JPS6126064B2 - - Google Patents

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JPS6126064B2
JPS6126064B2 JP52040194A JP4019477A JPS6126064B2 JP S6126064 B2 JPS6126064 B2 JP S6126064B2 JP 52040194 A JP52040194 A JP 52040194A JP 4019477 A JP4019477 A JP 4019477A JP S6126064 B2 JPS6126064 B2 JP S6126064B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
exposure
original
document
optical system
Prior art date
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Application number
JP52040194A
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English (en)
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JPS53125026A (en
Inventor
Yutaka Koizumi
Toyokazu Satomi
Isao Nakamura
Seiichi Myagawa
Yasuhiro Tabata
Tamaki Kaneko
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP4019477A priority Critical patent/JPS53125026A/ja
Publication of JPS53125026A publication Critical patent/JPS53125026A/ja
Publication of JPS6126064B2 publication Critical patent/JPS6126064B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子写真複写における一つの原稿から
多数枚の複写物を得る多数放複写方法に関するも
のである。
高速複写を行うために、従来高速複写用の露光
方法が多数考えられてきたが、いくら光学系によ
る露光走査が高速になつても露光される被複写物
の処理が十分でなければ総計した複写所要時間は
それほど短縮されない。そこで最近は被複写物、
即ち原稿の効率的な処理に関し幾つかの提案がな
された。なかでも厚手原稿とシート原稿のような
薄手原稿とでその露光方法を変えるものが注目さ
れている。即ちシート原稿が複数あると、これを
シート原稿搬送装置によつて一枚ずつ給送して、
シート原稿が移動中に露光を行い、一方厚手原稿
の場合にはこれを露光面に固定し、光学系によつ
て露光走査を行うようにしたものである。これに
よれば、シート原稿を次々に露光部へ給送するだ
けの操作で済み、従来の如く、露光が終了する毎
に原稿押え板を開放して次の新たな原稿と交換す
るという無駄な時間を省略することが出来、著し
く便利になつた。
しかし、シート原稿の場合、一つの原稿から多
数枚の複写物を得たいとき、シート原稿を何回も
露光部を通過させなければならないために、露光
済の原稿を再び給紙するための操作が必要となつ
たり、シート原稿を何回も搬送装置によつて給紙
すると原稿を損傷してしまう等の危険があつた。
この問題を解決すると共により高速の複写を行う
ために第1図に示すような複写装置が提案され
た。
第1図において複写装置の上面に形成されたガ
ラス面1の上部には一対のローラ2,2間に掛け
回されたシート原稿搬送ベルト3が設けられてお
り示矢方向に間欠的に回転移動するように構成さ
れている。上記ガラス面1と感光体ドラム4との
間にはスリツト露光光学系5が設けられており、
このスリツト露光光学系5は示矢A方向にVなる
速度で移動する第1反射鏡6、第1反射鏡6と同
方向で1/2Vの速度で同期して移動する第2反射
鏡7、固定のインミラーレンズ8及び固定の第3
反射鏡9とから構成されている。第1反射鏡6及
び第2反射鏡7は通常一点鎖線で示す位置(ホー
ムポジシヨン)に置かれている。一つの原稿から
複数枚の複写物を得る場合、第1反射鏡6及び第
2反射鏡7はそれぞれ実線で示す位置6′,7′ま
で移動して固定される。シート原稿が矢印B方向
からシート原稿搬送ベルト3とガラス面1との間
に挿入される。シート原稿が移動中に固定的に配
置されたスリツト露光手段によつて露光されて1
枚の複写物を形成する。シート原稿はさらにシー
ト原稿搬送ベルト3によつて移動させられ、ガラ
ス面の左端部にその先端を一致させて停止させら
れる。この時第1反射鏡6及び第2反射鏡7はホ
ームポジシヨンに戻つており、示矢A方向に移動
してシート原稿を露光する。所定枚数の複写物が
形成されると、シート原稿搬送ベルト3は再び移
動を開始し、シート原稿を排出する。一方、一つ
の原稿から一枚の複写物を得る場合にも第1及び
第2反射鏡6,7を実線位置まで移動させて固定
し、移動中のシート原稿を露光するように構成さ
れている。
しかしながら、このような複写装置にあつて
は、一つの原稿から一枚の複写物を得る、いわゆ
る単一コピーの場合と一つの原稿から多数枚の複
写物を得る、いわゆる多数枚コピーモードの場合
とでそれぞれスリツト露光光学系5のホームポジ
シヨンの位置を変更しなければならず、そのため
の制御が複雑となつたり、複数の原稿の多数枚コ
ピーモードの場合には、次の原稿のための交換時
にスリツト露光光学系5の移動のための余分な時
間が必要となり、ロスタイムが生じることにな
る。
本発明は上述のような欠点を解消する新規な多
数枚複写方法を提供するものである。
本発明はシート原稿を損傷することなく、かつ
高速複写が可能な多数枚複写方法を提供すること
を目的とする。
以下本発明の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
第2図において符号10は感光体ドラムで示矢
方向に連続的に回転している。感光体ドラム10
の周囲には帯電装置11、スリツト露光光学系1
2、現像装置13、転写装置14、分離装置1
5、クリーニング装置16がそれぞれ配置されて
いる。感光体ドラム10の左方には給紙装置1
7、レジストローラー18、定着装置19、切換
装置20、中間トレー21、排紙トレー22が配
置されている。
複写装置の上部には透明ガラス板からなる原稿
載置台23が設けられており、第一の露光面Xを
形成している。この原稿載置台23の全面を覆つ
ており、示矢方向に移動するシート原稿搬送ベル
ト24が一対のローラー25,26間に掛け回さ
れている。原稿載置台23の右方にはシート原稿
給紙装置27が、左上方にはシート原稿排紙トレ
ー28がそれぞれ設けられている。
スリツト露光光学系12は上記原稿載置台23
と平行に示矢A方向にVなる速度で移動する第1
反射鏡12と、この第1反射鏡12と平行で
かつその半分の速度で移動する第2反射鏡12
と、固定のインミラーレンズ12と、固定の第
3反射鏡12とから構成されており、そのホー
ムポジシヨンは図中実線で示す位置にあり、第1
反射鏡12及び第2反射鏡12は一点鎖線で
示す位置まで露光走査のため移動し、復動してホ
ームポジシヨンにて待機している。そしてこのス
リツト露光光学系12はホームポジシヨンにおい
て第2の露光面Yを形成している。
次に各複写モードについて説明する。
1 単一コピーモード(一つの原稿から一枚の複
写物を得る) シート原稿給紙装置27内に収容されたシー
ト原稿Oはシート原稿搬送ベルト24と原稿載
置台23との間に送り込まれ、第2の露光面Y
を移動中にスリツト露光光学系12によつて露
光され、その原稿Oに対応した静電潜像を感光
体ドラム10上に形成し、給紙装置17から給
紙された転写紙Sにそのトナー像を転写装置1
4によつて静電的に転写し、定着装置19によ
つて定着した後排紙トレー22に排出される。
2 多数枚コピーモード(一つの原稿から多数枚
の複写物を得る) シート原稿給紙装置27内に収容されたシー
ト原稿Oを一枚原稿載置台23とシート原稿搬
送ベルト24との間に給送し、該ベルト24に
よつて原稿載置台23上を搬送する。搬送され
たシート原稿Oは原稿載置台23上であつて第
一露光面Xと第二露光面との境界に設けられた
シート検知装置29によりその先端を検知さ
れ、シート搬送ベルト24の駆動を停止させ
る。シート検知装置29はマイクロスイツチ、
又はフオトセル等の光電的検知手段等で構成さ
れている。シート原稿Oが第一露光面X上に静
止されると、スリツト露光光学系12の第1反
射鏡12及び第2反射鏡12は示矢A方向
に移動し露光走査を行う。この第1及び第2反
射鏡12,12は、図中一点鎖線で示す位
置(符号12′,12′で示す)までそれぞ
れ移動し、復動する。一つの原稿からN枚の複
写物を得る場合、上記第1及び第2反射鏡12
,12の露光走査(N―1)回行つて(N
―1)枚の複写物を得る。そして(N―1)回
目の露光走査が完了し、スリツト露光光学系1
2がホームポジシヨンまで戻ると、この信号に
より、シート原稿搬送ベルト24は再び所定速
度で回転移動を開始する。シート原稿Oは左方
に搬送されるが、この時ホームポジシヨンに固
定されているスリツト露光光学系12により第
二の露光面Yにおいて露光され、N枚目の複写
物が作成される。露光されたシート原稿Oは1
回反転されてシート原稿排紙トレー28に露光
された面を上向きにして排出される。(N―
1)回目の露光が完了してシート原稿Oが排出
のため搬送を開始されると同時に次のシート原
稿O′をシート原稿給紙装置27から給紙する
ように構成している。
ところで、第一の露光面Xと第二の露光面Y
とは同一平面内にあつて原稿載置台23にそれ
ぞれ形成されており、即ち第二の露光面Yは第
一の露光面Xの延長である。
3 ブツクモード 原稿載置台23上に書籍、本等の厚手のブツ
ク原稿を載置して所望の枚数の複写物を得るも
のである。このとき、原稿載置台23上に配置
されているシート原稿搬送ベルト24を取り除
かなければならない。そこで、シート原稿搬送
ベルト24を駆動するローラー26側を中心に
回転させ、このシート原稿搬送ベルト24を上
方に開放させることが出来るように構成されて
いる。シート原稿排紙トレー28はこのベルト
24と一諸に回動するようにしてもよい。
ブツク原稿を原稿載置台23上へ置いてプリ
ントスイツチを押すことにより、スリツト露光
光学系12の露光走査が行われる。
4 両面複写モード この両面複写モードの中にはシート原稿から
の両面複写とブツク原稿からの両面複写とでそ
の処理が多少異なるが、ここにおいてはシート
原稿からの両面複写を行う場合について説明す
る。
両面シート原稿Oはシート原稿給送台27a
上に第3図に上から頁順にO1,O2,O3の順に
積載されている。給紙ローラ27bによつて
O1,O2,O3の順に給紙され、露光された面を
上向きにしてシート原稿排紙トレー28上に上
からO′3,O′2,O′1の順に積載される。
一方、転写紙の方は、両面複写モードの片面
複写時には切換装置20を点線位置に切換え、
定着装置19を通過した転写紙を中間トレー2
1に案内し、トナー像の形成された面を上向き
にして積載される。
次にシート原稿Oの片面複写が終了するとシ
ート原稿排紙トレー28上のシート原稿をその
ままシート原稿給紙台27a上に置き換え、第
4図に示すように上から順に給紙し、露光され
た面を上向きにして上から順にO″1,O″2,O″3
の順にシート原稿排紙トレー28上に積載され
る。このときシート原稿は複写開始前と全く同
じ頁順に揃えられている。
中間トレー21に収容され転写紙はレジスト
ローラー18に向けて上から給紙され、転写紙
の第2の面にトナー像が転写される。この2回
目の複写動作が開始すると、切換装置20は実
線位置に再び切り換えられ、両面にトナー像の
形成された転写紙は排紙トレー22に排出され
る。この転写紙もシート原稿と同様に頁順に排
紙トレー22上に積載される。
なお両面複写モードにおいて一つの原稿から
多数枚の両面複写物を得る場合には上述した多
数枚コピーモードでシート原稿を露光するよう
になつていることは言うまでもない。
第5図は本発明の別の実施例を示すもので、
第2図と同一作用を行うものは同一の符号を付
してその詳細な説明は省略する。
スリツト露光光学系12の第1反射鏡12
び第2反射鏡12のホームポジシヨンは図中実
線で示す位置にあり、その位置で第二の露光面Y
を移動するシート原稿を露光する。この第二の露
光面Yは第一の露光面Xの左方にあつて、第一の
露光面Xと同一平面内にあるが第一の露光面Xと
は別に形成されている。第一の露光面Xは使用さ
れる最大の原稿に見合う大きさに形成されてい
る。第一露光面X上に原稿が置かれると、第1反
射鏡12及び第2反射鏡12は右方に移動し
て露光走査を行う。
ところで、多数枚コピーモードの場合にはシー
ト原稿搬送ベルト24によつて搬送されてきたシ
ート原稿は第一露光面Xの終端部に設けられたシ
ート検知装置29によつてその先端を検知して直
ちに停止される。シート原稿搬送ベルト24の駆
動が停止しても慣性等によりシート原稿が正しい
位置に止められない場合や、先端が曲つたまま停
止されることがあるのでこれを防止するために第
一露光面Xと第二露光面Yとの間で機械本体側よ
りストツパー装置30が出入り自在に設けられて
シート原稿先端をストツパー装置30のストツパ
ー31に当接させて位置決めを行わせる。このス
トツパー装置30はシート原稿搬送ベルト24側
に配設するようにしてもよい。これは第2図のシ
ート原稿を第一露光面Xと第二露光面Yとの境界
に停止させるような方式に好適に実施される。
最後から2番目の露光が終了すると第1及び第
2反射鏡12,12はホームポジシヨンに固
定され、ストツパー31がシート原稿の移動通路
より退避すると共にシート原稿搬送ベルト24が
回転を開始する。シート原稿が搬送される途中に
第二露光面Yで最後の露光が行われる。
このように第一露光面Xと第二露光面Yとを別
体に構成することにより、第一露光面を露光走査
するときの走査速度を安定して行うことが出来る
利点がある。
この場合、第一露光面Xを露光する光学系と第
二の露光面Yを露光する光学系とをそれぞれ有す
るものでもよく、特に第6図に示すような光学系
を使用することが出来る。
第6図において、第一露光面Xを露光走査する
第1反射鏡32及び第2反射鏡33が設けられ、
示矢方向に互いに2:1の速度比で移動し符号3
2′,33′で示す位置まで移動した後復動する。
一方、第二の露光面Y上を移動する原稿を露光
する固定の反射鏡34が設けられており、この第
二の露光面Yで露光する、第2反射鏡33は符号
33″の位置まで移動して固定され、反射鏡34
から反射された光線をレンズ35に入射するよう
に反射させる。
なお、上述の実施例において、多数枚のシート
原稿をシート原稿給紙台から一枚ずつ給紙する自
動シート原稿給紙方式を採用した場合について述
べたが、シート原稿を一枚ずつシート原稿搬送ベ
ルトと原稿載置台との間に送り込むような方式の
ものであつても同様に実施出来る。
さらに、原稿の拡大又は縮小して複写物を得る
場合には従来公知の方法により、シート原稿の移
動速度又はスリツト露光光学系の走査速度を変化
させると共に、固定反射鏡及びレンズの位置を補
正すればよい。また、スリツト露光光学系12を
最初の一枚目のみ露光終端側に固定しておいて、
露光を行い、ついで原稿を停止させて、スリツト
露光光学系を移動操作し、最後に露光時にスリツ
ト露光光学系12を露光開始側に固定し、原稿を
排出する時露光してもよい。
以上のように本発明によれば、多数枚コピーモ
ード時にはシート原稿を最小限の1回(但し両面
シート原稿の両面複写を行う場合は2回)しか通
紙をしないで、シート原稿を痛めることがなく、
またジヤム等の発生の可能性も極力低減すること
が出来る。
さらに、シート原稿が静止中に(N―1)回の
露光が行われ、それが排出のために移動する間に
シート原稿の露光が行われるので、複写開始から
終了までの時間が短縮される。
また、複写操作の開始に当り、スリツト露光光
学系を異なる露光モードのために移動させる必要
がないので、構造が簡単であるばかりではなく、
そのための制御が複雑になることがない。
さらにまた、スリツト露光光学系のホームポジ
シヨンにおいて最終回の露光を行うことができる
ので、スリツト露光光学系の位置を切り換えるた
めの時間を必要とせず、最終回の露光を行うため
原稿を排出すると同時に次のシート原稿を供給す
ることが出来るので、原稿交換のための時間を短
縮出来、極めて高速の複写作業が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の複写装置を示す概略構成図、第
2図は本発明の実施例を示す電子写真複写装置の
断面図、第3図及び第4図は両面複写時シート原
稿の動きを説明するための図、第5図及び第6図
は本発明の他の実施例のそれぞれを示す電子写真
複写装置の部分断面図である。 12……スリツト露光光学系、12……第1
反射鏡、12……第2反射鏡、23……原稿載
置台、24……シート原稿搬送ベルト、27……
シート原稿給紙装置、29……シート検知装置、
31……ストツパー、X……第一露光面、Y……
第二露光面、O……シート原稿。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1の露光面と、この第1の露光面に連続し
    た第2の露光面とを同一平面上に有する原稿載置
    台上に複写すべき原稿をシート原稿給紙装置によ
    つて自動的に送り込み、その原稿を先づ第1の露
    光面に静止させ、第2の露光面に静止させ、第2
    の露光面に対応する位置をホームポジシヨンとす
    る走査光学系をそのホームポジシヨンから(N―
    1)回往復動させることにより(N―1)枚の複
    写物を得、上記走査光学系による(N―1)回目
    の露光走査が完了したときの信号により上記シー
    ト原稿給紙装置を作動させて第1の露光面上の露
    光走査済の原稿を第2の露光面に送り込み、ホー
    ムポジシヨンに静止している走査光学系に対し上
    記原稿を第2の露光面上で移動させながらN枚目
    の複写物を得ることを特徴とする多数枚複写方
    法。
JP4019477A 1977-04-08 1977-04-08 Copying method for large number of sheets Granted JPS53125026A (en)

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JPS53125026A JPS53125026A (en) 1978-11-01
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JP2799597B2 (ja) * 1989-09-14 1998-09-17 コニカ株式会社 原稿自動給送複写機
JPH03116161A (ja) * 1989-09-29 1991-05-17 Mita Ind Co Ltd 画像形成装置

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