JPS626229B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626229B2 JPS626229B2 JP52154622A JP15462277A JPS626229B2 JP S626229 B2 JPS626229 B2 JP S626229B2 JP 52154622 A JP52154622 A JP 52154622A JP 15462277 A JP15462277 A JP 15462277A JP S626229 B2 JPS626229 B2 JP S626229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- signal
- size
- cassette
- copy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサイズの異なる記録材に対して記録が
可能な記録装置に関する。
可能な記録装置に関する。
従来、記録装置例えば複写機等ではサイズの異
なる複写紙を格納したカセツトから複写紙を給送
してそれに複写像を形成するものが知られてい
る。
なる複写紙を格納したカセツトから複写紙を給送
してそれに複写像を形成するものが知られてい
る。
この場合、給紙カセツトの確認をせずにコピー
ボタンを押して不適当なサイズコピーを得ること
が多々ある。特にコピー枚数が多いとき使用頻度
が少ない給紙カセツトが装着されている場合コピ
ーサイズを確認しないでコピースタートボタンを
押すと、コピーされて出てきたものを多数見て始
めて失敗に気が付く。
ボタンを押して不適当なサイズコピーを得ること
が多々ある。特にコピー枚数が多いとき使用頻度
が少ない給紙カセツトが装着されている場合コピ
ーサイズを確認しないでコピースタートボタンを
押すと、コピーされて出てきたものを多数見て始
めて失敗に気が付く。
本発明は以上の欠点を除去するもので、カセツ
ト等の記録材格納手段が使用頻度の高いサイズの
記録材を格納しているときは記録材を指定するこ
となくコピーボタン等の記録開始指令によつて記
録を行い、更に格納手段が使用頻度の低いサイズ
の複写材を格納しかつ複写サイクルの実行ができ
ないときその旨を表示するものである。
ト等の記録材格納手段が使用頻度の高いサイズの
記録材を格納しているときは記録材を指定するこ
となくコピーボタン等の記録開始指令によつて記
録を行い、更に格納手段が使用頻度の低いサイズ
の複写材を格納しかつ複写サイクルの実行ができ
ないときその旨を表示するものである。
それによつて、無駄な記録を防止するととも
に、記録開始を簡単な操作で行なうことができ、
記録速度を実質的に高めることができる。
に、記録開始を簡単な操作で行なうことができ、
記録速度を実質的に高めることができる。
以下図面により実施例を参照して説明する。
第1図は本発明を適用し得る複写装置の断面図
である。
である。
ドラム11の表面は、CdS光導電体を用いた三
層構成の感光体より成り、軸12上に回動可能に
軸支され、コピーボタン(図示しない)オンによ
るコピー命令により矢印13の方向に回転を開始
する。
層構成の感光体より成り、軸12上に回動可能に
軸支され、コピーボタン(図示しない)オンによ
るコピー命令により矢印13の方向に回転を開始
する。
ドラム11が定位置迄回転してくると、原稿台
ガラス14上に置かれた原稿は、第1走査ミラー
15と一体に構成された照明ランプ16で照射さ
れ、その反射光は、第1走査ミラー15及び第2
走査ミラー17で走査される。第1走査ミラー1
5と第2走査ミラー17は1:1/2の速比で動く
ことによりレンズ18の前方の光路長が常に一定
に保たれたまま原稿の走査が行なわれる。
ガラス14上に置かれた原稿は、第1走査ミラー
15と一体に構成された照明ランプ16で照射さ
れ、その反射光は、第1走査ミラー15及び第2
走査ミラー17で走査される。第1走査ミラー1
5と第2走査ミラー17は1:1/2の速比で動く
ことによりレンズ18の前方の光路長が常に一定
に保たれたまま原稿の走査が行なわれる。
上記の反射光像はレンズ18、第3ミラー19
を経た後、第4ミラー20、を経て露光部21
で、ドラム11上に結像する。
を経た後、第4ミラー20、を経て露光部21
で、ドラム11上に結像する。
ドラム11は、一次帯電器22により帯電(例
えば+)された後、前記露光部21で、照明ラン
プ16により照射された像をスリツト露光され
る。
えば+)された後、前記露光部21で、照明ラン
プ16により照射された像をスリツト露光され
る。
それと同時に、AC又は一次と逆極性(例えば
−)の除電を除電器23で行ない、その後更に全
面露光ランプ24による全面露光により、ドラム
11上に高コントラストの静電潜像を形成する。
感光ドラム11上の静電潜像は、次に現像器25
により、トナー像として可視化される。
−)の除電を除電器23で行ない、その後更に全
面露光ランプ24による全面露光により、ドラム
11上に高コントラストの静電潜像を形成する。
感光ドラム11上の静電潜像は、次に現像器25
により、トナー像として可視化される。
カセツト26―1、もしくは26―2内の転写
紙27―1もしくは27―2は、給紙ローラ28
―1、もしくは28―2により機内に送られ、第
1レジスタローラ29―1もしくは29―2で概
略のタイミングをとり、第2レジスタローラ30
で正確なタイミングをとつて、感光ドラム11方
向に送出される。
紙27―1もしくは27―2は、給紙ローラ28
―1、もしくは28―2により機内に送られ、第
1レジスタローラ29―1もしくは29―2で概
略のタイミングをとり、第2レジスタローラ30
で正確なタイミングをとつて、感光ドラム11方
向に送出される。
次いで、転写帯電器31とドラム11の間を転
写紙27が通る間に該転写紙上にドラム11上の
トナー像が転写される。
写紙27が通る間に該転写紙上にドラム11上の
トナー像が転写される。
転写終了後、転写紙は搬送ベルト32へガイド
され、更に定着ローラ対33―1,33―2へ導
かれ、加圧、加熱により定着され、その後トレー
34へ排出される。
され、更に定着ローラ対33―1,33―2へ導
かれ、加圧、加熱により定着され、その後トレー
34へ排出される。
又、転写後のドラム11は弾性ブレードで構成
されたクリーニング装置35で、その表面を清掃
し、次サイクルへ進む。
されたクリーニング装置35で、その表面を清掃
し、次サイクルへ進む。
第2図は第1図における操作部であり、図中2
00は複写枚数指定キー、201はコピーボタ
ン、202〜205は複写サイズ指定キー、20
6〜208は各サイズカセツトの装着を表示する
発光ダイオードである。
00は複写枚数指定キー、201はコピーボタ
ン、202〜205は複写サイズ指定キー、20
6〜208は各サイズカセツトの装着を表示する
発光ダイオードである。
ここで操作部のA4,B4,A5,B5指定の
コピーサイズ指定キー202〜205のいずれか
をオンするとカセツト26―1,26―2にそれ
が有るかを確認し該当するカセツトから前記所定
タイミングで給紙するものである。
コピーサイズ指定キー202〜205のいずれか
をオンするとカセツト26―1,26―2にそれ
が有るかを確認し該当するカセツトから前記所定
タイミングで給紙するものである。
又A4サイズを使用ひん度の高い紙、他サイズ
を使用ひん度の低い紙とする。本装置において
A4サイズのカセツトが装着されているときはサ
イズ指定なしでコピーボタン201のみによつて
前記の複写サイクルを開始させ、A4サイズのコ
ピーを得ることができる。A4カセツトが装着さ
れていないときは、操作部の発光ダイオード20
6を点灯してその旨を知らせる。つまりA4サイ
ズのカセツトを装着するだけで発光ダイオードは
消灯する。
を使用ひん度の低い紙とする。本装置において
A4サイズのカセツトが装着されているときはサ
イズ指定なしでコピーボタン201のみによつて
前記の複写サイクルを開始させ、A4サイズのコ
ピーを得ることができる。A4カセツトが装着さ
れていないときは、操作部の発光ダイオード20
6を点灯してその旨を知らせる。つまりA4サイ
ズのカセツトを装着するだけで発光ダイオードは
消灯する。
又B4サイズのコピーを得たいときはB4サイズ
のキー204をオンしてコピーボタン201をオ
ンすることにより複写サイクルを開始する。他の
サイズに対しても同様である。B4サイズのカセ
ツトが本体に装着されてないとき発光ダイオード
208が点灯する。
のキー204をオンしてコピーボタン201をオ
ンすることにより複写サイクルを開始する。他の
サイズに対しても同様である。B4サイズのカセ
ツトが本体に装着されてないとき発光ダイオード
208が点灯する。
第3図は以上の動作を行なうための回路であ
り、図中101はコピースタート信号、102は
コピースタート用フリツプフロツプ、103は高
ひん度給紙カセツト有無信号、104は低ひん度
給紙カセツト有無信号、105は低ひん度給紙カ
セツト指定信号のための出力オアゲート、106
は抵ひん度給紙カセツト指定のためのフリツプフ
ロツプ、107・8・9はアンドゲード回路、1
10はスタート信号を発生ささせるオアゲート、
111はコピー終了信号、112はスタートフリ
ツプフロツプをリセツトするオアゲート、113
は高ひん度カセツト指定フリツプフロツプをリセ
ツトするオアゲート、114は遅延(タイマ)回
路、115は電源オン時に回路をイニシヤルリセ
ツトするパルス発生回路である。
り、図中101はコピースタート信号、102は
コピースタート用フリツプフロツプ、103は高
ひん度給紙カセツト有無信号、104は低ひん度
給紙カセツト有無信号、105は低ひん度給紙カ
セツト指定信号のための出力オアゲート、106
は抵ひん度給紙カセツト指定のためのフリツプフ
ロツプ、107・8・9はアンドゲード回路、1
10はスタート信号を発生ささせるオアゲート、
111はコピー終了信号、112はスタートフリ
ツプフロツプをリセツトするオアゲート、113
は高ひん度カセツト指定フリツプフロツプをリセ
ツトするオアゲート、114は遅延(タイマ)回
路、115は電源オン時に回路をイニシヤルリセ
ツトするパルス発生回路である。
動作説明すると、コピーボタン201(第2
図)をオンすると信号101のパルスを発生し、
フリツプフロツプ102をセツトする。A4サイ
ズカセツトの装着によつてオンするマイクロスイ
ツチより1の信号が出力されている。ゲート10
7を介してオアゲート110から1が出力されド
ラム11を回転開始し、そして所定タイミングで
露光開始し、A4サイズのカセツトから給紙を行
なう。
図)をオンすると信号101のパルスを発生し、
フリツプフロツプ102をセツトする。A4サイ
ズカセツトの装着によつてオンするマイクロスイ
ツチより1の信号が出力されている。ゲート10
7を介してオアゲート110から1が出力されド
ラム11を回転開始し、そして所定タイミングで
露光開始し、A4サイズのカセツトから給紙を行
なう。
しかるに低ひん度のカセツトしか装着されてい
ないときは103の信号は0となりコピーボタン
をオンしてフリツプフロツプ102をセツトして
も、ゲート110からは1を出力しない。又信号
103が0なので発光ダイオード206は点灯し
A4サイズのものがないことを表示する。
ないときは103の信号は0となりコピーボタン
をオンしてフリツプフロツプ102をセツトして
も、ゲート110からは1を出力しない。又信号
103が0なので発光ダイオード206は点灯し
A4サイズのものがないことを表示する。
低ひん度サイズのキー203〜205のいずれ
かをオンすると信号105によりフリツプフロツ
プ106をセツトし、そのQ端子から1を出力
し、低ひん度カセツトの検出スイツチにより信号
104が1なのでゲート108、ゲート109を
介してゲート110に1を出力させ、従つて複写
サイクルを開始する。
かをオンすると信号105によりフリツプフロツ
プ106をセツトし、そのQ端子から1を出力
し、低ひん度カセツトの検出スイツチにより信号
104が1なのでゲート108、ゲート109を
介してゲート110に1を出力させ、従つて複写
サイクルを開始する。
このとき抵ひん度でも装置されてないカセツト
を指定すると、信号104が0なのでゲート10
8からの出力は0でありコピー開始はしない。
を指定すると、信号104が0なのでゲート10
8からの出力は0でありコピー開始はしない。
装置に電源投入すると信号115によりゲート
112,113を介してフリツプフロツプ10
2,106をリセツトする。又所定枚数の複写が
終了すると、ゲート112を介した終了信号11
1の1によりフリツプフロツプ102をリセツト
する。終了信号111はタイマ114の時限を開
始させ、時限時間内にコピーボタンをオンしない
とき時限終了でタイマ114から1を出力してフ
リツプフロツプ106をリセツトする。それによ
つて所定時間内に続けて同じ低ひん度のカセツト
でコピーを行なうときはタイマ114をリセツト
するのでコピーボタンのみでコピー開始できる。
112,113を介してフリツプフロツプ10
2,106をリセツトする。又所定枚数の複写が
終了すると、ゲート112を介した終了信号11
1の1によりフリツプフロツプ102をリセツト
する。終了信号111はタイマ114の時限を開
始させ、時限時間内にコピーボタンをオンしない
とき時限終了でタイマ114から1を出力してフ
リツプフロツプ106をリセツトする。それによ
つて所定時間内に続けて同じ低ひん度のカセツト
でコピーを行なうときはタイマ114をリセツト
するのでコピーボタンのみでコピー開始できる。
第4図は第3図の点線部を変形して、低ひん度
カセツトキーの指令回路としたものである。13
0〜132はA5,B4,B5それらのカセツト
を装着したときカセツトに設けたカムによつてオ
ンする装置に設けたマイクロスイツチである。キ
ーの指定とカセツトスイツチオンとがそろつたと
きフリツプフロツプ106′をセツトしてゲート
109へ1を出力するものである。
カセツトキーの指令回路としたものである。13
0〜132はA5,B4,B5それらのカセツト
を装着したときカセツトに設けたカムによつてオ
ンする装置に設けたマイクロスイツチである。キ
ーの指定とカセツトスイツチオンとがそろつたと
きフリツプフロツプ106′をセツトしてゲート
109へ1を出力するものである。
126はオアゲート、123〜125はアンド
ゲート。207〜209はカセツトが装着されて
ないとき点灯する発光ダイオードである。
ゲート。207〜209はカセツトが装着されて
ないとき点灯する発光ダイオードである。
尚、カセツトの装着が1つしかできない複写機
等の記録装置においても同様に説明できる。
等の記録装置においても同様に説明できる。
第1図は本発明による複写装置例の断面図、第
2図は第1図の複写装置の操作部を示した図、第
3図は本発明による制御回路例を示した図、第4
図は第3図の他の実施例を示した図であり、第3
図中101はコピーボタン信号、103は使用ひ
ん度の高いカセツト装着信号、104は低ひん度
のカセツト装着信号、105は低ひん度のカセツ
ト指定キーである。
2図は第1図の複写装置の操作部を示した図、第
3図は本発明による制御回路例を示した図、第4
図は第3図の他の実施例を示した図であり、第3
図中101はコピーボタン信号、103は使用ひ
ん度の高いカセツト装着信号、104は低ひん度
のカセツト装着信号、105は低ひん度のカセツ
ト指定キーである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録材を格納した交換可能な格納手段と、上
記格納手段から給送された記録材に記録するため
のプロセス手段と、 記録材を指定するための選択手段と、 記録開始を指令するための記録開始指令手段
と、 上記格納手段に格納された記録材のサイズが使
用頻度の高いものか或いは低いものかを表わす信
号を発生する信号発生手段と、 上記信号発生手段により上記格納手段が使用頻
度の高いサイズの記録材を格納しているときは記
録材を指定することなく上記記録開始指令手段に
より記録開始指令することにより記録を実行し、
使用頻度の低いサイズの記録材を格納していると
きは上記選択手段により記録材を指定しかつ記録
開始指令した後記録を実行するように、上記格納
手段が使用頻度の高いサイズの記録材を格納して
いる時は上記信号発生手段からの高頻度サイズ信
号と上記記録開始指令手段からの指令信号とによ
り記録開始信号を発生し、上記格納手段が使用頻
度の低いサイズの記録材を格納している時は上記
信号発生手段からの低頻度サイズ信号と上記選択
手段からの記録材指定信号と上記記録開始指令手
段からの指令信号とにより記録開始信号を発生す
る制御手段とを有することを特徴とする記録装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15462277A JPS5486345A (en) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | Copying apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15462277A JPS5486345A (en) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | Copying apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5486345A JPS5486345A (en) | 1979-07-09 |
| JPS626229B2 true JPS626229B2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=15588198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15462277A Granted JPS5486345A (en) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | Copying apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5486345A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9222636B2 (en) | 2010-12-08 | 2015-12-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle information transmission device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714854A (en) * | 1980-07-02 | 1982-01-26 | Ricoh Co Ltd | Method for controlling copying of electrostatic copying machine |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS573064B2 (ja) * | 1973-12-19 | 1982-01-20 | ||
| JPS5143811U (ja) * | 1974-09-30 | 1976-03-31 | ||
| JPS6042136B2 (ja) * | 1975-05-06 | 1985-09-20 | キヤノン株式会社 | 手差し複写板収納部材を備える複写材給送装置 |
| JPS595489B2 (ja) * | 1975-07-14 | 1984-02-04 | キヤノン株式会社 | 給送装置 |
-
1977
- 1977-12-22 JP JP15462277A patent/JPS5486345A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9222636B2 (en) | 2010-12-08 | 2015-12-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle information transmission device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5486345A (en) | 1979-07-09 |
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