JP2694841B2 - 画像形成装置の停止制御方法 - Google Patents

画像形成装置の停止制御方法

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JP2694841B2
JP2694841B2 JP61181410A JP18141086A JP2694841B2 JP 2694841 B2 JP2694841 B2 JP 2694841B2 JP 61181410 A JP61181410 A JP 61181410A JP 18141086 A JP18141086 A JP 18141086A JP 2694841 B2 JP2694841 B2 JP 2694841B2
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健 ▲吉▼塚
智 畔柳
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三田工業 株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】 本発明は、画像形成装置における停止制御方法に関す
るものである。 【従来技術】 自動原稿送り装置(ADF)を備え、複写枚数や複写用
紙のサイズ等を選択して複写する多機能を有する画像形
成装置においては、各機能は複写開始前にユーザによっ
て選択され、その後、プリントキー(スタートキー)を
オンして複写を開始するようになっている。 特開昭60−221745号公報には、複写操作スイッチ、自
動原稿送り装置2、紙送り装置6及びストップスイッチ
23を備え、原稿及び用紙に対する給送制御を行う中央処
理部20を有する複写機が記載されており、この複写器に
よれば、スタート信号の発生の後であって、上記原稿送
り手段の駆動により原稿が上記原稿台の所定位置あるい
は所定位置に達するまでの位置にある状態で、給紙手段
から搬出された用紙がなければ(第2頁左下欄第13〜14
行、及び同20行〜右下欄第1行)、該停止信号が発生し
たとき、原稿を直ちに排出し、一方、給紙手段から既に
搬出された用紙が有れば、その用紙に複写を行い、その
後原稿を排出するような制御が行われる。 ところが、この複写機は、原稿送り中か送り完了かに
関わりなく、一律に給紙手段との関係においてのみ(す
なわち第3図のステップ31)、その後の処理を決定せん
とするものであって、自動原稿送り装置2も紙送り装置
6もそれぞれが複写操作スイッチに対応して動作するタ
イプを前提とするものである。また、給紙開始前であれ
ば原稿に関しては、これを排出することが記載されてい
るものの、給紙動作に関しては、これを停止するとの記
載はない。また、一旦、搬出された用紙に対しては、1
枚だけ複写が施されるようになっている。したがって、
このタイプの従来の画像形成装置においては、自動原稿
送り装置が第1枚目の原稿の所定位置までの搬出を終了
するまでに複写を止めたいとき(1枚も複写したくない
とき)でも、1枚複写を行ってしまうので、時間や複写
紙の無駄使いが生じる傾向にある。 また、特開昭61−140959号公報には、コピー開始直後
又はマルチコピーの途中でコピー動作の中止を指示する
クリア・ストップキー40を備えた複写機が開示されてお
り、この複写機は、給紙カセット16からの給紙が開示さ
れていればレジストゲート21で複写紙をレジストゲート
21で堰き止めて補足することにより、感光体ドラム5へ
の複写紙の供給を停止するとともに、各機器を次回の複
写が可能な状態に戻すための制御が行われるようになっ
ている。しかしながら、この複写機では複写紙がレジス
トゲート21で堰き止められる構成となっている一方、こ
の堰き止められた複写紙が、後に如何に処理されるかに
関しては説明されていない。従って、この複写機では、
レジストゲート21に堰き止められた複写紙を取り除く操
作が別途要求される。 さらに、特開昭61−14651号公報には、ロール紙が第
2の給紙状態から再給紙され、且つ給紙された紙長さが
給紙系の通紙可能な最も短い長さよりも短い第3の給紙
状態においてストップキー(104)が押されたとき、帯
電及び現像を即座に停止すると共に、ロール紙を通紙可
能な最も短い長さに切断して初期状態に戻すことが記載
されており(第3頁左下欄第4〜9行)、これによっ
て、ストップキー(104)が押されたときのロール紙の
給紙状態に応じた給紙制御によって、無駄に使用される
ロール紙を最小に止める装置(引例公報第6頁右下欄第
18行〜第7頁左上欄第1行)が記載されている。 しかしながら、この装置では、再給紙後は、再給紙さ
れた複写紙がどの位置まで進んでいても切断を行うこと
で、できるだけロール紙の無駄使いを防止するべく、再
給紙状態では、未だ画像が転写されていない状態〜既に
転写が一部行われている状態の如何を問わず一律に切断
処理するものである一方、カット紙の場合では、画像の
一部が転写されているものに対しては現像剤をできるだ
け無駄に使わないようにすることができるものの、一部
転写によって用紙が無駄に使われることとなる。 【発明の目的】 本発明は、上記の技術的課題を解決し、自動原稿送り
装置が装備された画像形成装置において、自動原稿送り
装置が第1枚目の原稿の搬送を終了して所定の複写動作
が行われるまでにストップキーをオンすれば1枚の複写
も行わず、これにより複写紙の無駄使いを防止すること
ができる画像形成装置における停止制御方法を提供する
ことを目的とする。 【発明の構成】 本発明に係る画像形成装置の停止制御方法は、複写動
作の開始を指示するスタート信号発生手段と、上記指示
に伴って原稿を搬送し、原稿台の所定位置で停止させる
原稿送り手段と、上記原稿が上記原稿台の所定位置に達
したことを受けて複写紙収納部から給紙を開始させる給
紙手段と、複写動作を停止させるための停止信号を発生
させるストップキーとを備えた画像形成装置において、
上記スタート信号の発生の後であって、上記原稿送り手
段の駆動により原稿が上記原稿台の所定位置に達するま
では、上記停止信号が発生したとき少なくとも上記給紙
手段の作動を停止させ、上記スタート信号の発生の後で
あって、上記原稿送り手段の駆動により原稿が上記原稿
台の所定位置に設定された状態で、給紙手段の動作開始
前に上記停止信号が発生したとき少なくとも上記給紙手
段の作動を停止させ、上記スタート信号の発生の後であ
って、上記原稿送り手段の駆動により原稿が上記原稿台
の所定位置に設定された状態で、給紙手段の動作開始後
に上記停止信号が発生したとき、感光体の帯電を停止あ
るいは感光体の電荷を消去させることにより、複写紙は
転写されずに、そのまま搬送させて排出させるようにし
たものである。 このように、スタート信号発生手段の操作により複写
動作の開始が指示されて原稿送り手段が動作を開始し、
原稿が原稿台の所定位置まで送り出されると、給紙手段
が複写紙の給送を開始する。そして、原稿の原稿台への
送り出し途中に、ストップキーが押されて停止信号が発
生したのであれば、給紙手段は未だ給紙動作を開始して
いないので、原稿送り手段に関する条件のみで給紙が停
止される。原稿が原稿台の所定位置に設定された状態で
上記停止信号が発生したのであれば、このときは、給紙
手段が開始されているかどうかを判断する必要があり、
未だ給紙開始前であれば、給紙が停止される。 一方、給紙手段の動作開始後に上記停止信号が発生し
たのであれば、感光体の帯電を停止あるいは感光体の電
荷を消去させるようにし、これにより複写紙は転写され
ることなく、そのまま搬送されて排出される。 【実施例】 第1図は本発明の一実施例に係る画像形成装置の全体
構成を示し、ハウジング1の上部には原稿が載せられる
コンタクトガラス2が設けられ、このコンタクトガラス
2の上部には自動原稿送り装置(原稿送り手段)3が配
設されている。この自動原稿送り装置3には原稿がセッ
トされる原稿カセット4、この原稿カセット4にセット
された原稿の給紙を行う給紙ローラ5a、この給紙ローラ
5aにより給紙された原稿をコンタクトガラス2上に載置
するための搬送ベルト5b、この搬送ベルト5bにより搬送
されてきた原稿を排出するための排出ローラ5cなどが設
けられている。 ハウジング1内には、原稿照射ランプ6、反射板7、
ミラー8a,8b,8c,8d、レンズ組立体9が設けられ、これ
らで光学系が構成されている。感光体ドラム10の周辺に
は、その回転方向に順番に充電用コロナ放電器などでな
る主帯電装置11、ブランクランプ11a、現像装置12、転
写装置13、分離装置14、クリーニング装置15からなる複
写部Aが配設されている。上記ブランクランプ11aは感
光体ドラム10の電荷を消去させる手段(電荷消去手段)
である。主帯電装置11と現像装置12との間の感光体ドラ
ム10上には上記光学系からの露光域が設けられている。 上記現像装置12は現像ローラ12aを有し、現像剤、例
えば現像トナー粉を感光体ドラム10上に供給し、上記露
光により形成された静電潜像をトナー顕像に現像するも
のである。さらに、複写紙を転写装置13に搬送するため
の、回転駆動される対となった搬送上ローラ16と搬送下
ローラ16′とからなる搬送装置17が設けられ、この搬送
装置17は、この前後に設けられた複写紙を案内するとと
もに複写紙の搬送通路を形成する複数枚の案内板18、搬
送ローラ19,20などとともに搬送機構(複写動作の開始
に伴って給紙された複写紙を感光体ドラム10まで搬送す
る手段)21を構成している。また、この搬送機構21の上
流側には、給紙手段としての給紙ローラ22,23が設けら
れ、この給紙ローラ22,23の配設位置には、複写紙が送
り出し可能に積層収納された複写紙カセット24,25がそ
れぞれセットされている。また、分離装置14の複写紙搬
送方向下流側には搬送ベルト組立体26が設けられ、さら
に、定着ヒートローラ27を有した定着装置28が設けら
れ、この定着装置28の下流側には排出装置29を介して複
写紙を受ける第1トレイ30および第2トレイ31がセット
されている。 第2図は本発明の一実施例に係る画像形成装置の制御
装置の特徴とする動作を説明するためのブロック図であ
り、第3図はこの制御装置の特徴とする動作を説明する
ためのフローチャートである。 処理回路42は、ストップキー44からのストップ信号を
受けて給紙手段としての給紙ローラ22,23の動作を停止
させるストップ信号を発生する手段、感光体ドラム10の
帯電を停止させるすなわち主帯電装置11の駆動を停止さ
せる帯電停止手段としての機能を有する。 原稿を自動原稿送り装置3の原稿カセット4にセット
し、また、複写紙カセット24には例えばサイズA4の複写
紙がセットされ、複写紙カセット25にはサイズB4の複写
紙がセットされているものとする。 まず、ユーザは原稿を例えばサイズA4の複写紙に複写
するための入力キー41を操作して複写紙カセット24から
複写紙が給紙されるように処理回路42に給紙カセット選
択信号を与える。次に、スタートキー(スタート信号発
生手段)43を操作すると、処理回路42はこのスタートキ
ー43からのスタート信号を受け、自動原稿送り装置3の
給紙ローラ5aおよび搬送ベルト5bを駆動させ原稿を原稿
カセット4から送り出すように制御する。 ここで、例えば複写サイズを変更したい場合や複写を
中止したい場合などが発生した場合、ユーザは複写機本
体の複写動作を停止させるためのストップキー44を操作
する。 以下、第3図に示すフローチャートを参照して説明す
る。 ステップS1では、処理回路42はストップキー44からの
ストップ信号を受けたか否か、すなわちストップキー44
がオンされたか否かを判断し、ストップキー44がオンさ
れたと判断するとステップS2に移る。ステップS2では、
処理回路42は自動原稿送り装置3により原稿がコンタク
トガラス2上の所定位置までの搬送が終了しているか否
かを判断し、終了していたときステップS3に移り、終了
していないときはステップS7に移る。 ステップS3では、原稿がコンタクトガラス2上に載置
され、所定の複写動作に入り、処理回路42は複写紙カセ
ット24からの複写紙の給紙が開始されたか否かを判断
し、開始されていたときステップS4に移り、開始されて
いないときステップS6に移る。 ステップS4では、複写紙カセット24から給紙された複
写紙を転写せずに排出させるため、処理回路42は主帯電
装置11の駆動を停止させ、感光体ドラム10の帯電をオフ
させる。したがって、ステップS5において、搬送機構21
および給紙ローラ22の駆動により搬送されて転写装置13
の領域に入った複写紙は、転写処理が行われず、そのま
ま搬送ベルト組立体26、定着装置28、排出装置29を介し
て例えば第2トレイ31に排出される。また、このとき原
稿も自動原稿送り装置3から排出される。 一方、ステップS2において自動原稿送り装置3が原稿
の搬送を終了していないとき、すなわち、原稿が原稿カ
セット4から送り出されコンタクトガラス2上の所定位
置に載置されるまでの経路にあるとき、ステップS7に移
り、処理回路42は自動原稿送り装置5の給紙ローラ5a、
排出ローラ5cなどを駆動させ、その原稿を自動原稿送り
装置5上に排出するように制御する。なお、この場合は
原稿が所定位置にセットされる前にストップキー44がオ
ンされたので、所定の複写処理動作フローに入っておら
ず、したがって複写動作開始キャンセルを行う必要がな
い。つまり、複写処理動作に入っていないので、給紙ロ
ーラ22の給紙動作も開始されておらず、特別な給紙停止
の処理は不要となる。 また、ステップS3において複写紙が複写紙カセット24
から給紙されていないときは、ステップS6に移り、処理
回路42は複写機本体側の複写動作の開始をキャンセルし
て、すなわち給紙ローラ22の作動もキャンセル(停止)
して、ステップS7に移り、自動原稿送り装置3の搬送ベ
ルト5b及び排出ローラ5cなどを駆動させる。これによ
り、コンタクトガラス2上に載置された原稿は自動原稿
送り装置3の上部に排出される。 なお、上記実施例ではスタートキー43をオンして、そ
の後、給紙ローラ22,23および搬送機構21を動作させ、
複写紙が複写紙カセット24から給紙された後、ストップ
キー44をオンした場合、感光体ドラム10の帯電をオフさ
せたが、これに限らず、感光体ドラム10の電荷を消去す
るブランクランプ11aを駆動させても同様な効果が得ら
れる。 【発明の効果】 以上のように本発明によれば、スタート信号発生手段
の操作により複写動作の開始が指示されて原稿送り手段
が動作を開始し、原稿が上記原稿台の所定位置に達した
ことを受けて給紙手段が複写紙の給紙を開始する画像形
成装置における原稿送り及び複写紙の給紙に関して、原
稿の原稿台への送り出し途中に停止信号が発生したので
あれば、給紙手段は未だ給紙動作を開始していないの
で、原稿送り手段に関する条件のみで給紙を停止し、ま
た、原稿が原稿台の所定位置に設定された状態で停止信
号が発生したのであれば、このときは、給紙手段が開始
されているかどうかを判断する必要があり、未だ給紙開
始前であれば、給紙を停止する一方、給紙開始後であれ
ば、感光体への帯電を停止あるいは感光体の電荷を消去
し、複写紙に転写を行うことなくそのまま排出するよう
にしたので、複写を行いたくない時、即座に複写動作開
始をキャンセルでき、トナーが付着されない分、複写紙
の無駄使いを防止できる。また、原稿送り途中では、原
稿送り手段側の情報のみでもって給紙動作を即座に停止
することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の一実施例に係る画像形成装置の全体構成図であ
る。 【図2】 本発明の一実施例に係る画像形成装置の制御装置の特徴
とする動作を説明するためのブロック図である。 【図3】 上記制御装置の特徴とする動作を説明するためのフロー
チャートである。 【符号の説明】 2……コンタクトガラス(原稿台) 3……自動原稿送り装置(原稿送り手段) 10……感光体ドラム(感光体) 11a……ブランクランプ(電荷消去手段) 21……搬送機構 22,23……給紙ローラ(給紙手段) 24,25……複写紙カセット(複写紙収納部) 42……処理回路(停止信号を発生する手段、帯電停止手
段あるいは電荷消去手段を含む) 43……スタートキー(スタート信号発生手段) 44……ストップキー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−221745(JP,A) 特開 昭61−14651(JP,A) 特開 昭61−140959(JP,A) 実開 昭61−56657(JP,U)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複写動作の開始を指示するスタート信号発生手段
    と、上記指示に伴って原稿を搬送し、原稿台の所定位置
    で停止させる原稿送り手段と、上記原稿が上記原稿台の
    所定位置に達したことを受けて複写紙収納部から給紙を
    開始させる給紙手段と、複写動作を停止させるための停
    止信号を発生させるストップキーとを備えた画像形成装
    置において、上記スタート信号の発生の後であって、上
    記原稿送り手段の駆動により原稿が上記原稿台の所定位
    置に達するまでは、上記停止信号が発生したとき少なく
    とも上記給紙手段の作動を停止させ、上記スタート信号
    の発生の後であって、上記原稿送り手段の駆動により原
    稿が上記原稿台の所定位置に設定された状態で、給紙手
    段の動作開始前に上記停止信号が発生したとき少なくと
    も上記給紙手段の作動を停止させ、上記スタート信号の
    発生の後であって、上記原稿送り手段の駆動により原稿
    が上記原稿台の所定位置に設定された状態で、給紙手段
    の動作開始後に上記停止信号が発生したとき、感光体の
    帯電を停止あるいは感光体の電荷を消去させることによ
    り、複写紙は転写されずに、そのまま搬送させて排出さ
    せるようにしたことを特徴とする画像形成装置の停止制
    御方法。
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