JPS60202453A - 変倍機能付きの複写機 - Google Patents
変倍機能付きの複写機Info
- Publication number
- JPS60202453A JPS60202453A JP59060241A JP6024184A JPS60202453A JP S60202453 A JPS60202453 A JP S60202453A JP 59060241 A JP59060241 A JP 59060241A JP 6024184 A JP6024184 A JP 6024184A JP S60202453 A JPS60202453 A JP S60202453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper feed
- copying
- cassette
- feed cassette
- variable power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6502—Supplying of sheet copy material; Cassettes therefor
- G03G15/6508—Automatic supply devices interacting with the rest of the apparatus, e.g. selection of a specific cassette
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6502—Supplying of sheet copy material; Cassettes therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は変倍機能付きの複写機に関する。
より詳しくは、原稿に対して拡大もしくは縮小された複
写画像を得られる複写機であって、給紙カセットを上下
二段に装着したものに関する。
写画像を得られる複写機であって、給紙カセットを上下
二段に装着したものに関する。
〈従来技術〉
従来より変倍機能付きの複写機においては、給紙に多様
性を持たけるために給紙カセットを上下二段に抜き取り
可能に装着したものが提供されている。この複写機にお
いては、上下いずれか一方の給紙カセットを選択できる
ように、カセット選択キーを設けている。
性を持たけるために給紙カセットを上下二段に抜き取り
可能に装着したものが提供されている。この複写機にお
いては、上下いずれか一方の給紙カセットを選択できる
ように、カセット選択キーを設けている。
そして、等倍複写、変倍複写を行なう場合において、等
倍複写であれば、複写紙送り時間ひいては複写時間を短
縮するために複写紙を横通しとし、変倍複写であれば、
変倍画像が形成される向きにあわせて縦通しとするので
あるから、同一サイズの複写紙を用いる場合であっても
、使用する給紙カセットを異ならせる必要がある。しか
し、等倍複写、変倍複写を行なうたびにカセット選択キ
ーを操作することは手間であり、忘れがらである。
倍複写であれば、複写紙送り時間ひいては複写時間を短
縮するために複写紙を横通しとし、変倍複写であれば、
変倍画像が形成される向きにあわせて縦通しとするので
あるから、同一サイズの複写紙を用いる場合であっても
、使用する給紙カセットを異ならせる必要がある。しか
し、等倍複写、変倍複写を行なうたびにカセット選択キ
ーを操作することは手間であり、忘れがらである。
また、一定時間複写動作を行なわなかったり、或は電源
をＯＮにした当初には、いずれか一方の給紙カセットを
選択させることが考えられているが、この場合にも、上
記の問題に対して有効に対処することができない。
をＯＮにした当初には、いずれか一方の給紙カセットを
選択させることが考えられているが、この場合にも、上
記の問題に対して有効に対処することができない。
〈目的〉
この発明は上記に鑑みてなされたものであり、給紙カセ
ットの選択操作負担を軽減できる変倍機能付ぎの複写機
を提供することを目的とＪ−る。
ットの選択操作負担を軽減できる変倍機能付ぎの複写機
を提供することを目的とＪ−る。
〈構成〉
かかる目的を達成するためのこの発明の構成としては、
２個の給紙カセットを１＝−Ｆ二段に抜ぎ取り可能に装
着し、かつ給紙カセット選択４−を有する変倍機能付き
の複写機において、変倍複写モード選択状態を検出する
検出手段と、検出手段からの変倍複写モード選択状態を
示す信号を入力として上段の給紙カセットを選択する選
択手段とを有することを特徴とするものである。
２個の給紙カセットを１＝−Ｆ二段に抜ぎ取り可能に装
着し、かつ給紙カセット選択４−を有する変倍機能付き
の複写機において、変倍複写モード選択状態を検出する
検出手段と、検出手段からの変倍複写モード選択状態を
示す信号を入力として上段の給紙カセットを選択する選
択手段とを有することを特徴とするものである。
〈実施例〉
次いでこの発明の実施例について添付図を参照しながら
以下に詳述する。
以下に詳述する。
第１図はこの発明の複写機の内部構成を示す概略図であ
る。
る。
（１）は複写機本体であり、上面に、原稿押え板を有す
るＡ３判の原稿を載置可能な原稿載置台（１１）を設け
であるとともに、右側側面下部に２個の給紙カセット（
１２） （１３）を抜き取り可能に装着してあり、さら
に左側側面所定位置に複写を完了した複写Ｍ （Ｐ）を
支承する受皿（１４）を設Ｇプである。そして、内部所
定位置に区画板（１５）を設けることにより、上部室（
１６）と下部室（１７）とを形成してあり、この上部室
（１Ｂ）内に往復切角能な光学系（２）を設けであると
ともに、下部室（１７）内に複写処理部（４）および複
写紙搬送部（３）を設けである。
るＡ３判の原稿を載置可能な原稿載置台（１１）を設け
であるとともに、右側側面下部に２個の給紙カセット（
１２） （１３）を抜き取り可能に装着してあり、さら
に左側側面所定位置に複写を完了した複写Ｍ （Ｐ）を
支承する受皿（１４）を設Ｇプである。そして、内部所
定位置に区画板（１５）を設けることにより、上部室（
１６）と下部室（１７）とを形成してあり、この上部室
（１Ｂ）内に往復切角能な光学系（２）を設けであると
ともに、下部室（１７）内に複写処理部（４）および複
写紙搬送部（３）を設けである。
光学系（２）は、光源（２１）、曲面からなる反射面を
有する第１反射鏡（２２）、第２反射鏡（２３）、第３
反射鏡（２４）、第４反射鏡（２５） 、レンズ（２６
）、および第５反射鏡（２７）から構成されており、こ
のうぢ光源（２１＞、第１反射鏡（２２）、および第２
反射鏡（２３）は、１回の複写動作毎に複写倍率に対応
する速度で１回往復し、これにより原稿載置台（１１）
の原稿を順次走査露光可能としてあり、原稿からの反射
光は、光源（２１） 、第１反射鏡（２２）および第２
反射鏡（２３）の移動に追従して移動（−る第３反射鏡
（２４）および第４反射鏡（２５）、レンズ（２６）、
第５反射鏡（２７）、および区画板（１５）の所定位置
に形成したスリット（２８）を通して、後述する感光体
ドラム（４１）の表面に照射されるようにしである。に
記しンズ（２６）は光路に沿って往復移動することによ
り必要な複写倍率を得られるようにしている。この実施
例におけるレンズ（２６）としては、拡大複写時には複
写倍率１２２％となるよう変位して位置決めされ、縮小
複写時には複写倍率８２％と７１％となるよう位置決め
してもよく、さらにレンズ（２６）自体をズームレンズ
で構成してもよい。
有する第１反射鏡（２２）、第２反射鏡（２３）、第３
反射鏡（２４）、第４反射鏡（２５） 、レンズ（２６
）、および第５反射鏡（２７）から構成されており、こ
のうぢ光源（２１＞、第１反射鏡（２２）、および第２
反射鏡（２３）は、１回の複写動作毎に複写倍率に対応
する速度で１回往復し、これにより原稿載置台（１１）
の原稿を順次走査露光可能としてあり、原稿からの反射
光は、光源（２１） 、第１反射鏡（２２）および第２
反射鏡（２３）の移動に追従して移動（−る第３反射鏡
（２４）および第４反射鏡（２５）、レンズ（２６）、
第５反射鏡（２７）、および区画板（１５）の所定位置
に形成したスリット（２８）を通して、後述する感光体
ドラム（４１）の表面に照射されるようにしである。に
記しンズ（２６）は光路に沿って往復移動することによ
り必要な複写倍率を得られるようにしている。この実施
例におけるレンズ（２６）としては、拡大複写時には複
写倍率１２２％となるよう変位して位置決めされ、縮小
複写時には複写倍率８２％と７１％となるよう位置決め
してもよく、さらにレンズ（２６）自体をズームレンズ
で構成してもよい。
そして、上記複写倍率の選択は、操作パネル（５）（第
２図）の等倍キー（５１）、縮小キー（５２）（５３）
、拡大キー（５４）の操作によって行ない得るようにな
っている。
２図）の等倍キー（５１）、縮小キー（５２）（５３）
、拡大キー（５４）の操作によって行ない得るようにな
っている。
複写紙搬送部（３）は、夫々の給紙カセット（１２）（
１３）から複写紙（Ｐ）を１枚宛取り出してレジストロ
ーラ（３３） （３４）に送給する給紙１」−ラ（３１
） （３２）と、レジストローラ（３４）から複写 ５
− 紙（Ｐ）を複写処理部（４）に送給する搬送ローラ（３
５）と、複写処理部（４）から剥離された複写紙（Ｐ）
を搬送するベルト（３６）と、複写紙（Ｐ）上のトナー
像を加熱、定着する加熱室着目−ラ（３７）と、加熱、
定着後の複写紙（Ｐ）を受皿（１４）に向かって送出す
る排出Ｏ−ラ（３８）とから構成されており、給紙ロー
ラ（３１） （３２）を選択的に駆動することにより希
望する給紙カセット（１２）又は（１３）内の複写紙（
Ｐ）を１枚宛送給することができる。
１３）から複写紙（Ｐ）を１枚宛取り出してレジストロ
ーラ（３３） （３４）に送給する給紙１」−ラ（３１
） （３２）と、レジストローラ（３４）から複写 ５
− 紙（Ｐ）を複写処理部（４）に送給する搬送ローラ（３
５）と、複写処理部（４）から剥離された複写紙（Ｐ）
を搬送するベルト（３６）と、複写紙（Ｐ）上のトナー
像を加熱、定着する加熱室着目−ラ（３７）と、加熱、
定着後の複写紙（Ｐ）を受皿（１４）に向かって送出す
る排出Ｏ−ラ（３８）とから構成されており、給紙ロー
ラ（３１） （３２）を選択的に駆動することにより希
望する給紙カセット（１２）又は（１３）内の複写紙（
Ｐ）を１枚宛送給することができる。
複写処理部（４）は、下部室（１７）の略中央部に段り
られて１回の複写動作毎に１方向（図中矢印Ａ１７）向
）へ回転する感光体ドラム（４１）を設けであると共に
、その周囲に帯電チャージャ（４２）、現像装置（４３
）、転写チャージャ（４４） 、剥離チャージャ（４５
）、およびクリーナ（４６）をこの順に設けである。し
たがって帯電チャージャ（４２）により感光体ドラム（
４１）の感光体層を一様に帯電させた後、スリット（２
８）を通して照射される光により原稿に対応する静電潜
像を形成し、現像 ６− 装Ｆｆ（４３）ににリトナー像を形成し、次いで転写チ
ャージャ（４４）により、搬送【コーラ（３５）から送
給された複写紙（Ｐ）にトナー像を転写し、剥離チャー
ジャ（４５）により複写紙（Ｐ）を感光体ドラム（４１
）から剥離させ、最後にクリーナ（４６）によって感光
体ドラム（４１）に残留する１〜ナーを回収することに
なる。
られて１回の複写動作毎に１方向（図中矢印Ａ１７）向
）へ回転する感光体ドラム（４１）を設けであると共に
、その周囲に帯電チャージャ（４２）、現像装置（４３
）、転写チャージャ（４４） 、剥離チャージャ（４５
）、およびクリーナ（４６）をこの順に設けである。し
たがって帯電チャージャ（４２）により感光体ドラム（
４１）の感光体層を一様に帯電させた後、スリット（２
８）を通して照射される光により原稿に対応する静電潜
像を形成し、現像 ６− 装Ｆｆ（４３）ににリトナー像を形成し、次いで転写チ
ャージャ（４４）により、搬送【コーラ（３５）から送
給された複写紙（Ｐ）にトナー像を転写し、剥離チャー
ジャ（４５）により複写紙（Ｐ）を感光体ドラム（４１
）から剥離させ、最後にクリーナ（４６）によって感光
体ドラム（４１）に残留する１〜ナーを回収することに
なる。
そして、」一連した複写機に装着される給紙カセット（
１２） （１３）のうちの上段の給紙カセット（１２）
が使用頻度の少ない例えばＡ４の縦通し用で、しかも収
納枚数が比較的少ない２５０枚のものとして、下段の給
紙カセット（１３〉が使用頻度の多い同サイズの横通し
用で、しかも収納枚数が比較的多い５００枚のものとし
てそれぞれ構成されている。
１２） （１３）のうちの上段の給紙カセット（１２）
が使用頻度の少ない例えばＡ４の縦通し用で、しかも収
納枚数が比較的少ない２５０枚のものとして、下段の給
紙カセット（１３〉が使用頻度の多い同サイズの横通し
用で、しかも収納枚数が比較的多い５００枚のものとし
てそれぞれ構成されている。
第３図は電気回路図であり、給紙カセット選択キー（５
５）をＤタイプフリップフロップ（５６）（クロックパ
ルスの立上りと同期して作動し、ディレィ入力端子の入
力信号を、クロックパルスの周期だけ遅延させてＱ出ツ
ノ端子に出力させる形式のフリップフロップ）のクロッ
ク入力端子に接続し、縮小キー（５２） （５３） 、
および拡大キー（５４）をＯＲゲート（５７）を介して
Ｄタイプフリツプフ１」ツブ（５６）のプリセット入力
端子に接続し、Ｄタイプフリップフ［Ｉツブ（５６）の
Ｑ出力端子をマイクロコンピュータ（ＣＰＵ）と接続し
ている。
５）をＤタイプフリップフロップ（５６）（クロックパ
ルスの立上りと同期して作動し、ディレィ入力端子の入
力信号を、クロックパルスの周期だけ遅延させてＱ出ツ
ノ端子に出力させる形式のフリップフロップ）のクロッ
ク入力端子に接続し、縮小キー（５２） （５３） 、
および拡大キー（５４）をＯＲゲート（５７）を介して
Ｄタイプフリツプフ１」ツブ（５６）のプリセット入力
端子に接続し、Ｄタイプフリップフ［Ｉツブ（５６）の
Ｑ出力端子をマイクロコンピュータ（ＣＰＵ）と接続し
ている。
そして、マイクロコンピュータ（ＣＰＪＪ）の出力端子
をＤタイプフリップフロップ（５６）のクリア入力端子
に接続し、更に等倍キー（５１） 、縮小キー（５２）
（５３） 、および拡大キー（５４）を直接マイクロ
コンピュータ（ＣＰＵ）に接続している。
をＤタイプフリップフロップ（５６）のクリア入力端子
に接続し、更に等倍キー（５１） 、縮小キー（５２）
（５３） 、および拡大キー（５４）を直接マイクロ
コンピュータ（ＣＰＵ）に接続している。
そして、Ｄタイプフリップフ１］ツブ（５６）のＱ出ノ
ｊ信号が高レベルであれば上段の給紙力セラ１−（１２
）を選択し、低レベルであれば下段の給紙カセット（１
３）を選択するようにしている。
ｊ信号が高レベルであれば上段の給紙力セラ１−（１２
）を選択し、低レベルであれば下段の給紙カセット（１
３）を選択するようにしている。
以上の構成であれば、電源をＯＮとした場合、或は所定
時間複写動作を行なわなかった場合には、マイクロコン
ピュータ（ＣＩ） Ｕ ）からのオートクリア／イニシ
ャル信号によってＤタイプフリップフロップ（５６）の
Ｑ出力信号が低レベルとなって使用頻度が高い下段の給
紙カセット（１３）を選択し、縮小キー（５２） （５
３）又は拡大キー（５４）を操作すると、ＯＲゲート（
５７）を通して印加されるＰ入力信号によってＤタイプ
フリップフロップ（５６）のＱ出力信号が高レベルとな
って使用頻度が低い上段の給紙カセット（１２）を選択
する。
時間複写動作を行なわなかった場合には、マイクロコン
ピュータ（ＣＩ） Ｕ ）からのオートクリア／イニシ
ャル信号によってＤタイプフリップフロップ（５６）の
Ｑ出力信号が低レベルとなって使用頻度が高い下段の給
紙カセット（１３）を選択し、縮小キー（５２） （５
３）又は拡大キー（５４）を操作すると、ＯＲゲート（
５７）を通して印加されるＰ入力信号によってＤタイプ
フリップフロップ（５６）のＱ出力信号が高レベルとな
って使用頻度が低い上段の給紙カセット（１２）を選択
する。
尚、その後給紙カセット選択キー（５５）を操作すれば
、Ｄタイプフリップフロップ（５６）のＱ出力信号が高
レベルから低レベルに、或は低レベルから高レベルに変
わるので、上記の選択動作で不充分な場合にも有効に対
処できることになる。
、Ｄタイプフリップフロップ（５６）のＱ出力信号が高
レベルから低レベルに、或は低レベルから高レベルに変
わるので、上記の選択動作で不充分な場合にも有効に対
処できることになる。
〈効果〉
以上のように構成されたこの発明の変倍機能付きの複写
機によれば変倍複写モードを選択すれば自動的に上段の
給紙カセットを選択するので、変倍機能を選択する毎に
カセット選択キーを操作して上段の給紙カセットを選択
し直す煩わしい手間を省けると共に、給紙カセットの選
択忘れによる複写無駄を未然に防止できるという特有の
効果を奏する。
機によれば変倍複写モードを選択すれば自動的に上段の
給紙カセットを選択するので、変倍機能を選択する毎に
カセット選択キーを操作して上段の給紙カセットを選択
し直す煩わしい手間を省けると共に、給紙カセットの選
択忘れによる複写無駄を未然に防止できるという特有の
効果を奏する。
９−
図はこの発明の実施例を示すものであり、第１図は複写
機の内部機構を示す概略図、第２図は操作パネルの平面
図、第３図は制御回路を示すブロック図である。 （１）・・・複写機本体、（１２） （１３）・・・給
紙カセット、（２）・・・光学系、（３１） （３２）
・・・給紙ローラ、（４）・・・複写処理部、（５）・
・・操作パネル、（５６）・・・Ｄタイプフリップ７０
ツブ、（５７）・・・ＯＲゲート。 特許出願人 三田工業株式金材 １０−
機の内部機構を示す概略図、第２図は操作パネルの平面
図、第３図は制御回路を示すブロック図である。 （１）・・・複写機本体、（１２） （１３）・・・給
紙カセット、（２）・・・光学系、（３１） （３２）
・・・給紙ローラ、（４）・・・複写処理部、（５）・
・・操作パネル、（５６）・・・Ｄタイプフリップ７０
ツブ、（５７）・・・ＯＲゲート。 特許出願人 三田工業株式金材 １０−
Claims (1)
- １、２個の給紙カセットを上下二段に抜き取り可能に装
着し、かつ給紙カセット選択キーを有する変倍機能付き
の複写機において、変倍複写モード選択状態を検出する
検出手段と、検出手段からの変倍複写モード選択状態を
示す信号を入力どして上段の給紙カセットを選択する選
択手段とを有することを特徴とする変倍機能付きの複写
機。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59060241A JPS60202453A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 変倍機能付きの複写機 |
| US06/714,745 US4618252A (en) | 1984-03-27 | 1985-03-22 | Copying machine with a variable magnification device |
| KR1019850001942A KR900001470B1 (ko) | 1984-03-27 | 1985-03-25 | 변배기능이 달린 복사기 |
| EP85103563A EP0156357B1 (en) | 1984-03-27 | 1985-03-26 | Copying machine with a variable magnification device |
| DE8585103563T DE3574419D1 (en) | 1984-03-27 | 1985-03-26 | Copying machine with a variable magnification device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59060241A JPS60202453A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 変倍機能付きの複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60202453A true JPS60202453A (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=13136481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59060241A Pending JPS60202453A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 変倍機能付きの複写機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4618252A (ja) |
| EP (1) | EP0156357B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60202453A (ja) |
| KR (1) | KR900001470B1 (ja) |
| DE (1) | DE3574419D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62100778A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-11 | Mita Ind Co Ltd | 倍率設定方式 |
| JP2569562B2 (ja) * | 1987-06-05 | 1997-01-08 | ミノルタ株式会社 | 複写機 |
| US4920377A (en) * | 1988-02-10 | 1990-04-24 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Copying apparatus capable of automatically selecting copy paper size and control method for controlling operation of copying apparatus |
| US5003493A (en) * | 1988-11-09 | 1991-03-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2501905B2 (ja) * | 1989-05-09 | 1996-05-29 | シャープ株式会社 | 給紙装置 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53106132A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-14 | Ricoh Co Ltd | Paper size for copying machine of variable sized |
| JPS54126041A (en) * | 1978-03-24 | 1979-09-29 | Ricoh Co Ltd | Automatic scale changeable copier |
| JPS55573A (en) * | 1978-04-14 | 1980-01-05 | Canon Inc | Copying apparatus |
| JPS5659245A (en) * | 1979-10-20 | 1981-05-22 | Canon Inc | Variable magnification image forming device |
| JPS582857A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-08 | Ricoh Co Ltd | 複写方法 |
| JPS58179856A (ja) * | 1982-04-16 | 1983-10-21 | Ricoh Co Ltd | 電子複写機 |
| JPS597375A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-14 | Ricoh Co Ltd | 変倍複写装置 |
| JPS597376A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-14 | Ricoh Co Ltd | 変倍複写装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3901594A (en) * | 1974-03-08 | 1975-08-26 | Xerox Corp | Semi-automatic document handler |
| US4108427A (en) * | 1975-04-18 | 1978-08-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Feeding device |
| DE2839076C3 (de) * | 1977-09-09 | 1998-01-29 | Canon Kk | Kopiergerät |
| US4162848A (en) * | 1978-07-12 | 1979-07-31 | Eastman Kodak Company | Apparatus for selectively copying from two different documents |
-
1984
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1985
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