JPH0741997B2 - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
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- JPH0741997B2 JPH0741997B2 JP1026046A JP2604689A JPH0741997B2 JP H0741997 B2 JPH0741997 B2 JP H0741997B2 JP 1026046 A JP1026046 A JP 1026046A JP 2604689 A JP2604689 A JP 2604689A JP H0741997 B2 JPH0741997 B2 JP H0741997B2
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- Japan
- Prior art keywords
- paper
- feeding device
- sheet
- cassette
- electrophotographic apparatus
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複写機、レーザプリンタ等の電子写真装置、よ
り詳細には、用紙の縦送り方向と横送り方向との間で回
動自在とされた給紙装置を有する電子写真装置に関する
ものである。
り詳細には、用紙の縦送り方向と横送り方向との間で回
動自在とされた給紙装置を有する電子写真装置に関する
ものである。
従来、複写機において、給紙カセットに駆動モータを取
り付け、上記給紙カセットを用紙の縦送り方向と横送り
方向との間でほぼ90°回動自在として、用紙サイズ、複
写倍率等に応じて縦送り又は横送りのいずれかの方向を
選択して給紙カセットを回動させるようにしたものが知
られている。
り付け、上記給紙カセットを用紙の縦送り方向と横送り
方向との間でほぼ90°回動自在として、用紙サイズ、複
写倍率等に応じて縦送り又は横送りのいずれかの方向を
選択して給紙カセットを回動させるようにしたものが知
られている。
ところが、上記の複写機においては、給紙カセットに用
紙がなくなった際に、給紙カセットの方向が複写機に対
する装着方向、つまり、給紙カセットに用紙の補給を行
う際の方向と異なる場合は、給紙カセットの方向を変更
しなければならないという煩雑さがある。その上、用紙
の補給後に、給紙カセットを補給前の方向に戻すことを
怠ると、用紙が不適当な向きで給紙されてミスコピーが
発生するという問題を有している。
紙がなくなった際に、給紙カセットの方向が複写機に対
する装着方向、つまり、給紙カセットに用紙の補給を行
う際の方向と異なる場合は、給紙カセットの方向を変更
しなければならないという煩雑さがある。その上、用紙
の補給後に、給紙カセットを補給前の方向に戻すことを
怠ると、用紙が不適当な向きで給紙されてミスコピーが
発生するという問題を有している。
本発明に係る電子写真装置は、上記の課題を解決するた
めに、電子写真装置本体に対し一定方向を向けて装着さ
れるとともに、用紙の縦送り方向と横送り方向との間で
回動自在に支持された給紙装置を有する電子写真装置に
おいて、上記給紙装置上の用紙の有無を検出する用紙有
無検出手段と、この用紙有無検出手段により給紙装置上
に用紙の存在しないことが検出された時に給紙装置を電
子写真装置本体に対する装着方向に回動させるととも
に、用紙の補給後の給紙装置を用紙補給前と同一方向に
回動させるように制御する制御手段とを備えていること
を特徴とするものである。
めに、電子写真装置本体に対し一定方向を向けて装着さ
れるとともに、用紙の縦送り方向と横送り方向との間で
回動自在に支持された給紙装置を有する電子写真装置に
おいて、上記給紙装置上の用紙の有無を検出する用紙有
無検出手段と、この用紙有無検出手段により給紙装置上
に用紙の存在しないことが検出された時に給紙装置を電
子写真装置本体に対する装着方向に回動させるととも
に、用紙の補給後の給紙装置を用紙補給前と同一方向に
回動させるように制御する制御手段とを備えていること
を特徴とするものである。
上記の構成によれば、給紙装置上に用紙が存在しなくな
ったことが検出された時に給紙装置を自動的に電子写真
装置本体に対する装着方向に回動させるようにしたの
で、ユーザは直ちに用紙の補給を行え、操作性が向上す
るようになる。
ったことが検出された時に給紙装置を自動的に電子写真
装置本体に対する装着方向に回動させるようにしたの
で、ユーザは直ちに用紙の補給を行え、操作性が向上す
るようになる。
又、用紙の補給後には、給紙装置が縦送り又は横送り方
向のうち、用紙の補給前と同一の方向に自動的に回動さ
せられるので、用紙の補給後の動作において、用紙は適
切な向きで給紙され、用紙の補給の直後にも複写等の動
作が誤りなく円滑に行われる。
向のうち、用紙の補給前と同一の方向に自動的に回動さ
せられるので、用紙の補給後の動作において、用紙は適
切な向きで給紙され、用紙の補給の直後にも複写等の動
作が誤りなく円滑に行われる。
本発明の一実施例を第１図乃至第５図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
れば、以下の通りである。
第２図に示すように、電子写真装置本体としての複写機
本体１内には、感光体ドラム２が図中時計方向に回転自
在に配置されている。複写に際しては、帯電装置３によ
り感光体ドラム２の表面が所定電位に帯電させられた
後、露光ランプ４により照射される照射光に基づいて図
示しない原稿から反射される反射光が、ミラー５〜10及
びレンズ19を介して感光体ドラム２に導かれ、これによ
り、感光体ドラム２上に原稿の画像に対応する静電潜像
が形成されるようになっている。
本体１内には、感光体ドラム２が図中時計方向に回転自
在に配置されている。複写に際しては、帯電装置３によ
り感光体ドラム２の表面が所定電位に帯電させられた
後、露光ランプ４により照射される照射光に基づいて図
示しない原稿から反射される反射光が、ミラー５〜10及
びレンズ19を介して感光体ドラム２に導かれ、これによ
り、感光体ドラム２上に原稿の画像に対応する静電潜像
が形成されるようになっている。
上記の静電潜像は、現像装置11から供給される図示しな
いトナーにより現像されて、トナー像が形成され、引続
き、このトナー像は、給紙装置としての給紙カセット12
又は手差し給紙部13から供給される図示しない用紙に転
写装置14により転写される。
いトナーにより現像されて、トナー像が形成され、引続
き、このトナー像は、給紙装置としての給紙カセット12
又は手差し給紙部13から供給される図示しない用紙に転
写装置14により転写される。
その後、トナー像の転写済の用紙は、搬送装置15により
定着装置16に送られ、ここで上記トナー像が用紙に定着
された後、排紙トレー17上に排出されるようになってい
る。
定着装置16に送られ、ここで上記トナー像が用紙に定着
された後、排紙トレー17上に排出されるようになってい
る。
第３図にも示すように、上記給紙カセット12は、固定台
18上で、駆動モータ20により支持されていて、駆動モー
タ20にて駆動されることにより、実線で示す用紙の縦送
り方向と、２点鎖線で示す用紙の横送り方向との間で矢
印Ａ及び逆Ａ方向にほぼ90°回動自在となっている。な
お、給紙カセット12は、横送り方向が複写機本体１に対
する装着方向とされ、従って、横送り方向を向いている
状態で、複写機本体１に対し矢印Ｂ及び逆Ｂ方向に移動
されるようになっている。
18上で、駆動モータ20により支持されていて、駆動モー
タ20にて駆動されることにより、実線で示す用紙の縦送
り方向と、２点鎖線で示す用紙の横送り方向との間で矢
印Ａ及び逆Ａ方向にほぼ90°回動自在となっている。な
お、給紙カセット12は、横送り方向が複写機本体１に対
する装着方向とされ、従って、横送り方向を向いている
状態で、複写機本体１に対し矢印Ｂ及び逆Ｂ方向に移動
されるようになっている。
給紙カセット12には検出板29が下方に突設され、複写機
本体１には、検出板29に基づいて、給紙カセット12が縦
送り方向を向いていることを検出する第１のカセット方
向検出スイッチ21と、給紙カセット12が横送り方向を向
いていることを検出する第２のカセット方向検出スイッ
チ22とが設けられている。又、複写機本体１内には、給
紙カセット12上に用紙が存在するか否かを検出する用紙
有無検出手段としての用紙有無検知センサ23が配置され
ている。なお、給紙カセット12の上方には、縦送り方向
用の給紙ローラ24と、横送り方向用の給紙ローラ25とが
それぞれ回転自在に配置されている。
本体１には、検出板29に基づいて、給紙カセット12が縦
送り方向を向いていることを検出する第１のカセット方
向検出スイッチ21と、給紙カセット12が横送り方向を向
いていることを検出する第２のカセット方向検出スイッ
チ22とが設けられている。又、複写機本体１内には、給
紙カセット12上に用紙が存在するか否かを検出する用紙
有無検出手段としての用紙有無検知センサ23が配置され
ている。なお、給紙カセット12の上方には、縦送り方向
用の給紙ローラ24と、横送り方向用の給紙ローラ25とが
それぞれ回転自在に配置されている。
第４図に示すように、本複写機は、制御手段としてのCP
U（中央処理装置）26を備えている。CPU26には、第１及
び第２のカセット方向検出スイッチ21・22並びに用紙有
無検知センサ23からの信号が入力されるようになってい
る。更に、CPU26には、用紙サイズを検知する原稿サイ
ズ検知センサ27及び図示しない操作パネル上に設けられ
た倍率設定キー28からの信号も入力されるようになって
いる。又、CPU26は、駆動モータ20に駆動信号を出力
し、駆動モータ20による給紙カセット12の回動を行わせ
るように構成されている。
U（中央処理装置）26を備えている。CPU26には、第１及
び第２のカセット方向検出スイッチ21・22並びに用紙有
無検知センサ23からの信号が入力されるようになってい
る。更に、CPU26には、用紙サイズを検知する原稿サイ
ズ検知センサ27及び図示しない操作パネル上に設けられ
た倍率設定キー28からの信号も入力されるようになって
いる。又、CPU26は、駆動モータ20に駆動信号を出力
し、駆動モータ20による給紙カセット12の回動を行わせ
るように構成されている。
より具体的には、CPU26は、通常の複写時には、原稿サ
イズ及び複写倍率等に応じて縦送り方向又は横送り方向
のうちから適当な向きを選択するとともに、給紙カセッ
ト12上に用紙がなくなった時には給紙カセット12の向き
を複写機本体１に対する装着方向である横送り方向に設
定し、更に、用紙の補給後には、用紙の補給前の方向に
復帰させるべく、上記駆動モータ20を駆動するようにな
っている。
イズ及び複写倍率等に応じて縦送り方向又は横送り方向
のうちから適当な向きを選択するとともに、給紙カセッ
ト12上に用紙がなくなった時には給紙カセット12の向き
を複写機本体１に対する装着方向である横送り方向に設
定し、更に、用紙の補給後には、用紙の補給前の方向に
復帰させるべく、上記駆動モータ20を駆動するようにな
っている。
以下、第５図のフローチャートに基づいて、CPU26によ
る制御手順を説明する。
る制御手順を説明する。
図示しない電源スイッチがオンになると（S1）、まず、
ウォーミングアップが行われる（S2）。続いて、用紙サ
イズ、複写倍率等に基づいて、自動的に給紙カセット12
の向きが縦送り方向又は横送り方向のうちの適当な向き
に設定される（S3）。
ウォーミングアップが行われる（S2）。続いて、用紙サ
イズ、複写倍率等に基づいて、自動的に給紙カセット12
の向きが縦送り方向又は横送り方向のうちの適当な向き
に設定される（S3）。
次に、第１図のサブルーチンが呼び出される（S4）。こ
のサブルーチンにおいては、まず、給紙カセット12内の
用紙の有無が用紙有無検知センサ23により検出され（S4
a）、用紙が存在していれば、直ちに第５図のフローチ
ャートに復帰する。
のサブルーチンにおいては、まず、給紙カセット12内の
用紙の有無が用紙有無検知センサ23により検出され（S4
a）、用紙が存在していれば、直ちに第５図のフローチ
ャートに復帰する。
一方、給紙カセット12に用紙が存在していなければ、続
いて、給紙カセット12の向きが複写機本体１に対する装
着方向であるか否かが判定され（S4b）、装着方向であ
れば、そのまま用紙の補給に備える。又、装着方向でな
ければ、駆動モータ20を回転させて、給紙カセット12を
複写機本体１に対する装着方向、つまり、横送り方向と
した後、用紙の補給に備える（S4c）。
いて、給紙カセット12の向きが複写機本体１に対する装
着方向であるか否かが判定され（S4b）、装着方向であ
れば、そのまま用紙の補給に備える。又、装着方向でな
ければ、駆動モータ20を回転させて、給紙カセット12を
複写機本体１に対する装着方向、つまり、横送り方向と
した後、用紙の補給に備える（S4c）。
その後、用紙が補給（S4d）されれば、給紙カセット12
が元の向きであるか否かが判定され（S4e）、元の向き
であれば、そのまま第５図のフローチャートに復帰し、
元の向きでなければ、駆動モータ20により給紙カセット
12の向きを変更（S4f）した後、第５図のフローチャー
トに復帰する。引続き、複写動作（S5）が行われた後、
処理が終了される。
が元の向きであるか否かが判定され（S4e）、元の向き
であれば、そのまま第５図のフローチャートに復帰し、
元の向きでなければ、駆動モータ20により給紙カセット
12の向きを変更（S4f）した後、第５図のフローチャー
トに復帰する。引続き、複写動作（S5）が行われた後、
処理が終了される。
なお、上記の実施例では、複写機本体１に対する給紙カ
セット12の装着方向を用紙の横送り方向と一致させた
が、逆に、上記装着方向を用紙の縦送り方向と一致させ
ても良い。
セット12の装着方向を用紙の横送り方向と一致させた
が、逆に、上記装着方向を用紙の縦送り方向と一致させ
ても良い。
又、上記の実施例では、複写機について説明したが、本
発明は、レーザプリンタ等、他の電子写真装置にも適用
することが可能である。
発明は、レーザプリンタ等、他の電子写真装置にも適用
することが可能である。
本発明に係る電子写真装置は、以上のように、電子写真
装置本体に対し一定方向を向けて装着されるとともに、
用紙の縦送り方向と横送り方向との間で回動自在に支持
された給紙装置を有する電子写真装置において、上記給
紙装置上の用紙の有無を検出する用紙有無検出手段と、
この用紙有無検出手段により給紙装置上に用紙の存在し
ないことが検出された時に給紙装置を電子写真装置本体
に対する装着方向に回動させるとともに、用紙の補給後
に給紙装置を用紙補給前と同一方向に回動させるように
制御する制御手段とを備えている構成である。
装置本体に対し一定方向を向けて装着されるとともに、
用紙の縦送り方向と横送り方向との間で回動自在に支持
された給紙装置を有する電子写真装置において、上記給
紙装置上の用紙の有無を検出する用紙有無検出手段と、
この用紙有無検出手段により給紙装置上に用紙の存在し
ないことが検出された時に給紙装置を電子写真装置本体
に対する装着方向に回動させるとともに、用紙の補給後
に給紙装置を用紙補給前と同一方向に回動させるように
制御する制御手段とを備えている構成である。
これにより、給紙装置上に用紙が存在しなくなったこと
が検出された時に給紙装置を電子写真装置本体に対する
装着方向に回動させるようにしたので、ユーザは直ちに
用紙の補給を行え、操作性が向上するようになる。
が検出された時に給紙装置を電子写真装置本体に対する
装着方向に回動させるようにしたので、ユーザは直ちに
用紙の補給を行え、操作性が向上するようになる。
又、用紙の補給後には、給紙装置が縦送り又は横送り方
向のうち、用紙の補給前と同一の方向に自動的に回動さ
せられるので、用紙の補給後の動作において、紙送り方
向の誤りが生じなくなって用紙の無駄な消費を回避でき
るという効果を奏する。
向のうち、用紙の補給前と同一の方向に自動的に回動さ
せられるので、用紙の補給後の動作において、紙送り方
向の誤りが生じなくなって用紙の無駄な消費を回避でき
るという効果を奏する。
第１図乃至第５図は本発明の実施例を示すものであっ
て、第１図は第５図のフローチャートで呼び出されるサ
ブルーチンを示す流れ図、第２図は複写機の全体構成を
示す説明図、第３図は給紙カセットを示す概略平面図、
第４図は制御系を示すブロック図、第５図はCPUによる
制御手順を示すフローチャートである。 １は複写機本体（電子写真装置本体）、12は給紙カセッ
ト（給紙装置）、23は用紙有無検知センサ（用紙有無検
出手段）、26はCPU（制御手段）である。
て、第１図は第５図のフローチャートで呼び出されるサ
ブルーチンを示す流れ図、第２図は複写機の全体構成を
示す説明図、第３図は給紙カセットを示す概略平面図、
第４図は制御系を示すブロック図、第５図はCPUによる
制御手順を示すフローチャートである。 １は複写機本体（電子写真装置本体）、12は給紙カセッ
ト（給紙装置）、23は用紙有無検知センサ（用紙有無検
出手段）、26はCPU（制御手段）である。
Claims (1)
- 【請求項１】電子写真装置本体に対し一定方向を向けて
装着されるとともに、用紙の縦送り方向と横送り方向と
の間で回動自在に支持された給紙装置を有する電子写真
装置において、 上記給紙装置上の用紙の有無を検出する用紙有無検出手
段と、この用紙有無検出手段により給紙装置上に用紙の
存在しないことが検出された時に給紙装置を電子写真装
置本体に対する装着方向に回動させるとともに、用紙の
補給後に給紙装置を用紙補給前と同一方向に回動させる
ように制御する制御手段とを備えていることを特徴とす
る電子写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1026046A JPH0741997B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1026046A JPH0741997B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 電子写真装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02209327A JPH02209327A (ja) | 1990-08-20 |
| JPH0741997B2 true JPH0741997B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=12182755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1026046A Expired - Lifetime JPH0741997B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741997B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2634497B2 (ja) * | 1991-03-08 | 1997-07-23 | シャープ株式会社 | 回転カセット型給紙装置 |
| JP2642528B2 (ja) * | 1991-04-23 | 1997-08-20 | シャープ株式会社 | 回転カセット型給紙装置 |
| JP2599839B2 (ja) * | 1991-04-23 | 1997-04-16 | シャープ株式会社 | 給紙装置 |
| JP2609002B2 (ja) * | 1991-04-23 | 1997-05-14 | シャープ株式会社 | 給紙装置 |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP1026046A patent/JPH0741997B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02209327A (ja) | 1990-08-20 |
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