JPH02132021A - 用紙カセットの給紙方向切換装置 - Google Patents

用紙カセットの給紙方向切換装置

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JPH02132021A
JPH02132021A JP63284291A JP28429188A JPH02132021A JP H02132021 A JPH02132021 A JP H02132021A JP 63284291 A JP63284291 A JP 63284291A JP 28429188 A JP28429188 A JP 28429188A JP H02132021 A JPH02132021 A JP H02132021A
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paper
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paper cassette
cassette
feed direction
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正 岡田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複写機やプリンタ等のように用紙カセットに
装填した用紙を給紙搬送する装置において、同じサイズ
の用紙を装填した用紙カセットで縦送りと横送りを可能
にすることができる用紙カセットの給紙方向切換装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
一般の複写機は、同じサイズの用紙であっても、縦送り
と横送りを行う場合に、それぞれその用紙を縦置きと横
置きに装填した2種類の用紙カセットを用いる必要があ
った。
しかし、用紙カセットの給紙方向切換装置を有する複写
機では、用紙カセットを装着位置で適宜回転させ給紙方
向を切り換えることにより、同じサイズの用紙の縦送り
と横送りを1種類の用紙カセットで可能にすることがで
きる。
(発明が解決しようとする課題) ところが、このような給紙方向切換装置は、用紙カセッ
トを回転機構上に装着する必要があるので、この用紙カ
セットを複写機本体内に挿入して装着しなければならな
い。このため、用紙力セットを複写機の装着位置に挿入
したときの給紙方向が例えば横送りの状態である場合、
この用紙カセットの取り出しも同じ横送りの状態のとき
にしか行うことができない。
従って、従来の給紙方向切換装置では、装填された用紙
カセットの給紙方向を一旦複写のために変更すると、こ
れを元の位置に戻してからでなければ取り出すことがで
きず、用紙カセットの交換作業が煩わしいものになると
いう問題点が生じていた。
また、上記問題点は、複写機における用紙カセットの給
紙方向切換装置に限らず、用紙カセットに装填した用紙
を給紙搬送する装置における用紙カセットの給紙方向切
換装置にも共通するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る用紙カセットの給紙方向切換装置は、上記
課題を解決するために、装置に装着された用紙カセット
を用紙カセット回転機構によって回転させることにより
給紙方向を切り換えることができる用紙カセットの給紙
方向切換装置において、電源ON時及び/又は複写完了
時に、装着された用紙カセットの給紙方向を検出する給
紙方向検出手段と、この給紙方向検出手段によって検出
された用紙カセットの給紙方向が用紙カセットの挿入時
の給紙方向と異なる場合に、用紙カセット回転機構によ
って用紙カセットを回転させ挿入時の給紙方向に戻させ
る用紙カセット回転手段とを有することを特徴としてい
る。
〔作 用〕
通常、用紙カセットの給紙方向切換装置は、複写時に用
紙カセット回転機構を動作させ、用紙カセットの給紙方
向の切り換えを行う。
しかし、本発明に係る用紙カセットの給紙方向切換装置
は、電源ON時若しくは複写完了時又はこれら両者の場
合に、用紙カセットの給紙方向が必ず挿入時の給紙方向
に戻っているようにするものである。
即ち、電源ON時及び/又は複写完了時に、給紙方向検
出手段が装着された用紙カセットの給紙方向を検出する
。そして、この給紙方向検出手段で検出された用紙カセ
ットの給紙方向が挿入時の給紙方向と異なる場合に、用
紙カセット回転手段が用紙カセット回転機構を動作させ
、用紙カセットの給紙方向を切り換える。
従って、電源ON時や複写完了時には、必ず用紙カセッ
トの給紙方向が挿入時の給紙方向に戻ることになるので
、次の複写のためにこの用紙力セントの交換が必要な場
合には、直ぐに取り出すことができるようになる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図乃至第5図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
本実施例は、複写機における用紙カセットの給紙方向切
換装置について示す。
第2図に示すように、複写機本体1上における原稿台2
の下方には光源3が設置され、この光源3のさらに下方
には複数のミラー4・4・・・及びレンズ5を備えた光
学系6が配置されている。光学系6の下方には感光体ド
ラム7が設置され、光源3からの照射により図示しない
原稿で反射されて光学系6により導かれる光学像がこの
感光体ドラム7に露光されるようになっている。
感光体ドラム7の周囲には、上記光学像の露光に先立っ
て感光体ドラム7の表面を帯電させる帯電器8、上記光
学像の露光により感光体ドラム7上に形成された静電潜
像を現像してトナー像を形成する現像器IO、感光体ド
ラム7の下端で給紙装置11から給紙された用紙に上記
トナー像を転写する転写器12及びトナー像の転写後に
惑光体ドラム7の表面に残留するトナーを除去するクリ
ニングユニット13等が設けられている。
感光体ドラム7の一方側下方には、前記給紙装置11が
配置されている。また、この感光体ドラム7の他方側に
は、トナー像の転写済の用紙を搬送する搬送部14及び
搬送部14により搬送されて来た用紙にトナー像を定着
する定着ローラl5が設けられ、この定着ローラl5を
通過した用紙は排出トレイ16上に排出されるようにな
っている。
上記給紙装置11について上記第2図並びに第3図及び
第4図に基づいて説明する。
給紙装211は、複写機本体1の下部に配置され、用紙
カセット17、用紙カセット装着台20並びに第1給紙
ローラ26及び第2給紙ローラ24によって構成されて
いる。なお、この給紙装置1lは、複写機本体lの一方
がね側面に設けられた手差し給紙用トレイ18からも用
紙を給紙できるようになっている。
用紙カセット17は、複数枚の用紙を積層して装填する
箱状容器である。そして、第3図及び第4図に示すよう
に、複写機本体1の前面下部に開口した用紙カセット挿
入口9から挿入して用紙カセット装着台20上に装着し
、また、ここから取り出すことができるようになってい
る。
用紙カセット装着台20は、複写機本体1内の下部に回
転自在に取り付けられ、さらに下方に配置された回転駆
動モータ21によってその向きを90゜回転できるよう
になっている。また、この用紙カセット装着台20の下
面一方端には、下方に向けて突出した板状の突起20a
が設けられている。さらに、第3図に示すように、用紙
カセット装着台20が八の向き(第3図の実線で示す位
置)にある場合のこの突起20aに対応した位置に第1
給紙方向検出器23が配置され、用紙カセット装着台2
0がBの向き(第3図の2点鎖線で示す位置)にある場
合のこの突起20aに対応した位置に第2給紙方向検出
器22が配置されている。これらの第1給紙方向検出器
23及び第2給紙方向検出器22は、複写機本体1側に
固定されている。そして、これらは、フォトインクラプ
タによって突起20aを検知することにより、用紙カセ
ット装着台20の向きを検出することができるようにな
っている。
第1給紙ローラ26は、用紙カセット装着台20がAの
向きにある場合に、この用紙カセット装着台20に装着
された用紙カセット17から用紙を給紙するための給紙
ローラである。従って、この場合、用紙カセット17に
装填された用紙は、横送りで給紙されることになる。そ
して、この第1給紙ローラ26で給紙された用紙は、給
紙搬送路27を通って感光体ドラム7の下端まで搬送さ
れることになる。
また、第2給紙ローラ24は、用紙カセット装着台20
がBの向きにある場合に、この用紙カセット装着台20
に装着された用紙カセット17から用紙を給紙するため
の給紙ローラである。従って、この場合には、用紙カセ
ットl7に装填された用紙が縦送りで給紙されることに
なる,そして、この第2給紙ローラ24で給紙された用
紙は、給紙搬送路25を通って感光体ドラム7の下端ま
で搬送されることになる。
上記給紙装置l1を制御する制御部の構成を第5図に基
づいて説明する。
制御部は、マイクロコンピュータ28によって制御を行
うようになっている。このマイクロコンピュータ28に
は、前記第1給紙方向検出器23及び第2給紙方向検出
器22の出カが接続されている。そして、マイクロコン
ピュータ28は、これら第1給紙方向検出器23又は第
2給紙方向検出器22のいずれかが突起20aを検出す
ることにより、用紙カセット装着台20上の用紙カセッ
ト17の給紙方向を判断することができるようになって
いる。
また、このマイクロコンピュータ28には、原稿サイズ
検出器30及び複写倍率設定キー31の出力が接続され
ている。原稿サイズ検出器30は、原稿台2上に載置さ
れた原稿のサイズ及び載置方向を検出するための検出器
である。また、複写倍率設定キー31は、操作パネル上
に配置され、複写を行う際の複写倍率を設定するための
キーである。そして、マイクロコンピュータ28は、こ
れら原稿サイズ検出器30及び複写倍率設定キー31か
らの信号により、給紙すべき用紙が上記用紙カセット1
7の給紙方向でよいかどうか、又は、他の用紙カセット
の用紙サイズでなければならないかを判断することがで
きるようになっている。
さらに、このマイクロコンピュータ28の出力は、前記
回転駆動モータ21に接続されている。
そして、上記判断により給祇すべき用紙が現在の用紙カ
セット17の給紙方向とは異なる場合に、この回転駆動
モータ21をいずれかの方向に90゜だけ回転駆動させ
る。用紙カセット17の給紙方向が縦送りであり、用紙
を横送りで給紙すべき場合には、この回転駆動モータ2
1の駆動により用紙カセット装着台20を第3図の矢印
aで示す方向に90゜回転させる。また、用紙カセット
17の給紙方向が横送りであり、用紙を縦送りで給祇す
べき場合には、この回転駆動モータ21の駆動により用
紙カセット装着台20を第3図の矢印b方向に回転させ
る。この結果、用紙カセットl7の給紙方向が切り換わ
り、用紙を複写に必要な送り方向で給紙することができ
るようになる。
なお、マイクロコンピュータ28による上記一連の処理
は、従来からの給紙方向切換装置における自動用紙選択
処理を示すものである。
本実施例における上記制御部の動作を第1図のフローチ
ャートに基づいて説明する。
複写機の電源がONになると、まずステップ(以下、「
S」という)1において、マイクロコンピュータ28が
第1給紙方向検出器23及び第2給紙方向検出器22の
出力から用紙カセット17の給紙方向が横送りかどうか
の判断を行う。上述のようにこの用紙カセットl7は、
用紙カセット挿入口9から挿入し用紙カセット装着台2
0に装着したときの給紙方向が横送りとなる。給紙方向
が横送りであると判断した場合には、そのまま所定のウ
ォームアップ処理を開始する(S2)。しかし、S1に
おいて、給紙方向が縦送りであると判断した場合には、
回転駆動モータ21を駆動して用紙カセット装着台20
を第3図の矢印a方向に90゜回転させ、用紙カセット
l7の給紙方向を横送りに切り換える(S3)。そして
、この給紙方向の切り換えが終わると、前記S2のウォ
ームアップ処理に移行する。この結果、本実施例の複写
機では、電源ON後のウォームアップ開始時には、用紙
カセット17が常に挿入時の給紙方向にあることになる
ので、この用紙カセット17を直ぐに用紙カセット挿入
口9から取り出すことができる。
複写機のウォームアップ処理が終わると、マイクロコン
ピュータ28は、原稿サイズ検出器30及び複写倍率設
定キー31の入力に基づき上記の自動用紙選択処理を行
う(S4)。そして、この自動用紙選択処理により用紙
カセット17の給紙方向が選択されると、所定の複写動
作が実行される(S5)。
S5における複写動作が終わると、再びマイクロコンピ
ュータ28が第1給紙方向検出器23及び第2給紙方向
検出器22の出力から用紙カセット17の給紙方向が横
送りかどうかの判断を行う(S6)。給紙方向が横送り
であると判断した場合には、そのまま処理を終了する。
しかし、S1において、給紙方向が縦送りであると判断
した場合には、回転駆動モータ21を駆動して用紙カセ
ット装着台20を第3図の矢印a方向に90゜回転させ
、用紙カセット17の給紙方向を横送りに切り換える(
S7)。そして、この給紙方向の切り換えが終わると、
処理を終了する。
この結果、本実施例の複写機では4、所定の複写動作が
終わる度に、用紙カセット17が挿入時の給紙方向に戻
ることになるので、この用紙カセット17を直ぐに用紙
カセット挿入口9から取り出すことができるようになる
なお、上記S1及びS6の処理が本発明の構成要素であ
る「給紙方向検出手段」に対応する。また、上記S3及
びS7の処理が本発明の構成要素である「用紙カセット
回転手段」に対応する。
〔発明の効果〕
本発明に係る用紙カセットの給紙方向切換装置は、以上
のように、装置に装着された用紙カセットを用紙カセッ
ト回転機構によって回転させることにより給紙方向を切
り換えることができる用紙カセットの給紙方向切換装置
において、電源ON時及び/又は複写完了時に、装着さ
れた用紙カセットの給紙方向を検出する給紙方向検出手
段と、この給紙方向検出手段によって検出された用紙カ
セットの給紙方向が用紙カセットの挿入時の給紙方向と
異なる場合に、用紙カセット回転機構によって用紙カセ
ットを回転させ挿入時の給紙方向に戻させる用紙カセッ
ト回転手段とを有する構成をなしている. これにより、電源ON時や複写完了時には、必ず用紙カ
セットの給紙方向が挿入時の給紙方向に戻ることになる
ので、次の複写のために用紙カセットの交換が必要な場
合には、直ぐに装着されている用紙カセットを取り出す
ことができるようになる。
従って、本発明の給紙方向切換装置は、複写時に用紙カ
セットの給紙方向を切り換えた場合にも、自動的にこの
用紙カセットを挿入時の給紙方向に戻すので、用紙カセ
ットの交換作業が容易になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1図は給紙方向切換装置の動作を示すフローチャ
ート、第2図は複写機の構造を示すための概略正面図、
第3図は複写機における用紙カセット装着部の平面図、
第4図は複、写機における用紙カセット装着部の部分正
面図、第5図は給紙方向切換装置の制御部のブロック図
である。 17は用紙カセット、20は用紙カセット装着台(用紙
カセット回転機構)、20aは突起(給紙方向検出手段
)、21は回転駆動モータ(用紙カセット回転機構)、
22は第2給紙方向検出器(給紙方向検出手段)、23
は第1給紙方向検出器(給紙方向検出手段)である。 第 3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、装置に装着された用紙カセットを用紙カセット回転
    機構によって回転させることにより給紙方向を切り換え
    ることができる用紙カセットの給紙方向切換装置におい
    て、 電源ON時及び/又は複写完了時に、装着された用紙カ
    セットの給紙方向を検出する給紙方向検出手段と、この
    給紙方向検出手段によって検出された用紙カセットの給
    紙方向が用紙カセットの挿入時の給紙方向と異なる場合
    に、用紙カセット回転機構によって用紙カセットを回転
    させ挿入時の給紙方向に戻させる用紙カセット回転手段
    とを有することを特徴とする用紙カセットの給紙方向切
    換装置。
JP63284291A 1988-11-09 1988-11-09 用紙カセットの給紙方向切換装置 Expired - Lifetime JPH0720775B2 (ja)

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JP63284291A JPH0720775B2 (ja) 1988-11-09 1988-11-09 用紙カセットの給紙方向切換装置
US07/431,625 US5003493A (en) 1988-11-09 1989-11-03 Image forming apparatus
CA002002294A CA2002294C (en) 1988-11-09 1989-11-06 Image forming apparatus
KR1019890016245A KR920011088B1 (ko) 1988-11-09 1989-11-09 화상 형성장치
CN 89106012 CN1030626C (zh) 1988-11-09 1989-11-09 图象形成装置
EP89311624A EP0368665B1 (en) 1988-11-09 1989-11-09 Image forming apparatus
ES89311624T ES2049829T3 (es) 1988-11-09 1989-11-09 Aparato para la formacion de imagenes.
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JPH0720775B2 JPH0720775B2 (ja) 1995-03-08

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0480131A (ja) * 1990-07-20 1992-03-13 Sharp Corp 給紙装置の回転用紙トレイ縦横位置検知装置
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US5340096A (en) * 1991-04-23 1994-08-23 Sharp Kabushiki Kaisha Feeding apparatus
US5374046A (en) * 1991-04-23 1994-12-20 Sharp Kabushiki Kaisha Feeding apparatus

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