JPS6019223A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPS6019223A
JPS6019223A JP58127211A JP12721183A JPS6019223A JP S6019223 A JPS6019223 A JP S6019223A JP 58127211 A JP58127211 A JP 58127211A JP 12721183 A JP12721183 A JP 12721183A JP S6019223 A JPS6019223 A JP S6019223A
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JP
Japan
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clock
oscillation
signal
section
circuit
Prior art date
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JP58127211A
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English (en)
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Osamu Itoku
井徳 修
Yukio Maehashi
幸男 前橋
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/26Power supply means, e.g. regulation thereof
    • G06F1/32Means for saving power

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、マイクロコンピュータ等のデータ処理装置に
関し、特に消費電力の低減化された相補gMO8FET
(以下[CMO8J という。)回路で半導体集積回路
として形成されたデータ処理装置に関する。
〔従来技術〕
近年、マイクロコンピータ等の半導体集積回路化された
データ処理装置は、各種の機器に応用されているが、こ
れらの電源が切断したシ、電圧が低下した場合などに、
小容量の電池やコンデンサを用いてバク〉アップする場
合は、電源の容量に限界があシ、できる限シ長時間にわ
たυ正常動作させるためには、消費電力の低電力化が必
須である。
一般に、CMOSデバイスの動作時の消費電力IPop
は、動作層、波数f1負荷容量C及び供給電圧■と、P
oPccf・C@■2 ・・・・・・・・・(1)の関
係がある。また、静止状態での消費電力18社、リーク
電流■L によって、 P、 === I、V 町・・・・噛)と表わされ、P
oPとP8 の関係は Pop > Ps −−−(3) である。このようにCMOSデバイスの消費電力は、動
作時は動作周波数に比例し、静止時には非常に少々い。
従来、このと表を利用して低消費電力化された種々のデ
ータ処理装置が発表されてきている。例えば、データ処
理装置中の所定の動作の行なわれない回路へのクロック
の供給を制御信号にょシ選択的に停止させるようにした
装置、あるいはすべてのクロックを停止させ、例えば、
データ・メモリ等の所定の回路をそのまま保持するよう
にした装置、あるいはCB、発振器を用いて、凡の値を
変えて発振周波数を変化させるようにした装置等がある
一般ニ、マイクロコンピュータでは、応用システムの処
理時間を一定に保つ必要があるため、クロックの発生に
は水晶発振器が用いられる。従って、クロックの供給を
停止させたシ、発振を停止させたシするようにした装置
では、回路の動作が停止してしまい、装置の正常動作が
継続できない。
また、選択的に停止させるようにした装置では、高速の
発振器は発振し続けるため(1)式かられかるように、
十分な省電力にはならない。さらに、C8発振器を用い
ると、周波数の精度のよい安定したクロックが得られず
、処理時間が一定に保てないので、マイクロコンピュー
タには適さない。すなわち、従来技術には十分な消費電
力の低電力化対策が施されていないという問題点がある
〔発明の目的〕
本発明の目的は、かかる従来技術の問題点を、(1)式
かられかるように動作時の消費電力が動作周波数に比例
する。ことに注目して、高速と低速の二つの発振部を用
い、小容量の電池やコンデンサを用いてバックアップす
る場合などは低速のクロックを用いて動作させ、高速の
発振は停止させることにより解消し、消費電力の低電力
化を図り、かつ長時間にわたシ正常動作できるところの
データ処理装置を提供するととにある。
〔発明の構成〕
本発明のデータ処理装置は、異なる周波数で発振する二
つの発振部と、該二つの発振部の発生するいずれかのク
ロックに同期して動作する中央処理部と、プログラムを
記憶しいいるメモリ部とを少くとも備えているデータ処
理装置において、前送出する検出部と、該検出部からの
検出信号と前記メモリ部に記憶されているプログラムに
基づいて前記中央処理部の発生するクロック選択信号と
によシ前記中央処理部を動作させている一方のクロック
を他方のクロックに切シ換えるクロック制御部とを備え
ることがら構成される。
〔実施例の説明〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して詳細に駅
間するわ 第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
異なる周波数で発振する第1の発振部1−2及び第2の
発振部1−4の二つの発振部と、この二つの発振部1−
2及び!−4の発生するいずれかのクロックに同期して
動作する中央処理部1−8と、プログラムを記憶してい
るメモリ部1−9と、二つの発振部1−2及び1−4が
それぞれ発生するクロックの論理レベルが続けて2回一
致することを検出し検出信号1−14を送出する検出部
1−6と、この検出部1−6からの検出信号1−14と
メモリ部1−9に記憶されているプログラムに基づいて
中央処理部1−8の発生するクロック選択信号1−16
とにより中央処理部1−8を動作させている一方のクロ
ックを他方のクロックに切シ換えるクロック制御部1−
7とを備えることから本実施例は構成されている。
なお、第1図において、l−1は第1の発振部1−2に
付随する第1の水晶発振子、1−3は第2の発振部1−
4に付随する第2の水晶発振子、1−5は第1の発振部
1−2の発振周波数が発振開始してから安定状態に至る
までの時間の設定値を確認しカウンタ出力信号1−13
を送出するためのカウンタ部である。
第1の発振部1−2は、第1の発振子1−1の固有共振
周波数で発振を行い、第1の基本クロック1−11奪出
力する。第2の発振部1−4は、第2の発振子1−3の
固有共振周波数で発振を行い、第2の基本クロック1−
12を出方する。第1の基本クロック1−11はカウン
タ部1−5、検出部1−6及びクロック制御部1−7に
入力される。第2の基本クロック1−12は、検出部1
−6及びクロック制御部1−7に入力される。々お、第
1の基本クロック1−11は周波数の高い方である。
カウンタ部1−5は、発振制御信号1−17が論理値”
0″から”1#になった瞬間から、すなわち第1の発振
部・ 1−2の発振が開始した瞬間から、第1の基本り
四ツク1−11をカウントし始め、カウント数が設定値
に等しくなると、カウンタ出力信号1−13として論理
値″INを出力し続ける。この設定値は第1の発振子1
−1が発振開始稜、発振安定期間を経過した後にカウン
タ出力信号が11#になるような値にする。これは水晶
発振子が安定状態になるまで時間がかかるため、カウン
タで発振安定時間をカウントする必要があるためである
。4発振が停止しているときは、カウンタはクリアされ
、カウント値は零でカウントも停止する。
検出部1−6は、第1の基本クロック1−11と第2の
基本クロック1−12の論理レベルが一致(論理値″1
”と°゛1”又は′0″と0″)した瞬間をまず検出し
、再びこれと同じレベルでの一致を検出すると、論理値
″1”を検出信号1−14として出力する。上記の場合
以外のときは常に検出信号1−14はONにする。この
ように検出信号1−14が1″となるためには、周波数
の低い方のクロックの半周期中に、周波数の高い方のク
ロックとのレベルの一致が2回以上なければならない。
クロック制御部1−7は、中央処理部1−8がメモリ部
1−9から読み出した命令に基づいて発生するクロック
選択信号1−16が論理値”1″のときは第1の基本ク
ロック1−11を、0”のときは第2の基本り四ツク1
−12を選択する。
次に、クロックの切換方法について説明する。
初めに、周波数の高い方のクロック(第1の基本クロッ
ク1−iBがら周波数の低い方のクロック(第2の基本
クロック1−12)に切シ換える場合を説明する。クロ
ック選択信号1−16が′1#から0″に変わると、検
出信号1−14が発生するのを待ち、検出信号1−14
が発生した瞬間に、クロック制御部1−7は第1の基本
クロック1−11から第2の基本クロック1−12に切
シ換えられる。そして、切シ換えが完了すると発振制御
信41−17は6o”となシ、第1の発振部1−2の発
振は停止し、カウンタ部1−5のカウンタはクリアされ
て停止する。
次に、周波数の低いクロック(第2の基本クロックr−
r2)刀ムら周波数の高いグロック(〃1の基本クロッ
ク1−11)に切り換える場合について説明する。クロ
ック選択信号1−16が0”から61#に変化すると、
クロック制御部1−7はまず発振制御信号1−17を1
”とし第1の発振部1−2の発振を開始させ、カウンタ
部1−5は第1の基本クロック1−11をカウントし始
め、設定値までカウントした後、カウンタ出力1−13
を1”とする。クロック制御部1−7は、カウンタ出力
1−13及び検出信号1−14が共に′1″になる瞬間
にクロックを、第2の基本クロック1−12から第1の
基本クロック1−11に切シ換える。
次に、カウンタ部1−5、検出部1−6及びクロック制
御部1−7について具体的回路を示し、さらに詳細に訝
明する。
第2図は、本発明の一実施例の要部を詳細に示した回路
図である。
まず、始めにカウンタ部1−5について説明する。2−
1はカウンタで、発振制御信号1−17が論理値″1″
になるとカウントを開始し、あらかじめ設定した値まで
カウントするとパルスを1個出力し、そのパルスによっ
てセット・リセット7リツプフロツグ(以下几・5−1
i’F 、!:いう。)2−2の出力Q1すなわちカウ
ンタ出力信号1−13を61″にする。発振制御信号1
−17が60″になると、カウンタ2−1のカウント値
は零になシカラントが停止し、カウンタ出力信号1−1
3も0”になる。カウンタ出力信号1−13は61″の
とき、第1の発振部1−2の発振が安定であることを示
し、0″のとき発振が停止しているか又は発振が安定し
ていないことを示す。
次に、検出部1−6について説明する。2−3はNOR
回路、2−4.2−5はラッチ回路、2−6はAND回
路である。ラッチ回路2−4はNOR回路2−3の出力
2−21を第1の基本クロック1−11が10#レベル
のときに取シ込み、゛1″ルベルのときに出力する。ラ
ッチ回路2−5は、ラッチ回路2−4の出力を第1の基
本り四ツク1−11がH1′ルベルのときに取シ込み、
゛0″ルベルのときに信号2−22として出力する。A
ND回路2−6は、NOR回路2−3の出力2−21と
ラッチ回路2−5の出力2−22のAND論理をとって
、検出信号1−14として出力する。
すなわち検出信号1−14は、第2の基本クロック1−
12がある論理レベルにある時に、第1の基本クロック
1−11が第2の基本タロツク1−12と同じ論理レベ
ルを続けて2回とった時に送出されることになる。
次に、クロック制御部1−7について説明する。
2−7.2−8はAND回路で、2−8は一方の入力に
反転入力になっている。2−9はR8−FFで、2−1
0.2−11はAND回路、2−12はOR回路、2−
13.2−14はラッチ回路、2−15はAND回路、
2−16は几・5−FFである。
クロック選択信号1−16が論理値″1″になると、R
,5−FF2−16 の出力可、すなわち、発振制御信
号、1−17がj、″となシ、第1の発振部1−2の発
振が開始し、発掘安定時間が過ぎると、カウンタ出力信
号1−13が1″′と外る。
そして、検出信号1−14として論理値?l I II
が入力されると、AND回路2−7は論理値″′1”を
出力し、R−8−FF’2 9の出力Qを′1″に互を
0″にするので、AND回路2−10の出方は1″に、
AND回路2−11(D出力はOPIとなシ、OR回路
2−12の出方からは、第1の基本クロック1−11が
選択され、クロック1−15として出方される。
次に、クロック選択信号1−16がlo″′のとき、検
出信号1−14としてパルスが入力されると、AND回
路2−8は論理値″1#を出力して、R,S−F’F2
−9 O出力Qを60”に、Qt−”1”に反転させる
。その結果、’AND回路2−10の出力はO”、AN
D回路2−11の出力は“1″となり、OR回路2−1
2の出方からは、第2の基本り四ツク1−12が選択さ
れ、クロック1−15として出力される。また、ラッチ
回路2−13はR,8−FF’2−9の出力可を、第1
の基本クロック1−11の″′0″レベルでラッチし、
その出力2−25をラッチ回路2−14が第1の基本ク
ロック1−11の、 IIレベルてラッチし、信号2−
26として出力する。A N D回路2−15は4a号
2−25と信号2−26の反転信号のAND論理をとり
、n−5−FF2−16 の出力可、すなわち、発振制
御信号1−17を0″′にするため、第1の発振部1−
2の発振は停止する。
第3図は、以上の動作のタイミングを示すタイムチャー
トである。以下これに従いその要点を駅。
明する。
第2の基本クロック1−12が選択さね、第1の発振部
1−2の発振が停止しているときに、メモリ部1−9に
記憶されたプログラムに基づいて中央処理部1−8がク
ロック1択信号1−16を論理値++ 0 ++から1
″に変えると(図のtA暗時間、第1の発振部1−2は
発振を妬め第1の基本り四ツク1−11を出力し、カウ
ンタ部1−5はこの第1の基本クロック1−11をカウ
ントし、設定値に達するとカウンタ出力信号1−13を
論理値″′1″′とする(図のtB時間)。検出部1−
6は、N O11回路2−3によって、第1の基本りロ
ック1−11と第2の基本クロック1−12の両方のレ
ベルが論理値″′0″である瞬間(図の1(時間)を検
出し信号2−21を′1″とする。信号2−21と、そ
れをラッチ回路2−4.2−5 でラッチし−C得られ
る信号2−22とのAND論理をAND回路2−6でと
9、検出信号1−14として出力する(図のtD暗時間
。そして、カウンタ出力信号1−13と検出信号1−1
4が共に論理値″′1″になった瞬間(図のtD暗時間
に、クロック制御部1−7のA N D回路2−7は、
R,S−F’F2−9の出力Q(信号2−23)を1″
に、回(信号2−24)を00″′にするので、クロッ
ク1−15は、第2の基本クロック1−12から第1の
基本クロック1−11に切シ換わる。
クロック選択信号1−16が論理値”1”から60#に
変わると(図のtB時間)、クロック制御部1−7のA
ND回路2−8は検出信号1−14が11″になった瞬
間(図のtF待時間に、R,8−FF2−9の出力Q(
信号2−23)をO#に、互(信号2−24)を1″に
するので、クロック1−15は第1の基本クロック1−
11から第2の基本クロック1−12に切り扶わる。そ
してラッチ回路2−13.2−14 、AND回P82
−15によって、切シ換えの14間から第1の基本クロ
ック1−11の半周期分おくねたパルスが出力され(信
号2−27’)、(図のtG時間)、これによってR・
・S−F’F2−16 の出力可すなわち、発振制御信
号1−17が論理値″′0″になるのて、第1の発振部
1−2の発振は停止する。
以上欽明したとおシ、本実施例によると、正常時には高
速のクロックを使用し、バックアップ時などには低速の
クロックを使用できるので、装置の低消費電力化が達成
できる。さらに、本実施例ではタイマ部を備え高速クロ
ックの発振が安定状態に達した後にクロックの切り挨え
を行うようにしであるので、高信較のデータ処理装置ン
、得ることができる。
〔発明の効、果〕
以上、詳細に畝明したとおり、本発明のデータ処理装τ
は、上記の構成により、正常動作時には高速のクロック
を使用しデータ処理装置の高速化を実現し、バックアッ
プ時などには低速のクロックに切シ換えて乱速の発振を
停止させることができるので、消費軛岨低渡して、長時
間にわたシ正常動作さぜることができるデータ処理装置
が祠られる。例えば、正常動作時は4MHz のクロッ
クで高速動作させ、バックアップ時には32kHzの低
速クロックに切り換え、時計機能だけは継続させておく
ということができるなど、その効果は太きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本発
明の一実1j’&例の要部を詳細に示した回路図、第3
図はその突ムIi 1シ;Uの動作を説明するためのタ
イムチ、ヤードである。 1−1・・・・・・al)1の発振子、l−2・・・・
・・蕗」の発振部、■−3・・・・・・第2の発振子、
1−4・・・・・・第2の発振部、l−5・・・・・・
カウンタ部、1−6・・・・・・検出部、1−7・・・
・・・クロック制@部、1−8・旧・・中央処理1)j
!、、i−9・・・・・・メモリ部、1−、IJ・・・
・・・第1の基本クロック、1−12・・・・・・紀2
の左本タロツク、1−13・・・・・・カウンタ出1カ
信号、1−14・・・・・・検出信号、1−15・・・
・・・クロックイ=8.1−16・・・・・・クロック
選択信号、1−17・・・・・・発振制御信号、2−1
・・・・・・カウンタ、2−2 、2−9 、2−16
・・・・・・RΦ5−FF、2−3・・・・・・N (
、I R回路、2−4゜2−5 、2−43 、2−1
4 ・・・・・・ラッチ回路、2−6.2−7 、2−
8 、2−10 、2−11 、2−15・・・・・・
ANIJ回路、2−12・・・・・・0 ]、を回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 異なる周波数で発振する二つの発振部と、該二つの発振
    部の発生するいずれかのクロックに同期して動作する中
    央処理部と、プログラムを記憶しているメモリ部とを少
    くとも備えているデータ処理装慟において、前記二つの
    発振部かそれぞれ発生するクロックの論理レベルが続け
    て2回一致することを検出し検出イB号を送出する検出
    部と、該検出部からの検出信号と前記メモリ部に記憶さ
    れているプログラムに基づいて前記中央処理部の発生す
    るクロック選択信号とにより前記中央処理部を動作させ
    ている一方のクロックを他方のクロックに切シ換えるク
    ロック制御部とを備えることを特徴とするデータ処理装
    置。
JP58127211A 1983-07-13 1983-07-13 デ−タ処理装置 Pending JPS6019223A (ja)

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