JPS6315578B2 - - Google Patents

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JPS6315578B2
JPS6315578B2 JP60220821A JP22082185A JPS6315578B2 JP S6315578 B2 JPS6315578 B2 JP S6315578B2 JP 60220821 A JP60220821 A JP 60220821A JP 22082185 A JP22082185 A JP 22082185A JP S6315578 B2 JPS6315578 B2 JP S6315578B2
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JP
Japan
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Application number
JP60220821A
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English (en)
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JPS6193460A (ja
Inventor
Yasuhiro Tabata
Toyokazu Satomi
Yutaka Koizumi
Isao Nakamura
Tamaki Kaneko
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP60220821A priority Critical patent/JPS6193460A/ja
Publication of JPS6193460A publication Critical patent/JPS6193460A/ja
Publication of JPS6315578B2 publication Critical patent/JPS6315578B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • G03G15/04018Image composition, e.g. adding or superposing informations on the original image

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子写真複写装置の転写紙の表裏両面
に画像を形成する複写装置に関するものである。
従来両面複写のための装置としては第1図に示
すように原稿載置台1の上にシート原稿又は書籍
等のブロツク原稿を載せて露光光学系2の走査に
より感光体ドラム3上に上記原稿の光像を投影し
て静電潜像を形成し、次いで現像装置4によつて
これを可視化し、給紙装置5から給紙された転写
紙の第1面に上記像を転写し、定着装置6で転写
紙上に定着した後中間給紙装置7に上記転写紙を
その第1面を上向きにして積載していた。次いで
新たな原稿を上記原稿載置台1の上に載せて再び
露光光学系2により走査して同様に感光体ドラム
3上に像を形成し、転写紙は中間給紙装置7から
その第2面を感光体ドラム3に接触するよう給紙
されトナー像をその上に転写された後定着装置6
を経て排紙トレー8に第2面を上向きにして排出
されていた。以上の操作によつて転写紙の表裏両
面に画像を形成する両面複写が行なわれていた。
即ち、両面の複写を行なうのに2回の複写プロセ
スを必要としていた。
また、シート原稿専用の搬送装置を有する自動
両面複写装置においても、やはり上述の場合と同
様に転写紙の表裏両面に互いに異なる画像を形成
するのに2回の複写プロセスを必要としていた。
しかも、上述した装置においては、片面複写済
み転写紙の搬送路において、転写紙を中間給紙装
置7に向け導入する場合と両面複写済みの転写紙
を排紙トレー8に向け導入する場合とで切換える
ようになつていることから、連続して搬送される
転写後の転写紙が接近していると、切換部材によ
る搬送路に切換設定が間に合わなくなる虞れもあ
つた。
ここで1回の複写プロセスとは1回お露光によ
つて感光体ドラム上に静電潜像を形成して、これ
を可視像化して1枚の転写紙上に転写し、上記転
写紙上のトナー像を定着して排出するまでの複写
プロセスをいう。
ところで、最近は短時間で複写を完了させたい
という要求が多く、その為高速複写装置の開発が
盛んに行なわれている。しかしながら両面複写の
分野においては十分満足のいくものが開発されて
いないのが現状である。
そこで本発明はこのような点に鑑みて新規な高
速の複写装置を提供することを目的とする。
本発明の別の目的は転写紙の表裏両面への画像
形式を出来る限り少ない複写プロセスで行なわせ
るようにした高速の複写装置を提供することであ
る。
本発明のさらに別の目的は原稿と全く同一の表
裏関係で転写紙の表裏両面に画像を形成する新規
な複写装置を提供することである。
以下本発明の実施例について図面を参照しなが
ら説明することにする。
まず書籍等のブツク原稿の両面複写を行なう場
合について説明する。
第2図は本発明の複写装置の概略構成図であ
る。第2図において符号9は原稿載置台、符号1
0は露光光学系をそれぞれ示している。露光光学
系10は互いに同方向に原稿載置台9と平行に
1:1/2の速度比で図示矢印方向に移動する第1
反射鏡11、第2反射鏡12と固定インミラーレ
ンズ13及び第3反射鏡14とから構成されてい
る。原稿載置台9の上には書籍を開いた状態で載
置している。便宜上書籍の偶数頁を原稿載置台9
の右半分A、奇数頁をそれの左半分Bになるよう
に設定する。第3図は第2図の原稿載置台9の平
面図を示すものである。書籍については第4図に
示すようにA面には書籍の偶数頁である第10頁
が、B面には奇数頁である第11頁がそれぞれ対応
するように置く。そして書籍の第10頁から第15頁
までの両面複写を行なう場合について説明する。
書籍がA4サイズの場合には第3図に示すように
原稿載置台9の全面を使用しB5サイズの場合に
は書籍を露光開始端縁9aと原稿載置台9の1側
縁9bを基準に置く。なお書籍の置き方は上述の
方法以外に原稿載置台9の中央線9cを基準にし
て置くこともできる。本発明の実施例においては
前者の基準に従つて書籍を置くものとする。
今、A4サイズに書籍から両面複写を行なうと
いうプログラムを複写装置の制御装置に入力す
る。この入力信号により複写装置は単一の複写モ
ードから両面複写モードへと各複写要素が切り換
えられる。所定時間経過後複写を開始しても良い
旨の表示が出される。操作者が書籍を原稿載置台
9の所定位置に置いてプリントスイツチを閉成す
ることにより複写動作が開始する。露光ランプ
(図示せず)が点灯して第1反射鏡11及び第2
反射鏡12が示矢方向に移動して一点鎖線で示す
位置まで停止することなく走査して原稿載置台9
のA面,B面に置かれた第10頁及び第11頁の原画
を帯電装置15によつて均一に帯電された感光体
ドラム16上に投影して静電潜像を形成する。こ
の静電潜像は例えば磁気ブラシ現像を行なう現像
装置17によつて可視像化される。露光走査の完
了した第1及び第2反射鏡11,12は元の位置
へ復帰する。一方、第一シート供給装置18には
A4サイズの転写紙が収納されており、制御装置
によつて給紙ローラー19、レジストローラー2
0の回転を制御して、上記第1シート供給装置1
8より2枚の転写紙を互いに所定間隔をおいて連
続して供給する。即ち第5図に示すように転写紙
P1,P2を矢印方向に搬送し、転写紙P1と間
隔tを維持して転写紙P2を給紙搬送する。この
間隔tはA面・B面に置かれた原稿の間隔によつ
て調整可能である。この間隔tについては後で詳
細に説明する。給紙された転写紙P1及びP2は
転写位置まで搬送されて感光体ドラム16に密着
し、転写チヤージヤーからなる転写装置21によ
つて上記可視像化されたトナー像が静電的に転写
される。即ち先行する転写紙P1の第1面には原
稿の第10頁に対応する画像が、後続の転写紙P2
の第1面には原稿の第11頁に対応する画像がそれ
ぞれ形成される。転写の終了した転写は加熱定着
ローラー装置22でトナー像をその上に定着され
除電装置23によつて除電された後先行の転写紙
P1は最初点線位置に位置している切換ガイド2
4によつて排紙トレー25の方向へ搬送され、他
の搬送ローラーよりも高速で回転している排紙ロ
ーラー26に挾持されて排出される。高速で排紙
ローラー26が回転しているので転写紙P1と後
続の転写紙P2との間隔tはより大きく拡げられ
て転写紙P2を切換ガイド24によつて第2シー
ト供給装置27に送り込むのを容易にする。即
ち、転写紙P1の先端が切換ガイド24を通過し
たことをスイツチSW1によつて検出した後、直
ちに実線位置に変位させれば後続の転写紙P2が
比均的狭い間隔で搬送されていても方向転換が容
易になる。転写紙P2は第1面を上向きにして第
2シート供給装置27上に難載される。この時給
紙ローラー28は転写紙P2の適切な積載に邪魔
にならない位置に退避させておくことが必要であ
る。或いは第2シート供給装置27の方を退避さ
せておくことも出来る。
次に、書籍の第11頁をめくつてA面に第12頁
を、B面に第13頁を置き、再び露光走査を行なつ
て感光体ドラム16上に第12頁及び第13頁の画像
に対応する静電潜像を形成する。一方転写紙P2
は第2シート供給装置27から給紙ローラー28
によつて給紙され、レジストローラー20によつ
て感光体ドラム16の移動と同期して転写位置に
搬送される。上記転写紙P2がスイツチSW2を
通過すると同時に第1シート供給装置18から新
たな転写紙P3が給紙され、先行する転写紙P2
と間隔tを維持して連続して搬送される。転写装
置21を通過した転写紙P2はその第2面(裏
面)に書籍の第12頁に対応する画像が、転写紙P
3は第1面(表面)に書籍の第13頁に対応する画
像がそれぞれ形成され、定着装置22を通過後先
行する転写紙P2は第1面を下向きに排紙トレー
25上に積載される。後続の転写紙P3は第1面
を上向きに第2シート供給装置27上に積載され
る。以下同様の複写工程を繰り返し、最後の複写
である転写紙P4の第1面に書籍の第15頁の画像
が形成された後はこれを第2シート供給装置27
へ搬送することなく、そのまま排紙トレー25へ
排出する。以上の複写が終了した後、排紙トレー
25上には転写紙P1〜P4が書籍と全く同じ表
裏関係でかつ頁順に複写されて積載されている。
即ち、転写紙P2の表裏には第11頁と第12頁が、
転写紙P3の表裏には第13頁と第14頁がそれぞれ
複写されている。
なお、第4図において書籍の奇数頁から複写を
開始する場合には、その最初の奇数頁をA面に置
いて1枚の転写紙への複写を行なうか或いはそれ
をB面に置いて、先行する転写紙の無い状態で後
続の転写紙のみを搬送する給紙タイミングで処理
するようにすればよい。
ところで2枚連続して搬送される転写紙の間隔
は、例えば第6図aに示すように原稿載置台36
上に書籍を置くと中央の綴じ部分が浮き上がつて
しまいその部分は転写紙上に画像が形成されない
ことが多い。一般に複写後の転写紙を頁順に揃え
て綴じる場合に綴じ代がないと画像部分までも綴
じていまい都合が悪かつた。そこで第6図aに示
すように第5図において転写紙P1とP2との間
隔tがゼロにしてもその綴じ代は十分でないこと
がある。そこで第6図bに示すように中央部分l
の画像を形成しない部分を綴じ代にするよう先行
する転写紙P1と後続の転写紙P2とをlの長さ
だけ重ね合わせて搬送するようにすれば上記両転
写紙P1,P2はそれぞれ十分な綴じ代が形成さ
れる。しかも本発明の両面複写方法によれば転写
紙の表裏両面とも同じ位置に綴じ代が形成される
ので綴じた場合でも画像を損うことはない。
第7図は上述の2放の転写紙を互いに重ね合わ
せて給紙する給紙装置を示している。
第7図において符号37はカセツトを、符号3
8は給紙ローラーを、符号39は搬送ローラー
を、符号40は紙検知手段をそれぞれ示してい
る。搬送ローラー39は常時速度Vで回転してお
り、給紙ローラー38は回転軸38aとの間にオ
ーバーランニングクラツチ(図示せず)を有して
おり、給紙ローラー39によつて給紙された転写
紙P1は搬送ローラー39に挟持され速度Vで搬
送される。給紙ローラー38は転写紙P1が搬送
ローラー39に到達した後その駆動は断になる
が、オーバーランニングクラツチによつて回転を
続ける。転写紙P1の先端を紙検知手段40が検
知すると再び給紙ローラー38の回転を行なわせ
るよう駆動が行なわれる。従つて紙検知手段40
の給紙ローラー38からの距離を適当に調整する
ことによつて転写紙の重なり合う長さを変化させ
ることが出来る。例えば書籍の種類、サイズの大
小等によつて機械外部に設けた調整手段と上記紙
検知手段とを運動させるようにすれば簡単に行な
うことが出来る。また変形例として紙検知手段を
設けることなく給紙ローラーを1回の複写プロセ
ス中常時回転させるようにしておけば、カセツト
先端から給紙ローラーまでの距離だけ転写紙を重
ね合わせて給紙することも可能である。この時の
重ね合わせの長さの調整は給紙ローラーとカセツ
トとを互いに相対運動させるようにすればよい。
以上説明したように、本発明の複写装置によれ
ば、原稿載置台上の複数の原稿を1回の露光走査
によつて露光し、この露光によつて感光体上に形
成された複写画像を、これに対応して給紙される
転写紙に転写した後、両面複写を終えた先行転写
紙を後続のものよりも速く排出できるようにした
ので、片面複写済、換言すれば再度、中間給紙部
から転写に供される後続転写紙の搬送路切換え
を、上記転写紙同士が比較的狭い間隔を以つて搬
送されていても、容易に行なうことが可能とな
る。
従つて、1回の複写プロセスで2枚の転写紙に
異なる画像を形成する場合に連続する転写紙のう
ちの後続転写紙への転写までのプロセスに要する
時間を短縮できると共にプロセスを1回省略で
き、しかも、このような複写プロセスに関する時
間が短縮された場合で、先行、後続の搬送路切換
えを確実に行なつて複写プロセス内でのトラブル
を防止できる。また複写後の転写紙も頁順でかつ
原本と全く同じ表裏関係に画像が形成されており
極めて好都合である。特に書籍等のブツク原稿で
もそれと同じ表裏関係の両面複写を高速で行なう
ことが出来る。一方両面シート原稿の場合もシー
ト原稿搬送装置を使用して高速の両面複写が可能
で、転写紙と同様にシート原稿も複写前と複写後
で頁の順序が全く変わるこがなくその後の処理も
便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の両面複写装置の概略構成図、第
2図は本発明の実施例を示す両面複写装置の概略
構成図、第3図及び第4図は原稿の処理について
説明するための図、第5図は本発明の転写紙の搬
送方法を説明するための図、第6図a及び第6図
bは書籍の複写における転写紙の搬送方法を説明
するための図、第7図は本発明の別の実施例を示
すシート供給装置の断面図である。 9,36…原稿載置台、10…露光光学系、1
6…感光体ドラム、18…第1シート供給装置、
25,32…排紙トレー、27…第2シート供給
装置、29…シート原稿搬送装置、P1,P2…
転写紙、S…シート原稿。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2枚の原稿を載置可能な原稿載置台と、 上記原稿載置台上の2枚の原稿を、途中停止す
    ることなく一往復することによつて露光する露光
    走査手段と、 上記原稿載置台上の2枚の原稿に対応する数の
    転写紙を上記露光走査手段が所定の位置に移動し
    たとき連続して給送する手段と、 上記露光走査手段によつて形成された画像を転
    写された転写紙の搬送路において搬送される2枚
    の転写紙のうちの後続の片面複写済転写紙を一旦
    収容する中間供給部に導くための搬送路切換手段
    と、 上記搬送路切換手段の後方に位置し、上記2枚
    の転写紙同士の間隔を拡げるべく、上記搬送路切
    換手段の前方に位置する転写紙搬送手段の搬送速
    度よりも速い速度に設定されている排紙手段と、 上記排紙手段により排出される両面複写済みの
    先行転写紙を検知できる位置に配置されていて、
    上記搬送路切換手段を制御する検知手段とを具備
    する複写装置。
JP60220821A 1985-10-03 1985-10-03 複写装置 Granted JPS6193460A (ja)

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JP948077A Division JPS5395039A (en) 1977-01-31 1977-01-31 Both side copying method

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JPS6193460A JPS6193460A (ja) 1986-05-12
JPS6315578B2 true JPS6315578B2 (ja) 1988-04-05

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ID=16757078

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0358876U (ja) * 1989-10-14 1991-06-10

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0358876U (ja) * 1989-10-14 1991-06-10

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JPS6193460A (ja) 1986-05-12

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