ーンを前記変換前のパターンに代えて図形表示すること
    を特徴とする刺繍ミシンのデータ入力装置。
JP62005938A 1987-01-16 1987-01-16 刺しゆう縫ミシンのデータ入力装置 Expired - Fee Related JP2808276B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62005938A JP2808276B2 (ja) 1987-01-16 1987-01-16 刺しゆう縫ミシンのデータ入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62005938A JP2808276B2 (ja) 1987-01-16 1987-01-16 刺しゆう縫ミシンのデータ入力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63174688A JPS63174688A (ja) 1988-07-19
JP2808276B2 true JP2808276B2 (ja) 1998-10-08

Family

ID=11624840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62005938A Expired - Fee Related JP2808276B2 (ja) 1987-01-16 1987-01-16 刺しゆう縫ミシンのデータ入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2808276B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5991A (ja) * 1982-06-23 1984-01-05 ジューキ株式会社 刺繍縫いミシンのデ−タ作成装置
JPS60119981A (ja) * 1983-12-01 1985-06-27 株式会社中日本システム 刺繍ミシン
JPS60167064A (ja) * 1984-02-09 1985-08-30 Hitachi Ltd 図形編集制御装置
JPH0671504B2 (ja) * 1985-08-30 1994-09-14 ブラザー工業株式会社 文字及び模様等を縫製可能なミシン

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63174688A (ja) 1988-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3585357B2 (ja) 情報処理装置及び方法並びに情報処理プログラムを記録した記録媒体
JP2618145B2 (ja) 図形アイコンを用いた図形作成方法及び作成装置
JPS60207968A (ja) 図形変更方法
JP2773517B2 (ja) プログラム表示装置
JPH064607A (ja) データ表示装置
JP2808276B2 (ja) 刺しゆう縫ミシンのデータ入力装置
JPH0411886B2 (ja)
JPH0247779B2 (ja)
JPH04304571A (ja) 画像処理装置
JPH053002B2 (ja)
JPH11212968A (ja) 文書処理装置及び方法
JP2966531B2 (ja) ウインドウ移動方式
JPH0258170A (ja) 機能選択方法
JPH06301759A (ja) 画像処理装置
JPH0675243B2 (ja) 数値制御用マシンプログラム作成装置
JP2695445B2 (ja) 画面上の加工範囲指定装置
JPS63118883A (ja) 画像編集装置
JPS63223967A (ja) 図形入力方式
JPS607275B2 (ja) 表示装置
JPH01266619A (ja) ディスプレイ装置におけるコマンドメニュー表示方法
JPS63159977A (ja) コンピユ−タによる表の編集方法
JP3618903B2 (ja) 図形処理装置及び図形処理方法
JPS63118882A (ja) 画像編集装置
JP2001046768A (ja) 縫製データ作成装置
JPH0816357A (ja) カーソル表示制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees