JPS60201329A - ブザ−兼用電磁駆動部を有するカメラ - Google Patents

ブザ−兼用電磁駆動部を有するカメラ

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Publication number
JPS60201329A
JPS60201329A JP5721384A JP5721384A JPS60201329A JP S60201329 A JPS60201329 A JP S60201329A JP 5721384 A JP5721384 A JP 5721384A JP 5721384 A JP5721384 A JP 5721384A JP S60201329 A JPS60201329 A JP S60201329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
electromagnetic drive
shutter
lever
lens barrel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5721384A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Egawa
全 江川
Akihiro Ikui
明宏 生井
Takaki Kodaira
隆紀 小平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP5721384A priority Critical patent/JPS60201329A/ja
Publication of JPS60201329A publication Critical patent/JPS60201329A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)
  • Shutters For Cameras (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音発生機能を有するカメラに関する。
従来、カメラに発音体を設けるととによって撮影者に、
低輝度による手振れの警告、バッテリチェックの表示、
フィルムの突張りの警告等が行なわれてきた。しかしな
がら、音発生という機能はカメラの付加的な機能である
ので、部品を共用できず新たに設けなければならず、部
品点数が増加して、カメラのコンパクト化に反していた
。まだ、カメラの自動化が進み、撮影者に伝える情報量
も撮影距離、フィルム感度、セルフ等の表示により、表
示手段は発光表示だけでは区別できなくなる虞があり、
また音声によるほうが最適な場合もあり、発音体はカメ
ラに不可欠になりつつある。
したがって、本発明の目的は、発音体を新に設けること
なしに音発生が可能なカメラを提供することにある。
このために、本発明は、最近のカメラのエレクトロニク
ス化に伴なう電磁駆動部の増加に着目し、電磁駆動部に
発音体の作用を行なわせるようにしだものである。
しかしながら、電磁駆動部は本来、メカ機構の駆動を行
なうものであるので、発音体として駆動するときにはメ
カ機構の動きを伴なってはならない。そこで、本発明は
、電磁駆動部による動作を伴なわないように、電磁駆動
部が応答しない周波数およびデユーティサイクルで電磁
駆動部への通電を制御する制御回路を備え、電磁駆動部
の微小な振動で発音するようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の1実施例に係りブザー兼用電磁シャ
ッターを有するカメラの展開図、第2図はその側面であ
る。
lは第2図に示す撮影レンズ鏡筒(以後、鏡筒と略す)
2の外周に配置され、回動可能な距離リングである。鏡
筒2はバネ8によって後方に付勢され、前後方向に摺動
可能となっている。4は鏡筒2に取付けられた無限調整
用のビスである。laは距離リング1の円周上に配置さ
れた距離(繰り出し)カムで、鏡筒2とビス4を介して
当接しており、距離リングlが第1図の時計方向に回動
することによって鏡筒2を前方に繰り出すようになって
いる。lbは距離リング1の外周全周上に設けられたラ
チェット、1cは係止用ラチェットである。5は、不図
示の地板に固設された軸6.?に長大によって摺動可動
に取付けられ、バネ8によって図下方向に付勢されてい
る鏡筒駆動板である。9は、鏡筒駆動板5に軸lOによ
って回転可能に取付けられ、バネ11によって図時言1
方向に付勢されている送りレバーで、その先端にはラチ
ェツ)1に+と係合している送り爪9aが設けられてい
る。12は、不図示の地板に固定された軸1Bに回転可
能に取付けられ、バネ14によって図時計方向に付勢さ
れている係止レバーで、ソノ先端には、距離リングlの
ラチェッ)lbと係合して距離リングlが鏡筒2のバネ
3の付勢力によって距離カムlaがビス4によって押さ
れたときに生じる距離リングlの反時計方向の゛回動力
を係止している係止爪12.aが設けられている。15
はストップ爪で、不図示の地板に固設された軸16に長
穴によって摺動および回転可能に取付けられ、バネ17
によって図反時計方向および図下方向に付勢されており
、まだその先端に爪部15aが設けられて、距離リング
1の係止用ラチェットlcに当接している。18は鏡筒
駆動レバー、19はローターで、いずれも不図示の地板
に固設された軸20に回転可能に取付けられている。鏡
筒駆動レバー18には鏡筒駆動板5の切欠き部5aと係
合したピン18aが設けられておシ、このピン18aは
鏡筒駆動レバー18が図反時計方向に回転することKよ
り鏡筒駆動板5を図上方向に摺動させる。ローター19
には後述する回路に接続されたプリントコイル19aか
設けられておシ、この回路から通電されるとその起磁力
とマグネット21を作用してローター19に回転力が生
じ、ある方向の通電によって図の位置から反時創方向に
回動し、鏡筒駆動レバー18をローター19に植設した
ピン19bと錠筒駆動レバー18の端部181)との係
合によって回動させ、また逆方向の通電によって図の位
置から時計方向に回動して後述するシャッター機構を作
動させる。以後、との錠筒駆動のだめの通電方向を1順
方向」シャッター機構の作動のだめの通電方向を「逆方
向」として記述する。22は、不図示の地板に固設され
た軸23に回動可能に取付けられ、バネ24・にょって
反時計方向に付勢されているシャッター駆動レバーで、
その一方の腕2Zaはローター19に植設されたピン1
9cと当接しており、ローター19が図時計方向に回動
したときシャッター駆動レバー19を図反時計方向に回
動させる。25は、不図示の地板に固設された軸26に
回動可能に取付けられバネ27によって図時計方向に付
勢されている羽根開閉レバーで、その一方の腕25aの
先端にはシャッター羽根29.80の長穴と係合する羽
根駆動ピン28が設けられている。シャッター羽根29
.80は不図示の地板に固設された軸31゜82に回動
可能に取付けられており、羽根開閉レバー25が図時計
方向に回動したとき第1図の状態から開くようになって
いる。82は反射型のフォトインタラプタ、8Bはシャ
ッター羽根29をはさんでフォトインタラプタ32の反
対側に位置する反射板である。フォトインタラプタ82
および反射板38は7ヤツタ一羽根29.80が作動し
たときシャッター羽根29の端部29aおよびスリット
29b〜29(1によってシャッター羽根29の作動位
置の検出を行なう。端部29aは露出回路のカウント開
始の信号として使われ、スリン)29b〜29dはスト
ロボ撮影時の被写体距離に対応した絞り値の選択時の信
号として用いられる。84は測光用光電変換素子、30
aは測光用副絞、!l)、3Qbは低光再度警告用のプ
リ開口である。羽根開閉レバー25の他方の腕25bは
、シャッター駆動レバー22の腕22bに植設されたビ
ン22cと当接しておシ、シャッター駆動レバー22の
バネ24が羽根開閉レバー25のバネ27よりも強く設
定されているために、図に示す羽根閉じ状態で保持され
ている。85は羽根開閉L/バー25の閉じ状態でのス
トッパービンである。
86は、軸28に回動可能に取付けられバネ87によっ
て図時計方向に付勢されている羽根係止レバーで、その
先端の係止部86aが羽根開閉レバー25に当接して図
の位置で係止される。また、との係止部36aは羽根開
閉レバー25の係止部25Cと羽根開閉レバー25が回
動を開始した直後に係止するようになっている。38は
不図示の地板に穿けられたアパチャで、このアパチャ8
8は実際には鏡筒2の光軸上に配置されるが、ここでは
理解を容易にするために展開して配置した。
39(第2図)はレンズストップスイッチ(以下、L、
Sスイッチと略す)で、鏡筒2の腕部2aによって鏡筒
2が撮影のためにある程度繰り出されたときにオフし、
1つの距離1aを乗り越えて図の初期位置に復帰したと
きにオンするように構成されている。
次に作動について説明する。
先づ、不図示のレリーズボタンを第1ストロークまで押
すと、不図示のシーケンサ−のスイッチS W lがオ
ンし回路が作動を開始して不図示の公知の自動測距回路
が被写体距離を測定する。次に、レリーズボタンをさら
に押し込むと、シーケンサ−のスイッチSW2がオンし
て、不図示のパルス発生回路から、例えばオン時間10
 (me)、オフ時間10 (ms)のパルス状の順方
向の電流がローター19に前述の被写体距離に対応した
回数9通電される。
このときの各部の作動について説明する。ローター19
は通電が開始されると間尺時計方向に回動し、そのビン
1.9 bが鏡筒駆動レバー18の端部18bを押すと
とによって鏡筒駆動レバー18も同様に間尺時計方向に
回動する。鏡筒駆動レバー18のビン18aは鏡筒駆動
板5の切欠き5aため、その爪部9aが距離リングlの
送シラチェット1bを押して距離リングlを時計方向に
回動させる。この動作は非常に高速で行なわれるために
、距離リング1は大きな慣性力を持ってしまい送り爪9
aが押したストロークよりもさらに回動しようとするが
、送り爪9aが距離リングlを押す動作中に解除レバー
15の爪部15aが距離リングlの係止用ラチェットl
Cと係合して解除レバー15が図上方向に押されて距離
リングlが規定の回動量よりもさらに回動しようとする
とストップ爪15の長穴部に規制されて2爪以上送られ
てしまうのを防止している。距離リングlが所定量回動
すると、係止レバー12が距離リング1のラチェツ)l
bの次の歯に飛び込んで距離リング1を1歯分回動した
位置に係止する体制となる。
逆りレバー9は、との係止レバー12を次の歯に確実に
飛び込ませるために距離リング1の1歯分の回動量より
も多く作動することとなり、ローター19への通電が断
たれたとき、距離リングlは送シ方向とは逆方向へ回動
して係止レバー12に係止される正規の位置に戻らなけ
れば々らないが、この回動力は鏡筒2のバネ8がビス4
を介して距離リングlの距離カムlaを押すことによる
距離リングlの間尺時計方向への回動力によって得るこ
とができる。また、ローター19への通電が断たれると
、鏡筒駆動板5がバネ8の付勢力によって初期位置への
復帰動作を開始し、これと同時に送りレバー9および鏡
筒駆動レバー18を介してローター19も初期位置へ復
帰させられる。この時に、前述したように距離リングl
は解除レバー15のバネ7の図下方向の付勢力等により
間尺時計方向に回動し、係止爪12aに係止される位置
まで回動する。送り爪9aは、この復帰動作中に次の送
り側ラチェット1bに飛びこむためにその斜面によって
反時計方向に回動し、この時、送りレバー9のビン9b
が解除レバー15の腕部15bを押して解除レバー15
を時計方向に回動させ、解除レバー15は、距離リング
1の係止用ラチェットとの係合がはずれバネ17の付勢
力によって下方向に摺動し、係止用ラチェットICの次
の歯に飛び込む。これら一連の動作によって距離リング
1が送り用ラチェツ)lbの1歯分回動し、距離カム1
aによって鏡筒2が1歯分繰り出され、他の部材欠口に
示す初期状態に復帰する。これらの動作が前述の被写体
距離に対応した回数性なわれ、鏡筒2が合伸位置に繰り
出される。
次にシャッター動作に移行し、ローター19に逆方向の
通電がなされる。すると、ローター19は図時計方向に
回動し、そのピン19Cがシャッター駆動レバー2zを
図反時計方向に回動させ、シャッター駆動レバー22は
そのピン22Cによってシャッター係止レバー86を蹴
って図反時計方向に回動させ、これによって羽根開閉レ
バー25の突出部25Cとシャッター係止レバー86の
係合部36aとの係合を解除し、羽根開閉レバー25は
バネ27の付勢力によつ老−針方向に回動してシャッタ
ー羽根29.80を開かせる。シャッター羽根29は開
く過程のある時点でその端部9bがフォトインタラプタ
32と反射板83との間を通過し、不図示の回路に信号
を与える。この信号は露出回路のカウント開始信号とし
ては使われ、不図示の回路はシャッター羽根80の副絞
シ部30aを通じて光電変換素子39に入射する被写体
光を測光して所定の露光量に達したときローター19へ
の通電を断つ。すると、シャッター駆動レバー22がバ
ネ24の付勢力によって図時泪方向に回動し、その一方
の腕22bに設けられたピン22Cが羽根開閉レバー2
5の腕25bを押して、羽根開閉レバー25を図反時計
方向に回動させてシャッター羽根29.80を閉じさせ
る。また、これと同時にシャッター駆動レバー22の他
方の腕22aがローター19のピン19Cを押してロー
ター19を図反時計方向に回動させ図示の位置へ復帰さ
せる。
次に、鏡筒2を初期位置に復帰させるだめに再びロータ
ー19に順方向の通電がなされ、前述しだ鏡筒駆動動作
により距離リング1が図反時計方向に回動する。これに
より、鏡筒2が再び繰り出されていくのであるが、鏡筒
2が距離リングlの距離カムlaの1つを越えると、バ
ネ3のイづ勢力によって初期位置へ復帰する。これと同
時に、鏡筒2はその腕部2aによってLSスイッチ89
をオンし、後述する回路がローター19への通電を停止
し、鏡筒2は初期位置に復帰して停止する。
これによって1枚の撮影動作が終了する。
第3図は前述のローター制御回路の実施例の回路図であ
る。■47.−150はトランジスタ。
151〜154は抵抗、155〜157はトランジスタ
、158〜160は抵抗、120,161はアンドゲー
ト、162はインバータ、124は第1のパルス発生回
路、189は第2のパルス発生回路、VnxTは電源で
ある。
鏡筒2の、駆動のだめの駆動パルスが第1のパルス発生
回路124から抵抗159を経てトランジスタ1570
ベースに出力されると、トランジスタ157はオンして
コレクタに接続されているトランジスタ148のベース
電流がひっばられてトランジスタ148がオンし、電源
V BATの電圧がローター19および抵抗153に供
給される。抵抗158の他端はトランジスタ149のベ
ースに接続されているのでトランジスタ149もオンし
、トランジスタ149のコレクタに接続されているロー
ター19の他端はGND電位となり、ロータ □−19
は同右から左へ順方向通電され鏡筒2が駆動される。
露出制御に入ると、アンドゲート120から”ハイ”、
第2のパルス発生回路139から“ロー”の信号がそれ
ぞれ出力されるので、インバータ162の出力が”ハイ
”、したがってアンドゲート161の出力も゛ハイ”と
なり、抵抗160を通してトランジスタ155がオンす
る。そして、前述の順方向通電による鏡筒駆動時と同様
にトランジスタ147.150がオンして、ローター1
9は固在から右方向に逆方向通電され、シャッター羽根
29が開き始める。
シャッター羽根が全開で絞シ開放になると第2のパルス
発生回路189からインバータ162にパルスが出力さ
れ、トランジスタ155はこのパルスの反転したパルス
によってオンし、ローター19は逆方向に通電される。
このインバータ]−62に状態にする”ロー”とロータ
ー19への通電をオフにする”ハイ゛°の比はシャッタ
ー羽根29が閉じない程度に設定されているので、シャ
ッター羽また、シャッター羽根29の全閉状態において
も、抵抗158を通してトランジスタ156を駆動し、
ローター19への通電をオン/オフするパルスの60−
”、′ハイ”の比をシャッター羽根29が全閉のま捷で
あるように調整することによって7ヤツタ一羽根29の
全閉状態でのローター19によるブザーが可能となる。
これは、第4図のAで示される。
セルフタイマーの表示、低輝度の警告、シャッターの作
動表示のために第2のパルス発生回路139に信号が出
力されるが、セルフタイマーの表示、低輝度の警告の場
合には、この信号の周波数は前述のようにローター19
の応答周波数より高く、かつ可聴周波数であるので、シ
ャッター羽根29は開かず、ローター19は小刻みに振
動して発音体の代りをする。また、シャッター羽根29
が全開の間は上記の信号の゛ロー”と“ハイ”の比を変
えてシャッター羽根29の全開を保持できるような値と
することによりシャッター全開露光中の青表示が可能に
なる。また、周波数を変更して、音色を変えることも可
能である。
電磁駆動部材はリレー、マグネット等も含む。
本発明は、カメラ内に既にある電磁駆動部に発音体を兼
用させたので、部品点数を追加することなく音発生とい
う機能を有するコンパクトなカメラが可能になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係り、ブザー兼用電磁シャ
ッターを有するカメラの展開図、第2図はその側面図、
第8図はローター制御回路の回路図、第4図はトランジ
スタ150のベース電流とアバチャ88の開閉の関係を
示す図である。 19:ローター、22:シャッター駆動レバー。 25:シャッター羽根開閉レバー、29.80:シャッ
ター羽根、 l 24 :第1のパルス発生回路。 189:第2のパルス発生回路、147〜15o。 150〜157 : トランジスタ、161:アンドゲ
ー)、162:インバータ。 特許出願人 キャノン株式会社 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電磁駆動部およびこの電磁駆動部を制御する制御回路を
    有するカメラにおいて、前記制御回路は、電磁駆動部に
    よる動作を伴なわないように、電磁駆動部が応答しない
    周波数およびデユーティサイクルで電磁駆動部への通電
    を行ない、電磁駆動部の微小な振動で発音することを特
    徴とするブザー兼用電磁駆動部を有するカメラ。
JP5721384A 1984-03-27 1984-03-27 ブザ−兼用電磁駆動部を有するカメラ Pending JPS60201329A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5721384A JPS60201329A (ja) 1984-03-27 1984-03-27 ブザ−兼用電磁駆動部を有するカメラ

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JP5721384A JPS60201329A (ja) 1984-03-27 1984-03-27 ブザ−兼用電磁駆動部を有するカメラ

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ID=13049240

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JP5721384A Pending JPS60201329A (ja) 1984-03-27 1984-03-27 ブザ−兼用電磁駆動部を有するカメラ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62197137U (ja) * 1986-02-17 1987-12-15
WO2018066425A1 (ja) * 2016-10-05 2018-04-12 パナソニックIpマネジメント株式会社 アクチュエータ及びカメラ装置

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JPS62197137U (ja) * 1986-02-17 1987-12-15
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