JPS60178750A - デ−タ伝送装置 - Google Patents
デ−タ伝送装置Info
- Publication number
- JPS60178750A JPS60178750A JP59032552A JP3255284A JPS60178750A JP S60178750 A JPS60178750 A JP S60178750A JP 59032552 A JP59032552 A JP 59032552A JP 3255284 A JP3255284 A JP 3255284A JP S60178750 A JPS60178750 A JP S60178750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- blocks
- data
- signal
- fifo memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L13/00—Details of the apparatus or circuits covered by groups H04L15/00 or H04L17/00
- H04L13/02—Details not particular to receiver or transmitter
- H04L13/08—Intermediate storage means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は非同期で動作する送、受信装置間でデータのブ
ロック転送を行うデータ伝送装置に関するものである。
ロック転送を行うデータ伝送装置に関するものである。
(技術的背景)
ソーナー等の大規模なデジタル信号処理システムにおい
ては、処理の分散化を図るために、多数のデジタル信号
処理装置(以下DSPという)を複数のバスで並列、縦
属接続するマルチプロセッサ構成をとる方法がある。
ては、処理の分散化を図るために、多数のデジタル信号
処理装置(以下DSPという)を複数のバスで並列、縦
属接続するマルチプロセッサ構成をとる方法がある。
この場合一つのパスには複数のDSPが接続され、前記
バス上では大容量の時分割多重化された非同期データ転
送がパスコントローラ等の管理の下で実行される。
バス上では大容量の時分割多重化された非同期データ転
送がパスコントローラ等の管理の下で実行される。
前述のようなデータ転送においては、パスコントローラ
の管理を容易にするとともに、データ転送の効率化のた
めに、複数語を1つのブロックとしたブロック単位のバ
ースト転送を非同期に実行することが有効である。従来
非同期で動作する送受信装置間にデータをバッファリン
グするFIFOメモリを入れることで非同期インタフェ
ースを行うことは可能であったが、FIFOメモリへの
データの入出力をブロック単位としたバ・−スト転送で
行うことができないという欠点を有していた。
の管理を容易にするとともに、データ転送の効率化のた
めに、複数語を1つのブロックとしたブロック単位のバ
ースト転送を非同期に実行することが有効である。従来
非同期で動作する送受信装置間にデータをバッファリン
グするFIFOメモリを入れることで非同期インタフェ
ースを行うことは可能であったが、FIFOメモリへの
データの入出力をブロック単位としたバ・−スト転送で
行うことができないという欠点を有していた。
(発明の目的)
本発明の目的は、従来の欠点を解決するためになされた
もので、複数語を1ブロツクとするDSP間の非同期プ
ロ、り転送を実現することであり複数ブロックがキーー
イングされたバッファに対して非同期的にブロックの書
き〆み、読み出しを行うデータ伝送装置を得ることにあ
る。
もので、複数語を1ブロツクとするDSP間の非同期プ
ロ、り転送を実現することであり複数ブロックがキーー
イングされたバッファに対して非同期的にブロックの書
き〆み、読み出しを行うデータ伝送装置を得ることにあ
る。
(発明の構成)
送信装置と受信装置間でデータのブロック転送を非同期
に行なうデータ転送システムにおいて、1語Nビットデ
ータと、1ビツトのブロック終結信号をバッファリング
できるFIFOメモリと、外部よりブロック収容数が設
定可能なブロック数レジスタと、前記送信装置より1ブ
ロック書き込まれると+1更新され、逆に前記受信装置
に1ブロック読み出されると一1更新されるブロックカ
ウンタを具備し、前記FIFOメモリは送信側の2線ハ
ンドシ工イク信号により前記データとブロック終結信号
が書き込まれ、又受信側の2線ハンドシ工イク信号によ
り、該データとブロック終結信号が読み出され、前記ブ
ロックカウンタはFIFOメモリ内のブロック数が前記
ブロック数レジスタで示されるブロック数未満であれば
、前記送信装置に対して、プロッタ送信要求を発し、前
記ブロックカウンタの値が1以上であれば前記受信装置
に対して、ブロック受信要求を発することを特徴とする
。
に行なうデータ転送システムにおいて、1語Nビットデ
ータと、1ビツトのブロック終結信号をバッファリング
できるFIFOメモリと、外部よりブロック収容数が設
定可能なブロック数レジスタと、前記送信装置より1ブ
ロック書き込まれると+1更新され、逆に前記受信装置
に1ブロック読み出されると一1更新されるブロックカ
ウンタを具備し、前記FIFOメモリは送信側の2線ハ
ンドシ工イク信号により前記データとブロック終結信号
が書き込まれ、又受信側の2線ハンドシ工イク信号によ
り、該データとブロック終結信号が読み出され、前記ブ
ロックカウンタはFIFOメモリ内のブロック数が前記
ブロック数レジスタで示されるブロック数未満であれば
、前記送信装置に対して、プロッタ送信要求を発し、前
記ブロックカウンタの値が1以上であれば前記受信装置
に対して、ブロック受信要求を発することを特徴とする
。
(実施例)
第1図は本発明のデータ伝送装置と、送信装置、受信装
置の接続例であり、第2図は本発明の実施例を示すプロ
、り図である。
置の接続例であり、第2図は本発明の実施例を示すプロ
、り図である。
第1図において、1は本発明のデータ伝送装置、2は送
信装置、3は受信装置である。4は入力データバス、5
はブロック終結信号、6はブロック送信要求信号、7は
2線ハンドシ工イク信号、でありそれぞれ送信装置2と
データ伝送装置1間を接続する。
信装置、3は受信装置である。4は入力データバス、5
はブロック終結信号、6はブロック送信要求信号、7は
2線ハンドシ工イク信号、でありそれぞれ送信装置2と
データ伝送装置1間を接続する。
8は出力データバス、9はブロック終結信号、10はブ
ロック受信要求信号、1ノは2線ハンドシ工イク信号で
あり、それぞれデータ伝送装置1と受信装置3間を接続
する。
ロック受信要求信号、1ノは2線ハンドシ工イク信号で
あり、それぞれデータ伝送装置1と受信装置3間を接続
する。
第2図において、21はデータの書き込み、読み出しが
非同期で行えるFIFOメそり(First In −
First 0ut) 、 22はブロックカウンタ、
23はブロック数レジスタ、24はブロック数レジスタ
23の出力線でブロックカウンタ22に接続される。2
5はブロック数レジスタ23に接続される入力端子、2
6〜29はANDダートである。
非同期で行えるFIFOメそり(First In −
First 0ut) 、 22はブロックカウンタ、
23はブロック数レジスタ、24はブロック数レジスタ
23の出力線でブロックカウンタ22に接続される。2
5はブロック数レジスタ23に接続される入力端子、2
6〜29はANDダートである。
次にデータ伝送装置1の動作について説明する。
初期化時に外部装置(図示しない)より、ブロック収容
可能数が入力端子25を介して、ブロック数レジスタ2
3に書き込まれる。
可能数が入力端子25を介して、ブロック数レジスタ2
3に書き込まれる。
前記ブロック収容可能数とは、ブロックを構成する語数
、すなわちブロック長をW、 FIFOメモリ21の語
数をL、ブロック収容可能数をNとすると、次式で与え
られる任意の数である。
、すなわちブロック長をW、 FIFOメモリ21の語
数をL、ブロック収容可能数をNとすると、次式で与え
られる任意の数である。
0(N≦L/W(但しN、W、Lは整数)一方プロック
カウンタ22は送信装置2より供給されるブロック終結
信号5を検出、またはFIFOメモリ21から受信装置
3へ供給されるブロック終結信号9を検出し、該検出時
にFIFOメモリ21内に収容されているブロック数に
対して+1または−1にすることにより、該ブロック数
を常時管理し、該ブロック数が、ブロック数レジスタ2
3の内容であるブロック収容可能数N未満であれば、送
信装置2に対してブロック送信要求信号6を送出すると
ともに、ANDグー)、?6..?7のケ8−トを開け
、2線式ハンドシェイク信号7を有効とし、送信装置2
とFIFOメモリ21間のデータ伝送を可能とする、一
方前記ブロック数が1以上であれば、受信装置3に対し
てブロック受信要求信号1oを送出するとともに、AN
Dダート28.29のゲートを開け、2線式ハンドシェ
イク信号11を有効とし、FIFOメモリ2ノと受信装
置3との間のデータ伝送を可能とする。
カウンタ22は送信装置2より供給されるブロック終結
信号5を検出、またはFIFOメモリ21から受信装置
3へ供給されるブロック終結信号9を検出し、該検出時
にFIFOメモリ21内に収容されているブロック数に
対して+1または−1にすることにより、該ブロック数
を常時管理し、該ブロック数が、ブロック数レジスタ2
3の内容であるブロック収容可能数N未満であれば、送
信装置2に対してブロック送信要求信号6を送出すると
ともに、ANDグー)、?6..?7のケ8−トを開け
、2線式ハンドシェイク信号7を有効とし、送信装置2
とFIFOメモリ21間のデータ伝送を可能とする、一
方前記ブロック数が1以上であれば、受信装置3に対し
てブロック受信要求信号1oを送出するとともに、AN
Dダート28.29のゲートを開け、2線式ハンドシェ
イク信号11を有効とし、FIFOメモリ2ノと受信装
置3との間のデータ伝送を可能とする。
ブロック送信要求信号6を受信した送信装置2は、2線
式ハンドシェイク信号7により、ブロックをFIFOメ
モリ21へ書き込む、又前記送信装置2ではこのとき、
該ブロックの最終データ送出と同時に、ブロック終結信
号5を送出し、該データと、ブロック終結信号5は、ハ
ンドシェイク信号7によりFIFOメモリ21内へ書き
込まれる、一方ブロック終結信号5は、ブロックカウン
タ22にも供給され、該ブロックカウンタ220カウン
ト数すなわちブロック数が+1更新されてブロックの入
力が完了する。
式ハンドシェイク信号7により、ブロックをFIFOメ
モリ21へ書き込む、又前記送信装置2ではこのとき、
該ブロックの最終データ送出と同時に、ブロック終結信
号5を送出し、該データと、ブロック終結信号5は、ハ
ンドシェイク信号7によりFIFOメモリ21内へ書き
込まれる、一方ブロック終結信号5は、ブロックカウン
タ22にも供給され、該ブロックカウンタ220カウン
ト数すなわちブロック数が+1更新されてブロックの入
力が完了する。
ブロックカウンタ22のカウント数が+1更新された為
その内容が、前記ブロック数レジスタ23の示すブロッ
ク収容可能数N以上の値をとると、プロ、り送信要求信
号6の送出は抑止されてANDダート26.27のダー
トが閉じ21ノ蔦ンドシ工イク信号7は無効状態となる
。
その内容が、前記ブロック数レジスタ23の示すブロッ
ク収容可能数N以上の値をとると、プロ、り送信要求信
号6の送出は抑止されてANDダート26.27のダー
トが閉じ21ノ蔦ンドシ工イク信号7は無効状態となる
。
このような状態でFIFOメモリ21より受信装置3へ
1ブロツク出力されると、ブロックカウンタ22の示す
値は再びブロック収容可能数N未満となり、ブロック送
信要求信号6が送出され、送信装置2よりFIFOメモ
リ21に1ブロツク入力される。
1ブロツク出力されると、ブロックカウンタ22の示す
値は再びブロック収容可能数N未満となり、ブロック送
信要求信号6が送出され、送信装置2よりFIFOメモ
リ21に1ブロツク入力される。
一方ブロック受信要求償号10を受信した受信装置3は
、2線ハンドシエイク信4BxによりFIFOメモリ2
1より1ブロツクを読み出す、このときブロックの最終
データの読み出しと同時にブロック終結信号9が読み出
され、受信装置3にブロックの終結が通知される。また
ブロック終結信号9はブロックカウンタ22へも供給さ
れ該ブロックカウンタ22のカウント数すなわちブロッ
ク数は一1更新されて、ブロックの送出が完了する。
、2線ハンドシエイク信4BxによりFIFOメモリ2
1より1ブロツクを読み出す、このときブロックの最終
データの読み出しと同時にブロック終結信号9が読み出
され、受信装置3にブロックの終結が通知される。また
ブロック終結信号9はブロックカウンタ22へも供給さ
れ該ブロックカウンタ22のカウント数すなわちブロッ
ク数は一1更新されて、ブロックの送出が完了する。
ブロックカウンタ22のカウント数が一1更新された結
果前記ブロックカウンタ22の内容が0となりブロック
受信要求信号10の送出が抑止される、それと同時にA
NDダート28.29のダートは閉じ2線ハンドシ工イ
ク信号11は無効状態となる、この状態でFIFOメモ
リ2ノへ1ブロツク入力されるとブロックカウンタ22
の示す値は、再び1以上となり、ブロックカウンタ22
からブロック受信要求信号10が送出され、該ブロック
受信要求信号10によりANDダート28.29のゲー
トを開け、2線ノ・ンドシェイク信号11を有効とし、
FIFOメモリ2ノと受信装置3間のブロック送出を可
能にする。
果前記ブロックカウンタ22の内容が0となりブロック
受信要求信号10の送出が抑止される、それと同時にA
NDダート28.29のダートは閉じ2線ハンドシ工イ
ク信号11は無効状態となる、この状態でFIFOメモ
リ2ノへ1ブロツク入力されるとブロックカウンタ22
の示す値は、再び1以上となり、ブロックカウンタ22
からブロック受信要求信号10が送出され、該ブロック
受信要求信号10によりANDダート28.29のゲー
トを開け、2線ノ・ンドシェイク信号11を有効とし、
FIFOメモリ2ノと受信装置3間のブロック送出を可
能にする。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように本発明によれば次のような効
果が得られる。
果が得られる。
(1) ブロック数レジスタを設けたことにより1ブロ
ツクを構成する語数を容易に変更できる。
ツクを構成する語数を容易に変更できる。
(2) ブロック終結信号をFIFOメモリにキューイ
ングし、当該信号によりブロックカウンタを制御するこ
とで、FIFOメモリ内のブロック数を管理する回路を
簡単化できる。
ングし、当該信号によりブロックカウンタを制御するこ
とで、FIFOメモリ内のブロック数を管理する回路を
簡単化できる。
(3)本発明のデータ伝送装置を送信装置と受信装置間
に用いることにより送受信装置間の非同期ブロック転送
が実現でき、データの転送効率を高めると共に送受信装
置においては、データをブロック単位に扱うことができ
るという利点がある。
に用いることにより送受信装置間の非同期ブロック転送
が実現でき、データの転送効率を高めると共に送受信装
置においては、データをブロック単位に扱うことができ
るという利点がある。
第1図は、本発明によるデータ伝送装置と送、受信装置
との接続の説明図、第2図は、本発明の実施例を示すブ
ロック図である。 1・・・データ伝送装置、2・・・送信装置、3・・・
受信装置、4・・・入力データパス、5・・・ブロック
終結信号、6・・・ブロック送信要求信号、7・・・2
線ハンドシ工イク信号、8・・・出力データバス、9・
・・ブロック終結信号、10・・・ブロック受信要求信
号、11・・・2線ハンドシ工イク信号、21・・・F
IFOメモリ、22・・・ブロックカウンタ、23・・
・ブロック数レジスタ、25・・・入力端子。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第2図 21 手続補正書(自発) 1 事件の表示 昭和59年 特 許 願第032552号2、発明の名
称 デiり伝送装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12
号6補正のF1宕、 (1ン 明細書第6頁第9行目に「収容されているブロ
ック数に対して」とあるのを「収容しているブロックの
数、ブロック数(ブロック・カウンタのカウント値)に
対して」と補正する。 (2) 同!′111o竹目に「−11=」とあるのを
「−IJと補正7る。
との接続の説明図、第2図は、本発明の実施例を示すブ
ロック図である。 1・・・データ伝送装置、2・・・送信装置、3・・・
受信装置、4・・・入力データパス、5・・・ブロック
終結信号、6・・・ブロック送信要求信号、7・・・2
線ハンドシ工イク信号、8・・・出力データバス、9・
・・ブロック終結信号、10・・・ブロック受信要求信
号、11・・・2線ハンドシ工イク信号、21・・・F
IFOメモリ、22・・・ブロックカウンタ、23・・
・ブロック数レジスタ、25・・・入力端子。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第2図 21 手続補正書(自発) 1 事件の表示 昭和59年 特 許 願第032552号2、発明の名
称 デiり伝送装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12
号6補正のF1宕、 (1ン 明細書第6頁第9行目に「収容されているブロ
ック数に対して」とあるのを「収容しているブロックの
数、ブロック数(ブロック・カウンタのカウント値)に
対して」と補正する。 (2) 同!′111o竹目に「−11=」とあるのを
「−IJと補正7る。
Claims (1)
- 送信装置と受信装置間でデータのブロック転送を非同期
に行なうデータ転送システムにおいて、1語Nビットデ
ータと1ビツトのブロック終結信号をバッファリングで
きるFIFOメモリと外部よりブロック収容数を設定可
能なプロ、り数レジスタと前記送信装置より1ブロック
書き込まれると+1更新され、逆に前記受信装置に1ブ
ロック読み出されると一1更新されるブロックカウンタ
を具備し、前記FIFOメモリは送信側の2線ハンドシ
工イク信号により前記データとブロック終結信号が書き
込まれ、又受信側の2線ハンドシ工イク信号により該デ
ータとブロック終結信号が読み出され、前記ブロックカ
ウンタはFIFOメモリ内のブロック数が、前記ブロッ
ク数レジ−スタで示されるブロック数未満であれば、前
記送信装置に対してブロック送信要求を発し、前記ブロ
ックカウンタの値が1以上であれば前記受信装置に対し
てブロック受信要求を発することを特徴とするデータ伝
送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59032552A JPS60178750A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | デ−タ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59032552A JPS60178750A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | デ−タ伝送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60178750A true JPS60178750A (ja) | 1985-09-12 |
JPH03942B2 JPH03942B2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=12362090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59032552A Granted JPS60178750A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | デ−タ伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60178750A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01321544A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-27 | Nec Corp | データバッファ |
US5630032A (en) * | 1987-04-07 | 1997-05-13 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image generating apparatus having a memory for storing data and method of using same |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP59032552A patent/JPS60178750A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5630032A (en) * | 1987-04-07 | 1997-05-13 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image generating apparatus having a memory for storing data and method of using same |
JPH01321544A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-27 | Nec Corp | データバッファ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03942B2 (ja) | 1991-01-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20030074502A1 (en) | Communication between two embedded processors | |
CA2199571A1 (en) | Creating multi-port ram with tdm | |
US6535522B1 (en) | Multiple protocol interface and method for use in a communications system | |
EP0895422A3 (en) | Image formatter for processing encoded video data | |
JPS60178750A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
US5907719A (en) | Communication interface unit employing two multiplexer circuits and control logic for performing parallel-to-serial data conversion of a selected asynchronous protocol | |
US6289421B1 (en) | Intelligent memory devices for transferring data between electronic devices | |
JPS58170117A (ja) | 直列並列・並列直列変換回路 | |
JPS61287359A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
KR0150755B1 (ko) | 이중포트램을 사용한 에스피에이알씨계열의 에스버스와 68030 버스의 데이타 전송 정합장치 | |
JP2993134B2 (ja) | 監視制御データ伝送方式 | |
KR200309903Y1 (ko) | 범용 비동기 송수신기 | |
JPS5759233A (en) | Signal transmitting circuit | |
KR0153923B1 (ko) | 에이티엠 계층 장치와 부가헤더를 가지는 에이티엠 계층 장치간의 인터페이스 장치 및 그 방법 | |
JPS57178533A (en) | Data transmission controlling interface with memory | |
KR100295745B1 (ko) | 에이티엠통신단말의비디오데이터송신장치 | |
JPS59133639A (ja) | デ−タ転送方式 | |
JPH0773662A (ja) | 情報記憶装置 | |
SU1569837A1 (ru) | Устройство дл сопр жени магистрали с ЦВМ | |
KR0121116Y1 (ko) | 다수프로세서간 메세지 송수신장치 | |
JP2552015B2 (ja) | データ転送装置 | |
JPH04117742A (ja) | マルチプロセッサシステム | |
JPS5833745A (ja) | デ−タ転送制御方式 | |
JPS61231651A (ja) | インタフエ−ス制御方式 | |
JPS60259038A (ja) | 直列通信のバツフア装置 |